【ムレムレ低音痴女】暴走性欲な女軍人たちは堕ちた性処理奴隷の耳奥調教して無限中出ししたい! ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック1 遠征帰りの2人と濃厚セックス 【W耳舐め・貞操帯ビンタ・手コキ・Wフェラ・ディープキス・バック(ヒルダ)・騎乗位(ネモナ)・中出し】 やっと帰ってこれた。 く~っ、お前の雄臭い匂いも久々だな。 ヒルダさん、雄臭いは少し下品ですよ。 興奮する匂い、ぐらいに留めないと。 下品? お前が言えた言葉か? それ。 遠征明けでまんこムラムラさせてるネモナが? そういうヒルダさんだって、 もう我慢の限界なんじゃないですか? アナタも、クスクスッ……。 貞操帯を付けられて、おちんぽに触(さわ)れもせず……。 ムラムラしてますよね? その身体、使わせなさい。 ぺろぉっ、れろぉっ、れろぉっ、じゅるぅっ、れろれろぉっ! ふんっ、ホント下品なのはどっちだよ。 上官を差し置いておっぱじめるなんて。 おら、待ちわびてた時間だろ? ちんこ、ちゃんと勃たせろよ。 はぁっ、れろぉっ、れろぉっ、れりゅぅっ、れろぉっ! れろぉっ、ぺろれろぉっ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ! はぁっ、はぁっ。 身体、熱くなってきていますね。 私も……クスクス、滾ってきました。 早くおちんぽを入れてもらいたいものですよ。 はぁっ、ふぅっ。 ほんと、あっちいな。 セックスをするのに服なんか邪魔なだけだし、 もう脱いじまうか。 れろぉっ、れりゅぅ、ちゅっ、じゅるぅっ、れろぉっ。 く~っ、汗だくの身体はやっぱくっせ~な。 お前くっせぇの好きだろ? 押し付けてやるから、たっぷり嗅げよ。 んっ……んっ……ぺろっ、れろっ、ちゅぅ、れろっ。 おちんぽ、反応してきていますね。 遠征中はろくにシャワーも浴びることができず、 直帰してすぐここに来ましたから……。 クスクスッ……相当匂いますよね? 大丈夫ですか? 匂いだけで興奮するようなアナタにとっては、 耐えられないものかと思いますが。 ほらほら、おちんぽが貞操帯に食い込んで……クスッ、痛そうです。 なーんて…… アナタのような奴隷は痛みさえも快感に変えてしまうんでした。 もっと食い込ませてあげないと、満足できませんね♪ ぺろぉっ、れろぉっ。 そろそろ……私も脱ぎますか。 汗くさ~い身体を左右から押し付けられたら、 おちんぽ爆発しちゃうかもしれませんよ。 はぁっ、ぺろぉっ、れろれろぉっ、ちゅぅ、れろぉっ。 んっ、んくっ……はぁっ、ぺろっ、れろぉっ。 あらあら、貞操帯のなかでそんなにおちんぽを膨らませてしまって……。 クスクス、大変そうですね。 とっても痛そう♪ おらおら、とっととちんこ完勃ちさせろよな~。 ちんこが使い物になるからこそ、生かしてやってんだから! ちなみにおい、こんなのはどうだ? ふんっ、ふんっ……! ヒルダさん、ソレ♪ 楽しそうですね。 私も……クスクスッ。 ほらっ♪ ほらっ♪ ばーか、ちんこビンタされて悦んでんじゃねぇよ。 この変態クソ奴隷が! おら、ネモナも続け! ふんっ! いいですよ……はいっ♪ ふんっ! はいっ♪ ふんっ! はーいっ♪ ちんこを叩かれても、気持ちよさそうな声出すのか。 生粋のM奴隷だな。 どんな目的があって、 この世界に異世界転生してきたのかと問われれば……。 それはきっと、私達の奴隷になるため、なのでしょうね。 あぁ、多分そんなんだろうな。 お前には奴隷っつう身分がお似合いだよ、くくっ。 ……って、そろそろちんこにも触りてぇな。 このままじゃムラムラが解消しきれねぇ。 貞操帯、外してやるよ。 なっ……⁉ 少し早いんじゃないですか? もう少し甚振(いたぶ)ることもできるはず――。 うるせぇ。 上官命令だ、外すぞ。 ……はぁ……わかりました。 はぁっ、はぁっ。 今にも爆発しちまいそうなちんこだ。 貞操帯を外してすぐ、シコシコしてやったらどうなんのかな~? もちろん、ヒルダさんだけではありませんよ。 私だってほら、しっかり握って上下に……。 おい、何ちんこビクビクさせてんだよ。 少しは我慢しろ。 お前の精液は全て私らの中に――! は……? はい……? アナタ勝手に何をしているんですか? お前、自分の立場を忘れたか? 相変わらず脳みそちっせぇな。 ふんっ、ヒルダさん、仕方がありませんよ。 こいつは私たちとは違います。 人間以下の存在、下等生物ですから、 遠征前に言われた事なんて忘れてしまうのでしょう。 例え、ご主人様たちからの命令であっても。 奴隷だからこそ、主人の命令は絶対。 忘れることも、いや、歯向かうことすら許可した覚えはない。 今度は我慢して見せろ。 奴隷のくせに何度も言わせるなよ? お前の精液は全てあたしらのまんこに出すんだ。 もしも下等生物でなはいと言い張りたいようでしたら、 しっかり指示を守ること。いいですね? れろぉ~っ、ぺろ~っ、ちゅぱっ、れろぉっ、れりゅぅ、れろれろ。 ぺーろっ、ちゅっ、んちゅぅ、ぺろ~っ。 ん~っ、濃厚な雄の香りですね。 ぺろぉっ、れろぉっ……、舐めれば舐めるほど…… あっという間におちんぽも震えてしまって……本当にざーこ。 ぺろ~っ、れろ~っ、れりゅぅ。 んちゅぅ、れろれろ~っ、ぺろっ、れろ~っ、れりゅぅ。 んっ、んっ、れろれろ~っ、ぺーろっ、れろっ、れろれろ~。 ご主人様がしっかり調教し直してやるか。 おい、ネモナはキスでもしてろ。 あたしが……本気でしゃぶってやる。 れろぉっ、ぺろ~っ、ちゅぅ、ぺろ~っ。 れーろっ、れろぉっ……ぺろぉっ。 ちゅぅ、れーろぉっ、れろぉっ、ぺろ。 そう言って、本当はおちんぽを咥えたいだけのくせに。 れろ~っ、れろ~っ。ちゅぅ、ぺろっ、れろれろ~っ。 うるせぇ。 お前もあたしに従ってりゃいいんだよ、退け。 れろぺろぉっ。 れーろぉっ、ぺろぉっ……れりゅぅ、れろぉっ。 はぁ、仕方がありませんね。 だったら私はこちらを……。 はぁっ、んちゅっ、ちゅぅ、れろぉっ、ぺろぉっ。 はぁっ、はぁっ。 勝手にイッたらぶっ殺す。 はぁむっ! んぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅぶっ! 奴隷に意思なんてもんはいらねぇんだよ。 あたしらのためにちんこおっ勃てて、黙って調教されてろ。 んぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅるぅっ、んっ、ぢゅぶぶっ。 はぁっ……はぁっ……。 なんですか、臭いよだれを垂らして。 また射精したがってます? 今出したら、ヒルダさんにおちんぽが食い千切られてしまいますが。 んぶぅ、ちゅっ、ぶぅっ。 んっ、ちんこくせぇ……んぶっ。 んっ、んっ、ぢゅぶっ! ぢゅぶぶぶっ、ぢゅるぅっ、んぶっ、んぶっ、ぢゅぶぶぅっ、んっ! 雑魚ちんこのクソ奴隷が。 何度も何度も勃起させる絶倫さと、 この大きさがなければ即刻処分対象だ。 ぢゅぶっ、ぢゅぶぶぶっ、んぢゅぶっ。 処分されたくなかったら……わかってますよね? えぇ、いくら気持ちよくなっても、射精さえしなければいい。 なんて……クスクス、それが一番難しいんでしょうけど。 んっ、んぶっ、ちゅっ、ぶぅっ、んぶっ、ぢゅぶっ。 ぢゅぶぶぶぅっ、んっ、んーっ、ちんこでけぇ、んぶっ、んぅ。 ちゅぶっ、ちゅぶぶぅっ、んっ、ぢゅるぅっ、ちゅぶっ、んん。 んっ、んーっ……はぁっ。 難しいだとかは関係ねぇ。 ご主人様の命令にも従えず、我慢もできねぇ奴隷は……殺す。 それだけはそのちっせぇ脳みそでも忘れるなよ? んぶっ、ちゅぶぶっ、ぢゅっ、ぶぅっ、んぶっ。 んっ……んぶっ、ちゅぶっ……んぶぶぶっ、ちゅぶっ、ぢゅぶ。 んっ、ちゅっ……ぶぅっ、んぶっ、ぢゅぶっ……ぢゅぶぅっ。 ぷっ、はぁっ……! はぁっ、はぁっ、あーでもだめだ。 ネモナ、代われ。顎が疲れた。 何の冗談ですかっ⁉ 調教し直すとか言っていましたよね? まんこでするからいい。 むしろ、お前だって五日ぶりにしゃぶりてぇだろ? ヤれよ。 今度はあたしがキスする。 はぁむっ、んむっ、ちゅぅ、れろっ、んむっ。 っ……! 本当に勝手な人ですね! はぁむっ、んっ、ちゅっ、れろぉっ、れりゅぅ。 ん~っ、まあでもいいでしょう。 れろれろぉっ、ぺろぉっ、れろぉ、ちゅぅ。 この強い雄の匂い、堪りません。 んむっ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ、んむっ、ちゅっ。 んっ、んぶっ、まだはじめてすぐなのに、 おちんぽがビクビク震えてますね。 一回出したというのにこの硬さと早さ。 はぁ、んむっ、ちゅむっ、ちゅむむむっ。 やはりアナタは奴隷になるべくしてこの世界に来たようなものですね。 んちゅっ、ちゅむっ、んむっ、れろっ、れりゅぅ、ちゅっ。 んっ、だめです、イッてはいけません。 んむっ、ちゅっ、ちゅむむむっ、んっ、じゅるっ、んっ、じゅるっ! んーっ、んーっ……こら、射精しようとしないでください。 ちゅむむむっ、んっ、じゅるっ、れろぉっ、ちゅぅ、んむっ。 んっ、ちゅっ、ちゅぶっ、じゅるっ、んっ、んっ! 我慢できそうにないのであれば強制的に……。 ちゅぶっ、んぶっ、ちゅぶぶぶっ、んっ、んーっ! クスクスッ……寸止め、ですよ。 ネモナの言う通り、フェラでの射精はなしだ。 ……いや? そんなに我慢できねぇのなら、あたしの中に出せ。 お前のちんこ弄ってるだけで、まんこぬるぬるだからな。 ほら、身体を起こして立てよ。 ああ、よくできたな。 それじゃあほら、後ろ、向いててやるから。 勢いよく……突っこめ! んっ、くっ、ああっ……! ちんこっ、気持ちいいっ……! はぁっ、奥っ、こいっ、子宮めがけてっ、もっと、お、くぅぅっ! んっ、あぁっ……! はぁっ、あっ、そのままっ、腰、振れ。 奥っ、しっかり突くんだよ! ご主人様のっ、まんこ、気持ちよくしてみせろ! あっ、あんっ、はぁっ、んあっ! くぅっ、五日ぶりのちんこ気持ちいぃっ! んっ、あっ、あぁんっ、すぐっ、イクっ、イキっ、そぉっ! ヒルダさんも、人のことを言えませんよね。 アナタが動き出してすぐにイッてしまいそうになるだなんて。 あっ、はぁっ、んっんっ、あっ、あんっ。 はぁっ、あぁっ、気持ちいいぃ、あぁぅ、はぁっ、んっ、あぁっ。 チッ、うっせぇ、ネモナは黙って耳を舐めてろよ。 そうですね。 私も早くおちんぽが欲しいので、耳の奥を舐めて射精させましょうか。 んっ、んっ。 あぁっ、あんっ、はぁっ、くっ、うぅっ、あぁっ、んっ、んあぁっ! はぁっ、れろれろぉっ、ぺろぉっ。 ほら、後ろからおっぱいをむぎゅっと押し付けて……。 乳首も……コリ、コリ……。 あっ、うぅっ、んっ、あぁっ、あん。 ひぃっ、んっ、んっ、あっ、はぁっ、あぁ、おまんこイイぃ。 んっ、んあっ、あっ、あぁっ。 あっ、んぐぅっ! ちんぽっ、かてぇっ! ネモナに耳舐められて、乳首、弄られるの……気持ちいいか? ふんっ、奴隷のくせに、一人だけよくなってんじゃねぇよ。 イこうとしてんじゃねぇぞ。 おらっ、おらおら! あたしのことももっとよくしてみせろってぇの! そのちんこは飾りか? さっき、あれだけフェラでイキたそうにしてたのは演技か? 必死こいて腰振って、奥を突けよ! それが! お前の! すべきことだ! んっ、くっ、はぁっ、ほらっ、ヤるんだ! んぐっ、くっ、あぁっ、はぁっ! こっ、れぇ、これだよ! 膣壁擦られて、奥っ、潰されるのっ、イイッ! んっ、あっ、あぁんっ、イッ、くっ、これはっ、ほんとっ、イク、イク! んっ、んっ、はぁっ、イイ、ぜ、お前もイケよ。 五日もちんぽ弄れず、フェラじゃイかしてもらえなかった今! 限界なんてすぐそこだろ? おらイケ、まんこ突いて! んぐっ、あっ、ああんっ、イケっ、イケよ! あたしもっ、んぐっ、くっ、あぁっ、イッ、くぅっ! イク、イク、んっ、くぅぅっ、あぁあっっ‼ あっ、はぁっ、んあっ。 イッ、たぁっ……やっぱセックスさいっこうだぁ! それに、クスクス……久々のザーメンあっちぃっ! もっとくれ、出せよ。 勝手に腰止めてんな、おら、動け、すぐ動け! あっ、はぁっ……んっ、んぐっ、おっ……んおぉっ。 おおっ、これっ、思わずッ、この声が出ちまってる時がっ、 一番……気持ちいいんだよなぁ。 おっ、おほぉおお……やっべ、イッてすぐっ、だから、 また簡単にイグっ、ちんこ気持ちいいっ。 奴隷ちんこでっ、まんこの奥抉られんのぉっ、 おほっ、んほっ、おぉお……いぃっ、さいっ、こぉっ、 イグっ、んおっ、イグ~っ! おほっ、おぉおお……んおっ、(絶頂)おぉおお……! お……おぉ……うぉお……。 (独り言)イッちまったぁ、すぐ二回目イクなんてぇ……、 あっ、はぁっ……あたし、どんだけ溜まってたんだよぉ……。 お前もどうせまだまだ平気だろ?  腰振れ、突け、気持ちよくしろぉっ! (囁き)だめです。もうやめなさい。 ヒルダさんもいい加減にしてください。 何故勝手に何度もイコうとしてるんですか。 次は私の番ですよ。 (舌打ち)チェっ! 仕方ねぇな。 ま、今日はこれで終わりじゃねぇ。 ネモナがイッたらまたあたしな。 ほら、ちんこ抜けよ。 んっ、おぉっ……。 はぁっ、はぁっ。 アナタのご主人様は二人。 ヒルダさんだけを満たしても意味はありません。 私のおまんこを忘れてしまわないよう、 しっかりザーメンを搾り取ります 騎乗位で犯してあげますよ。 相変わらずガチガチに固いおちんぽですね。 ヒルダさんの愛液で濡れて……いやらしい! んっ、くっ、はぁっ。 あぁっ、いくらおまんこが濡れているからと言っても、 あぁっ……はぁっ、さすがにっ、キツイっ。 一気にはっ、飲み込めませんっ、けどぉっ! それがっ、また……気持ちいいですね。 あっ……あぁっ……っ、んああぁっ……! 奥っ、届いてますよ。 んっ、あっ、イイっ、イイぃっ……! あっ……んあっ、んっ……あんっっ! 全部っ、飲み込んでしまえばっ、こちらのものっ、ですね。 つぅっ、腰がっ、勝手に動いてしまうぐらいっ、 おちんぽっ、気持ちいい……! んっ、くっ、はぁっ、あぁっ、独り占めをしたら、 んっ、あぁっ、私がヒルダさんに殺されてしまうでしょうが…… あっ、はぁっ、うぅっ、本当にいいモノを持っていますね! ふんっ、ネモナも……勝手な部下だ。 上官の意見も待たずに勝手に気持ちよくなるなんてな。 でもま、元々二人で買い付けた奴隷だ。 仕方がない……か。 おい、そのまま左を向け。 あっ、あぁっ、んっんっ、あっ、あんっ。 はぁっ……んっ、くぅ、あぁっ、んっ、んあっ、はぁ。 んーっ、あぁっ、いぃっ、いいの。 んっ、んあっ、はぁっ、 あっ、あっ、あんっ、んっ。 ネモナが上になって腰を振っている間、口と乳首が退屈だろう? んっ、あぁっ……あっ、はぁっ、ん、んっ、あぁっ、んあっ、あん。 無防備な乳首だって硬くして……弄り放題だな。 あぁっ、あぁんっ、はぁっ……んっんっ、あぁっ。 あっ……んああっ……⁉ んっ、おぉ……まだ騎乗位をはじめてすぐですよ? そんなにっ、おちんぽをビクビクさせないでください。 いくらっ、貞操帯を付けられて、 一切の刺激を受けられずにいたからと言って! 私は全然ッ、まだまだ動き足りないんです。 我慢ッ、しなさい、奴隷なんですから、 ご主人様の命令はぜった(い)――。 (大きな溜息)はぁ~~っ。 本当にいい加減にしてください! んっ、んあっ、はぁっ、くっ。 この……グズが! 奴隷の分際で勝手にイかないでください。 いつ、私が……射精をしていいと言いましたか? 本当に頭と我慢が足りていない奴隷ですね。 黙って我慢をしなさい。 私がいいというまで、金輪際の射精を禁じます。 ほら、ほら! 射精したばかりで敏感になっているおちんぽをっ、 んっ、くっ、はぁっ、あんっ。 何度もっ、何度もっ、腰を使って扱いてあげますから、 我慢するんですよ。 んっ、んあっ、はあっ、あっ、くっ、あぁっ。 うぅっ、全く、ヒルダさんも、アナタも、 勝手にイッたり、人の意見を聞こうともしなかったり! 本当に何なんですか? てめぇ、ネモナ! あたしのことは言うなよ! そもそも奴隷を買うと言い出したのはあたしだ。 あっ、はぁっ、んっ。 んっ、んあっ、あぁっ! くっ、うぅっ、んっんっ、あぁっ、あぁんっ、ひぅっ。 よくそんなことが言えますね。 ヒルダさん一人ではっ、奴隷市場にもっ、辿り着けなかった、くせに! んっ、くっ、まぁっ、何はっ、ともあれっ! アナタはただ、私達の肉ディルドとして、 逆らわず、身体を使わせたらいいんですよ! こっちは好きに腰を振って、 おちんぽをっ、締め付けてっ、おまんこで扱いて! 搾り取ってしまうんですからね! くっ、ふぅっ、あぁっ、あぁっ、キテっ、ますよ。 限界っ、近付いてます。 勝手にイッてしまうような雑魚おちんぽですがっ、 しっかり硬くなって太いっ、ですからねっ! 激しくっ、動けば動くっ、ほどぉっ! んっ、くっ、あぁっ、イクっ、イッちゃいますっ! へっ、へぇ、そうですか。 やはり雑魚雑魚なんですね。 もう出したくなってるだなんて。 いいですよ、私の中になら出していいです。 出しなさい。イキなさい。 んっ、くっ、はぁっ、あぁっ! 私ももうっ、イキます、イクっ、イッ、くっ……! んっ、くっ、ふぅっ、あぁっ、あぁっ! (絶頂)ん~~~っ‼ あっ、あぁっ、はぁっ……あぁ……。 何度もイケる身体でよかったですね。 おちんぽだってすぐに元気になれる体質で……♪ そうでないと、すぐ殺されていましたよ、アナタ。 おら、まだまだ続けんぞ。 お前の存在意義はあたしらを満足させることだけ、だからな。 【トラック1 終了】