聖女操心 ~無欲の聖女の感度を1000%まで増幅させたら、触れるだけでイク雑魚ま◯こ堕ち!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック6 最後の大仕上げ。尻穴犯して、自分で動かす快楽落ち♪》 おっ、ほぉっ……おっ、 はぁ……はぁ……はぁ……もうこれでぇ……♡ わたくしっ、完全にっ、こわれへっ、しまひっ…… あっ、へぁ……? まらぁ……?  残っている場所がっ、あるってっ……そんなのっ……♡ どこっ、おっ、おっ……おひりぃっ…… あっ、らめっ……れひゅぅ♡ そんなところぉっ…… おちんぽ入るわけがありませっ、んっ、んんんっ……♡ んぁっ、あぁっ、らめっ、 押し付けないれっ、くらはっ、ひんぅっ……♡ お尻っ、あっ、うぅっ…… お尻自体もぉっ、そのっ、穴、あなもぉ……♡ どちらもっ、あっ、うぅっ 、魔法でっ、敏感れひゅっ、からあっ……♡ あっ、ひんぅっ、んっ、んっ、 んんっ、んぉっ、おっ、おおおっ……♡ おっ、はいっ、入るぅっ、 ふぉっ、おっ、んぉおおっ……♡ お尻の穴っ、広がっひゃっ、 おっ、んぉっ、おおおっ、んぉおおっ……♡ んぉっ、おおっ、んぉっ、ほぉ~~~~~……ッ……♡ おっ、んぉっ、おっ、おっほぉっ、 おっ、んぉおっ、お尻っ、もぉっ……♡ こわれっ、ますっ、こんなぁっ、 あっ、おっ、んぉっ、おおおっ……♡ か、快感っ、お尻っ、なのにっ、 快感っ、んぉっ、おっ、おおっ、んぉおっ……♡ ぐりぐりっ、ひっ、ぐぅっ、 ひゃれっ、へぇっ……あっ、おっ、んぉおおっ……♡ おっ、んぉっ、おっ、おおっ、んぉおっ、 おっ、あっ、ひぃっ……こんらのぉ♡ らめっ、れひゅぅっ…… んっ、あっ、あぁっ、んぅっ、な、んぅ、どうしてって♡ そ、そんなのぅっ、おっ、んぅっ、 んぉっ、おっ、おおっ、んぉおっ……♡ おっ、ほぉっ、おっ……んんぅっ…… あっ、うぅっ、そっ、あっ、んぅっ♡ わ、わかりませんぅっ…… んっ、あっ、ああっ、はぁ……あぁっ……♡ そ、そんなことぉっ…… お尻も姦淫にあたるのかとかあっ……♡ あっ、あっ、んぅっ…… きょ、教義には載ってませんでしたのでっ……♡ あっ、んっ、んぉっ、おっ、おおっ…… おっ、くぅっ……んぉっ、おほっ♡ おっ、あっ、んんんっ…… ただ、そのっ、なんとなくっ……♡ い、いけないことでないかと、思ったんですっ、 ふっ、おっ、おおっ♡ んっ、おっ、んっ、んぉっ、おっ、 おひっ、あっ、あぁっ、んんぅっ……♡ んぉっ、おっ、あっ、うっ…… き、気持ちよければっ……いいだなんてっ♡ そ、そんなことっ、わたくしにはとてもっ、いえまっ、せっ……♡ んぉおおおお、ほぉお~~~~……ッ…… おっ、あっ、あぁっ……♡ なんれぇっ、ここでっ、まひゃっ、 感度っ……上げっ、あっ、あぁっ……♡ な、なれっ、なれてきひゃっ、かりゃああっ、 あっ、ひっ、ああっ……♡ あっ、おっ、んぉっ、おっ、おおおっ、 おしりっ、おかひくぅっ、なっ……♡ ひぁあ~~~~……ッ、あっ、あぁっ、あおっ、んぉおっ……♡ おほぉお~~~~~……ッ……♡ おっ、んぉぅっ、おおおっ、もっ、もぉっ…… おっ、おおおっ……頭のなかぁっ♡ あっ、おっ、んぉおっ、ほんとっ、おっ、にぃぃっ…… ぐっちゃぐちゃれぇ♡ あっ、ひっ、おっ、んぉっ、おっ、おっ、 んぉおっ……な、なんにもぉっ……♡ かんがえられにゃっ、ひゃっ、あっ、 おっ、んぉおっ……おっ、おんぅうっ♡ み、認めるっ、みとめまひゅぅっ…… き、気持ちよければぁっ、快感がぁっ……♡ あればぁっ、どんなことでもぉっ、 いいんでしゅぅうっ……きっと、きっとぉ♡ 神も許してくださるはじゅぅうっ…… ふおっ、おっ、んぉおっ、おっ、おおっ♡ らってぇ、こんな、気持ちよくてぇ、 わたくしっ、はぁっ……あっ、あぁっ♡ 幸せなんですかりゃぁっ、 あっ、おっ、んぉっ、おっ、おおおっ……♡ おっ、おっ、んぉおっ、おっ、おおっ、んぉおおおおっ……♡ おっ、おぉっ、んぉおっ、いぐぅうっ、……おっ、おしりぃっ……♡ お尻っ、おちんぽぉっ、されへぇっ、 いぐっ、いぐうぅっ……んぉっ、おおっ♡ イグッ、イッ、ぐぅっ…… ふぉっ、おおおおっ、イギュぅううううううううう♡ んぉっ、おっ、おおおっ、おおおおっ……んぉっ、おほぉ……♡ おっ、あっ、うぅっ……くぅうっ ……んぉっ、おっ、おおっ……♡ んぉっ、おっ、おおおっ…… おっ、ほぉっ……おっ、ほぉ……♡ おっ、んぁ、あぁっ…… はぁ……はぁ……あぁっ……おしり出されてぇ♡ あっ、はぁ、わたくしっ、なんでっ、 こんなにもぉっ、おっ、あっ、あぁ♡ い、いけませんっ…… そんなっ、まらっ、イってるのにっ、抜いたらぁ……♡ あっ、おっ、んぉおおおっ、 おっ、ほぁっ、ほぁ~~~~……ッ……♡ あっ、あっ、あぁっ……はぁ、 んんぅっ……くっ、あっ、はぁ、はぁ……♡ あっ、へぇ……なんれっ…… そのっ、おっ、はぁ……横になって……♡ はぁ、あぁっ……んぅっ…… あっ、うっ、そのっ……まだ、わたくしは……♡ 身体の疼きが止まってなくてっ、 はぁ、あぁっ……この魔法っ……♡ 感度が上がりっぱなしの身体が ……もぉっ、もぉっ……はぁ、あぁっ……♡ おちんぽぉっ、くだひゃひぃっ…… わたくしにおちんぽっ、ちんぽぉ……♡ はぁ、あぁっ……んんぅっ……わたくしが……うえにぃ……? はぁ、はぁ……うぅっ、 ちからっ、入りませんがぁ、仕方ありませんぅ♡ そうしないと、いけないのでしたら、 わたくしはぁっ、はぁ、あっ、ひっ、んっ♡ んっ、はぁ…… はぁ、あぁっ、あっ、だめっ、おちんぽっ……♡ さきっぽ当たっただけでぇっ…… あっ、あっ、ひゃんぅっ……♡ んぉっ、ほぉおおおおおおおっ…… おっ、おおっ、んぉおっ……♡ おっ、ひっ、んんぅっ……♡  んぉっ、おっ、ほぉっ、おおっ……♡ おかひぃっ……身体っ、力はいらなくてぇっ…… あっ、ひぃっ……んんぅ♡ あなた様に身体っ、はぁ、んぅっ…… くっつけるようにっ、はんぅっ……♡ 倒れちゃったのにぃっ、はぁ、あぁっ ……動くの止まらない♡ 腰が勝手に動いてっ、しまいますぅっ、 あっ、あぁあっ、あぁっ……♡ 奥っ、おぐにぃっ……あっ、んんぅっ、おちんぽがあっ、 ぐりぐりとぉっ、おっ、おっ、んぉっ、 おっ、おおっ、んぉおおおっ♡ おっ、ぐっ、んんぅっ、 あ、あなた様にぃ……ほうっ、しぃ……♡ はぁ、あぁっ、そうですよねぇっ、 このようにっ、あっ、おっ、んんぅ♡ おちんぽを使わせていただいているのですからぁっ、 はぁ、あぁっ……♡ しっかりとぉっ、ご奉仕しませんとぉっ、 おっ、んっ、んんっ……♡ はぁ、ですが、そのぉっ……わ、わたくしにはぁ……♡ どうすればよいのかっ、 はぁ、んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……♡ あなた様のお耳を……?  おっ、んぅっ、それでっ、よっ、よろしければぁ♡ はぁ、あぁっ、んぐっ、 し、失礼しますぅ……んっ、ちゅっ、ふぁあ♡ し、失礼しましたぁ、舌を這わすだけでっ、 わたくしっ、感じてしまって……♡ んぅっ、ですがぁ、頑張って、舐めてまいりますぅ…… んっ、ちゅっ、れろっ♡ れろっ、れろっ、れりゅろっ、はぁ、 んんっ、おっ、んっ、ちゅっ、れろぉっ♡ れりゅろぉっ、おっ、おおっ、 んっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるぉっ、おっ、んっ、んぉっ、おっ、ほぉっ、 あっ、んっ、ぢゅるるるるぅ♡ んぢゅるっ、おっ、おんぅっ、んぉっ、おっ、おおっ……♡ おっ、あっ、んんぅっ……舐める度におちんぽ、動いてっ……♡ おまんこからっ、快感が上ってきてぇ…… あっ、おっ、んぉっ、んっ、ぢゅる♡ んぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、 ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅれろおっ♡ おっ、おんぅっ、んぢゅっ、 んぢゅれろっ、れろっ、れりゅろぉ、おっ、おっ♡ おっ、んんっ、んぢゅっ、 んぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるるるうぅ♡ ぢゅるぉっ、おっ、んんぅっ…… はぁ、あぁっ……舌と、おまんこぉ……♡ 両方しびれるくらい気持ちよくてっ、 あっ、んぅ、んっ、んぉっ、おっ♡ おっ、はぁ……ですがっ、きちんと、 最後までぇっ……はぁ、んっ、ぢゅるる♡ ぢゅるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるおっ、 おっ、あっ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるっ♡ んぢゅるるっ、ぢゅるっ、んぢゅるるるるっ、 ぢゅるぅっ……ぢゅっ、ぢゅるるっ♡ んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるっ、 ぢゅるぅっ……ぢゅっ、あっ、おっ、んんっ♡ んぢゅっ、ぢゅるるるるぅっ…… ぢゅぁっ、あっ、あんぅっ……♡ おっ、んっ、逆っ、がわぁ……?  はぁ、あぁっ、な、なるほっ、どぉっ♡ おっ、おっ、んんぅっ……♡ こっちもということですねっ、 はぁ、あぁっ、んっ、くっ、うぅっ……♡ もぉっ、い、イキそうですがあっ…… 我慢しますっ、我慢してっ♡ おっ、んんぅっ、お耳、舐め尽くしますぅっ、 んっ、おっ、んっ、ぢゅっ♡ んぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、 ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぢゅれろぉっ、おっ、おおっ、おっ、 んっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるぅ♡ ぢゅるっ、んぢゅるるるるるうっ、 ぢゅれろぉっ、おっ、おおっ、おんぅっ♡ んぉっ、おっ、ほぉ~…… おっ、おおっ……おっ、あっ、んんぅっ……♡ あと、ちょっとなんですねっ、あっ、くっ、うぅっ……♡ もっ、もぉっ、腰、がくがくですがっ、 はぁ、んっ、これもぉっ……おっ♡ おおっ、んぅっ、快楽のためでしたらっ、 はぁ、あぁっ、んっ、ぢゅっ♡ ぢゅるっ、んぢゅるるっ、 ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるるるるっ……♡ おっ、んぉっ、おっ、おんっ、 んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ♡ ぢゅるっ、ぢゅれろぉっ、おっ、 おおっ……おっ、んっ、んんぅっ……♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろぉっ、おっ、おおっ……♡ おちんぽぉっ、とてつもなく、 わたくしのなかで震えてっ……おっ、おおっ♡ も、もぉっ、あなた様もイクッ、イクのですかぁっ、 はぁ、あっ、おぉっ♡ で、でしたらっ、お耳ご奉仕でっ、あっ、んぉっ、おぉっ……♡ わたくしが、あなた様も快楽の向こうへとお連れいたしますっ……♡ わたくしもともにっ、イキますからぁ、 はぁ、んっ、ぢゅっ、んぢゅるるっ♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、 んぢゅれろっ、おっ、おおっ♡ おっ、んっ、んぢゅるるるるるっ、 ぢゅるるるるるるるっ、ぢゅれろぉっ♡ おおっ、おおおおおおっ、おっ、 んぢゅっ、ぢゅるるるるるっ……♡ んぢゅるるるるるるるるるるるぅ~~~~……ッ……♡ んぢゅるるるるるぅっ…… んぉっ、おっ、ほぉ~~~~~……ッ……♡ おっ、んんぅっ、んぢゅっ、ぢゅっ、 んぢゅるっ、んぢゅれろっ、れろぉ♡ れろ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、 んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、ぢゅあっ、はぁ♡ はぁ、あっ、おっ、おおっ、 んぉおっ……おっほぉ~~~~……ッ……♡ おっ、あぁっ、はぁ……んんぅっ、 これでっ、ほんとにもう無理ですぅ……♡ はぁ、あぁっ、動けませんっ…… んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……♡ おちんぽを抜くことすらぁ……できませんっ、 はぁ、あぁっ、あっ、ひぃ……♡ いえっ、抜きたくないのですっ…… 魔法とかぁ、関係なくっ……わたくしはぁ♡ あなた様とっ、おっ、んんぅっ…… あなた様のおちんぽにぃっ……♡ 身と心を捧げてしまいましたのでぇ…… はぁ、あぁっ、んんぅっ……♡ どうか、これからも憐れな聖女であるわたくしをっ……♡ あなた様のおちんぽで、助けてくださいませぇ…… はぁ、あぁっ、んんぅっ……♡ んっ、んんっ、あっ、だめっ……ですっ……♡ いま、そんな、おちんぽナカで、大きくされたらぁ……♡ またっ、イクッ、いっひゃいますぅっ♡ んぉっ、おっ、おおっ、んぉおおおおっ……♡ おぉっ、おっ、ほぉ~~~~~~……ッ……♡ おぉっ、おっ、はぁ、あぁっ、はぁ、ひぃっ…… んぉっ、おおっ、おっ、はぁ~~♡ あぁ、はぁ~~……んんぅっ、んぉっ、おっ、 はぁ、はぁ~~……あぁっ、んんぅ♡ はぁ、はぁ、あぁっ、あはぁ……あははぁ…… はぁ、はぁ……あぁっ、はぁ~~♡ 【トラック6 終了】 ---------------