ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 すぐ耳元で囁き 【兎衣】 「うぃすぷ。君は今日からサキュバス係。私達が発情したら、いつでも、どこでも、いっぱい精子を提供すること。ふふっ、返事は『はい』しか認めません」 ;ボイス位置:7 すぐ耳元で囁き 【束彩】 「あはぁ、サキュバスの発情を治すためには、いっぱい精子を出さなきゃダメなんだよー? んふっ、よわよわな精子じゃダメなんだから、頑張ってね?」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【桐那】 「はぁ……あんたとエロいことするとか、正直乗り気じゃないけど……。ま、仕方ないよね。せいぜいこっちの役に立ってよね。じゃないと許さないから」 /SE:チャイム音 /SE:教室の喧騒 ;ボイス位置:3 遠くで会話 【兎衣】 「失礼しまーす。ねーねー、束彩ちゃんと桐ちゃんいるー? 約束というか、相談事あるんだけど」 ;ボイス位置:1 正面、やや遠い距離に会話 【束彩】 「あ、こっちこっちー。例の件でしょー? 忘れてないってー。あはぁ、桐ちゃんも今から大丈夫なんだよね? 出来るだけ早く済ませたいって話だったし」 ;ボイス位置:1 正面、やや遠い距離で会話 【桐那】 「まぁね。……でも、ここで話すのは嫌だよ? みんないるし。どっか人の少ないところ……いや、誰も来ない場所とかでしたいんだけど」 ;ボイス位置:3 ここから、やや遠い距離距離で会話 【兎衣】 「あは、了解。放課後なら適当に空いてる教室でいいんじゃない? あまり長くもかからないし。……それで束彩ちゃん。例の男子って……誰?」 ;ボイス位置:1 「やっほー」から、目の前の距離で会話 【束彩】 「あーそうだった。うん、こっちこっち。……やっほー。もしかして、今から帰るところだったりする? ……あ、やっぱり? ごめん、今からちょっとだけ時間いいかな?」 【束彩】 「ほら、君ってさ……この前のクラス会で、あの係をやるってことに決定したじゃん? それについての、すこーしだけ話しておきたいんだよね。私達3人で」 ;ボイス位置:1 正面、目の前の距離で会話 【兎衣】 「えーっと……私とは初めまして、だよね? 2組の新河兎衣っていうんだけど、知ってる? ……あ、それなら良かった。えーっと……この後用事とかあるんだったら、無理にとは言わないんだけど……」 【束彩】 「軽い打ち合わせをしたいんだよね。すぐに終わると思うから。それで……桐那ちゃんとしては、やっぱり他の子に聞かれたくないんだよね?」 ;ボイス位置:1 正面、目の前の距離で会話 【桐那】 「そう言ってるでしょ。はぁ……本当に憂鬱。これからのこと考えるとマジで気が重い。しかも……世話になる相手がこいつって……。もっと適任の男子いるでしょ……」 【束彩】 「こーら、本人の前でそういこと言わないの。とりあえず……うん、ここだと話せないし、適当に人が来ない場所とかあればそこで話そ? ごめんだけど、ちょっとついてきて?」 /SE:席を立つ音 /SE:歩く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【桐那】 「はぁー……こんなこと男子に打ち明けるとか、最悪……。というか運悪すぎ。初めてママと喧嘩しちゃった。本当にごめんって謝られたけど、まだ気が重いもん」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【束彩】 「あー、それウチも同じだった。まぁ私としては全然ラッキーというか、上手い言い訳が出来たって感じで嬉しかったけど」 【桐那】 「それはアンタだからでしょ。みんな一緒とか思わないで。……ん、空いてる教室とかないじゃん。どうするこれ。面倒だけど外出て話す?」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【兎衣】 「あたしは別にそれでもいいけど……。あ、あそこでいいじゃん? ほら、ここの階段の奥。あそこ絶対誰も来ないでしょ。かくれんぼする時も定番の場所だし」 【桐那】 「あーいいかもね。ちょっと埃っぽそうだけど……ま、あんまり贅沢言いたくないし。ほら、ついてきいて。他の子に聞かれたくないんだから」 /SE:階段を登る音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【束彩】 「ん……誰も来ない、よね? ふふっ、じゃあこのまま本題入っちゃおうか。……ね、早速だけど、君ってさ、サキュバス係になったじゃん。何をやるのか大体分かってたりする?」 ;ボイス位置:1 正面、やや左側で普通に会話 【兎衣】 「言っちゃえば簡単だよね。成長期に入ってサキュバス体質になっちゃった女の子のお世話をするってだけの内容だもん。それでね? もう打ち明けちゃうけど……私達3人、目覚めちゃったんだよね、サキュバスに」 ;ボイス位置:1 正面、やや右側で普通に会話 【桐那】 「今のうち言っておくけど、クラスの子に言ったりしないでよ? 特に男子。絶対からかわれるもん。みんなの前でそんなことされたら一発でキレそう」 【兎衣】 「あー分かる。『うわー兎衣のやつサキュバスなんだってさー、エッロー』とか言われたら、ふざけんな! って言い返したくなるもん」 【束彩】 「あはは、あんまり嬉しいことじゃないもんね。基本恥ずかしい体質だし、だからこそサキュバス係っていうのが設置されてるわけだもん」 【兎衣】 「それでね? んーっと……要はこれから、あたし達が学校にいる時に、そういう気分になったりしたら……君の精子、欲しいんだよね? 軽くびゅーってしてくれれば、それだけでいいから」 【桐那】 「うぁー……エロい気分になってない時にこんな話すると、普通に頭湧いてるって気持ちになるわ……。言っておくけど、好き好んでこんなこと話してるわけじゃないからね。マジで勘違いしないで」 【束彩】 「私はむしろ好きな方だけどねー。だってほら……ふふっ、早速照れちゃってるみたいだもん。でも仕方ないよねー、それがサキュバスに目覚めちゃった女の子の体なんだもん」 【束彩】 「発情したら、男性の精子を欲しがっちゃう。それがサキュバスの体質なんだし。ちなみにだけど、君ってもう精通迎えてたりする? 分かる? 先月授業で習ったでしょ? 白いおしっこ出したことある?」 【兎衣】 「……あは、そんな誤魔化さなくていいって。別に恥ずかしいことじゃなんだから。みんな1人エッチしたことあるんだし。ふふっ……つまり、射精はちゃんと出来るってことだね? それなら良かった」 【束彩】 「こっちがいつエッチな気分になるかは、正直分からないんだよね。不定期っていうか、急に迎えることもあれば、なんとなーく朝から予感みたいなものもあったりするし」 【桐那】 「あんまりコントロールきかないんだよね。割合は、大体1週間から2週間に最低1回は来るって感じだけど……。それが昼なのかそれ以外なのかは全然分かんない」 【兎衣】 「そうそう。で、昼間に発情しちゃった時に、君のお世話になりたいってわけ。係なんだから、そこはちゃんと仕事してね? ふふっ、授業中でも、お昼休み中でも、あたしらに呼ばれたらすぐに応じること」 【兎衣】 「あ、ちなみにあたし別のクラスだけど、こっちサキュバス係がまだ決まってないの。先生に相談したら、とりあえずそっちのクラスの係に頼んでーってことになっちゃった」 【束彩】 「あはぁ、同級生のサキュバス3人を相手にするなんて、結構大変かもね? 私達とエッチなこと出来てラッキーなんて思ってたら、ちょっと痛い目見ちゃうかも?」 【桐那】 「いざって時に射精出来ないとか、絶対にありえないから。そういうわけで、あんた今日からオナニー禁止。……そんな意外そうな顔しないでよ。係についたんだから仕方ないでしょ?」 【兎衣】 「そうそう。あたし達がサキュバスになっちゃった時の為に、今のうちにいっぱい精子溜めといてね? んふふっ、心配しなくて大丈夫」 【兎衣】 「こっちも君が上手に射精出来るよう、サポートするつもりだから。色々と、ね? んふふっ、それじゃあ……今日からよろしくね、サキュバス係君?」 【束彩】 「予想以上にキツい仕事になっちゃうかもだけど……それに見合う思い出はたくさん作れると思うから。ふふっ、私達の為に、これからいっぱい頑張って射精してね? それじゃ、ばいばーい」 /SE:階段を降りていく足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:射精確認のオナサポ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:チャイム音 /SE:校庭を歩く音 /SE:駆け寄ってくる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【束彩】 「はぁ、はぁ……ねぇねぇ、教室戻る前に、ちょっとこっち来てくれない? 急ぎでお願いしたいことがあるの。ん……その、なんて言ったらいいかな……」 【束彩】 「あのね? 体育の授業中から、段々桐那ちゃんの様子がおかしくなっていってね? それで確認したら……発情、しちゃってるみたいなの。今保健室で休んでる。兎衣ちゃんも一緒」 【束彩】 「こっち2組と一緒にやってたから、付き添いみたいな感じ。結構苦しいそう……というか、かなりエッチな気分になっちゃってるみたい。発情が収まるまで、外に出たくないんだって」 【束彩】 「だから、今からお願いできる? その……サキュバス係のお仕事。次の授業に遅れちゃうかもだけど、そんなこと言ってられないし。ほら、こっち来て? 駆け足駆け足」 /SE:走る音 /SE:保健室の扉の開閉音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【兎衣】 「あ、来た来た。桐ちゃん、もう大丈夫。すぐに精子貰えるよー? はい、深呼吸深呼吸。変に焦ったりしないでいいからねー」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【桐那】 「はぁー、はぁー、はぁー……。遅いって、もう……。ふぅー、ふうぅー……。あーもう、なんなのこの気持ち……。マジでおかしくなりそう……はぁはぁはぁはぁ……」 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【束彩】 「うわぁ……完全に出来上がっちゃってる感じ……かな? 熱っぽい顔してるのに、目つきだけは獣みたいにギラついちゃって。ねぇ桐那ちゃん、大丈夫?」 【桐那】 「大丈夫なわけないでしょ、見たら分かるじゃない……。はぁー、もう男子の顔とか見られない……。すぐに抱きつきたくなっちゃって……やばいってしか言えない、はぁ、ふぅ、はぁ……」 【束彩】 「あー、うんうん、そうなるよねー。年齢とか関係なく、男だったら誰でもいいって気持ち、すっごく分かる。私もそうだったし。じゃあ……ほら、こっち見て? ふふっ、お目当ての男子連れてきたから。っていうか保険の先生は?」 【兎衣】 「兎衣ちゃんがサキュバス係連れてきますーって言ったら席外してくれたー。よくあることみたい。適当に時間潰してくれるってー」 【桐那】 「っ……はぁー、はぁー……やばい、やばいやばいやばい……。あんたの顔とか、全然タイプじゃないのに……冗談じゃないくらい抱きしめたい……というか、もう早くエッチしたい……」 【桐那】 「気持ちどうこうじゃなくて、体がもうそうなってるもん……。はぁ、はぁ、ふぅー、はぁ……。ねぇ……発情ってさ、精子を舐めたりすればすぐ収まるんでしょ? そうなんでしょ?」 【兎衣】 「う、うん、らしいよ? 個人差はあるけど、基本的にはそう。あと自分でオナニーしてスッキリさせる方法とかあるけど、それしても一時しのぎにしからない、みたいなことネットに書いてあったし」 ;「じゃ、じゃあ……」から、すぐ目の前まで移動。そしてゆっくりと会話 【桐那】 「そう……それなら、いい……。じゃ、じゃあ……ほら、早く精子出してよ……。おしっこみたいにさ、びゅーって出せば、あたしもそれでいいから……ふぅー、ふぅー……」 【兎衣】 「あは、気持ちは分かるけど、焦っちゃダメだって。男子が射精するには、必要な手順みたいなものがあるんだし。そうでしょ、束彩ちゃん」 【束彩】 「そうそう。ふふっ、まずはおち○ちんの方をエッチにさせるのが先。そこから始めないとね。そういうわけで……ふふっ、桐那ちゃんの為に、私もお手伝いしてあげる」 ;「んふ、だーかーらー」と言いながら、ボイス位置:3へ移動。すぐ耳元でゆっくりと囁き 【兎衣】 「次の授業、こっち音楽なんだよねー。移動教室だから早く終わらせたいし。んふっ、だーかーらー……君のおち○ちん、すぐに元気にしてあげる、えいっ」 ;ボイス位置:7 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【束彩】 「こうして、ぎゅーってすると……おっぱいの感触、分かるでしょ? あはぁ、同級生の、膨らみかけの、ふにゃふにゃおっぱい……君だって男の子なら、おっぱい好きでしょ?」 【兎衣】 「おらおらー、もっと感じろー、あははっ。体操着汗臭いかもだけど、そんなの気にする余裕ないもんね。ほら……ブラ越しでも、ちゃんとやーらかいの伝わるでしょ?」 【束彩】 「あはぁ、それでね? こうしてぎゅーって抱きついたまま、キス、してあげる。お耳にね? 2人でちゅっちゅってしてね? 君のこと……興奮させてあげる。おっぱいの感触楽しみながら……私と兎衣ちゃんのキス、感じてね? んぁ……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 中 【兎衣】 「んはぁー……んふふ? どう、女の子2人から、お耳をキス責めされるの。興奮しない? あはぁ……お耳が溶けそうな感触と、おっぱいの柔らかさ……こんな贅沢な時間、普通味わえないよ?」 【束彩】 「ほら、モジモジしちゃだーめ。ちゃんと大人しくしてないと、キス出来ない。桐那ちゃんの為にも、このままおち○ちん元気に勃起させちゃって? ね? んぁ……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 中 【兎衣】 「んふぅ……あ……あー、ふふっ、ほらほら桐ちゃん見て見て? おち○ちん……大きくなってるよー? ほら、体操着の上からでもはっきり分かるくらい勃起しちゃってるー、ふふふ」 【桐那】 「あ……う、うん……。分かる……。うぁ……お、おち○ちん、こんなに……なっちゃうんだ……。エッチになると、こんなに大きくなるのね……。わぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」 【束彩】 「あはぁ、桐那ちゃんの為に、こんなに勃起してるんだよ? こんなに嬉しいことないよねー、ふふっ。ほら、それじゃあ、おち○ちんも大きくなったってことで……オナニーの準備、してみよっか」 【兎衣】 「焦らなくていいよ。服の上からでいいから、自分でおち○ちんスリスリしてみて? いつも家でやってるから簡単でしょ? ふふっ、ゆっくりでいいからねー?」 【兎衣】 「せーの……いっちに、いっちに……いっちに、いっちに……。どう? 気持ちいい? ふふっ、ちゃんとキスしながら見ててあげるから、そのままおち○ちん気持ちよくし続けてね? んぁ……」 /SE:唾液多めの耳舐め音 長 【束彩】 「んはぁ……どうかな、このキス。よだれをいーっぱい使って、お耳の中、くっちゅくっちゅって、下品に音立てながら舐めるの……。ちょっと刺激強すぎちゃうかな?」 【兎衣】 「でも、おち○ちんも元気になってるし、むしろこれくらいエッチなキスの方がいいよねー。んふっ、脳みそまで痺れて、溶けちゃうくらい……いやらしく舐めてあげる……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【束彩】 「んへぁ……んー? あ、桐那ちゃん、なんかモジモジしてない? あそこに手を当てながら、フリフリってしちゃってさー。もしかして……桐那ちゃんもオナニーしたくなってきちゃった?」 【桐那】 「っ……ち、違う、違うから。これはただ……その、なんか、ムズムズしてるだけ……。オナニーとか……したことないし……。ただ……その、か、痒いだけ……」 【兎衣】 「んー? 怪しいなー? 男子のオナニーを目の前で見て、桐ちゃんのおま○こも疼いちゃってるんじゃないのー? んー?」 【桐那】 「違うって、ほんと違うから! ……っていうか、あんたも……そろそろ射精してよ。いつまでも変なところ見せつけないで……」 【束彩】 「あは、だってさ。じゃあそろそろ……本気のオナニー、私たちに見せて? おち○ちんも苦しいだろうし。ふふ、ほら、パンツ脱がすよ? せーの……えいー」 /SE:パンツを脱ぐ音 【桐那】 「っ……!? う、あ……これが……お、男の……おち、お、おち○ちん……。おっきぃ……え、こ、こんなになるんだ……はぁー、はぁー……ふぅー……」 【兎衣】 「うわーほんとおっきぃー。これ凄いね、予想以上。うわー先っぽまでこんなに真っ赤っ赤になっちゃうんだー、すごーい、あはぁ」 【束彩】 「あはぁ、2人とも見すぎだってー。……あ、ふふっ、おち○ちんビクビク震えてる。なーに? 見られてそんなに嬉しいのー? 意外と変態さんなんだねー君って」 【兎衣】 「桐ちゃんなんか、もうおち○ちんに夢中になっちゃってるし。ずーっと目離さないし。勃起したおち○ちん、そんなに好きになっちゃったー?」 【桐那】 「ち、違うから……。そんなんじゃない、全然。はぁ、はぁ、ただ、その……はぁー……ふぅー……初めて、本物、見たから……その……つい……どんなものなんだろうーって……はぁ、はぁ……」 【束彩】 「ここから、もっと凄いの見れちゃうよ? ってことで……今度は直接おち○ちん握って、シコシコしてみて? 君の、本気のオナニー、ここで私達に見せて? ね?」 【兎衣】 「あはっ、恥ずかしい? 大丈夫。邪魔しないから。むしろこれだけで恥ずかしがってたら、この先大変だよ? ふふ、勉強のつもりだと思って……照れないでオナニーしてみて? 君がシコシコするところ、見せて?」 【束彩】 「はい、おち○ちん握ってー? うん、そうそう。それじゃあ、せーの……シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。うんうん、いいよー、その調子で続けてねー? ふふふっ」 【桐那】 「う、あ……あ……こ、これが……男の子の、オナニー……。はぁー、はぁー……こうすると……射精、するんだ……。おち○ちんから、精子が……ごく、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 【兎衣】 「わぁー……んふふっ? ほら、桐ちゃんが、君のおち○ちんに釘付けだよー? 普段からお姫様みたいに、澄ました表情をしている桐ちゃんが……君のオナニーに夢中になってるー、ふふふっ」 【桐那】 「む、夢中に、なんか……。はぁ……ただ、男子は、こ、こうやってするんだって……ただ見てるだけで……はぁ、はぁ、はぁ……」 【束彩】 「あは、もう誤魔化しても無理あるって。発情しちゃってるんだし、そうなるのが普通だって。ふふ……ほら、もっとシコシコするの、見せてあげて? 見せつけちゃって?」 【兎衣】 「そうそう。男の子は、毎日こうしてシコシコしないと寝られない、エッチなお猿さんだってこと、教えてあげよ? んふっ……ほら、さっきみたいに、お手伝いしてあげるから……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【束彩】 「はふぅー……ん? ふふっ、手を止めちゃダメだよー? 射精するまで、ずぅーっとシコシコしてないと。それとも、オカズが足りなかったりするのかな?」 【兎衣】 「それだったら……ね、桐ちゃん。下着くらい見せてあげたら? クラスで一番おっきなおっぱいを包んだブラとか見せたら、射精も捗ると思うけど?」 【桐那】 「はっ? いや……で、でも……。そ、そうすれば……さっさと射精してくれるの? はぁ……ん……じゃ、じゃあ……見せる、だけ……。触るとかダメだから……見せるだけだからね……」 /SE:服をめくる音 【兎衣】 「うわぉ、おっぱい大きいねー。ほらほら、もっと見てあげて? 同級生のおっぱいと、水色のブラジャーだよー? ねぇ桐ちゃん、これパンツも水色だったりする?」 【桐那】 「い、一応……これセットで買ったやつだから……。はぁ……はぁ……うぅ、でも……同じクラスの男子の、こんな、思いっきり見せるなんて……マジで恥ずかしい……」 【束彩】 「いいじゃん、そのおかげでこんなに興奮してくれてるんだし。ほら、おち○ちん見なよ。すっごい勢いでシコシコしてるよ? 桐那ちゃんのおっぱいで、一生懸命オナニーしちゃってるよー?」 【桐那】 「う、あ……ほ、本当ね……。さっきよりも、早く、それでいて、激しく……擦っちゃってる……。そんなに……興奮するの。今の私みたいに……エッチな気持ちになってるの……?」 【桐那】 「はぁ、はぁ……それなら……いい……。もっと見ていい……。だから、ちゃんと出してよね。いっぱい、射精してよね……。ん……はぁ、はぁ、はぁぁ……」 【兎衣】 「お、好きなだけおっぱい見ていいってさ。ふふ、本人から許可出たし、ほら、もっと熱い視線向けちゃなよ。同級生の、生おっぱい……もっとじーっと見てあげて?」 【束彩】 「普段から、どんなおっぱいか気になってたんじゃない? 桐那ちゃんの胸って、服の上からでもどれだけ大きいか一発で分かるもんね。他の男子と一緒で……こっそりオカズにしてたんじゃないの?」 【桐那】 「や、やめてよ本人の前でそんなこと……。はぁー、はぁー……うぅぅぅ〜〜……そういう目で見られてるのはとっくに分かってたし、マジで気持ち悪いと思ってたけどさ……」 【桐那】 「でも……今は、それが……あんまり悪い気がしない。むしろ嬉しいというか、もっと見てって気分になってるっていうか……。あぁ私マジでおかしくなっちゃったのかも……」 【束彩】 「わーお、いけない欲望に目覚めちゃったー? んふっ、ほら、桐那ちゃんもこう言ってるし……もっともっとオナニーに励んじゃおう? おっぱい見ながらシコシコしよう?」 【兎衣】 「頑張れ、頑張れ、おち○ちん頑張れ。ふふっ、オナニー頑張れ、シコシコ頑張れ。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【束彩】 「あはぁ、偉い偉い、オナニー上手だね。その調子で最後までいっちゃおうー。んふふっ、みんなで君のオナニー、最後まで応援してあげるからねー。ん、あー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【桐那】 「ん……あ、何か……お、おち○ちんの先っぽから、滲んできてる……。これ……精子? 違うわよね。はぁ、はぁ……何これ……」 【束彩】 「あ、ついに出てきちゃったー? ふふ、これね、我慢汁って言って、これが出てくると射精が近い証拠だよ? あはぁ、ほらほら、もう少しだね。そのまま最後までシコシコしてみようね?」 【兎衣】 「ここからラストスパートだよ、頑張れ頑張れ。ふふっ、今まで以上に強く握って、激しくシコシコして……いっぱい精子びゅーびゅーって出来るようにオナニーしようねー、ふふ……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【束彩】 「あ、ヘコヘコしてきた……。カウパーもずっと出ちゃってて……あはぁ、イッちゃう? イッちゃうんだ? ほらほら桐那ちゃん、射精するって。ちゃんと見ててあげて?」 【桐那】 「はぁー、はぁー……うん、分かってる……ふぅー、ふうぅー……。ちゃんと……受け止めるから、このまま出して……。ほら、おっぱい、好きなだけ見ていいから……」 【兎衣】 「あはぁ、それじゃあ……君が最後まで上手にシコシコ出来るように、私らで10数えてあげるね? ゼロって言ったら……桐ちゃんに精子ぶっかけちゃって?」 【束彩】 「あは、それ楽しそうだね。ほら……いくよ? おっぱいと可愛いブラジャー見ながら……最後までシコシコ続けててねー? んふっ、せーの……」 【束彩】 「じゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅぅ、はあああぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ、なあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」 【兎衣】 「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜くうううぅぅぅぅ、ごおおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜おおおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅ、さああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んんんぅぅぅ……」 【束彩】 「にいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜いいいいいぃぃぃぃ、いいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいいいぃぃぃ……ぜえええぇぇ〜〜〜〜〜…………ろおおぉぉぉ。はい、射精していいよー。びゅっびゅっ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅうぅ〜〜」 /射精 【兎衣】 「あぁん、出たー、ふふっ。ほらほらもっと出せー? あ、そうそう、いいいよいいよその調子。射精するの上手だねー。ふふっ、偉い偉い」 【桐那】 「んぁ……んっ、あっつ……こ、こんなに出るんだ……。うぁ……え? あ、嘘、まだ出て……ひゃんっ……」 【束彩】 「あはぁ、出しすぎだよー。んふ、でもこんな刺激的なオナニーなんて、生まれて初めてだもんね。仕方ないか。……ほら、桐那ちゃん。お待ちかねの精子だよ、舐めてみて?」 【桐那】 「う、うん……んぁ……んちゅ、れろ……。うぇ……く、臭い……んちゅ……れろ、こくん……。はぁー、はぁー……臭いんだけど……ん、ちゅぴ、臭いのに……ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ……こくん、こくん……はぁー、ふぅー」 【兎衣】 「あは、悪口言いながら夢中になって舐めちゃって……ふふっ、発情してるとそうなっちゃうんだ。ちょっと勉強になるかも。……どう? 気分は落ち着いた?」 【桐那】 「はぁー、はぁー……う、うん、なんとか……。はぁー……はぁー……。本当に、精子を飲むと収まるんだ……」 【束彩】 「ふふっ、効果バッチリでしょ? これからは安心してサキュバス係のお世話になれるんじゃない? あは、君としても、この効果を確認出来て一安心したんじゃないかな?」 【兎衣】 「ふふっ、これからは、桐ちゃんだけじゃなく、私や束彩ちゃんが発情したら、今日みたいによろしくね? 大丈夫。射精するだけの簡単なお仕事なんだから、男子なら平気でしょ、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:発情べろちゅー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:チャイム音 /SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【兎衣】 「あ、いたいた。はぁー、はぁー……ね、ね? 今からちょっとだけ時間ある? ちょっとついてきて欲しいんだけど……。ん……次の授業には……いや多分間に合わない、かな……」 ;「その、例のアレでさ」だけゆっくり囁き 【兎衣】 「うん、でもどうしよもなくって……。その、例のアレでさ……結構きちゃってる状態なの。だからちょっと来てくれる? お願い、迷ってる時間ないから。ほら、こっちこっち」 /SE:立ち上がる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【桐那】 「あれ、兎衣? なんでここに……あぁ、もしかして、今日アレなの?」 【兎衣】 「うん、放課後まで待てないっぽい。ちょっと借りてくから、先生に上手く言っといてくれるー?」 【桐那】 「えー私がー? はぁー、仕方ないなー。いいよ、オッケー。その代わり貸し1だからねー」 【兎衣】 「分かってるって。それじゃちょっと行ってくる。……ほら、急ご? 時間無いのはこっちも同じなんだから。早く済まさないと……」 /SE:走る足音 /SE:階段をのぼる音 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくりと囁き 【兎衣】 「はぁー、ふぅー、はぁー……。この辺なら……人、来ないよね……。もう次の授業始まるし。ふぅー、ふぅー……。えっと、それでさ……分かってると思うけど……あたしも、きちゃった、発情……」 【兎衣】 「もう限界ってわけじゃないんだけど……。この調子だと、すぐ我慢できなくなっちゃいそう。そうなる前に……済ませておきたいなって……はぁー、はぁー、はぁー、はぁはぁ……ふぅー……」 【兎衣】 「……ん、やっぱり戸惑ってる? だよね、いきなりだったもんね。だから……時間無いのは分かってるけど、出来れば、時間を掛けて……準備したいなって思ってるの」 【兎衣】 「そうした方が、君も上手に射精出来ると思うし。……方法は、あたしに任せていいよ。こっちも……スムーズに射精させられるように、色んなエッチのこと勉強してるから、ふふふ……」 【兎衣】 「緊張する? 力抜いて? あたしの言う通りにしてくれれば、きっとおち○ちんも元気になるから。じゃあ……はい、まずは……そのまま動かないで……んー……」 /SE:キス音 中 【兎衣】 「はぁー……あは、これファーストキスだったりする? ん、前キスしたのは、お耳だったもんね。……こんな普通のキスでも、気持ちいいっしょー。……あたしも、すっごく気持ちいい」 【兎衣】 「触れてるところが、熱くて、痺れて……発情してる体中の隅々まで、幸せな感触が広がるの……。これ、もっとしたい……ね、君からも、押し付けてきていいよ……ん……」 /SE:キス音 長 【兎衣】 「んはぁ……いいよ、今のいい感じ……。君の柔らかい唇で、ちゅっちゅって何度も触れられるの、好き……。はぁ、はぁ……やば、こんなキスしちゃったら……エッチな気分、加速しちゃうよぉ……でもとめられない……ん……」 /SE:キス音 長 【兎衣】 「ん、ふぁー、はぁー……ん、ね、今度はさ……舌でキスしてみない? いわゆる、大人のキスってやつ。ふふ……お互い、舌をべーってして……それで舐め合うの……」 【兎衣】 「唾液を絡ませたり、舌先で小刻みにくすぐりあったり……あと、大胆に、舌をちゅーって吸ってみたり、とか……。普通のキスで、こんなに気持ちいいんだから……」 【兎衣】 「大人のキスなんてしちゃったら、きっと、もっと感じられると思うんだよね……。試しに、1回やってみよ? ね? ほら、べーってして? ……ん、そう、そのままだよ……あたしからやってみるから……ん、ぇぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【兎衣】 「はぁん……うぁー、やばぁ、やばいよこれ……すっごいエッチじゃん。んふふっ、ねぇこれもっとしよ? もっと大胆に、それで強くキスしちゃお……んぇぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「はぁー……何でだろうね、キスがすっごく美味しく感じる……。君の舌の感触も、味も、そしてヨダレも……全部美味しい……夢中になっちゃうくらい、貪りたくなっちゃう……んあ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「はぁー……ん、そろそろ……君の方からも、してきてよ。あたしの舌をぺろぺろしたり、ちゅぅーって吸ってみたり……。さっきのあたしみたいにやってみて? ふふふ、大丈夫、きっと出来るよ、やってみよ? ほら、んぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【兎衣】 「んふぁ……はぁー、はぁー、うん、すっごい上手。ふふ……あたしの舌、美味しい? そのまま、しゃぶってもいいよ。下品に、ぶちゅ、ぶちゅーって音立てちゃってもいいから……大胆になって? んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「んはぁ……ふぅー、やばいね、これ……。同級生のみんなに隠れて、こんなエッチなキスしちゃってさ……。こんなの……余計に発情しちゃうよぉ……」 【兎衣】 「ねぇ、あのさ……このままキス続けながら、ぎゅーってさ、抱き締めあってみない? お互いに密着してさ……それで、キスしてみよ……。ほら、ここ、腕回して? ん……はぁ、そうそう、それでさっきの続きするの……んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【兎衣】 「ん、ぷはぁ……あはぁ、やっぱりこれ、気持ちいい……。口だけじゃなく、全身で君の体温感じる……。ゾクゾクしちゃう……はぁ、はぁ……学校の中で、こんな大人みたいなエッチするの、やば……」 【兎衣】 「ん……ふふ、君も同じ? ふふ、だって顔、すっごくフニャフニャってしちゃってるよー? ふふ、あたしとキスするの、ハマっちゃった感じ? ん、いいよ、あたしもハマっちゃってるもん」 【兎衣】 「だから……もっと激しくちゅーしよ? 唾液とか、どんどん使ってさ……。お互いに、たくさん絡めて、たくさん吸って……大人のキスで……一緒に溶けちゃお……ん、ぇぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「へぁ……ふぁぁー……。ん……あれ? ん、ちょっとー、なんか硬いの当たってきいてるよー? しかも、当たってる場所……丁度あたしのおま○このところだし」 【兎衣】 「そんなにグリグリしたら……あたし、本当のサキュバスになっちゃうよぉ……。そうなっても、いいの? んふっ、サキュバスになっちゃったら、あたし……」 【兎衣】 「君がシオシオに枯れちゃうくらい、精子求めちゃうよ? それでも、いいの? ……あはぁ、ふふっ、君も完全にエッチなモードに入っちゃってるじゃん」 【兎衣】 「えへ、それなら……もっと押し付けて? おま○このところに、おち○ちんグリグリってしながら……キスしまくっちゃお? 一緒に、エッチなことしか考えられなくなるくらい、馬鹿になっちゃお……ん、ぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「ん、はぁー、はぁー、んふぅー……。えへっ、やば、完全に……発情しちゃったかも……。気持ちよくなることと、君を射精させることしか考えられない……」 【兎衣】 「ねぇ、準備出来てる? おち○ちんの調子、もう大丈夫そう? んふ、そっか……。それじゃ……そろそろ、いい? 始めちゃっても、いい?」 【兎衣】 「はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、しよ? 学校の中で、みんなに隠れて……あっつくてベトベトな精子、あたしの為に……出して? あたしも手伝うから……いっぱいいっぱい射精して?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:発情べろちゅー&手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくりと囁き 【兎衣】 「はぁー、はぁー……おち○ちんの準備、出来てるんだよね? ん、そっか……それなら……このまま脱いじゃって? ギンギンになってるおち○ちん、あたしに見せて? ほら、早く」 /SE:パンツを脱ぐ音 【兎衣】 「うぁ……わぁー……おち○ちんだ、勃起したおち○ちんだ……。前にも見たことあるけど……発情してるせいかな、すっごくカッコよく見える……はぁ、はぁ……ね、このままイジってもいい?」 【兎衣】 「あの、手コキってやつ、あるでしょ? それしてみたいの。あたしの手で、いっぱいシコシコして、君の精子絞ってみたいの。いい? いいよね? 気持ちいいし別にいいよね? いくよ? ん……」 【兎衣】 「うぁ……こんなに熱いんだ……ふふ、しかもなんかグニグニってしてるー。へぇー、おち○ちんって勃起するとこうなるんだー、なんか変なの……あ、ちなみに、軽く握ってるけど痛くない?」 【兎衣】 「……あ、平気? この力加減なら、続けて擦ってみても大丈夫? ……ふぅん、えへ、そうなんだ。分かった。あたしなりに……おち○ちんシコシコしてあげる」 【兎衣】 「早く射精して欲しい気持ちはあるけど……でもこっちも初めてだし。最初は、優しくシコシコしてあげるね? んふっ、こうやってー……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 【兎衣】 「あ……ふふ、ビクビクしてる。手の中でいっぱい暴れちゃってる。ふふ、気持ちいい? おち○ちん感じると、こうなっちゃう? へぇー、ふふっ……そっか、ちゃんと感じてくれるんだ、よかったぁ……」 【兎衣】 「いいよ、それじゃこのままずーっと擦っててあげるね? あ、そうだ、ただシコシコされるだけだと暇そうだし、ついでにあたしのおっぱい触る? ふふ、君にならいいよ?」 【兎衣】 「それに君だっておっぱい好きでしょ? 興奮すれば、それだけたくさんの精子出してくれそうだし。ほら……服、めくって? ゆっくり、焦らないでいいからね……ん……」 /SE:服をめくる音 【兎衣】 「あ……いやーん、ブラジャー見せちゃったー。ふふ、これ可愛いでしょ。結構お気に入りなんだよねー、ふふっ。……でもブラを見るだけじゃ物足りないし、これも外していいよ。ほら、ほら」 /SE:ブラを取る音 【兎衣】 「ん……ふふっ、どうかな? 桐ちゃんと比べられたら悲しいけど、あたしもそこそこ成長してるよ? んふっ、ふっくら柔らかいおっぱい……乳首だってほら、ピンク色で……えへへ……」 【兎衣】 「好きに触っていいよ? でも、優しくだからね? ふにふに揉んだり、乳首くりくりイジったり……。あはぁ、まだまだ成長するおっぱいなんだから、大切に触ってね?」 【兎衣】 「ふぁ……んっ……あ、はぁん……。ふふ、男子に触られるの、初めて……。んっ……はぁ、指先、暖かくて、ん、ゾクゾクするぅ……んあ、はぁ、あぁん……はぁ、ふぅ……どう? 期待通りのおっぱいかな……」 【兎衣】 「はぁー、はぁー……これ、誰かに見られたら、絶対ダメだよね……。おっぱいとおち○ちんの触り合ってさ……。エッチ過ぎるもん、はぁー、ん、はぁ、はぁん……」 【兎衣】 「んぁ……ん……あは、おち○ちんビクビクしてきた……。手の中から逃げるように、ずーっと跳ねちゃってさ……。おっぱい触れたのが、そんなにい嬉しいんだ、ふふ、素直で可愛い……」 【兎衣】 「はぁー、それなら……もっと触って? 優しく揉んだり、乳首こねくり回したり……ひゃん……。はぁ、あたしも……気持ちいいから……はぁ、はぁ……一緒にエッチ楽しも? ふぅ、んふぁ……はぁ……」 【兎衣】 「はぁ……んっ、あ、ここ好きなの? ふふ、腰、引けちゃってるよ? 感じるところもっと擦ってあげるから、もっと前に来て? ……もうちょっと、もうちょっと。ん……はぁ……はい、こっちも……んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 短 【兎衣】 「はふぅ、っはぁー……はぁ、えへへっ……ちゅーもしちゃおうよ。もっと、しちゃお? はぁ……おっぱい触って、おち○ちんシコシコして、それで……エッチなちゅーもするの……」 【兎衣】 「はぁ、はぁ……ふふ、やばいよね。こんなエッチ、もっと大人になってからするものだと思ってた。でも……悪くないかな、んふっ。だって、この頭トロけそうな心地よさ、堪んないもん……ん、えぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「ぷはぁ……んはぁ……。ん……あはぁ? カウパー出てきちゃったね。ほら、おち○ちんの先っぽから、トロトローって溢れてきちゃってる、んふふっ」 【兎衣】 「ちなみに……こことかイジったら、どうなっちゃうかな。指のお腹の部分を、この、カウパーが出てくる部分、おしっこする穴に当てて……くりくりくりくりー」 【兎衣】 「あん、んふ、腰引いちゃやーだー。我慢して? ふふ、そういう反応するってことは……ここも弱いんだ? へぇー……じゃあ、こうして刺激し続ければ、射精するんだね?」 【兎衣】 「いいよ、もっとしてあげる。シコシコしながら、先っぽもイジってあげる。ほら、ほら、ほら、ほら。はぁん……このまま、あたしの手コキ、いっぱい感じていいからね……はぁ、んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「はぁー、はぁん……。あん……ふふっ、気づいてる? 腰、ずーっと前後にへこへこ動いちゃってる。ふふっ、完全に射精する準備に入っちゃってるね……」 【兎衣】 「いいよ、出したくなったら教えてね? 最後の最後まで、ずっとシコシコしごいてあげる。君が本気の射精を出来るように……このおち○ちん、大好き、大好きってしてあげるから……ん……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「んふぅー……ん、あ、イキそう? イキそうなの? 精子びゅーってしてくれるの? あは、いいよ……ほら、それなら、ここから一気に強くシコシコしてあげる……」 【兎衣】 「えい、えい、えい、えい……。あはぁ、ヘコヘコ止まんないね、気持ちいいんだね。うん、分かってる。もうすぐなんでしょ? いいよ、最後まで君のこと、愛してあげる……んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【兎衣】 「はぁー、ふぁ……んっ、んっ……あ、イク? 出ちゃう? うん、うん、いいよ。このまま、濃厚な精子、あたしの手の中に出して? 前みたいに……ゆっくり、10数えてあげる」 【兎衣】 「あたしがゼロって言ったら……はぁ、射精していいよ? ふふっ、準備はいい? 君が気持ちよく射精するところ、ちゃんと見ててあげるからね? じゃあ、いくよ? せーの……」 【兎衣】 「じゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ううううぅぅぅぅぅ、きゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ううううぅぅぅぅ、はあああぁぁぁ〜〜〜〜〜ちいいぃぃ、なあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なああああぁぁぁ……」 【兎衣】 「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜くううううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜おおおおぉぉぉ、よおおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅ、さあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅぅ」 【兎衣】 「にいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいぃぃぃぃ、いいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ……ぜえええぇぇ〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉ。はい、射精していいよー。びゅっびゅっびゅーー」 /射精 【兎衣】 「あん、やぁん、あはぁ、出たー。はーいそのまま全部出そうねー。びゅっびゅー、びゅっびゅー。あ、まだこんなに……あはぁ、凄い凄い……ふふ、上手に射精出来てるねー」 【兎衣】 「えい、えい、えい……。はぁん……あ、止まった? これで全部ー? んふっ、そっかそっか。お疲れ様ー。はぁ……それじゃ、このまま頂くね? んぁ……」 【兎衣】 「んちゅる……れろれろれろ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅく……。んふぅー……こくん、こくん……。ん、こんな味なんだ……んちゅ、んちゅる……こくん……はぁー……あは、意外と美味しいかも……はぁ……」 【兎衣】 「ふぅー……ん……あ、凄い、もうスッキリしてきた……。はぁー……ふぅ、やっと落ち着いたー。ふふっ、ご馳走様。おかげで発情収まったみたいい、ふふっ」 【兎衣】 「……あ、大丈夫? 疲れちゃった? まぁこんなに出したもんね。教室戻る前に、ちょっと休憩しよっか。あは、回復するまで、そばにいてあげる」 【兎衣】 「えへ、あたし優しいでしょー。でもこれくらいするに決まってるじゃん。だって、あたしの為にこんなに頑張ってくれたんだし。……ほら、その辺に座ろ? ふふっ……本当にありがとね、んー、ちゅっ。んふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:桐那と束彩でWフェラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:喧騒音 /SE:校庭を歩く音 /SE:駆け寄ってくる音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で普通に会話 【桐那】 「はい、帰るのストップ。ちょっとこっち来て。……なんでそんなポカンとしてんのよ。察し悪いわね。あたしが話しかけてるんだから、用件なんて1個しかないでしょ」 【桐那】 「むしろそれ以外であんたに用事なんてないし。……言っておくけど、今日はあたしじゃないわよ。束彩の方。急にそういう気分になっちゃったんだって」 【桐那】 「今は……ほら、向こうのコンビニの裏の通り、あそこちょっと進んでくと、ちょっとした空き地あるでしょ? ブランコとかベンチとかある、なんか湿っぽくなってるところ。あそこで休んでる」 【桐那】 「5時間目あたりから、ちょっと様子おかしかったでしょ? このまま帰っても平気だろーって思って、そのまま下校したんだけど、やっぱ無理ってなっちゃったんだって」 【桐那】 「ってわけで、ついてきて。……別に急ぎの用事とかないでしょ? というか用事があったとしても却下。サキュバス係なんだからちゃんと処理してあげて。ほら、こっち。走って」 /SE:駆け足の音 ;ボイス位置:1 正面、普通の距離で会話 【束彩】 「はぁー、はぁー、はぁ……あ、来た、もう遅いよぉー。急いでって言ったのにぃ。はぁー、はぁー……」 【桐那】 「これでも走ってきたんだから文句言わない。そもそも放課後まで我慢してたそっちが悪いんだから。……で、体調はどう? 最悪?」 【束彩】 「最悪。気分は……ものすごーくエッチなことしたいなーってだけだからいんだけど……一番嫌なのが、男の人だったら誰でもいいって考えちゃうところかな」 【束彩】 「さっきなんか、散歩してるおじいさんに抱きつきたくなっちゃったもん。はぁー……真っ昼間からよぼよぼのおじいさんを無理やり犯す女の子とか、地獄だよぉ……」 【桐那】 「うわぁ、想像するだけでキッツ。いや、でも気持ちは痛いくらい分かる。あたしもそっちの立場だったら同じこと考えるし。だから、まぁ、ご愁傷さま……。って感じで、要はいつものように発情してるってわけ」 【束彩】 「あはは、えーっと、よろしくね? あ……あはは、目が合うだけで、ちょっと来るね。同級生だからかな、正直に言って……今限界超えちゃったかも」 【桐那】 「は? いや、まだ始めないでよ? ここだと通りの方から丸見えだし。あー……えっと、そこ、小屋の裏側。せめてそこの物陰に隠れて始めてよ?」 【束彩】 「うん、そうする。……誰かに見られたら、まぁ、サキュバスなんですって言えばいいだけなんだけど、やっぱりちょっと恥ずかしいもんね。はぁ……ん、はぁ……じゃあ、ちょっとこっちに……」 /SE:足音 /SE:草を踏む音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【束彩】 「はぁ、はぁ、はぁ……ここなら……い、一応大丈夫、かな? はぁー……いや、でも、仮に危険だったとしても、もう無理。これ以上我慢なんか出来ない、かな……えへへ……」 ;ボイス位置:8 遠い位置から会話 【桐那】 「あたしここで見張っておくねー。……あと、普通に人通るから、あんま変な声出したりしないでよ? それで気付かれたらどうしようもないから」 【束彩】 「うん、分かってる。そんな心配もいらない。はぁー、はぁー……今日は……フェラチオ、するつもりだし。あは、ねぇ、君はフェラチオくらい分かるよね? えへっ」 ;ボイス位置:1 ここから、正面でゆっくりと囁き 【束彩】 「お口を使って、おち○ちん気持ちよくするエッチの仕方。はぁー、はぁー……発情しちゃってるし、もう直接舐めちゃってもいいかなっって」 【束彩】 「ふふっ、最初に言っておくと、私、結構上手いよ? はぁー、はぁー……もう腰が抜けちゃうくらい精子搾り取るつもりでいるから、覚悟しておいてね? ほら、おち○ちん、出して? 今なら誰もいないから、早く早く」 /SE:パンツを脱ぐ音 【束彩】 「あ……ふふっ、いきなりだったから、まだちっちゃいまんまだね。ふにゃにゃーんってしちゃってて、ふふっ、可愛いー。ほらほら桐那ちゃん、おち○ちんだよー?」 【桐那】 「っ……あ、あたしはいいって。エッチする必要ないんだし。おち○ちんなんて誰でも一緒でしょ。わざわざ声掛けなくていいから」 【束彩】 「はいはい。んふっ、はぁー……じゃあまずは……勃起させるところからやっていくね? フェラされるの、初めて? ふふ、怖がらなくていいよ。優しくするし……何より、すっごい気持ちいいから……んぁー……」 【束彩】 「んむ、んちゅる、れちゅ、ん……ちゅ、くちゅ……はむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……はぁ……れる、ちゅっ……ふちゅぴ、れろちゅっ……れろれろれろ……」 【束彩】 「はぁー、はぁー……ん、ちゅっ……はむ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、くちゅる、ちゅっ……れる、ちゅぷ、ちゅ……んー、ちゅっ」 【束彩】 「はぁー……ん、ふふっ、くすぐったい? 出来るだけ動かないでいてくれると助かるな。その方がキスしやすいし。ふふ……君も、私のお口の感触、いっぱい味わってていいからね……」 【束彩】 「んふぅー……あーん、ちゅっ……んー、ちゅっ……はむ、れる、ちゅっ……ん……ちゅく、ちゅる、ちゅぅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れろ……ちゅっ、ちゅっ……ふちゅぴ、ん、ちゅっ、ちゅっ」 【束彩】 「はぁー……はむ、ちゅ、ちゅく……ちゅれる、れろ、ちゅっ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ぺろ、ぺろ、れろ、んちゅる……ちゅっ……」 【束彩】 「ん……れろれろ……ちゅっ、はぁん……ちゅ、ちゅく、ふちゅぴ、ちゅっ……ふぅー……ん、ちゅっ……はぁん、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ……」 【束彩】 「ん……はぁ、ん……ふふふっ、あー、勃起、してきちゃったね。ふふふ、ほら、ここ、亀頭っていうんだけど……こんなにぷっくり膨らんじゃった。ねぇねぇ桐那ちゃん、おち○ちん元気になったよー? ほらー」 【桐那】 「いっ……ちょっと、声大きい。というかそんな報告しなくていいってば。そっちはそっちで勝手にやって、勝手に射精させてよ。もう……マジで早くしないと、誰か来ちゃうって」 【束彩】 「あは、それもそうだね。んじゃあ……ここから、ちょっとずつ激しくしていくよ? おち○ちんの弱点、ねっとり舐めたり、くすぐるようにキスしたり……ふふ、いっぱい感じてね……」 【束彩】 「んぁー……あむ、れろ、んぁー……ちゅ、れちゅく……んちゅっ……はぁ、ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ……れる、ぴちゅっ、ぷちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……」 【束彩】 「はむ……れろ、んー、んちゅっ、ん、ちゅっ……ふちゅ、くちゅ……れるれるれるれる……ん、はむ、んちゅる……はぁー……。あー……れろ、くちゅ、くちゅる、れりゅりゅ……」 【束彩】 「んー、はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……れろ、れるん……ん、ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、ちゅぴ、んちゅぅ……はむ、んちゅる……ふちゅっ、んー、ちゅっちゅっちゅっ……」 【束彩】 「はぁー……ん、ぺろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……あー、れろれる、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……ぺろ、れろれろ、ちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【束彩】 「んはぁ……はぁー、ふぅー……やっば、君のおち○ちん、美味しい……。ん、味がするわけじゃないんだけど……。不思議と、ずっとフェラチオしていたい感じで……」 【束彩】 「これも発情しているせいなのかな……。はぁー、はぁー……精子は欲しいけど、もっと続けたい気もしてて……。はぁ、ん……とっても変な気分……」 【束彩】 「んぁー、ん、くちゅ……くちゅくちゅくちゅ……。ん、れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる、ちゅ……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【束彩】 「んー、ぺろ、れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろ、んぁ、れろろ……ちゅく、ちゅっ、ぴちゃ」 【束彩】 「んはぁ……ん? あれ? ふふっ、桐那ちゃんずーっとこっち見てるけど、そんなに気になるー? ふふっ」 【桐那】 「っ……き、気になったりは……するって。だって……同級生が、ふぇ、ふぇ……フェラしてるんだし……。ど、どんな風にやってるのかは……つい見ちゃうというか……」 【束彩】 「ふぅん? ふふっ……ねぇ、桐那ちゃんも混ざる? 2人でおち○ちん舐めたりするのも楽しいかもよ?」 【桐那】 「す、するわけないじゃん! あたしは別に発情してないんだし! いい、こっち気にする必要とか無いから! さっさと終わらせてって!」 【束彩】 「あはぁ、残念。Wフェラとかしたことないし、されてる人がどんな反応するか楽しみだったんだけど……。ふふっ、ごめんだけど、あたしのお口だけで我慢してね?」 【束彩】 「はふぅー……んぁ、んちゅる……れろれろれろ、くちゅ、んー……あむ、くちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっ、ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」 【束彩】 「んー、んちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ……はむ、んちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくっ……はぁー……はー、はむちゅぅ……んちゅる、れるれる……れるれるれるれる……」 【束彩】 「あー……ぺろ、ちゅぴ……んちゅ、んー、ちゅっ、んちゅる、はむ、んちゅぴ、くちゅる……ちゅく、ちゅく、んー……れろ、れろ、れろん、れるれる……ちゅっ、はむ、ん、ちゅっ……」 【桐那】 「っ……ね、ねぇ……まだ終わんないの? そろそろ人来そうで怖いんだけど。束彩ってそういうの慣れてるじゃん。さっさと射精させてあげてよ。それともこいつが感じにくいの?」 【束彩】 「んー? 気になるー? ふふふ、手加減ってわけじゃないけど、少し楽しんじゃってるところはあるかも。だってこんな外でフェラするとか……興奮しちゃうもん」 【桐那】 「興奮って……そんなことしてるの人に見られたら、普通にやばいでしょ。楽しんだりしてないで、さっさと終わらせてよ……。なんか……こっちまで、その……」 【束彩】 「ふふ、桐那ちゃんも興奮しちゃう? あは、だったら一緒にやってみようよ。2人でやった方が早く射精するし、私も色々教えてあげる。桐那ちゃんフェラチオ未経験なんでしょ?」 【桐那】 「そ、それは……そうだけど……。いや、でも……エロい気分でもないのに、そんなこと出来ないって……。しかもこいつ相手に……おち○ちん舐めるって……」 【束彩】 「あは、興味あるくせにー。ねぇ知ってる? 保健室で射精させて貰ってから、桐那ちゃんから、エッチな知識教えて欲しいーってお願いされてるんだよねー。結構ハマっちゃってるみたい。あと他にもー……」 【桐那】 「ちょ束彩! それ言わないでって約束だったじゃん! あーもうわかった、やるわよ。その方が早く終わるんでしょ?」 【束彩】 「やっと素直になったー。あは、さっきからチラチラ見てたもんねー。やってみたいならすぐ言ってくれればいいのにー。ほら、こっちこっち」 /SE:近寄ってくる足音 ;ボイス位置:1 ここから、正面でゆっくりと囁き 【桐那】 「はぁー……ん……う……な、なんか……発情してない時におち○ちん見ると……ただ気持ち悪いだけなのよね……。なんか、体の一部に過ぎないのに、やけに生き物っぽいというか……」 【束彩】 「そこがおち○ちんの可愛いところだよー? こっちがイジるとすぐ反応してくれるんだもん。それに、ちゃんと見ながら舐めないと危ないよ?」 【桐那】 「わ、わかったわよ。はぁー……ん、うぅ……。そ、それで……最初は、どんな感じで舐めればいいの?」 【束彩】 「最初は、普通にキスする感じでいいと思うよ。ちゅーってしたり、ペロペロ舐めてみたり。棒付きのキャンディをイメージすると簡単じゃないかな?」 【桐那】 「絶対そんな美味しいものじゃないでしょ……。じゃ、じゃあ……始めるから。その……変な声とか出さないで? 束彩と違って、あたしこんなところ見られたくないし……。ん……あ、んぁー……」 【桐那】 「ん、ちゅる……れろ、ん、れろ……ちゅ、ん、ちゅく……れる、れるれる、ちゅ、ちゅく……んちゅ……。ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん……れろ、ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」 【桐那】 「はぁ、んっ……思ってたより……味とかしないのね。こんな感じで合ってる? 舐め方とか、束彩のやり方の見様見真似なんだけど……」 【束彩】 「ふふっ、いいよ、いい感じ。すっごく気持ちよさそうな顔しちゃってるし、おち○ちんも小さく震えちゃってる。桐那ちゃんのフェラチオ最高だよーって喜んでるみたい、あはぁ」 【桐那】 「は、初めてなんだから……そこまで良いとは思わないけど……。つーか、あんたもあんまりジロジロ見ないで。どっか適当なところ向いてて……」 【桐那】 「んー……ちゅっ、ちゅっ、ん……れろれろ、れろ、ちゅぅ……。はむ、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、ちゅぱ、れるるるっ、れろ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅ、ん、ちゅくる……」 【桐那】 「んぁー、ふちゅっ……はむ、ちゅぴ……れる、ちゅぅ……れる、んふぅ、ちゅぴ、ちゅっ……。んふぅ……あむ、んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ……ちゅる……」 【束彩】 「うわー、ふふっ、普段教室では、澄ました顔でお姫様みたいに振る舞ってる桐那ちゃんが、こんなに一生懸命おち○ちん舐めてるなんて……なんかすっごくいけないこと見てる気分」 【桐那】 「い、一生懸命なんて……。全然普通だってば。ふぇ、フェラチオってどんな感じなのか、ちょっと試したくなっただけだし……」 【束彩】 「あは、分かってる。でも、実際おち○ちんを舐めるの、楽しくない? 特にほら、弱いところ舐められてビクビクした時とか、嬉しくならない?」 【桐那】 「ならない。……というかあんたも、おち○ちんあんまり動かさないで。反応するのは仕方ないにしても、あんまり震えられると、こっちも舐めにくいんだから……」 【桐那】 「んぁ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ちゅく、れるる……。ん、ちゅぅ、れろれろれろ、れろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅる、れる、んちゅる……んちゅぅ……」 【桐那】 「んはぁぁ……あむ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ん、ちゅっ……あむ、ちゅぅ……れろれろ……。んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅく、ちゅぱ……ちゅうぅ……」 【桐那】 「ん……こんな感じで、合ってる? それなりに頑張って舐めてるつもりではいるんだけど……んはぁ……」 【束彩】 「いいと思うよ。おち○ちんもビクビクしてるし。あとは、そうだな。弱いところを優しく責めてみたら? 先っぽとか、裏側とか……その部分を舌先でれろれろーってくすぐるの」 【桐那】 「舌先で……ん、こう? んぁー……れろれろれろ、れろれろ、んぅ、ちゅくっ……んちゅる、れろ……ちゅぅぅ……ちゅるっ、ふちゅくっ……。んふぅ……あむ、んちゅる……ちゅう、れろ、れろ、れろ、れるちゅっ……」 【桐那】 「ん、ちゅ……ん、ちゅく……あー、れろれろ、ん、あむ、ちゅぅ……れろれろ……。ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅ……ちゅく、ちゅ、ちゅ……んー、ちゅれろ、れろれろれろ……」 【束彩】 「おー、いいねぇ、とっても上手だよ。そうやって、おち○ちんのことを思いやりながらキスするのが、フェラチオで一番大切な気持ちだからね、ふふっ。覚えておいて?」 【桐那】 「ん……れろぉ、んちゅく……ちゅぱ、はむちゅぅ……んちゅく、れろ、ぺろぺろぺろ……。はぁん……んちゅ、んちゅぴ……ちゅく、れるぅ……れるれる、れるれる、れるれる、れるれる、れるれる、れるれる……」 【桐那】 「はぁー……ん……なんか……味が……。これ、例のカウパーってやつ、よね? こんな味なんだ……。というか、漏らすなら漏らすって言ってよ……」 【束彩】 「あはぁ……本当だ、ふふ、おち○ちんすっごいベトベト……。はぁ、はぁ……ねぇ? そろそろ、私もいいかな? おち○ちん、一緒に舐めてもいい?」 【桐那】 「え? 一緒に……ま、まぁ、あたしはいいよ。そもそも束彩がしたかったんだし。精子だって飲まないといけないんでしょ? ほら、ここ来なよ」 【束彩】 「あは、そうする。ん……しょ……。はぁー……あはぁ、桐那ちゃんのヨダレとカウパーで。すっごいてかってる……。はぁ……すんすん……んふぅー、この匂い、好きぃ。エッチ過ぎぃ……」 【束彩】 「それじゃ……あはぁ、桐那ちゃんと私とで、一緒に舐めていくね? んふぅ、君の年齢でWフェラチオの気持ちよさ知っちゃったら、将来危ないかもね? んふ、じゃあ……始めよっか、桐那ちゃん」 【束彩】 「ちゅぴ……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ、れろん……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、んちゅ……れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【桐那】 「あむ、んー、ちゅる……ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、れろれろ、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【束彩】 「はぁー……ん、ぺろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……れろれろ……。んぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【桐那】 「ん……れるぅ、ちゅぷっ……ん、ちゅれろ……ぺろ、ぺろ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、れろ……ふちゅく……」 【桐那】 「はぁー、んふぅー……カウパー出しすぎでしょ……。はぁ……ずーっと溢れっぱなしになってるじゃん……」 【束彩】 「あはぁ、それだけ気持ちいいってことでしょ? ふふ、おち○ちんだって、手で抑えてないと暴れちゃうし。顔だって……んふっ、完全にトロけてきてる」 【束彩】 「2人からフェラチオされるなんて経験、滅多にあるもんじゃないんだから……。そのまま、どんどんダメになっていいよ。私も……君の射精、待ちきれなくなってきてるから……」 【束彩】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【桐那】 「あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろ、れろ……ぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【束彩】 「ん、れる……んちゅぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【桐那】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【束彩】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【桐那】 「あー、ふちゅ、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ん、れろ……ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【束彩】 「はぁん……んっ、あ、ふふっ、そろそろ出そう? 射精しちゃいそう? うん、いいよ。このまま、あっつい精子、いっぱい出して?」 【桐那】 「え、もう出すの? ん……出す時は、あたしじゃなくて束彩に出してよ? こっちは精子なんて全然いらないんだから」 【束彩】 「そうそう……私が全部飲んであげる。だからね? んふっ……溺れちゃうくらい、射精していい。本当に遠慮なんていらないから……頑張って射精してね?」 【束彩】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……。んふぅ……ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【桐那】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【束彩】 「はぁー、ん……ラストスパートだよ、桐那ちゃん。ここからは、おち○ちんの弱いところに、一緒に吸い付くようにフェラチオしていこうね」 【桐那】 「ん……わ、分かった。はぁ……もうおち○ちんの敏感な部分、全部分かってる。……容赦なくキスしてあげるから、ちゃんと束彩に出してあげなさいよね……」 【束彩】 「あー……んむ、んっ……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ん、ちゅうぅぅぅ、れろ……あむ、んちゅる、ちゅぅ……ちゅずずずずず……ちゅうぅぅ〜〜〜……」 【桐那】 「はぁ……ん、ふちゅくっ……ん、ちゅぱ……ちゅる、れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅずず、ちゅずずずずず……ちゅー、ちゅー、ちゅーーー……」 【束彩】 「ん、れろれろれろれろれろ……。ん、ぴいちゃ、ちゅ、ちゅっ……ふちゅくっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅー、ちゅー……ん、れるちゅぅ……あむ、ちゅううぅーーー……ちゅううぅぅぅーーー……」 【桐那】 「あー……んむ、んちゅる……ちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ん、ちゅくっ……ふちゅる、れろれろ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうぅぅ……ちゅうぅぅ〜〜〜〜……」 【束彩】 「んー……ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、れろ……んちゅぴっ……あむ、ちゅる、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅっ……れろ、れるる……ん、ちゅぅ……ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【桐那】 「あー……んー、ちゅうぅぅぅ……ちゅずず、んっ……ちゅずずずずずずっ……。んふぅ……ちゅううぅぅぅぅ……ちゅずず、んー……ちゅううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 /射精 【束彩】 「んぁっ、出た……! あむ、んちゅ、ちゅうぅぅ〜〜……んく、こくん、んふぅー……こくん、こく、こく……。はぁー、んふぅー、こくん……んちゅぅぅ〜〜……こくん、こくん……」 【束彩】 「はぁぁ〜〜〜……はぁー、やっとスッキリしたぁー。君の精子ってこんなにい美味しいんだね、はぁー。精子を美味しいく感じたの初めてかも、ふふっ」 【桐那】 「それは発情しているからでしょ……。ってうわ、髪の毛についちゃったし、最悪。出すなら全部束彩にって言ったじゃん、もう……」 【束彩】 「あはは、事故事故。ほら、ハンカチ貸してあげるからこれで拭いて? ……ふぅー、とりあえず、射精お疲れ様。わざわざありがとね。本気で感謝してる」 【桐那】 「それはいいけど、なんで私まで巻き込まれたんだか……。言っておくけど、好きでフェラチオしてあげたわけじゃないからね?」 【束彩】 「でも興味はあったんでしょ? ふふっ、実際やってる時の桐那ちゃんノリノリだったし。途中私からおち○ちん奪ってなかった?」 【桐那】 「そんなことない、完全に気のせい。はぁー……ほら、終わったんだったらさっさと帰ろ。あんたもパンツ履きなさいよ。そんな粗末なもの出しっぱなしにしないで」 【束彩】 「あはは、本当にありがとね? また発情したらよろしく。今度は……ふふ、今日のお礼もかねて、ちょっと特別なエッチ、したいかな? あは、じゃあまた明日ね、ばいばーい」 /SE:去っていく足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:束彩の耳舐め&兎衣の亀頭責めフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;エンジニア様へ。  このトラックでは、兎衣がフェラチオ、束彩が耳舐めの立ち位置で収録をお願いします。  Hシーンに入って以降、兎衣の会話中は、束彩の耳舐めは続行。  束彩の会話中は、兎衣のフェラチオは続行。  2人で会話するシーンは、どちらも舐めるのを止める形で編集をお願いします。 /SE:廊下の喧騒音 /SE:廊下を歩く音 /SE:駆け寄ってくる音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【束彩】 「おはよー。ね、ね、早速だけど、今から係の仕事お願いしてもいい? 朝早くからごめんね? あはは。えーっと、私じゃないよ? 今日は兎衣ちゃんの方」 【束彩】 「昨日の夜から我慢してたみたいで、早めにスッキリしないと、授業受けるどころじゃないみたい。今ね、ちょっとトイレの方で隠れてる」 【束彩】 「だから、このまま来て貰っていい? 朝は無理ってことはないよね? ふふっ、ほら、こっちこっち。急がないと、兎衣ちゃん他の男子のこと襲っちゃうよ? 急ご?」 /SE:駆け足の音 /SE:トイレを開ける音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【兎衣】 「はぁー……はぁー……はぁー……ふぅー、ふぅ……。あ……お、おはよー。はぁー……はぁー……と、登校してきたばっかだよね? はぁ、なのに、ふぅふぅ……ごめんねぇ、はぁ……ひぃ……」 ;ボイス位置:3 ここから、隣で普通の距離で会話 【束彩】 「ほら、これ完全に発情しきっちゃってるでしょ? 顔も真っ赤で……しかも、ふふ、ずっと股間に手を当てながらモジモジさせて。私もびっくりしちゃった」 【兎衣】 「言わなくていいよぉ、はぁ……うぅぅ〜〜……。やば、君のこと見たら一気に来ちゃった、かも……。これやばいくらい興奮してる……。変なお汁も、ずっとトロトロ溢れてきてるし……はぁ、はぁ、はぁ……」 【兎衣】 「早くしないと、朝の会始まっちゃう……。でもこんな状態で教室入ったら、絶対ダメ……。はぁ、はぁ、だからね? 早速だけど……射精、して貰っても、いい? ね、いいでしょ?」 ;「おち○ちん出してみて?」から、耳元でゆっくりと囁き 【束彩】 「あはっ、だってさ。ほら、兎衣ちゃんを助けるつもりで、おち○ちん出してみて? もう慣れてるでしょ? 恥ずかしがってないで早く脱いで?」 /SE:パンツを脱ぐ音 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくりと囁き 【兎衣】 「ん……やっぱりふにゃふにゃだ……。いや、でも仕方ないよね、朝だし、急だったし……。いいよ、勃起させるのも、サキュバスの役目だもん。こっちに任せて?」 【兎衣】 「君はそのままでいいから。おち○ちん気持ちよくなるのを感じているだけでいい。あとは全部、あたしが頑張るから。はぁー、はぁー……んじゃ、いくよ? んぁー……」 【兎衣】 「んちゅっ……ぺろ、はぁん……はむ、んちゅっ……ん、ちゅ、ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるちゅ……ぴちゃ、ちゅっ……れる、ちゅっ……れるちゅぅ」 【兎衣】 「んちゅっ……はぁー……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅく、ちゅ、ん……ちゅくちゅくっ。ん……はぁん、れるちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅ、ん、ちゅぅぅぅぅ……」 【兎衣】 「はぁー……凄い、おち○ちん美味しい……。ん、美味しいというか……舐めるの、とまらない……。やめられない……。はぁ、んふぅ……」 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【束彩】 「ふふ、無我夢中って感じでフェラしちゃってるね。でも焦っちゃダメだよ? まだ勃起してないんだから、優しくキスしてあげないと」 【兎衣】 「う、うん、分かってる。分かってるけど……はぁ、んふぅ……はぁぁ……難しいかも……。だって……おち○ちん、欲しいもん。いっぱい精子欲しいもん……」 【兎衣】 「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、つぴ、んちゅぅ……ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【兎衣】 「はぁん……んちゅ、ちゅっ……はぁー、ん……ちゅ、ふちゅぅ……れちゅる、くちゅくちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、れろ、ちゅく……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【兎衣】 「んちゅぴ、んっ……れろれろれろ……んちゅ、つぴぴ……はぁー……んちゅる、れちゅる……ちゅく、ちゅっちゅっ……ちゅずずずず……ん、ふちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……つぴ、ちゅぴっ」 【兎衣】 「んはぁー……はぁー、はぁー……あ、見て? ほら、ちゃんと勃起出来た……。はぁー……うはぁ、ガッチガチでビンビンで、とってもかっこいい……」 【兎衣】 「匂いも……すんすん、はぁ……とっても濃い……。えへへぇ……私、フェラチオ上手に出来てた? んふっ、良かったぁ……。ちょっと夢中になってて、手加減出来なくて……」 【束彩】 「ふふ、エチエチな気分になってると、そうなっちゃうもんね。しかも、本番はここから。ふふっ……勃起しちゃったことだし、ここから兎衣ちゃんのお口の中、どんどん気持ちよくなるよ?」 【兎衣】 「うん、そのつもり。はぁー、はぁー……だって精子欲しいから。君の射精、直接口の中で受け止めたいから……。はぁ、はぁ……」 【束彩】 「ふふっ、それなら私も手伝おうかな? このまま……ん、ぎゅぅーって密着して……。ほら、ふふっ、おっぱいの柔らかさ、分かる? 伝わってる?」 【束彩】 「こうしてくっついたまま……お耳、ちゅっちゅしてあげる。えへ、その方が、君も射精しやすくなるでしょ? ヨダレいっぱい使ってキスしてあげる」 【兎衣】 「あはぁ、それじゃ……一緒にイジってあげよっか。あたし達のキスで……あっつーい精子、たくさん搾り取ってあげよ? はぁ、はぁ……頭バカになっちゃうかもしれないけど、我慢してね? んふふっ。んぁー……」 /SE:ここから、唾液多めの深い耳舐め音も開始。 【兎衣】 「はむ、あむあむ……んちゅ……はぁん……んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ……れちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅくちゅく……ふちゅ、ちゅぴ、れるん……れろ、んちゅる……」 【兎衣】 「ん、くちゅくちゅ、んー、ちゅぅ……ちゅっ、くちゅくちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、れる、んちゅる……。はぁん、ちゅく、ちゅぱ……ちゅっちゅっ……」 【兎衣】 「ん……やぁん、腰動きすぎだってぇ……。舐めてる間、ずぅーっとヘコヘコしちゃってるよー? んふっ……2人同時にぺろぺろされるの、そんなに感じちゃう?」 【束彩】 「ふふふ、気持ちは分かるよ。身体の中で特に敏感な場所を、ずぅーっと舐められてるんだもん。じっとなんかしていられないよねー? ふふ……こんなエッチ、普通の生活してたら味わえないもん……」 【兎衣】 「でも、感じれば感じるほど、精子たくさん出るんだもんね……。あんまり動かれるとキツいけど……ふふ、ちょっとだけなら、許してあげる。私のお口の中で、ヘコヘコしちゃってもいいよ……んぁ……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 継続 【兎衣】 「ん、れろ、んちゅぴ……ふちゅく、ん、あむ、ちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……。はぁー……ふちゅく、れろれろれろ……ちゅぴぴ……」 【兎衣】 「あむ、ん、ちゅる……れちゅっ……ちゅっちゅっ……。ん、はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅずず……ちゅず、れるちゅっ……。ん、はむ……ちゅっちゅっちゅっ……れろれろ、れちゅる……」 【兎衣】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【兎衣】 「はぁん……あはぁ、カウパー滲んできたー。ふふっ、ちょっと早くない? えへへ……ヨダレと混ざって、先っぽこんなにトロトローてしちゃってる……」 【束彩】 「あはぁ、だったら兎衣ちゃん、ここから一気にペースアップしなよ。我慢汁とヨダレを混ざるようにしながら……おち○ちんの先っぽと裏筋、たくさんくすぐっみたら?」 【兎衣】 「あ、それ凄いよさそう。ふふふ、おち○ちんの中でもかなり敏感なところだもんねー。うん、そうする。舌先ぎゅーって固くさせながら……君の弱いところ、ずぅぅぅーっとくすぐってあげるね……んぁ……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 継続 【兎衣】 「んぁ、ちゅっ……れろろろろろろ、れるる、れろれろれろ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅっ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……」 【兎衣】 「んはぁー……んぁ、ちゅぅぅ……ん、ちゅっ……んぁ、れろれろれろれろれろれろ、れろれろれろ……ん、れろれろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……れろれろれろ……んちゅ、れろ……」 【兎衣】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【兎衣】 「はぁ……くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【束彩】 「んふふ……顔やばいことになってるよ? ふにゃーって力抜けて、もう完全に馬鹿になっちゃってる。ふふ……じゃあ、そのまま射精しちゃおうよ」 【束彩】 「馬鹿な顔しながら、兎衣ちゃんのプリップリのお口の中に、これでもかと精子注いじゃお? 兎衣ちゃんも間違いなくそれを望んでるんだからさ、ふふっ。いっぱい射精しちゃお? ね?」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 継続 【兎衣】 「あー、ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【兎衣】 「ん、はふぅ……ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ……れるれる、んー、ちゅぅぅぅ〜〜〜……」 【束彩】 「はぁー……ん? ふふっ、そろそろイキそう? 射精する? うん、いいよ? ふふっ……このまま兎衣ちゃんのお口に射精しちゃお?」 【束彩】 「朝一番の濃厚でゼリーみたいなプリプリな精子を、熱くて柔らかいお口の中に、どぴゅどぴゅーって……ふふっ。きっとすっごい気持ちいいよー?」 【兎衣】 「ん、うん、いいよぉ。出して? いっぱい出して? ふふっ、最後は思いっきり、ずずずずーってしゃぶってあげるから……そのまま精子出していいからね」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 継続 【兎衣】 「んむ……ちゅずずず……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、んー、ちゅぅー、ちゅうぅぅ〜〜〜〜……」 【兎衣】 「はぁ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……んちゅる、ちゅっ、れろれろ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅずずずずっ……ちゅくっ……」 【兎衣】 「はむちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅずず……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……れろ、ちゅぅう、れろれろれろ……」 【束彩】 「んふぅー……あ、出ますー? 出ちゃいますー? あは、はーい、じゃあゆっくりと10数えてあげるから、私がゼロって言ってから射精してねー?」 【束彩】 「逆にそれまでは、射精我慢すること。ふふ、兎衣ちゃんのお口に上手に射精出来るかなー? 最後までちゃーんと見ててあげるからねー、んふふっ。はい、それじゃいくよー? せーの……」 ・以下、束彩のカウントダウンと兎衣のちゅぱ音を同時進行。  全てのセリフのシンクロは無理だと思うので、フィニッシュ以外は、ちゅぱ音を切る等して調整してほしいです。 【束彩】 「じゅううぅぅ〜〜〜〜〜〜うううぅぅぅぅ、きゅうううぅぅ〜〜〜〜〜〜ううううぅぅぅぅ、はあああぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ、なあああぁ〜〜〜〜〜〜なあああぁぁぁ〜〜〜〜……」 【兎衣】 「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」 【束彩】 「ろおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜くうううぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜おおおおぉぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅぅぅ……」 【兎衣】 「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」 ;最後の「びゅっびゅっびゅー」と、次の兎衣のちゅぱ音終わりを同期させる。 【束彩】 「にいいいいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいぃぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ちいいいいぃぃぃぃ……ぜえええぇぇ〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉぉ。はい、いっぱい出しちゃえ、びゅっびゅっびゅうぅ〜〜」 【兎衣】 「あむ……ちゅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろ……ちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 /射精 /次の兎衣と束彩のセリフは可能な限り同時で。 【兎衣】 「んぅぅぅっ! んーーー……こくん、ちゅずずず……こくん、こくん……んふぅー、こくん……こくこく……。んちゅぅぅ……ちゅずずっ、つぽつぽっ……んちゅく、こくん、こくん……」 【束彩】 「あ、出た出たー。ふふっ、はーいそのまま出してー? びゅっびゅー、びゅっびゅー。うんうん、たくさん出せて偉いぞー? 兎衣ちゃんにいっぱい飲ませようねー? ふふふっ、頑張れ頑張れー」 【兎衣】 「ぷはっ……はぁー、はぁー……はぁぁ〜〜……濃厚精子、美味しい……。はぁ……ん、こくん……まだ喉に絡みついてて……はぁー、はぁー……」 【束彩】 「あは、射精お疲れ様。フェラと耳舐めの同時責め、どうだった? ふふっ、腰抜けちゃいそうになるくらい感じちゃった? いっぱい出せたね、上手に射精できて偉いぞー、ふふっ。どう? 兎衣ちゃんもスッキリした」 【兎衣】 「はぁー、はぁー……。ん……え? あれ……おかしい……。な、なんか……まだあそこ、ムズムズしてる。はぁん……は、発情全然収まってない……」 【束彩】 「うぇ? ええ? 本当に? え、だってちゃんと精子飲んだよね? なのに治ってないって……そんなことってある?」 【兎衣】 「も、もしかして……昨日からずっと我慢してたせいかな……。ふぅー、ふうぅー……我慢して、我慢して、エッチな気分ずーっと耐えてて……。だから……1回精子飲んだだけじゃ、収まらないとか、かな……はぁ、はぁ……」 【束彩】 「あー、それはあるかも、ね……。発情を積み重ねっちゃった分、もっと精子が必要になっちゃったみたいな。……じゃあ、荒療治になっちゃうけど……一番効果がありそうなこと、やっちゃう?」 【兎衣】 「うん……そうする、というか、もうそれをしたくて仕方ない。はぁ、はぁ……だから、本当にごめん。射精したばかりだけど……もう一度、お願いしてもいいかな?」 【兎衣】 「今度は……お口で飲むんじゃなくて……直接、あたしのあそこに……おま○こに……君の精子、出して? 君となら全然いい、むしろ……セックスするなら、君以外嫌なの。だから……お願い」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:兎衣の生ハメセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;エンジニア様へ。  セックス突入後、束彩のセリフの最中も、兎衣の喘ぎ声は継続でお願いします。  「」書きにした喘ぎ声のセリフ以外でも、SE用として収録して下さい。  収録したSE用の喘ぎ声は、おまけボイスの方でも使用しますので、  出来るだけ長め、かつ単調にならないよう、いくつかのパターンをお願いします。 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ眼の前でゆっくりと囁き 【兎衣】 「はぁー、はぁー……。身体、熱い……。服脱いじゃうね? どうせセックスするんだし……。はぁ……ん、しょ……」 /SE:服を脱ぐ音 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【束彩】 「わぁー、ふふっ、学校の中でそんな格好するなんて、だいたーん。ほらほら、見て見て? おっぱいも、そして、おま○こも、完全に丸出しになってるよ?」 【兎衣】 「ふぅー、ふぅー……変だね、普通なら死ぬほど恥ずかしいのに……エッチな気分になると、見られちゃうだけで余計興奮しちゃう……。あたしの身体、エッチかな?」 【束彩】 「エッチに決まってるよ、ふふっ。ふっくらしたおっぱいに、ツルツルでピンク色のおま○こ。あはぁ、射精したばっかりでも……こんなに素敵な身体を見ちゃったら……」 【兎衣】 「あっ……わぁ、えへへ、おち○ちんまた大きくなってきた……。やった、セックス出来るんだぁ、良かったぁ。ふふふっ……ねぇ、セックスのやり方、知ってる?」 【束彩】 「赤ちゃんの作り方って内容で、授業でやったもんね。あのおま○こに、そのおち○ちんを、ぬぷぬぷーって挿れて、そのままパンパンするの。簡単だよ? 本当は色々準備が必要なんだけど……」 【兎衣】 「はぁん……こっちは、もうとっくに出来てるから、全然平気。おち○ちん挿れる用意は大丈夫。だから……いつでも来て? ううん、むしろ……今すぐおち○ちん欲しくて仕方ないの。だから……ね?」 【束彩】 「やっちゃお? 同級生と、思いっきりセックスしちゃお? ね? ふふ、普通は怒られちゃうけど……サキュバス係なんだからセーフだって。だから気にしなくていいよ? ほら、おち○ちん、おま○こに当てて?」 【兎衣】 「ほら……挿れる穴は、ここ。見える? ここに、おち○ちんの先っぽを当てて、そのまま進めるだけ。はぁ、はぁ、はぁ……もっと腰突き出して? ……あ、うん、そこ、そこだよ」 【兎衣】 「あぁ、しちゃう、しちゃうんだ、セックスしちゃうんだ……はぁ、はぁ、はぁ……。きて? おち○ちん挿れて? そのまま腰を前に、ぐいぐいってして……あっ、あっ……!」 【兎衣】 「ふぁぁぁん! あ、あ、入って、きてるぅん……んひぁん……! おち○ちん、おま○こに、ずずずずって……きちゃってるぅ……! んぅぁぁん……!」 【束彩】 「はい、そのままゆっくりだよ? ゆっくりとおま○この中におち○ちんを沈めていって? ふふ、童貞卒業まであと少し。ふふふ、頑張れー、頑張れー」 【兎衣】 「んふぁ、あぁっ……あ、あ、きてるぅ、中に、熱いのが……どんどん入って……! あん、あぁんっ……! んぅぅ〜〜……あっ、ひくぅっ……んんんぅぅ〜〜〜〜……!」 【兎衣】 「ああっ……! あっ、はぁー、はぁー、はぁー……! ふぁぁ〜〜……入った、よね。おち○ちん、全部私の中に、入っちゃった……よね……。はぁー、はぁー、んはぁぁ〜〜〜……んっ……」 【束彩】 「兎衣ちゃん初めてだよね? どう? おま○こ大丈夫? 痛かったりしない?」 【兎衣】 「はぁ、はぁ……痛くないよ。全然平気。むしろ……はぁー、んっ……気持ち、よくて……んっ……! はぁ、はぁ……! これが、セックスなんだ……はぁー、はぁー……セックスしちゃってるんだ……!」 【束彩】 「ふふっ、発情してると、痛みなんか無いんだ……。よかったね、これで思う存分パンパンできるよ? ふふっ……さぁ、本番はここから。カッコいいところ見せて?」 【兎衣】 「はぁー、はぁー……! ま、待って……! するのはいいけど……さ、最初はゆっくりでお願い……! はぁー……これ、このまますると……声、抑えきれない……!」 【兎衣】 「だから……んっ……はぁー、んっ……! ゆっくり、出し入れ、して? おち○ちん……ゆっくり、ぬぷぬぷって……はぁ、はぁ、はぁ……んっ……!」 【束彩】 「おち○ちんをおま○こに挿れて終わりじゃないよ? 兎衣ちゃんの発情を治す為にも、ちゃんと射精までしないとね。ふふ、ほら、ゆっくりでいいから、動いてみて? せーの……」 【兎衣】 「あぁん……! あ……あっ……あっ、んっ……! んぅっ……! はぁー……ひぅん……! ふぁぁ……ああぁ〜〜……おち○ちんの感触、凄い……!」 【兎衣】 「おま○この中、無理やり広げながら……あっ、んっ、ずっと擦れてくる……。はぁうぅ……その感触が、ずっと、ずっと、響いてきて……あんっ……!」 【兎衣】 「あぅっ……あっ……はぁー、はぁー……んぅっ……んぅ、んぅ、んんんぅっ……! んん〜〜〜……はぁ、んぅぅぅ〜〜〜……! ひっ、はぁ、んはぁ……!」 【束彩】 「あは、立ちながら腰を動かすの、やっぱり難しい? 分かるよ。でもそのまま頑張ろう? 一番大変なのは兎衣ちゃんなんだから、君が音を上げちゃダメ」 【束彩】 「おま○こを気持ちよくするコツは、リズムよく突き上げること。パンパン、パンパンって、一定のリズムで。ふふっ、ほら……ゆっくりでいいからやってみて? はい、おま○こパンパン、おま○こパンパン」 【兎衣】 「んっ……んっ、んっ、んっ……! はぁぅ……あぁ、んぅっ……ひぅ、はぁぁん……! あっ……あ、あ、あ、あ、あ……擦れる、いっぱい、擦れてきてる……!」 【兎衣】 「あたし、初めてなのに……初めての、セックスなのに……! こんなに感じちゃうんだ……! はぁ、はぁん……こんなに気持ちいいなら、もっと早くセックスしたかった……あぁん……!」 【束彩】 「わぁー、いいよ、兎衣ちゃんのおま○こちゃんと喜んでるって。ふふっ……そのまま、キツキツでトロトロになったおま○こ、えぐっていこうねー」 【兎衣】 「あん、あん、あぁんっ……! ふぁぁっ……あ、やばぁ、これ気持ちいい……! 硬いおち○ちんが、すっごい敏感なところ、ぐりぐりってしてきてぇ……ひゃぅん、んぅぅっ……!」 【兎衣】 「はぁっ、はぁぅん……! あっ……あっ……あっ……あっ、あっ、あっ……! んぅっ……エッチって凄い、セックスって凄い……! んんぅ〜〜……んぅっ! んっ! んんんっ……!」 【束彩】 「んふふ……同級生同士のセックス初めて見たけど、エッチ過ぎる。お互い夢中に、必死になっちゃってる様子が、凄いエッチ……。あは、君も、腰が止まらなくなっちゃってるねー」 【束彩】 「んふふっ……ほらほら、もっとパンパンしちゃお? 兎衣ちゃんもとーっても気持ちよさそうだし、そのまま続けて大丈夫。セックス頑張れー。おま○こパンパン、おま○こパンパン」 【兎衣】 「ふあぁん……あぁ、んっ……あっ、あぁっ……んっ、んっ、んっ、んっ……! ふあぁぁ……どんどん、奥にきてるぅ……ふぁ、気持ちいいの、どんどん大きくなってるぅ……!」 【兎衣】 「ひゃぅん! んぅっ……はぁー、はぁー……! あ、そこ、そこだめ、弱いところ……あっ! ひぅん! はぁん! あぁっ、ああっ、あっあっあっ……!」 【束彩】 「わ、ちょっと……兎衣ちゃん流石に声大き過ぎ……! それ外まで届いちゃうって! 出来るだけ声静かに!」 【兎衣】 「っっっ! ふぅー……ふぅー……! で、でもぉ……おま○こ、ずっと熱いんだもん、気持ちいいんだもん……! 声なんて……これ以上、抑えられないよぉ……! ふぅー、ふぅー……んんぅぉっ……!」 【兎衣】 「だって、だってぇ……おち○ちん、入ってるんだもん……。おま○この中、ずっと擦ってきて……キュンキュンしちゃって……はぁ、んっ……声、我慢なんて出来ないよおぉ……んぉぉん……!」 【束彩】 「んー、仕方ないなぁ……。それじゃあさ、兎衣ちゃんの口、塞いじゃお? むぎゅーって密着して、熱くて濃厚なキスしちゃお? ほら……」 【兎衣】 「ひゃうん……ん、んちゅぅ……はぁ、れろれろ、ちゅぱ……んちゅぅ……はぁー、んはぁー……ん、ちゅぅ……ちゅず、ちゅぱ、んちゅく……はむ、んちゅっ、んちゅぴ……ちゅぅ……」 【兎衣】 「んふぅー、はぁー……へぁぁ……これダメだよぉ、こんなセックスしたら、あたし馬鹿になっちゃうぅ……。あん……んっ、はむ、んちゅぅ……れろ、ぺろちゅ、んちゅくっ……」 【兎衣】 「はぁー……おま○こも、頭の中も、ドロドロになっちゃって……はぁん、んちゅくっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅぅ……ちゅれろ……あん、んっ……あ、おち○ちん、深いところまで、あ、きちゃう……あん……」 【束彩】 「わぁー……兎衣ちゃんのおま○こも、ヘコヘコしてきたぁ……。ふふっ、君のおち○ちんを求めて、腰がずーっとカクカクしちゃってるよ? そんなに気に入っちゃったんだねー」 【兎衣】 「はぁ、はぁ、分かんない、分かんないけど、勝手にこうなっちゃうの……! あ、っ、んっ、つぅ……! ひぁ……あぁ、もう、気持ち良すぎて、ワケわかんない……ひゃうぅん!」 【兎衣】 「はぁー、はぁー……んっ……んぅぅぅ〜〜〜〜……! んはぁっ、ふぅー、んっ……! もっと、もっとして? おま○こパンパンして? 強く、深くきて……!」 【兎衣】 「声も、なんとか、我慢する……! だから……もっと欲しい、おち○ちん、もっと強く欲しいの……! あんっ……あっ、んぅっ……はぁ、はぁ、んはぁっ……! ん〜〜〜〜……んんっ……!」 【兎衣】 「ひぅうっ……! あっ、あぁっ、それ……そこ凄い……! おま○この深いところ、おち○ちんで、ズンズンって、何度も何度もするの……あぁ、凄い好き、大好き……!」 【束彩】 「あ、兎衣ちゃんの弱いところ、見つけちゃった? ふふっ。そこが好きなんだって。そこをパンパンされると、おま○こキュンキュンしちゃうんだってー、ふふふっ」 【束彩】 「それなら……サキュバス係として、そして、男の子として、いっぱい頑張らないとねー。ほら、ヘコヘコしちゃお? 同級生のおっぱい触ったり、お尻揉んだりしながら、おま○こパンパンしっちゃお?」 【兎衣】 「ふひゃぁん……! んぅ……あぁん……あっ、はぁん……! んぅっ、あっ、うぅ……! ん〜〜〜〜……! んぅぅ〜〜〜〜〜〜……! んっ、んぅっ、んぅうぅっ!」 【兎衣】 「んあっ、深い、深いぃっ……これ、絶対子宮当たっちゃってる……ひぁんっ……あっ、んぅっ……! あっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……! んぁぅぅぅ〜〜〜……!」 【兎衣】 「んっ……はむちゅぅ……はぁ……はぅあぁ……! ん、ちゅっ……れろ、んちゅぴっ……。はぁ……はぁ、はぁ、キスしながら、おま○こするの……反則だよぉ……!」 【兎衣】 「はぁ、はぁっ……! 溶けちゃう、全部溶けちゃう……! 頭の中、ドロドロになって……完全に馬鹿になっちゃう……! あっ、ん……ちゅぅ、ちゅれろ……んちゅぱ、ちゅっ、んちゅぅ……!」 【兎衣】 「ふぁ、んっ……ちゅく、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、はむちゅぅ……れろ、つぴぴっ……! ん、ちゅくっ……んちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、れろちゅぅ……!」 【兎衣】 「んはぁー……んっ、ちゅぷ、ちゅれろ……んちゅぱ、んちゅぱ……んー、ちゅぱ、はぁん……! はぁ……ふぁぁ、腰止まんない、ヘコヘコ止まんない……!」 【兎衣】 「やばい、これ、もうイク、かも……! あっ……! 子宮、グリグリ押されながら……イッ、ちゃう、かもぉ……! んぉっ……おぉん……! んひぅっ、ひぅっ……ひぅぅぅ……ん〜〜〜〜〜……!」 【束彩】 「あ、兎衣ちゃんそろそろ? あはぁ、だってさ。最後だからいっぱいおま○こ突き上げようね? ほらほら、おち○ちん頑張れ、おま○こ頑張れ。射精までもう少し、あと少し」 【兎衣】 「はぁんっ……んぉっ……ほぉっ、おっ……んぅっ、ああぁんっ……! あぁっ……あーやば、やばいやばい……あーっ……んぅぅぅ〜〜〜……ひぅっ、あぁっ、あっあっあっ……!」 【兎衣】 「ねぇ……あたし、イクから、ね? 一緒にいこ? はぁぅん……んぅっ、このまま、おま○こに射精していいから……! はぁっ、溢れちゃうくらい、精子注いでいいからね……!」 【兎衣】 「んぅぅ〜〜……んっ、んっ、んっ……! はぁぅぅっ……! あっ……あーっ……あーいくっ……! いっ、ちゃう……んぉ……んぅっ、んっ、んぅっ、んぅぅぅっ……!」 【兎衣】 「ひぁぅ……! あーっ……あっ、あっ、あっ、あっ……んぁっ、あっあっあっあっあっ……! イッ……くぅっ……んんんぅぅっ〜〜〜〜〜……んにゃああぁぁぁぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……!」 /射精 【兎衣】 「はううぅうぅぅ……! んぁぁっ……! あっ……あー出てる、子宮の中にいっぱいきてるっ……! あっ……! あっ、はぁっ……! はぁ、はぁ、はぁ……はあぁぁ〜〜〜〜……!」 【束彩】 「うわぁ、ふふっ、遠慮なしの中出し……ふふ、兎衣ちゃんがサキュバスじゃなかったら絶対やっちゃいけないよ、そんなこと。ふふっ……ねぇねぇ、初めてのセックス、どうだった?」 【兎衣】 「ふぁぁ……へぁぁぁぁ〜〜……さ、最高……。はぁー、はぁー……。幸せすぎて……頭、真っ白になっちゃった。これダメなやつだよぉ、ハマっちゃうよぉ……」 【束彩】 「ふふふ、分かるよ、その気持ち。セックス最高だもんね。しかも発情した状態でやっちゃったんだもん。その快感知っちゃったら、もう戻れないよねー、ふふふっ」 【兎衣】 「はぁ、はぁ……しかも、いっぱい中に出されちゃったし……。欲しいからついねだっちゃったけど……これ大丈夫かなぁ。あたしママになっちゃうのかなぁ……」 【束彩】 「あ、平気平気。あたしサキュバス用のピル持ってるから。ふふっ、後であげる。今日中に飲めば問題ないから」 【兎衣】 「ほんと? えへへ、ありがと。……はぁぁ……君も、お疲れ様。今まででいっちばんスッキリした……。んふふっ、こんなエッチなこと教えたくれた責任、取ってくれるよね?」 【兎衣】 「ふふふっ……だってほら、サキュバス係だし。んふっ、これからもよろしく。あたしのおま○こは、今日から君だけのものなんだから……ほったらかしなんかにしないでよ? ふふっ。んー……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:束彩の騎乗位で連続着床セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;エンジニア様へ。  束彩とのセックス突入後、桐那のセリフの最中も、束彩の喘ぎ声は継続でお願いします。  「」書きにした喘ぎ声のセリフ以外でも、SE用として収録して下さい。  収録したSE用の喘ぎ声は、おまけボイスの方でも使用しますので、  出来るだけ長め、かつ単調にならないよう、いくつかのパターンをお願いします。 /SE:道を歩く音 /SE:チャイムを押す音 /SE:ドアの向こうで足音 /SE:玄関のドアを開ける音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【桐那】 「ん……遅い。もう集合時間過ぎてるってば、もう。まぁいいや、上がって。……ってそれ、お土産? わざわざ買ったの? ふぅん、ありがと」 /SE:扉を閉める音&玄関に上がる音 【桐那】 「部屋はこっち。飲み物はあるけど、適当でいいでしょ? ……ま、そんなゆっくりする時間は無いけどね。準備はとっくに出来上がっちゃってるし」 【桐那】 「ちなみにだけど……あんたの方も、準備は出来てる? いや、その……何がとは言わないけど……まぁ、かなり激しくなると思うから、念の為。……はぁ、なんであたしまで……もう……」 /SE:部屋の扉の開閉音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【束彩】 「あ、いらっしゃい。はぁ、はぁ……ごめんね、せっかくの日曜日なのに、私の家に呼んじゃって。ふぅー……ふぅー……何となく分かってると思うけど、見ての通り……発情、きちゃってさ……」 【束彩】 「1人でオナニーしても良かったんだけど、どうせだったらエッチしたくて……。それで君のこと呼んじゃった、あはは……はぁ、はぁはぁ、はぁ……ふぅ……」 ;ボイス位置:7 ここから、隣で普通の距離で会話 【桐那】 「……あのさ、やっぱりあたし帰ろうか? これから、その……セックスするんでしょ? どう考えてもあたし邪魔じゃん。2人っきりの世界楽しみなさいよ」 【束彩】 「だーめ。これは……桐那ちゃんの為でもあるんだよ? この前、セックスってどれだけ気持ちよくなれるのか、すっごい興味津々で聞いてきたじゃん」 【桐那】 「っ……それは……そうだけど……。いや、でもだからって……生で見るのは……。どうせだったら、本やAVでも十分じゃない……」 【束彩】 「実際にやってるところを見たほうが分かりやすいって。ふふ、そういう流れが合ってね? 今日は見学者に桐那ちゃんも呼んだってわけ」 【束彩】 「はぁ、はぁ……あたしの発情を鎮めるのと一緒に、セックスの勉強もしちゃいたいなーって。ふふっ、別にいいよね? 君も人に見られながらエッチするの、嫌いってわけじゃないでしょ?」 【束彩】 「ふぅー、はぁ……はい、そういうわけで……。時間もないし、そろそろ、こっちの我慢も限界に近いし……。エッチしちゃお? ふふっ、今日は……普通にセックスして終わり、じゃなくて……」 【束彩】 「君にも……新しい快感、教え込んで、心に植え付けて、病みつきにしてあげる。あは、特別なエッチ教えてあげるって約束したもんね。そういうわけで……そこにベッドに、仰向けで寝て貰えるー?」 /SE:ベッドに乗る音&寝転がる音 /SE:ベッドに乗る音 ;ボイス位置:1 ここから、正面でゆっくりと囁き 【束彩】 「ん……あはぁ、同級生にこうして跨ると……なんか征服感と背徳感でドキドキする……。発情しちゃってるせいもあるんだけど……間違いなくいつもより興奮しちゃう……はぁ、はぁ……」 【束彩】 「ね、ね……今、私のここ、どうなっちゃってるか気になる? あのね……君に乗っかっただけで……もうキュンキュンしっぱなしになってるの……」 【束彩】 「今すぐおち○ちんを迎えてあげたくて、子宮が妊娠したがってて……そのせいで、エッチなお汁がどんどん溢れて……パンツももう完全に濡れちゃってるんだ。ほら……」 /SE:スカートをめくる音 【桐那】 「う、わ……。え、そ、そんなに濡れたりもするんだ……。いくら興奮してるからって……そんな大きい染みになっちゃうまで……わぁぁ……」 【束彩】 「はぁー、はぁー、はぁ……うん、私も、びっくりしてる。でも……そんなことどうでもいい。今はもう……君とセックスすることしか考えられなくなっちゃってる……」 【束彩】 「君だって……あはぁ、ほら……。もうこんなにもっこりしちゃって……。おねしょみたいになったパンツで、おち○ちん反応しちゃった? だめ、まだ早いよ……。本当に見たいものを見せてあげるから、待ってて。ん……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【束彩】 「はぁー……はい、トロトロのおま○こだよ? ふふっ、こんなに滴っちゃてる……。君のおち○ちんが欲しすぎて、ずーっとウズウズしちゃって……はぁ、はぁ……おま○こ、エッチになっちゃってるぅ……」 【束彩】 「はぁー、はぁー……やぁん、視線、完全に釘付けになっちゃってる……。ね、こんなおま○こに挿れちゃったら、おち○ちんどうなっちゃうんだろうね。どんなに幸せなんだろうね」 【束彩】 「待てない? 待ち切れない? 今すぐおち○ちん、ぬぷぬぷーって挿れてみたいの? ん? そうなのー? あはぁ……うん、いいよ。このまましちゃお? ほら、パンツ脱いで?」 /SE:パンツを脱ぐ音 【束彩】 「うぁ……あぁ、おち○ちんだ……。そう、このおち○ちんが欲しかったの。発情しちゃってからずっと、君の大きなおち○ちんしか考えられなかったの。それが……わぁ、ふふっ、やっとセックス出来るんだ……」 【桐那】 「ね、ねぇ……あたし、本当にここにいていいの? その……は、恥ずかしかったりとかしないの……?」 【束彩】 「全然? むしろ、見てほしいくらい。ふふ、発情しちゃうと、恥ずかしさとか全然感じないし。それに……セックスする私の姿は、将来の桐那ちゃんの姿だよ? ちゃんと勉強しないと、ふふっ」 【束彩】 「はぁー、はぁー……それじゃあ、このまま、挿れるね? 挿れちゃうね? トロトロに熟した、同級生の生のおま○こ……いっぱい味わって? ほら、おち○ちんに力入れて?」 【束彩】 「このまま……ん、ゆっくりと、挿れていくからね……。はぁ、はぁぅん……んっ、あ、入る、入っちゃう……あ、あ、んぅぅ〜〜……ふあぁぁぁ〜〜〜〜……!」 【桐那】 「う、うわぁ……本当に入ってる……。おち○ちんって、本当に……おま○こに入るものなんだ……。しかも、あんなに大きかったのに、すんなり……」 【束彩】 「そうだよ、んっ……発情してると、ヌルヌルでエッチなお汁が、たくさん出るから……あ、はぁっ……同級生のおち○ちんくらい、余裕なんだよ。だって、ほら……まだ奥まで入るもん……んっ、んっ……」 【束彩】 「あっ……はぁん……はぁ、これで、全部、かな……。はぁぁ……ふぁぁ〜〜……おち○ちん、気持ちいい〜〜……。おま○こにすっごくフィットするぅぅ〜〜……ん、はぁぁ〜〜……」 【束彩】 「あん、んっ……あはぁ、中でビクビク暴れてる……。発情おま○こ、気に入っちゃった? トロトロで、キツキツな、私のここ……好きになっちゃった?」 【束彩】 「私もね……君のおち○ちん、好きだよ……ううん、むしろ、大好き。これまでしてきたおち○ちんの中で、いっちばん大好き……。これって、同級生効果なのが大きいのかな? それとも今の私がサキュバスだから?」 【束彩】 「でも、そんなのどっちでもいいよね。気持ちよければ、関係ないもん。はぁ、はぁ……このまま、しちゃお? 最後まで、おち○ちんとおま○こ、くっつけていようね? いいよね?」 【桐那】 「っ……つ、ついに、するの? 最後までセックスして、それで、こいつの精子……束彩のおま○こで、受け止めるの? でも、生でやっちゃってるし、そんなことしたら……」 【束彩】 「うん、そうだよぉ……はぁ、ふぅ……サキュバスでも、普通に中出しすると、赤ちゃん出来ちゃうんだけど……でも私、サキュバス用のピル持ってるから、問題なし」 【束彩】 「このまま……精子、絞り取って、全部おま○こで受け止めてあげる、んふふっ。だから君も、射精する時は……遠慮なく、私と赤ちゃん作るつもりで、イッちゃっていいからね? ふふ、ほら、いくよ……んっ、こうして……」 【束彩】 「えい、えい、えいっ……! あぅぅん……あん、あぁん……ひあぁうぅん……! あはぁ、な、何これ、何これぇ……本気でパンパンすると、こんなに感じちゃうんだ……あはぁ……あふぅ、んひぁん……!」 【桐那】 「うわ、うわ、わぁ……これが……本当の、エッチ……。み、見ていいの? 本当に、2人のセックス、最後まで見ていいの……?」 【束彩】 「うん、うん、好きなだけ見ていいよ……! はぁん……はぁ、だって……これ以上気持ちいいエッチなんて、他にないんだもん……ひゃん、はぁぅん……あぁ、あぁ、あぁぁん……!」 【束彩】 「発情したおま○こで、おち○ちん受け止めるの……最高に気持いい、幸せぇ……あぁ、私、サキュバスになって良かった、そうじゃなきゃ……こんなセックス、一生知らないままだったもん……あぁん……!」 【桐那】 「っ……入ってるところもエッチだけど……顔も、完全にトロけきっちゃってる。……ねぇ、あんたもなんか泣きそうになってるけど……束彩のおま○こ、そんなにいいの?」 【束彩】 「んふふっ、はぁ……気持ちいいに決まってるよ……。はぁん、ねぇ、君も、噂くらい耳にしたことない? 私が……いわゆる、パパ活をしてるって話」 【束彩】 「あれね……実は、本当なんだよ? はぁん……好きでやってることだから、いくら噂されても平気。色んな人と、楽しくおしゃべりして、楽しくエッチして、それでお金貰うんだけど……」 【束彩】 「みんな、同じこと言うんだよ。私のおま○こは最高だって。自分じゃよく分かんないけど、おま○この奥に、たくさんのツブツブがあって、それが気持ちいいんだって、ふふっ」 【束彩】 「それで、みんなあっという間に射精しちゃんだー。ほらぁ、分かるぅ? んっ、こうして、ぎゅっておま○こ締め付けると、はぁん……あん、んふふ……おち○ちんの先っぽに、ツブツブあるの、分かる?」 【束彩】 「はぁん……あは、感じるんだね、ちゃんと気持ちよくなれてるんだ。おち○ちんビクビク震えて、しかも……ぎゅーって締め付けた時、可愛い声出ちゃったもんね。桐那ちゃんも聞いた? はぁ、んぅ……」 【桐那】 「う、うん……はっきり聞いた。完全に……女の子みたに、あん、あぁんって呻いた……というより、喘いだよね。男の子もそんな反応しちゃうんだ……」 【束彩】 「私の……ん、おま○こが、特別だからね……。あは、もっともっとしちゃうよ? こうして……んぅ、体重を目一杯かけながら……腰をぐりんぐりんってさせると……あん、あぁん……」 【束彩】 「はぁー……ほらぁ、ほらぁ? これどう? あはぁ……あん、おま○この奥で、おち○ちんの先っぽがずぅぅーっと擦れて……はぁん……あん、ひぁうぅ……んふふっ、気持ちいいでしょ? でしょ?」 【束彩】 「はぁー、んぁぅん……はぁ、はぁ、はぁ……! あはぁ、本当に泣きそうに、なってる……。はぁん、私のおま○こ、好きになっちゃった? うん、いいよ、もっと好きになっていいからね?」 【束彩】 「ほらぁ、ほらぁ、ほらぁ……あぁん……。はぁー、いっぱい締め付けながら、んっ、腰振ってあげる。はぁん、あぁぅん……ふふ、これ、君のこと無理やり犯しちゃってるみたいで……たまらない……はぁん……」 【束彩】 「んぁ、あぁん……あん、あん、あぁぁん……! ふっ、ふっ、ふっ、ふうぅっ……! んぁ……はぁー、はぁー……あ〜〜〜〜……はぁ、はぁぁん……!」 【束彩】 「んっ、はぁ……はぁん……そろそろ、んっ、上も熱いかも……。はぁっ……こっちも脱いじゃうね? ふふっ……君も、おま○こだけじゃなく、おっぱいも見たいでしょ? うん、いいよ。好きなだけ見て?」 /SE:服を脱ぐ音 【束彩】 「んはぁー……あはっ、裸になっちゃったー。んっ……君に、私の全部見せちゃったー。ふふ、桐那ちゃんには負けるけど、私もちょっとは膨らんでるんだよ? ほらほら、見て見てー?」 【束彩】 「あっ、はぁん……今日だけは……ううん、発情している時だけは、このおっぱいも、お尻も、そして……おま○こも……んっ、全部君だけのものだよ。これからずっと……はぁん……」 【束彩】 「んっ、ひぁうん……! あん、なんか、おち○ちんが……一気にきちゃってる、んぅっ……! あは、おっぱい見れて喜んじゃった? うん、いいよぉ、そのままきてぇ? あん、あん、あぁん……!」 【桐那】 「本当だ……。束彩が裸になってから……腰がずーっと浮きっぱなしになって……いっぱい、カクカク動いちゃってる……。うわ、その動き、エロ……」 【束彩】 「あはぁ、射精したくなってきちゃったんだよね? 男の人は勝手にそう動いちゃうんだもんね。はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……うん、いいよ、そのまま……おま○こ突き上げていいから……んっ、んっ……!」 【束彩】 「その代わり、いっぱい射精して? あっ、あぁんっ……おま○こから溢れちゃうくらい、子宮に入り切らないくらい、いっぱい、いっぱい……あんっ、あっ、あっ、んぅ……あっあっあっあっ……!」 【束彩】 「おち○ちん、すっごいえぐってきてる……! いっちばん深いところに、ズンズン、ズンズンってしちゃってる……あんっ、あっ、あっ、出すの? うん、いいよ……妊娠しちゃうくらい射精して?」 【束彩】 「んはぁっ……ほら、ゆっくりと10数えてあげる、んっ。それまで、子宮に擦り付けて、ほじりまくっていいからね? ゼロって言ったら、上手に射精しようね? んっ、んっ、いくよ……」 【束彩】 「はい、せーの……じゅううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ううううぅぅぅ、きゅうううぅぅ〜〜〜〜〜〜ううううぅぅぅ、はあああぁぁぁ〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なああああぁぁぁ……」 【束彩】 「ろおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜くうううぅぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜おおおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ、さあああああぁぁ〜〜〜〜〜〜んうううぅぅぅぅぅ……」 【束彩】 「にいいいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいいぃぃぃぃぃ、いいいいいいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃぃ。はい、ぜえええぇぇ〜〜〜〜〜…………ろおおぉぉぉ。ほら、出しちゃえ出しちゃえ、びゅっびゅっびゅううーーー……」 /射精 【束彩】 「はうううぅぅん……! んぅっ、あっ、あはっ、出てる、あっつい精子子宮にきてるぅ、んぅっ……! あんっ、ヘコヘコしながら射精してる、ほら、ぎゅーって締めてあげるから、もっと出して、えい、えいっ」 【桐那】 「うぁ……本当に中出ししちゃった……。これ、おま○こに出しちゃったんだよね……。精子、束彩の中に全部……。うわわ、まだ腰ヘコヘコさせてる……」 【束彩】 「あはぁん、出しすぎだってぇ、んぅっ……。あ、はぁ、やっぱり、私のおま○こ、特別なんだ……。はぁー、はぁー……んっ、あんっ……んふぅー……」 【束彩】 「これで、全部かな? もう出ない? あはぁ、お疲れ様。発情も収まったし、ようやくスッキリ出来た。協力ありがと。そういうわけで……このまま2回戦、やっちゃおっか?」 【束彩】 「ん? なんでそんなにビックリしてるの? あは、精子貰ったことで、確かに発情は収まったけど……私、イッてないもん。このまま終わらせるなんて、絶対やだもん。だーかーらー……」 【束彩】 「えい、えい、えい、えいっ。あは、このままおち○ちん抜かないまま、続きやっちゃお? あんっ、はぁん……ほら、ほら、ほら、んぅっ……さっきよりも締め付けながら、はぁ、動いてあげる、んぅっ……あはぁん……!」 【桐那】 「いっ……ちょ、ちょっちょっと大丈夫なの、それ……。連続で……セックスなんて……」 【束彩】 「大丈夫だって、ちゃんと後で……あん、ピル飲むから。はぁー……それに、私、このおち○ちん気に入っちゃった。このおち○ちんで……イキたいの……あ、ふぁん……!」 【桐那】 「そ、それはいいけど……メチャクチャ泣きそうだし、それに声も……半分悲鳴みたいに……。ね、ねぇあんた、本当に大丈夫?」 【束彩】 「あは、大丈夫じゃないかもね。射精したばっかりのおち○ちんって、信じられないくらい敏感だし。あはっ、でも平気。そんなおち○ちんでもちゃんと射精までいけるから、んふぅっ」 【束彩】 「あっ……ちょっと、逃げちゃダメ。おち○ちん抜こうとしないで? や、んもう……そんなに苦しいの? 本当にもう出来ないの? むぅ……それなら……ん……」 /SE:ベッドがきしむ音 ;ボイス位置:1 ここから密着、更に近づき、すぐ目の前でゆっくりと囁き 【束彩】 「はぁんっ……あは、こうして、んっ、くっついてハグしちゃえば、逃げられないよねー? 全体重を乗っけながら……君のこと、犯してあげる、はぁ……」 【束彩】 「はぁん、んぅっ……ほらぁ、こうやって……おま○こにぎゅーって力を入れながら、んぅっ……腰をパンパン、パンパンって叩きつけて……あん、はふぅん……んっ、んっ、んっ」 【束彩】 「はぁ……あはぁ、おち○ちん暴れてる。おま○この中でいっぱいビクビクしちゃってるぅ……。私に犯されるの、そんなに堪んない? 馬鹿になっちゃいそう?」 【束彩】 「いいよ……馬鹿になってもいいんだよ。だって私達、セックスしてるんだもん。気持ちよくって、幸せで、最高にエロいことしちゃってるんだもん。だから……一緒に馬鹿になっちゃお?」 【束彩】 「ほら、ほら、ほらぁ……あぁんっ……。あはぁ、先っぽが奥まで届いて、子宮に擦れて……んぅっ、はぁっ……んぅぅ〜〜……おっ、ほぉ……はぁ、ずーっと気持ちいい……はぁ、んぅっ……」 【束彩】 「やっぱり私……君のこと、大好きだなぁ……。はぁ、ね、もっと顔見せて? おま○こに溺れて、痛いくらい気持ちよくなって、泣いちゃいそうな顔、もっと見せて……」 【束彩】 「んっ……ちゅっ、はむ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぱ……んー、ちゅぅぅ〜〜〜……んちゅっ、ちゅずず……。はぁー……はぁぁん……んっ、好き、好き、好き、好き……大好き……んー、ちゅっ……」 【束彩】 「はぁー……んぅっ、おっ……んぅっ、あ、あぁイキそう、かも……。あっ、んっ……あん、あん……あー、腰止まんない、このまま最後まで、んっ、やっちゃう、からね……んぅうっ」 【束彩】 「ほら、ほらぁ、分かるよね? おま○こイキたがってて、きゅんきゅんして、おち○ちんに絡みついてるの……。んっ、イキたくなると、こうやって、精子搾り取るように、ぎゅぅーってなっちゃうの……」 【束彩】 「だから、んっ、さっきみたいに、遠慮なく射精していいからね……はぁ、私のおま○こ、精子でいっぱいにして? 絶対だよ? 絶対だからね? 絶対……私のこと、ママにするつもりで……射精して?」 【束彩】 「んぅっ……んぉっ、ほっ、おおっ……! んぅぅ〜〜〜〜……あぁイクッ、あっイッちゃう……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……いく、いくっ……ひっ、んくぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【束彩】 「んはぁっ……! あうぅぅんっ……あぁんっ、あっ……はぁー……きてるぅ、いっぱい射精きてるぅ……んぉっ、ほぉぉ……おっ、ほぉ……んはぁー……んっ、はぁ、はぁ、はぁ……!」 【束彩】 「はぁぁ〜〜〜……んふふ、いっぱい出せたねぇ……。あは、私も……ん、こんなに気持ちよくイケたの、初めてかも……。ふぁぁ、本当によかったぁ……はぁぁ〜〜……」 【束彩】 「って、ふふっ、もしかして、泣いちゃった? あは、おち○ちんに無理させちゃったもんね、ごめんごめん。でも……おかげでスッキリ出来た、ありがとねー、ふふっ」 【束彩】 「それで、どうだった束彩ちゃん。途中から完全に私達のセックスに見とれちゃってたみたいだけど……少しは勉強になった?」 【桐那】 「え? あ、うん、うん。凄かった……。思ってた以上に気持ちよさそうだし、これなら私も……って待って、見とれてないから。その……2人が夢中にエッチしてたから、あ、呆気に取られてただけで……」 【束彩】 「あは、そういことにしておくね? ふふっ……ね、聞こえてる? 今度は……発情したとか、してないとか、そんなの関係なく……セックスしちゃお?」 【束彩】 「私、君のこと、本気で気に入っちゃった。えへへっ……だから、ね? 今度は君の方からエッチに誘ってくれると嬉しいな。このおち○ちんの為なら、私、いつでもOKだし。んふふっ……だから、よろしくね? んー、ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:桐那と電車の中で発情セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;エンジニア様へ。  桐那とのセックス突入後、兎衣と束彩のセリフの最中も、桐那の喘ぎ声は継続でお願いします。  「」書きにした喘ぎ声のセリフ以外でも、SE用として収録して下さい。  収録したSE用の喘ぎ声は、おまけボイスの方でも使用しますので、  出来るだけ長め、かつ単調にならないよう、いくつかのパターンをお願いします。 ;桐那のCVを担当する声優様へ。  このトラックでの桐那は、電車の中でのHシーンになりますので、  衆人環視ということを意識し、快感を押し殺したような喘ぎ声でお願いします。 /SE:人混みの喧騒音 /SE:電車の音 /SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【兎衣】 「やっほ、お待たせー。もしかして、ここで待ってたりした? ……あ、そうでもないの? なら良かった」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【束彩】 「こっちは移動するのにちょっと手こずっちゃってね。途中軽く休憩とかしちゃったから、少し時間オーバーしちゃった。まぁ……理由は分かるよね?」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通の距離で会話 【桐那】 「ふぅー、ふぅー、はぁん……。……な、何よ、なんか文句あるの……?」 【兎衣】 「もう、会って早々ツンケンしないのー。今日はついに桐那ちゃんがお世話になる番なんだから。気分高ぶってるからって文句言ったりしたらだーめ」 【桐那】 「文句じゃないって。はぁー……ふぅー……っていうかさ……ま、マジでここでするの? 初めてなんだから、もっと他の場所が……いい……ん、くぅ……はぁ、はぁ……」 【束彩】 「だって桐那ちゃん、そういう願望あるんでしょー? ねぇ知ってる? ふふっ、この前桐那ちゃんがスマホで見てるAVをチラッと見たんだけど、リストのほとんどが電車の中でーー」 【桐那】 「ちがっ、マジで違うからそれ! 偶然! ホントにただ、たまたまそういう、ぷ、プレイがあるやつを買っちゃっただけで……願望みたいなものはない、から……はぁ、はぁ……!」 【兎衣】 「まぁ桐ちゃんの趣味は置いといて……最初にスリルのあるエッチをしちゃえば、後々楽になるよって話したでしょ? あたしらこういう身体で、いつどこで発情するか分からないんだし」 【束彩】 「大丈夫、周りからはこっちでちゃーんと隠すから。あはぁ、桐那ちゃんは純粋にエッチを楽しめばいいだけ。身体のコンディションも、最高なんでしょ?」 【桐那】 「ふぅー、ふうぅー……ええ、もう最悪よ。男とすれ違うたびに、アソコが疼きまくって……。こうしてこいつを目の前にしてる時点で、すぐ襲いたくなってくるもん……はぁ、はぁ……」 【桐那】 「で、でも……ほ、本当に……電車の中で、せ、セックスって……。ふぅー……バレたらヤバいでしょ……。だ、大丈夫なの、こういうこと……」 【兎衣】 「まぁ場所次第? この時間そんなに混んでないし、空いてるスペースくらいあるでしょ? そこで密着してても、仲いい4人だなーくらいにしか思われないでしょ、あはっ」 【束彩】 「後は桐那ちゃん次第? 声を我慢出来るかどうか。ふふっ、きっと最高に気持ちいいから無理だと思うけど、そこは頑張って? ふふっ」 【桐那】 「じゃあもう無理じゃん、絶対声とか抑えられないもん……。ふぅー、ふぅー……でも、今更家に帰れないし……はぁー、も、もう駅のトイレとかでも別にいいから……」 /SE:電車がやってくる音 ;エンジニア様へ、電車の音は、次のSE指定まで、早く〜遅くと段階を踏むことは可能でしょうか? 【束彩】 「あ、ほら電車来ちゃったよ? はいーもう逃げられないー。桐ちゃん覚悟決めて? もうすぐ……あれだけしたかっらセックスが出来るよ? しかも、電車の中で、あはぁっ」 【桐那】 「えっ、え? 嘘……いや、ちょっと考え直そ? ね? 別にここじゃなくてもいいし、なんなら別の日でもいいから……わ、わ……」 /SE:電車のドアが開く音 【兎衣】 「はーい、4名様ご案内。ほら、君もついてきて? んふっ……電車の中で、同級生とエッチなんて……こんなスリリングなこと、他にないよ? 桐ちゃんの初めて、大切に味わってね?」 /SE:電車に入る足音 /SE:電車のドアが閉まる音 /SE:以降、電車内の環境音(会話の邪魔にならないよう小さめで) ;ボイス位置:1 ここから、正面でゆっくりと囁き 【桐那】 「っ……あぁ、乗っちゃった、もう後戻り出来な……って待って、普通に待って。お、思ってたより、他のお客さんが……」 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ隣で普通に会話 【兎衣】 「ん、そう? でも全然満員じゃないから大丈夫じゃない? ほら、座席だってスカスカだし。みんなスマホいじってるし」 ;ボイス位置:7 ここから、すぐ隣で普通に会話 【束彩】 「もう乗っちゃったんだから、もうジタバタしても遅いぞー? それに、ふふっ、桐那ちゃんだって、本当はしたいくせにー。おま○こ……もうビショビショなんでしょ?」 【桐那】 「っ……そうよ、そうに決まってるでしょ。ふぅ、はぁん……家を出るときにはもうムラムラしてたんだし……それで駅まで歩いてきてさ……。いい加減、エロいことしてスッキリしたいっての……はぁー、はぁー……」 【兎衣】 「あはっ、1秒も我慢できないっていうなら……やっぱりここでやっちゃおうよ? おち○ちん、あそこに受け入れて……パンパンやっちゃお? 大丈夫、周りからは、あたしと束彩ちゃんで隠しておくから」 【桐那】 「ふぅー、ふぅー……ぜ、絶対よ? 絶対だからね? 絶対このまま離れないでよね? さ、最後の方とかで離れたりしたら許さないからね? はぁ、はぁ、はぁ……」 【束彩】 「大丈夫だってー、ふふっ。車両の隅っこの方だし、みんなスマホいじってるし。だからほら、やっちゃえやっちゃえ。ふふっ、発情中にするセックスが、どんなに気持ちいいか……桐那ちゃんだって知りたいでしょ?」 【桐那】 「っ……ごくっ……ふぅー、はぁー……。わ、分かった、なら……やる。……ほら、お、おち○ちん出してよ。こっちも……スカートめくるから……はぁ、はぁ……ん……」 /SE:スカートをめくる音 ;ボイス位置:7 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【束彩】 「わぉ、大胆。今日は黒なんだー、大人っぽくてエローい。レースも入っちゃって……ねぇねぇ、これブラも同じー? もしかして、結構気合い入ってるー?」 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくりと囁き 【桐那】 「か、関係ないでしょ、別にいいじゃん……。……ほら、ぱ、パンツ見せたんだから……そっちも脱いでよ。あたしだけ恥ずかしい思いするなんて卑怯じゃん、早くして」 /SE:チャックを開ける音&もぞもぞとする音 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【兎衣】 「あ、ふふっ、なんかもう大きくなってない? あはぁ、もしかして君も、こういうところでエッチするの興味あったりするー? あはぁ、結構変態さんなんだねー」 【桐那】 「っ……ふぅー、ふぅー……こ、これが……今から、あたしに……あたしの中に……。はぁー、はぁー……んっ、はぁ……」 【兎衣】 「さぁ、ついに、桐ちゃんの初めてのセックスが始まるよ? 準備はいい? おち○ちんを受け入れる覚悟、出来てる?」 【束彩】 「あはぁ、もう染みが出来ちゃってるくらいだし、大丈夫でしょ。……ほら、パンツの裾をズラして、おま○こしてみて? 挿れる穴は分かってるよね?」 【兎衣】 「ゆっくりでいいよ、あたし達がちゃーんと見守っててあげる。だから君は、優しく、桐ちゃんをリードしてあげてね? ふふっ。はい、じゃあ……おち○ちん、挿れてみよっか?」 【桐那】 「はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ……んっ、つっ……え、な、まだ……入口、当たっただけなのに……ふぁ、気持ちいの、ビリビリ、するぅ……んぁ……はぁ、んぁぅ……!」 【兎衣】 「はい、そのまま奥までいこうね? おま○このキツさ、感触、そして中の形を、おち○ちんでじっくり味わいながら……桐ちゃんの奥に進んでいって……? はい、せーの……」 【桐那】 「んんぅぅぅ……んぅっ、はぁっ、うぁ……きてる、きちゃってるぅ……んぅぉっ……! ほんとに、あっ、ひぅっ……あたしの中に、おち○ちんが、入って、あっ、はぁぅっ……!」 【桐那】 「何、これっ……硬いのが、ごりごりって……んぉっ、中、かき分けてきてるぅっ……! はぁー、ふぅー……! あぅっ……んぅっ、んっ、んっ、んっ……!」 【束彩】 「もう少し、かな? もうちょっとで全部入るよ。頑張れ頑張れ2人とも。この際だから、思い切り密着するつもりでやっちゃおうねー」 【桐那】 「はぁっ、んぅっ……んぉっ、ほっ……んぉぉ……! んぅ〜〜〜〜〜〜……! んっ、あっ……や、やば、そこっ……んくぅ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……あぅ〜〜〜〜〜〜……んひぅっ……!」 【兎衣】 「あ、これで全部入った? あは、桐ちゃんおめでとー。おち○ちん、おま○こ入っちゃったねー。ふふっ、それで、どう? 苦しかったり痛かったりはしない?」 【桐那】 「はっ、はっ、はっ……わ、分かんない……! 本当に、それしか言えない……! はぁー……こんなの、初めてで……腰とか、なんか、溶けそうになってるぅ……ふぅー、ふぅー……!」 【桐那】 「や……ちょ、あんま、ビクビクってさせないで……んっ、こっちまで、はぁっ……おかしく、なっ、あっ……はぁー、はぁーっ……んぅっ、あっあっ……はぁん……!」 【兎衣】 「あ、桐ちゃん、今の声は結構響くよ? 電車の中でエッチしてるのバレたくないなら、我慢しないと。それとも、むしろ……同級生とセックスしてるところ、知らない人に見られたいのかなー?」 【桐那】 「っ……んぅっ……ふぅー、ふぅー……わ、分かってる……! 我慢、する……。声、出さない……。ふぅー、ふぅー……はぁん……んふぅー……」 【束彩】 「はい、それじゃ……これで準備完了ってことで……このまま、パンパンしていこっか。やり方はもうマスターしてるよね? じゃあ……桐那ちゃんのこと、いっぱい、犯してあげて?」 【桐那】 「えっ、嘘、このままは……んぅっ……! んはぁぁぅん……んぅっ、んぅっ、んぅぅぅぅ……! ま、待って、今は無理、ほんと無理だから、声、出ちゃうからっ……んぁぅ、んっ……!」 【桐那】 「はぁぅぅん……んぅ〜〜……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……! んあぁ……うぅ〜〜〜〜〜……んひぃっ、んぐぅっ……んっ、んぉっ……ぉぉぉぅぅぅ〜〜〜〜……!」 【桐那】 「何これ、おま○この中、どうなって……んぅうっ……! や、やばいって、これやばいって……想像してたよりずっと、気持ちい、ひっ……んぅっ……んぉ、んぅっ、んふぅー……ふぅー、ふぅー……!」 【兎衣】 「あはぁ、ねぇねぇ、桐ちゃんの中、どんな感じー? ふふっ、普段教室の中で、お姫様みたいに振る舞っていいる女の子のおま○こ、気持ちいいー?」 【束彩】 「狭くて、キツキツで、とーっても熱くて、それでいておち○ちんを優しく噛みついてくるような、おま○この中……。ふふっ、もっと強めにパンパンしてもいいんじゃないかなー?」 【桐那】 「はぁ、はぁぅんっ、待っ、これ以上は無理、ほんと声我慢出来なくなっちゃうから……! んぅっ……今でも、かなり、限界なのにぃ……これ以上、強く、グリグリってされたら……!」 【兎衣】 「へぇー、そんなに感じてるんだー。もしかして、おち○ちんハマっちゃった? 相性とか抜群だったりする?」 【桐那】 「わ、分かんないってそんなの……! ただ、ただ……さ、触っちゃいけないところを、ずっと突き上げられちゃって……んぐっ、んふぅー……んっ、んっ、んっ……ひぃうん……!」 【桐那】 「腰が……あっ、動いちゃう、勝手に、動いちゃうぅ……! んぅんっ……んっ、はぁっ……あっ、あっ、あぁっ……! んぅっ……んふぅー、んふぅー……!」 【束彩】 「あは、あたしと一緒。おち○ちん欲しくてそうなっちゃうんだよねー、ふふっ。腰が勝手にヘコヘコカクカクしちゃって……。ふふっ、やっぱりセックス気に入っちゃったんだねー」 【桐那】 「ふぁぁー、んふぁぁ……やばいって、これ絶対やばいって……。あたし、電車の中で、こんな……夢中に、エッチなことしちゃって……んぁ、んぅっ、んっ、んっ、んっ……!」 【桐那】 「んぅ、んくぅ……あっ、んぅっ……ひっ! あっ! ちょ、ちょ待って……そこ、だめ、だめなとこ……。お、おま○この奥、ツンツンってしたら……あっ、あっ、あんっ……!」 【兎衣】 「あ……桐ちゃんヤバいかも……。今の声で……あそこのサラリーマンのおじさん……こっちに気づいちゃった……。ほらほら、今も、じーっとこっち見てる。バレちゃったかもね」 【桐那】 「っ……か、隠して、あたし達のこと……もっと周りから見えないように……。はぁー、んふぅ……んぅ……んぅぅぅ……んー……ふぅー、ふぅー……!」 【束彩】 「いや、ギリギリセーフじゃない? 服だってほとんど着てるしさ、セックスしてるって思われないよ。2人の子供が……ヘコヘコって腰をぶつけ合ってるようにしか見えないって、ふふっ」 【桐那】 「はぁー、はぁー……んはぁー……ん、それ、なら、いい、けど……っ、んっ……! はぁー、んふぅー……んっ、んっ……はぁ、んふぅー……!」 【兎衣】 「ふふ、そんなに見られたくないならさ……2人でもっと密着したら? 抱きしめ合うみたいに、ぎゅーってさ。その方が、おま○こ見られないし。ほらほら」 【桐那】 「んひっ……ちょ、待って待って、待っ……っっっ、んぅ〜〜〜〜〜……! はっ、はぁっ、これ……や、ばっ……いって……! おち○ちん、だめなところ、当たる……ッッ〜〜〜〜〜〜……!」 【桐那】 「はぁんっ……んはぁー、んはぁぁー……うぁ、これ……気持ち、良すぎて、駄目……! んっ、くっ……はぁ……んぅ……い、一回、少し、腰引いてくれないと、無理ぃ……!」 【兎衣】 「だめだめ、ここからが本番。セックスは、本気で感じないと意味ないよー。どうせなら気持ちよくなっちゃわないと、勿体ないじゃん、あはぁ」 【束彩】 「そうそう。それにほら、ぎゅーってくっついたから、周りからも絶対に見られないし。だから……ね? 本気でおま○こパンパンしてみよ。ほら、頑張れ頑張れー」 【桐那】 「ま、待っ……んひぅっ! んぅう! んぁ! んっ、んぅぅぅっ! はぁー、はぁー……あぁん、あん、あん、んぅっ……! ん〜〜〜〜〜……んぅぅ〜〜〜〜〜……!」 【桐那】 「ふぁっ……な、何で、こんな、おま○こ、感じるの……! あたし、変だって、絶対おかしいって……あぁん! あん、あん、あん、あっ……あっあっあっあっあっ……!」 【桐那】 「はぁっ、んくぅ……んふぅー、ふぅー……あっ……あぁん……あんっ、はぁっ……! んぅっ、ひっ……はっ、はぁっ……んあぁん……あん、あぁん……あっ、あ〜〜〜……あっ、そこ、そこそこ……んんぅっ!」 【束彩】 「ふふっ、ぎこちないけど、一生懸命って感じのセックスだね……。なんか普通にするセックスよりエロいかも、ふふふっ……」 【兎衣】 「んー、でも、ちょっと物足りない気もするんだよねー。……あ、そうだ。ねぇ束彩ちゃん、桐ちゃんのシャツめくって、おっぱい出しちゃおうよ」 【桐那】 「んっ……ちょ、何で? や、やだやだやだ、こんな電車の中で……!」 【束彩】 「あ、それいいかも。ふふっ、君も見たいでしょ? クラスで一番大きい、桐那ちゃんのおっぱい。ふふっ、は、それじゃじっとしててねー?」 /SE:シャツをめくる音 【桐那】 「やっ、んぅ〜〜〜〜〜〜……! う、嘘、こんな、ところで……あたし……! や、戻してよ、上まで脱いだら絶対気付かれちゃう……あんっ!」 【兎衣】 「おぉー、やっぱりパンツと一緒の、黒のレース。ふふっ、普通だったら大人っぽすぎる気もするけど、桐ちゃんだと丁度いい感じに似合ってるねー」 【束彩】 「谷間もしっかり出来てるし、やっぱり大きいー。ふふ、そーれーじゃーあー……今度は、乳首も見ちゃおうねー。はーい、ブラジャー外しまーす、えいっ」 /SE:ブラをめくる音 【桐那】 「はぁんっ……や、やだ、やだぁ、戻して、隠して……! こんな、おっぱい丸出しとか、冗談じゃないって……んぁっ……! ちょ、あんたも……そんないきなり、来ないでって……あぁん……!」 【兎衣】 「あはぁ、おっぱい見てやる気出ちゃったんだ。いいよ、ほら、もーっと見てみよ? 突き上げる度にたぷたぷ揺れる、同級生のおっきぃおっぱい……」 【兎衣】 「クラスの男子が、いーっつも噂してる、桐那ちゃんの生おっぱい。君だけ見れたね……あはぁ、興奮するー?」 【束彩】 「形も綺麗で、乳首もちゃーんとピンク色な、桐那ちゃんの生おっぱい……。ふふ、どうせ見ちゃったんだし……おま○こパンパンしながら、おっぱいも……触ってみたら?」 【桐那】 「んぅっ……あんっ、そんな……や、ちょ、それくすぐったい……んぅっ……! あっ……あぁもう、あんたなんかに……触られたくなかったのに、んぅっ……!」 【兎衣】 「あは、そんなトゲトゲしたこと言いながら、しっかり感じてるくせにー。ねぇどう? 桐ちゃんのおっぱいは。柔らかい? ふかふかするー? あは、乳首もイジってあげていいんだよー?」 【桐那】 「んひぁっ……んぅっ……んっ、んっ、んっ……! はぁー……や、ちょ、そんな……乳首、クリクリするの、反則……んぅっ、あぁ……あぁ、あぁ……んぁぁ……!」 【桐那】 「んひ、あ、んぁぁんっ……! んぅっ、んぅっ、んぁ……んんっ……! こんなの、バカ過ぎ……! こんな、電車の中で、おち○ちんおっきくしてるあんたも……んっ……!」 【桐那】 「こんな提案してきた2人も……そして、おち○ちんで、おま○こ感じちゃうあたしも……全部バカ……! んぅっ……んっ、んっ、あぁぅんっ……あん、あん、あん……!」 【桐那】 「んぅっ……あぁ、そこ、そこいいっ……! んくぅっ……奥、おま○この奥……! グリグリされるとあたし、溶けちゃう……あんっ、ふぁ……んぅ、んぅ、んぅ……! んんんんっ〜〜〜〜……!」 【束彩】 「わっ、ちょっと……声大きいって。……あー、やっぱ気付かれちゃった。あそこのサラリーマンの人、完全にロックオンしちゃってるよ?」 【兎衣】 「あ、あそこに2人の男の子もいるでしょ? その子らも気付いちゃってる。あれって完全に、あたし達より年下だよね。ふふっ、桐ちゃんのおっぱいで、顔真っ赤にしちゃってるー。かわいいー」 【桐那】 「っっっっ……! っっっ〜〜〜〜〜〜……! やだ、2人とももっと隠して……! おっぱいもおま○こも絶対見られないようにして……!」 【兎衣】 「いやぁ、もう手遅れじゃないい? ふふっ、ほら、今もずぅーっと見てるもん。この際だから、声も大きく出しちゃったら? 我慢するのも限界でしょ?」 【束彩】 「君も、いっぱいおち○ちんで突いていいよ? みんなに見せつけちゃいな? 桐那ちゃんのおっぱい柔らかいですー、腰が勝手にカクカクヘコヘコしちゃうくらい、おま○こ凄い気持ちいいですぅーって、周りの人に教えてあげて?」 【桐那】 「んぁぁんっ……はぁん、あぁんっ……! あっ、あっ、あっ……! んぅっ……! ん〜〜〜〜〜……あぅっ、んはぁっ……! あん、あん、あん……んっ、んっ……んっんっんっ、んっ……!」 【桐那】 「やぁ、やぁぁ……! そんな強く、おま○この奥、ツンツンしたら……あっ、イッ、ちゃうからぁ……! あたしイッちゃうから、もっと優しく……あんっ!」 【束彩】 「イッていいんだよ? 思いっきりイッたら、エッチな気分も治るから。ふふっ……知らないおじさんとか、知らない子どもたちに、桐那ちゃんのエローい姿見せながら……イッちゃって?」 【兎衣】 「ほらほら、君も手加減しちゃ駄目。イカせるつもりで本気セックスしちゃお? おま○こパンパン、おま○こパンパン。あはぁ、桐那ちゃんのキツキツおま○こ気持ちいいいねー、腰とまんないねー」 【桐那】 「んあぁぁんっ……! あぁ、あひぅっ……んぉっ、おっ、ほっ……! や、やだ、もうやだ……気持ちいいのと、恥ずかしいので……死ぬ、あたし死んじゃう……!」 【束彩】 「あ、言い忘れてたけど……実は丁度ピル切らしちゃってて……持ってきてないんだよね。あはぁ、だから、このまま中に出しちゃうと……桐那ちゃん、ママになっちゃうかもね」 【兎衣】 「うん、だから……あは、精子は外に出さなきゃ駄目だよ? 絶対、絶対だからね? ふふっ、色んな人達の前で、赤ちゃん作ったりなんか……ぜーったいダメだよ? んふふうっ」 【桐那】 「んぅっ……う、嘘でしょ、なんで今更……あひぅんっ! や、ちょっと……やだ、あんた……目がおかしいって……! 嘘、嘘でしょ、ねぇ待ってちゃんと外で出しなさいよね?」 【桐那】 「あうぅぅん……! あっ、あっ、やだ、ねぇ待ってよ中は駄目だって……! やだ、やだぁ、みんなに見られながら妊娠とかやだっ……あっ、あっ、あっ、んぅぅぅぅっ……!」 【桐那】 「抜いて、ねぇ抜いてよバカ……! んぐっ、ひぁぅぅぅ……! あっ、ふざけないで、おち○ちん抜いて……! 今すぐ抜いて……ああっ! んぉっ! おっ! あっ、くぅ、んああぁっ……!」 【桐那】 「やばっ、あっ、イク、イクッ……ひぅ、イクから抜いて、中は駄目、お願いだから抜いっ……ひぁっ! あっ、ダメッ……ねぇダメだってお願い、あっ……ダメダメダメダメダメ……んぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【桐那】 「んおぉぉっ……! ひぃっ……あぅぅんっ……! ば、か……バカ、最悪……ほんとに中に……あぅんっ、あぁ、まだ出て……やだ、抜いて、今すぐ抜いて……あぅん……!」 【桐那】 「あっ……はぁー、はぁー、はぁー……! くふぅ……はぁっ……あ、あんた……最低……! おま○こに……こんなに出して……はぁー、はぁー、はぁー……!」 【束彩】 「あはぁ、セックスお疲れ様ー。ねぇねぇ、どうだった? 気持ちよかった? あはぁ、ちゃんとおま○こイケてたよね? スッキリしたー?」 【桐那】 「ふぅー、ふぅー……スッキリしたけど……最悪でしょ、こんなの……。なんでピル持ってきてないのよぉ……もう……ん、はぁ……はぁはぁはぁ……」 【兎衣】 「あ、大丈夫だよ? 束彩ちゃんは持ってきてないらしいけど、あたしは持ってきてるから。あは、電車降りたらあげるから、すぐに飲んでね?」 【桐那】 「あ……ほ、本当……? はぁぁ〜〜……良かったぁ……。こいつにママにさせられるとか、マジで冗談じゃないもん……。変な嘘つかないでよ……」 【兎衣】 「それで、ねぇ、どうだった? 発情しながらセックスするの。ふふっ、多分だけど……人生で一番気持ちよかったんじゃない?」 【桐那】 「ふうー、はぁー……。はぁ……気持ち、よかったけど……。はぁ……もっと普通の場所がよかった……。あぁもう、マジでおっさんとかに見られてるじゃん。……つーかあんたもいつまで挿れてんのよ。抜いて」 /SE:後ろに下がる音 ;ボイス位置:1 ここから少し離れ、正面でゆっくりと囁き 【桐那】 「んぁんっ……もっとゆっくり抜いてよ……。はぁー……うわ、こんなに垂れてる……。出しすぎでしょ、マジで馬鹿じゃないの……はぁ……ん……」 /SE:衣擦れの音 【束彩】 「スリルがあって興奮しちゃったってことかな? あはっ。また次に桐那ちゃんとセックスする時も、誰かに見られちゃいそうな場所でやってみたら?」 【兎衣】 「そうそう。学校の中とかでさ、同じクラスの男子に見られちゃいそうな場所でやっちゃうとか。あはぁ、絶対次の日からオカズにされまくっちゃうかもね」 【桐那】 「冗談でしょ、するわけないじゃんそんなこと。……しないからね? 絶対しない。どんなに発情しててもしないから。あんたも変な期待しないで」 【束彩】 「でも、エッチはするんでしょ? ふふっ、あの気持ちよさには勝てないもんね。素直になっちゃいなって」 【桐那】 「…………ふ、普通の場所で、普通にエロいこと、くらいなら……許す。……他にサキュバス係いないし、選択肢ないもん。仕方なくなんだから」 【桐那】 「一応……ありがとうとは言っておくけど、あんまり調子乗らないでよ。……あたしとエッチ出来るんだから、次からはもっと優しくして。それが守れるんだったら……次からもお願いするから。分かった?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:兎衣の安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「あはぁ、いっつもサキュバス係の仕事、お疲れ様。今日はその感謝の気持ちってことで……耳かき、してあげる。ふふふ、人にしてもらう耳掃除って気持ちいいんだってー」 【兎衣】 「君、耳敏感でしょ? だから……丁寧に、優しくお掃除してあげる。このまま大人しくして、いっぱい感じてね? んふふ、はい、それじゃいくよー? んー……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:束彩の安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「はぁん……ふふっ、へぇ、そんなにお耳イジって貰いたいんだー。あはぁ、うん、いいよ? 君が感じすぎて、悶えまくっちゃうくらい、イジってほじって喘がせてあげる」 【束彩】 「まぁこれはあくまでお掃除なんだけど、どこまで気持ちよくなれるかは君次第。あは、そういうわけで……このお耳の敏感なところ、たくさん擦ってあげるね? んじゃ、いきまーす……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:桐那の安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「はぁー……他の2人がさ、いっつもお世話になってるんだから、たまにはお返ししてあげて、だってさ。それは別にいいんだけど、なんで耳かきなのかよく分かんない」 【桐那】 「まぁ、あんたがいいなら、別にいいけど。言っておくけど、こんなのしたこと無いからね? 一応痛くならないよう慎重にやるけど……。はい、じゃやっていくから、動かないでね。ん……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:兎衣の安眠用梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「ふふっ……はい、じゃあ今日は、このふわふわ梵天で、君のお耳に日頃の感謝を伝えちゃいまーす。あは、きっと悶えちゃうくらいくすぐったいよ、これ」 【兎衣】 「でも、それも気持ちよさの1つ。繊細でくすぐったい幸せ、いっぱい感じてね? んじゃ、いくよー? ん……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:安眠用束彩の梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「あ、まーたお耳イジって欲しくなっちゃった? もう、相変わらずだね。ふふっ、でもいいよ。普段それ以上にお世話になってるから」 【束彩】 「これがお礼になるんだったら、いくらでもしてあげる。ふふっ、はい、じゃあ動かないでね? お耳の中の汚れが1つもなくなるまで、ずぅぅーーっと擦ってあげるから……ん……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:安眠用桐那の梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「へぇー、このふわふわの部分、梵天って言うんだ。変な名前。……で、これでお耳をお掃除して欲しいと、そういうわけね」 【桐那】 「ま、要は優しくくすぐれって、そういうことでしょ。はいはい、してあげます。ほら、早速始めてあげるから、あんたそのまま大人しくしていてよね。それじゃ、ん……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:安眠用兎衣のお耳マッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「んー? お耳、揉んで欲しいの? あは、そんなに好きなんだー。でも確かに君の耳って敏感だもんね。あは、了解。それじゃ……あたしの指で、じーっくりほぐしてあげる」 【兎衣】 「毎日の疲れが、消えてなくなるまで、じっくりと体温を伝えながらマッサージしてあげるからねー? あは、それじゃ、いっくよー? ん……」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック8:安眠用束彩のお耳マッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「へぇ、お耳のマッサージ。そういうこともされてみたいんだー。あは、いいよ。君のお耳も、普段たーくさんオカズにしてるし、今日くらい労ってあげないとねー」 【束彩】 「それじゃ、ふふっ、私の指で、これでもかと揉んで揉んで揉みまくってあげる。ふふっ、嬉しすぎて溶けちゃうまで、いーっぱいマッサージしてあげるねー? じゃ、いくよー?」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック9:安眠用桐那のお耳マッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ふぅん、あたしにマッサージさせるんだ、それも耳の中を。……ま、いいわ。やってあげる。いっぱい借りも作ってるからね。その程度なら全然いいわよ」 【桐那】 「でもあたし、気持ち込めてやるつもりないから。ただ揉むだけ。飽きたら教えて。そこですぐに終わるから。はい、じゃあいくわよー。ん……」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック10:安眠用兎衣のお耳オイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「ん、ねぇ、これ知ってる? お耳専用の保湿オイル。ふふっ、すっごい粘ついて、なのに、とってもヌルヌルで。これを、今から君のお耳に塗ってあげる」 【兎衣】 「ふふっ、今まで感じたことのない快感を味わえるよ? あはぁ、いつものお礼に……君が可愛くあんあん言っちゃうまでイジりまくってあげるね? それじゃ……」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック11:安眠用束彩のお耳オイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「ふふふっ、今日はいつもお世話になっているお礼で、このオイルを使ってマッサージしてあげる。んふっ、粘り気たっぷりの快感、これでもかと教えてあげるね?」 【束彩】 「あは、ほら、こうしていっぱい垂らして……指先を小刻みに動かして、染み込ませちゃうよ? んふ、それじゃ、そのまま大人しくしていてね? ん……」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック12:安眠用桐那のお耳オイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ん、これを使ってマッサージすればいいわけ? ふぅん……うわ、かなりヌルヌルね。……確かにこれを耳の中に塗りたくったら……信じられないくらい感じちゃいそう」 【桐那】 「ま、いいわ。今日はあたしのテクをあんたに教えて、ひぃひぃ言わせてあげるから。ふふ……ほら、そのまま動かないで? あんたのお耳、イジりまくってあげる……ん……」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック13:安眠用兎衣のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「へぇ……あたしの吐息を、直接お耳で味わってみたいんだー。あはぁ、君も中々の変態さんだよねー。あはぁ、うん、いいよ。あったかーい吐息で、いーっぱいゾクゾクさせてあげる。ほら、いくよ? すぅ……」 /以下、お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック14:安眠用束彩のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「ん、ふふふっ……へぇ、そんなにお耳をふーふーされたいんだ? うん、いいよ。私の吐息で、目一杯くすぐってあげる。君が駄目になっちゃうまで、ふーふーしてあげる……すぅ……」 /以下、お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック15:安眠用桐那のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ふぅん? へぇ、あんたのお耳をあたしの吐息でくすぐれと。そういうこと? ん、いいわよ。それくらい、いくらでもしてあげる。ほら、じっとしてなさい……」 /以下、お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック16:安眠用兎衣と束彩のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右逆転のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「はーい、君の大好きな、お耳ふーふーのお時間ですよー? ふふふっ、今日は束彩ちゃんと2人で、両耳同時にくすぐってあげるね?」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「ぞわぞわーっとした、悶えっぱなしの時間を、君にあげちゃう。ふふふっ、ほら、リラックスリラックス。このまま始めて行くからねー? すぅ……」 /以下、お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック17:安眠用兎衣と桐那のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右逆転のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「うわぁ、あたしと兎衣でご奉仕して欲しいとか、贅沢過ぎでしょ。まぁ、普段はこっちが無茶をお願いしてるから、あんまり強くは言えないけど……」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「ふふ、でも楽しそうだから全然いいよ。うん……あたしらの吐息で、頭馬鹿になるまでくすぐってあげる。ほらぁ、いくよ? せーの……」 /以下お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック18:安眠用束彩と桐那のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右逆転のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「んふぅー……あはぁ、ほら、今日もいっぱい癒やしてあげる。生ぬるい吐息を、どんどんお耳の中へ送り届けて……頭ふわふわさせちゃうからね……」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「力を抜いて? あんたがもう無理ーって悲鳴上げるまで、ずぅーーっと続けてあげるから。んじゃ、準備はいい? いくわよ……すぅ……」 /以下、お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック19:オナサポ用兎衣の唾液少なめの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液少なめの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「はぁー、はぁー……また発情しちゃった、だから……いつもみたいに、射精してくれる? 大丈夫、ちゃんと精子出せるように、お耳にたくさんキスしてあげるから」 【兎衣】 「君はただ、おち○ちんシコシコしてるだけでいいよ。出したくなったら、いつでも射精してくれていいから。はぁ、ほら、んじゃ……頂いちゃうね……んぁ……」 /以下、唾液少なめの耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック20:オナサポ用束彩の唾液少なめ耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液少なめの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「ふぅー、ふぅー……はぁ……あは、また発情しちゃったから……いつもみたいに、ね? えへへ、今日はいつもより多めに欲しいから……ちょっと気合い入れてシコシコしてくれると嬉しいかも」 【束彩】 「ちゃんと射精できるように、いっぱいお耳なめなめしてあげるから……。こってりとした濃厚精液、いっぱい出してね? んふっ、はい、じゃあ……んぁー……」 /以下、唾液少なめの耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック21:オナサポ用桐那の唾液少なめ耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液少なめの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ふぅー……はぁー……ねぇ、今日も……お願いしてもいい? いいでしょ? それがあんたの仕事なんだから……。いっぱい射精が捗るようこっちも手伝うから、お願い」 【桐那】 「あんたの好きなキス、これでもかってくらいやるから。あんたの弱点、たくさん舐めてあげるから。精子……いっぱい頂戴。ほら、おち○ちん握って? はぁ、はぁ……んじゃ、始めるわよ……」 /以下、唾液少なめの耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック22:オナサポ用兎衣のフェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;フェラチオも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【兎衣】 「はぁん……えへへ、今日も……おち○ちん、舐めてもいい? 結構強めの発情しちゃったから、精子搾り取るように舐めていくからね……」 【兎衣】 「はぁー……出したくなったら、いつでもいいよ。一滴もこぼさず、上手にごっくんしてあげるから。んふ、はい、じゃあ……おち○ちん、いただきまーす……あー、む……」 /以下、フェラチオを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック23:オナサポ用束彩のフェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;フェラチオも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【束彩】 「はぁー……ん……あは、フェラチオ、してもいいよね? 発情しちゃったし、仕方ないもんね。えへへ、だから……今日もいっぱい、精子飲ませて貰います」 【束彩】 「おち○ちんの先っぽとか、裏スジとか、いっぱいれろれろーって舌先でイジって、それでいっぱいちゅーちゅー吸っちゃうから……。ん、じゃあ、始めるね……んぁー……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック24:オナサポ用桐那のフェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;フェラチオも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【桐那】 「ふぅー、ふぅー、はぁ……ねぇ……発情したから、アレさせてよ。その、フェラチオ……。おち○ちん舐めたくて、精子欲しくて、もう限界なの……」 【桐那】 「あんたも好きでしょ? だったらいいじゃん。……ちゃんと頑張るから、頑張って舐めてあげるから、お願い。はぁ……あんたのこと、喜ばせるから……あたしの口に、射精して? ほら……んぁ……」 /以下フェラチオを20分以上ループ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下、1週間限定トラック ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック25:安眠用兎衣の添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;寝息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「ふぁぁ……んー、もうこんな時間になっちゃったし、2人でこのまま寝ちゃおっか。ふふっ、ほら、こうして、ぎゅーってくっついててあげる」 【兎衣】 「温かいでしょ? あは、朝までこうしててあげるから……一緒に寝よ? はい、おやすみ。また明日、楽しいこといっぱいしようね? ふふ……」 /以下、寝息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック26:安眠用束彩の添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;寝息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「ふふ、このままおねんねしたいの? うん、いいよ。ほら、こうして密着しててあげる。朝までこうして、そして、一緒に起きようね?」 【束彩】 「あは、温かいから、ぐっすり眠れそうだね。ふふっ、それじゃ、おやすみなさい。……いい夢見ちゃっていいからね? ふふっ」 /以下、寝息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック27:安眠用桐那の添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;寝息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ん……ほら、もうこんな時間だし、寝ちゃお? ふぁぁ……ん、ちょっと、くっつきすぎ。もっとそっち行ってよ。……無理? もう、仕方ないわね」 【桐那】 「あたしと添い寝出来るとか、あんた贅沢すぎ。……こんなことしてあげるの、今日だけだかね。……せいぜいいい夢見たら? んじゃ、おやすみ」 /以下、寝息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック28:安眠用兎衣のゴリゴリ耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「えへへ、今日はね……ちょっと強めに、お耳の中お掃除してあげる。お肌にくっついた汚れをこそぎ落とすように、ゴリゴリ、ゴリゴリやって……」 【兎衣】 「君のお耳、ツルツルになるまでやっちゃうねー? あは、痛くしないよう気をつけるから大丈夫。信用して? あは、はい、じゃあ始めていくねー?」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック29:安眠用束彩のヘッドマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:9 真後ろでゆっくり囁き 【束彩】 「はーい、今日はヘッドマッサージをやっていくねー? 知ってる? これすっごい気持ちいいんだよ? 頭のツボがじんわりとほぐされていって……すぐ寝ちゃったりするの」 【束彩】 「あは、だから、マッサージ中いつでも寝ちゃって平気だからね? 私のマッサージで……いっぱい、いっぱい、癒やされちゃお? ふふ、そーれーじゃー……いきまーす……ん……」 /以下、マッサージ中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック30:安眠用桐那の炭酸シャンプーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;シャンプー中の吐息も収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【桐那】 「はーい、今日は、炭酸シャンプーで頭洗ってあげる。こういうの使ったことある? 結構凄いらしいわよ。ずーっとシュワシュワして、気持ちいいんだって」 【桐那】 「ま、普段色々お世話になってるし、これくらいやってあげる。ほら、目閉じて? じっくり時間をかけて洗っていくからね。それじゃ……ん……」 /以下、シャンプー中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック31:オナサポ用兎衣のおま○こボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ループ用のおま○こボイスも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「んふっ? オナニーしたくなっちゃった? ふふ、うん、いいよ。それじゃ……エッチな妄想しながら、おち○ちんシコシコしてみよっか?」 【兎衣】 「妄想が捗るように、耳元でずぅぅぅーーっとおま○こって囁いてあげるから……あたしのおま○こを想像しながら、いーっぱい射精してね? んふふ、じゃあ、いくよー? せーの……」 【兎衣】 「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ……」 /以下、上記の台詞を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック32:オナサポ用束彩のおま○こボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ループ用のおま○こボイスも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「ん……ふふ、今日も射精する時間がやってきたよー? あはぁ、おち○ちんもギンギンになっちゃってるし……いいよ。今日は私が、君の力になる番だね」 【束彩】 「ここでずうぅーっと、おま○こって囁き続けてあげる。君は、私のおま○ことか、おっぱいとか、いっぱい想像しながら、おち○ちんシコシコしてみてね? ふふ、じゃあ、せーの……」 【束彩】 「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ……」 /以下、上記の台詞を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック33:オナサポ用桐那のおま○こボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ループ用のおま○こボイスも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「なに? 今日はあんたがムラムラしちゃったってこと? はぁ、仕方ないなぁ……。いいわ、じゃあ今日はいつもと逆ってことね。あたしが……あんたの性欲、解消させてあげる」 【桐那】 「このまま耳元で、おま○こ、おま○こって囁いてあげる。それをオカズにオナニーして? ほら、用意はいい? ここまでするんだから、ちゃんとスッキリさせなさいよ。ん……それじゃ……」 【桐那】 「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ……」 /以下、上記の台詞を20分以上ループ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下、売上1000本達成記念トラック ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック34:安眠用兎衣の優しいキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;優しいキスも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【兎衣】 「あは……なんか、キスしたい気分になっちゃったなー。ふふっ、お互いの相性、そして愛情を確かめ合うように……何度も何度も何度も何度もちゅっちゅしたいかも、んふっ」 【兎衣】 「ね、いいでしょ? あたしがリードするように、何度もキスしててあげるから……君はこっちの唇に合わせるだけでいいよ? あは、じゃあ……始めちゃうね? んー」 /以下、普通のキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック35:オナサポ用兎衣のディープキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ディープキスも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【兎衣】 「はぁ、はぁん……ん、ねぇ、また発情しちゃったみたいだから……お願いしてもいい? いつもみたいに、びゅーびゅーって精子出して貰えるかな……んふぅ……」 【兎衣】 「射精を頑張れるように、エッチなキスし続けてあげる。だから……オナニー頑張ってくれる? ね、お願い。ふふ……ほら、舌出して? いっぱい絡めてあげるから。んぁー……」 /以下、ディープキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック36:オナサポ用兎衣の唾液いっぱいの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「はぁ、はぁ、んふぅ……あはは、今日も……精子もらえたりする? はぁ……上手にオナニー出来るように、ヨダレをいっぱい使って、お耳ちゅっちゅしてあげる……」 【兎衣】 「だから、はぁ……精子頂戴? あたしの、このエッチな気持ち、君の精子で治して? はぁ、はぁ、おち○ちんの準備はいい? じゃあ、いくね……んぁー……」 /以下、唾液多めの耳舐めを20分以上ループ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下、売上3000本達成記念トラック ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック37:安眠用束彩の優しいキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;優しいキスも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【束彩】 「ん……ふふ、なんか……キス、したくなってきちゃった。別に発情してるわけじゃないんだけど、何でだろう。……ねぇ、いい? キス、してみてもいい?」 【束彩】 「軽く、本当に少しするだけ。何度かすればすぐ満足すると思うから。……ね? ふふっ、私のキスに合わせるだけでいいから……ほら、してみよ? んー……」 /以下、優しいキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック38:オナサポ用束彩のディープキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ディープキスも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【束彩】 「はぁー、はぁ……ねぇ、今日も発情しちゃったみたい。あはは、だから、いつもみたいに……お願い出来る? 今日も……私が満足するまで、射精して? ね?」 【束彩】 「私が、ねっとりとした、エローいキス、ずっとしてあげるから、はぁ、はぁ……。上手に精子びゅーびゅうーしてね? 君なら出来るよ、頑張れる。ほら、いくよ? んぁ……」 /以下、ディープキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック39:オナサポ用束彩の唾液多めの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「はぁん……ねぇ、今日は……君のお耳、ヨダレいっぱい使って舐めてあげる。だから……はぁ、ふぅん……精子、出してもらっていい? 早く、今すぐこの発情を何とかしたいから……」 【束彩】 「エッチな想像しながら、おち○ちんシコシコしてね? オカズたくさんあげるから……精子いーっぱい出してね? ほら、おち○ちん握って? ん、いくよ……ん、ぇぁー……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下、売上5000本達成記念トラック ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック40:安眠用桐那の優しいキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;優しいキスも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【桐那】 「ん……あたしとキスしたいの? そんなに? ……あたしらってそういう関係じゃないじゃん。……まぁ、あんただったら別にキスくらいいいけど。だって今更だもん」 【桐那】 「はぁ……ほら、いくよ? ……今日だけだからね、こんなことするの。……今日だけ、あんたのこと、好きになってあげる。……目つむって。ん……」 /以下、優しいキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック41:オナサポ用桐那のディープキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ディープキスも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり囁き 【桐那】 「はぁー、ふぅー、はぁ……ねぇ、また……ん、発情、しちゃった。サキュバスになっちゃった、から……。悪いけど、お願い、今すぐお願い……ん……」 【桐那】 「エロいキスしてあげるから……それをオカズに射精して。びゅーびゅー出して。ね? はぁ、はぁ……ほら、早くおち○ちん握ってよ……。ん……いい? 準備できた? はぁ、それなら……んぁ……」 /以下ディープキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック42:オナサポ用桐那の唾液多めの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ふぅー、はぁ、はぁん……。ごめん、今日も……お願い……。はぁ、エッチな気分、なっちゃってるから……いつもみたいに、精子、頂戴……?」 【桐那】 「今日は、あんたが好きなことしてあげるから……。ヨダレたくさん使ってキスする……はぁ、こんなの、特別、だから……。いっぱい出して? 精子、出して? ほら……いくわよ……ん、んぇぁー……」 /以下、唾液多めを20分以上ループ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下、売上7500本達成記念トラック ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック43:オナサポ用兎衣と束彩の唾液多めの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右逆転のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「はぁー、はぁー……きょ、今日は……2人分の射精、お願い出来る? タイミング重なっちゃって……。だから……ん、精子、たくさん出してくれないと困っちゃうかも……はぁ、はぁ……」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「ちゃんとお手伝いする。一緒にお耳チュッチュするから、ね? はぁん……エッチなこと想像して、耳舐めをオカズにして……たくさん精子びゅーってして? ほら、いくよ……? ん、ぁー」 /以下、唾液多めの耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック44:オナサポ用束彩と桐那の唾液多めの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右逆転のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「はぁー、ん、ふぅ、はぁ……。ねぇ……今日はさ、あたしと束彩、2人とも……きちゃったから……。いつもより多くて、いつもより濃厚なの、出してくれない? はぁ、はぁ……ん……」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「君なら出来るよね? はぁ、はぁ、頑張ってくれるよね? 大丈夫、2人で耳の中、トロトロになるまで舐めてあげるから……それをオカズに、いっぱいシコシコして? ほら……始めるよ……んぁー」 /以下、唾液多めの耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック45:オナサポ用兎衣と桐那の唾液多めのループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右逆転のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「はぁん、ほら、ほら……君の大好きな射精の時間だよ? 今日は、あたしと桐ちゃんの2人分お願い出来る? あは、無理なんて言わせないよ? だって君は……サキュバス係だもん」 ;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「はぁー、はぁー……ちゃんと射精出来るように、キスしてあげる。下品に舐めて、下品にしゃぶってあげる。だから……精子出してよ。いっぱい、いっぱい、びゅーてして……んぁー……」 /以下、唾液多めの耳舐めを20分以上ループ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 以下、売上10000本達成記念トラック ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック46:オナサポ用兎衣の喘ぎ声ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;喘ぎ声も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【兎衣】 「はぁ、はぁ……セックス、したいの。いいよね? もう発情しちゃって、おち○ちんのことしか考えられない。だから……しよ? しちゃお? おま○この中に出してもいいから……お願い?」 【兎衣】 「こうして、一緒に溶けちゃうくらい、ぎゅーって抱きしめたまま……いっぱいしちゃおうね? はぁ、ほら……おま○こ、ここだよ? おち○ちん挿れて? ん……あん、あ、そう、そのまま……奥まで……あん……」 /以下、喘ぎ声を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック47:オナサポ用束彩の喘ぎ声ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;喘ぎ声も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【束彩】 「んはぁー、ふぅー……あはぁ、発情、しちゃったぁ……。えへへ、仕方ないよね。こうなっちゃったら……セックスするしかないもんね。ほら、おま○こ、こんなにトロトロになっちゃってさ……」 【束彩】 「だから……おち○ちん、挿れて? 私のこと、遠慮なく……犯していいよ? 中に好きなだけ射精していいから……メチャクチャにして? ん……あ、あん……そう、そのまま奥まで……子宮まで、きて……あっ」 /以下、喘ぎ声を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック48:オナサポ用桐那の喘ぎ声ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;本編トラック9と同様、押し殺した喘ぎ声も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【桐那】 「ふぅー、ふぅぅー……なんで、学校の中で、また……。くそ……もう……お願い、こんな、最低な場所でアレだけど……今なら、誰も来ない……と思う、から……はぁ、はぁ……急いで、セックスして……」 【桐那】 「早くしないと、誰か来ちゃう。サキュバスになってるところ、見られちゃう……。ほら、してよ……いつもみたいに、あたしのおま○こ……気持ちよくして……」 【桐那】 「ん……あぅ、あっ、んぅ……き、た……。はぁ、はぁぁ……! うん、そのまま……中まで、きて……。それで……おま○こ、たくさん、犯して……んぅっ、んぉ……おっ、ほぉ……んっ、んっ……!」 /以下、押し殺した喘ぎ声を20分以上ループ