■トラック1『実験記録、催眠アプリの効果実践』 おや。お疲れ様ですー、先生。 いやぁ、お忙しいところ、 保健室までご足労いただいて、ありがとうございます 本当なら、私の方から伺っても良かったんですけど…… ちょっと込み入った話でして。他の人には聞かれたくないなぁ…と ……あー、いえいえ、悪い噂だなんて、とんでもない むしろ、女学園という慣れない環境の中、 先生は良くやってくれていると思いますよ ここに来てもらったのは、もっと別の…… そうですね、プライベートな要件なので 早速ですけど、先生、このスマホを見てください ……ふふ。どこにでもあるような、普通のスマホですよ。 最新機種ってわけでもありません ただ、このアプリを起動すると……ふふ、頭がぼーっとしますよね 次第に、何も考えられなくなりますよ……。でも、それで良いんです 催眠完了…っと さて、スマホはどこかなぁっと……。お、これですね 今から先生のスマホに、催眠アプリをインストールします このアプリは、起動して画面をかざすだけで、 人の認識を簡単に書き換えることができます つまり、全ては自分の思い通り……まさに夢のようなアプリです これがあれば、その内に秘めた欲望を、現実のものにできますよ 先生、あなたにはその才能があるように思います… この催眠アプリで、自分の理想の世界を作ることだって可能なはず… ただ、更なる改良のためにも、今はデータが欲しい… 先生、このアプリ、自由に使ってくれて構いませんよ 私が指示することは一切ありません。このアプリは、もう先生の物です… ……ただし、私がインストールしたことは、記憶に残りません… 催眠アプリは、いつの間にか勝手に入っていた……。 先生が覚えているのは、アプリの使い方だけ… それ以外の情報……私が今日呼び出したこと、 話した内容も、頭から抜け落ちてしまいます… なのに先生は、最初からこの見覚えのないアプリの使い方を知っている… 理解しましたね……? ……おっと、最後に一つだけ 私…安達南への催眠は対象外です まぁ、念のためということで……。用件は以上です さぁ、もう行って良いですよ。 保健室から一歩出たら、あなたは意識を取り戻します 先生の思い描く理想の世界、私に見せてください 期待、していますよ……ふふ ■トラック2『柊沢朱音の場合~おちんぽお世話係付きセクハラ服装検査~』 あ。先生っ、おはようございます。いつもご苦労様です ……今日は、早かったんですね♪  授業までまだ時間がありますけど、何かお手伝いできることはありませんか? ……いえいえ、遠慮しないでください。私、クラス委員ですから それに、尊敬する先生のお役に立てたら、とっても嬉しいので……。 私のこと、頼ってほしいです 資料が必要でしたら、職員室から取って来ますし…… お疲れのようでしたら、マッサージとか…… それとも、溜まっているようでしたら、おちんぽのお世話…しますか? ……えへへ。そんな、良い子だなんて……。 私、先生のおちんぽお世話係だから…当然、ですよ 今も、私にぎゅーって密着されて… おちんぽがムズムズしてるの…気づいちゃってますから 早くお世話してあげないとって……ふふ あ、服装検査がまだでしたね。では、まず私からお願いします… ん。スカートの中、どうですか…?  はぁ、あぁ……電動バイブの着用、しっかりできてます…? ん、はぁ……さっきもトイレで確認したんですけど、ちゃんと規定通り…… ん、おまんこの奥の方まではめて……振動も、強く設定してます 挿入するバイブの長さ、太さも…… 膣奥のポルチオまで、刺激できるものを使用して… んぅ、ふあぁ……先生のよしよし、大好きです……。ありがとう、ございます 定められた校則に従うのは、生徒として当然ですから……えへへ ……ぁ、でも、そうですよね。 皆が校則を守っているとは限らないので……。 お邪魔でなければ、服装検査、私に協力させてください ……は、はいっ。お役に立てるよう、頑張りますね それじゃあ……みんなー、服装検査始めるから、 起立して、出席番号順に一列に並んでください…っ ……ほら、早くぅ。先生を困らせちゃダメですよー ……もぅ。ほんとは皆、良い子なんですけどね…… あ、並び終わったようなので、 服装に問題がないか、一緒に見て回りましょう さ、先生…順番にスカートをまくっていきますので。 規定に違反していないか、隅々までェックしてくださいね まずは、この子から……ん。 バイブの方は、おまんこの奥まで問題なく挿入されていますね 強さも、ちょうど良さそう……。 あとは長さと太さですけど、先生、どうですか? ……あ、はい、私の目から見ても大丈夫そうです では、次の子の服装チェックに行きましょう ……さぁ、先生。 この子のスカートの中、じっくりと見つめてください ……わ、この子、愛液がすごいですね……感じ易いんでしょうか 太ももから、やらしいおしるが伝って…床がびしょびしょになってます 清掃係にお願いした方が良さそうですね……。 愛液で滑って、生徒が転んだりしたら大変ですから では、次の子に……あ。どうしてスカートを押さえるんですか? (女子モブ)……別に良いでしょ。 ……何もやましいことがないなら、素直に見せられるはず…… 怪しいですよねぇ、先生 その非協力的な態度、先生に対して失礼ですよ…?  さ、スカートの中、見せてください (女子モブ)……っ。これで、良い…? ……あ、やっぱり。この子、バイブを挿入していません。校則違反です しかも、こんな可愛い下着を穿いて……。 バイブを入れ易いように、先生が用意してくれた専用のものがあるのに… これは、お仕置きが必要ですね、先生? 先生のおちんぽも、もうおっきくなっていますし…ちょうど良かったです ……先生? 我慢しちゃダメですよ?  ズボンがぱんぱんで、苦しそうじゃないですか おちんぽお世話係として、見過ごすことなんてできません。 勃起おちんぽ、出してあげましょう さ、私に任せてくださいね……ん わぁ、いつも通りの、とっても素敵なおちんぽですね……はぁ、逞しいです こんなにふっとくなっているのも、 私たち生徒のことを考えて下さっている証拠、ですよね… ん、はぁ…あっつぅい。 れろぉ、んれるぅ、れるれるぅ、れるろぉ… シコシコ、シコシコぉ……はぁ、先生…さすがです れろぉ、れるれるぅ、んれろぉ……でも、お身体には気を付けてくださいね? 毎日…れるれるぅ、おちんぽでの指導に加えて、 タマタマも元気な精子をいっぱい作り続けて…大変じゃないですか? 私たち一クラス分のおまんこを、先生のおちんぽ一つで 指導して下さっているんですから…れるぅ、んれろぉ、れるれるぅ、れるろぉ 何かあったら、私に相談してくださいね?  私は、先生のおちんぽお世話係なんですから… んれろぉ、れるぅ、んれろぉ、れるれるぅ (女子モブ)ちょ、ちょっと、何してるの…? 別に良いでしょ、このくらい。 こんな、エッチな下着、どうして私が… あぁ、先生が毎日、こんなに頑張ってくれているのに、 反抗的な子には困っちゃいますよね… 先生の優秀な精子を浴びて、更生させてあげましょう…… れろぉ、んれるぅ、れるれろぉ この生意気なお顔に、濃いのを、びゅるるぅぅって…♪ (女子モブ)ちょっ、やぁっ、やめて、離してよぉ、クラスメイトでしょっ? あ、逃げないように、しっかり押さえててくださいねぇ……。 れろぉ、んれるぅ、れろぉ、私は先生のおちんぽのお世話で手が塞がってるから… れろぉ、んれるぅ、れろれろぉ…んれろぉ、はぁ れろぉ、んれるぅ、れろれろぉ、んれるぅ、れるれるぅ、れろれろぉ… あぁ、おちんぽ、びくんって……れろぉ、んれるぅ、れるれるぅ、れるろぉ… あぁ…まったく、先生の手を煩わせるなんて、ひどいですよねぇ これから、精子を顔に掛けて下さるのに、そんなに嫌がって… 失礼だとは思わないんですか? お仕置きというより、ご褒美みたいなものなんですよ?  ありがとうございます、だよね? (女子モブ)うぅ……なんで、私だけ… そんなに嫌がるなら、校則を守れば良いのに…… (女子モブ)で、でも…いいじゃない、下着くらい可愛いの穿いても… ふふ。学園は、お洒落をしに行く場所じゃないですよ……ね、先生 大切なのは品格と礼節……。 校則も守れないようじゃ、この学園に通う資格があるようには思えません… さぁ、先生…悪い子にご指導を。 ドロドロのザーメンで、彼女の不純な心を清く染め上げてください… んれろぉ、んれるぅ、れろれろぉ、れるれるれるぅ、せーのっ (女子モブ)ひゃっ、んんんぅぅ、ふあぁぁぁ…… びゅっびゅううぅぅぅ、びゅるるるるぅぅぅぅ、びゅーーびゅーー…… わぁ、いっぱい出ましたねぇ……。 制服が、精液でドロドロになって……はぁ 先生、ご指導お疲れ様です では、下着とズボンを元に……あれ、まだ大きいままですね どうしましょう。指導のためとはいえ、おちんぽを出したままというのも… 申し訳ないような…… ……え、先生? どうしたんですか、このスマホに何か……ぁ あぁ、そうでした、私、おちんぽお世話係だけじゃなくて、 今週はペニスケース係も兼任しているんでした こんな大切な役目、どうして忘れてたんだろ……本当にごめんなさい、先生…っ 先生のおちんぽ、私のおまんこの中で、あっためますので……んぅ、さぁどうぞ バイブで隅々までほぐしてあるのに、 根元までぬぷぷぅって、すぐ挿入できますよ… ん、んんんぅぅ、ふあぁぁ…… ちゃんと、おちんぽ…収まりましたね… ……ん、んぅ、はぁ、はぁ……ぁんっ、んんぅ、先生…動いちゃうんですか? はぁ、あぁ…ん、んんぅ、あ、そうですよね…… ん、んぅ、ペニスケースの具合を、んんぅ、確認しないと……んぅ 私はその、先生のおちんぽ、とても収まりが良いように思うんですけど……はぁ、あぁ…気に入っていただけていますか…? ん、んぅ、あぁ……良かったぁ、嬉しいです……ん、んぅ、あぁ 私、最初は自信なかったんですよ……はぁ、あぁ 先生にご指導していただけるまで、処女…でしたし。んっあぁ… おまんこも窮屈で、おちんぽが奥まで入らなくて……はぁ、あぁ あの時は、未熟でしたから…… 先生に、ご迷惑…いっぱいかけちゃいましたよね… はぁ、あぁ…んっ、んっんぅ、あん、あぁ…… でも、今は学園のある日は必ずバイブを付けて……んぅ、中を刺激したり はぁ、あぁ…宿題のオナニーも、言われた通り、 毎日しているんですよ……はぁ、あんっ 全部、先生のおちんぽに満足していただけるような…… あぁ、優等生おまんこに、なりたいからぁ… あん、はぁ、あぁ…んっんぅ、あぁ……ほんと、ですか?  んっんぅ、あんっ、あぁ…頑張って来た甲斐がありました…っ 私、先生のおちんぽにぴったりな、 専用のペニスケースになれているんですね…っ、はぁ、あぁ…んっん、んんぅ はぁ、あぁ…いえ、これも先生の熱心なご指導の賜物です…っ、 あんっ、ふあぁっあぁ… 私のおまんこ、おちんぽで育てて下さって、ありがとうございます…っ♪ はぁ、あぁ…んっ、んっんんぅ、あんっ、 ふぁっあぁぁ……んちゅぅ、ちゅうぅれるぅ、れろれろぉ、 んちゅっ、ちゅうぅ…んっんっんんぅ、ちゅるぅぅ、ちゅぱぁ…っ はぁ、はぁ…っ、あんっ、あっあぁ…っ ふあぁぁ……先生、精子…出ちゃうんですねぇ んっんぅ、あん、あっあぁ…ふふ、 それくらい分かりますよ……はぁ、あぁ このおまんこで、先生の精子、 数えきれないくらい搾り取ってきましたから……はぁ、ぁんっ 勃起おちんぽが、射精したそうに、 びくんっびくんって震えるの、分っちゃうんです んっんぅ、あぁ……私はいつでも大丈夫なので、はぁ、あぁ…… いつでも、おまんこに中出ししてくださいねぇ はぁ、あぁ…おちんぽケースとして、 射精して下さった精子も、しっかり子宮に溜めておきますから…♪ んっんぅ、あんっ、ふぁっあっあぁぁ、先生のおちんぽ、イきそう…っ んっんっあぁ、んっんっ、あっあっあぁぁ、んんぅ、良いですよ、先生…っ 私のおまんこに、精子びゅーしてください…っ、 あんっ、あっあっあっあぁぁぁぁ―― んんんんぅぅぅ……っ、ふあぁぁぁ……あぁあぁぁぁ……っ あぁ……はぁ、はぁ……いっぱい、熱いのドクドクぅってぇ……ぉ、あぁ… はぁ、はぁ、私…おちんぽケースなのにイっちゃうなんて…… まだまだ、ですね…ん、はぁ、はぁ……ふぅ ……え? あぁ、家庭訪問の件ですね……。 私は、いつでも大丈夫ですよ うち、妹がいるので、ちょっと騒がしいかもですけど…… あ、はい、もちろん今日でも ……ん。中のおちんぽ、落ち着いてきましたね… そろそろ服装チェックの続き、再開しましょうか おちんぽハメたまま……生徒を一人ずつ。 ムラムラしたら、いつでも穴の中、使ってくださいね 私のおまんこ、まだ物足りないみたいですから……ふふ ■トラック3『森川らいかの場合~反抗的なヤンキー少女に子作り実習補講~』 ちーっす。来てやったぞ アタシ暇じゃねーから、手短に済ませろよ ……んで、何だよ話って ……はぁ? 罰則だぁ!? そんな暇ねーって言ってんだろ 大体なんでアタシが…… チッ、めんどーなんだよ、子作り実習とか…。 アタシの将来に役立つもんでもねーだろうし、サボったってどうでも良いだろ? アタシにはバンドがあるんだ。子作り学んだって、別に…… …っ、おい…留年だけならまだしも、退学って……んだよそれ。 マジで言ってんのかよ… ……はぁ、最悪。そんなことになったら、絶対親がうるせーんだよな……。 そうなりゃバンドの活動資金だって……チッ で、何だよ、その罰則とやらは。トイレ掃除とかか? ……あ? てめぇ、スマホいじってんじゃ―― ぁ……ぅ。あ…れ? あぁ、そうだよな、全身での奉仕が罰則だってことくらい、 アタシでも知ってるっつの。舐めんなよ ん、はぁ……ほら、抱きついてやるから、触れよ 胸でも、尻でも…好きなとこ はぁ、ん…あぁ。言っただろ、暇じゃねーんだよ ん、ちゅ、ちゅうぅ…… れろぉ、れるれるぅ、練習にライブに…れろれろぉ、 やること色々あんだ……んちゅうぅ れるぅ、んれろぉ、こんなめんどーなこと、んちゅうぅ… 早く終わらせて帰ってやる…れるぅ、んれろぉ、れるれるぅ、んちゅうぅ ちゅっ、んちゅ、ちゅうぅ…れるれるぅ、れるちゅうぅ……っ、ちゅぱぁ… はぁ、はぁ……どうだ、授業サボってても、やり方くらい知ってんだよ… これで終わりだろ? ……げっ、まだあんのか ……は? 子作り実習?  しかも一カ月って……ふざけてんじゃねえぞ…っ なんでアタシが、こんな……っ くっ……。ほんとに、それやれば、留年しないんだな? ……分かった。受けてやるよ ん、ちゅ、んちゅうぅ、れるれるぅ、んちゅっちゅうぅ ちゅるぅ……れるれろぉ、んちゅうぅ、ちゅぱぁ… はぁ、はぁ……このべろちゅーってやつも、 やるのは初めてだったが……へ、案外楽勝かもな その子作り実習ってのも、大したことなさそうだし なんなら、アタシのおまんこが優秀すぎて、この一回で終わるかもな? んっんぅ、んぁっ、あっあぁ…んんっ、はぁ、はぁ…っ、くそ…っ トイレで、バックは…んんぅ、ないだろ…っ、 んぁっ、あんっ、んっくぅ…ってめぇのピストン、激しいんだよ…っ んっんぅ、あっあぁ…んんっ、ふーっ、ふーっ はぁ、あぁ…にしても、良く飽きねえよな……はぁ、あぁ あんたも忙しいだろ…っ んっんぅ、あぁ……放課後、アタシの都合が悪いからって、 毎回空き時間に、チンコ使って…んっんぅ 熱血教師かよ…っ、んっんんぅ、 アタシみたいなやつ、ほっときゃ良いのによ…… んっんぅ、今日だって、休み時間に…っ、んっんぅ、あんっ、あっあぁ… はぁ? ちげーし、心配してんじゃなくて、いい加減うざいんだよ…っ 休み時間の度に、毎回はめやがって……んっおぉ、あぁ…休む暇もねぇ…っ はぁ、あぁ…んっんんぅ、んぁ、あんっ、あっあぁ…ふぁっあんっ、あぁ… んな…っ、何バカなこと言ってんだよ、 はぁ、あぁ…子作り実習になんか、はまるわけねーだろ…っ んっんぅ、真面目かよ…っ はぁ、あぁ…あんっ、んんぅ、くぅ…うるせぇ… おまんこ感じてなんか…あんっ あっあぁ…んんぅ、くぅぅ、これは…ちげぇ てめぇが、んんぅ、後ろから突きまくるから、 んんぅ、どうしても、声が…っ、んんぅ、押し出されて…っ くっ、うぅ、んぁ、あんっ、あっあぁ……んんぅっ、ふあぁ…っ んっくぅ…きもいこと、言うな…声、可愛くねーし……んっんぅ、あんっ あっあぁ……アタシはもっと、かっこ良くて、ロックな……っ、あぁんっ ふあぁっあぁ…んんぅ、違う、こんなのアタシじゃない…っ、んぁっあぁ 何かの、間違いだ……んっんぅ、 あぁ…チンコでよがるような、なよなよした女じゃ…… んんぅ、あんっ、あっあぁ…っ ふぁっあぁ…んっんっんぅ、んんっ、ひゃっ! ちょ、おま…待て、人が……っ、んんぅ、くっ、ふーっ、ふーっ、うううぅぅ う…んぅ、うぁ、うっ、ふうぅ……っ、うっ、うぅ…おっ、うぅぅ……っ チッ、この野郎……ん、ぉ……っ、うっ、 あぁ……ふーっ、ふーっ、ふーっ、ちょっとツラ貸せや…… んちゅ、ちゅうぅ、んちゅうぅ、れるぅ、んちゅうぅ、ちゅるうぅ… んっんぅ、んむぅ…ちゅうぅ、れるれるぅ、れるちゅうぅ…っ、ちゅぱぁ…っ はぁ、はぁ……んっ、あぁ……誤解すんなよ…? んっ、あぁ… あんな恥ずい声、聞かれたくねーだけだかんな……ん、んぅ、あぁ… そうじゃなきゃ、あんな媚びるように、キス…するわけねーだろ… ん、んぅ、あぁ…子作り実習なんて、 どうせ射精しちまえば終わりなんだからよ… はぁ、あぁ…ほんとの恋人みてーに、 甘々のべろちゅーなんか、する必要ねーんだ ん、んん、あぁ…はぁ、はぁ……あんたが恋人とか、想像できねーしな… ん、んぅ、ぁん、あっあぁ……くっ、また激しくしやがって……んちゅうぅ ちゅ、んちゅっ、ちゅるぅ…んぅ、れるぅ、んっんぅ ふぉ…っ、んちゅうぅ ちゅるぅ、んれろぉ、れるれるぅ、んちゅっ、ちゅっちゅうぅ…んんぅ ちゅうぅ…ふーっ、ふーっ、どうせ…れろれろぉ、 あんただってもう限界なんだろ? れろれろぉ んちゅっ、ちゅうぅ…チンコの感じで、 そんくらい分かんだよ…れろれろぉ、んれるぅ ちゅっ、んむぅ…もう何回ハメたと思ってんだ…… んちゅっ、ちゅうぅ、いいから、早く出せよ…んちゅうぅ れろれろぉ、精子、アタシのお腹に…いっぱい……れるぅ、 れろれろれろぉ、れるちゅうぅ……っ、ちゅぱぁ…… はぁ、はぁ…っ、んぅ、あんっ、ふあぁっあぁ…っ あぁぁ、ほら、邪魔者はもう帰ったから… んんぅ、アタシのおまんこに、びゅううぅって んっんぅ、あんっ、ふぁっあぁ……ほら、早くぅ…… んんぅ、あんっ、あっあぁ… この、やろ…っ、んちゅうぅ、ちゅるうぅ…… れろれろぉ、我慢してんの、知ってんだからな…れろれろぉ んちゅっ、ちゅうぅ、ほんとは今すぐ中出ししたい癖によ…んちゅっ、ちゅうぅ、あんたのチンコのことくらい、全部バレバレなんだよ…っ んちゅっ、ちゅうぅ、れるれるぅ、んちゅうぅ… んんぅ、ほら、出せっ、チンコイけ…っ、んちゅううぅ んちゅっ、ちゅううぅ、れるれるぅ、熱いの、おまんこの奥にぃ……っ ちゅっ、ちゅうぅ、んんぅ、んぁっ、 ふぁっあぁ…ちゅうぅ、んれるぅ、れるれるぅ…っ ちゅるぅ…っ、んっんっんっんんぅ、んちゅううぅ、ちゅるうぅ、イ、くうぅぅ、ちゅううぅぅ、んちゅうううぅぅ……っ んんんんぅぅぅ、ちゅうぅ……っ んんんっ、ふおぉ……っ、ちゅうぅぅ……っ ちゅぱぁ……はぁっ、はぁ……はぁ……っ、ぉ……はぁぁ…… ん…ちゅ。……ちゅぅ、んちゅ……れる……れろ…… れる、ぴちゃ……れるぅ、んちゅうぅ……っ ちゅぱぁ……はぁ、はぁ……キス、好きだろ? こうした方が、手っ取り早くイくからな……そんだけ、だから ふぅ……ったく、今日もこんな出しやがって……ふっ ……あ、汚した分はあんたが掃除しとけよ。 アタシは激しくすんなって言ったし、関係ねーから ……それじゃ、また明日…な ■トラック4『天草なおの場合~彼氏持ち優等生を誤認&好感度吸収で完全NTR~』 ん…? えっ、どうして君がここに…? ……いや、ダメというわけではないが。 ただ、いくら恋人同士だからって、女子更衣室にまで入るのは…… 他の部員だって、どう思うか分からないだろう…? 今は私一人だけど、誰か来るかも知れないし…。 とにかく、ちょっと待っててくれ もう少しで着替え終わるから……ん、んぅ…… ひゃっ。ちょ、や…なんで匂いを……んっ 練習した後だから、汗臭いぞ…っ んぅ、やぁ……腋、なんて……そんなところ……んんっ ど、どうしたんだ……んぅ、いつもの君らしくないぞ……んぅ、ふぁぁ… んんっ、胸は…んぅ、ダメ、だ……はぁ、あぁ こんな、急に……んっ、もし誰か入って来たら……っ、はぁ、あぁ… ち、違う…嫌なんじゃなくて……恥ずかしい、から……や、ぁん んんぅ、なんかヘンな気が…… んぅ、はぁ……こんな、積極的だったか…? はぁ、あぁ……え? この、硬いの……お、おち……っ んぁ、ぐりぐり、しないで……っ、んんぅ、だ、め……はぁ、あぁ こういうのは、然るべき場所で、 ちゃんと手順を踏んでから――んちゅうぅ!? んちゅ、ちゅうぅ、ちゅる…っ んむっ、ちゅっ…んっんむうぅ……っ、ちゅぱぁ…っ はぁ、はぁ……あぁ、今の…キス…なのか? 舌が、にゅって入ってきて…… んむうぅ、ちゅ、んちゅっ…ちゅ、んむっ、んんぅ…ちゅうぅ…… んぅ、れろぉ、れるぅ、れるれるぅ… んん、硬いの、すごい…んちゅ、おへそまで届いて… んちゅ、ちゅうぅ…れるれるぅ、れるちゅうぅ、ちゅぱぁ……っ はぁ、はぁ……もしかして、我慢…してたのか? だから、こんなに… ……んく、分かった……。私の、せいだな…… 彼女なのに、そういうエッチなこと、 全然してあげてなかったから…。溜まって、たんだ… 気付いてあげられなくて、ごめん……。それは、私が悪かったと思う… だから、その……手、とかで良いなら、ここでも…… えっ あ、あの、エッチはさすがに……ダメ、だろう…学校の中だし。 剣道部の部長としても、風紀委員長としても示しがつかない ……いや、鍵を掛ければ良いって問題じゃ…… そもそも、私たちにはまだ早いんじゃないか…? ……もちろん、キミのことは好きだ。 恋愛がダメというわけじゃなくて、私が言いたいのは、 もっと学生らしく、健全な男女交際をするべきで――え なんだ、そのスマホの画面……。 ヘンな模様が、ぐにゃぐにゃ歪んで――ぅ、ぁ… そう、だ……エッチじゃなくて、 性教育……保健体育の授業のようなものじゃないか… 予習をするのは、良いことなのに……どうかしていたようだ そこまで勉強熱心だとは……よし、私も付き合おう えっと、座りながら…するのか?……なるほど、対面座位…か 体位のこともそうだし、 恋人同士でするものだとは知らなかった……君は物知りだな えっと、ぎゅーって…。これで良いのか? ……抱き合いながらなんて、ほんとにそういう体位なんだな… ……いや、恥ずかしいだけだ。 キミに包まれているようで、すごく安心する このまま、腰を下ろして……中、に…… ん、んぅ、んぁ……ふあぁぁ はぁ、はぁ……。入ったな……ん、はぁ ……え? ああ、キミには言っていなかったか 先生に、指導を受けているんだ。 けど、恋人同士でするのは初めてだから… ……ん? 何かおかしなことでも言ったか? それじゃあ、動くぞ……ん、んぅ はぁ、あぁ……ん、んぅ、んぁ、あぁ……ん、んぅ、はぁ これが、対面座位か……ん、んぅ、動きにくいな……はぁ、あぁ だけど、密着感があって……ん、はぁ、あったかい… はぁ、あぁ…うん、気持ち良いよ……はぁ、あぁ 太いおちんちんも、ヌルヌルの中で擦れて…はぁ、あぁ… 快感が、高まっているんだな……ん、んぅ、あぁ このままピストンを繰り返していれば、絶頂して……ぁんっ、 もっと気持ち良くなるんだろう? はぁ、あぁ……でも、それだけじゃ、ダメだ……ん、はぁ 今、こうして学んでいるのは、 恋人同士のエッチなんだからな……ん、はぁ……はぁ ん、あぁ……好き。ん、ちゅ… んちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅるぅ……んぅ、んちゅっちゅうぅ…はぁ 好き、ちゅうぅ、好き…好きだ、れるれるぅ、れるちゅうぅ……っ ちゅぱぁ…はぁ、あぁ…んっ、んぁ、あぁ……気持ち良い もっと、おちんちん、んぅ、ぁんっ、 いっぱい…はぁ、あぁ…ん、んぅ、あぁ はぁ、はぁ……え、あれ? 先…生?  ん、んぅ、ぁん、はぁ、あぁ……え、えっ!? どうして、先生がここに……んっ、んぅ、今まで、私…何を…あんっ どうしてこんなこと…っ、んっあぁ、んんぅ、先生っ、ダメです…っ 先生と生徒が、エッチ、なんて…ぁんっ、んんっ、んぁ、 突き上げるの、やめてください…っ はぁ、あぁ…だって、これは指導じゃないから… んんぅ、恋人同士のエッチは、先生とは…したくない、です…っ ん、んぅ、はぁ、あぁ……ん、んぅ、だ、めぇ…… ほんとに、これ以上は…んっんぅ、イっちゃう、からぁ…っ はぁ、あぁ…あんっ、ふぁっあっあぁ、 んんんぅ、イきたく、ない…なのにぃ…っ んっんぅ、んぁ、あんっ、あっあっあっあぁぁ―― ふあぁぁぁ……っ、んんんぅぅ……っ! うぁ……っ、あぁぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… なんで、好きでもない人と、こんな……。あれ? ……いえ、その……たぶん、気のせい…? だと思うんですけど…… …は? なんで、そんなこと聞くんですか? 先生なんかより、彼の方が好きに決まって――え? どう、して… 先生のこと、少し好きになりかけてる…? 逆に、彼への好意が薄れて…… …嘘。イくと、好意が移る催眠? そんなもの、あるわけない…っ なのに、どうして……ん、んぅ、はぁ、あぁ…ダメ、動かないで…っ んんぅっ、催眠なんて、訳の分からないものにかかるわけが…あぁんっ うっ、くぅぅ…んっんぅ、あんっ、あっあぁ…んんぅ、はぁ、あぁ…っ なんか、さっきよりも、んんぅ、感じて…っ、んんっ、あんっ、あっあぁ 私の身体に、何…したんですか…っんっんぅ、はぁ、あぁ…んっ、んんぅ んっんぅ、くっ、やめてください…近づかないで…っ んっんぅ、あ――ちゅうぅ、んちゅっ ちゅうぅ、ふあぁぁ…れろぉ、んちゅ…れるれるぅ、んむぅ…? ちゅぱぁ…っ、はぁ、はぁ……おかしい 先生との、キスなのに……んんぅ 恋人とした時のような、甘い感じが…… ん、んぅ、あん、あっあぁ……や、だめ…んんぅ また、来ちゃう…っ、はぁ、あぁ…んっ んぅ、くっ、うっ、んぅ、うぁっあぁ…… だ、めぇぇ……っ、んっんっんぅ、違う、好きじゃない…っ こんなおちんちんなんか、好きじゃ―― んんんぅぅぅっ! うぁ……っ、ふあぁぁ……っ はぁ、はぁ……あ、あぁぁ……! 本当…なのか? 私、先生のこと、好きに――んんぅっ あんっ、あっあっあぁ…んぁっ、あっあぁ……これが、催眠?  自分の気持ちが、勝手に変わって……んんぅ、はぁ、あぁぁ そんなの、認めない……ん、んぅ、あぁ、この想いは、私のものだ…っ はぁ、あぁ…精神、集中…っ、ぁんっ、くっうぅ、好きになっちゃ、ダメ…っ ダメ、なのにぃ……はぁ、あぁ…んっ、んんぅ、うぁっあぁっ はぁ、はぁ…っ、んっんぅ、あんっ、あっあぁ… 催眠なんて、訳の分からないものに、負けるのか…っ!? でも、イったら好きになって…んんぅ、気持ち良いの、止まんなくて…っ はぁ、あぁ…あっあっあぁぁ、また、イくうぅぅ……っ んんんんぅぅぅ、ふあぁぁぁぁ……っ あぁ…んっ、んぅ、はぁ、はぁ……あぁ、嫌…だったか? んっんぅ、あぁ…あれ?  彼が恋人のはずなのに、先生の方が……全然… んぅ、あぁ、はぁ、あぁ……なんで… あんなに抵抗しようとしてたのか、分かんなくなっちゃった… んっ、んぅ、あんっ、あっあぁ……先生、好き…です あっあぁ…はぁ、あぁ……ちゅ、んちゅっ、ちゅうぅ んれるぅ、れろれろぉ、んぅ、んちゅうぅ…やっぱり、間違いない…んちゅうぅ れるれるぅ、私は、この人が好き…んちゅ、ちゅうぅ、 先生のおちんちんで、ちゅうぅ…おまんこズボズボしてほしいです…っ んちゅうぅ、ちゅるるぅ、ちゅぱぁ…っ はぁ、あぁ…んっ、んんぅ、あぁぁ……べろちゅー、気持ち良い…… んぅ、あんっ、蕩けちゃいそう… はぁ、あぁ…あんっ、あっあぁ……私、誤解していたようです… んっんぅ、大好きな人とのセックスは、健全な交際の範囲だから…あぁんっ もっと奥、ずんずんって突いてください…っ、はぁ、あぁ…あんっ 私のおまんこ、おちんちんで満たしてぇ…っ んぁっ、あんっ、あっあっあぁぁ すごい…あんっ、んぁっあぁ…また、イくぅ、イっちゃいますぅ…っ んぁっ、あんっ、ふぁっあっあぁぁ、 おまんこイくうぅぅ、んんんんぅぅ……っ! おぉ…っ あっ…あああぁぁぁ……っ、ふあぁぁ……っ、おぉ…っ はぁ、はぁ、はぁ、あぁ……。ん、はぁ…… 先生ぇ……? どうして、動かないんですか?  おまんこ、ずぼずぼして良いんですよ? ……そんな…意地悪言わないでください。 私にはもう、先生しかいないんです…っ ……え。彼…は…。ふふ、そんなの当たり前じゃないですか。 もう、あんなのどうでも良いんです 自分でも、なんで好きになっていたのか、分かりません… …ふふ、恋人にするなら、先生のような年上で、 おちんちんが逞しくて、エッチの上手い男の人じゃないと… ん、んぅ、はぁ、あぁ…だから、先生からも動いてください…っ んっんぅ、お願いしますっ 先生の、子宮に響くピストン、おまんこにほしいんです…っ んっんぅ、あんっあっあぁ あんななよなよした男と、一生話しませんから…… んっんぅ、あんっ、あっあぁ お預け、しないでください…んっんぅぅ、はぁ… 他にも、先生のしてほしいことなら、なんだって… んっんぅ、あんっ、ふぁっあっあぁ……はい、なりますっ、 私を先生だけのオナホペットにしてください…っ んっんぅ、あぁ…だから、おちんちんのピストン、 先生からもぉ…っ、はぁ、はぁ、あぁ… んんんっ、んぁっ、あんっ、あっあぁぁ、おちんちん来たぁ…っ はぁ、あぁ…んんぅ、あんっ、うぁっあっあぁ…… んんぅ、先生、好き…大好きぃ… んちゅうぅ、ちゅうぅ、んちゅっ、ちゅうぅ…んっんぅ、ちゅるぅ… れるれるぅ、れるちゅうぅ、好きぃ、ちゅっ、んちゅうぅ、ちゅぱぁ… はぁ、はぁ…あんっ、あっあぁ……え?  あぁ、ほんとだ、スマホ…震えてますね んっんぅ、あぁ…そういえば、今日会う約束、してたから……んっんぅ ええ? もちろん、もう恋人じゃありませんから…出る意味ないですよね んっはぁ…今は、先生におちんちんをハメてもらっている、大事な時間ですから… ふぁっあぁ…どうでもいいことで、時間を無駄にしなくありません… んっんぅ、あんっ、あっあぁ…先生、好きぃ…んちゅうぅ ちゅっ、んちゅうぅ、おちんちん大好きです…れるれるぅ、んちゅうぅ ちゅるぅ、れろれろぉ、ずっと私ばっかりイってたから、 んちゅうぅ、先生の精子も、おまんこにください…ちゅるぅ れろれろぉ、子宮が孕んじゃうくらい濃いの、んちゅうぅ 私の一番奥にびゅうぅって、れるれろぉ、種付けお願いします…っ んちゅうぅ、んちゅうぅ、ちゅうぅ、れるれるぅ、 好きぃ、好き好きぃ、んちゅうぅ、大好きぃ…んちゅううぅ んちゅっ、ちゅうぅ、んっんっんんぅ ちゅうぅ、ちゅるぅ、んちゅううぅぅ……っ んんんんぅぅ……っ、ぉおぉ……っ、んんんんん~~っ! ちゅぱぁ……はぁ、はぁ……あぁ……こんなに、たくさん……あぁ 先生、大好きです……。 私の恋人になってほしいなんて、贅沢なこと言いませんから… これからも、性欲が溜まった時は、私の性処理用おまんこを使ってください…… 私は、先生専用のオナホペットですから……ふふ ■トラック5『実験記録、催眠アプリの経過観察』 …あの男にアプリを渡してから、数カ月 柊沢朱音、森川らいか、天草なお……それぞれ服従率100% 他の生徒にも催眠を施し、アプリを活用している… おかげでデータの収集も順調だ…… なかなか優秀なサンプルじゃないですか 特に、あれだけ反抗心のあった森川らいかを、 アプリの最小限の使用で堕とすとは…… これほどのペースなら、今後とも期待できそうです……ふふ 私を失望させないでくださいよ、先生…… ■トラック6『お疲れの先生を癒やす実況副音声付きWフェラリラクゼーション~』 (朱音)ご主人様、失礼します (らいか)…ちーっす (朱音)お時間作っていただいて、ありがとうございます。 今日はその、二人でご奉仕をしに来ました ご主人様には、いつも子作り指導で、 たくさんの子種を注いで下さっていますから、 そのお礼ができればと。らいかさんとも、そう話し合って決めたんです (らいか)アタシは別にどっちでも良かったんだけど…… 朱音がしつこくてな。仕方なくだよ (朱音)えー。そんなこと言って、けっこう乗り気だったような… (らいか)う、うるせー。とにかく、するんだろ…… 二人で、ダブルパイズリフェラ ほら、前の子作り実習の時、してほしいって言ってただろ あれを朱音が覚えててな……ったく、 この後予定あるってのに、どうしてアタシが…… (朱音)ふーん。なら、他の子に頼もうかな。 らいかさんじゃなくても、パイズリできる子はいるから (らいか)なっ…誰もやらないとは言ってねーだろ。するよ、アタシも (朱音)もぅ、素直じゃないんだから (朱音)それじゃあご主人様、早速おちんぽ出しちゃいますね (朱音)ん、しょ……わぁ、相変わらずの逞しい大人おちんぽですねぇ (らいか)んく……エロいチンコしやがって。誘ってんのかよ… (朱音)らいかさん、がっついちゃダメだよ?  これはご主人様へのご奉仕なんだから (らいか)分かってるって……おっぱいで、挟むんだろ (朱音)そうだよ。息を合わせて、両側から押し付けるように……せーの (朱音&らいか)ぎゅうううぅぅぅ―― (朱音)ふふ、柔らかいですか? 私たちのおっぱい クラスの中でも、大きい方ですよね?  ご主人様のおちんぽを、谷間の奥で挟めちゃうくらい (らいか)ん…。アタシも、胸はけっこう自信あるからよ…… 気持ち良くなれるんじゃねぇの (らいか)今まで、大きいだけで邪魔だったけど、 こんな使い方があるなら……ん、れぇ。このサイズも悪くないのかもな (朱音)あ、らいかさん抜け駆け…っ ずるい、おちんぽ一人占めしちゃダメだよ…っ ん、んぅ、ご主人様のおちんぽは、 皆のものなんだから……ん、しょ……ん、ん… 気持ち良いですか、ご主人様。このおちんぽに、 パイズリご奉仕をするために、ここまで成長したんですよ… (らいか)…アタシだって、負けてないっていうか……むしろ。 大きさは勝ってるよな (朱音)な…っ、大きさだけじゃなくて、パイズリには柔らかさとか、 肌の質感も大事だと思います。そうですよね、ご主人様 私の柔らかくて、すべすべのおっぱい……んぅ、 おちんぽの隅々までご堪能してください (らいか)…ふん、アタシも肌のケアくらいしてるし。 パイズリなんて、大きさが全てだろ。ほら、ぎゅーうぅ (朱音)あぁ、おちんぽ盗らないで…っ ご主人様が望んでいるのはダブルパイズリなんだから。協力しなきゃ (朱音)…らいかさん、色々文句言ってるけど、 けっこう食い意地張ってるよね… (らいか)ち、違っ……わないか。でも、それは朱音も同じだろ。 最近、他のペットが増えて、不満そうにしてたじゃねーか (朱音)それは…仕方ないじゃないですか。 精液の取り分が少なくなってしまいますし… ご主人様、申し訳ございません…。 でも、ご主人様が決めたことでしたら、なんでも受け入れますので… それに、ご主人様の一番は私だって、ちゃんと分かっていますから…♪ (らいか)はぁ? そんなの誰が決めたんだよ。アタシかもしれねーだろ (朱音)そ、そんなわけない…っ。だって、私の方が……ぁ、 すみません。ペット同士、仲良く…ですよね (らいか)ちぇ……。まあ、喧嘩っつーより、そもそもの原因は先生だからなぁ 誰かを贔屓しないで、ペット全員に精液を中出ししてくれたら、 何の文句もないっていうか… (朱音)もぅ、失礼でしょ。……私だって、そうしてほしいけど…… ご主人様の負担が大きくなってしまうじゃないですか このパイズリご奉仕だって……んぅ、日々私たちのために、 貴重な精液を分けて下さっていることへのお礼なのに……ん、んぅ (朱音)そんなこと言ったら、おちんぽに媚びて、 おねだりしてるみたいになっちゃう…… (らいか)それもそうだな……。 ま、これからも先生のペースで中出ししてくれたら良いからさ、 とりあえず今は、おっぱいの間で……ん、 チンコ気持ち良くなってくれよ…? ん、んぅ、はぁ。滑りが足りなくなってきたから、 今度は二人で垂らすか… (朱音)ふふ、そうだね。せーの (朱音&らいか)ん、れぇ…… (らいか)ん、はぁ……これで、滑り易くなったな (朱音)唾液でヌルヌルのおちんぽ、私たちのおっぱいで、 もぉっと揉みくちゃにしちゃいますねぇ (朱音&らいか)ん、んぅ……はぁ。 ん、ん……ん。はぁ、ん……ん、んぅ……はぁ (らいか)お…チンコ、ムクムクってしてきたな (朱音)谷間の奥から、パンパンの亀頭が顔を出して…… ふふ、舐めて欲しそうですね… (らいか)ご希望はダブルパイズリフェラだからな。 もちろん、舐めてやるよ… んれろぉ、れるぅ、れろぉ、れるれろぉ… (朱音)あ、また勝手に…っ。も~…れろぉ、れるぅ、れろれろぉ お口のご奉仕も、タイミング合わせようって言ってたのに…れろぉ、 んれるぅ、れろれろぉ… (らいか)まあまあ、細かいことは良いじゃんか…… れろぉ、れるぅ、んれろぉ、れるぅれろぉ (朱音&らいか)んれろぉ、れるぅ、れるぅ、れろれろぉ、 んれるぅ…れろれろぉ、れるろぉ… (朱音)あ、そういえば…。ご主人様、ここからのご奉仕は、 こちらのヘッドフォンをつけてから、お楽しみいただけますか? (らいか)……そ、いつもアタシが付けてるやつな。 まあ、付けてみれば分かるって。な…? (朱音)ご主人様、ぜひお願いします。これもご奉仕の一環なので (らいか)……朱音に言われたらするんだな。なんか複雑… (朱音)まあまあ。それじゃあ、音源を流しますね。私も、ご奉仕を… (朱音)……ご主人様、聞こえますか? (らいか)聞こえてる、よな? (朱音)放送部員に頼んで、収録機材をお借りしました。 お口でご奉仕する時は、喋りにくいので… (らいか)こうして、あらかじめ声を録音しておいたってわけ。 その方が、素直に話せそうだし… (朱音)ふふ。では、そろそろ本題に移りましょう。 今、この音声を聴いているということは、ご主人様のおちんぽは、 私たちの両胸に挟まれながら、ぎゅうぅって包まれて… (らいか)舌も、チンコの上を這い回ってるんじゃないか…? (朱音)きっと、二人ともエッチな舌遣いをしているんでしょうね… (朱音)まずは、舌だけで先っぽを……ねっとり (らいか)いつも、ここから濃い精液が出るんだよなぁって、意識しながら… (朱音)もちろん、感謝の気持ちを込めて……丁寧に いつも、中出ししてくれてありがとうございます。 貴重な子種を、子宮に分け与えてくれてありがとうございます… (らいか)中に熱いのくれて、嬉しい…… ありがとうございます、ご主人様…って そう思いながら、先っぽの口を二人で舐めて…… カリのとこにも、舌を這わせて… (朱音)おちんぽの味と、濃い匂いまで感じながら、ねちっこく…… ほら、とってもエッチですよねぇ。 きっと、ご主人様にしか見せちゃいけない顔、してると思います… (らいか)ご主人様のチンコを前にすると、 へその下が妙に疼いて……雌になっちまうんだよな… 頭ん中、もうチンコのことしか考えられなくなって…… 夢中で、しゃぶりついちゃう… (朱音)そうして先っぽを舐め回した後は、 ふっとい竿の部分に下りていって…絡みついて… (らいか)玉のところを、舌先で転がすように…… (朱音)甘いキャンディーでも舐めるみたいに…ぺろぺろ (らいか)れろれろ… (朱音)あぁ、ここがご主人様のタマタマ…… 子作りのための、大事な精子の詰まったところ… (らいか)いつもドロドロで濃厚な子種を作って下さり、 ありがとうございますって、感謝… (朱音)感謝しながら、玉の裏側まで…… 舌で触れてないところが見つからないくらい、丹念に… ふふ、おちんぽイライラしてきましたか? 左右からねっとり責められて…タマタマの中、 精子がぐつぐつしちゃってますよねぇ (らいか)言っとくけど、アタシらだって、同じだからな……。 早くチンコしゃぶりたくて、精子搾り取りたくて、 絶対うずうずしてる… だから、ご主人様からの許可を貰う前に、 どっちか我慢できなくなって… (らいか)たぶん、朱音から…口に咥え込んで…しゅぽしゅぽって…… (朱音)もぅ、私はそんなにやらしくないよぅ……。 ご主人様の「よし」がないのに、おちんぽ咥えちゃうなんて、 そんな…はしたない… (らいか)それは、実際やってみてからのお楽しみだな…… (らいか)あとはもう、交互にしゃぶり合って…… 中の精液を搾り出そうと、唇を吸い付かせて… (朱音)いやらしい顔をしながら、ご主人様の逞しい勃起おちんぽ、 味わい尽くしちゃってます…♪ 激しく吸い付いて、下品な音を立てながら、精子欲しい、子種欲しい… おちんぽ大好き、ご主人様大好きぃ…って (らいか)…アタシも、チンコ…好き。大好き。ご主人様、大好き… (朱音)好き……好き……好きぃ……大好き……好き、好き……大好き… (らいか)す、好き……好き……好きぃ……大好き……好き、好き……大好き… (朱音&らいか)好き……好き……好き……好き……好き……好き……好き…… (朱音)どうでしょう…?  私たちの感謝の気持ち、おちんぽに伝わりましたか? (らいか)そろそろ出そうになっているか……もう、イっちゃってるかも (朱音)ふふ。もしイってなかったら、 最後はカウントダウンに合わせて、精液出してくださいね では、五つ数えますよ……5 (らいか)……4 (朱音)……3 (らいか)……2 (朱音)……1 (朱音&らいか)……ぜろ♪ (朱音&らいか)びゅっびゅううぅぅ、びゅるるぅぅぅ、びゅーびゅううぅぅぅ (朱音)んんんぅぅ、んむっ、ちゅぢゅうぅうぅぅ、ぢゅるるぅぅぅ……っ! (らいか)あ、ずりぃ、アタシもよこせよ…っ (朱音)んんぅ、んむ、ちゅっ、ちゅうぅ……れろぉ、 れるぅ、れろ…れろ…ぴちゃ、ちゅうぅ… (らいか)んちゅうぅ、ちゅるうぅ……れるぅ、れろぉ、れるれるぅ、 んちゅうぅ……ふーっ、ふーっ、んちゅうぅぅ、ちゅぱぁ… (朱音&らいか)はぁ、はぁ、はぁ…… (朱音)ご主人様、おちんぽご満足いただけましたか…? (らいか)……ふふ、良かった って言っても、アタシらも精子貰って、 めっちゃ満たされちゃったけどな… (朱音)そう言われてみると……ふふ、結局いつも通りになっちゃいましたね ねっとり濃厚な精子、美味しかったです。 いつもありがとうございます…… (朱音&らいか)ご主人様…♪ ■トラック7『更衣室で性指導~着替え中の生徒たちをハメ比べ~』 あ、ご主人様。ようこそ剣道部へ ……っと、すみません、部員の前なので、先生とお呼びした方が良いですよね さぁ、先生。こちらにどうぞ まだ練習を始める前だったので、ちょうど良かったです。 ぜひ、先生に練習風景を見ていただければと… ……え、指導までしていただけるんですか?  ありがとございます、部員もますます気合が入るかと思います ……あ、一部の部員はまだ着替え中かと……。ご案内しますか? ……では、更衣室にまいりましょう。この奥の部屋です 皆、先生が見学に来たぞ。 なんと、特別な稽古まで付けて下さるそうだ だらだら着替えてないで、早く道着に……。え、ああ、はい。 防具は付けないで良いらしい それと、お前たちの身体を近くで見たいそうだ。 下着姿のまま、気を付けの姿勢を取るように (小柄元気)はいっ、部長、こーですか? (男嫌い)いや、あの…下着のままは、恥ずかしいんですけど (大和撫子)いくら先生とはいえ、男性の前で肌を晒すのは…… (男嫌い)それに、なんか目つきが…ちょっと…… 何を言う? 道着に着替えたら、身体つきが分からないだろう 先生がわざわざ、狭い女子更衣室にまで足を運んで下さったんだ、 失礼のないように。返事は? (モブ部員全員)はい …よし。では、先生…ゆっくりとご覧ください ……おお、さすがごしゅじ――先生だ。目つきが鋭い…… どうでしょう、うちの部員は ……あ、はい。剣道部ですから、みんな体を鍛えています 未熟な子はいますが、日々トレーニングに励んでいまして… ……あ。おすすめは……そうですね、 特にこの三人が試合でも結果を出していますし、将来性もあるかと ……お気に召しましたか? よし、お前たち三人、付いて来い。 先生が特別指導をして下さるそうだ 道着は……不要らしい さ、先生、こちらへ…… では、特別指導の内容だが…… ん…。この、おちんちんを使って指導して下さることになった 先生、まずはこの子からお願います さ、下着を脱いで壁に手をつくように。言われる前に行動しないとダメだぞ (小柄元気)えっと、これで良いんですか? ああ。お前たちも、下着を下ろして待っているように (小柄元気)…あ、んぅ、先生の入って、来るぅ……んんんぅぅ お、根元まで入ったな。さぁ、先生、手加減は要りません。 思う存分、扱いてやってください…っ …先生、彼女はいかがでしょうか 小柄ながら、運動神経に優れ、その竹刀捌きには目を見張るものがあります 部のムードメーカーで、笑顔の愛らしい少女…といった印象ですが おまんこの具合は、どうでしょう?  おそらく、その体格通り、中は狭く… おちんちんをきつく締め上げて来るのではないでしょうか 剣道一筋で、まだ恋愛感情を良く理解していない節があるので、 処女かと思いますが… ……ふふ、やはりそうでしたか。 彼女は負けん気が強いですから、先生の、その逞しいおちんちんで、 処女おまんこをしっかり躾けていただけると助かります… 彼女には、年相応の恥じらいが欠けていましたので。 先生のおちんちんのおかげで、自分が雌であることを自覚できるのでは…と ふふ、可愛らしい声ですね…。 先生のおちんちんを挿入されて、雌にならない女子はいません さぁ、先生…そろそろ、次の生徒のご指導を… (小柄元気)んぁっ、あぁ… (小柄元気)んぁ、はぁ……はぁ、 これが、男の人のおちんちん……ふっとくて、すごかったなぁ… はぁ、はぁ……また、お願いしますね、先生っ (男嫌い)…あの、私は遠慮してもいいですか。 こんなの、剣道とは関係ない気がします… 先生、すみません、この子は男性が苦手で… ……ぁ、そうですよね。苦手だからと言って、 逃げ続けていては成長できない…。それは剣道においても同じ 先生、どうか彼女にも特別指導をお願いします…っ (男嫌い)ちょっと、話聞いてたんですか?  私はいらないって――いやっ、やめ――んあぁぁっ さすが先生、見事な挿入です。抵抗する隙を与えず、一気に奥まで… 彼女のおまんこは、いかがでしょうか。 男性が苦手と言っていたので、あまり濡れていないかもしれませんが… え、あ、本当ですね……ピストンするたびに、愛液が飛び散って……すごい 彼女からも雌の反応を引き出すとは…素晴らしい手腕です …先生。今日の指導を拝見して、一つ気づいたことがあります 彼女は男が嫌いだと、嫌悪するような素振りを見せていましたが…… ただの食わず嫌いだったようです つまり、男性が嫌いな雌なんて存在しない、ということ どのような女性にも、おちんちんを受け入れるための交尾穴があります 体の構造上、雌は男性を受け入れるしかないんです… あれだけ男を嫌っていた彼女も、今ではこの通り… おちんちんを深く挿入され、 だらしく胸を揺らしながら、媚びた声を上げています 元から男性受けをするような、 やらしい身体つきをしていましたから、当然の結果ですね あんな、性欲を刺激する胸や太ももをしておきながら、 男が嫌いだなんて…最初からおかしいと思っていたんです 口ではあれこれ言おうと、結局は彼女も雌… 男性を悦ばせ、子種を受け入れ、孕むための存在だったんですね……ふふ (男嫌い)あぁっ、はぁ……はぁ……ぉ、はぁ……これが、 男性との…行為……はぁ、はぁ……指導、ありがとうございました…… さぁ、先生、最後の生徒が待っています。そろそろ、次のおまんこに…… (大和撫子)あ、あの、私…こういうことは初めてで…大丈夫でしょうか? ああ、先生は生徒を導くプロだ、安心して身体を任せればいい (大和撫子)では、その…先生。ご指導、よろしくお願いします…っ (大和撫子)ん、んぅ、ふあぁぁ……っ はぁ、はぁ……これが、男性の……ぉ、おちんちん…っ こんなに太くて、逞しいものが、 あぁ…私のお腹に……んんぅ…。こんなの初めてぇ …ふふ、彼女は世間知らずのお嬢様でして…。 初心なところがあったんですけど、 先生のおちんちんに掛かれば、関係ありませんね 私と同じように、家柄が良くてもただの雌…… おちんちんを入れられれば、悦ぶものです 確か彼女は、剣道を通して武道の精神を学びたいと言っていましたが、 こんなに乱れているようでは、まだまだですね いついかなる時でも、平常心を失ってはいけないというのに…… あぁ、もうおちんちんの虜になって… 心も、おまんこも…ぐちゃぐちゃにかき乱されています…… これではいけませんね 先生さえ宜しければ、これからも彼女を鍛えてやってください 良家のお嬢様が、こんな下品な声を……。はしたない ……おや、先生、そろそろ射精しますか?  では、おまんこをハメ比べた三人の中から、一人を選んでいただければと… ……ふふ、二番目の子ですか。ちょうど良いですね 彼女のおまんこに子種を注ぎ、身も心も、雌にしてしまいましょう (大和撫子)んぁ、あぁ……おちんちん、もっと欲しかったのに… (男嫌い)んんんっ、あぁぁ…… はぁ、はぁ…あんっ、んぁっ、あぁ…… 先生、私が間違っていました…っ 男性が嫌いだなんて、んんぅ、あり得ないことです……っ、 んぁっ、あんっ、あぁ… おちんちん、こんなに気持ち良いのに……はぁ、あぁ…んっんんぅ 大好き…っ、大好きです…っ、 おっおぉ、あぁ…おちんちん、大好き…っ んぁっ、あんっ、ふぁっあぁ……先生、 このまま子種を注いでください…っ 私のおまんこ、んんぅ、雌にしてください…っ さぁ、先生…一番奥に、濃厚な精液を…びゅううぅぅってぇ はぁ、はぁ……先生、私も後で…良いですか? こんな、激しい指導を側で見ていたら、おまんこが疼いてしまって… はぁ、はぁ……あぁ、ありがとうございます。ご主人様、大好きです…っ (男嫌い)んんんぅぅぅ……っ、おぉ……っ、ふあぁぁ…… はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、これが、男性の……子種… 子宮が、満たされて……んぅ、あったかい… あぁ…これが、雌に生まれた、幸せ……… 先生、ご指導ありがとうございました… (小柄元気&大和撫子)ありがとうございました… これからも指導、よろしくお願いします まずは、私に……。ちゅっ。ふふ ■トラック8『文化祭で性指導~VIP限定媚び媚びハーレム奉仕~』 (朱音、らいか、なお)お帰りなさいませ、ご主人様 (朱音)こうして文化祭を開催できたのも、ご主人様のおかげです せっかくお越し下さったので、私が専属メイドとしてご奉仕を…… (らいか)また抜け駆けしようとして、ずりーぞ。 アタシもメイドなんだから、奉仕させろよ (なお)私だって、ご主人様に尽くしたいんだが……。 良いですよね、ご主人様 (朱音)……え、裏メニュー?  ああ、そういえば、ご主人様限定で、そのようなものがありましたね (らいか)ちぇ、一人占めできると思ったのに…… (朱音)まあまあ、皆で協力して、 ご主人様に満足していただけるように、頑張ろう? それではご主人様、ご注文はスペシャルハメ比べコースで宜しいですね? ……ふふ。では、あちらのVIP席にご案内いたします (なお)ここは、ご主人様しか踏み入ることのできない、特別な接待ルームです (朱音)VIP席にはベッドを用意していますので、 好きな時に性奴隷メイドのおまんこを召し上がることができます… (なお)ご主人様、最初は誰のおまんこを味わいますか? (朱音)私、ですよね…? (らいか)お前ら、そんな近くに…っ。くっ、出遅れたか。 ご主人様、アタシでも良いぞ……子作り、しないのか? (なお)私を選んでくれますよね? (朱音)私、ですよ。んれろぉ、れるぅ、れろぉ、れるれろぉ (朱音&なお)んれるぅ、れろぉ、れるぅ、れろれろぉ、 んれるぅ、れろぉ…れるれるれろぉ……はぁ (朱音)むぅ… (なお)ふふ、一番手は私のようですね。 ご指名いただき、ありがとうございます (なお)では、早速…いつでもエッチしていただけるよう、 専用の下着を穿いていますので。 どうぞ、この穴からおちんちんを入れてください (なお)……ん、んんぅ、ふああぁ…… はぁ、あぁ……ご主人様のおちんちん、好きぃ… 私のおまんこ、どうぞ奥の方まで召し上がってください…… (なお)んぁ、あんっ、ふぁっあぁ…んんぅ、はぁ、あぁ…気持ち良い…っ もっと、もっとぉ…んぁっ、あんっ、 子宮までずぼずぼハメて、孕ませてください…っ (朱音)ふふ、みんなが見てる前で、 メイドおまんこに種付けエッチ…さすがはご主人様です (朱音)あぁ、なんて男らしい大胆な腰振り……。 側で見ているだけで、おまんこが火照ってしまいます… (らいか)アタシだって、今、すごいムラムラしてるから…… (らいか)なぁ、ご主人様、次はアタシじゃダメかな? オナホみたいに、乱暴にパンパンって おまんこ犯されたいんだよ……。 アタシの雌穴、もう発情しまくってて、愛液…止まんないから…っ (朱音)ご主人様、次は私ですよね?  私のおまんこも、子作りエッチの準備できていますので… どうか、お願いします… (朱音)んれろぉ、れるぅ、れろれろぉ、んれるぅ、れろぉ、れるれるれるぅ (らいか)……あ、ずりぃぞ。アタシだって…… れろぉ、んれるぅ、れるれろぉ、れるろぉ (なお)あぁ、ご主人様のおちんちんピストン、もっと激しくなってぇ、 あんっ、あっあぁ、すごいです…っ、んぁっあんっ んっんんぅ、あぁ、私、もう…っ、んぁっ、イく…っ、 おちんちんでイっちゃうぅ んぁっ、あんっ、ふぁっあぁ…あっあっ、あぁぁ、ダメぇぇ、 んんぅ、おまんこぉ、きゅうきゅうって、 あんっ、おちんちんに媚びてぇ…あぁぁぁ (なお)んんんんぅぅ、あああぁぁぁ……っ あぁ、はぁ……はぁ……はぁ……あぁ、 おまんこご奉仕、ちゃんとできたでしょうか…… はぁ、はぁ……あぁ… (朱音)ふふ、なおさんをもうイかせてしまうなんて、さすがはご主人様です ただ、彼女が早く絶頂してしまったので、 タマタマの中はいっぱいなはず… (朱音)ご主人様、私のおまんこに、吐き出していただけませんか? おちんぽ好き好きぃって、溜まった精液、 ぜーんぶ搾り取ってあげられますよ (らいか)あ、アタシも……あ、あぁ (朱音)ふふ、素直になれないから出遅れちゃうんですよ。 ご主人様のおちんぽは、私のものです (朱音)ん、んああぁ、あぁぁ…… はぁ、はぁ……おちんぽ、来たぁ… (朱音)んっんぅ、あんっ、ふぁっあぁぁ…… ご主人様のおちんぽ、すっごく硬いです…っ あんっ、あっあぁ……私のおまんこにも、 興奮して下さっているんですね…嬉しいです…っ (朱音)んっんぅ、あん、あっあぁ…はぁ、はぁ…… ご主人様、私のおまんこが一番ですよね? (らいか)おい、アタシのこと忘れてないよな…? (朱音)ふふ、そうでした。ん、はぁ…らいかさん、 私たちの子作りを眺めてばかりいないで、 ぁん、メイドとしてご奉仕しなきゃですよ はぁ、あぁ…ご主人様が、 私の中で気持ち良く子種を出せるように…耳舐めご奉仕♪ (らいか)…っ、そう言われるとむかつくな……。 まぁ、分かったよ…ご主人様のためだもんな (朱音)はぁ、あぁ…んっ、あぁ…んっんぅ、あんっ、あぁ…… そういえば、ご主人様によりご満足いただくために、 (朱音)あるサービスを用意していたんです VIPルームだけの、んぅ… 特別な映像となっていますので、はぁ、あぁ… 私のおまんこをハメながら、ゆっくりとご覧ください… (らいか)どうだ、すごいだろ。教室の床にセットした、隠しカメラの映像だ ほら、女の子達のスカートの中が丸見えだろ?  これ、用意するのに苦労したんだからな… この女学園の生徒は、みんなご主人様を悦ばせるための雌ってわけだ まあ、いちいち盗撮なんかしなくても、 ご主人様の命令に従わない奴なんて、もういないんじゃないか? (朱音)んっんぅ、あん、あっあぁ… ふふ、おちんぽ、ふっといです……んっんぅ 気に入っていただけたようですね……はぁ、あぁ… んっんぅ、あんっ、あっあぁ…ご主人様がその気になれば、 画面越しに見えてる雌の下着…その奥のおまんこを、 好き勝手にはめられるのに…ふふ (朱音)ご主人様、こーゆーのが好きなんですねぇ…… ん、んぅ、あん、あっあぁ… でも、他の雌でおちんぽ膨らませるなんて、あん、 おまんこハメられていても、ちょっと嫉妬しちゃいます… (朱音)んっんぅ、はぁ、あぁ…まあ、他の雌で濃くなった精液も、 私のおまんこで一人占めできると思えば、んぅ、悪くないですけどねぇ あん、んっんんぅ、あっあぁ…ふあぁ、あんっ、あぁ…ご主人様ぁ、 んんぅ、精液、おまんこにください…っ 私のおまんこに、全部ぅ…… んっんっ、んんぅ、あんっ、ふぁっあぁ…っ (朱音)ん、んぅ、あんっ、あっあぁ、はぁ、はぁ… イくぅぅ、んんぅ、あんっ、イっちゃうぅ、あんっ、あっあぁ (らいか)れろぉ、んれるぅ、れるれるぅ、れるろぉ…… アタシの分、ちゃんと残してくれよ… (朱音)ん、んんぅ、あっあっあぁ、あんっ、んぁっ、 あんっ、あっあっあぁぁ―― (らいか)んれろぉ、れるぅ、れるれるぅ、 んれろぉ、れるぅ、れろれろれろぉ… (朱音)んんんぅぅ、んぁ、ああぁぁ、ふあぁぁぁ……っ (らいか)びゅううぅ、びゅうぅぅ、びゅるるぅぅ、びゅっびゅうぅぅぅ (朱音)はぁ、はぁ、はぁ……精液、いっぱい…… んぅ、おまんこ、幸せですぅ……ん、はぁ はぁ、はぁ、はぁ…… (らいか)ご主人様、アタシともしてくれるよな…? アタシだけお預けなんて、絶対やだ… もう我慢できないから、チンコ立たないって言っても、 無理やり入れてやる… (らいか)ん、ぎゅううぅぅ。ふふ 離さないからな。このまま、チンコ、中に…… んんんぅぅ、あぁぁぁ…… はぁ、あぁ……イったばかりなのに、 まだガチガチじゃねぇか……あぁ (らいか)嬉しい……ん、んぅ、あんっ、あっあぁ…… 二人のエッチ見せつけられて、ぁんっ、 ずっと我慢してたからぁ……んっんぅ ほら、おまんこトロトロだろ?  んっんぅ、ご主人様のチンコ、欲しくて…んんぅ、 もうこんなに発情しちゃったから…はぁ、あぁ… (らいか)あんっ、あっあぁ…最高ぉ……んっんんぅ、んちゅうぅ んちゅっ、ちゅうぅ、れるれるぅ、れろぉ…れるれるぅ、んちゅうぅ ちゅぱぁ…っ、はぁ、あぁ…んんぅ、すごぉ…っ、 べろちゅーしたら、中でまだ大きく…っ、んぁ、あんっ、あっあぁ おまんこ、広げられて……んぅ、アタシの中、 もうご主人様の形になってるぅ…はぁ、あぁ…んっんんぅ、んちゅうぅ (らいか)んちゅっ、ちゅうぅ……好き、ちゅるぅ…大好き…んちゅっちゅうぅ ちゅっ、んっんんぅ、んちゅっちゅるぅ、 れるれるぅ、んぅ、れるちゅうぅ……っ ちゅぱぁ…っ、はぁ、あぁ…んっんぅ、あぁ……はぁ、はぁ…っ …ご主人様? 何よそ見してるんだよ……ん、んぅ、はぁ、あぁ… あっ…他の女子のパンツ見てるんだろっ、 んぅ、はぁ…今は、ダメ…アタシだけ見てよ…っ (らいか)んちゅっ、ちゅうぅ、れるぅ、れろれろぉ、んちゅうぅ ちゅるぅ、んれるぅ…ご主人様は、アタシの身体で、 精子を出せば良いんだ…んちゅうぅ んちゅぅ、ちゅうぅ、れるれるぅ、んんぅ、んちゅうぅ、 あぁ…もうびくびくって…ちゅうぅ、んちゅうぅ、ちゅぱぁ…っ はぁ、あぁ…っ、このまま、精子…アタシの中にぃ…っ、 んっんんぅ、あんっあぁ (らいか)妊娠するくらい、濃いの…出してぇ…っ、 あぁんっ、ふぁっあっあぁぁ んっんぁっ、あっあっあぁぁ、んちゅううぅ、ちゅるぅ、 れるれるれるぅ、んちゅっ、ちゅうぅぅ、イくうぅぅ……っ (らいか)んっんっんっんんんぅ……っ、ちゅうぅぅ、んんんん……っ! (らいか)ちゅぱぁ…っ、はぁ……はぁ……あぁ… こんなの、絶対…妊娠しただろ……はぁ、あぁ… ご主人様の子種、収まり切れてない…… はぁ、はぁ……はぁ…… (らいか)ご主人様、こうやっておまんこを食べ比べるのも良いけど… もっと、アタシともエッチ、してよね…… …ん、ちゅっ。ふふ ■トラック9『実験記録、継続断念』 まったく、派手にやってくれましたね… 学園という名の箱庭で、好き勝手やっている分には問題なかったのに… 文化祭に乗じて、外部の人間まで巻き込むとは…… 幸い、私の作ったアプリが万能なおかげで、 大事には至っていませんけど……まぁ、時間の問題でしょうね 最近はどうも調子に乗っているというか、詰めが甘いと言うか…… 大量のサンプルを提供してくれる優秀な検体だったので、 気に入っていたんですが このまま何かやらかされてしまってからでは遅いですし そろそろ潮時ですかね…… (END)