【第一章】デカ糞エルフの呪いと便所 はぁっ、はぁっ、はぁっ……! クソッ、あの魔物、逃げ足だけは早いな……! 村に侵入した魔物の討伐なんて、我ながら面倒なことを引き受けてしまったものだ……! ッ、あれは……家か!? 村から離れたこの場所に、なぜ一軒だけ……! しかも子供がいるじゃないかっ! まずい、人のいない方へ誘導していたつもりだったが、失敗だったか……! ッ!? おいそこの君っ、危ないぞッ! 今すぐ物陰に隠れろッ! ……チッ、間に合わないか……! ならば、仕方ない……! ……『豪炎よ、全てを焼きつくせ。イグニース』!! (炎魔法で魔物を倒す) ふぅ……! 坊や、怪我はないか? ……それならば良かった。 んぐッ!? んぉお……ッ!ふ〜ッ、ふぅ〜〜……ッ! (腹痛に耐え、尻穴を締める) クソッ……まったく、忌々しい呪いだ……ッ! な、なぁ坊や、突然で悪いんだが……。 と、トイレを、貸してはもらえないだろうか……ッ! んぐぉおッ!? (放屁) す、すまない……! ふぅ〜ッ、ふぅ〜っ、んぐぉお……ッ! な、頼む、トイレを貸してくれ……! 頼む……! ……ありが、とう……! そこの家が、坊やの家か……? トイレまで、案内を、してもらえないだろうか……? んぎぃい……ッ! ふぅ〜ッ、ふぅ〜っ、んぐぅう〜〜ッ! (放屁) (数分後、主人公の自宅にて) こ、ここが、トイレか? 助かった、ありがとう……! あぁ、今すぐ使わせてもらうよ……! (ドアを開け、トイレに入るなり豪快な放屁) あふぅう……ッ! んぉお゛ッ! ふぅ〜っ、ふぐぅうう〜ッ! 漏れる、漏れるぅッ! はぁーっ、はぁーっ……! んほぉおお゛〜〜〜ッッ!? (脱糞) クソッ、ケツ穴が、ぶっといクソで、んおぉ……ッ!♡ ん、ふぉおお゛〜〜ッッ!!♡ 出るっ、ブリブリ出るッ!♡ クソが、モリモリ、とぉッ……!♡ と、止まらん……ウンコ、止まらんンン……ッッ!♡ イ、イグッ、クソひりで、イグゥ……ッ!♡ んッッ、ほぉおお゛〜〜〜〜ッッ!!♡ (絶頂) はぁーっ♡はぁーっ♡ クソっ、この呪いさえ、なければ……!♡ 屈辱的な、ケツ穴アクメなんぞ、せずに済んだというのに……ッ!♡ クソッ♡クソぉお゛〜〜〜〜ッッ!!♡ (数分後) ふ〜ッ、ふ〜ッ、ふ〜ッ……♡ んんッ!♡ (最後の一欠片をひり出す) んはッ、はぁッ、はぁ〜〜ッ♡ スッキリ、したぁ……♡ よい、しょっと……! (便座から立ち上がる) ……うお、我ながら、凄い量だな。 こんもりと便器を埋めつくして……あっ、しまった、まさか……! (トイレが流れない) ……はぁ〜。 やってしまったぁ……ッ! ど、どうする私。 いや、どうもこうも、選択肢は一つしかないが……。 ……ええいっ! (トイレを開ける) ……と、トイレ、使わさせてもらった。 ありがとう、とても助かった。 ……その、ところで、なんだが。 少し出しすぎてしまったみたいで、その……。 片付けるための道具を貸してくれると、嬉しいんだが……。 (数分後、糞を解体し無事に流す) ……よし。 ちゃんと流れたな。 ……すまなかった。ちゃんと片付けたぞ。 あっ、ふ、普段からあれだけ出している訳では無い! 勘違いするなよ! これも全て、私にかけられた呪いのせいなんだ……! ……あぁ、呪いだよ。 魔法を使う度に凄まじい便意を催すという、呪いだ……! 先程魔物を倒した時の魔法。あれは初級魔法でありながら上級魔法並の威力だっただろう? あれは、私の周辺にある大気中の魔力を、全て魔法に込めたからなんだよ。 普通魔法は自分の体内にあるものを使って発動する。 だが、私の場合は違う。 私にはね、魔法を発動する際に自分の魔力と大気中の魔力を使用するという呪いが掛けられているんだ。 だから、初級魔法でも大量の魔力が込められているから、あれだけの威力を出せる。 ……威力が強くなるなら、いいことじゃないか。と、そう思ったな? ……この力には、重い代償があるんだよ。 忌々しい呪いが、私の身体には刻まれている。 魔法を使用すると激しい便意を催すという、呪いがね。 大気中の魔力を使うにあたって、それらの魔力を一旦私の身体に溜め込む必要がある。 その際の依代になるのが……その、う、ウンコなんだ。 だが、元々私の体の中にあるウンコの量など、たかが知れている。 だから、魔力を練り上げて新たなウンコを追加で作って、依代にするんだ。 その結果、毎回毎回、魔法を使う度に私は激しい便意を催して……クソッ! しかもこの呪いは魔法を使う時には強制的に発動されてしまう。 私の魔力だけを使って魔法を使うことはできないときた。 全く、忌々しい……早く聖杯を見つけて、この呪いとオサラバしたいものだ。 ……ん? あぁそうだ、聖杯だよ。 神の血と黄金で形作られたという盃。願いを叶える魔法のアイテムだ。 それを探して、私は旅をしているんだよ。 ここから西に行ったところにある寂れた教会に、聖杯に関する情報があるという話を聞いたんだが……この村で銭を切らしてしまってね。 次の旅立ちまでにある程度は金を稼ぐ必要がある。 だから、こうやって魔物を討伐したり、村人の手伝いをして金を稼いでいたというわけだ。 ……だがまぁ、いくら金を稼いでも、その日の飯代と宿代に消えてしまうのだから、中々貯まらなくてね。 いつ出発できることやら……。 ……ん? それなら、この家に泊まればいい? ふむ……いや、しかし。 大変嬉しい誘いなのだが、流石に申し訳ない。 確かに、魔物に襲われそうになっていた君を助けたが、そんな状況になったのには私のミスもある。 それに、私のようなよそ者で、得体の知れない女と一つ屋根の下というのは、何をされるか分からないし、嫌だろう? だから……ん? 自分も一人は寂しいから、泊まって欲しい……? ……坊やは、この家に一人で住んでるのか? 親御さんは? 魔物に襲われて……もう、いない? ……すまない。酷なことを聞いたな。 ……分かったよ。 そこまで言うなら、お言葉に甘えさせてもらおう。 ありがとう。 では改めて自己紹介をさせてもらうとしようか。 私の名前はシルフィ・ルミエールだ。 よろしく頼むよ。 ……ん? あぁ、この名前に聞き覚えがないのか? まぁ、それも無理はないだろう。 私は元々、この村から遠く離れたエルフの里に住んでいたダークエルフだからな。 この周辺の人達からしたら聞きなれない名前かも―― (シルフィのお腹が鳴る) ……あ。 す、すまない、朝から何も食べていなくて、腹が減っていてな……。 ……へ? それなら僕が何か作ります、って……。 坊や、料理出来るのか? ……なるほど。 ずっと一人で生きてきたから、その辺の事は大体なんでもできる、か……。 ……他の村人を頼ったりは、しなかったのか? ……いや、なんでもない。気にしないでくれ。 それじゃあ、坊やの料理を楽しみに待つことにしようかな。 ふふふ……! (十数分後、主人公が料理を持ってくる) ……お、できたか。 これは……すんすん……! 食欲をそそるいい香りだぁ……♡ もう、食べてもいいか? それじゃ……いただきます。 あ〜むっ……。 もぐもぐ……。 ん、んん? ……はむっ、あむ、もぐ……っ! はぁ〜っ♡ 美味い……! これ、すっごく美味いぞッ! あむっ、はぐっ、もぐもぐっ! (あっという間に完食) あふぅ〜……♡ ふふ、大満足だ。とても美味しかったよ。ありがとう。 その年でこれだけ作れるだなんて凄いな。 えっ? 僕なんて、全然すごくないですよ? ……って。 いや、そんな訳ないだろう。 謙遜も過ぎれば嫌味だぞ。 それに、私は料理がからっきしだからなぁ……羨ましいよ。 ……ん? あぁ、私はこう……肉を雑に焼いたものとか、果物を切っただけとか、そういう料理しかできん。 調味料で味付けしたりといったことはどうにも苦手でな。 だから、こういう料理は新鮮で、とても美味しく感じられたよ。 ……坊やはきっと、いいお嫁さんになれるな。 はは、冗談だよ。そんなに怒らないでくれ。 さて、それじゃあ私は村長に魔物討伐の報酬をせびりに言ってくるかな。 あ、そうだ。最後に一つ聞きたいんだが、いいか? ……その、なんだ。 お前は今まで一人で暮らしていて……寂しいとか、辛いとか思ったりは、しなかったか? 誰かと一緒にいたい、とか……。 ……そうか。 いや、変なことを聞いた。忘れてくれ。 それじゃ、行ってくるよ。 (数日後、シルフィが旅立つ日) ……ん。 間違いなく、薬草も、非常食もあるな。 これでまた旅を再会できる。 ……世話になったな。 坊やの料理、なかなか美味かった。 聖杯を見つけて呪いを解いたら、また遊びに来るよ。 その時はまた坊やの料理を食べさせてくれ。 さて、次の目的地はここから南西の教会か……。 道中に危険な場所は……。 ……ん? どうした? 私の服の袖を掴んで……。 何か言いたいことでもあるのか? ……へ!? 僕も一緒に連れて行ってくれ!? ……いや、でもな。 坊やはまだ子供だろう? こんな旅に同行させる訳には……。 ……うぅ。そんな顔をするな……! 私は、子供のそういう顔に弱いんだよぉ……! あぁもうっ、わかった、わかった! 坊やをこの村で、このまま一人で生活させるのも気が引ける。 はぁ……付いてきたければ、付いてくればいい。 ただし、それにはひとつ条件がある! 野宿する時の料理は、必ず坊やが担当しろ! もちろん獣を狩ったり、果物を取るのは私が担当する。だが、料理だけは絶対にお前がするんだ、いいな! その条件が飲めるのなら、付いてくるといい! ……おい、何を笑っている! は? そんなに僕の料理が気に入ったんですか、って……。 ……っ! う、うるさいな……! と、とにかく! 付いてくるのか、こないのか、はっきりしろ! ……そ、そうか! 付いてくるんだな! それなら……今まで育ってきた村に別れの挨拶をしたら、聖杯を求めて、共に旅立ちと行こう! くれぐれも、旅の途中でもう嫌だとか言って泣き出すなよ? ふふふふ……! 【第二章】デカ糞エルフのため込み脱糞 (数日後) お、見えてきたぞ。 あそこ、寂れた教会があるの、分かるか? どうやらあそこに、聖杯にまつわる情報があるらしい。 数百年前に、聖杯を神の象徴として崇める宗教があったらしくてな。 あの教会はその宗教の聖地のひとつ。 どうやら教会の中に聖杯について書かれた石碑があるらしい。 ……ん? らしいらしいばっかりで、何も確実な情報がない? だが、それぐらいしか情報が見つからなかったんだ。 願いを何でも叶えるアイテムだぞ? そんなものの情報、そう簡単に世に出回るものか。 だから、例え信頼できない情報であっても、全て確認していくしかない。 今回はガセネタじゃなかったらいいんだがなぁ……。 ん、日が沈んできたか。 それじゃあ、今日はこの辺で野宿するとしよう! 約束通り、料理は任せたぞ? ふふふ……! (翌日) (教会の扉を開く) ほぉん、何百年も放置されていたにしては、中々綺麗なものだな。 少し埃っぽくはあるが、綺麗にすれば今でも全く問題なく使えそうだ。 おっと、そんなことより……お目当ての石碑は~……っと。 お、これ見よがしに祭壇に祀られてる……あれか? おぉ、なんとも年季の入った石碑だな。 いやしかし……なんだ、これ。 『その身に魔力を宿した者にのみ、真の姿現る』……。 ……これだけ? ……はぁ。 どうやら、今回もハズレのようだな。 まったく、これだけ時間と労力をかけてここまで来ても、何も無しか……。 ん……どうした? ……もう一度石碑の文を読んでくれ、って……。 読んでも何も情報はないぞ。 えーと、『その身に魔力を宿した者にのみ、真の姿現る』……ん? ちょっと待てよ。 この石碑、何か魔術的な加工がしてある。 魔力に反応する加工だ。 それに、この石碑に刻まれた文字……。 ひょっとして、一定以上の魔力がないと、この石碑に込められた真のメッセージは読み解けないとか、そういうやつだろうか。 だが……私の魔力量でも反応しないんだぞ? 一応、エルフの里で一二を争うくらいの魔力量は持っているんだがな……。 もしもそれ以上の魔力量を求められているのだとしたら、完全にお手上げ……あ。 一つだけ、方法がある。 今の倍以上に、私の魔力量を増やす方法が。 だがしかし、うーん、それは……! ……ええい、背に腹はかえられんっ! 覚悟を決めるぞ、私は……! ……何をするかって? それは……の、呪いを使うんだよ……! 呪文を途中まで詠唱して、魔法を発動する際に取り込んだ大気中の魔力を、放出することなく身体の中に留めるんだ。 そうすれば今以上に私の体には魔力が宿っている状況が作れる。 だが、それをすると……。 きっと……その……凄まじい量のう、ウンコが、生み出されてしまうことだろう。 だから、できることならやりたくないが……! 私はもう、覚悟を決めたぞ! …………いくぞ。 『闇を照らす、光あれ……』、ん、ぐぅッ!?♡ はぐっ、ふぅっ、んっ……!?♡ (お腹に凄まじい便意を感じて、声を漏らす) あぐッ……!♡ う、ウンコが、腹の中で……!♡ ほぉッ!?♡ (放屁) く、クソッ……!♡ だが、これで私の魔力量は増えたはず……! 石碑に、変化は……! ……ぬ、ぬぅうッ! ま、まだ足りないと、言うのか……! そ、それなら……! 『水面の如き静寂を、もたらせ……』! んっ、ぐぉぉォォッ!!♡ ケツ穴、頑張って絞めないと……あぐぅぅうッ!?♡ やばいやばいやばいぃッ!♡ んぐぉオッ!?♡ (放屁) 勝手に、オナラがッ……!♡ ウンコに押されて、オナラ、がぁ……ッ!♡ ぼ、坊や……少しの間教会から出ていってくれっ!♡ 何をモタモタしてるッ、早くっ、早く出でいげぇッ!♡ (主人公教会から出ていく) そ、そうだっ、しばらく外にいろよッ!♡ んぐっ、ふーっ、ふーっ……!♡ こんな姿を、坊やに見せる、訳には……ッ!♡ ふぅッ、ふぐぉぉぉお……ッ!?♡ くっ、そ……石碑、は……!♡ ぐぅっ、これでもまだまだ足りないというのか……!?♡ それ、ならば……ッ!♡ 最終、手段だ……!♡ 最上級魔法を発動できるだけの魔力を、私の腹の中に、ぶちこむ……ッ!♡ 『灼熱の業火と、凍てつく冷気……ッ♡等しく、今、我が力となりて、その身を滅ぼさん』……ッッ!♡ あっ、石碑が光って、新しい文字が……ほぎッ!?♡ (放屁) おッ、ぐおォォォォォォッッッ!!♡ 腹がッ、腹が千切れそうだッ!?♡ んおぐぅぅッッ!!♡ ウンコ、ウンコ漏れりゅッ!♡腹の中パンパンになったウンコっ、溢れ出てしまうッ!♡ せっかく、せっかく読めるようになったのに……ッ!♡ このままじゃ、魔力ウンコぶちまけてしまうぅッッッ!♡ (主人公、シルフィを心配して教会の中へ戻る) え……!? ば、馬鹿ッ!♡ 入ってくるんじゃない!♡ なんで戻ってきたッ!♡ 坊やは、外に……んぐぉッ!?♡ な、なんだとぉ……ッ?♡ 私が心配で、だと……ッ!?♡ ほぎっ、んごぉぉおッッ!!♡ おッ、んおぉぉ……ッ!♡ もう無理ッ!♡もう無理ぃッ!♡ ウンコ漏れりゅぅうッッ!♡ ほっ、んごぉォォッッ!!♡ 出るっ、出るっ、出りゅッッッ!!♡ ぼっ……坊やッッ!♡ 頼むっ、頼むぅッ!♡ ケツ穴、ケツ穴塞いでくれっ!♡ クソ漏らしてしまう前にっ、頼むぅぅゔッッ!!♡ どうすればいいかって、そんなこと、そんなこと言われなくても分かるだろッ!!♡ スカート捲って、パンツずり降ろして、ケツ穴に坊やの指を突っ込んで栓をするんだよッ!♡んぎッ!?♡ (放屁) んぐぉッ!?♡も、もう限界っ、だ……ッ!♡ 早く、坊やぁッ!♡ 漏れる、クソ、漏らしてしまうから……ッ!♡ 頼む、坊やぁ……ッ!♡ (主人公、シルフィのスカートを捲り、下着をずり下ろす) そ、そうだ♡ ほら、そのまま、ケツ穴に……ッ!♡ んおッぐぅッ!?♡ (放屁) (間違ってマンコに指を挿入) ばっ、馬鹿ッ、バカッ!!♡殺すぞッ!♡ そっちは……ぐぅッ、マンコ、マンコだっ!♡ 入れる穴が違うッ!♡この馬鹿っ!♡ ケツ穴は……んぐぅぅぅッ!♡ (放屁) こっち、こっちだッ!♡ 私の、ウンコ穴に入れろ……ッ!♡ 今度は、間違えるなよ……ッ!♡ んんんんッッ!?♡♡ (主人公が指を挿入) お゛、ごっ……!?♡ んぎッ、お゛ぉッ、んぐぉぉおッ!?♡ そ、そうだ、そっちだ……ケツ穴は、そっち……!♡ よ、よし、これで……んぐゥッ!?♡ (放屁) 便意は、治まらないがぁ……ッ!♡ 勝手にクソが出てくることは、無くなったはず……!♡ 坊やッ、指がクソで押し出されそうになっても、頑張って耐えていろよぉ……ッ!♡ へっ!?♡ ひり出される力が強くて、抜けちゃいそう……?♡ な、なら二本目だっ!♡ 一本じゃなくて、二本指を突っ込んでッ、なんとしてでも耐えろぉッ!♡ (二本目の指挿入) んッッッぎぃッ……!♡ ケツ穴、キッツぅ……!♡だが、これなら……っ♡ このまま、石碑の、文字を……!♡ 聖なる杯への道標は……ッ♡ 柱の連なる、地の獄へ繋がる道にあり……ッ♡ 許し無く立ち入りし者を拒み……こば、み……ッ!♡ ん゛ッぐぉぉ〜〜ッッッ!!♡ (放屁) 三本目ぇッ!♡三本目入れろッ!♡ ウンコ漏れるだろうがっ!♡三本ッ、指突っ込んでくれッ!!♡ もれりゅッ、もれるもれる漏れるぅ……ッッ!!♡ (指三本目挿入) んぐぅおぉぉおォォ〜〜ッッ!!♡ ほっ、んぎぐぁ〜〜ッッ!!♡♡ ぐるっ、ぐるじ……ッ!?♡ お、お腹、破裂してじまうぅ……ッ!♡ 早く、早く続き、読まないと……ッ!♡ 許し無く立入りし者を拒み……ッ♡ ふーッ、ふーッ!♡ 己が……ッ♡獣であることを、思い知らせる、ものなり……ッ!♡ んぐぉおぉぉあッ!♡ 読めたッ、よめだぁッ!♡ やった、やったあッ!♡ ウンコ、ウンコできるッ♡ ようやくブリブリひり出せるッ!♡ 坊やっ、指、指抜いてくれッ!♡ 早く出したいんだッ♡ だからっ……んぐォッ!?♡ (指引き抜き) おッ……おぉッ、おぉ〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡ (脱糞) ヤッベッ!♡ケツ穴めくれあがってッ、んぎぃッ!♡ ブリュブリュウンコ出てるぅッ!♡ んぐぉぉ……気持ちいい……ッ♡ ウンコするの気持ちよすぎるぅっ!♡ やばいぃっ、イグッ、こんなのすぐイクッ!♡ イグイグイグッ、イックぅぅゔゔゔッッ!!♡ (絶頂脱糞) ……んぉッ、おぉぉ……っ!♡♡ ま、まだ出る……ッ♡ クソ、止まらないぃッ!♡ケツ穴バカになるぅぅっ!♡ はへぁ……ッ♡ほひぃ……ッ♡ い、イッてるのにぃ……また、イグ……ッ!♡ ウンコで、イかされるぅ……ッ! (絶頂脱糞) んぐッ、ふーっ、ふーっ♡ふーっ♡ く、クソッ♡気持ちよすぎて……ッ!♡ ぐ、くぅぅう……ッ!♡ (放尿) ウンコだけじゃなくて、おしっこも、勝手にぃ……ッ♡ わ、私の体、どうなって……んぐぉッ!?♡ ふぅーッ、ふぅーッ、ふぅーッ!♡ 頭溶けりゅぅ……ッ!♡ウンコクセになってしまうッッ!♡ ンンンンンンッッッ!♡またイクッ!♡ ウンコしながら、小便漏らしてッ、イッグぅゔゔゔッッ!!♡ (絶頂脱糞) (脱糞終了) ほひっ……ふぅッ♡ふぅッ♡ んあッ、おぉ……ッ♡ あ……ぼ、坊や……♡ す、すまない……!♡ その、汚いものを、見せてしまったな……!♡ あはは……! そ、それにしても、臭いな! 我ながら酷い臭いだ! 量も、凄まじくて……魔物でもこれだけの量をひり出すことはないだろうな! えーと、その、なんだ……。 う、うぅうぅぅッ!! も、もうお嫁に行けないッ! こんな痴態を見られてッ! しかも、しかもウンコを指でせき止めてもらって! それで、それで……! あぁぁぁぁッッ!! クソッ、クソッ、クソぉッ!! ……ぼ、坊やぁ。 頼む……このことは誰にも言わないでくれ。内緒にしててくれ……! じゃないと私は、お前を殺さなくてはいけなくなる……! だから……へ? (主人公が勃起していることに気がつく) ……なっ、ぼっ、坊やッ! そ、それ……なんで大きくして……あっ、いっ、いやなんでもないっ! なんでもないぞっ! ……と、とりあえず、ここを出ることにしようか。 いつまでもここにいると……その、私のコレの臭いが、服に移ってしまいそうだからな……。 【第三章】デカ糞エルフの密着脱糞 『聖なる杯への道標は、柱の連なる、地の獄へ繋がる道にあり。 許しなく立ち入りし者を拒み、己が獣であることを思い知らせるものなり』 ……これが、石碑にあった文字だ。 わざわざあそこまでの仕掛けを作っておいて、嘘を書くなんてことはありえないだろう。 つまり、これから私たちは……この『柱の連なる、地の獄へ繋がる道』に行く必要があるという訳だ。 ……うーん、地獄か……。 ぱっと思いつくのは、西にある地獄の沼だな。 周囲に毒の煙が満ちていて、生物はそこに近寄るだけで死んでしまう。 後は、東にある魔女の森くらいか。 数百年前、生ける物全てを支配しようとした魔女によって呪いをかけられた森でな。 そこに生物が立ち入ると、四肢が全て腐り落ち、ただ死を待つしかできなくなるという恐ろしい場所だ。 その呪いのせいで、別名地獄の森とも呼ばれている。 ……だが、残念ながらこのどちらもハズレだろうな。 『柱の連なる地の獄への道』。 地獄の沼も魔女の森も、そこへ繋がる道に柱のようなものは無いからな。 うーん……困った。 どこかに、私が知らない地獄に関係する場所があるのか……? こうなったら、少し王都の方へ行って情報を集めてみるのもいいかもしれないな。 あそこなら、何か手がかりくらいは掴めるだろう。 ……ん? どうした? ……洞窟? 洞窟がどうかしたのか……? ……む、んん? あ!! そうだ、そうだぞ坊や! その通りだ! でかした、お手柄だ! 変に捻って考えて逆に行き詰まっていたんだ! 地獄は地下にあるもの! つまり、地下へと続く洞窟こそが地獄への道だ! それに、そう考えれば、柱の連なる、というのもすぐに理解できる! 分かるか、魔力柱だよ! 洞窟に流れる水に溶け込んだ魔力が、長い時間をかけて魔法石の柱を作る……! 大地に魔力が多い洞窟にだけできる、特別な柱……! それがいくつも連なる洞窟……! そこまで分かれば、後は簡単だ! 坊や、地図を出してくれ! (主人公、地図を開く) よし……! 魔力柱が出来そうな……大地に魔力が多く満ちている場所と言えば、ココだ! 『賢者の大地』! ここにある洞窟を、片っ端から調べていくぞ! (数日後) (賢者の大地にある洞窟を虱潰しに散策) はぁ……ココも外れだったな。 洞窟を見つける度に突き当たりまで調べているが、聖杯の情報どころか、魔力柱すらない。 ……まぁ、魔力柱自体がかなり珍しいもので、一つの洞窟に一つ二つしかないものだからな。 あの石碑に書かれていたように……連なる、と言うからには、目的の洞窟には何本も魔力柱があるんだろう。 そんな洞窟があるなんて話は聞いたことがないが……こうなったら、徹底的に探してみるしかないな。 ……お、あそこの洞窟……! アレは、まだ調べていないよな? よし、あの洞窟へ向かおう! (数十分後、洞窟内にて) ……むぅ、随分と狭い、な……! 私と坊やが這いつくばって、なんとか先へ進めるくらいか……! だが、この洞窟は確実に下へ下へと伸びている。 それに、あたりに満ちるこの魔力……! 可能性は大だ……! ……む。 坊や……なぜ顔を赤らめているんだ? もしかして、狭い場所が苦しいのか? 無理して付いてくる必要は無いんだぞ。 坊やだけ洞窟の外で……へ? ち、違う? 目の前で、私の大きなお尻が揺れてるから……!? ばっ、バカッ! どこを見ているんだお前は……ッ! 大体、この間の教会の時だって、私が出している姿を見て、坊やは……ッ! (シルフィの大声のせいで洞窟が崩れ始める) ……うん? なんだ、この音は……? ッ、うわぁッ! (二人が進んできた道が崩れ、少し広い空間に転がり落ちる) いっ、たた……! 坊や、ケガはないか……! ……よし。大丈夫みたいだな。 ごほッ、ごほっ! 酷い土煙だ……! 周りがよく見えない……! 危険だからその場を動くなよ……! お、視界が晴れてきたぞ……! ……うん? 何か、光っているな……。 あれは……? ……うおぉっ! すごい、凄いぞっ! 魔力柱が、こんなにも……! 坊やっ! ほら見てみろッ! 間違いない! ここがあの石碑に書かれていた場所だ! やった、やったーっ! ようやく見つけたぞっ! よし、それじゃあ早速聖杯の情報を探すぞ! 坊やははぐれないように私の近くに来い! 何があるか分からないからな……って。 (侵入者用の罠が発動) ……うん? し、しまった! 坊やっ! 私と手を繋げっ! 転移魔法のトラップだ! この状況で離れ離れになる訳にはいかん……ッ! くぅ……私としたことが……ッ! (転移魔法発動、主人公とシルフィはロッカーの中のような狭い密室に閉じ込められる) ……ぼ、坊や、いるか……? ……よ、よし。お互いに無事のようだな。 ……ここは、どこだろうか? どうやら……タンスの中のような狭い場所に、私と坊やは無理やり詰め込まれているらしいが……! おっ、おい動くなっ! 狭いんだ……そうもがくと、変なところに当たってしまうだろッ! ……こ、この状況だ。 狭い場所に二人でいるんだ、私の胸に顔を押し付けている件については、許してやる。 だから今はじっとしていろ……! ……む? どうやら……天井と言っていいのか、私の頭のすぐ上に、扉がある。ここから出られそうだ。 だが……! (扉には鍵がかかっていて開かない) やはりな。 そう簡単に脱出させてはくれないか。 ……だが、安心しろ、坊や。 私はちゃんと、鍵を開ける魔法を知っている。 集中していなければ発動できない繊細な魔法だから、坊やはどうか大人しくしていてくれよ? ……きっと呪いも発動してしまうだろうが、この状況だ。 今はそれしか道が―― (催淫ガス噴射) ッ!? 坊やッ、息を止めろッ! 何か煙のようなものがこの場所に満ちている! 毒かもしれない! 私は毒に耐性があるから心配するな! 私がいいと言うまで息を止めていろよ! ……んぐッ!?♡ い、いや違う、これは、毒では、ない……!♡ もしかして、これは……!♡ く、くぅッ、そうか、そういう事か……!♡ 『許しなく立ち入りし者を拒み、己が獣であることを思い知らせるものなり』……ッ♡ それは、この罠のことを言っていたんだな……!♡ ……坊や、もう息を止めなくて大丈夫だ♡ ……この煙は、毒などではなく……んおッ♡ ぼ、坊やっ、ぼ、勃起、しているのか……?♡ カチカチの熱いのが、私の太ももに押し付けられて、いるぞ……!♡ ……わ、わかったか?♡ これは、媚薬だ……♡ 人を淫らな気持ちにする薬……それが、この煙の正体だろう……!♡ く、くぅッ♡股がうずくッ♡ だ、だが大丈夫だっ♡ この程度、私は耐えられる……っ♡ だから、坊やは心配せず……んおッ!?♡ (主人公がシルフィに抱きついて尻を揉み始める) なッ、何をするんだ坊やッ!♡ 無意識なのか……!?♡ いきなり抱きついて、し、しかも、私の尻を、揉むなど……!♡ こ、こらっ!♡そんなに激しくするなぁっ!♡ あ、あっ♡くぅぅッ♡ 坊やっ、こらっ、怒るぞッ!♡ くそっ、こうなったらさっさと解錠魔法を使って、ここから出るしかないか……ッ!♡ くっ……『我が行く道を阻みしものよ、我が声に従いその鎖を解け。アペリエンス』!♡ (発動失敗) んなっ!? そんなバカな……ッ!♡ なんで、解錠の魔法が発動しないんだぁっ!♡ くそっ、くそぉッ!♡ も、もう一度だ、もう一度……!♡ 『我が行く道を阻みしものよ、我が声に従いその鎖を』……!♡ (主人公、シルフィに腰を押し付ける) あーーもうッ!!♡ 坊やッ、やめろっ!♡勃起チンポ押し付けてくるなぁッ!♡ 集中できないだろうがッッ!♡ ……はぁ……はぁ……ッ♡ ……あ、あぁ……ッ♡ く、くぅッ♡ 一回、だけ……♡ 一回だけ、射精させてやる……。 ッ!♡ ……い、いいか……?♡一回だけだからな……っ♡ それでスッキリしたら、チンポ押し付けるの、やめろよ……?♡ ほ、ほら、服脱げ……♡ ズボンもパンツも、全部脱げ……♡ (主人公、服を脱ぐ) ……う、うぅッ♡ す、凄いな……♡ そういや、聞いてなかったな……♡ ぼ、坊や、歳は、いくつだったか、教えてくれ……ッ♡ ……ッッ!♡そ、そうか……ッ♡ そんな歳の男の子でも、こんなに立派にチンポを……ッ♡ 射精したことも、もちろんないんだろう?♡ ……じゅるっ♡ い、いかんいかんッ!♡ 私も、どうかしている……!♡ どうして……『美味しそう』なんて、思っているんだ……!♡ んっ、はぁ……ッ♡ (以降囁き) ……ほ、ほら、太もも、柔らかくて気持ちいいぞ……♡ へこへこって、チンポ押し付けて、腰振ってみろ…!♡ ほら、こうやって……太ももと太ももの間に、チンポを入れるんだ……♡ 腰を思い切り突き出して、太ももマンコにチンポを思いっきり……んおッ!♡ (太もも挿入) そ、そうだ……上手だぞ……♡ うぐ……ッ!♡ な、なんて、気持ちよさそうな、顔、してるんだ……ッ♡ はぁ……はぁ……♡ ……気持ち、いいか?♡ 私の、太ももマンコ……ッ♡ そ、そうか……っ♡よ、よかったな……♡ ……もっと、キツくしてやろうか?♡ ほ、ほら……ッ!♡ ふふッ、どうだ……♡ 太ももマンコが、坊やのチンポを締め付けているぞ……ッ♡ ……くぅ、かわいい……♡ どうしてしまったんだ、私は……♡ 坊やが、可愛くて可愛くて、仕方ない……!♡ あ〜クソっ、なんで私はこんなに興奮してるんだッ!♡ 落ち着け……!♡ そ、そうだ。こういう時は、精神魔法を使って冷静にならなくては……!♡ わ、『我が心に、静謐なる水面のごとき平静を。トアクイエ』……ッ♡ ふぅ、ふぅ……よし、落ち着いたぞ……んひッ!?♡ (放屁) あ〜っ!♡そ、そうだ、そうじゃないか……!♡ 私は、なんてバカな事を……!♡ 呪いのこと、忘れてたぁ……ッ!♡ す、すまない坊やっ!♡ この体制なら、坊やのチンポにオナラをぶっかけて……ッ!♡ へっ?♡ な、なんで、チンポ、こんなに跳ねて……んぐぉッ!? ♡ んぐっ、おおぉぉ〜〜ッ!!♡ (特大放屁) (射精) え、え? イ、イってしまったのか? 私の、オナラで……? ……〜〜ッ! この変態ッ! 最低だぞっ! 私はこんなに苦しんでいるというのに、坊やは……ッ! んぐッ……! (放屁) ……も、もういい。 個人の趣味についてとやかく言うのは、時間の無駄だ。 それよりも早くここを脱出しなければな。 ……一度出したからもうスッキリしただろう? もう魔法の邪魔はするなよ……! ん……『我が行く道を阻みしものよ』……んッ!? (再び催淫ガス噴射) お、おいちょっと待てッ! また煙が……ッ! しかもこれっ、さっきのより濃いぞッ! んおッ、や、やばい……♡ せっかく、冷静になれたのに……ッ!♡ また、マンコ、疼くぅ……ッ!♡ (主人公再びシルフィに抱きつく) こ、こらぁッ!♡ばかっ、離れろぉッ!♡ どうしてまた抱きついてくるんだぁっ!♡ ……くぅ〜〜ッ!♡ これが欲しいんだろッ!♡ ほらッ、くれてやるから冷静になれッ!♡ ふ、んんんんッッッ!♡ (放屁) はぁ、はぁ、はぁ……ッ!♡ ……坊や……そ、そんなにオナラ、好きなのか……?♡ ……へ?♡ 私の、オナラだから?♡ ……この、ド変態め……♡ ……なんだ、その物言いは。 それじゃまるで、私のことが好きだから、オナラも好きだと言っているように、聞こえるぞ……ッ!♡ …………む、むぅっ♡な、なにか言えッ!♡ これじゃまるで、本当に坊やが、私のことを好きなような……♡ ……ッッ!!♡ この、馬鹿ッ、大馬鹿ものッ!♡ こんな告白の形があるかぁッ!♡ んッ、はぁ……っ♡ んんッ!♡ (放屁) ふーッ、ふーッ、ふーッ……!♡ クソッ、クソッ、クソっ!♡ これは媚薬のせいだっ!♡ 全部媚薬のせいなんだっ!♡ じゃないとこんな子供に告白されてッ、こんなにマンコがずぶ濡れになるはずがないッッ!♡ んぐッ!♡だ、ダメだっ!♡ ……くっ、くぅ〜〜ッ!♡ (放屁) ぼ、坊や……!♡ そのままじっとしてろッ!♡ ……い、今からっ、お前のこのチンポッ、搾り取ってやるッ……!♡ 目の前でこんなことされたら、私の方も、もう我慢できないんだ……!♡ いいかっ! 勘違いするなよッ!♡ これは全て、発情を治めるためだっ!♡ けしてお前の告白に絆されて、マンコ貸してやりたいな〜なんて思った訳ではないんだからなっ!♡ むしろ逆!♡性欲解消のためにお前のチンポを勝手に使うだけだ!♡ ッ……な、なんだその顔は! 文句でもあるのか!?♡ んぐッ!?♡ (放屁) ……あぁもうっ!♡ とにかくっ、私は今からお前のチンポ使って気持ちよくなるからなっ!♡ お前はただ私のオナラを堪能して、チンポおっ立てていればいいんだッ!♡わかったかッ!♡ ふーッ、ふーッ、ふーッ……!♡ 下着を、脱いで……!♡ ……よ、よしっ、それじゃあ……ッ!♡ いれる、ぞ……!♡ ふー……ッ、ふんッ!♡ (挿入) ……ッッ!?♡ んぐッ、くぅぅ〜〜ッ!♡ お、おぉォぉ〜〜……ッ!!♡ (放屁、絶頂) んぐッ!♡あ、あぁ〜ッ、すっごい、すごいぃ……ッ!♡ お腹、あついぃ……っ♡ 坊やのチンポが、私の奥まで届いてるぅ……ッ♡ うぐ……ッ♡ あ、あぁ……このまま動かずになんて、耐えられない……ッ♡ もう、動く、ぞ……ッ?♡ ほら、腰を引い、てぇぇ……んん゛〜〜ッ!♡ お゛ぉ……ッ!♡ これ、すご……ぉ……ッ♡ おふッ!?♡ ンッ、んッ、んッ、んッ……!♡ (夢中でピストン、鼻息荒めの喘ぎ声15秒ほど) ふーッ、ふーッ、ふぐぉぉ……ッ!♡ (放屁) あッ、あ、あ〜ッ!♡ す、すまん……!♡ つい夢中に、なって……ッ♡ 腰と、お、おならが、勝手に……っ♡ んぐぉぉ……ッ!♡ (放屁) ッ、い、今、チンポ跳ねたな……!♡ 私のオナラを嗅いで……ッ♡興奮してるんだなぁ……?♡ んぐッ!?♡ ほっ、ほぉッ!♡ お゛ッ、お゛ぉ……ッ!♡ おほぉぉぉ……っ!♡腰がッ、止まらないぃ……ッ!♡ じ、自分からッ、へこへこ腰振って……ッ♡ イ、イッてしまうぅッ……!♡ く、ぅぅんッッ!♡ (再び絶頂) ……んぐぉぉお゛ぉ……ッ!?♡あ、あ〜……♡ イッてるのに……腰振りが、止まらないぃ……っ♡ イきマンコ、チンポでほじるの、好きぃ……っ♡ んふぅ……ッ♡あ゛〜、もうダメだぁ……♡ 坊や、すまない……♡ 唇も、借りるぞぉ……ッ!♡ (唇を奪いながらピストン、ディープキス15秒ほど) んむ……ッ!♡ んちゅ、んちゅぅ……っ♡ んふぅぅ……っ!♡ ん、んん〜〜……ッ!♡ ぷは……ッ♡あ、あ〜……ッ♡ これ、やばぁ……っ♡キスしながらの、セックスぅ……ッ♡ 恋人みたいで、イイ……ッ!♡ んぐッ!♡な、なんだ……?♡ 私のお尻を掴んで……もしかして、坊やの方からも、腰を振りたいのか?♡ ……いいぞ、好きにしろ♡ やってみろ、坊やの必死なピストンで、私を気持ちよくさせてみろ……!♡ (拙いピストン) んッ……くぅぅ……ッ!♡ いいぞ、その調子だ……ッ!♡ もっと、もっと激しく……んおッ!?♡ (少し激しめのピストン) お゛ぉ……ッ♡ おほっ、ほぉぉ……ッ!♡ く、くぅっ、それで本気かッ!♡ へたくそッ!♡ くそ、くそぉッ!♡ 時折、イイ所には当たるが……こんなんじゃ、全然イケないぃッ!♡ いいかッ、女を抱く時はな、もっと激しく、獣みたいに腰を振るんだよッ!♡ 私が腰振り教えてやるッ!♡ セックスっていうのは、こうするんだよッ!!♡ (激しいピストン) いいかっ、こうっ、こうだっ!♡ 遠慮なしに、私のマンコを、お前のチンポでッ!♡ めちゃくちゃに、犯しまくるんだッ!♡ んお゛ぉ〜〜ッ!♡ お前からも、腰を振れっ!♡ 私の動きに合わせてッ!♡ガンガン突きまくれぇッッ!♡ くぅぅぅッッ!♡ (放屁) うまい、うまいぞぉッ!♡ そうっ、それだッ!♡ ソコを、もっと激しく、チンポでほじくって……ッ!♡ んぐぉッ!?♡ お゛ッ、お゛ぉぉ〜〜ッ!♡ (放屁) んお゛ぉ……ッ!♡ イ、イぐ……ッ!♡イクッ、イッぐぅぅ……ッッ!!♡ あ゛〜……んぉ……ッ♡ オ゛ォ……ッ♡ やばっ、やばぁぁ……ッ♡ ッ、坊やも、そろそろ、イキそうなのか……ッ?♡ いいぞっ♡そのまま、私の中に出してしまえ……ッ!♡ チンポ、思いっきり突き入れてッ!♡ ミルク吐き出すんだよッ!♡ んぐッ、お゛ぉぉ〜〜ッ!♡ (放屁) (囁き) ふふふ……そうだ、良いことを思いついた……ッ♡ 坊やは、オナラだけじゃなくて、ウンコも大好きだったよなぁ?♡ いいか?♡私がイくタイミングで、ぎゅ〜って抱きついて、チンポミルク出せ……ッ!♡ もし上手に出来たら、坊やが大好きなウンコ♡ 思い切りひり出して、気持ちいい余韻を味わわせてやろう……♡ だから、な♡ ラストスパートだ……!♡ 力を振り絞って、思いっきり腰を振れ♡ できるか……?♡ ……よしっ、それじゃあ、イクぞ……ッ!♡ (囁きここまで) (ピストン最高速) ふーーッ、ふーーッッ!!♡ そうれイけッ!♡チンポイけぇーーッ!!♡ 私の事好きなんだろッ!♡ なら孕ませるつもりでマンコに種付けしろッッ!!♡ ほらッ!♡イケッ、イケぇ〜〜ッッ!!♡♡ この女はボクのものだって主張するみたいにッ、強く抱きついてイけッ!♡ お゛ッッ!!!♡んんッッ!!♡ 腹の中、でっかいのが、出たがってるぞぉ……ッ!♡ 坊やの必死の腰振りに、ウンコが応えてくれそうだ……ッ♡ くくっ、よかったなぁ?♡ んぐっ、い、イく……ッ♡ 私も、余裕なくなってきたッ……!♡ これ、ヤバい、ヤバいアクメくるッ!♡ 本気の種付けアクメッ!♡ ま、まずいっ、孕まされるッ、坊やに孕まされるぅッ!♡ 孕まされて、ウンコ産んでしまうぅッッ!♡ ぼ、坊やッ、キス、キスしろッ!♡ ん〜ッ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるッッ!♡ ぷはッ!♡ イく、イくイくイくッ!!♡ イっぐぅぅーーーーッッ!!♡ (絶頂、射精) あッ、あ〜〜〜……ッ!!♡ 出てる……ッ、せーし……ッ♡ あっつぅいのがぁ……っ♡私の中にぃ……っ♡ くぉッ、ふふふ……ちゃんと、同時にイけたな……?♡ よし、それじゃあ、お待ちかねの……!♡ んんッッ!♡ ウンコ、出、るぅ……ッ!♡ (脱糞) んぐぉッ、お゛ぉ〜〜ッッ!!♡ イっ、イぐッ!♡イっ、イッグぅぅ〜〜ッッ!♡ ケツ穴擦れてっ、中出しされてッ……!♡ んほぉぉ……ッッ!♡ で、出て、るぅ……っ♡ウンコひり出してるぅ……っ♡ ああ〜……っ、気持ちいいぃ……♡ んふ……んふふふふッ♡ どうだ坊や……?♡私がウンコひり出すところ見ながら、射精するのは……!♡ ふふ、最高に気持ちいいか……?♡ んおッ!♡ ふンンン……ッ!♡ (脱糞) はぁ〜ッ、気持ちいぃ〜〜ッ!♡ 坊やとのセックスで身体が慣れたのか、今回のウンコは……くぅッ!♡ まったりとした快感で、悪くないぞ……ッ!♡ お゛ッ、お゛ぉ〜〜ッッ!♡ まだまだッ、出るぅ……ッ!♡ ケツ穴擦れて、気持ちいいのが止まらないぃ……っ♡ んお゛ぉぉ……ッ!♡ ほぉぉ〜……ッッ!!♡ (脱糞終了) はぁぁ〜……はぁぁ〜……っ♡ ……ふふ、お互い、汗だくだな♡ それに、狭い密室だから、糞の臭いも、愛液の匂いも、汗の匂いも全部充満して、酷い匂いだ……ふふふ♡ (鍵が開く) ……おや? この音は……! 坊や、見ろ。 扉の鍵が開いているぞ。 うーむ、開く条件は結局よく分からなかったが、まあ、いい。 これでようやく、この空間から出られそうだ! ……どうした? そんなに私を見て。 ふふ、なんだ、私ともうしばらくここで、こうしていたいのか……?♡ 坊やは、私のマンコがよほど気に入ったんだな♡ それとも、クソの臭いで満ちたここから、出たくないのか……?♡ くく……どうやらその両方らしいな♡ まったく、困ったものだ……♡ ……ほら、さっさとここから出るぞ。 いいか坊や。 さっきのは、媚薬で蕩けてしまった思考を元に戻すための応急処置だ。 私としては、坊やのような子供を恋人にするつもりは無い。 それだけは、はっきり言っておく。いいな? ……ッ、そう悲しそうな顔をするな。 ……はぁ。 ……坊やが大人になったら、真剣に考えてやる。だからそれまでは―― (シルフィ、主人公に抱きつかれる) あ……っ、こ、こらぁ……!♡ 抱きついていいなんて、誰も……ッ!♡ んん……ッ!♡ ま、また媚薬の煙が出たらどうするんだ……ッ♡ はぁ……っ、まったく。本当に仕方の無い奴だ……♡ ほら坊や、手を繋げ。 この狭苦しい部屋から、早く出てしまおう? ふふふふ……♡ ん……よい、しょっ、と……! (部屋から這い上がる) ん〜〜ッ……! (大きく伸びをする) ……ふぅ。 ここは……まだ、洞窟の中か? 魔力柱がある。どうやら私たちがトラップに引っかかったあの広い空間の中みたいだな。 ……うん? これは……宝箱か? ……どうする? 開けてみるか? 先ほどのようにトラップの可能性もあるが……。 ……ふふ、そうだな。 このままここに居続けても仕方がないし、先に進むべきだ。 よし、それじゃあ、開けるぞ? (宝箱を開く) ……ほう。 これは……コンパスか? 随分古いものに見えるが……。 それに、石版もあるな。 これは……魔術都市語か? いにしえの時代に栄えたという黄金都市の言葉だよ。 今では失われている言語で、私も所々しか読めない。 えーと……? これは……『聖杯』か? 『羅針盤』……『聖杯』……ッ! 坊やっ! やったぞっ! どうやらこの羅針盤の針は、常に聖杯を指し示すらしい! つまりこの針の指し示す方へ進んでいけば、そこに聖杯があるということだ! い、いや、まだだ、浮かれるのはまだ早い。 その先にまだ文章がある。読み解くまで少し待ってくれ……! 『代償』……『生贄』……『肉体』…………はぁッ!? なんだッ、なんだこれッ、ふざけるなッ……! ……坊や。 どうやら、聖杯を使うための儀式が書かれているみたいだ。 だが……その儀式というのが、問題でな……! ……魂と魔力の籠った己を差し出し贄とすること。 それが、聖杯を使うための儀式だ……。 ……はぁ。 これじゃあ例え聖杯を使って呪いを解いたとしても、何の意味もない。自分自身の肉体も魂も、聖杯に捧げてしまっているのだからな。 はは……どうやら、私の旅は無意味だったようだ。 ……ん? (主人公、シルフィの頭を撫でる) なんだ、慰めてくれるのか? ……ふふ、坊やは優しいな。 ……違う? 何が違うと言うんだ? ……諦めないで? はっ、だがな。諦めるなと言われても、どうしようも……! ……いや、違う。 そうだ、坊やの言う通りだ。 私はこれまで、どれだけ行き詰まっても、何度だって立ち上がってきた。 今回も、必ず何か方法があるはず。 考えろ、考えるんだ……! 魂、魔力の籠った己の肉体……何か、何か必ず方法が……! ……ッ! …………い、いやダメだダメだ! そんなことをしては……だ、だがしかし、これ以上にマシなやり方は……くぅッ……! ……坊や。 …………坊やの力を、借りたい。 私を慰めて、鼓舞したんだ。 坊やにも、責任を取ってもらうぞ……! 【第四章】デカ糞エルフの路地裏脱糞 ふぅ……ッ! なんとか今日中にこのアメイアの街にたどり着けたな。 これで今日は野宿をしなくて済みそうだ! もう日も暮れている。 無事に宿屋を確保したら、食事を取ろう。 コンパスの指し示す先はまだまだ遠いみたいだからな。 ……お、あそこの酒場からいい匂いがするな。 今日の晩飯はあそこに……。 いや……坊やは子供だから、その年じゃまだ酒は飲めないよな。やっぱり違う店に……ん? あの酒場で、いいのか? ……ふふ、そうか。 坊やは優しいな。 よし、それじゃあ宿屋に行こう! 荷物を置いたら、すぐに飯だ! ふふ、楽しみだな……! (数十分後) (酒場にて) んくっ、んくっ、んくっ……! あ゛〜〜……ッ!! うまいッ! この店はいいな、酒も料理も抜群にうまい。 ……ん? あぁ、美味い料理と同じくらい美味い酒も大好きだ! ……ま、まぁ、確かに普通エルフは酒を飲まない。 だが私は……旅の中で酒の良さに目覚めてしまってな。 美味い料理を肴に飲む酒! これぞ至福の喜びというものだ。ふふふ! ん……あーいかん、飲みすぎたか……少し、催してきた。 少しの間席を外すぞ、ちょっと待っていてくれ。 ……えーと、トイレは……んん? どこにもないぞ? 女将さん、トイレはどこにあるんだ? ……えっ、ないのか!? うーん、困ったな……まぁ、我慢できないことは無いが……ん? ……なんだ、アイツら。 随分酔っているな、女冒険者か? 坊やに話しかけて……クソ、いやらしい目で坊やをジロジロと……! (シルフィ、苛立ちながら主人公の元へ帰る) 私の連れに何か用か? ……む、なんだ、貴様ら。 私がいることがそんなに不満か? ……は? 坊やを譲れだと? 穏便に済ませてやろうと思っていれば、ふざけたことを……! (主人公、シルフィの腕を掴んで止める) ……ん、なんだ坊や、腕を掴むのをやめろ。 ……喧嘩は、ダメ? う、うーむ、いやしかし……こいつらは坊やを変な目で見ていたからな。 少し痛い目に遭ってもらうくらいがちょうどいいと思……。 そうか……分かった。 良かったな貴様ら、特別に見逃してやる。 坊やに感謝するといい。ほら、とっととどこかへ行け! ……ッ、なんだ、まだ何か用か!? ……金を払うから一晩譲れ? くく、銅貨十枚でか……? ははは……! 本当におめでたい奴らだ! 余程頭の中が空っぽと見える! 表に出ろ! 貴様らに現実というものを見せつけてやる! (数分後、酒場の外にて) 『天に足をつき、地を見上げ、昏倒せよ。ディフェクシオ』! ふー……そこで寝ていろ、雑魚冒険者め。 ……んぐッ!?♡ (激しい便意を催す) (放屁) はーッ、はーッ、はーッ……!♡ クソッ、怒りのあまり、何も考えずに魔法を使ってしまった……ッ!♡ 酒場に、トイレはないし……! は、早く……宿屋に、戻らねば……!♡ んぐッ! んぐぐッ!♡ (激しい便意を催す) (放屁) くッ、くぅぅ〜〜ッ!!♡ 坊やッ!♡早くトイレッ、いや宿屋に行くぞっ!♡ このままでは、かなりまずい……ッ!♡ (二人で宿屋へ向かう) (時折んんっ、と声を漏らしながら荒い吐息15秒ほど) ぼ、坊や……! 手を、手を握ってはくれないか……っ?♡ そうしたら、少しは便意が和らぐ気がするんだ……!♡ ……ッ♡ ふふ、坊やの手、あったかいな……♡ ……うん? どうして、坊やを助けたのか……? 僕を恋人にするつもりなんてないのに……って。 ……それ、本気で言ってるのか? はぁ……本当に、鈍いな。 坊やをあの連中に渡したくなかった。それが理由ではダメか……?♡ あのな、坊や。 私もあれから、考えたんだ。 坊やは子供……だが、私のことを好いてくれているのは本当だ。そして、坊やのことは嫌いじゃない。 ……だから、その。 ……別に大人になるのを待たなくても良いのではと、時折私はそう考え――ひぐッ!?♡ (激しい腹痛) (放屁) おッ、おぉオ……ッッ!!♡ なんだ、急にぃ……ッ!♡ だ、だめだ……ッ!♡もう我慢できないッッ!♡ 出るぅ……!♡ 出る出るッ、出ちゃう……ッ!!♡ ぼ、坊やッ、もう我慢できんッ!♡ 人気のないとこ、な、お願いだ、人気のないところに私を連れて行ってくれっ!♡頼むぅ……ッ!!♡ (主人公がシルフィを連れ出す) んぐッ!?♡やっ、やめろっ、無理やり引っ張るなッ!♡ 連れていけとは言ったが、優しくエスコートしろっ!♡ 私のことが好きなんだろっ、なら、優しく……お゛ぉッッ!?♡ (放屁) 無理ッ、無理無理無理ぃッッ!♡我慢できないっ!♡ ウンコッ、出るぅ……ッッ!!♡ ふぐぅぅ〜〜……ッッ!!♡ た、頼む……いつぞやのように、坊やの指でウンコせき止めてくれ……ッ!♡ ここはまだ、人がいる?♡ そんなこといいだろッ!♡ 人目もはばからずイチャつくカップルだと思われるのと、公衆の面前でウンコひり出すの、どっちがいいかなんて考えなくても分かるだろぉッ!♡ だからほらっ、早く、早くッ!♡ んぎぃッッ!?♡ (シルフィのアナルに指を挿入) そ、そうだ……そのまま……!♡ あ、あそこ、あそこの路地裏に行くぞ……ッ!♡ ……ん、んん……ッ!♡ (シルフィと主人公、路地裏に駆け込む) はぁ……ッ♡はぁぁ……ッッ♡ し、死ぬかと、思ったぁ……ッッ!♡ 社会的に、死ぬッ……!♡ クソ漏らしダークエルフとか言われて、噂されるところだった……ッ!♡ ふぅーっ、ふぅッッ!♡ (放屁) あ〜出るッ、ウンコ出るぅ……ッ♡ ……んん? 坊や、どうした……?♡ どうして私に背を向ける。 ウンコ、見たくないのか?♡ ……へ? 僕は、誰も来ないか見張ってる? 今度は僕が、私を守る番だ……って。 ……ふふ。 坊や、それは……♡ ……ったく、本当は見たい癖に、かっこつけてしまって♡ んぐッ!?♡ (放屁) ……ふふ♡ チンポ、ビンビンになってるぞ?♡ ウンコ、見たいんだろ?♡ なのに必死に我慢して……まったく、可愛い奴め♡ (シルフィ、主人公を誘惑する) ……なぁ坊や、背を向けたままでいいから、聞いてくれ♡ いつも魔法を使って便意を催した時、私は草むらに行くだろう?♡ その時……草むらの中で、どんな格好でウンコしているのか、分かるか? いつも、とんでもないポーズをしてるんだぞ?♡ 普通に……しゃがんでウンコなんか、しない♡ 立ったまま大きく両足を広げて、ケツを後ろに突き出すんだ♡ そう、ガニ股……♡ 普通の人じゃ絶対にできない、とんでもなく恥ずかしい格好だよ……♡ そんな格好でブリブリと、ウンコをひり出すんだ……♡ ンぐッ♡ (放屁) 今も、そうだ……♡ 坊やの真後ろで、アナル丸見えの状態で……ウンコをひり出そうとしている……♡ はぁ、はぁ……!♡ このポーズ、最初はイヤだったんだぞ……!♡ でも、毎回毎回魔法を使えばとんでもない量のウンコが出る……!♡ 普通にしゃがんでしたら、あっという間に山盛りウンコがお尻にくっついてしまう♡ だから仕方なく、仕方なくガニ股……!♡ ガチガチチンポの挿入を待つ痴女のような格好で、ウンコをブリブリひり出す……ッ♡ ……でもな、最近はこのポーズも悪くないと思えてきたんだ♡ なぜだか、分かるか……?♡ ふふ、それはな……♡ (囁き) 坊やが、私のウンコ姿覗いて、チンポを必死に扱いてくれるからだ♡ (ここまで) 気づいていないとでも?♡ バレバレだ♡ 鼻息荒くして、目を血走らせて……♡ いつもの私からは考えられないポーズでブリブリひり出す姿を見て、チンポ扱いてたんだろ?♡ こうやって……んんッ!♡ (放屁) オナラ出す度に、チンポ扱く速度早くしてたよな?♡ 悪い子だな、坊やは♡ でも、覗かれるのもそんなに悪い気分じゃ無かったぞ……?♡ 坊やに見られてると思うと、ドキドキして……♡ ……ふふ、ほら……♡ (シルフィ、自身の秘部をいじる) んんッ、はぁ……ッ♡分かるか……?♡ 私のマンコ、興奮してビショビショだ……♡ 坊やに見て欲しいっておねだりして、ヨダレダラダラ垂らしてる♡ ……ん、んんッ♡ (放屁) ……ふふ♡またチンポ跳ねさせたな?♡ ……そうだ♡ 坊や……今ここで、チンポ出せ……♡ 特別に……目の前で、オナニーしていいぞ♡ だから、こっちを見ろ……♡私の、恥ずかしい姿……♡ ガニ股ポーズでウンコひり出す、変態エルフの姿を見てくれ……ッ!♡ (主人公、シルフィの方を向く) ……んふ♡ ばぁ〜か♡脳みそ全部チンポでできてるのか?♡ とうとうこっちを向いたな、このスケベ♡ ……ふふ♡でも、嬉しいぞ?♡ 坊やが私の恥ずかしいところ、見てくれて……ッ♡ はぁ、はぁ……!♡んぐッ!♡♡ (放屁) ……ふふ♡ ほら、キスしてやる……♡ その間にズボン脱いで、チンポ扱く準備始めろ……♡ ……誰か来るかも?♡ そんなこと気にするな♡ ……私は、見られても構わない……♡ 坊やが、私のウンコする姿、見てくれるなら……♡ んんッ、ぢゅぷ……ッ!♡ (ディープキス15秒ほど) んふ、んむ、んん……ッ!♡ (放屁) んちゅ……ぷはッ♡ はは、酒臭かったか……?♡ 私も少し酔っているみたいだ。普段から恥ずかしくて言えないような、エッチなセリフが次々に……っ♡ ……ん、んんッ!♡ (放屁) ……ふふ、私もマンコほじっていいか?♡ 坊やだけシコシコするのは不平等だろう?♡ 覗かれてる時、本当は私もオナニーしたかったんだ♡ 今日は一緒にしよう?♡な?♡ (二人ともオナニー開始) おっ、すご……ッ♡ そ、そんなに激しく扱いて……んんッ、んふぅッ♡痛くないのか……?♡ 先走りの量がすごいな……♡興奮してるんだなぁ……♡ 私のウンコポーズでオナニーするのがそんなにイイか?♡ ふふ、そうかそうか♡ 嬉しいよ坊や♡ ほら、感謝のキスだ♡受け取れ……♡ んん、んぅ、んむぅぅ〜〜ッッ!♡ (ディープキス15秒、時折いきむ) はー、はー……ッ♡ す、すまない……マンホジしてると肛門が緩んで……っ♡ んぉッ♡屁が、出てしまう……ッ!♡ (放屁) んふ、ふふ……っ♡ 坊や、私のオナラはどんな匂いがする?♡ 臭くて、メスの匂いがして、ちょっぴり甘い香り……♡ 坊やは、その臭いが大好きなんだろう?♡この変態め♡ だが、変態というのなら……ふふ、実は私もなんだぞ……?♡ んお゛ッ♡屁ッ♡出りゅっ♡ あ゛〜〜……ッッ♡♡ (放屁) ……はぁ、はぁ……♡ 坊やのチンポ、子供チンポ食い入るように見つめて、マンコぐちょぐちょに濡らしてる、ド変態エルフ……ッ♡ おまけにこれから、そんな坊やにウンコ見せつけようとしてる……♡ 普通に考えたらド変態以外の何物でもないな♡ ……ふふ、でも、いいんだ♡ 坊やが喜んでくれるのなら、私はどんなド変態にだってなってみせる……♡ だから、ほら……もっと見ていいぞ? 私の恥ずかしいところ、全部見てくれ……ッ!♡ ほら、私の股間に顔近づけろッ♡ その方が良く見えるだろ……?♡ ん、うぅッッ!!♡ (放屁) んお゛……ッ!♡ はは、すまない♡ つい、近くで見られていると思うと興奮して……オナラが出てしまった♡ あったかくてくっさいガス、顔全体で感じれたか……?♡ ……は?♡ 臭いがさっきよりも濃くなってる?♡ ぷっ、あはははっ♡ そんなことまで分かるのか、坊やは私のオナラとウンコが本当に大好きなんだなぁ?♡ ふふ、大正解だ♡ 私もそろそろ、我慢の限界でな……ッ♡ んんッ!♡お゛ぉッッ!!♡♡ (放屁) あ〜ッ、出る、出る出るッ♡ ん゛ぉ……ッッ!♡ ……はぁ、はぁ、んん……ッ♡ どうだ、坊や♡ケツ穴びくついてるの、見えるだろ?♡ ……そうだ♡ 私は今から、ウンコひり出そうとしているんだ……♡ 坊やに見せつけるみたいに、盛大にな……!♡ ……ふふ♡ 坊や、私の目をじっと見ろ♡ 『汝の世界を広げ、見えざるもの、触れられざるものを知覚せよ。センサス』ッ!♡ ん、ぐぉおッッ!♡ (魔法で便意増幅) ははッ♡ 坊や、私が何をしたか分かるか?♡ ……そう、坊やの感覚をより鋭敏にした♡ チンポから来るぴりぴりと痺れるような快感がより強くなっただろう?♡ オナラの臭いもより敏感に感じとれるはずだ♡ しかもぉ……ただでさえウンコがしたくてたまらない私の腸内に、更に魔法でウンコを増幅させた♡ これは、どでかいのが見れそうだぞ……ッ、良かったなぁ……?♡ ……ん、んんッ!♡ そろそろ、出そうだッ……!♡ 坊や、よく見ておけよ……?♡ 私のウンコがブリブリひり出るところ、しっかり目に焼きつけろッ♡ んお゛ぉ……ッ!♡出る出る出るッ、出るぞぉ……ッッ!♡ ガニ股でッ、坊やに見せつけながらッッ♡ おっきなウンコひり出すからなぁッッ!♡ 必死にセンズリこいて、ウンコするとこ見てろぉッッ!!♡ (大音量の放屁) んおぉぉ〜〜……ッッッ!!♡ 出る出る出るぅ……ッ!♡ ヘコヘコ腰振りながら、ウンコ出すぞぉッ!♡ お気に入りのオス相手に求愛するみたいにっ、女としての尊厳を全てかなぐり捨てたような、無様なガニ股ポーズでウンコひり出すぞぉッ!♡ ん、お゛ぉぉ〜〜……ッッ!!♡♡ 出るっ!♡出る出る出るぅッ!♡ ウンコ出るッ!♡ ブリブリひり出すッ、ウンコするッ!♡ 坊や、ちゃぁんと見ててくれよぉ……ッ!♡ でっかいッ、特大の、くっさいウンコを……ッッ!♡ んんッ、いぐ……っ♡ んぐッ!♡いぐいぐいぐ……いぐッッ!!♡ (絶頂、脱糞) んおぉぉぉ〜〜〜……ッッ!!♡ 見ろ、見ろぉッ!♡ 私の下品な姿……ッ♡ 下品で無様で浅ましい、ガニ股ポーズ脱糞っ♡ 坊やがじっと近くで見たかった、私の野グソッッ!♡ こんなもので良ければいつでも見せてやったのにッ、いじらしく覗いてチンポシコシコしてたんだろッ!♡ ほらっ、もっとよく見ろぉ……ッ!♡ あ、あぁッ♡出るッ、出る出る出るぅッ♡ ウンコひり出すの止まらないぃッ!♡ ん、お゛ぉ〜〜……ッッ!!♡ (脱糞、射精) おッ!?♡ 出た出たぁっ、ザーメンぴゅっぴゅ〜ッ!♡ 私のウンコじぃっと見つめてお射精できて良かったなぁッ!♡ んんッ♡おいおい、出しながらチンポ扱いてッ……♡ ふふ、まったく可愛い奴め……ッ!♡ ほら出せっ、全部出し尽くせっ♡ 私もッ……んぉッ♡ んぐぅぅ〜〜ッッ!♡ (絶頂、脱糞) ……ん、んぐ……ッ!♡はぁ、はぁ……ッ♡ 脱糞ショー、続けてやる……ッ♡ お前の、ためになぁッ……んんッ!♡ さぁっ、行くぞォッ!♡ とっておきのぶっといクソ、坊やのチンポにひり出してやるッ♡ チンポ、ケツ穴の下に持ってこいッ……!♡ はぁ、はぁ……ッ♡ さぁいくぞォ!♡チンポにブリブリひり出してやるからなッ!♡ う゛ぅ……ッッ♡♡ふん゛ッッ!♡ ふッ、んんんん゛〜〜〜〜〜ッッ!♡ (脱糞、絶頂、射精) お゛ぉぉぉ〜〜〜ッッッ!!♡ んっ、ぐぉぉッ!!♡ おッ……んおぉ……ッ!♡ ふふ、ふふふふふ……!♡ (数分後) はぁ……ッ♡ はぁ、はぁ……ッ♡ ん、ふふ……ッ♡どうだ、坊や……ッ♡ 私の脱糞ショーは、楽しめたか?♡ ……ふふ、それは良かった♡ だが……まだ、満足していないみたいだな♡ ……宿に行くぞ、坊や♡ 今日は、坊やが満足するまで私の身体を貸してやる♡ それに、ココも……ふふ♡ 儀式までに、慣らしておかなければいかんからな♡ ほら、さっさと行くぞ♡今日は長い夜にしような♡ ふふふふ……!♡ 【第五章】デカ糞エルフの願いとウンコ ん〜……ん? コンパスの指し示す先は……確かに、ここだよな? ……坊や、私の目では何も無いただの大岩が見えるんだが、これは私の目がおかしいんじゃないよな? ……だよな。 となると、この岩の中に聖杯があるのか? ……魔法で大岩を砕くことは簡単だが、中身の聖杯まで傷つけてしまう可能性がある。 魔法は使わず慎重に岩を砕いて……いやいや! まさかそんな古典的な方法で聖杯を隠すわけが無い! なにか仕掛けが―― ッ!? (目の前に急に大きな扉が現れる) な、なんだ、いきなり目の前に扉が現れたぞ……? コンパスが指し示していたのは岩じゃなくて、こいつか……? ……坊や、覚悟はいいか? ……よし、じゃあ開けるぞ? ん、よい、しょっと……! (シルフィ、扉を開ける) ほぉ……これは凄いな……! これは……聖杯を祀る神殿のようなものか? 豪華絢爛だな……柱には金を用いた装飾がされて……いくつも宝石が埋め込まれている。 かつてこの場所を作っていた奴らがどれだけ聖杯を崇めていたのかがよく分かるな。 (シルフィ、神殿内に入る) ……ん? どうした坊や、早く来い。 ……ふふ♡ なんだ、怖いのか? ……これまで私と坊やはいくつもの困難を共に乗り越えてきた。 だから今回も、大丈夫だ♡ それでも不安なら……ほら、手繋いでやろう♡ ……ん、ふふ♡ これで怖くないだろう? ……さぁ、行くぞ♡ (神殿内を歩く) ……ところで、坊や。 無事に聖杯を使って呪いが解けたら、どうしようか? 坊やは、村に帰るのか? それとも、このまま二人であての無い旅を続けるか? ……ふふ、それもいいかもしれないな♡ 世界は広い。聖杯を求めて世界の各地に足を運んだが、その旅は決して悪いものでは無かった。 人に触れ、風に触れ、世界に触れ……それらは私の中で楽しい思い出として残っている。 ふふ……坊やと旅をしたことなんかは、特にな♡ だが、私としては……坊やと一緒にエルフの里に……ッ。 (シルフィ、求婚を躊躇する) ……なぁ、坊や。 もし……もし私の呪いが解けたら……その時、坊やは私のことを……好きでいてくれるのか? あぁいや……はは、無粋な質問だった。忘れてくれ。 お……! 見ろ坊や、あの祭壇に祀られた、光り輝く杯を……! あれが聖杯か! ……ふふ、ようやく、ようやく見つけたぞっ! 坊や、ハイタッチだ! はいたーっち! ……ふふ♡ ……嬉しそう?♡ あぁ嬉しいぞ、これでようやく呪いが解けるんだ! だが……まだ問題は残されている。 聖杯を使うための儀式……『魂と魔力の籠った己を差し出し贄とすること』……これを解決できなければ、聖杯は使えん。 ……坊や、力を貸してくれるな? ……ふふ、ありがとう。 ……よし、儀式の準備だ! ほら坊や、服を脱ぎ、祭壇の近くへ向かうぞ……! なに、緊張することは無い♡ 私たちならできる……ふふ、そうだろ?♡ さぁ、行くぞ……! ん……♡ (シルフィ、服を脱ぐ) ……ふふ♡ やっぱりウブだな、坊やは♡ 私の裸から目を逸らして……♡ ウンコを見つめる時はあんなに図々しいのに……私の身体に魅力がないんじゃないかと不安になるぞ♡ ……ふふ、冗談だ♡ そんなに必死になって否定するな♡ 坊やが私の体を好ましく思っていることは、大きくなったソレでよく分かっている♡ ……ほら、始めるぞ♡ (シルフィと主人公、聖杯の前に立つ) ……よし。 ……では、行くぞ。 坊やはそこに寝そべっていてくれ。最初は私がリードするから、心配しなくても大丈夫だ♡ ん……しょ♡ よし、寝そべった坊やに、またがって……!♡ ん……?♡ ははは!♡チンポぴくぴくさせて、ヨダレ出てるぞ♡ ……早くシたいんだな?♡ 私の、ココ……♡ ウンコをブリブリひり出すケツ穴に、思い切りチンポぶち込みたいんだな……?♡ ふふ♡可愛い奴め……♡ それじゃあ、さっさと挿れてやろう……ッ♡ ちゃーんと全部出し切って、私の腹の中を坊やのミルクでいっぱいにしてくれよ……?♡ よし……チンポの先端を、ケツ穴にあてがって……!♡ ……ん!♡ふぅ……ッ♡ はぁ、はぁ……!♡ ん、ぐぉ……っ!?♡ (アナル挿入) んお゛ぉ……ッ!?♡ お゛ッ、ほぉぉ……ッッ!♡ (絶頂) んお゛ぉ……♡ほ、ほへ……♡ す、すまん……♡ これまで慣らしてきたつもりだったが……やはりココにチンポを入れると……ッ♡ 気を、やってしまうな……♡ ……ふふ、大丈夫だ♡ 少し嬉しかっ……いやいや、驚いただけだ♡ ほら坊や、私のケツ穴で存分にチンポを扱いてやるから、出したくなったら、いつでも出せよ……?♡ (ピストン開始) んお゛ぉ……ッ♡ ほぉぉ……ッッ!♡ んお゛ッ、お゛ぉぉ〜〜ッッ!♡ やばッ♡これやばいっ♡ ケツの中の肉がチンポに絡みついてっ♡ チンポにッ、媚びて……っ♡ んお゛ッ、お゛ッ、おぉ〜〜ッッ!♡ メスアナルっ、悦んでいるぅ……ッッ!♡ 坊やの、チンポ、咥えてぇ……ッ♡ふん゛ぉ……ッッ!♡ しゅごいっ、ケツ穴セックスしゅごいぃッ!♡ これ、クセになりゅぅ……ッ!♡ んお゛ッ、お゛ぉッッ!!♡ イグッ!♡ケツでイグゥッ!♡ ケツアクメしぢゃうぅッ!♡ 我慢んんッ!♡我慢我慢我慢んんんッッ!♡ 坊やより先にイくなんてッ、ダメだァっ♡ ウンコしか取り柄のない女だと思われてっ、年上の面目丸潰れになっちゃッ、あ……ッッ!♡ んお゛ッ、ほぉぉ〜〜ッッ!!♡ (絶頂、潮吹き) ……ん、んお゛ぉ……♡ い、いや、違うッ♡イッたりなんてしてないぞっ!♡ これは、その……ッ♡お、おしっこだっ!♡ チンポで腹が圧迫されてっ、ションベン出てしまっただけだっ!♡勘違いするなよっ!♡ その証拠に……ッ!♡ (ピストン加速) ほ、ほら見ろぉっ、こんなことしても、ぜ、全然余裕だァッ!♡ ふん゛っ、んお゛ぉ〜〜ッッ!!♡ お゛ッ、ほぉぉ〜〜ッッ!♡ ふーッ、ふーッ、ふーッ……!!♡ は、はぁっ!?♡ 無理なんかしてないっ♡ だ、だからぁ……ッ!♡ 早く、出せっ……!♡じゃないと、私、また……ッ!♡ ん、お゛ぉ〜〜ッッ!!♡ イクっ、イクイクイク……ッ!♡ またかっこ悪いケツ穴アクメするっ♡ んお゛ぉ〜〜ッッ!♡ 坊やッ♡見るなっ、みるにゃぁッッ!♡ (絶頂、ピストン一時停止) あ゛ッ、ほぉぉ〜〜ッッ!!♡ んお゛ぉ……ッッ!♡ お゛ッ、ほぉ……ッッ!♡ ふーっ、ふーッ、ふーッ……♡ ……な、なんだ、その顔はっ♡ 何がおかしいんだっ♡ なっ……かっ、カッコつけたりなどしていないッ!♡ 私は、最初からッ、な、なんとも……ッ!♡ ふ、ふんッ!♡ 私は大人だぞ?♡坊やとは違って経験豊富で、余裕があるんだッ♡ だから、こういう時は私がリードしてやらないと……!♡ (主人公の方からピストン再開) お゛ぉ〜〜ッッ!?♡ ちょ、ちょっとッ♡ ふん゛っ、んお゛ぉ〜〜ッッ!!♡ う、動かすなっ、私の許可無くピストンするなぁッ!♡ん、ほぉぉ〜〜ッッ!!♡ や、やめろっ♡私のケツ穴をオナホ扱いしてッ、腰、振るなぁ……ッ!♡ ふん゛っ、お゛ぉぉ……ッ!♡ (ピストン一時停止) はーっ、はーっ、はーっ……♡ へ? な、なんだと……?♡ 一緒のペースで気持ちよくなれば、いい……?♡ 無理はしなくていい、だと?♡ く、くぅっ、坊やのくせに、生意気だぞっ!♡ ぼ、坊やは子供で、だから私がリードしなくちゃいけないのに……っ!♡ 私の気持ちも、知らないで……ッ!♡ ……あ♡ (ゆっくりピストン再開) んんッ……♡ それ、好き……っ♡ゆっくり……私のケツ穴を、慈しむようなピストン……ッ♡ ぼ、坊や……い、いつのまにこんな……♡ あ、あぁ……腰の動き、優しくて……凄く、気持ちいい……♡ んんッ、ほぉぉ〜〜……ッ♡ これ、好きかもぉ……ッ♡ なんか、愛し合っているみたい、で……ッ♡ ん、んお゛ぉ……ッッ!♡ い、いかん……快感、強くないのに……なんだ、これ……ッ♡ や、ヤバいイき方、する……ッ!♡ はっ、あっ、くぅ〜〜〜〜ッ!♡ (絶頂) ……んふぅぅ……♡ ほぉぉ〜……んっ!?♡ (射精) ぼ、坊やも、イったのか……?♡ あっ、んんッ、そう、か……私のケツ穴で、気持ちよくなって、くれたんだ……♡ あ、あは……♡ これ、気持ちいぃな……♡んふ……っ♡ なんか、幸せな感じがして、いい……♡ ふふ……♡坊やのチンポ、ビクビク脈打って……本当に、可愛いなぁ……♡ んん……んっ♡ なんか、優しいキス、したくなってきた……♡ しても、いいか……?♡ ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ♡ ……ふふ♡ 坊や、どうやら私は勘違いしてたみたいだ♡ そうだよな、セックスは一緒に気持ちよくならなきゃ、意味が無いよな♡ 無理してリードする必要なんてなかったんだ……♡ だから……これからは、二人で一緒に気持ちよくなろうな……?♡ ん、んん……ッ♡ (ペニス引き抜き、水気のある放屁) んあっ、思わず、オナラが……っ!♡ すまん……♡ あ……♡ (主人公、またペニスを勃起させる) そうだった、坊やはオナラが好きだったな♡ チンポ、出したばかりなのにもうギンギン……♡ ……もっと、して欲しいか?♡ ……ふふ♡ それなら今度は、この体制だな♡ ……そう、バックだ♡ 祭壇に手をついて……ふふ、入れやすいように腰も下げてやる♡ これなら後ろからガンガン突けるだろう?♡ それに、この体制だと……んんッ!♡ (水気のある放屁) オナラも、出しやすい……♡ ふふ、坊やが頑張ってくれたらブピブピって下品な音立てながら、くっさいガスまき散らしてやる……♡ だから……んっ……早く、早く入れてくれ……♡ ケツ穴、なんか変なんだ……っ♡ さっきからずっと疼いて……ッ♡ 早くチンポで塞いでくれって、ヒクヒクしてるんだよぉ……ッ!♡ (挿入) ん、お゛ぉ〜〜……ッッ!!♡ き、きたっ♡チンポ、また、入ってきたぁ……ッッ♡ (ピストン開始) ん、んお゛ぉ〜〜……ッ!?♡ は、激し……ッ!♡後ろから突かれると、ゴリゴリえぐれて……ッ♡ ケツマンコ壊れちゃう……ッ♡あ、あ゛〜……ッ!♡ へっ、あっ、い、いいんだぞっ♡それがいいんだ……!♡ だから遠慮することなんてない……♡ 激しい腰振りでも、坊やの愛情が籠ったピストンだっ♡ だからほらっ、いっぱい突いてっ♡いっぱい、ケツハメしてくれぇ……ッ!♡ (ピストン加速) (下品な喘ぎ声20秒ほど) んお゛ぉ〜〜ッッ!♡ む、夢中なんだなぁッ♡ 坊やがケツハメに夢中なのがよく分かるっ、獣みたいなピストンッ♡ だがそれがいい!♡ んお゛ぉ〜〜ッッ!♡お゛ッ、ほぉぉ〜〜ッッ!♡ ふん゛ッ、おほぉッ、お゛ぉ〜〜〜ッッ!!♡ い、イグッ!♡また、ケツアクメくるぅ……ッ!♡ 坊やっ、ぎゅって、ぎゅってしろッ♡ 私のケツ肉に抱きついて、全力ピストンだ……ッ!♡ ほら早くっ!♡かっこいいとこ見せてくれぇっ!♡ (ピストン加速) あ〜イぐっ、イグッ、いぐっ……!♡ 坊やの情熱的な腰振りですぐイくッ、子種汁欲しくてケツ穴締めてッ、すぐイぐ……ッ!♡ あ゛ッ、やべッ、来る来る来るぅ……ッ!♡ お゛ぉぉ〜〜ッッ!!♡ 坊やの愛情本気ピストンでッ、イッぎゅゥ……ッッ!!♡ (絶頂、放屁、放尿) んぉッほぉぉ〜〜ッ♡ お゛ッッ♡お゛ほぉッ!♡お゛〜〜〜ッッ!!♡ んお゛ッ、ほぉぉ〜〜ッ!♡ い、イっでりゅ……っ!♡お漏らし、ケツアクメぇ……っ!♡ 小便と屁ぇ垂れ流しながら、イぐぅ……ッ♡ ほっ、お゛ぉぉ〜〜ッッ!♡んあ゛〜……っ!♡ はぁ……ッ♡はぁ……ッ♡はぁ……ッ!♡ ほ、ほら、まだまだケツ穴は一杯になってないぞ……ッ♡ 次っ、次だっ♡ いやっ……もう儀式なんてどうでもいい♡ 坊やの愛情が欲しいんだ♡だからもっと、もっと私に愛をぶつけてくれっ♡ (ピストン再開) んぉおぉ〜〜〜ッッ!♡ そう、そうだぁッ♡坊やっ、かっこいいぞぉ〜〜ッ!♡ (下品な喘ぎ声15秒ほど) (数時間後) んぎゅッ!?♡ (射精、絶頂) ほへ……ん、あはぁ……♡ ……えへへ♡いっぱい、出たな……♡ ん、ちゅっ……♡んん、ちゅぱっ、ちゅるるっ……♡ (深いキス10秒ほど) (ペニス引き抜き) ふふ、坊やのザーメンで、お腹タプタプだぁ……♡ そろそろ、儀式の準備は終わりかな……?♡ ……そうだ♡上手くいくかは分からないが、儀式を始めるぞ♡ ほら坊や♡最後にもう一回だけ、かっこいい所を見せてくれ♡ 祭壇の上にある聖杯の中にぶちまけられる体制……♡ 確か東洋の国では、駅弁とか言っていたな♡ その体制こそが、一番適した体位だ♡ だから、坊や♡ 私の体を抱き抱えて、最後のケツハメセックス、するぞ♡ ん……いいお返事だ♡ さ、私の両脚を、抱え上げろ♡ ゆっくりでいい、慎重にな……♡ 私も、せっかく出してもらったザーメン零さないように、しっかりケツ穴締めておくからな……♡ ん……っ♡両脚を、抱えて……♡ 大丈夫か?♡ほら、がんばれがんばれ……♡ (主人公、頑張ってシルフィを抱える) そうだ♡よく出来たな♡ 重いだろう?♡すまない。ダイエットはしたが、どうしてもこの乳肉とケツ肉だけは痩せなくてな……♡ ……へ? 重く、ない?♡平気……?♡ ……坊や♡ 嘘が下手だな♡でも、その気遣いは嬉しいぞ♡ さ、儀式を始めよう♡ 坊やのチンポを、ケツ穴にぶち込んでくれ♡ じゃないと、きっと溢れ出てしまうからな……♡ んっ、お、おいっ、上手く入れられないのか……?♡ ヌルヌル滑って、ケツ穴に狙いを定められないみたいだな……♡ ……♡ ほーら、ケツ穴はここだぞ〜♡ ちゃぁんと狙って、ぶち込んでくれ〜……ふんッ!♡ (放屁) あっ、ん、んんんんん〜〜ッッッ!♡ (挿入) ほへ……ッ♡そ、そうだ、うまいぞ……♡ さて、では次だな……♡ ……ふふ、せっかく頑張ってくれているんだ♡ 坊やのためを思えば、この魔法がいいだろう♡ 『大地よ、強靭な肉体と果てぬ力を彼に授けよ。ポテスタス』……! ……ふふ♡ 力がみなぎってきたか?♡ これで、私の身体も少しは抱きかかえやすくなったんじゃないか?♡ ん……ッ!?♡ (激しい便意) ふ、ふふ……♡ ウンコも、無事に作られたようだ……♡ 坊やには、分かるんじゃないか?♡ 腹の中に蠢く、糞が……♡ ……『魂と魔力の籠った己を差し出し贄とすること』♡ そんな儀式の抜け道が、このウンコだ♡ んぐっ、おぉ……ッ♡ (放屁) 体内にあるものは、魔術的には自分自身の肉体と同じと見なされる♡ だからウンコも、私の身体だ♡ こいつをひり出せば、魔力の籠った己を差し出したことになるはずだ……ッ♡ だが、それだけでは足りない……ッ♡ 生贄とするのは、魂と魔力の籠った己……!♡ 魂の籠っていないウンコでは、条件は不十分……!♡ そこで、坊やの出番だ……!♡ 精液は魂の片割れ。それを腹の中に大量に出してもらって、ウンコと混ぜ合わせる……!♡ そうすれば……んぎぃッ!?♡ (放屁) 完璧な贄の、完成だ……ッ!♡ ん、んぐ……だが、お、思ったよりも、キッツぅ……ッ!♡ だ、だが、もう少しだ……ッ!♡ 坊や……ッ!♡ ウンコと精液を、混ぜ合わせるぞ……!♡ 遠慮なしに腰を振って、腹の中をぐちゃぐちゃにかき回してくれ……ッ!♡ (激しいピストン) んっほぉぉ〜〜〜ッッ!?♡ い、いきなりぃ……ッ!!♡ 激しすぎだっ、ばかぁ……ッ!♡ だがっ、それでいい、それでいいんだっ!♡ グッチャグチャにかき回せぇっ!♡ 私のケツ穴を、坊やの精液とウンコでっ、グチャグチャにしてくれぇ……ッッ!!♡ んお゛ぉ……ッ!♡ほぉぉ〜〜ッッ!!♡ ぱんっ、ぱんって、一気に引き抜いてッ……!♡ 一気にぶちこむっ、ケツハメピストンいいぃ〜〜ッッ!♡ んお゛ぉ〜〜ッッ!♡ ふんッ、ほぉッ、ふぉぉぉ〜〜〜ッッ!!♡ (絶頂、放屁) んお゛ぉ〜〜ッッ!♡ お゛っ、ほっ、いぐいぐいぐぅ〜〜ッッ!♡ 突かれる度にっ、ケツ穴イグっ、イってるのにまたケツ穴イグぅぅ〜〜ッッ!♡ 坊やぁッ、私も、私も腰振りたいッ!♡ 坊やだけ頑張らせたくないッ、だからっ、ちょっと、ちょっと止まってくれぇッ!♡ (ピストン一時停止) はーッ、はーッ、はーッ……!♡ ここからは、私の番だ……!♡ いく、ぞ……ッ♡ (スローピストン開始) ほぉッ、んほッ、んんぅ……ッ!♡ ど、どうだ、気持ちいいだろ……ッ?♡ ……え?♡ 私が、へこへこ腰振ってるのが可愛い……?♡ ……そ、そんなこと言われても……っ♡ しょうがないだろっ、この体勢だと激しく腰振れないし、坊やも疲れてしまうかと思って………んぎッ!?♡ (激しいピストン) ほへぇッ!?♡ お゛ッ、お゛ッ、お゛ぉ〜〜〜〜ッッ!?♡ んお゛ッ、ほッ、ほぉ〜〜〜ッッ!♡ だ、だめだ坊やぁッ!♡ さっきより激しッ、んお゛ぉ〜〜ッッ!♡ ケツッ、ガンガン突くのやめろッ♡ へ、へえぇッ?♡休憩、できたぁ?♡ 私の必死のピストンが、休憩、だとぉ……ッ!?♡ お゛ッ♡ (ピストン加速) ほおぉ〜〜ッッ!?♡ お゛ぉッ、ぼ、坊やッ!♡やめッ、んお゛ぉ〜〜ッッ!♡ ケツがッ、壊れちゃ……あ゛ッ、お゛ぉ〜〜〜ッッ!!♡ かっこいぃぃ〜……ッ!♡ 坊や、坊やかっこいぃッッ!!♡ んお゛ぉ〜〜ッッ!!♡必死に腰振ってッ、私を抱きかかえてッ、立派に腰振り……ッ!♡ 坊やッ、坊やは、私のことを好きだと、そう言ってくれたな……ッ!?♡ その返事ッ、ちゃんと答えられてなかったから……ッ!♡ 自分の感情を、社会とかモラルとかっ、そういうもので押し殺してたからッ……!♡ だから今っ、今するぞっ!♡ 坊やの思いに、答えるぞッ!♡んっ、へおぉ〜〜ッッ!♡ 好きっ、好きだっ!♡ 私も、坊やのこと好きだっ!♡ 優しくて可愛くて、でも時々かっこいい坊やが大好きだっ!♡ 坊やは私のウンコが好きなだけなのかもしれないっ!♡ でも結婚したいっ、結婚したいんだっ!♡ 私と、結婚してくれぇ〜〜ッッ!♡ (ピストン加速) んっほぉぉ〜〜ッッ!?♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ぉ〜〜ッッ!?♡ イきそうなんだなっ、そうなんだなっ!♡ いいぞッ、出せっ♡私のケツ穴にたっぷりザーメン出してッ、種付けしろッ♡ んお゛ぉ〜〜ッッ!!♡ 私もっ、私もイきそうだ……ッ!♡ 一緒にイこうなッ!♡ いっぱい腰打ち付けてっ、好きな時にっ、好きなだけ、イっていいッ!♡ 私が合わせるっ、だって、私は……坊やの、お嫁さんだからなぁ……?♡ ふふふふふ……♡ あ゛ッ♡あ゛〜〜〜〜ッッ!♡ イく、イくんだな坊やッ♡ 私もイくっ、イき散らして聖杯に坊やと私の特製ザーメンうんこぶちまけるぞぉ……ッ!♡ ほぉ〜〜〜〜ッッ!♡ ほっ、お゛ぉぉ〜〜ッッ!♡ イぐッ、イグイグっ♡ 坊やの結婚ザーメンでイグッッ!♡ おっほぉぉぉ〜〜〜ッッ!!♡ 坊やぁッ、愛してるぞぉぉぉおッッッ!!♡ (射精、絶頂) おッ、へ……ッ!♡ んぅ……ッ!♡ んんッ……!♡ (ペニス引き抜き) おっ、んぐぉおッッッ……!!♡ 汚ったない声出して、全部、でるぅッッッ!♡ 聖杯よッ、私の願いをッ、聞、けぇぇぇぇぇッッッ!!♡ (脱糞) 私の願いはッ、『坊やと一生を添い遂げること』だぁぁぁあッッ!♡ んっへぇえぇぇ〜〜〜……ッッ!!♡ エルフと人間の寿命の差とかっ、無理やり二人を分かつ病気とかっ、全部ぜぇ〜〜んぶなしッ!♡ ぜ~んぶなくせッッ!!♡ 坊やは私と、ラブラブ結婚生活を送るんだ〜〜ッ!!♡ (脱糞) ほぉっ、うほっ、おほっ♡ほぉぉ〜〜ッッ!♡ くぅ〜〜ッ♡あはッ、あははははは……ッ♡ お゛ぉ〜〜〜……ッッ!!♡ まだ、でりゅ……ッ!♡ 坊や……♡私の願いは、聞いてくれたかぁ?♡ (囁き) ふふ、そうだ……♡ ……もう呪いなんて、どうでもいいんだ……ッ♡ だから、一緒に……な?♡ (喘ぎ声混じりの深いキス20秒ほど) 大好きだぞ、坊や♡ ふふふふ……んおッ!?♡ (放屁、脱糞終了) (囁きここまで) 【第六章】デカ糞エルフとあなたのその後 (エルフの里にて、寝坊している主人公を起こす) 坊や、起きろ。 もう朝だぞ? おい、おい起きろ〜♡ 起きないと、ちゅ〜してしまうぞ♡ ちゅ〜♡はぁむ、ちゅるるっ……♡ ちゅぱッ……ふふ♡おはよう♡ まだお眠のようだな?♡ それではお目覚めの一発をくれてやらねばならんな♡ ん……♡ ふんっ、ふんっ……♡ほぉら……私のケツ穴がお前のチンポを狙ってるぞぉ〜?♡ ふふ……挿れたくて仕方ないんだろう♡ それとも、欲しいものはコレか……?♡ ふんッ!♡ (放屁) んふふふふ……♡坊やは変わらないな♡ 聖杯で願いを叶え、こうしてエルフの里で暮らし初めてもう一年か♡ ん? 本当に呪いを解かなくて良かったのかって?♡ ……ふふ♡しつこいぞ♡私にとって一番の願いはアレだったんだ。 それに、呪いを解いてしまったら坊やが離れてしまうかもしれなかったからな。 変態坊やのことだ、どうせ私よりも私のひり出すウンコの方が好きなんだろう?♡ きっと坊やは、呪いを解いたら私から離れていってしまう。 だから、呪いは解かな……へ? 勘違い、してる? そんなこと関係なしに、私のことが好き? ずっとそのつもりだった……って。 そうか……そうだったのか♡ あは……あははっ♡ もうっ♡坊やは本当にっ、可愛いなぁ……ッ!♡ んっ、ちゅ……♡んむ、ちゅるるっ……♡ はぁ……っ♡私もな、坊やと旅をして、好きだって言われてから、ずっと不安だったんだ♡ いつかお前が、私よりももっと魅力的な人を見つけて離れていってしまうんじゃないかって。 私じゃなくて、私のウンコが好きなだけなんだって、ずっとそう思ってた。 でも……そうじゃないんだな♡ ……なぁ坊や。 今日は、特別だ♡ 魔法を解禁して、坊やを好きなだけウンコで気持ちよくしてやる♡ ……ふふ、嬉しそうだな♡ それじゃああの時のように、坊やの愛情で、私の中をいっぱいにしてくれ……!♡ エルフの私が子供を孕むくらい……な♡ だから、どうか途中で音を上げずに頑張ってくれよ……?♡ ふふふふ……!♡