ゆりよごし調教~純愛百合ップルの武家令嬢を、俺専用の授乳大好き全肯定デカ乳ママにする計画~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 反抗する二人に無理やり全肯定おっぱいプレイを命令する》 やぁ、旦那様ぁ〜。いやはや、この度は奉公の場を設けてくださり、ありがとうございます。 旦那様が相談に乗ってくださったおかげで、疑いを晴らす機会をいただけました。 かたじけない… 主殿(あるじどの)。同じく、その節は世話になった 私からも、改めて礼を言わせてほしい。…まったく、家のしきたりには困ったものです 今回の騒動もご承知の通り、武家の血筋を絶やさぬようにという掟に反して、 女学園での私とさくらが親密な関係であると密告があったとかで…… つまり、将来子孫を身籠るべき私たちが、あろうことか、 女同士で色恋に走ったなどと疑われたことがはじまり はぁ〜……まったく、事実無根で人騒がせな…… うんっ、ありえませぬ 旦那様が仲裁に名乗りを挙げてくださらなければ、僕たちは弁明する間もなく、 武家の掟に背いた嫌疑を背負ったまま、立場を追われていたでしょう 改めて、御礼申し上げる。……それにしても、我がお家ながら信じられない掟だ… なにが”女は子を身籠る使命”、だ。いま令和だぞ……? まぁまぁ、そう言わないで。 生まれた家は変えられるものでもなし、なんなら、十分に贅沢な暮らしをさせてもらえてる方さ 今回も、掟破りが奉公へ出るだけで許されたと思えば、寛大なことだろう それも、尊敬できる旦那様の赤ちゃんのお世話役ってんだから…… それも大変だけれど、やりきろうじゃないか いやいや、仕方ないとはいえな。私はそれにも納得いってないからな…! お局たちまで、男勝りな私たちに ”女として血筋を残すつもりがあるのか甚だ怪しい”とまで言いがかりをつけてきて…… 今回の赤ちゃんのお世話も、体よく乳母として花嫁修行へ向かわされたものじゃないか たはは〜。ああ、旦那様ぁ、失礼いたしました お家の小言ばかりで、お恥ずかしい話を聞かせて申し訳ない つばきは昔から頑固というか、強がりというか。まぁ掟への小言も反抗期のようなものでして それに、こう言ってるがこの人は大の子供好きでね? 決して、せっかくいただけた世話役の機会を嫌だって話じゃないんです 根は真のとおったお人ですから、勘弁してやってくださいな っ……おい、喋りすぎだぞ。 それに! 主人殿から頂戴した立派な着物を、さっそく着崩しているさくらのほうがよっぽど不躾だ ほら、乙女が肩を晒すな……帯も、ほら、結び直すんだっ……! おろ、おろろろ〜……うう、このほうが楽だったのに…… ふふ、かわいい着物だ。似合ってるよ、つばき なっ……おだててる場合か! ……ったく、私がいないとすぐこれだ。こんなだらしないお人に、赤ちゃんの世話が務まるかな…… たはは〜、言うじゃないか。赤子の手をひねるのは、剣の鍛錬のときだけで十分だ うう……次こそは遅れを取らぬ なに、また泣かされたいか? なんなら赤ちゃんと一緒に、つばきもわたしに甘えていんだぞ〜 なっ…! あーうるさいうるさい! 悪かった、終わりだ終わり はぁ…主人殿、無骨な私たちだが、 女学園で一通りの礼儀作法や躾は叩き込まれてきたつもりだ、安心してほしい とはいえ初めてのことが多いだろう 至らぬところもあるかもしれないが、大切なご子息のお世話役だ、容赦なくなんでも申しつけてくれ 救ってくださった恩義には、奉公で返す……武家令嬢として、当然のことです 同じく、なんなりと申しつけくださいな……それで、赤ちゃんは……? 僕たちがお世話をする赤ちゃんは、どちらに…? ……は? 主人殿……いや……貴様、なにを言ってるんだ? お腹が空いたから、おっぱいがほしい、と…… はぁ〜〜……ああ……そうか! なるほど、そうきたかぁ〜 感心してる場合か! ぐぅ……貴様、つまりは私たちを騙して性奴隷にでもしようという魂胆か 無礼者が…! さくら、帰るぞ。こんなイかれた男に付き合ってられない! んー……多分、それはしないほうがいいでしょう ね、旦那様? なん……なんだって!? 口を慎みなさい、つばき。僕たちの立場を思い出してごらんよ 恐らく、家元もこうなることは知ってて、僕たちをここへ奉公へいかせたんだろうさ ここで帰れば、”子を身籠る気がない”と責められる が、ここを堪えれば、赤ちゃんのお世話をこなしたとして、奉公の義理は果たせる 花嫁修業ついでに、僕らが恋仲であるという嫌疑も晴らすってわけさ ん~、旦那様、なかなか政治が上手いじゃないか なにを言ってるんだ! なにを……そうか…… 私たちがこの資産家の性欲処理に付き合えられるなら、 私とさくらが愛し合う関係でないことも証明できると…… すべて……仕組まれていたということか……くそ…! 落ち着きなさいな。それに……はぁ。正直、全く予想できなかったことでもないだろう〜。 なに、二度と帰れないわけでもなし。このえらく大きな赤ちゃんに満足いただければいいだけのこと そうだぞママって……ええいっ、私は貴様のママではない!! いい加減にしろ!! ぐぐっ…… んっ……うぇ……! うわーんうわーんって……下手な泣き真似はよせ! 大の男が、気色の悪い……! はいはぁ〜い、ごめんねぇ、こわかったねー。大丈夫でちゅよぉ、ママでちゅよー さくら……!? お、おいっ……!ほ、ほんとにやるのか…!? つばき…いい加減、腹を決めろ。それでも武家の女か ……っ ……僕は本気だ この先も、つばきと一緒にいるためなら、なんだってやるさ…… …ん〜? なぁに、赤ちゃん? ……んーん、なんでもないでちゅよ〜 うぅぅえっ……はぁ……くそ…… あ、あかちゃぁん…かわいい、あかちゃん……ママに、なにしてほしいのかなぁ〜 お…おっぱいがほしいっ……くそっ……お、おっぱいは、まだ、ね? あの、えっと…… そうかぁ、バブちゃんは、おっぱいが大好きなんだねー じゃー、ぎゅ〜って、抱っこしてあげないとねぇ〜 え? あっ……そ、そう……ぎゅーだ、ぎゅーから、だな…! うぅ……くそ……その抱っこは、さくらが私だけにしてくれるっ…… おい、つばき……言うな! うう…… ママは……授乳が大好きな、全肯定デカ乳ママ……げ、下品な……なにをわけわからないことを…! そだねー、はいはい、ママは授乳大好きだねー。 でもその前に、もっと抱っこでぽかぽかしよーねー……はぁ な、おい! どさくさに着物を鼻で脱がすんじゃない! なにが赤ちゃんだ、ただのエロガキだ……! っ…赤ちゃん〜? ほら、さくらママのほうが、大好きなむちむちの谷間でてるよ〜、こっちにおいでー わっ、ぬ、脱がさないでくれ……っ!こらっ…… んんっ、ちょ……っ!本当にやめろっ! つばきはっ……ううう、ぐぅぅぅう……! ほらっ、赤ちゃん!? こっちだ、こっちの谷間にこい! な!? こっちの谷間の方が柔らかいぞ!! あっ、あっ…! ち、ちが…声が勝手に…貴様っ… やめ、ろ……服越しに、乳首がっん♡ ゃんっ、ぁあ♡ うぁ、やめてっ……お願いっ… っ……!! ……あ、赤ちゃん〜?  次は、ほら。さくらママがおっぱい甘えさせてあげまちゅからねー……! え……さくらママは、心がこもってないから、いや……? っ……ご、ごめんねぇ〜〜!? ちゃんと、ちゃんとするから…! とりあえずつばきママから、はなれよっかぁ…!! ん? ……じゃあ、さくらママがおっぱい飲ませて……? ああ、はは? ああ? いいよぉ? いいだろう……ふぅ…… はぁ、はぁ……! さくら、ダメ、だめ! それは、それだけは…… だって、さくらのおっぱいは……さくらは、心も体も、わたしの……わたしだけのーー つばき! ……いったい、なんのことでしょう いま、私たちはこの方のママ……私たちの体は、赤ちゃんのものだよ…… うぅ……ううぅぅぅ……うんっ…… うぅ……くそっ……くそぉぉぉっ……! はぁ……さぁ、あかちゃん? お望み通り…… えっと、なんだっけ? 授乳が大好きな全肯定デカ乳ママ、だっけ? はっ……いいだろう。なってやろうじゃないか……   【トラック1 終了】 ---------------