[マユ] ねぇ、サキんちのシュウ君って…、最近どう? [サキ] …どうって? [マユ] …その…、成長具合というか…。 [サキ] 身長が伸びたとかってこと? [マユ] えっと…、ほら、お年頃じゃない? [サキ] …ああw性的にってこと? [マユ] うん。うちのみっちゃんがね、 この前、脱衣所で私の下着を手にしてて…。 私に見つかったらすごく慌てたの。 [サキ] マジで…w みー君もそんな年なんだ。 …あっ、そういえば、シュウもそういうことあったわ。 [マユ] えっ、ほんと? [サキ] うん、こないださ、お風呂に入ってたら、 ドアをちょっと開けて、アタシのこと覗いてんのよ。 あれでバレてないと思ってんだよね。バカだから。 [マユ] あら…。んふふ…。 だから…、ふたりのことをね、教育してあげないといけないと思うの。 [サキ] 性教育ってこと? [マユ] うん。性欲の解消法を教えてあげないとだめじゃない? [サキ] …あぁ~…、それはそうかも。 [マユ] それで、こういうことって、実の姉じゃないほうがいいと思って…。 [サキ] …えっ、それでアタシってわけ? [マユ] その代わりにね…? [サキ] えっ…まさか…。 [マユ] うん。シュウ君は私が教育してあげるから…。んふふっ。 [サキ] えっ、なにそれ…w スワッピングじゃんw [マユ] うん。…だめ? [サキ] ……ん~……、アタシとうちの子はいいけど…、 マユとみー君は大丈夫なの? [マユ] うんうん。ほら、私たち、お互いの弟のおしめを替えたこともある仲だし。 [サキ] またシモのお世話をしてあげるんだ?w [マユ] それでね、教育内容のリストを考えてきたの。 …こういう順で教えてあげるのはどう? [サキ] えー、ヤバw ノリノリじゃんw [マユ] いや、そういうわけじゃないんだけどね? [サキ] 「手コキ、オナサポ、フェラ」…。 ふんふん…。…えっ!?フェラ!? いいの?みー君のおちんちん食べちゃって。 [マユ] …んっ?んふふ。なんだ、サキも乗り気じゃん。 [サキ] うぇっ!?…え…、えっと……、ちょっとだけ?えへへ…。 [マユ] うちのみっちゃんは大丈夫だけど…、その…。 [サキ] …あぁ、シュウ?…うん、まぁいいんじゃない? [マユ] ほんと?やった♪んふふ。 [サキ] よくしつけといてあげてよ。 [マユ] うんうん。それなら任せて…。 [サキ] まったく、あんたは…。変なことばっかり考えるんだから…。 [マユ] まぁまぁ、いいじゃない。サキだって楽しそうだし。 [サキ] んっ…もうっ…。 [マユ] じゃあ、シュウ君とおうちの人に説明しといてね。 [サキ] んっ、オッケー。 # マユ、弟のミチルに説明 [マユ] みっちゃん、あのね、あしたから3日間、スワッピ……、えっと…、 ひとりでサキちゃんのおうちに泊まってきてほしいの。 [ミチル] えっ…どうして…?お姉ちゃんと離れるの、やだぁ…。 [マユ] んふふ♡かわいいんだから…♡ でも、大事なお勉強があるから…。 ねっ?サキお姉ちゃんがやさしく教えてくれるって。 [ミチル] そうなの…? [マユ] うん。わかった?サキちゃんのおうちでも、いい子にできる? [ミチル] …う…、うん…。 [マユ] うん♡んふふ♡みっちゃんはいい子だね♡ じゃあ、がんばってお勉強してきてね。 [ミチル] うん…。わかった…。 # サキ、弟のシュウに説明 [サキ] シュウ、あんたさぁ、あしたからマユんちに泊まりな? [シュウ] …えっ、なんで? [サキ] あのねぇ、マユが大事な話があるって。 [シュウ] …なんだよ、大事なことって。 [サキ] …それはマユから教えてもらいなよ。 姉ちゃんの口からは言えないようなことだって。ふふっ。 [シュウ] はぁ…?よくわかんないの。 [サキ] どう?どう?姉ちゃんと離れるの、寂しいでしょ。 [シュウ] べ、べつに…。全然寂しくなんかないし…。 [サキ] こっの子はぁ~。まったく…素直じゃないんだから。 [シュウ] …そんなことないし。マユ姉ちゃんのほうがやさしくて好き。 [サキ] …ふ、ふ~ん…。ま、いいや。 いい子にしてなよ?マユの言うこと、よく聞くんだよ? [シュウ] わかった…。 [サキ] んっ。じゃあね…。