・王道癒しメイド +イケメン女執事も乱入で3P♪ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 やあ、君達 あれ? アキラさん? 君達の声が隣にある僕の部屋にまで聞こえてね えっ…は、恥ずかしいです 私、そんなに大きな声を… いやぁ、僕の耳がいいだけさ それよりご主人様? ご奉仕は2人の方がもっと楽しめると思わないかい? 3Pですか? でしたら私は… おっと…ふらふらしているじゃないか 紗夜…君は絶頂の直後で疲れているんだ 少し休むといい ですが……わかりました 無理をしてご主人様に心配させるわけにはいきませんからね さあご主人様…僕がフェラチオをして…もう一度勃起させて見せよう んっしょ……ふふ、ふにゃふにゃしてかわいいね まずは愛を込めたキスで……ちゅっ…れろ…れろれろれろれろれろぉ… 亀頭をくすぐりながら… カリ首を優しく指コキしていく れろ…れろ…れろれろ…れろれろれろれろ…ふふっ… 鈴口も…舌先で愛撫だ じゅぷ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅるるるっ ほぉら…もう勃起してきた ああ…やっぱり私もっ! メイド長としてご主人様へのご奉仕をただ見ているだけなんて、出来ませんからっ お耳の方…また舐めさせて頂きますね れろれろれろ…れろぉ れろちゅ…ちゅう…れろれろ…れろぉ…んちゅ ちゅ…れろ…れろれろれろ… れろれろれろぉ…れろれろれろれろ…ちゅっ…ちゅう れろ…れろちゅ…ちゅうう…ちゅっ… ん…れろ…れろ…れろぉ… れろちゅ…ちゅう…んぅ…れろ…れろれろぉ…じゅる んっ…れろ…れろれろ…れろぉ… はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…んん…れろ…れろ…れろぉ… ふぅ…ふぅ…れろちゅ…ちゅ…ちゅう… あの…思ったんですけど… せっかく2人でご奉仕しているのですから… どうせならWフェラチオというのはいかがでしょうか? ん〜♪ ご主人様は、どうかな? ……んふふ。それじゃあ僕はこちら側を舐めるよ 左右からチンポを愛撫していこうじゃないか はい! させて頂きますね ちなみに…射精の仕方についてご希望はあるかな? …耳元ごっくん? ふふふ、OK〜 それじゃあ…始めようか れろ れろ れろぉ れろちゅ れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅっ…んぅ れろれろれろれろれろれろれろれろぉ れろ…れろ…れろれろれろ…れろぉ…んぅ れろれろれろれろれろれろれろれろぉq ふーっ…ふーっ れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅっ…んぅ れろれろれろれろれろれろれろれろぉ れろ…れろ…れろれろれろ…れろぉ…んぅ れろれろれろれろれろれろれろれろぉ んぅ? ご主人様…私の唇を亀頭でつんつんと… そろそろ咥えて欲しいのかな? …わぁ! はい、咥えますっ! はぁ~~むぅ…んぅ んふぅ…んふぅ… ふぅ~~ 次は僕かな? はむぅ…んっ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ ぐぼぐぼぐぼ! ぐぼ! ぐぼ! ぐぼ! ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ! んんんっ…んくっ… しゅごい量の射精りゃ…んぅ ちゅぱっ…ふぅ…ふぅ… 紗夜…きしゅでしぇー液をわけりゅ は、はいっ! んちゅう…ちゅ…じゅる…ちゅう…ちゅううう… んちゅう…ちゅ…んぅ……ちゅう…んんんん… ごっくんっ! んくっ…じゅるるるるっ…んっ… ぷはぁ~~~~~っ…はぁ…ふぅ… ごっくんっ…んっ…じゅるっ…じゅるるるるっ… んふぅ~~~~~…ふぅ…ふぅ 濃いね…既に出した後の精液だとは思えないよ 本当です…ご主人様の精液で…酔ってしまいそうです チンポはまだまだイけそうだね。次はどうしようか? はい…えっと? ……お耳を舐めながらの正常位…ですね! うんうん、僕が下になって…耳を舐める、と じゃあ、私は反対側を… さあ…きてくれ。 君のチンポの香りと…濃厚でコクのある精液によって… 僕も発情し…おまんこは既にしっとりと濡れている 入れやすいよう指で広げるから…ご主人様の好きなタイミングで… んっ……んぅ! ……そう…きてるよ…そのまま腰を押し込ん…でーー ――んっう! んぁぁああっ! ん…ふぅ~~~~っ…ふぅ…はぁ…はぁ…んぅ 流石ご主人様…とても上手な挿入だ さあ、動いて んぅ、ん、んん… 僕はこちら側の…お耳を舐めていくよ 私も…こちらのお耳…失礼しますね お耳の穴の回り…れろぉ…舌先でなぞりながら… じっくり攻めていきます… んぅ…ちゅっ…れろ…れろ…れろぉ れろちゅ…ちゅ…ちゅちゅう…んぅ…れろれろ…すんすんっ… れろれろ…れろれろれろれろぉ…んぅ…れろちゅ…ちゅうううう… ちゅっ…ふぅ…ふぅ…んぅ…んれるっ…れろれろ…れろれろれろぉ… れろれろ…れろれろれろれろぉ…れろれろ…れろれろれろぉ…れろれろ… れろれろ…んちゅっちゅ、んちゅ、れろれろれろれろぉ…れろれろ… れろれろれろぉ…れろれろ…むちゅ、んちゅぅ…れろれろれろ… れろれろれろぉ…んぅ…れろちゅ…ちゅうううう…れろれろ…れろちゅ… ちゅ…ちゅちゅう…んぅ…れろれろ…れろれろれろぉ…んぅ…れろえろ… ちゅうううう…れろれろ…れろれろ…れろれろぉ…れろれろ…んちゅ ちゅ、ちゅぅ、んちゅ、んれろれろれろ、えろれろ…れろれろ… れろれろれろぉ…れろちゅ…ちゅうううう…ちゅっ ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ 他にも舐めて欲しい敏感な箇所 ちゅ…れろ…れろぉ… ございましたら…ちゅっ…教えてくださいね すんすんすんっ…耳の淵から…れろれろ…耳たぶの裏…れろれろぉ… さらには耳穴の中まで…すんすんすんっ…ふぅ…ふぅ… どこでもお舐めっ…しますからね 耳穴の奥を… ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ… どんどん激ひくっ ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ! んふぅ…んふぅ…んぅ… ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽぐぽぐぽっ! ぐっぽ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽぐぽぐぽっ! じゅるるっ…んぅ ぐぽ…んちゅう…ぐぽ…ちゅちゅう…んぅ…んちゅ…ちゅ… ぢゅうううううううう…じゅるる、んふぅ…んふぅ… すんすんすんっ…んふぅ…んふぅ…すんすんっ…すんすんすんっ…んん… ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!じゅるっ…ぐぽっ!れろぉ…ぐぽっ! れろれろぉ…んふぅ…んふぅんちゅう…れろ…んぅ…れろれろれろれろぉ… れろちゅ…ちゅ…ちゅう…んふぅ…んふぅ…ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ! じゅる…じゅるちゅううう…ちゅっ んふぅ…んふぅ…すんすんすんっ…ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ! すんすんすん、んふぅ…んふぅ… じゅるっ…んぅ…んっ ごくっ…ごくんっ!んく…ごくっ…ごっくんっ! んん…じゅる…じゅるるるるるっ…んふぅ~~~~~~~っ んちゅ…れろ…れろれろ…れろぉ… んぁっ…んっ…んぅ…ん…んちゅ…ちゅう… ふぅ…ふぅ…ふぅ 僕の縦肉ヒダと…んぅ…ご主人様の大きな肉棒が… ふふっ…おまんこの中で激しく擦れあい…キスをし続けている ふぅ…ふぅ…ふぅ…んぅ ゆったりとしたピストンなのに…本当に凄い刺激だっ 膣肉が…どんどんほぐされ…蕩け…じゅくじゅくになっていくのを感じる 本当に素晴らしいチンポだよ んぅ…ん、んん…んんぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ んちゅ…ちゅ、れろ、れろぉ、んぁ…あっ…ちゅ… ちゅちゅう、ふぅ…ふぅ、んちゅ、ちゅ、んぁっ…あっ ちゅ…ちゅう、はぁ…はぁ…はぁ、ああ…僕のご主人様 れろ…れろれろ…れろぉ…んぅ…んっ ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ちゅ、ちゅちゅ、ちゅっ んぁっ…あっ…あう…んっ…んんぅ ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ…んっ 愛液が…増していく…んぅ…ふぅ…ふぅ… どんどんチンポの滑りが…よくなっていくっ はぁ…はぁ…んぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ… 感じてくれているんだね…んっ…わかるよ…んぅ 僕の中で…チンポが喜んでいるのが感じられる… はぁ…はぁ…はぁ…びくびく…疼きが増してく… ふふっ…お耳の方も…激しくしてほしいのかい? 舌を挿入し…んぅ…ご主人様の耳奥を…激しく耳フェラしていこうか んちゅう…んぅ…ちゅちゅ…ぢゅう…んっ さあ…激ひいの…いくよっ ぐぽっ!…んぅ…ぐぽっ!…んんっ…ぐぽっ!…んっ…ぐぽっ!… んふぅ…んふぅ…んん…ぐぽっ!…ぐぽっ!…じゅるっ ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐぽぐぽぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽぐぽぐぽっ! ぐっぽ! ぐぽぐぽぐぽっ! ぐぽっ! ぐぅぽっ! ぐっぽ! じゅるるるっ… んふぅ…んふぅ…んん… ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ じゅるちゅぢゅう…んふぅ…んふぅ んほぉおおっ、ほぉっ、ほぉおおおおっ チンポもしゃらに…強くなっへ…んぅ んほぉっ、おほぉ、おおおおお、おっほおぉおお おっふぅ~~~っ…はぁっはぁっはぁ…んんっ ふーっ…ほぉお…ふーっ…ほぉおおお…んぅ… ふぅ…ふぅ…じゅるっ…じゅるちゅぢゅう…んん じゅるるっ…ふーっ…ふぅ…んぅ ぐぽっ!おほぉっ…おっ…ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!んほぉ…おっ…おほぉおう… はぁっはぁ…はぁ…ふぅ…まりゃ…まりゃいくよっ…んぅ… すぅぅぅぅ~~~…ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ! ほぉお…おほぉおお…んん…ぐぽっ!ぐぽっ!おほっ…おっ…じゅるるっ… んふーっ…んふぅ…ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!じゅるっ… そりょそりょ…出りゅのかい? んんっ…いいぞ…ぐぽっ!…きてっ…ぐぽっ!…僕のっ…ほぉお…中…に… ふーっ…ふーっ…んぅ…君の熱い精液…をぉおおお… ほぉおお…ほぉおおお…おほぉおお… いくっ…僕ももぉ…んぅ…いくよっ…ふぅ…ふぅ…んんっ… ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ… んんんんんっ…んぅ… ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ…じゅるるるるっ…んっ んふぅ~~~~~~~~~っ… はぁっはぁ…はぁ…ふぅ…んっ…んふぅ~~~ ああ…上手に出せた…みたいだね… ふふっ…ふぅ…ふぅ… 気持ち…良かったかな? んぅっ…ふぅ…ふぅ…ああ…精液があふれ出して… ふふ、すっごい量を…出したんだね 僕の中が気持ちよすぎたから? 嬉しいね 僕も…とぉ~~~~っても気持ちよかったよ 私の…最後に溜めた唾液のごっくんは…いかがでしたか? ……んふふ、お褒め頂けて嬉しいです。ふふっ 【トラック 終了】 ---------------