聖女操心 ~無欲の聖女の感度を1000%まで増幅させたら、触れるだけでイク雑魚ま◯こ堕ち!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 辺境の聖女様、感度1000倍潮吹き♪》 あら? こんにちは……? いえ、このような辺境に来られる方が珍しいもので。 少し驚いてしまいまして……。 気分を害されたのでしたら、申し訳ございません。 わたくしはここでシスターを務めております、 ナタリア・ライネンと申します。 ……え? わたくしをご存じなのですか? え、ええ、そうです。 少し前まで、中央教会におりまして……。 あなた様の仰るとおり、聖女とも呼ばれていました。 わたくしのような若輩者が聖女というのは、 恥ずかしい限りなのですが……。 ふふふ、そんな、わたくしに会えたのが光栄だなんて……。 喜んでいただけるのは嬉しいですが、 今はひっそりと暮らしている、ただのシスターですよ。 ……ここに来たのは……。 このような辺境の土地にこそ、救いの手を差し伸べるべきである。 聖典を読んでいるうちに、そう感じたのです。 そして実際に来て、その思いは強くなりました。 皆様、お優しい方ばかりで……。 押しかけるような形で来たわたくしを暖かく出迎えてくれました。 今は毎日、祈りを捧げたり、皆様とともに畑仕事に精を出して。 充実した日々を送っているんです……と、失礼しました。 わたくしの話ばかり……それで、あなた様は……? なるほど、見聞を広めるために旅をなさっている。 でしたら、さぞお疲れのことでしょう。 この村までの間には宿場もありませんし……。 よろしければ、当教会にお泊まりください。 巡礼者に宿泊いただく部屋もございますので。 とはいっても、今まで一度も、使ったことはありませんが……。 掃除は毎日しておりますので、ご安心ください。 ……はい、それではご案内いたしますね。 村の皆様ですか? 朝のお祈りに来られる方はいますが、日々の生活がありますので。 この時間からは滅多に訪れることはありませんね。 あっ、そちら、足下にお気をつけください。 階段の床が、少々痛んでおりますので……。 修繕もしなければと思いつつ、なかなか手が回らなくて……。 ……んっと、それで巡礼者用の寝室はあちらの奥……で……。 んっ、ふっ、あっ、んんぅっ……? し、失礼しました……今、その妙な感覚がっ、あっ、ひんぅ♡ んんぅっ、い、いえ、なんでもなっ、んぅっ……あ、あれ? なにっ、これっ、あっ、うっ、んんぅっ……♡ ふっ、はぁ、はぁ……その……あっ、んぅっ……♡ い、いえっ、大丈夫ですっ……ひとまずご案内をっ……♡ あっ、んぅっ、い、いえっ……そのぉ……♡ きゅ、急に身体中を何かが這っているような、はんぅっ……♡ 妙な感覚がしてっ、はぁ、うぅっ……んっ、んぅ……♡ あっ、んんぅっ、あっ、ダメッ、ひゃっ、んぅっ……♡ ひゃっ、あっ、あぁっ、あぁあ~~~~~……ッ……♡ あぁっ、ひんぅっ……んっ、あぁっ、はぁ……はぁ……♡ 心配いただいて……も、申し訳ありません……んっ、はぁ、はぁ♡ 先ほどお伝えした感覚で……なんだか、力が抜けてしまってぇ……♡ それにっ、あっ、んんぅっ、おもらしまでっ……あぅうっ……♡ お恥ずかしいところを見せて…… はぁ、はぁ……ですが、大丈夫です……♡ なんとか、心を落ち着かせます、のでぇ……♡ はぁ、はぁ……んっ、すぅ~、はぁ~、 すぅ~、はぁ~……ふぅ~~……♡ 【トラック1 終了】 ---------------