《設定集 Ver.3》 (※細部は作中と異なる場合があります。) 『魔法少女 VS 透明怪人 ~ち●ぽに弱すぎる大正義ヒロインは、挿入中は洗脳できて簡単に快楽堕ち!~』  ◆ヒロイン設定 ・魔法少女名 基本名:『ピュアリィ☆ステラ』 ※ステラ……星(イタリア語・ラテン語) ※アイドルヒーローのように輝く一等星(一番星)の意味 ※ピュアリィ……ピュア、純潔(能力と制約・弱点に通じる) ・本名 星明 愛美(ほしあかり まなみ) ※星……モチーフの星、ステラから ※愛……ラブパワーやハートのモチーフから ・想定年齢(非公開) 15歳(中学3年生) ・体型 おっぱいの発育がいい ・性格 怪人相手:強気で生意気、自分の力に驕って傲慢なところがあり怪人を見下す。 普段:ちょっとおバカなお調子者。魔法少女の活躍が話題になるとひっそり自己承認欲求が満たされて喜んでいる。 内面:正義感と自惚れが強い、どこか抜けてる。 正体を明かさず、最強魔法少女として戦う自分をカッコいい!と思っている。アニメのヒーローになった気分。そのため戦闘中は普段より調子にのって強気で生意気な感じに。 ・口調 一人称:「あたし」「ステラちゃん」「ステラ」 対主人公:「アンタ」「ザコ」「あなた」 男性器:「おちんちん」(or「おちんぽ」) 精子:「ミルク」「せーし」 ・信念、行動理念 街を守れるのは自分しかいない!と意気込んでいる。 これまでの先輩魔法少女は個別に弱点があったけれど、自分にはないため「弱点がない=最強!」と考えている。 ・最強の魔法少女としての能力、モチーフ、制約など 変身ワード: 「コーリング・マジカルチェンジ! ピュアリィマジック・セレスティンティンクル!」 「あなたの心に輝く一等星! 最強カワイイ大正義ヒロイン、魔法少女ピュアリィ☆ステラ、ここに参上!」 ※コーリング……コーリングスター セレスティアル……天空、天体、空 ティンティンクル……「トウィンクル」とおちんちんをすこしもじったものの合体 必殺技:ピュアリィきゅん☆ラブパワー! すべてをドカーンと吹き飛べせるラブ光線(ハート形)を飛ばす。 これに巻き込まれた怪人は空中をくるくる飛んでいき、キラ―ンと輝くお星さまになる。 必殺技・改:ピュアリィきゅんきゅんおまんこ☆ラブパワー 洗脳完堕ち状態時に使用できる必殺技。 洗脳時は無力化するはずだが、洗脳している主人とおちんちんのためならパワーを使用できる。 また、普段かけている理性のリミッターが洗脳と快楽で外れている状態であり、それまでの必殺技の10倍ほどの威力が出る。 他能力:普段よりも身体能力が向上する。家の塀などを足場に屋根にジャンプできるくらい。 木の上で泣いてる子どもをジャンプで助けたりできる。 またただのパンチ・キックも強くなり、並の怪人にあてれば相手は30Mくらい吹き飛ぶ。 モチーフ:ハート、スター 制約: ①基本的に最強であり、本人は弱点がないと認識しているが、実は弱点が男性器である。男性器を挿入させられたら魔法少女としての力が弱まり、挿入相手からの洗脳状態となる。 ただし先輩の魔法少女は「ピュアリィ」の能力に薄々勘づいていたようで、「魔法少女はエッチしないこと」と約束させられていた。 (※他の先輩魔法少女の弱点は「必殺技をうてる回数が決まっている」「時間の制約がある」など。   または「恋する人がいたら恥ずかしさで魔法少女の力が弱まり、戦闘服の布面積が半分以下になる」「水を被ったらコスチュームがスケスケになるため雨の日は戦えない」などといった変わり種の弱点がある) ②変身はいつでもどこでもできるが、解除(戦闘服を脱ぐ)ことは魔法ではできないため、物理的に自分で着替えなくてはいけない。 (この制約は魔法少女たちに共通したもの)  変身前に着ていた衣服は、指定した拠点に転送される。(たいていの魔法少女は自室のクローゼットを指定) ・生い立ち、魔法少女になった経緯 両親との三人暮らし。両親は二人とも働いており、帰りは遅い。そのため魔法少女としての戦闘後も、帰宅時間が被らずこっそり変身を解ける。 魔法少女になった経緯は、先輩魔法少女の怪人との戦闘にたまたま出くわし、「かっこいい!」と憧れ、先輩魔法少女に頼み込んだ。 そのガッツと正義感の強さを見込まれて、先輩魔法少女のあとを継ぐ形で新たな魔法少女に。 ・日常生活の様子など 普段はお調子者ではあるけれど、クラスメイトに対しては優しい。正義感が強いため、いじめや喧嘩は見過ごさない。 「また魔法少女が出たらしいぜ!」「子どもを怪人から助けたらしい」みたいなクラスメイトの言葉を聞いてるとニヤニヤしたり、たまに誤解があると思わず焦って「それはちがうっ……あ、いや、ち、違うと思うナー」と言ったり。 ただ、年頃の女子として、思春期を迎えてからやけに大きくなった胸はなにげにコンプレックス。また、いまだに恋愛もしたことがないため、友人が彼氏を持ったりセックスをしたと聞いて、焦りつつもひそかに興味を持っている。 ・その他注釈 ≫洗脳が進んでいくにつれ、「アンタ」という言葉遣いから「あなた」といった、関係性が変わったことを現す呼称に変化 ―――――――――――――――――――――――――― ◆透明怪人の設定 ・能力 自分の姿+持っているものを含めて透明になることができる。 もちろん、そこに存在はするので、視覚以外の感覚によって知覚はできる。 この能力は持っている物や衣服にも有効であり、液体なども本人に付着した時点で持ち物あるいは衣服の一部と判定され、透明化する。 ただし、能力発動中に全力疾走のような激しく位置が変動する運動を行なうと、処理が追いつかないのか透過が不完全となり体の一部が見えてしまう。 (歩く、隠れる、その場で腰を振る程度であれば問題なく可能) ・信念、行動理念 自分でも怪人としての力は劣っていることはわかっている。 怪人勢力からもバカにされていて、「いつか見返してやる……」と小悪党的な考えを持っている。 ヒロインについても、いつもバカにされては悪事を邪魔され、(自分自身が弱いことやせこいことばかりすることを棚に上げて)いつか一泡吹かせたい、と考えている。 最初は性的な欲望を持ってはいなかったが、今回のシナリオで彼女の素の姿やオナニーするところを見て欲情。 「マジックスティックを奪い、透明なまま犯せばアイツも泣いて謝るだろう」という下種な気持ちでヒロインを襲う。 だが、副産物として男性器がヒロインの弱点と発覚。これは使える!と考えて、行為をエスカレートしていく。 最終的にはヒロインを「わからせ」ることに成功し満足。だが、洗脳完了状態のヒロインは素直で、照れながらも自分に好意を寄せてくる姿を見て「かわいい」と思っている。あとエロいのがいい。 また、ヒロインの力を使えば今まで自分をバカにしてきたやつらを見返せる、と考え、透明能力を駆使しつつ、ヒロインにエッチなことをする毎日となる。 ・怪人サイドの勢力について(必要な範囲で) 『ファイブスケーズ』という、5人チーム。 他の怪人たちのように、大きな攻撃力などはないため、こそこそとした小さな悪事を重ねている。(女湯の着替え場を荒らす・女子中学生のパンツを盗むなど)おそらく階位的にはモブになりきらないくらいの弱小チーム。 「スケーズ」は「スケベ」なことをする意味だが、主人公に関しては「透ける」の意味がかかっている。 怪人サイドは人間の領土を奪おうとしているが、基本的に魔法少女勢力に負けこんでいる。 ――――――――――――――――――――――――――