最強精子AAA~男が希少な世界で種付け媚び媚び4P孕ませセックス~ =================================== 【ヒロイン】 ■ユキ:CV藤村莉央様 貧乳 18歳  ダウナーロリ 若くして成績優秀のためリオと同期で入社。 えっちぃことに無知だが興味深々。処女 銀髪ロングヘア ■ハルカ:CV縁側こより様 巨乳 20歳  真面目な性格。 おっぱいもお尻も大きく、スタイルが良い。 男性を立てるように、孕ませエリートに育てられた。男性と接したことはない。処女。 予習のためオナニーを積極的にしている。 ■リオ:CV葉月ゆう 普通乳 25歳  明るく前向きな性格。プロジェクトチームを任されてはりきっている。 子供が好きで、たくさん子供を産みたいと思っている。処女 =================================== 時は2035年。 少子化問題が深刻化。 平成に入ってから、出生率は下降傾向が続き、 ついに過去最低となる1.0を下回った。 人口減少とともに下がるGDP。 政府は少子化に歯止めをかけるべく、強行政策をとったのであった。 -- トラック1 【はるか】 射精タイミング12:47 りお: おはようございます。少子化対策のものですがー。 って、やっぱり…。ポストにチラシが溜まってたから手紙も見てないんだろうなーって思ったよ。 ゆき: りお、この人ほんとに精子ランクAなの? りお: ゆき、失礼でしょ!見た目で精子ランクは判断できないんだから! ゆき: りお、その言い方も失礼。 りお: え…、うそっ、やだ。 あの、え、えっと…ですね。 改めて説明しますと…。 今年から健康診断の費用を、国が負担する代わりに、義務化になったのはご存知ですよね。 健康診断の中に、精子の検査も入っておりました。 そこで、成人男性の精子の量、活動量、遺伝子レベルなど。 精子の状態を調べて、ランク分けしていたのです。 いわば、精子ランクです。 あなたは精子の量、活動量、遺伝子レベル。 すべての項目が極めて優秀で、ランクAAA…トリプルAと認定されています。 ゆき: 今がどうであれ、潜在的に天才ってことね。 りお: 精子ランクトリプルAの男性は基本的な生活費の支給。 公共料金の免除など、特別待遇が受けられます。 ゆき: つまり、働かなくても生きてける特権階級。勝ち組になれる。 りお: ただし、精子ランクAの男性には、国が用意した女性と、性交渉する義務が課せられています。 ゆき: 産まれた子どもは、次世代を担う人材として、国の施設で大事に育てられる。 りお: もちろん、子どもと面会したり遊びに行ったりすることもできるわ。 あなたが望めば、国の施設で一緒に暮らすこともできます。 ゆき: あなたにセックスの拒否権は、ない。 りお: あ、いえ違います。 性交渉の相手は私達ではありません。 私達は、ちゃんとセックスが遂行されるかの監視とサポート役です。 男性の中には、性交渉が初めてという方もいますから。 はるかちゃん、おいで。 はるか: あ、あの。 不慣れでご迷惑かけるかもしれませんが、一生懸命がんばります。 講習で予習したので、ちゃんとできると思います。 りお: それじゃ、早速。 家の中、おじゃましますね。 ゆき: もう一度いう。 あなたにセックスの拒否権は、ない。 -家の中 部屋移動- りお: えっと、お布団よしっ。 それじゃ、始めていきますね。 はるか: (独り言のように) 確か…初めは殿方の興奮を高めるために、 おちんちんをお口で愛撫するのが効果的、っと。 そ、それでは。 ズボン失礼しますね。 こ、これがおちんちん…。 講習動画でみたよりも大きい…。 あーん…。 ゆき …ねえ。りお。 性交渉のとき、私達何すればいいんだっけ。 りお: えーっと…私も初めての任務だからわからないなぁ。 と、とりあえず、応援すればいいんじゃないかな? 射精って、けっこうエネルギー使うみたいだし。 ゆき: そっか、応援。 りお: うん、やってみよ! おちんぽ、がんばれ。 ゆき: おちんぽ、がんばれ。 がんばれ、がんばれ。 りお: がんばれ、がんばれ。 おちんぽ、がんばれ。 ゆき: おちんぽ、がんばれ。 おちんぽ、がんばれ。 …いい感じだ。 はるかが、おちんぽ気持ちよくしてるから 私達は別の性感帯を責めればいいんじゃないかな。 りお: そ、そう、それだよぉ じゃあ、早速…。 ゆき: ちょっとりお。なんで洋服ぬぐの。 りお: えっ、ほら。男の人っておっぱい好きなんでしょ? 脱いだほうが興奮して、気持ちよくなってくれるかなーって。 ゆき: 私、おっぱい小さいから、恥ずかしい。 りお: 男の人がみんな巨乳好きとは限らないよ。 貧乳は正義って言葉もあるし。 ゆき: そ、そうかな。じゃ、恥ずかしいけど、脱ぐ。 りお: はるかちゃんも洋服脱いじゃいなよ。 ほら、おちんちん大きくなったみたいだし、挿入できそうじゃない。 はるか: んっ、プハッ。はい、私も洋服脱ぎますね。 ゆき: はるか、おっぱい大きい…。 はるか: んんっ、そんなに見ないで下さい。 恥ずかしいです…。 りお: あれあれ、はるかちゃん。 おまんこから、愛液がとろーって溢れ出てるよ♪ はるか: おまんこ、とっても熱くて、うずうずします…。こんなに濡れるものなんですね… ゆき: 女は、精子ランク高い男、本能で見極められる。 りお: これだけおつゆ出てたら、すんなりおちんちん入りそう。 一応、ローション携行してるけど、必要なさそうね。 ほら、はるかちゃんのおまんこ。 あなたの精子がほしいって、愛液流してるよ。 早く入れてあげて♡ はるか: おちんちん舐めてるときから、おまんこが熱くて。 早く、入れてほしです…。えっと…性交しやすいように、ベッドに寝ころびますね… こういうときどうしたらいいか、ちゃんと予習してきました…。えっと、足をM字型に開いて… あ…♡皆さんにみられてる…♡は、はずかしいです…。 りお: わぁーはるかちゃんのおまんこ、とっても綺麗~~ 今日のために毛を剃ってきたの? ゆき: はるかのおまんこ、つるつる。綺麗。 はるか: は、はい…。精子ランクトリプルエー様に失礼のないように準備してきました…っ えっと、はるかのこと、あなたのオナホおまんこにしてください…っ おまんこ…好きに使ってください。 んっ、ぁぁっ。 んあっ…んっ…あっ…きたぁ…ッ ああんっ これが、男の人のおちんちん…っ しゅごいっ おもちゃで練習したのにっ、全然ちがうっ あんっ♡おちんちんすごいッ♡あんっあんっ♡あんっあんっ ゆき: おちんちん、おまんこに入っていく。パイパンだからよく見える。えっちぃ… りお: 私たちも、サポート役なんだから頑張らないとっ。 たくさん興奮させて、濃い精子をだしてもらいますからね。 お耳、失礼しますね…【耳舐め音】ちゅうううっ… れろれろ…ッ ちゅちゅ…ちゅ・・ちゅ【耳舐め音】ちゅうううっ… れろれろ…ッ ちゅちゅ…ちゅ・・ちゅ ゆき: 耳を舐めてサポートする。じゃあ私は、こっちのお耳を… りお: じゃあ、10から数え下しますので、 カウントダウンに合わせていきましょう♪ はるか: んんっ‥あんっああっはあ~~~や、やばいですっ あああっ気持ちいいぃ。 頭が、とろけちゃいそう。 ぁっ、ぁぁぁあああっ。 腰が、勝手にのけぞっちゃう…。 意識が飛びそう…んんっ イキそう、なのかも。 ああっ…んんぁ…ああぁぁ… んあっ…あっ…んんくっ…はあああぁぁん… んんっ…はっ…はっ…んっ…あんんっ… りお:10 ゆき:9 りお:8 ゆき:7 りお:6 ゆき:5 りお:4 ゆき:3 りお:2 ゆき:1 ゆき:ゼロっ  りお: イクッ…! イクイクッ、イっちゃうぅぅッ…♡ ゆき: いけ♡いけ♡いけ♡ はるか: (射精)12:47 ああぁぁ…いっちゃうぅぅぅぅう! しゅ、しゅごいぃぃぃ。 精子、そそがれてる…。 おまんこの中で、温かいもの出てるのがわかるよぉ。 幸せえぇぇ。 りお: はるかちゃん、精子ランクトリプルエーの貴重な精子なんだから 最後の1滴まで、おまんこで受け止めるんだよっ はるか: は、はいぃぃぃ。絶対、孕みます‥ッ まだおまんこの中で、ビクン、ビクンて動いてる…。 ゆき: はるかのおまんこすごい。 精子を搾り取るように、おちんぽにまとわりついてる。 りお: さすがにもう、精子出終わったかな。 抜いてしまいましょうか。 はるか: んっ、んあっ。抜けちゃった…。おまんこ、少し寂しくてキュンキュンします…。 りお: わあああ、すごい。 おまんこで受け止めきれなくて、精子がコポッコポッて。 おまんこから流れ出てる。 ゆき: 精子量も一級品ってことね。 りお: はじめてのセックスお疲れさまでした♪ はるか: 今日は、貴重な精子をありがとうございました。絶対絶対、孕みます…! りお: あなたの次のセックスのスケジュールは… 明日になっていますね。 明日も、今日と同じ時間に伺いますね。 ゆき: あなたにセックスの拒否権は、ない。 りお: あっ、精子が薄まるので、今日からオナニー禁止ですからね。 りお: はるかちゃんのおまんこ、気持ちよかったですか? トリプルエーランクの方のセックスって、すごいんですね。そばで見ていてとっても興奮しちゃいました♪ 私も…あなたの精子欲しいなぁ…♪なんて…♡ ゆき: セックスって、とってもえっちぃのね…。あなたのチンポ、かっこよかった‥‥。 ゆきも…えっちぃこと、したい。あなたの精子、頂く…