【ムレムレ低音痴女】暴走性欲な女軍人たちは堕ちた性処理奴隷の耳奥調教して無限中出ししたい! ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック6 ムレムレ無限中出しえっち 【W耳舐め・W脇嗅がせプレイ・ディープキス・W耳舐め・背面座位(ネモナ)・騎乗位(ヒルダ)・中出し】 く~っ、結構歩いたな~、汗かいちまった。 クンクン、クンクン……。 はぁ、お互いにムレムレですね。 おら、外で一回出したぐらいで終わりじゃねぇぞ? またちんこを勃たせろ。 とことんセックスをするんだからな。 はぁむっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろぉっ。 あ~ぁ、おっぱいも汗でムレムレ。 匂い、堪能したいのでしょう? お好きですもんね、汗の酸っぱい匂いが。 ほら、ヒルダさんと一緒に扱いてあげますから、 おっぱいに顔を埋めて、匂いも味わいなさい。 オナニー姿を見られるだけで興奮するような……変態クソ奴隷さん。 あっという間にちんこが硬くなってきてんな。 どんだけ雑魚なんだよ、お前。 れろぉっ、ぺろれろぉっ。 汗の匂いってくっせ~よな? それなのにこんなに悦んで……ホントありえねぇ。 いつでも嗅がせてくれる、あたしらの性奴隷になれてよかったなぁ。 てかネモナ、そろそろ退け。 次はあたしの番だ。 はぁっ、あぁん……残念。 では、次はお耳を楽しみましょうかね。 やわやわおっぱいの汗の匂い、 もっと味わいたかったでしょうが……。 ヒルダさんの言うことは絶対ですから、クスクスッ。 おっぱいより、くっせ~匂いがあること……。 お前、知ってるよな? 腋だよ、わーき。 くっせー腋を嗅がされながら、 汗を舐め取ることになんの……好きだろ? ま、その前にキスな。 はぁむっ、んちゅぅ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ。 ん~っ、二人の手でシコシコされんの、クセになってるか? あたしとヤってるときより、いい反応をしてやがる。 んちゅ、んむぅっ、ちゅぅ。 正直面白くはないが……ネモナもいい女だからなぁ、仕方ねぇか。 ちゅっ、ちゅむっ、んっ、ちゅぅ、れろぉっ。 んんっ……けどよ、勘違いはすんな? お前はあたしら二人の奴隷だ。 ネモナだけに肩入れしてみろ、そん時は……殺すぞ。 んっ、んちゅぅ、れろぉっ、ぺろれろぉっ、んっ、んちゅっ。 はぁっ、ふぅっ。 ……困りましたね。 アナタ、普段から両耳を舐められているからか 片耳だけでは物足りなさそうです。 ……クスッ、口では否定していますが、 私たちがご主人様となってしばらく経つんです。 気付かないはずがないでしょう? ヒルダさんをバカにしているのですか? 奴隷の分際で? なっ……⁉ おい! それじゃああたしが気付いてなかったみたいだろ? ネモナお前、時々あたしをバカにしてるのはわざとか? いえいえ。 ヒルダさんをバカにするような真似、 するはずがないじゃないですか。 クスクスッ、誰も奴隷とのキスに没頭して、 何も見えなくなっている、だなんて思っていませんよ。 それがバカにしてるって言ってんだよ……! クソッ! はぁ……まあいい。 奴隷のちんこが硬くなった方があたしらも気持ちよくなれるんだ。 こっちの耳、舐めてやる。 ふふっ、ムキになっちゃって……、 そういうところがヒルダさんの可愛いところ、ですよね。 お前、耳奥抉られるのホント好きだよな。 唾液でべっとべとだぞ、耳のナカ。 ネモナの言う通り、両耳をほじられた途端に ちんこが限界まで硬くなって……クスッ、もうじきイきそうか? まだ腋の匂いを嗅いでないのに? あたしとネモナの腋汗、同時に楽しみたいとか思わないのかよ。 ほら、あたしは左腕……。 おい、ネモナ。右腕をコイツの顔の前にもってこい。 クスッ、手でシコシコするのはお終いですって。 その代わり腋汗を楽しめますよ。 私とヒルダさんの脇を交互に……。 んあっ、あぁ……。 どんどん脇を舐めるのが上手になっていますね。 そんなに美味しいですか? 私達の腋汗。 おっぱいの汗よりずっと臭くて……酸っぱいはずなのに。 んっ……くっ、はぁっ。 手で扱かれるのと、腋を嗅がされるのは同じぐらいイイのか? 我慢汁が出て来てる。 んっ……あぁっ、ベロで腋をほじるな。気持ち悪い。 次は私の汗を味わいなさい。 交互に、と言ったでしょう? んっ、あぁっ……はぁんっ。 変態奴隷には毎回驚かされますね。 ますますおちんぽを反応させて、 このままでも射精しそうじゃないですか? おら、もっと味わえよ。 私らの汗がお前のザーメンになるんだろ? クスッ、おちんぽがびくっ、びくって震えていますね。 変態すぎて情けなく思わないんですか? 乳首を弄られているとか、 おちんぽを弄られているのならわかるんですよ。 でも、今のアナタは……ただ耳を舐められて、 腋汗を舐めさせられているだけなのに……クスッ、 射精しそうになっている。 信じられません、いや……ありえない。 また無駄打ちするつもりか? お前のザーメンはあたしらのナカに出すって決まってるのに? ふんっ、残念、腋を嗅がせてやるのはここまでだな。 くすくすっ、そう……寸止めです。 というより、おちんぽには触ってないのに 射精しそうになるとは思ってもいませんでしたよ。 さ、今日は……先に私に挿入してもらいましょうか。 素早く身体を起こしなさい。 仕方ねぇ、譲ってやるよ。 ありがとうございます、ヒルダさん。 それじゃあ、アナタはベッドに座りなさい。 私が好きなアレ、やりましょうか。 そうです、背面座位ですよ。 服は脱ぎ捨ててしまいますから、 挿入する準備を整えていてください。 (興奮した吐息)はぁっ、はぁっ。 あぁ~っ、ずっと欲しかったおちんぽ。 ほら、逃げずに座っていなさい。 私が腰を下ろしていきましょう。 んっ、んあっ……おまんこっ、キツキツで、 全然……入っていきませんね。 あっ、はぁっ……でもっ、無理やり広げられる感じがっ…… 気持ちいいぃっ! んっ、くっ……あぁっ……! んっ、おっ……おほっ……やっぱり、この体位はいいですねっ。 アナタのことなんか気にせずっ! 好きに腰を振れますから。 くぅっ、うぅっ……おぉっ……ココっ、ココ弱いぃっ。 いっぱいっ、擦れるようにぃっ、おほっ……んおっ、 必死になってしまいますぅっ……! クスッ、後ろががら空きだぞ? はぁむっ、んちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ。 おっ、おほぉお……んおっ、おぉお……。 ぉ……いいぃ、おまんこイイぃ……おほぉ。 この前やっとあたしともしたが……、 こんなのをネモナとヤってたわけだ? おほっ、おぉお……おぉおお! 硬いのでぐりぐりされるとぉっ、だめになるぅ。 んっ……おほっ、おぉ……おっおっ。 ムラムラおさまるぅ……おほぉ……。 おほっ……おっおっ……腰いっぱい振るぅ。 あたしの時より、激しくなくね? ネモナが一人で腰振ってるだけじゃ、 性奴隷としての役割は果たせてないぞ? こういうときは、ネモナに言われる前にしっかり突き上げろ。 手を抜いてるのがバレたら、なんて言われるかわかんねぇよ? ほら、思い切り突け。 おっ、おっ……おほぉっ……んっんっ、おぉ……、おほぉお。 んっ……んおっ、おほっ……おっおっ……おほっ、おぉっ……。 おほっ、おぉ……。 おっおっ……おほぉ……なに内緒話してるんですか? 今はぁっ、私のおまんこを味わいなさい、この雑魚ちんぽがぁ。 おほっ、おっ……おぉ。 んおっ……おほっ……おぉおおお⁉ かっ、勝手なことはっ、しないでください! おっ、おっ……いきなりそんなに激しくされてしまったら、 おほっ……おぉおお……すぐっ、イッてしまいますからぁっ……! おっ……おっ、おほぉ……んおぉ……そこ好きぃ、おぉ……好きぃっ! 気持ちいいですぅ……おっ、おぉ……。 奴隷の雑魚ちんぽでぇっ……おほっ、んおぉっ……、 イグぅぅ……おぉお……イグぅぅ……! んおっ……おほぉっ……おっ……(絶頂)んおぉぉっ! おっ……おぉっ……イッぢゃいましたぁ……んおぉおおお……! やっ、めろ……続けちゃっ、だめぇ……おっ、おぉお……! イグイグイグぅ……何度もイッぢゃうからぁっ……! んほっ……! おぉおっ……(絶頂)おぉおお! 子宮を圧し潰してくるおちんぽきもぢいぃぃ……! アナタもイキそうならぁ……ナカに出しなさいぃ……! おほっ……おほっ、んっ……おぉお、おほぉおお……! ナカに出せってよ。ご主人様からの指示、聞けるよな? もうイグっ、またっ、イグぅぅ……! あれっ、出ちゃうぅ……お潮吹いてイグぅぅうっ……! おっおっ……おほぉおっ、んっ……おほぉお!  (絶頂)おぉおお……! おほっ……おぉ……だ、め……気持ちよすぎて……動けない。 ずっと……ずっと……身体がビクビクしてます……。 (吐息)はぁっ……はぁっ……はぁ……。 あーぁ、ネモナの奴、飛ぶ寸前って感じだな。 ただあたしはそこまで快楽に弱くねぇ。 今よりも激しくしろよ? じゃないと……そのちんこ千切るからな。 つってもよ~、ネモナを退かさないことにはできないし。 おい、お前はちょっと休んどけ。 んっ……おほぉおお……! うおっ……! クッソ、なんでちんぽが抜けるだけでイケるんだよ。 しかもまた潮まで吹いて……! (溜息)はぁ……そこで適当に寝とけ。 んっ……はぁっ……はぁ……。 はぁ……。 ネモナは案外体力がないよな。 感じやすすぎるのがイケねぇんだろうが、 ホントに軍人か? ま、これでやっとあたしの番ってわけだ。 あたしはネモナほどちょろくない。 体力と性欲が底を尽きるまで続けてもらうぞ。 ほら、一発出した後でも勃起してるソレ、 あたしが上になって飲みこんでやる。 んっ、くぅっ……おぉっ。 ネモナの愛液と潮でヌルっヌルじゃねぇか。 まんこを弄ってなくてもっ、案外……入るな。 んっ、くぅっ……! はぁっ、あぁっ、あぁっ。 はぁっ……あっ、んっ……あぁっ……! ふんっ、なんだぁ、その顔。 まんこだけじゃ不満か? だったら耳も舐めしゃぶってやるよ。 耳奥調教、好きだろ? はむぅ、んちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ。 人が腰を振ってるっていうのによぉ、 性奴隷如きが不満顔すんじゃねぇ。 んっ、ちゅぅ、れろっ、ぺろぉっ。 クスッ、それともなんだぁ? 勝手にしちゃいけねぇって、頭でやっと理解してきたか? ふんっ、成長を感じられる奴隷だなぁw んっ、ちゅぅ、ぺろっ、れろぉっ。 でもよ~、本物の性奴隷なら何も顔に出さず、 ご主人様の為に身体を動かせ。 言われる前に下から突き上げてこいよ! んちゅぅ、れろっ、ぺろぉっ。 それが……! お前のやるべきことだろ? んっ、ふっ……はぁっ、おら、わかってんならもっと突け! あぁっ、はぁっ……んっ、あぁっ! へっ、へ~やればできるじゃねぇかよ、雑魚ちんぽのくせに! んっ、くぅっ……はぁっ、ぺろぉっ、れろぉっ、ちゅぅ。 んあっ、はぁっ、気持ちいいぞ。 お前、あたしの弱い場所ちゃんと覚えて…… そういうところは性奴隷の鏡だな。 ちょっとずつっ……余裕、なくなってきちまう。 んちゅぅ、ぺろぉっ……れっ、れろぉ……れりゅぅ。 んっ……あぁ、少しの間寝てしまっていましたね。 ぺろっ……れろぉっ、ちゅぅ……んれろっ、ちゅぅ。 はぁっ、あぁ……キス、してあげましょうか? どこもかしこも責められないと、 思う存分射精ができない奴隷ですもんね。 ぺろぉっ、れろぉっ、ちゅぅ。 れろれろぉっ、れりゅぅ、んちゅぅ、れろぉっ。 はぁむっ、んちゅぅ、ちゅぅ、れりゅぅ。 あっ、あぁっ、んっ……おほっ、おぉおお! くぅっ、おほおほっ、んおっ! 急にっ、ちんこをおっきくさせてんじゃねぇよ! さっきよりぃっ、おほっ、おぉおお、気持ちいいっ! いいところっ、もっとっ、激しく突き上げてきやがってぇっ、 おほっ、おっおっ、あ~、ムリムリ、イイ、気持ちいい。 耳舐める余裕、ねぇ……。 お前に合わせて腰振って、喘ぐだけだ……! ぅぅっ、ネモナの奴、なんてタイミングで回復してんだよ! おっおっ、おほっ、んっ、おほぉお、おぉおお! んっおほっ、おぉ! 上官が気持ちよくなってくれたら、部下の私は嬉しいですから。 嘘つけぇっ! おほっ、おぉお、んおっ、おぉおお! ヒルダさんったらひどいですよね~? 部下の優しさを蔑ろにするだなんて。 ぺろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろぉっ。 んおっ、おほっ、゛おぉ゛おお……! ゛おほぉっ、゛おぉおっ、゛おほっおほっ! 適当なことばっか言ってんなよ、ネモナあぁぁ! おほぉっ、゛ん゛おおぉお、イグぅっ、イグぅっ! ちんこすげぇっ、奴隷ちんこ気持ちいぃっ! おらぁっ、おほっ、おほっ、んおっ、お前もぉっ、 イキそうなんだろぉ? ゛おっ、゛んおっ、゛おほぉお、゛おぉお! イケよぉ、出せよぉっ! 主人のまんこにぃっ、おほっ、んおぉっ、 ザーメン出せっ、搾り取ってやるぅぅっ! ゛おほっ、゛おっ、゛んおっ、 ゛おほぉ、゛おほぉっ、゛おぉおお! ゛んっ゛んっ゛んっぅ! ゛お~っ、イグっ、ザーメンこいっ、こいっ! ゛おほっ、゛おほっ、゛んっ、゛おっ、(絶頂)゛おぉおお! んおっ……ほぉっ……おぉ……。 ナカ、あちぃ……! ザーメンたっぷりきてるぅ……。 んっ、あぁ? その顔、アナタ……、 もしかしてもう終わりだとでも思ってますか? ふふっ、いまだに幸せな頭をしているんですね。 残念だったな。 あたしらが満足しない限り、この時間は終わらない。 明日はお休みですから、何度だって搾り取りますよ。 お前はもう、元の世界になんか戻れねぇ。 性奴隷として最期まで生きていくんです。 おら、再開だ! ぺろっ、れろぉっ、ちゅぅ、れろぉっ! はぁむっ。れろぉっ、ぺろれろぉっ、ちゅぅ、んっんっ……! れろぉっ、んちゅぅ、おっおほっ、んちゅぅ、ぺろっ、れろ。 【トラック6 終了】