百合レイプ ~レズカップルのパシリだった僕が男だってことをわからせてやった話~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 プロローグ~パシリくん、撮影を任される~》 はぁ…やっとみんな帰ったわね 今日は定時であがれるように、仕事を巻いたかいがあるわ お疲れさまです、先輩♪ アミ、お疲れさま やっと…二人きりになれましたね♪ そのために仕事を早く終わらせたんだもの …すべては、アミと愛を育むためよ♪ ふふ、楽しみね …あぁ、もちろん、あんたは残業よ わかってるでしょうけど、ちゃんと例のものは持ってきたでしょうね? なにコレ? 古くさいビデオカメラ… ま、いいわ あんたに用意できるのなんてそれくらいでしょうし ちゃんと動くんでしょうね、それ? せんぱーい…マジでこいつも連れて行くんですか? ええ。こういうのも刺激的で、たまにはいいものよ? それに、邪魔者がいる時間があってこそ、 二人きりの時間も甘くなるというもの……んふふ でもー… こいつっていっつもあたしたちをいやらしい目で見てくるしー ちょーウザいんですけど… ほら、受付の前川さんって知ってます? ああ、あの派遣の…? そうなんです! あの人もー、言ってましたよ? こいつに胸元見られて、すっごいキモかったって そんなことしたの…? はぁ…ま、しょうがないわね こいつのキモさは今に始まったことじゃないし 入社してきたときから、ずーっとキモいんだから 誰でもできるような雑務ばっかりこなして… それで上っ面の評価ばかり稼いでる、ミミズみたいな存在… ま、私がいる限りはこれ以上の出世は望めないでしょうけどね …なあに、その目は ミミズ程度の存在価値のくせして、 いっちょまえに睨みつけてくるんじゃないわよ! …ああ、でもミミズは畑を耕してくれるから、ミミズ以下かしら? くふっ、ふっ、ふふっ♪ ほらー、こいつ反抗的ですよー 先輩との時間を邪魔されたくなーい ごめんなさい、アミ… でもね…私はぜひ二人の記録を取っておきたいのよ… 私たち二人が愛し合う記録…♡ こういうのって、カメラマンがいてこそ燃えるものじゃない? うう……先輩…♡ 愛し合うだなんて…そんな…嬉しいです…♡ ふふっ…♪ それに、一度でいいから、 アミとAV撮影みたいなハメ撮りえっち、してみたかったのよね… そのためにはどうしてもカメラマンが必要だから… …大丈夫よ、どうせこいつには何にもできないわ そんな度胸すらありはしないんだから、このクソ虫には ふふっ…そうですよね♪ あたしと同期入社のくせに、マジで使えないボロ雑巾… 誰でもできるような仕事をこなして、いっちょまえに係長になってるけど… 要するにそれって、あたしたちみたいな優秀な人材の雑用係ってことですもんね♪ それがこいつの存在価値…♪ マジ、すくえなーい♪ …わかりました♪ じゃあこいつのことは〜 そこら辺に転がってるシュレッターの塵だと思って、無視することにします♪ あたしが見ているのは…先輩だけです…♪ あら、かわいい子…♡ そういうところが、とても好きよ♪ …ほら、あんたはぼーっとしてないで準備しなさい これから資料倉庫に行くから ちゃんと戸締まりしてくるのよ 【トラック1 終了】 ---------------