百合レイプ　～レズカップルのパシリだった僕が男だってことをわからせてやった話～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック６　復讐１～ムカつく部長を無理やりレイプ～》 いやっ… な、なんで勃起したおちんちん、こっちに向けるの…？ だめっ…だめ、こないで！　――いたっ やめてぇっ！ あたしの太もも、広げようとしないでぇっ…！ いやっ、イヤだってばぁっ！　やめてよぉっ！ あんたのなんて欲しくない！ あそこに入れようとしないでよぉっ！ そんなことしたら…！ ほんとのほんとうに、警察に通報するからぁっ！ むーっ、ふむーっ、むふーっ！ むむぐっ、んぐっ、んふうっ！ せ、先輩… んっ……ぷぁ、はぁ、はぁ…痛いじゃない…… もっと、ゆっくり剥がしなさいよね…はぁはぁ… ん……わかった、わかったわ？ あんたにも、あんたの考えがあるんでしょうけど、一回に冷静になりなさい はぁ、はぁ……いい？　一つだけ、お願い…… アミだけは許して… 私は、なんでもするから…… 私だけで済ませるなら、何もなかったことにしてあげるから…！ その子には、手出ししないでっ… 先輩…っ 大丈夫よ、アミ… 心配しないで… 私なら、平気だから… ほら…犯したかったんでしょ？ ヤリなさいよ… どうせあんたの粗チン程度じゃ、私を満足させることはできやしないんだから… その代わり…もう一度言うわよ……アミには絶対に手を出さないで そんなっ… やめてください、先輩っ… あ、あたしが我慢すればっ… いいのよ、アミ… あなたを守るためなら、私は何だってするわ… …ほら、とっとと入れなさいよ こんなことでもしないと、女とヤることすらできないクソ生意気な害虫… ヤることやって満足したら、それでもう終わりでしょ あっくっ… 乱暴な、やり方っ……んぁ、そこ、いちいちさわるなっ…… 違っ…濡れてるのは、さっきアミと一緒にイったからよっ… あんたのものを受け入れるために濡れてるわけじゃないからっ！ んっ、んくうっ…！ あっぐっ、入って、くるっ、んんぅっ…！ ミミズ以下の存在価値のちんぽが、私の中にぃっ… はぁっ、はぁっ、んっ、ふぐぅっ… 気持ち、悪い… 男の、それもあんたの粗チンが、入ってくるなんてぇ… あぁ、ふっ、うぐ… はぁ、はぁ、はぁ… 早く、動きたければ動きなさいよ… じっくり、噛みしめようとしても、無駄よ… どうせすぐ、イっちゃうんだから… とっとと射精して、終わらせなさいよ… ふあっ、あっ、あぐっ、んっ、んっ… んっ、んふっ、あっ、あんっ、あっ、あっ… 感じて…ないっ、あぐっ、んっ、んっ… そんなこと、ありえない、じゃない… んっ、んんっ、ふう、んっ、んっ… あんたの粗末なちんぽが動いてるだけで… んんっ、感じる、なんてぇ…はぁ、はぁ、んっ、んっ… だいたい、男のちんぽなんて、汚らしいのよ… んっ、んあっ、あぁっ… アミとしたときのほうが、よっぽど、気持ち、よかった… あっ、あぁっ、んっ、んっ……なによ、その不服そうな顔は プライドが傷つきでもしたわけ？ ふんっ…ちんけな、プライドのくせに… 私は、んっ、んっ、あんたの、上司なのよ… 部長で、仕事も完璧にこなす、キャリアウーマン… ふっ、んんっ、あんたとは、しょせん、出来が違うのよ… あっ、あんっ、んんっ、んっ… んああっ…!? な、なにっ、んっ、んっ… さ、さっきと、あぁっ、動き方が、違うっ、んんっ… おか、しっ、あっ、あぁっ、んっ、んっ… 変なところ、当たってっ、んあっ、あっ、ああっ… 感じ、てるっ…？　ち、違う、これはっ、んあぁっ… あんたのが、お、おっきくてっ… あぁぁ、それも、違うっ、んんっ、そんなことは、ないっ… 粗チンよ…んんっ、あんたのは、粗チンなんだからぁ… くっ、んんっ、んあっ、あっ、あぁぁっ… やめっ、やめなさい、それ以上はっ、あああっ… このっ、クズ野郎っ！ 調子に乗る── んぇ……ぃた……え…？ まさか…ビンタ、したの…？ この、私に…向かって… い、いた…あぁ… 嘘、でしょ…？ こんなの、ありえない… 男に、ぶたれる、なんて… いい加減にっ── ひっ…!? 先輩…？ ちっ、違うの、アミっ、これは… 別に私は、こいつに怖がってなんか… んああっ…!? あっ、ああんっ、あんた、何をっ… また勝手に、動いてっ、んっ、んんっ… やめな、さいよっ、あぐっ、んんんっ… そんな乱暴に、されてもっ、あっ、あぐっ、気持ちよくなんてならないっ… ひっ…!? わ、わかった、わかったから… 抵抗は、しない…ちゃんと、協力する、から… だからぶとうとするのは、やめて… はぁ、はぁ、あっ、あぁっ、んっ、んっ… 私も、動けば、いいんでしょ…あっ、あくっ、んんっ、んんぅっ… あんたのちんぽが、気持ちよく、なるように… はぁ、はぁ、ああっ、んっ、んあっ、あっ、あっ… 別に、私は…気持ちよくなんて、ない… 仕方なく、してる、だけだから… あっ、ああっ、んあっ、あっ、ああっ… 違う、あぁっ、んっ、濡れてる、わけじゃ… これはさっきの、アミとしたときの、ものだって言ったでしょ… ああぁぁ…あんたのちんぽのせいじゃ、ないっ… んっ、んっ、はぁっ、あああっ… そこ、ダメっ、あっ、あぁぁっ… 変なところに、当たってるっ、んっ、んんっ… あそこの、上の、なんか、ヤバいところにっ、あっ、あああっ… 違うっ、んっ、んんっ、そこに当ててほしいわけじゃないっ… 変なところ、狙うなぁっ、あっ、ああっ、んあああっ… あっ、あっ、あああっ、んんっ…！ そこ、ダメぇっ、あっ、あああんっ…！ おかしっ、おかしい、のっ、私っ、あああっ…！ さっきから、なんか、すごい、熱いのきてっ、あああっ…！ お、おかひく、なっちゃうっ、んっ、んんぅぅっ…！ あああぁぁっ…!? だ、ダメダメっ、だめぇっ…！ そんな、激しく、されたらっ、んっ、んくうっ…！ 奥、当たるぅっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、ああっ…！ ぶつかってくるうっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…！ あぁっ、んっ、おっ、おほっ、んっ、んんぅっ…！ 変な声、でひゃうっ、んんおっ、おっ、おぉっ、んっ、んんっ…！ こんなの、おかひい、のにっ、んおおっ、感じてきちゃうっ、んっ、んおおっ…！ 先輩…そんな… あ゛あぁっ、ち、違うの、アミ…これはっ… んっ、んおっ、おほっ、これは、本当は、感じてなんてっ… お゛っ、おほっ、ん゛おおっ、おほおっ…！ こんなの、おかひっ、んほっ、お゛ほぉっ…！ 私がっ、男のもので、感じひゃう、なんてぇっ、んおっ、お゛ほぉっ…！ ありえない、のにっ、んっ、ん゛んぅっ、あ゛っ、ああっ、ん゛あ゛あぁっ…！ どんどん、変に、なってきひぇっ、おっ、んおっ、おほぉっ、お゛お゛お゛っ…！ ダメっ、このままじゃっ、んおっ、おほおおっ、イグっ、イグっ、イっぢゃっ…！ イっぢゃう── んおぉぉおっ、おっおっ……んぉぉ…？　……へあ…？ な、なんで…ん゛っ、んぅっ…どうして、止めるの…？ シ、シたいんじゃなかったの…？ …なんで、ニヤニヤ笑ってるのよっ い、いいわ…したくないなら、別に… 満足したなら、さっさと、どいてちょうだい… はぁ、はぁ…どけって、言ってるでしょ… ………はぁ？ 違う、そんなわけ… 私が、求めてるだなんて… ん゛んんぅうっ…!? ひゃめっ、奥、当ひゃってるっ…！ ぐりぐり、ひないでぇ…!? ん゛っ、お゛っ、おっ、おぉ…んぅっ…！ 違う…私、は、感じてなんて…あ゛ぁ… 求めてなんて、いないぃ… だ、だから、どいてぇ… ん゛あっ、あぐっ、ん゛っ、ん゛ぅうっ…！ お゛っ、お゛っ、んおっ、お゛っ、お゛っ、お゛ほっ…！ もう、ダメっ、ん゛おおっ、おほっ、お゛っ、お゛っ、お゛ぉっ！ それ以上ひゃれたら、イグっ、イっぢゃう、んほっ、おおぉっ！ こんな、ミミズ以下の男のちんぽでっ、私がっ、んお゛おっ、この、私がっ… あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁっ、んあ゛っ、あ゛っ、あ゛ああっ！ イグっ、ん゛んんぅっ、すごいの、きてっ、ん゛ぅうっ！ イグっ、イグっ、イグっ、んんんん── はぁ、はぁっ…あぁ…そんなっ… また、あ゛ぁ、イ、イケない、なんてぇ… そんな、のっ、ん゛ぅ… ちょっとっ！　先輩が嫌がってるじゃない！ いい加減にしないと、マジであんた殺すわよっ！ アミっ、やめてっ…！ え…？ せ、先輩…？ はぁ、はぁ…もう、ダメ…ダメなの… 早く、して…お願い…もう、私、こんなの… あぁぁ…耐えられない… 先輩…うそ… い、言えば、いいの…？ あなたの言う、その言葉を… そうしたら、ん゛んっ…い、イカせてくれるの…？ 解放して、くれるのぉ…？ わ、わかった… いえ、わかりましたぁ… はぁ、はぁ、お願い、します… 私、は、あなたのちんぽを求める、ただの、メス奴隷、です… だからどうか…イカせて、ください… あなた様のその大きな…お、おちんぽでぇ… んおおおおっ♡　お、おほっ、んほおっ♡ あ゛あぁ、しゅごいっ、ん゛んんっ♡ おちんぽ、おちんぽがぁ…あ゛あぁぁぁ…♡ また奥まで、入ってきたぁ…♡ これもう、ヤバ、いっ、んおおっ♡ おちんぽ、デカすぎるし、奥まで、届くぅっ♡ 男のちんぽって、こんなに、んおおっ、きもぢいいのぉっ♡ おっ、おっ、んおっ、おおっ、おほっ、んお゛おっ♡ まひゃ、はげひく、動いてっ、ん゛おおっ♡ 遠慮ひない、ガン突き、ひぇっくすぅっ、んおおっ♡ こんなはげひいの、ん゛おおっ、はじめひぇっ♡ おっ、お゛っ、おほっ、おかひゃれてるから、なのか、ん゛おっ♡ しゅごい、感じるぅっ♡　ひらな、かったっ、んおぉっ、おほっ♡ 男ちんぽ、こんな、きもぢいいなんてっ、んほおっ♡ あなたのおひんぽが、こんなに、ひゅてきだなんてぇっ♡ 私の、ヤバいところ、全部、ひってる感じっ、んおおっ♡ 全部、ん゛ぅうっ、きもひいいところ狙ってくるぅっ、おっ、おおっ、んほおっ♡ お゛っ、お゛っ、お゛お゛っ、んほおっ、お゛ほっ、お゛おおっ♡ ぎもぢ、よすぎてっ、もうっ、んおおっ♡ ひゃにも、かんがえられないっ、んおっ、おおおっ♡ こんなの、ん゛っ、ん゛ぅっ、アミとのひぇっくすじゃ、味わっひゃことない♡ ん゛おおっ、男と女でひか、感じられない、ひぇっくすぅっ、ん゛おおおっ♡ ひゃばいっ、ん゛おおっ、ハマるっ、ハマっぢゃううっ♡ わたひ、もう、抜けだひぇないっ、ん゛おおっ、この、ひぇっくすからぁっ♡ あ゛っ、あ゛っ、あ゛あぁっ、あ゛ん゛ぅうっ♡ い、いぎだいっ、もう、イキだい、ですっ、んおおっ♡ あなたの、おひんぽで、ん゛おおっ、いぎだいぃっ♡ イがせて、くだひゃいっ、おねがいひますうぅっ♡ お゛っ、お゛お゛お゛っ、お゛おおぉぉ～～～っ♡ んっ、ん゛お゛お゛おおおおぉぉっ♡　お゛っ、お゛ほっ、おおぉ～～～～～っ♡ イ、イっぢゃった…あぁ…♡ 男ぢんぽの、中出しひゃせーで、イっぢゃった…♡ あ゛、あぁ…♡　ん゛んっ…♡ 潮まで、噴いて…あぁ…私…♡ もう、あともどり、でぎなぃ…♡ 【トラック６　終了】 ---------------