●イケメン女執事、二階堂アキラと二人きり♪ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 僕の部屋へようこそ、ご主人様 ここにきてくれたということは… 僕のご奉仕を受けてくれる気になったんだね? ああ、とっても嬉しいよ さ、ご主人様…僕のベッドに腰掛けて どのようなご奉仕をご希望なのか、教えてもらえるかな? 僕は処女だが…エスコートには慣れているし… 君のような… 素敵なご主人様を喜ばせるためのイメージトレーニングは日々行っている だから…遠慮なく…君のシてほしいことを教えてほしい ん…キスだね? 了解した さあ目を閉じて…唇に意識を集中させて 君に捧げよう…僕の… 生涯で一度だけのファーストキスを… ん…ちゅっ…ちゅう…んぅ…ちゅっ 舌も…いいかな? 入れていくから…んちゅう…れろ… れろれろれろ…れろぉ…味わってほしい… 僕の熱…れろ…れろれろぉ… 柔らかくも…肉厚的な…れろれろぉ…感触 れろちゅ…れろ…れろれろ…れろれろぉ… 僕で…夢中にさせてあげるから…れろちゅ… れろれろれろぉ…んぢゅううう…ちゅっ …ん? …上手すぎる? ふふ。これでも、初めてのキスだよ? こう見えて、緊張もしているしね …そうは見えないかい? 緊張を悟らせないのができる女執事…いや…メイドのご奉仕術さ それとも…君は初々しいキスの方が好みだったかな? …おっと もうここがふっくらと…楽しんでくれているんだね 嬉しいな ならば…どうかな? このまま…本番へ移行していくというのは んちゅ…れろちゅ…ふふっ。シてほしそうだね さあ、お尻をあげて… れろちゅ…ズボンを脱がしていくよ んちゅ…れろ…れろちゅ…ちゅう こんばんは、素敵なチンポ君 君のシてほしいことを教えておくれ フェラチオがいいのかい? 下品な音を響かせながらしゃぶり 最後には耳元でのごっくん…か。了解した さあ、可愛いチンポ君…まずは舐めて濡らしていくから… れろ…れろれろれろ…僕の舌に… れろれろれろぉ…思う存分甘えてくれ れろれろれろ…れろぉ… ふふ、もうびくびくと…素直で可愛いね れろれろ…れろれろ…君のような…れろれろぉ… んちゅ…素敵なチンポにご奉仕できて…れろれろぉ… 本当に嬉しいよ…れろれろれろ…れろ…れろれろれろれろぉ じゅる…れろれろ…ちゅう… んっ、わかっている そんなに僕の唇を突かなくても…咥えてあげるさ 一気に奥までね はむぅ…んぅ…ん…じゅぷじゅる…んっ…んんん… ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…じゅる…んっ…ぐぽ…じゅる…ぐぽ…ぐぽ… ふふ…喉奥まで…チンポが入ってきてりゅ…ぐぽ…ぐぽ…じゅるっ すぅぅぅぅぅ~~~ ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ!  じゅるるっ…ふふっ ご主人しゃま…ぐぽっ! ぐぽっ! 君の感じている顔…ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! とっても可愛いいよ…ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! じゅるるっ しゃらに激ひくすりゅかりゃ… もっと可愛い反応を見せてほひい すぅぅぅぅ~~~ ぐぼっぐぼっ、ぐぼっぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼっぐぼっ、ぐぼっぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼっぐぼっ、ぐぼっぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼっぐぼっ、ぐぼっぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼっぐぼっ、ぐぼっぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼっぐぼっ、ぐぼっぐぼっ! ぐぼぐぼっ! ぐぼぐぼっ! んぅ? 出ひょうかい? 好きなタイミングで…いくといい……んむ! ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ ぐぼぐぼぐぼ! ぐぼ! ぐぼ! ぐぼ! ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ! ん! んんっ…んっ…んんん ぷはっ はぁ…ふぅ…んぅ んくっ…ごくっ…んくっ…ごくっ…んっ…ごっくんっ! すごぃ…たくさん、一度にのみきれない… んんっ…じゅるっ…じゅるるるっ…んふぅ…んふぅ…んっ…じゅる… じゅるるるるるるっ…じゅるちゅぢゅうううううううううううう…んんっ… ごくっ、ごくっ…ごっくんっ! んふぅ…んふぅ…んぅ じゅるっ…んっ…んんん…ごくっ、ごくんっ!  んく…んっ…じゅる…んふぅ…んふぅ…んぅ…んっ…じゅるるるるるっ じゅるちゅぢゅううううううううううううう…んふぅ…んふぅ…んぅ ごくっ…んく…ごくっ…ごっくんっ!  んぅ…んっふぅ~~~~ はぁ…はぁ…唾液も溜めて…長めに聞かせてみたが…大げさだったかな? …良かった? 喜んで貰えたなら僕も嬉しい さあ、お掃除フェラでもう一度…れろ…れろれろれろれろれろぉ… れろちゅ…ちゅぢゅううううううう… おお、また勃起した。もっとご奉仕を望んでくれるとは… 君はメイド想いの、本当に優しいチンポだね それじゃあ次は……激しくおまんこで? …ついに僕の処女をご所望だね? くふふ、ありがとう さあ、そういうことなら…仰向けになってもらえるかな? 体の力を抜いて…騎乗位でいいかな? …了解した。君の大好きなキスをしながら…挿入していこう んっ……んちゅ…ちゅ…ちゅう…れろ…れろれろれろれろ んぅ…れろちゅ…ちゅう…ちゅううううううう… んっ…ちゅぢゅうううううう…じゅるるっ んふぅ…ふぅ…ふふっ もう入ってしまった。僕の処女膜はきつくなかったかい? ああ、きつくて…ハードなのも好きなのか なら遠慮なく…いきなり激しいグラインド騎乗位をシていこう んっ、んぅ、んふーっ…ふーっ、んっ、ふーっ…ふぅ んぅ、ちゅっ…ちゅう、ふーっ…ふーっ…んちゅ、ちゅっ ふぅ…はぁ…んぅ…どうかな? ちゅっ…僕の膣ヒダはっ…んっ…んんっ んふぅ…ふぅ 今度は腰を少ぉ~~し浮かせてっ…大きく前後に擦らせるっ んぅ…んっ…ふぅ…ふぅ… 亀頭を甘く…縦にかりかり引っ掻いていくよっ 僕のはハードな縦ヒダ…なんだっ…んっ…はぁっ…はぁ…はぁ… ふふ、実際に使うのは初めてだけど…楽しんでくれたら嬉しいな んっ、んぅ、ふぅ…ふぅ、はぁっ…はぁ…はぁ…ふぅ 腰を沈めて…深いグラインドもっ ふーっ…ふーっ…んちゅ…ちゅっ… 今度は裏筋をかり…かり… はぁ…はぁ…ん…ちゅっ…れろ…れろれろぉ… いやらしく愛撫していくっ ふーっ…ふぅ…ふぅ…んんっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…はぁ…んんっ はぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…んぅ…ちゅっ… れろ…れろれろれろ…れろぉ…はぁっ…はぁっ…はぁ…んっ…ふぅ… んちゅっ…れろ…れろれろれろ… んぅ? もっと…僕にも乱れてほしいのかい? んっ…ご主人様の喜ぶ顔が…僕の喜びだっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ お望みなら…さらにっ…んんっ…はぁっはぁっはぁっ…んぅ… さらに腰を激しくっ… ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ!  前後に揺さぶっ…てぇぇぇ…んっ…んふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ!  おほぉっ…んほぉおおっ…ふーっ! ふーっ!ふーっ! ふーっ!  下品な囁きが…こぼれてしまうっ… ふーっ! ふーっ! ほぉおお…ほぉおおお 耳元で聴かせようかっ ふーっ! ふーっ! おほぉおお… んほぉおおお ああ、僕を力強く抱きしめてっ 下品に乱れる僕にも興奮っ…してくれるんだねっ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 嬉しい…なぁ…ふーっ! ふーっ! ほぉおお…ほぉおおおお…んん おほぉっ…んほぉっ…んほぉおおおっ…おっ…ほぉおおお… んひゃあっ! あっ…はは。僕の敏感なところ…こすれたかなぁ… ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! んぅ おほぉっ…んほぉっ…んにゃあっ! あっ…んふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ!  ほぉおお…ほぉおおおお…ほぉおお…んぁうっ! あっ…ほぉ…ほぉおお…でそう…かい? んんっ…出して…くれっ…ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ!  君の中出しを…僕はうけてみたいっ…はぁ…はぁ… おほぉっ…んほぉ…んほおぉおおお… おお…おおおぉおお…おほぉおおおお… ふにゃあぁあああっ! あっ…ははっ、ははははっ… 凄い…なぁぁっ…ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ!  お腹の奥底で…ごぽごぽと…低い水音が響き…熱と快楽が僕を襲う はぁ…はぁ…これが中出しか…んぅ…想像より遥かに…心地いいな んぅ… んっふぅ~~~~ ふふっ、僕らしくもない可愛い声が出てしまったが… ご主人様はそんな僕も受け入れてくれるのだろう? ありがとう、嬉しいよ お世辞でもなんでもなく…僕は君のことが大好きになった …当然じゃないか。あんなに気持ちよくって上手な中出しをされたら… いかにクールな僕でも雌の顔になる ふふっ これから毎日…Hなご奉仕をさせてくれ 愛してるよ…僕の素敵なご主人様っ……ちゅっ 【トラック 終了】 ---------------