【沙夜】 先生、陽菜。 お夕飯ができましたよ。 食事にしましょう? 【陽菜】 ふふ♡ お父様♡ 隣、失礼いたしますね♡ 【沙夜】 …陽菜? そこは私の席ですよ? 【陽菜】 んぅ…。 いっつもお母様ばかりお父様の隣だなんて、 ずるいです。 たまには陽菜も、 お父様の隣でお食事したいです…♡ ね? お父様…♡ いいですよね? …ふふ♡ やったぁ♡ ありがとうございます、お父様♡ 【沙夜】 むぅ…。 先生は陽菜の言うことなら、 なんでも聞いてしまうんですね? まったく…甘いんですから。 【陽菜】 えへへ♡ ね、お父様…♡ 陽菜がお父様に、 あーん、して差し上げます♡ ふふふ♡ はい、お父様♡ どうぞ♡ あーん♡ ふふふふ♡ お父様、いかがですか? 今日のご飯は、 陽菜もお手伝いしたんですよ♡ んぅ…♡ …わぁっ♡ ふふっ♡ 嬉しいです…♡ んぅ…♡ …ね、お父様♡ 陽菜にも、あーん、 してほしいです…♡ …はい♡ お願いします♡ えへへ♡ あー…むっ♡ もぐもぐ、ごっくん♡ うふふふ♡ 美味しいですぅ…♡ お父様に食べさせて頂くと、 いつもよりもずっと、 美味しく感じます♡ えへへへ♡ 【沙夜】 むぅ…。 陽菜? お風呂も沸いているから、 さっさと食べてしまいなさい? 【陽菜】 えぇ~? せっかくこうして、 お父様の隣にいるんですもの…♡ もっとたくさん、 この時間を味わいたいです…♡ ね、お父様♡ ふふ♡ はい、あーん♡ うふふふ♡ 【沙夜】 はぁ…。 まったく…。 【陽菜】 ふふ♡ お父様は、 お食事をしている姿も素敵ですね…♡ …あ♡ お父様♡ 陽菜、今度は、 ソーセージが食べたいです…♡ お父様ぁ…♡ 陽菜にソーセージ、 食べさせてください♡ …はい♡ んあぁ~…♡ こうして…♡ お口を開けていますから…♡ お父様のソーセージぃ…♡ 陽菜のお口に、入れてくださぁい…♡ んぁあ…♡ んふふ♡ はぁ…む♡ んぅ…♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ じゅぅううう…♡ んふぅ…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ んぱぁ…♡ んふふ♡ もぐ、もぐ、もぐ…♡ ごっくん…♡ んぱぁ…♡ んふふふ♡ お父様のソーセージ…♡ ん、はぁ…♡ 太くて、大きくて…♡ んふぅ…♡ とっても美味しかったです…♡ うふふふ♡ 【沙夜】 …陽菜? 何? その食べ方。 行儀が悪いわよ。 【陽菜】 えへへ♡ ごめんなさい、お母様♡ お父様のソーセージが美味しくて、 いっぱい、 味わいたくなってしまったんです♡ んふぅ…♡ …あ♡ お父様♡ おズボン、膨らんじゃっていますよ? もう…♡ 陽菜のおしゃぶりを見て、 興奮してしまったのですか? ふふ♡ おちんぽ様、 とっても苦しそう…♡ んぅ…♡ かわいそうなおちんぽ様…♡ 陽菜が、おズボンから、 出して差し上げますね…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ …あっ♡ ふふふ♡ おちんぽ様、 出てしまいました♡ ん、はぁ…♡ ああ…♡ すごい…♡ もうこんなに大きくなって…♡ ん、はぁ…♡ 陽菜で、えっちな気持ちになってくれたんですね? ああ、嬉しい…♡ 【沙夜】 …んぅ。 陽菜? さっきから、何をヒソヒソしているの? 【陽菜】 ふぇ? …ふふ♡ 何でもないですよ…♡ ね~、お父様♡ ふふっ♡ お父様♡ おちんぽ様、興奮させてしまって、ごめんなさい♡ 陽菜が責任をもって、おちんぽ様、 すっきりさせて差し上げますね♡ …もしお母様にばれたら、 お父様も困りますよね? ですから、 声を出すのは我慢してくださいね、 お父様…♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ おちんぽ様を…陽菜のおててで、 ぎゅー…♡ ん、はぁ…♡ ああ、熱い…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ そしてぇ…♡ ん、ふぅ…♡ 上下に、おちんぽ様を…♡ しこ、しこ…♡ んんっ♡ ふふふ♡ しこ、しこ…♡ しこ、しこ…♡ 【沙夜】 …先生? どうかしましたか? 汗がすごいですよ? 熱でもあるのではないですか? …大丈夫、ですか…。 …はい。分かりました…。 でも、無理はなさらないでくださいね? んぅ…。 【陽菜】 ふふふ♡ すごくドキドキしてしまいますね、お父様♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ お父様の、おちんぽ様…♡ ん、はぁ…♡ ますます大きくなって…♡ ん、はぁ…♡ テーブルの裏側に、 当たってしまいそうです…♡ ん、はぁ…♡ …お父様♡ こちらのお料理も食べてくださいね♡ 陽菜の手作りなんですよ♡ 美味しいですか? ふふふ♡ 良かったです♡ …ねぇ、お父様♡ お母様のと、陽菜の…♡ どっちが、いいですか? 陽菜、まだまだ慣れてなくて、 下手っぴですけど…♡ お父様を想って、 一生懸命、頑張ってますから…♡ ん、はぁ…♡ その気持ちが伝わってると、 嬉しいです…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ 【沙夜】 ふふん。 陽菜ったら、何を言ってるのかしら。 先生の好みなら、私が知り尽くしてるのだから。 あなたが私に敵うわけないでしょう? 【陽菜】 んぅ…♡ それは、そうかもしれませんけどぉ…♡ ん、はぁ…♡ 陽菜も最近、お父様の好み、 分かってきたんですから…♡ それに…♡ んんっ♡ たまには、陽菜の、 娘のちっちゃなおててで、 一生懸命、お手伝いしてもらうと、 んっ…♡ お父様も、嬉しいですよね…♡ 【沙夜】 いい? 陽菜。 先生の子供はこの先増えることがあっても、 妻は一生私一人なの。 だから私が一番に決まってるでしょう? ふふ♡ ね、先生? 【陽菜】 ん、はぁ…♡ でも、ほらぁ…♡ お父様の、お口から…♡ ねばねばしたよだれが、 いっぱい、あふれてきちゃってますよ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【沙夜】 む…。 先生? よだれだなんて、はしたないですよ? もう…。 【陽菜】 んふふ…♡ お父様ぁ…♡ お母様より、陽菜がよければ、 いつでもいってくださいね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 陽菜、お父様のためなら、 いっぱい、頑張っちゃいますから…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ ああ、すごい…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【沙夜】 んぅ…。 ほら、二人とも。 お箸が止まっていますよ。 おしゃべりばかりしていないで。 ちゃんと食べてください? 【陽菜】 えへへ、はーい♡ んぅ…♡ それじゃあ…♡ 陽菜、ミルク、飲んじゃいますね♡ ふふ♡ 陽菜、ミルクは苦手だったんですけど、 お父様のおかげで、 最近は好きになりました♡ んふふ♡ この、白くて濃厚なミルク、 頂きまぁす…♡ はぁむ♡ …ずっ♡ ずずっ♡ ずずずっ♡ ずずずずずずっ…♡ …んぐっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あはぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ このミルクぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ とっても、濃い味ですぅ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ でも…♡ お父様に飲ませて頂いたミルクの方が、 ずっと濃厚で、美味しかったです…♡ んぐ、はぁ…♡ 【沙夜】 ミルク…? 先生? 陽菜をレストランにでも連れて行ったのですか? …んぅ、そうですか…。 【陽菜】 ん、はぁ…♡ はい…♡ お父様に頂いた、 ミルクと、チーズ…♡ ごくん、はぁ…♡ とっても美味しかったです…♡ んふぅ…♡ お父様ぁ…♡ 陽菜、あの日はとても幸せでした♡ お父様もですよ…ね♡ ふふっ♡ …あっ♡ お父様ったら♡ 陽菜が頑張ってミルクを飲む姿で、 喜んでくださったのですね…♡ んっ♡ はい…、分かりますよ♡ 嬉しい気持ちが、ビクビクって、 陽菜に伝わってきますから♡ ん、はぁ…♡ …ふふ♡ お父様♡ はい♡ もう、出てしまうのですね♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ はい…♡ このまま…♡ おちんぽ様から、 濃ゆいお精子♡ いっぱい、ぴゅっぴゅしてください…♡ んっ♡ ふふ♡ 大丈夫ですよ♡ お父様の大切なお精子は、 陽菜が全部、 おててで受け止めて差し上げますから♡ んっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ あっ♡ おちんぽ様…♡ びくびくって、震えて…♡ んっ♡ んあっ…♡ 出るっ♡ 出ちゃう…♡ お精子出るっ♡ お母様の前で…♡ 娘にいっぱい、シコシコされて…♡ ドロドロお精子出ちゃいます…♡ んっ♡ んんっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅ~~~~~~~っ♡ 〈射精/16:12〉 んんんんんんん~~~っ♡ んんんんん~~っ♡ あっ♡ やっ♡ んんっ♡ こんなっ♡ ああんっ♡ んっ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ すごい…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ こんな、いっぱい…♡ ん、ふぅ、はぁ…♡ えへへへへ…♡ 【沙夜】 ん…? 陽菜、どうかしたの? 先生も…様子が変ですよ? 【陽菜】 ん、はぁ…♡ ごめんなさい、お母様♡ 陽菜…♡ ミルクを、いっぱい、 こぼしてしまいました…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ…♡ 熱いミルクが…♡ こんなにたくさん、 べっとり、ついてしまって…♡ ごくん、はぁ…♡ もったいない…♡ んぐ、はぁ…♡ んふぅ…♡ …はぁ~~むっ♡ …じゅるっ♡ じゅるじゅるっ♡ じゅるるるっ♡ じゅるるるるる~~~…♡ 【陽菜・手指を舐める】 【沙夜】 ああ、もう、陽菜ったら。 まったくみっともない…。 【陽菜】 …んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ あ゙はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ お゙ほぉお…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ やっぱり、このミルク…♡ んぐ、はぁ…♡ とっても美味しいです…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ えへへへへ…♡