【ムレムレ低音痴女】暴走性欲な女軍人たちは堕ちた性処理奴隷の耳奥調教して無限中出ししたい！

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 

トラック４　アナル責めで連続イキもお漏らしもしてしまう女軍人、ネモナ
【（ネモナのみ）フェラ・クンニ・（ネモナが）お漏らし・アナルファック・スパンキング・バック・２穴責め・中出し】

クソッ、毎回毎回、どうして私がこんな目に！
（舌打ち）チッ、そうだよ。
あの人がまた仕事を押し付けてきたんだ！
当の本人はしっかり性欲を解消したんだろ？
お前を使ってな！
……は～ぁ、次は私の番だ。
おちんぽ、貸せよ。
クンクン、クンクン……。
うへぇっ、くっさ！
鼻が曲がりそうなぐらいくっせぇおちんぽだ。
あの人、掃除フェラもなんもしなかったな？
ザーメンも愛液も付いたまま、貞操帯付け直したろ？
クンクン、うえっ……うえっ。
クソ、後で咥える私の気持ちにもなってくれ。
はぁ……しゃぶるついでに綺麗にしてやるか。
はぁむっんっ、んむぅ、ちゅぅ、れりゅぅ。
んっ、ちゅぶっ……
私はヒルダさんみたいにバキューム？　はできないぞ。
奴隷の分際で不満など垂れるな。
喘いでさえいればいい。
んっ、ちゅぶっ、んっ、
そうだ、おちんぽを硬くして、私のナカに入れる準備を整えろ。
んむっ、ちゅぅ、んっ、んーっ、んへっ、けほっ、んっ。
言われた取りにすぐ硬くして、従順な奴だ。
今日はお前が勃起しなくなるまでザーメンを貪ってやる。
もちろん、出すのは口か、おまんこ、どっちかだ。
ちゅぶっ、んぶぶっ、お前だってわかってるだろ？
性奴隷としての役割ってやつをよ！
んぶぶっ、ちゅぶぅっ、んっ、ちゅぶっ、ぢゅぶっ。
んーっ、ちゅぅ、れりゅぅ、んっ、んーっ、んぶぶっ。
んんっ……もう少し、刺激を強めてやるか？
お前のことだ、もっとおっきくなるだろ？
奥まで……しっかり咥えてやるから。
んーぶっ、んぶっ、ちゅぶっ、んぅ……げほっ、んぶっ。
ちゅぶぅっ、んっ、んっ、ちゅぶっ、んーっ、んんっ！
ん～っ、あっという間に最高潮って感じだな。
ちゅぶぅ、んっ、んーっ……。
喉まで突っ込むのはちょっとっ、苦しぃ……けどぉ、それもイイ。
んぶっ、ちゅぶぅっ、おちんぽが熱いな。
ちゅぶぅっ、じゅるぅっ、はぁっ、はぁっ。
私も、熱くなってきたよ。
ちゅぶぶっ、んっ、服なんか邪魔だな。このまま脱ぐか。
んぶっ、ちゅぶぅっ、んっ、んーっ。
んっ、だめだ。まだ出すな。
せめて、私が脱ぎ終えるのを待て。
ちゅぶぶぅっ、んっ、ちゅぶぅっ、んっ、んっ。
射精許可後も一発では出し尽くすなよ。
イライラもあるし、相当溜まってんだ。
何度でもイケるように配分を考えろ。
んぶっ、ちゅぶぶぶっ、んっ、じゅるぅっ。
んっ、おい、だから勝手にはイくなよ。
ちゅぶっ、んっ、じゅるぅっ、んっ、んんっ！
まだ耐えろ。
いや？　なんだったら、一旦口を離してみるか？
お前が欲望に負けじと耐えられるか、証明してみせろ。
チッ、この雑魚が。
誰がイッていいと言った？
耐えられるかどうか、証明しろと言ったんだ。
というか、ヒルダさんにだって何度も言われているだろう？
外に出すな、勝手にイクなと。
これだから犬は困る。
いや、お前は犬より頭が悪いな。
学びがない、クズ奴隷だ。
けど、そんなお前でも少しずつ上手くなってることがあるか……。
おい、そこに四つん這いになれ。
あぁ、それでいいぞ。
この体勢、わかるよな？
口を開いて……いつも通りまんこを舐め回せ。
んっ……あっ……あんっ、あぁ。
イイ、初めてのときよりもずっと、上手くなっている。
んっ、んっ……はぁっ、あんっ。
クリトリスもしっかり舐めろよ。
んっ、んっ、あぁっ、あぁっ！
あぁ、それっ、気持ちいい。
声がっ、大きくなる。
イイっ、すごいっ、んっ、くっ、あぁっ。
どうしよ、ホントッ、イッ、くぅ。
お前だって知ってるだろ？
私はっ、弱いんだ。イキやすいんだ！
あ～っ、く～っ、イッ、ぐぅっ、あぁっ、イイ、続けろ、やめるな。
何度イッてもいい、私がどうなったっていい。
ムラムラを解消するためにここにきたんだ！　お前を使ってんだ！
黙って舐め続けろ！
んっ、くっ、あぁっ、はぁっ！
イッ、くぅっ、おまんこ気持ちいいぃっ、あっ、あっ、んっ、
（絶頂）ぁぁぅ！
あっ、あぁ……んくっ……あぁっ。
気持ちッ、いぃっ、イイ……そのままっ、舐め続けろ。
一回じゃ足りない。
何度もイかなくちゃっ、私のこのムラムラと！
イライラはぁっ、おさまりそうにないんだよ！
っ……はぁっ、あぁっ……はぁっ！
あぁっ、またすぐイくぅうっ！
ずっと刺激されてっ、連続でイクのいい～っ！
私がイイっていうまで、終わるな。
舐めろぉっ、んっ、あぁっ、クンニをしろぉっ！
あっ、あっ、んっ、うっ、あぁっ！　（絶頂）あぁぁっ！
あっ、あぁっ、またすぐイクぅっ。雑魚まんこイクぅっ！
連続でぇっ、んぐっ、あぁっ、三回目イぐぅうぅっ！
んっ、あぁっ、あぁ、違うのもキてるぅっ。
いつもと違うっ、あぁっ、コレッ、おしっこっ、
おしっこもっ、そこまでキちゃってるぅっ！
んーっ、あぁっ、おしっこ我慢できないぃっ！
奴隷の前でぇっ、メス顔晒してぇっお漏らししちまうぅっ！
んっ、あぁっ、はぁっ、んぐっ、んっ、くぅっ。
あぁっ、イッ、くっ、イクっ、あぁっ、
出ちゃうぅっ、出ちゃうぅっ、あぁっ、ああっ！　
（絶頂）んあぁぁっ……！
あっ……あぁっ……おしっこ、出てる……。
んっ……あぁ……気持ちいいなぁ……。
んはっ……あぁっ……。あぁ～っ……！
くっ……！　いや、なんたる辱めだ、これは！
まさか快楽のあまりお漏らしをしてしまうだなんて……。
ヒルダさんには絶対に言うんじゃないぞ。
確かに気持ちよかったが、さすがに……恥ずかしいだろう！
っ、お前あんまり調子に乗るなよ。
私を辱めたとでも思って興奮しているのか？
ふんっ、だったら今度はお前の番だ。
シーツの上に広がっているおしっこを舐め取れ。
性奴隷ならそのぐらい、当然だ。
ほら、とっとと命令を聞け。
……っ、クスクスッ、いいザマだな。
だがココにまだ残ってる。啜れ、一滴残さず。
くすくすっ、やっぱりやればできるものだ。
どうだ？　美味かったか？
……ってお前、一回その場で膝立ちになれ。
お前とんだ変態奴隷だな。
人の尿を舐めながら、おちんぽをさっきより硬くしている。
気持ち悪い奴だ。
は～～ぁ……。
これだから変態は……。
んっ？　お前も早く次がしたいか？
……あっ、ちょっと前から興味があったプレイがあるんだ。
お前が前に、ヒルダさんにもしていたアレだよ。
ほら、まずは私のお尻を舐めろ。
軽くじゃだめだぞ、奥まで舌を突っ込んで解すんだ。
どうして戸惑ってる？
おまんこを舐めるのと同じはずだが？
んっ……くっ……あぁっ。
ヒルダさんが、あれだけの声を出すはずだ。
んっんっ……お尻も、悪くない。
身体中が熱くなるような……力がっ、抜けるような……不思議な感覚だ。
おまんこを刺激されているのとはまた違う。
おい、もっと舌を伸ばせ。
お前のおちんぽを突っ込むんだぞ？
その程度の舐め方じゃだめだ、もっと……奥までしっかり解せ！
んっ……くぅっ、はぁっ……あぁ～っ‼
あっ、あっ、んっ……あぁっ。
舌でお尻のナカほじられるのっ、イイ。
あっ、あぁっ、出し入れされるの、気持ちいいぞ。
ナカが柔らかくなってくの……わかる。
舐められる度によくなってきて、
あぁぅ……はっ、ぅぅっ、欲しい、もっと、奥……。
太くて、長いので……気持ちよくさせてくれよ。
んっ、んっ……あっ、あぁっ。
なん、だよ。
どうして、お前が怖気づく？
私が入れろと言っているんだ。
挿入してる時、仮に多少の痛みがあっても、
お前を叱りつけたりはしない。
きちんと気持ちよくして、私を満足させることができるのなら、な？
んくっ、うっ、はぁっ、あぁっ……！
あぁ、だから、ほら……入れろよ。
もう舐めなくていい。
っ……はぁっ……はぁっ……。
お前だってそろそろ限界だろう？
おしっこを舐めた後、
一度もおちんぽに触ってはいなかったが、どうせ――。
ほら見ろ。準備万端じゃないか。
私のお尻に入れたくて仕方がないって顔をしてる。
さぁ、入れろよ。
お前が十分に解した穴、いやらしいだろ？
こうして腰を振られたら、入れたくなるよな？
来い、奴隷。
お前のおちんぽでケツ穴を犯してみろ……！
おほぉっ……おっ……おぉおおお！
おぉっ……おぉ……。
入れただけで、なんて気持ちがいいんだ……！
いきなり、下品な声を出してしまった。
はぁっ、はぁっ。
おい、どうして動かない？
お前が十分に解してくれたお陰で今のところ痛みはないんだ。
しっかり突いて、ご主人様の期待に応えてみせろ。
んっ……んおっ……おほっ、おぉおお！
くぅっ、おまんことは違うっ、気持ちよさだ。
身体のなかを抉られて……
快楽と一緒にっ、こみ上げてくるものがある。
んっ、くぅっ……おほっ、おぉお……おぉっ！
っ、おぉ……だが何か……足りない……。
そうだ。
おいっ、お前……お尻を叩いてみろ。
遠慮はするな、私が叩けと言っているんだ。
黙って、言う事を聞け！
んっ……おぉっ……。
っ、違う。そんなんじゃだめだ。
もっと、もっと強く！
おほっ、おぉおお……！
うぅっ、おほっ……そのぐらいが強くてイイ。
おっ、おぉお……！
おほっ、んんっ……おほぉおお……！
叩かれればっ、叩かれる度っ、
振動が子宮に響いてっ、いつもよりっ、
ずっとっ、ずっとっ、気持ちいい……！
んおっ、おほっ……おっ……おぉお……！
もっとっ、もっとだ。叩き続けろ……！
おっ、おほっ……んっ、おほぉお……！
イグっ、出ちゃうぅっ……！
おまんこ触られてないのにぃっ、おほっ……おぉお！
潮……出るぅっ、出るぅっ……！
おっ、おほっ……んおぉお……！　おぉお……！
っ、バカが……！
ご主人様に何も言わず、イキやがったな？
ふんっ、まぁ、叱るような真似はしない。
ナカには……出せたからな。
っ、ふぅっ、はぁぅっ……それにしても、気持ちよかった。
ヒルダさんがあれだけの声を出すはずだ。
だが、これで終わりじゃないぞ？
次はこっち、おちんぽは一旦抜け。
んっ……ほぉぉっ……。
はぁっ、はぁっ……。
おまんこが疼いて疼いて……仕方がないんだよ。
お前だって、軽く扱いたらまた勃つだろ？
ほら、言われた通りにシコシコしろ。
さぁ、シコシコ、シコシコ……！
くすっ、言った通りだ。
ちょっと扱いただけで力を取り戻した。
じゃあ、後はわかるよな？
このまま四つん這いでいてやるから、そうだ、一気に――。
おっ……おほぉおおお……！
おっ、おほっ……お尻も気持ちよかったがぁ、やっぱり、コレだな。
子宮の入り口まで一気にきてぇっ、
ナカっ、めいっぱい擦ってくれるっ。
おっ、おほおっ、おぉ……んっ、おぉ……。
んっ、そういえば……イイものをもってきてんだよ。
おっ……おっ……これ、お尻に入れてくれ。
アナル用のバイブ。
おほっ……おぉっ。
くぅっ……そうか、お前が元いた世界にもあったんだな、
同じようなのが。
じゃあ、使い方はわかるな？　おら、突っこめよ！
……おっ、おほっ……んおぉっ……！
やっ、ばい。
二穴同時はぁっ、んぐっ……すごいな……
呆気なくっ、イキそぉっ……！
バイブ、動かしてないだろ？
ただっ、入れてるだけなのにぃっ……！
おほっおほっ……んっ、おぉお……！
このままイくっ、私……先にっ、イグぅぅっ！
んおっ……おほっ……おっ……おほぉおお！　
（絶頂）おほぉおお……！
おっ……おぉ……。
あ～イッた、もう……イった。
んおっ……！
おぉっ、おほぉっ……！
だからぁっ、イッただろぉ？
ちょっとぐらいっ、とまれっ、止まってくれぇっ……！
あ～イグイグイグぅ、連続でぇっ、またイグぅぅっ！
前も後ろもこんなに気持ちよくなったらぁっ、
だめぇ……おかしくなるぅ……おほっ、おぉお……！
お～……イグっ、イグっ……！
おまんこイグぅ……ザーメン欲しがってぇっ……
イグぅ、おぉおお……！
んっ……（絶頂）おほぉおお……！
おっ、ほぉ……またイッたぁっ……！
これぇっ……おほっ……ほんと、よすぎるぅっ……！
こい、よぉ……出せ、おら……ザーメン、どぴゅどぴゅしろ。
奥、めいっぱい突いてぇっ、おまんこっ……犯せよぉっ……！
おほっ……おほぉお……おぉお……！
それぇっ、お～っ、おほぉ……
んぐっ、イグっ、またぁ……イグぅっ……！
おっおっ……おほっ……んぅっ……（絶頂）おほぉおおお……！
おっ……ほぉ……。
これはっ……さすがに……満足だ……。
気持ち……よかっ、た……。……あぁ……はぁ……。

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