01 ねっとりとした色仕掛けと実験台になった男の話(シングル魔女) 【ソフィア】 あら、勇者くんがこんな夜更けに何の用かしら? 初めまして、私は魔女のソフィア… んふ、その格好…魔女狩りにやってきたのよねぇ… じゃなきゃ、森の奥にある不気味な館に迷い込んだりしないし、 伝説の装備まで身に纏っちゃって… ふふ…そんなに警戒しなくても、 私より勇者くんの方がずっと強いわ 警戒しないといけないのはこのお部屋… この寝室には特別な魔法がかけられてるの 床がぼんやり光って、魔法陣が浮かび上がってるでしょ 男の侵入者をハメるための特殊なトラップ…ラブ・アンドレス… 衣服が全て消滅して、裸になってしまう魔法… 折角、伝説の装備を用意してきたのに残念だったわね でも、この魔法には弱点があって… 術者の私まで裸になっちゃうの…♡ はぁ…こんな無防備な姿じゃ、勇者くんに勝てなぁい… ほらぁ…見てぇ…♡ 両腕を上にあげて、ムレムレの脇をかぱぁ…って開きながら、 ゆっくりと艶めかしい腰振りダンス…♡ 腰をフリフリしながらぁ…♡ 長ぁ~いお乳をぷるんぷるん揺らして…♡ あまぁい濃厚なフェロモンをまき散らしちゃう…♡ はぁ…でっかくて、だらしないお尻とか…♡ ムッチムチな、いやらしい太ももとか…♡ 気になるところを、じぃ~~って舐めるように見てぇ~…♡ んふ、こんな真夜中に裸の男女が二人で居たら、 やることは一つだけだよねぇ…♡ 貪るようにベロチューしながら…♡ おまんこをパコパコハメて、ラブラブセックス…♡ ねぇ…お姉さんと、交尾しましょ…♡ 想像しただけで濡れてきちゃったぁ…♡ あら、さっきから、恥ずかしそうに股間を抑えてるわねぇ…♡ どうしたのかな~ わる~い魔女を退治に来たんじゃなかったの? んふ、またこわい顔しちゃってる… もっと敵対心を削ぐ必要があるみたいね そうよ、確かにフラスコに入ったピンク色の魔法薬を売ったのは私… でも、無理やり飲ませたわけじゃないわ 胸の谷間がざっくり開いたえっろ~い服装でぇ…♡ 男の人に近づいてぇ…♡ 腕におっぱいを押し当てながら、 お耳に熱い吐息を吹きかけると…♡ はあああぁぁぁ~…♡ すぐにデレデレしちゃって…んふ…♡ 何でも言うことを聞いてくれるの♡ ピンク色の魔法薬を飲んだ男の人は、今のあなたみたいに 勃起したおちんちんをお手手で隠そうとするけど… こうやって… はぁっ、れるっ、ちゅむむっ…ちゅるるっ…♡ れる~っ、ちゅぷぷっ…ちゅっ、ちゅるるっ…♡ お耳を舐めるだけで はぁはぁ吐息を漏らしながら、鼻息を荒くして おちんちんをシコシコ…シコシコ…♡ 激しくしごきあげちゃう…♡ お射精したらダメ… わる~い魔女に負けたらダメ… って思っていても… 目の前で深ぁ~いおっぱいの谷間を見せつけてぇ…♡ むにゅんっ…あ~あ…♡ わるぅい魔女のおっぱいにぃ~お顔を囚われちゃったぁ…♡ ぱふっ…ぱふっ…♡ あぁ、出なきゃ、ながぁいおっぱいから脱出しなきゃあ…♡ あぁ…でもぉ…おっぱいの甘い匂い…♡ 魔女の特濃フェロモン…だめぇ、逃げられない…だめぇ…♡ って、おっぱいが理性を飲み込んでいってぇ… 夢中でおちんちんをしごくオナ猿に堕ちていくの…んふ…♡ そのまま、おっぱいの匂いをたっぷり吸い込んで あまぁい射精感に満たされながら びゅるびゅるびゅるううぅぅ~~って…♡ ドロッドロのザーメンをぶちまけちゃう…♡ はぁ…男ってなんてよわ~い生き物なのかしら… 堕ちた男には目印として、キスマークを付けておくのよ♡ んあ~…ぶちゅううぅ……♡ おかげ様でいっぱい実験ができたから、魔法薬は完成したわ 媚薬とは違う摩訶不思議な魔法薬、ピンクウイッチ… 折角だから、勇者くんにも見せてあげたいけど… とその前に…男の人がおっぱいに負ける話を聞いて、 おちんちんがガッチガチに勃起しちゃったわね…♡ 腰が引けてるわよ…かっこわる~い…んふ♡ でも、気にしないで 私の前では、全ての男が無力な存在… 快楽に溺れなかった男は一人もいなかったわぁ… 魔法薬ピンクウイッチであなたの乳首に イケない快楽を教え込んであげる…♡