ご主人様…ご主人様…起きてください。 気が付きましたか? …ご主人様、落ち着いてください。 起きてすぐは取り乱されると思い、少し厳重に拘束させていただきましたが、 もう先ほどの拷問部屋ではないですし、今寝ているのもベッドでございましょう? はい、そうです。もう怖い時間は終わりです。良く降参せずに頑張りましたね。 おちんちんも散々虐められて、辛かったでしょう?どうぞ、ここでゆっくりお休みください。 ……なんて、言うわけないですよね。 当家で一番キツイ教育カリキュラムです。降参しなかったのは褒めるべき事ですが、 あの程度で終わるわけがありません。まだ本日の折り返しにもなっていませんよ? これから行う拷問は、こちらのほうが都合が良いので、移動させていただきました。 ですのでここも、残念ながら拷問部屋の一つです。 このベットも拷問用の特注で、あらゆる場所に拘束のベルトを這わせることができ、 犠牲者をベットに磔にできます。 現に、ご主人様も今、枕をあてがわれている以外は、X字の体制で、腕も足もお腹も、 ちっとも動かせないですものね。 さあ、ではまた秘密を持つものと秘密を吐かせるものの立場に戻りましょう。 これからご主人様には、おちんちんへの拷問の中でも、 特に耐えがたく、地獄のような苦しみだと言われている、 ガーゼとストッキングによる射精直後の亀頭責めの拷問を受けていただきます。 先ほどまでは所詮人の手、体で行うものでしたので、大した刺激ではなかったでしょうが、 これからはそうは参りません。 情報を吐くまで、おちんちんが壊れた蛇口のようになるまで虐め抜かれ、潮を吹き続けることになります。 息を吹きかけるだけでも身もだえしてしまうような状態のおちんちんに対して、 目の粗いガーゼとストッキングを使い、拷問官の手によって最大限の苦痛が与えられるよう、 丁寧に丁寧に、亀頭をやすりがけして参りますので。 その辛さは想像を絶するものらしく、この前一人捕まえて、先ほどの拷問椅子のほうで拷問に掛けたのですが、 腕と腰の拘束を壊してしまうほどでした。 まあ、その時は拷問というよりかは、 人間がどれだけ亀頭責めに耐えられるか、の耐久テストのようなものでしたので、 情報を吐いた後でもお構いなしに続けた結果ですが… 最後のほうはかなり可哀そうな状態になってしまいましたね… ああ、別に命を奪ったり、廃人にしたりはしておりませんから、安心してください。 そういう輩は裏社会に繋がっていることが多いので、こちらで情報を聞いた後は、 秘密警察に引き渡すんです。私もあちらにはいろいろとコネがありますので。 まあその話はいつかするとして、 今日は少なくともその方よりもっと上手く、長く責め続けられると思います。 先ほど水分補給と一緒に、体力回復と、ついでに気絶を阻害する薬も飲ませましたので、 気が遠くなるような長い時間、泣き叫ぶことになると思います。覚悟していてくださいね。 あら、始まる前からもう泣いてしまったんですか?そんなことではいけませんよ。 泣いたら拷問をやめてくれるとでも思いましたか?  実際の拷問では、あと一押しで堕ちるとみなされて、更に苛烈な拷問に掛けられます。 常に毅然とした態度で臨まなくてはなりません。 では、そのような弱みを見せてしまうと実際にどうなるか、体験していただきましょう。 さ、では拷問の下準備です。最後のお射精をしていただきます。 ここで射精してしまったが最後、超敏感な射精直後の亀頭に、ザラザラのガーゼが這いまわる事になります。 方法はどうしましょうか…そうですね… フェラチオ、パイズリと行ってまいりましたので、最後はオーソドックスに手でいたしましょう。 では、左手にローションを塗って…少しやりやすいように、近寄りますね…よいしょっと。 ふふっ、怯えてらっしゃいますね。 大丈夫ですよ。射精するまでは、拷問は始めませんので。 もっとも、全身に媚薬が塗られたそのお身体では、とても耐えれられるものではございませんが、 せいぜい頑張ることですね。 さ、では地獄までの短い快楽をお楽しみください。 ふふっ、まだゆっくり扱いているだけですのに、また あっ、あっ、などとはしたない声を上げて… まあ亀頭は前回同様、テープで完全に露出させっぱなしですので、 その敏感なカリ首と亀頭が、私の人差し指、中指、薬指、小指、と、 指の段差に引っかかるだけで、ビクッと軽く電気が流れるような快楽が、 おちんちんに対して与えられている事でしょう。 普段でしたら、さぞ気持ちよいご奉仕でしょうね。 さあさあ、頑張って耐えないと。 射精してしまうと、つら~いつら~い拷問が待っていますよ? よろしいのですか?そんな調子で。  ほら、シコシコする速度を上げてしまいますよ? いやいやしてもダメです、スピードを上げますね。 んふっ、お可愛い喘ぎ声です。すぐに絶叫に変えて差し上げますからね。 さあ、歯を食いしばって、射精は我慢ですよ。 そうです、その調子で、耐えて下さい。 では、私は私で、絶対に射精させますので、ここからは容赦なくいきます。 ご主人様の媚薬まみれの腋と乳首、舐めて差し上げます。 またフェラチオ拷問で嫌というほど味わった舌が、 ご主人様の敏感なところを這いまわっていきますからね。 早く射精してしまえば、その分長く地獄の亀頭責めを味わうことになりますが、 最後まで耐えれば耐えるほど、性感帯をベロベロに舐められて、チュウチュウ吸われて、 とっても気持ちよくて辛い思いをすることになります。ご主人様はどちらをお選びになるでしょうね? さ、その大きくバンザイのまま晒されている無防備な腋、ナメナメのお仕置きです。覚悟はよろしいですか? れ~るっ…ちゅぱっ…れるっ… んあっ!ふふっ…くすぐったいのと、気持ちいいのが混ざって、悶絶する程もどかしいんですよね? 逃げたいですよね? ふふっ、射精するまでは、ナメナメは終わりませんからね~。 れ~るっ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅるっ…れるっ…れろ~っ…れるっ…じゅるっ…れろれろれろれろっ… んふふっ…いかがでしたか?諦めて射精してしまえば、もどかしい腋責めからは開放して差し上げますよ? …そうですか、なかなか頑張りますね、では、また悶えてください。 れ~るっ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅるっ…れるっ…れろ~っ…れるっ…じゅるっ…れろれろれろれろっ… んふっ…歯をぎゅっと食いしばって、健気に耐えておられるお姿。可愛かったですよ。 ですが、私の射精へのお誘いを拒否するとは、強情なご主人様ですね。いいでしょう、それでは、お待ちかねの乳首舐めです。 媚薬たっぷりの乳首は、女性のクリトリスぐらい敏感になっているでしょうからね、 ここを舐められておちんちんを扱かれては、ひとたまりもありません。 さあ、素敵な喘ぎ声を聞かせてくださいね。 は~むっ…ちゅうっ…れるっ…ちゅっ…ちゅるっ…れるっ…れろ~っ…れるっ…じゅるっ… れろれろれろれろっ… ふふっ…いかがですか?…そのように…んちゅっ…はしたなく大きな声を上げて…れるっ… もう限界ですね…では… …ちゅっ…ちゅるっ…れるっ…れろ~っ…れるっ…ちゅぱっ…んふっ…もうがんばんなくてっ… れるっ…じゅるるっ… いいんですよっ…じゅるりっ…れろっ…さあ…れるっ…もうっ…れるれるうっ…だしてっ …ちゅっ…くださいっ… ちゅるるっ…じゅるるるっ…ちゅううっ…れるっ…んあっ………んふふっ …手に…んちゅっ…熱いのが…れるっ…掛かっています… さあっ…ちゅっ…れうっ…ぜんぶっ…だしきってっ…ちゅっ…れろっ…じゅるっ …ちゅぱっ…れろっ…れろっ…はむっ…ちゅううっ… んふふっ…結構長く頑張りましたね。耐えようとするのは大変良い心がけです。褒めて差し上げます。 ですが、もう分かっていますよね? さあ、ここからが地獄の始まりですよ。 なにせ限界まで射精を我慢なされたのです、さぞや亀頭も敏感になっている事でしょう。 我慢すればするだけ、これからの拷問が辛くなるだけでしたのに… とても良い声で鳴いてくれそうです。今から虐めるのが楽しみです。 いいですか?これが今からご主人様の亀頭を虐め抜く、ローションガーゼです。 かなりの長さですね。今からこれが、超敏感なご主人様の亀頭の上を、ゾリゾリ、ゾリゾリと、 何十、何百往復とすることになります。普通の人間ですと、十往復ぐらいさせてやると、 口がだんだん軽くなっていきますね。 ですがご主人様、 分かっていますよね? もし嘘でも「情報を喋る」などと言おうものならどうなるか? それでは、失礼して…少しだけ拘束を緩め、私も股を開いてご主人様の足の下にくぐらせます。 そしてまた拘束を締め直して…と。これで、おちんちんが丁度いい高さになりましたね。 少しはしたないですが、お許しを。 まあすぐに気にならなくなります。 さ、ではガーゼの中心を亀頭の上に当てまして…ああっ、お可哀そうに、震えていらっしゃいますね… まだガーゼがのっただけではそこまで刺激はないでしょう、 ですが、ほんの少しだけでもこれをずらしますと…んふっ…凄いお声。 いいですか?今からこのガーゼが、端から端まで何百往復も動きますからね? …とても怖くなってしまいましたね。さ、降参するなら今のうちですよ? …涙を浮かべながらフルフルと首を振って、とても健気でよろしいです。 では、始めますよ、まずは、右端まで……あらあら、ひぎゃ~~って、とてもお辛そうな悲鳴ですね。 では反対まで動かしますね。端から端までなので、今の2倍の時間辛いですからね。 いままでは亀頭の右側がお辛かったでしょうが、今度は亀頭の左側がお辛くなる番です。 覚悟はいいですね? はい…ズルズルズル~と …うふふっ。ご主人様、まだ1往復もしておりませんよ? その様子では先が思いやられますね。 ご主人様が喋るまで、あと何百回も同じ事が続くんですよ?頑張って耐えましょうね。 まあ、耐えられないように、今まで散々敏感になるように準備をしてきたのですけどね。 休憩は終わりましたね。ではここからは休憩なしで、連続でいきます。 どれだけ泣こうが、悲鳴を上げようが、止めませんからね。 では……うふふっ、ガーゼを動かしているだけですのに、 魔女狩りの拷問にでも掛けられているような悲鳴ですね。 あちらは見ていてとても痛々しいものですが、その点こちらは傷一つ付きません。 という事は、いつまでもいつまでも続く。という事です。まあ、死ぬほど辛い。という点では同じでしょうがね。 どうですか?亀頭が燃えるように熱くて辛いでしょう?こんな超敏感な場所に、こんなヒドイ事をされたら、 誰だって耐えられません。 逃げたくて逃げたくてたまらないでしょう? ですが、この拷問ベッドに繋がれたら最後、白状するまで、絶対に逃げられません。 どれだけ泣き叫んで、お潮を吹きながら失神しようが、口から泡を吹きながら失禁しようが、 ず~~っとこの場所で、おちんちんへの拷問が終わることはございません。 シーツも水を通さない特殊仕様ですので、長時間使っても清潔のまま、衛生面も問題ありません。 好きなだけおちんちんから、いろんなものを出して良いですからね。 うふっ…重なった私の足に、ご主人様が必死にもがいて、太ももがピクピク動いているのが伝わってきます。 相当お辛いようですね。鈴口が少しめくれる位の強さでガーゼを引くと、また違った感覚が味わえますよ? ほら……あはっ、とても良い反応です。可愛らしい。素敵です。 では裏筋はどうでしょうか? このように、少しだけ後ろに力をかけてあげれば… うふふっ…ご主人様はどうやら、カリ首だけでなくて裏筋も弱点のようですね。 こんなに早く弱点を見つけてしまいました。 可哀そうに。これからずっと地獄ですよ? うふっ、ご主人様の絶望的なお顔、とてもゾクゾクします。 では、裏筋を重点的にガーゼでゴシゴシしていきますね… ああっ…おちんちんがとても可哀そう… ビクンビクン跳ねて、どれだけ僅かでも裏筋からガーゼをずらそうとしていますね。 敏感なところに当たってくすぐったいとか、そんな次元はとうに超えているでしょう? 余りの辛さに無意識におちんちんが動いているようです。 ですが、逃げられません。今一番擦られて欲しくないところを徹底的に責め抜くために、 そうやって雁字搦めに拘束しているのですからね。 さ~さ~、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ビクンビクン、ビクンビクン、うふふっ。 おちんちん辛いですね~。まだまだ、続きますよ~。 …おや。そうこうしているうちに腰がガクガク震えてきましたね。潮吹きのお時間のようです。 さ、ご主人様。このままず~っとゴシゴシして差し上げますから、好きなだけお潮を出してください。 泣いてもダメですよ?いいですか、どれだけ辛くても終わりませんからね。 観念して、この辛さを受け入れてください。 出ますか?いいですよ、出してください…… きゃっ!…うふふふっ。 今までのどの拷問より、勢いよく出ていますね。それほどまでに強烈な刺激なんでしょうね。 まあ、潮吹きの最中であろうが、潮吹きが終わろうが、ローションガーゼの刑が終わることはありませんけどね。 辛すぎてめちゃめちゃに暴れようともがいているところ悪いですが、まだまだ亀頭責めの拷問は続きます。 刺激に慣れてしまわないように、今度は逆側の亀頭の広いところを虐めてあげましょうか。 ビンビンに勃起すればするほど、おちんちんはお腹側に倒れますから、 ちょうど亀頭の広い部分をガーゼに引っ掛けて、こちらに引っ張る様にゴシゴシしてあげると、 倒れようとする方と引っ張ろうとする方で、より強い力が亀頭にかかります。後はもう分かりますよね? 覚悟はできましたか? それでは…あっ!…うふふっ…  はいはい、のたうち回るぐらい辛いですね~。情報を吐けば終わりますよ?喋りますか? …喘いでるだけでは分かりませんね。いいでしょう。ではまた、潮吹きするまで続けます。 イヤイヤしてもガーゼは止まりません。逆に、ほら、だんだんと早くしていきましょうか… ふふっ、早くすると、叫び声のトーンが上がって面白いですね。 まあ、私は面白いですが、ご主人様からしたら、たまったものではないでしょうね。 でも、こちらのほうが早く潮吹きできるかもしれませんよ? 試してみましょう。少しお辛いでしょうが、この速度のまま、暫くガーゼでズリズリ、継続です。 …ほら、もう足の震えが凄いことになってますね。やはりこれはこれでかなり有効のようです。 ご主人様の悲鳴も、女の子が酷い快楽責めを受けている時のように可愛らしくなって… まあ、この快楽拷問が、果たして快楽と言えるのか。は、分かりかねますが… もうだめですか?それでは、出してください。 ……2回目も勢いがいいですね。 ま、私は一言も「早く潮吹きできたら止めて差しあげる」などとは言ってませんけどね。 拷問なのですから、徹底的に追い詰めて行きますよ。 では、ずっと早くしていても慣れてしまうので、だんだんゆっくりにしていきましょう。 ゆっくりはゆっくりで、ガーゼのザラザラがより長く、はっきりと感じられてお辛いでしょうが。 …ご主人様。暴れても無駄ですとさっきから何度も申し上げているでしょう? お辛いのは分かりますが、この程度で音を上げていては、当主は務まりませんよ? ふむ…ここを責めるのはもう少し続けてからとも思いましたが、 お仕置きの意味も込めてもうやってしまいましょう。 さ、亀頭の前、後ろときたら最後は真上からですね。  ああ。もちろん、最初の時とは目的が違います。 最初はただ雑に亀頭全体をガーゼで優しく擦ってあげていただけですが、 今回はピンと立たせたおちんちんの真上から、ピンと張ったガーゼをしっかり被せて、 このように、更に下に力をかけてあげますと…亀頭の先っぽがはっきり浮き出てきましたね。 この状態で左右に動かしますと… はい、このように動かした方向に鈴口が少しめくれて、そこをガーゼがゾリゾリと通過する形になります。 亀頭は粘膜とはいえ、僅かでも外気に触れるように出来ている部分、 対してこの部分は外からの刺激は一切想定されておりません。 そこを責められるという事が、どれほど惨いことか… ご主人様の反応をみれば十分伝わってまいりますね。 これでも吐かない者に対しては、更に凄惨な拷問として、ローションガーゼ尿道責めを行います。 媚薬をたっぷり沁み込ませた細長いローションガーゼを、細い棒と一緒に尿道に押し込んで、 細い棒だけを抜いてしまうと、尿道の奥深くまでローションガーゼが入り込んだ状態になりますよね? その状態からガーゼを、尿道を傷つけないように、ゆっくり引き抜くのです。 入れられるときも地獄ですが、引き抜くときの犠牲者の断末魔といったら、なかなか凄まじいものでしたね。 引き抜かれるときの1秒が、永遠に感じられるほど辛いそうです。 そのうえ、ただ一度受けるだけでも地獄の苦しみのそれを、 何度も何度も繰り返し行うのがこの拷問の惨いところ。 では、体験してみましょうか? …まあ、それはまた後日のお楽しみ。という事にしておきましょう。 尿道責めは、ちゃんと開発して少しずつ慣らしていかないと。いきなり行うと怪我の元ですからね。 拷問を長く楽しめなくなります。 ですが、この鈴口責めはまだまだ続きますよ? もはやそのお声が悲鳴なのか、何なのかわからない程度には酷い有様ですが。 情報を喋るまでは終わりませんからね。 お辛いでしょう?本当ならとっくに気絶していてもおかしくありません。 気絶させないように、薬を飲ませたんですからね。 ん?…さあ?この亀頭責めはいつまで続くんでしょう? 早く終わるといいですね。 では、もっと感じれるように、ゆっくりにしてみましょう。 ザラザラの感触がいつまで経ってもおわりませんね。 人にもよりますが、ガーゼ責めは早く動かすよりも、ゆっくりにした方が辛いという方もいます。 ご主人様はどうでしょうね? ふふ…お腹が凄いピクピクしています。よほどお辛いのでしょう。 ですが…そのように髪を振り乱したぐらいでは、刺激は少しも和らぎません。 悲鳴を上げたぐらいでは、少しも手は緩めません。 いくらのたうち回ろうとも、その拘束は少しも緩みません。 喋るまでは、拷問は決して終わりません。 喋れば終わりますよ?喋ったら楽になりますよ? もう嫌ですよね?耐えられないですよね? じゃあ、喋っちゃいましょう…ご主人様はいっぱい頑張りました…もう降参しちゃいましょう? 降参しても、誰もご主人様を責めませんよ?…降参したら、あったかいお風呂とベッドが待ってますよ。 さあ。もう終わりにしましょう? ちっ…では、こちらのほうがお望みですか? ご主人様?このまま喋らないなら、もっともっと酷い目に合わせますよ? ご主人様の頭の中が快楽でぐちゃぐちゃになって、 おちんちんが精液と潮まみれのドロドロになるまで、 ず~っとこのベッドの上で、私に拷問され続けるのがお好みですか? 嫌ですよね?やめて欲しいですよね? じゃあ喋りなさい。 ほら、さっと吐け! …あら…また潮吹きですか。 別に、何度吹いていただいても構いませんよ。 どのみち何もでなくなっても続けますので。 別に潮吹きしたからといって、 ガーゼズリズリの刑が終わるとは一言も申し上げておりません。 地獄の鈴口拷問は、まだ終わりではありませんよ? まあ、今の誘惑にも脅しにも屈しなかったのは、褒めて差し上げます。 この程度の拷問で心が折れるようでは、私としても、とてもキツイ罰を与えなければならないところでした。 ですが、それとこれとは話が別。 先ほど申し上げた通り、潮まみれのドロドロおちんちんになるまで拷問は続けます。 お潮が勢いよく出ていた部分を、ガーゼでゾリゾリされるのは死ぬほど辛いでしょう? どうします?情報を吐きますか? それとも、これよりもっと辛いことを行いますが、鈴口拷問はやめて差し上げましょうか? 決めるのが難しいのであれば、決めやすいように、もっとガーゼの引っ張る力を強くして差し上げますね。 …さ、これで考えやすくなったのではないでしょうか? どうですか?考えはまとまりましたか? …では、今度は擦る速度を早くしてみましょう。 さ、どうしますか?  …もう鈴口責めは耐えられませんか?本当に後悔しませんね? …承知しました。ではガーゼは一旦終わりです。 ですが、ローションガーゼ亀頭責めは、また後で行いますので。 残念でしたね。  この先もっと辛い目に会う事を覚悟してまで、やめてもらったというのに、 一通り亀頭への拷問が済んだら、また鈴口を嫌と言うほど拷問して差し上げますからね。 さ、では今度はこちらのストッキングを使います。 ガーゼよりもよりきめ細かい網目となっており、伸縮性も抜群ですので、 亀頭を滑るように磨くことができます。 まあ、滑るように、と言っても、亀頭からしたらとてもそんな感じではありませんが… ですが、このまま亀頭を磨くだけでは面白くありません。 これから行うのは、ご主人様がさっきパイズリ拷問で、辛すぎてわんわん泣いていた一番の弱点。 カリ首を徹底的に苛め抜きます。 可哀そうですが、致し方ありません。 では、このようにローションをたっぷり沁み込ませて…こうして引っ張ると… はい、紐みたいにになりましたね。 では、この紐を、カリ首に引っ掛けて… ふふっ…流石にどうなるか、もうお分かりのようですね。 そのようにブルブル震えていてもダメですよ。 今から、この紐が何百回とそこを往復します。 超敏感なカリ首でできたレールを、ストッキングがズルズル、ズルズルと擦り上げていくんです。 カリ首だけをピンポイントで責め立てるこの拷問は、とても残酷なものとして知られています。 指でわっかを作り、カリ首を磨く場合は、裏筋なども刺激されますので、 いずれ射精や潮吹きも行えますが、 今回のストッキングを用いたカリ首責めは、裏筋などは一切刺激されません。 カリ首だけにストッキングが当たるよう、注意深く、丁寧に、手を動かしていくだけです。 ご存知ですか?男は、カリ首だけを延々と責められると、射精も潮吹きも出来ません。 際限なく襲い掛かるカリ首からの刺激が、危険信号としてひたすら脳へ送られ続けます。 射精や潮吹きなど、何かの行為で発散させることは一切できません。 水を吸いだす手段のないコップに、水を注ぎ続ければ、いずれ溢れるのと同じです。 ご主人様の頭はいずれ、許容量を遥かに超えた、 快楽とは名ばかりのこの地獄のような刺激に耐えきれず、焼き切れてしまうでしょう。 怖いですよね?頭はこれ以上は危険だとどれだけ分かっていても、 無慈悲に、確実に、着々とその時が近づいてくるのが、自分でもはっきりわかるのですから。 カリ首自体から来る刺激の辛さも、筆舌に尽くしがたいものがあるでしょうが、 壊される恐怖に耐えきれず、どれだけ泣き叫ぼうとも、私の手は止まりません。 本来は、猿轡をして、数時間カリ首をこれで拷問した後、答えを聞く時間を1分だけ与え、 芳しくない答えだと、また猿轡をしてさらに長い時間責め続ける。 というのが正式な拷問方法なのですが、 今回は最初ですので、猿轡は無しにしましょう。 ですので、私の手を途中で止める方法はただ一つだけあります。分かりますね? それでは、はじめます。 …うふふっ、今日一番の悲鳴が出ましたね。 亀頭全体を覆うのとは違い、その超よわよわなカリ首だけを虐め抜かれるというのは、 とても耐え難い苦しみでしょう? 太ももが電流を流されたようにビクビクと震えているのがわかります。 どうです?刺激が鋭すぎて、ストッキングが動いたところが火でも着いたようでしょうか? カリ首拷問は、続ければ続けるほど、この感覚が酷くなります。地獄でしょうね。 まだ人の言葉を喋れるうちに、情報を吐いた方が身のためですよ? ほら、こうやってカリ首を刺激すればするほど、亀頭がパンパンに腫れあがって、 よりカリ首の溝がはっきり浮き上がってきます。 残酷ですね、責めれば責めるほど、拷問しやすくなるのですから。 ああ…とても苦しそう。 潮吹きも射精もできず、ひたすらカリ首をストッキングがズルズルズルズル。 ご主人様の泣き叫びようが、さっきとは段違いですもんね。 潮吹きでもできれば、まだ何かしら気はまぎれるというのに。 カリ首責めにはそんな温情はありません。 ひたすらに辛さが積み上がっていく感覚を、存分に味わっていただきましょう。 壊れる?そうですね。いずれこのままでは、ご主人様のおちんぽも頭も壊れてしまうでしょう。 ですが、そう簡単には壊してあげません。 最大限の苦痛を、可能な限り長時間与えつづけるのが拷問です。 私はその拷問のプロフェッショナルなのですから、 簡単に楽になれるとは思わないことですね。 もちろん、このストッキングによる拷問に関しても、事前に十分に検証してあります。 つまり、過去にもこの拷問部屋で、ひたすらこの悪夢のような拷問を受けた、哀れなスパイがいたという事です。 特に聞くべき情報がなかったので、彼も私の拷問の練習台になってもらったのですが、 少し加減を間違えてしまい、3時間程度でヒトの言葉が喋れなくなってしまいました。 こんな話をしている間も、ご主人様の暴れようは凄いものです。 ふふっ…可哀そうに、全く動けませんね。 ですが、まだ数分と経っておりません。 もう少しすると、余りの辛さともどかしさに耐えきれず、 今よりもっとめちゃくちゃに体を暴れさせて、悶え泣き叫ぶようになります。 おちんちんがご主人様に伝えてくる危険信号は、今の比ではありません。 ですが、その程度では拷問は終わりません。 むしろ、そこからが本番と言えるでしょう。 どれだけ暴れて、泣いて、叫んで、懇願しても終わることはありません。 もう無理? でしょうね。元々、耐えられるような拷問ではありませんので。 では、情報をお話になりますか?  いいですよ?「言います」と一言いえば、止めて差し上げましょう。 ま、その後はどうなるか、もちろんお分かりですよね? …もうやめて。ではございません。早く情報を吐きなさい。 …なかなかに頑張りますね。では…もう少しストッキングの速度を上げましょう。 …ふふっ、言う事はご立派でも、体の方は堪え性がないご様子。 もうさっき言った事が起きていますね、本能のままに体が暴れ回っております。 まあ、この拷問ベッドのせいで、この地獄の快楽から、少しも刺激を逃がすことは出来ておりませんが… 私のふとももにも、ご主人様がめちゃくちゃに暴れようとしているのが伝わってきます。 泣き叫ぶお声も、拷問部屋中に響き渡って、いよいよ拷問らしくなってきましたね。 さあ、ここからが本番です。存分に苦しんでいただきましょう。 ゴシゴシ、ゴシゴシ、お辛いですね♪ 失禁しても続けますし、 失神しても、すぐに叩き起こして続けて差し上げますからね。 …あらあら、だんだん言葉に知性が無くなってきておりますよ。 いけませんね。次期当主の自覚をもっとしっかり持っていただかないと。 ほらほら、まだまだ手は止まりませんよ。 うふふっ♪ そのめちゃめちゃな体の震え方、いよいよ危険な状態であることを、 全身が訴えかけておりますね。 さ、ご主人様、これが人間でいられる最後のチャンスですよ。 情報をお喋りになりますか? …そうですか、このような状態になられても拒むとは、ご立派です。 それでは、壊させていただきますね。 ゴシゴシのスピードを最大まで上げます。 うふふっ、い゛や゛だ~ってそんな死にそうなお声で泣き叫ばれても、もう決定は覆りません。  そうですね、壊れてしまうまで、1,2分でしょうか? さあ、ご主人様がご主人様でなくなってしまう心の準備はできましたか? では、行きますね… …うふふふっ 余りに刺激が強すぎて、体がピンと硬直して、声も出ませんね♥ うまく呼吸ができていないご様子。 あらあら、可哀そうに、このままだと本当に壊れてしまいますね。 さ、小休止です。呼吸を整えてください…はい、再開です。 もちろん十分な休息なんて与えませんよ?  水責めの拷問のように、何度も何度も、壊される直前の恐怖を味わわせて差し上げます。 許してほしいですか? もうストッキングでカリ首苛められたくないですか? では、情報を吐いてください。 そうすればすぐにでも終わりますよ? …ああ、手を止めなければ、声を出すことが出来ませんね。 では、手を止めて差し上げた所でもう一度伺います。 情報を吐きなさい。 さもなくば…わかっていますね? …なかなかしぶといですね、いいでしょう。 では、続けます。 …かわいそうに。 ストッキングがカリ首を滑る度に、おちんちんがビクンビクンと震えています。 普段でしたら、ここまで責め立ててしまうと萎えてしまうものですが、 拷問用の薬を使っておりますので、全然萎えませんね。 ですが、だからと言っておちんちんが耐えられる快楽の許容量が変わるわけではございません。 このままですと、頭より先におちんちんが壊れてしまいますね。 ほらほら、また呼吸ができていませんよ。 また小休止です。 ほら、吸って~ 吐いて~ 吸って~ 吐いて~ ちゃんと呼吸を整えてください。  落ち着きましたか? では、また再開し…ご主人様、そんなに取り乱さないでください。 泣いて終わるものではございませんよ。 …この精神状態ですと、そろそろですかね ほら、ご主人様、そんなに泣かないでください。 うんうん、怖かったですよね。辛かったですよね。 ちゃんと私との約束を守って、秘密を言わずに、よく頑張りましたね。 でも、もう限界ですよね? もう今日は拷問終わりにしますか? いいんですよ。亀頭責めはとても辛い拷問ですからね。 特別に今日は終わりにして差し上げます。また明日から頑張りましょう? …はい、「終わりにしたい」と、確かに聞きました。 では……拷問のレベルを上げますね。 お忘れですか?降参などないど何度も申しましたよね? これはご奉仕ではなく、ご主人様への教育なのです。 古くからの当家の慣例として、ご主人様が万が一このような甘言(かんげん)にのせられ、 降参するようなことがあれば、その時は耐えられなかった事を心の底から反省し、 再び同じ状況に陥った時に、二度と折れない強い心を身に着けるまで、 心を鬼にし徹底的に責め上げるように。という決まりがございます。 だいたい、拷問のプロの私が大丈夫だと判断しているから続けているのです。 ご主人様なんかより、ずっと私のほうがご主人様の限界は理解しておりますよ。 それなのに、これぐらいの拷問で音を上げるとは、軟弱すぎます。 秘密警察に捕まった時に行われる取り調べは、この程度ではすみません。 あそこで行われる拷問は、地獄そのものですよ? 私より遥かにたちの悪い方々が、何人も寄ってたかって拷問に当たりますからね。 2,3日間寝ずに取り調べが行われることだってザラにあります。 まあ、ご主人様が秘密警察に捕まるなんてことは、私がさせませんが… ですが、それとこれとは話は別。 秘密を喋らなかったとはいえ、 この程度の拷問で音を上げたご主人様には、オシオキが必要です。 私もご主人様が拘束台に磔にされ、どんなに辛い刺激に対しても一切逃げることができずに、 泣き叫んで許しを請う様を眺めながら、 それを無視してこのように更に惨い拷問に掛けるというのは、 とても辛く、心が張り裂けそうです。ですが、これも全てご主人様のことを思えばこそなのです。 情が沸いてはいけないので、これからは私の前職の時のスタイルでやらせていただきます。 どうか、お気を強く持って、耐えてくださいね。 私も精一杯務めさせていただきますので。 んんっ… では、続いての拷問に移ります。 懲罰的な意味を含む拷問になりますので、 今の訓練段階であれば、 とても耐えきれずに自白してしまうレベルの拷問を行います。 ああ、今回は「情報を話します」と言っていいですよ。 無視して続けますので。 懲罰ですので、使う拷問器具も、それ相応の物を使わせていただきます。 こちらは秘密警察がスパイに対する取り調べの際によく使う、 亀頭責め拷問用の電気マッサージ器です。 一見、よく見る電マに、 オナホールのようなアタッチメントが付けただけのように見えますが、 秘密警察の技術開発局が開発したものですので、 非常に悪辣(あくらつ)にできています。 内部では亀頭を受け入れるための若干の空間がありますが、 そこに至るまでの入り口から数センチは非常に狭くなっており、 亀頭部分の入口は更に狭くなっています。 その非常に狭い入り口を強引にこじ開け、亀頭がその空間に到達すると、 入口がカリ首をがっちりホールドしたままロックするため、 簡単には抜くことができなくなります。 そんな状態の中で、亀頭を包み込んでいる何百本もの極細の触手が、 一斉に震え出すのです。 また、アタッチメントではなく、振動部分が一体化していますので、 振動が減衰することなくオナホール内部に伝わり、 また1本1本の触手に関しても、材質が全て微妙に違うため、 振動の仕方も、触感も全然違い、まるで本物の触手が纏(まと)わりついて、 各々好き勝手に震えているような感触を味わう事になるでしょう。 耐えがたさで言えば…そうですね、拷問官である私が、 試しに指を入れてどの程度のものか試してみましたが、くすぐったさとおぞましい感触に、 自分の意思で耐えられたのが5秒程度だった。 と言えば、どれ程のものかはわかっていただけますでしょうか? もちろん、拷問にかけられる犠牲者が体験していただく場所は、 分厚い皮膚で覆われた指などではございません。 その粘膜が剥き出しになっている、超敏感な亀頭で、触手たちのお相手をしていただきます。 もちろん、この拷問が最も効果的なのは、 射精直後の超敏感な状態である事は言うまでもありません。 ですので、ご主人様には、もう一回射精していただきます。 今の話を聞いてしまうと、なんとしてもお射精を我慢しようとなさるかと思いましたので、 こちらも秘密警察で使われる、強制的に射精させるためのオナホール付きの電マを用意いたしました。 先ほどのとは違い、こちらは亀頭だけでなく、 おちんちん全体を刺激できるよう、沢山のヒダと突起がついております。 先ほどのが亀頭に対して最も苦しい刺激を与えるための拷問器具だとすれば、 こちらは射精に導くために、苦痛と感じない最大限ギリギリの快楽を、 おちんちん全体に対して強制的に与え続け、精液を搾り取るための拷問器具です。 どれ程イキたくないと懇願しても、数分と持たずに射精してしまうでしょう。 そうしたら、地獄が始まります。 どんな訓練されたスパイでも泣き喚いて許しを乞う、秘密警察の拷問を受けていただきます。 ふふっ、今さら泣き喚めかれてもどうしようもございませんよ? 軟弱な事を言ったご主人様が悪いのですから、 ご自身の体で、キッチリと清算していただきます。 では、まずはお射精から参りましょうか。 たっぷりとローションを馴染ませたオナホを、おちんちんに入れていきます。 ああ、ローションにも感度が上がる薬を混ぜていますので、一瞬熱い感覚がくるかもしれませんが、 火傷するわけではございませんので安心してください。 ふふっ、入れただけで、可愛い声が漏れてしまいましたね。どうですか? まだ入れただけですのに、おちんちんに絡みつくヒダと突起が、 あらゆる弱いところを刺激していてたまらないですよね? 今からこれを全て振動させながら、容赦のないピストンでご主人様を追い詰めていきますからね。 あ、もっと辛くするために、オナホ内の空気を抜いてしまいましょうか。 こうすれば、動かすだけで強烈なバキュームが生まれ、ヒダと突起が凄く絡みついてくるようになりますので。 普通の状態ですら、どれだけ遅漏の男の子でも5分と持つことはありません。 ましてや、薬を使われ、散々に嬲られて超敏感になったおちんちんです。 どんなに辛い思いをして我慢しても、2分持つかどうか。 その後にどうなるかは、言うまでもありませんね? では、スイッチを入れていきます。 嫌だと泣き叫ばれてもダメです。 懲罰ですから、しっかり反省してください。 では。 ふふっ…甘い叫び声が上がってしまいましたね。 別に死ぬほど辛いという類(たぐい)の快楽ではないでしょう? 強制的に射精させるような快楽を与えているだけですから。 ヒダヒダと突起が一斉に振動しながらおちんちんに纏わりつき、 上下に動かすだけで、真空となったオナホ内部が、 凄まじいバキュームでおちんちんを搾り取るように刺激します。 どんな女性の膣でも再現する事ができない、最上級の刺激です。 そもそも女性の膣内程度の刺激で射精できるように、人間の体は作られているのですから、 それ以上の刺激とあれば、ご主人様に耐えられるわけがありません。 さ、そろそろですかね? 必死に我慢なされているようですが、無駄ですよ。 タマが上がってきております。どんなに嫌だと言っていても、体は正直ですね。 ほら、早くイキなさい。  そのまま地獄へ送って差し上げますから。 ほらイケ、イケ、…イきなさい ふふっ 声も出ませんね 射精時の快楽が強すぎるのでしょう。 出してる間もピストンは続けますからね。 あらあら、そのように叫びながらビクンビクン体を跳ねさせようとして… 射精したことで、おちんちんが極限まで敏感になってしまいましたね。 オナホを動かされるだけで、亀頭に凄まじいバキュームでヒダのゾリゾリが襲いかかりますから、 これだけでも、立派に拷問として成り立つのですが、 これからそれ以上の地獄を味わっていただきますからね。 では、オナホを抜きましょうか。 ふふっ、オナホがベコって凹んで、亀頭に吸い付いて、簡単には離れませんね。 それほど真空にした際のバキュームが強いのでしょう。 ですが…っ… ふふっ、空気を入れて抜きやすくしてあげるとでも思いましたか? 無理矢理引っこ抜いた時、凄い声を上げてしまいましたね。 これだけ亀頭が敏感であれば、さぞいい声で鳴いていただけるでしょう。 さ、休む暇は与えません。 秘密警察特製の亀頭責め拷問オナホ、すぐに付けさせていただきます。 ん…入口が狭いから、なかなか入りにくいですね…では左手でおちんちんを固定して… 一気に差し込みます…っ! よし。 ふふっ、ご主人様、まだ入れただけですよ。 それなのに、そのように全身に鳥肌を立てられて、いかがしましたか? ええ、こんなもの、本当なら男の子の体になんて、絶対に使ってはいけませんからね。 絶対に体にやってはいけない事をやるから拷問になるのです。 さ、地獄に行く心の準備はよろしいですね? では、頑張ってください。 …うふふふっ 今までで1番の絶叫ですね。 どうです?スイッチを入れられた瞬間、ほんの数瞬だけ何も感じなかったですよね?  あまりにも強い刺激を受けたので、体が処理しきれなかったのです。 ですが、もう無理です。ご主人様の体が、今亀頭に与えられているこれは、 どんな手段を用いても逃れなければならない、 本当に危険な刺激だと認識してしまいましたので。 ふふっ、そんなに暴れられて…とてもお可哀想。  その状態の亀頭でしたら、細い1本の触手が振動するだけでも、 身を捩って逃げたくなるほど辛いでしょうに… そんなに何百本も寄ってたかって這い回られて… ねぇ?裏筋とカリ首で、受けている責め苦が全然違うのが、はっきりわかりますでしょう? 本来であれば気絶して、おちんちんからくる危険信号を遮断しないと行けないのですが、 それを薬で阻害してますので… そうすると、逆に亀頭の感度がさらに上がって、 もっとハッキリとどこがどう辛いのか、感じ取れるようになるのです。 危険な刺激を、体が勝手に分析しているのですね。  まあ、そうしたところで、逃げられないので逆効果なのですが… それを逆手に取ったのが、この拷問なのです。 ふふふ…お辛いでしょうね。 おや、その体の痙攣…潮吹きのお時間のようですね。 いいですよ。そのまま出してください。 我慢してもどうにもなりません。 そのまま出しなさい。 ほら、出しやすいように、スイッチを強にしてあげましょう。 …あははっ 凄まじい叫び声ですね。 びちゃびちゃと潮がオナホから滴ってます。 まあもちろん、潮吹きした程度で、この拷問は終わりません。 情報を吐くまで続けます。 ああ、すみません、今回は情報を吐いても終わらないのでしたね。 では、このまましっかり反省していただきましょう。 そうですね、このように、オナホを捻りながらやるといかがでしょう? ふふっ、また呼吸が止まってしまいました。 触手たちが一斉にめちゃくちゃに動きまわったので、 亀頭が凄いことになってしまいましたね。 本当でしたら、もう5回程は気絶してもおかしくない拷問です。 気絶できないのは辛いでしょう? …っと、そろそろ痙攣が危ない感じですね。 一旦スイッチを切って… はい、息をしてください。 ほら、吸って~ 吐いて~ 吸って~ 吐いて~ では、また振動を弱にして続けます。 ふふっ、一旦止められてから、またスイッチを付けられると、 一体いつになったら許されるのかって言う絶望感がすごいですよね? 今日は心の底から反省してもらいますから。まだまだ長いですよ。辛いですけど、頑張りましょうね。 ふふっ、大丈夫です。プロですので、振動の強弱の加減は心得ております。 簡単には終わらせませんので。今日はこれからですよ。 では、出したばかりで可哀想ですが、もう一度お潮を吹いて貰いましょうか。 ああ、そのように首を振らなくても大丈夫です。 無理とか吹けないとか、そう言うのではなく、吹かせる。と言うだけですので。 簡単です。オナホをこのように傾けて…鈴口に少し力が掛かってるのがわかりますよね。 では、このまま振動を強にして、さらにオナホを小刻みに揺らしたらどうなるでしょう? ふふっ、拷問が辛すぎて、そこまで頭が回りませんよね。では、体験していただきましょう。 …あはははっ。 凄い暴れようですね。 軽い拘束なら引きちぎってたかも… これは、潮吹きを強制的に何度もさせる拷問に使われるテクニックです。 鈴口を責め続けるのが、一番潮吹きには効率がいいですからね。 まあ、されてる方は地獄でしょうが。 潮吹きも2度、3度と無理矢理連続で吹かされると、おちんちんが壊れると錯覚するほどの辛さのようですよ。 まあ、拷問されている方がどれだけ辛いかなど、拷問官からしたら関係ありません。 自白を引き出せそうか、それまで容疑者の体と精神が持つか。気にしているのはその2点だけですから。  その2点のどちらかに変化がない限り、拷問を続けるだけです。 ほら、もう体が潮吹きの兆候を示しています。 我慢しようが無駄ですよ。そのまま出してください。 …ふふっ、グジュグジュといやらしい水音が鳴っていますね。 でも、まだまだ終わりませんよ。 少しの間だけ振動を弱めて、角度を亀頭の広いところに当たるように変えて… 少しだけ鈴口の感覚の麻痺を取った後、またすぐに鈴口に当たるように戻して、振動を強にします。 あはっ、強にした時の悲鳴、凄まじいですね。 そんなにお顔を涙でぐちゃぐちゃにして…分かりますよ。こんな辛い拷問、二度と味わいたくないですもんね。 ですが、この拷問は秘密警察ではよく使われる拷問のうちの一つです。 今後何度も体験していただき、慣れさせますので。 あらあら、また潮吹きのお時間が近いようですね。 では、この潮吹きが起き次第、次は振動を最強にします。 …いつこの拷問器具の振動が2種類しかないと言いましたか? ふふふっ…そんなに何度も助けて、助けてと叫ばれて…残念ですが、誰も助けには来ませんよ。  うふっ、振動が強められるのが怖くて、必死に我慢しようとなさってますね。 無駄と言ったはずです。 もう限界のようですね、それでは、そのまま出してください。 …ふふっ、出ましたね。 …さあご主人様、覚悟はよろしいですね。 鈴口の麻痺が取れ次第、最強の振動で行います。 大丈夫です。私の得意技でしたので、ギリギリ壊れる寸前で止めて差し上げますよ。 それまでは、体がバラバラになるのではないかと錯覚するぐらい辛いと思いますが、 安心して私に身を委ねてくださいね。 ふふっ、そのように涙を流されても、振動は弱めたりはしませんので。 では、行きますね。 …あらあら、変な叫び声です。 呼吸も満足にできてないご様子。 無理もありません。300人程度拷問しましたが、丸一日この拷問にかけて、 自白しなかった人は1人もいませんでしたから。 まあ、自白してからが長いのですがね。 既に痙攣が危ない感じになってますが、今回はギリギリまで責めさせていただきますので。 このまま続けますね。 まあ、この感じだと、すぐに潮吹きできそうです。 ん? 何です? …ああ、何でも話します ですか。 関係ありませんよ。 これは懲罰も兼ねていますからね。 さっさと潮吹きして、そのまま悶えててください。 ほら、出しなさい。 …ふふっ、拘束が凄いギシギシ言ってますね。 潮吹きしたところで、そのまま続けます。 本当に、おちんちんに電流でも流されてるかのような悶えっぷりですね。  まあ、あながち間違いではないです。本来であれば、潮吹きまでに2,3回は気絶しているほどの刺激ですから。 ですが、本当に辛いのはここからですよ。 このまま小刻みに動かすのではなく、大きく捻るようにしながら先っぽを虐めてあげると… ふふっ、体が跳ねましたね。 これだけ拘束しているのに動くとは、よっぽどキツいのでしょう。 まあコレも自業自得ですので、しっかり反省してくださ…… あら? ご主人様? …ご主人様!??