あ、あの…昨日は帰らせちゃってごめんっ! あれ…実は理由があるの… そ、その…私… あのまま一緒にいたら、あなたのことを襲いそうだったのっ⁉ それで…これ以上…あなたに嫌われたくなくて… でも…もう隠さずに全部言う… あなたと…シたいっ⁉ もう私は…開き直るっ⁉ あなたに抱かれたいっ! なんか…あなたと一緒にいると… 今まで感じたことがないくらい…胸がドキドキするのっ⁉ いきなり家凸したことは… ちょっと自分でも…粘着質でキモイ女って思ってるっ! だけど…我慢できないっ! 抑えられないっ! 私とっ…シてっ⁉ あっ…ちなみに… こんなこと言いたくないけど…し、してくれなかったら… しゃ、写真ばら撒くもんっ! うぅっ…そ、そんな困ったようなお顔しないでよぉ… じ、自分でもすっごく最低なことしてるって思うよ…? で、でもぉ…ど、どうしてもっ…あなたに抱かれたいんだもんっ… ※ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ んっ…♡ ぷはっ♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ や、やっぱり…私…あなたとエッチする時…おかしいの… ううん…エッチの時だけじゃない… あなたと一緒にいるだけで… 胸の奥がきゅってなって…切なくて…苦しくて… いない時も…あなたのことばっかり考えてる… 私…セックスの時、あんなおほおほって下品な声… 自然には出さないんだよ? わざと…出そうとしないと…出ないんだよ…? でも… あなたと初めてエッチした時… あの時から…出るようになったの…自然に… 媚薬を沢山飲んだから… それが原因の一時的なものだと思った… だけど…その後… あなたの耳元でオナニーした時も… 同じような下品な声が出ちゃったの… おかしいの… ねぇ…これが終わったら… もう写真で脅したりなんてしないから… あなたのことを無理矢理襲うなんてしないからっ! お願い…私のこと…抱いてっ♡ わ、私…あなたじゃないとダメなのっ♡ あなたとだけっ…そういうことをしたいって思っちゃうのっ♡ う、噓っ…し、して…くれるのっ♡ あ、ありがとっ♡ す、すっごく嬉しいっ♡ ほらぁ…スカートの下… パンツ穿いてないから… すぐに挿入できるよ…? ふひひっ…まぁ…穿いてないんじゃなくて… 穿けないんだけどねっw ねぇ…は~や~くぅ~♡ あなたのチンポ出してぇ~♡ あっ…ち、チンポっ…おっきっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ ごくりっ…♡ ちょ~だいっ…あなたのチンポちょ~だいっ♡ んんっ…ち、チンポっ…くるっ♡ おほぉおおおおおおおおっ…♡ んぉっ、ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ… んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉんっ… おっぉおぉぉおっ… やっぱりっ…下品な声っ…止まらなっ、いぃっ! ぉぉおっぉおおおおっ… は、恥ずかしいよっ…あなたにこんなっ… 女の子とは思えないような声っ…んんっ…聴かれるのっ… ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ、ぉ、ん… あぁっ…♡ そ、そんなっ…頭撫でてこないでよっ♡ ん、んぅ、んっ…変な気持ちがっ…もっと強くなっちゃうっ♡ んっっぉっ、何っ…これっ…♡ こんなっ…優しく頭撫でられたのっ…始めてっ♡ おぉっ…これされながらっ…チンポパコパコっ…本当にだめっ♡ ゃん、ぉんっ、ぃや、おん、おんっ、ぉう、ぅんっ、お、んっ、あっぁあぁあ… ねぇっ…頭なでなでだけじゃなくてさっ…おぉっ… ほぉっぉおおっ…ちゅ~したいっ…♡ 私…あなたと…ちゅ~したいっ♡ んっ…♡ ぷはっ♡ あぁっ…これだめぇ~♡ 口ふさがれるとっ…頭の奥に…あなたとのエッチな音がいっぱい響いてっ… すっごくっ…興奮するぅっ…♡ ほぉっぉお…あっぁぁああ…気持ちいいぃっ… ねぇ…もっとぉ~…ほぉっぉおぉお… もっとちゅ~しよ~? んっ…♡ ぷはっ♡ んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ… ん、おん、ほぉ、おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ… おぉ、おん、ぅん、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ… ぉっぉおおぉお…きもちっ… あぁっ…私のおまんこっ…どろっどろになりすぎてるよねっ… 何だかっ…んんっ…すっごく恥ずかしい… 今までっ…こんなこと思ったことなかったのにっ… あぁっ…あなたに下品な所見られるのっ…んんっ…すっごく恥ずかしいよぉっ…! ほぉっぉおぉお…ぉぉおっ… あなたのカッコイイお顔はっ…も~っといっぱいっ…私に見せて欲しいけどっ… 私の真っ赤になってるお顔はっ…んんっ…あんまり見ないで~っ! おぉっ、ぉおんんんっ、おおおっ、ぉぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぉおっぅっ… もう~、見ないでって言ってるのに~ ガン見してくるよ~…変態…んんっ…♡ おほぉっ…んおっ、ぉっ、おっんんんっ…ぉぉぉぉぉおっ… おぉっ…チンポ気持ちくてっ… 子宮っ…降りてきちゃってるっ…♡ ぉっぉぉおおっ…ふっ、ほっぉっ… おぉおおっ…ほぉおっ…奥ぅ…ぉっぉおぉっ… チンポが当たってっ…♡ 子宮っ…亀頭でぐりぐりっ…ほっぉおおっ… チンポっ…チンポっ…チンポぉお~♡ ぉっぉおおぉお…激しいパコパコっ…好きっ、好きっ、これ好きぃいぃいっ… ぅぉおぉぉおおおっ… ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ… んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん… ほぉっぉおぉおおおぉおっ… ぉおおぉおおおぉおっ…♡ んぅっぉおおっ、私っ…あなたとの子供っ…欲しいって思っちゃったのっ♡ ほぉぉおっぉおぉおおっ… んっぅぉっ、おっふ、っくうぅ、んぅぁああっ… あなたと私のっ…娘が出来てねっ… ママ、とっても優しい~って…そう言われるのっ… そんな想像をっ…無意識にしちゃったのぉ~…♡ んぃっ、んっひぃっ… へぁっ、ふぁっ、んぅぃぃっ… んんっ⁉ ぷはっ♡ あなたからのっ…いきなりのキスっ…♡ ねぇ…これもう一回っ! 舌出すからっ…もう一回っ…私にちゅ~してぇ~♡ れぇ~♡ おおぉっ、んおっ、ぉぉっ、おぉっ、ぉぅっ、んっおっ… ほぉおっ、んんっ、おぉっ、んんっ… もっとぉ~…もっとちゅ~しよっ…♡ ぉぉっぉおおおぉおっ… ほぉっぉおぉおっ… あぁっ…もうだめかもっ…♡ 心臓がっ…死んじゃいそうなくらい…んんっ…うるさいよぉっ♡ んっ、んっぅっ、おっ、っんっ、おっ、ぉぉっ、ぉおぉっ… っぅっ、んんっ、っおぉっんっ、んっ、おっ、ぉぉっ、っんっ、んぅぉぉっ… んっへぁあっ… はっ、はっ、ふっぐぅ、ぉぉぉぉおおっ… んっぃいぃぃいいっ… ひっぐっ、んぅっぉおっ、ぃぐっ、イッグぅうっ… ぉっぉおぉおお…まんこイグ… 私…そろそろいっぢゃう~…♡ ほぉっぉおおお…出してっ、出してぇぇぇぇっ…♡ ぉっぉおぉおおお… チンポびゅるびゅるっ、濃厚お射精ぃ…子宮に種付けマーキングっ…♡ 下品なアクメ顔っ…あなたに見られるって思うと… んんっ…すっごく恥ずかしいけどっ… あなたの精子…中にい~っぱい欲しいのぉ~♡ 濃くてドロドロであっついせ~しっ…私の子宮にぶっかけてぇ~♡ ぉっぉおおお…んっぉ、ほぉぉおっ、ぅぉおおっ、ほぉぉぉおお… ねぇっ…最後イク時っ…ちゅ~しながら一緒にイきたいっ? んっ、っぅっ、おっ、ぉおおぉっんんんんっおぉおぅっ… ほぉおっ、っぅっ、おぉぉぉっぅっ、んんおおぉおっんんっ、んお… おっぉおおぉおぉお… イッグ、イッグ、イグイグイグイグぅう… んぉおぉぉおおおお… イッグ、いっぐ、イッグ、イッグぅううう… っぉっほぉおぉおぉお… んぅぉおおぉおぉ… ほっぉ、ほっぉ、ふぉぉおおっ、んぉおぉぉおぉおおぉおお… ほらっ…トドメのちゅ~しよっ♡ んっ…♡ きゃはぁぁぁぁぁあああああああんっ…♡ ぉぉおおおっ、ぅぉおぉぉぉおおぉおっ…ほぉおっ…おぉおおっ…♡ お潮っ…こんなに出たのっ…始めてっ♡ たっくさん吹いちゃったぁ~♡ あぁっ…あなたの出てるっ、ぉっぉおぉおおっ… 熱いのたくさん出てるぅ…♡ ほぉっぉおおぉおっ…お腹っ…重っ…♡ 何これっ…すっごく幸せっ…ふぐっ…♡ ほーっぉ、ほっぉ、ぉっぉおおっ… ふー…ひひっ…ふー…ふー…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ んっ…♡ ぷはっ…♡ んんっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ すっご…♡ チンポ抜いたら…おまんこから精液…た~っくさん垂れてきたぁ~♡ ふひひっ…♡ い~っぱい…出してくれて…ありがとっ…♡ ※ ふひっ…抱いてくれるだけじゃなくて… 事後添い寝までしてくれるなんて… ふひひっ…とっても嬉しいっ♡ すんすんっ…すんすんっ…♡ はぁんっ…♡ 匂い嗅いでると…また…変な気持ちなってきちゃうよぉ~♡ あっ…ちなみに… もう写真で脅したりなんてしない…とか 無理矢理襲うなんてしない…とか言ってたけど… あれ噓っ⁉ ごめんっ⁉ やっぱり私…あなたとそういうことシたくてしたくて堪らないっ⁉ あっ…でも…エッチなことだけじゃ…ないよ…? この間も言ったけど… 一緒に手を繋ぎながら…登校とかしたいなぁ~♡ あと、お買い物とか行きたいかもっ! 私…休日も大体制服だから… 遊びに行く用の可愛い私服…買いに行きたいっ! 試着室で着替えた服を…あなたが見て感想を言うの… するとね…段々、私の服装があなた好みに染められていって… ふひっ…ふひひひっ♡ 何それ…めっちゃ幸せじゃんっ⁉ それで…その可愛い私服を着て… あなたと綺麗な夜景が見える…海辺のレストランに行くの… 二人でと~っても美味しいディナーを… あ~んして…食べさせ合って~… ふひっ…ふひひひっ♡ 食べ終わった後は… 観覧車に乗って…一緒に綺麗な夜景を見下ろして~ あっ、ちなみに…観覧車に乗る時は… 向き合う感じに乗るんじゃなくて… こ~やって…密着して隣に座りたいっ! それでねっ…それでねっっ⁉ 観覧車が一番上まで到着したら… あなたが私の頬に、そっと手を添えて…キスをするのっ! その瞬間…後ろで花火が… ひゅ~どっかぁ~んっ…♪ ってなって…最っ高にロマンティックな感じになるのっ⁉ で、今度はどんどん高度が下がっていく、観覧車の中… 私も…あなたも… 夜でもはっきりと分かるくらい… 頬を赤くしながら… 何も言わずに…ただただ見つめ合って… 抱き合うのっ…♡ でも…お互いに胸がドキドキしてるから… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ って吐息交じりなのっ…♡ それからっ…それからっっ! 海と夜景が一望できる… と~っても綺麗で素敵な、リゾートホテルに一緒にいって~ 部屋は…私が勝手に予約した… スイートルームでっ…ダブルベッド一つだけの部屋で… あなたはちょっと困惑しながらも… 渋々…私に添い寝してくれるのっ♡ それで…お互いに変な気分になってきて… そのまま…♡ きゃっ♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 想像しただけで…死んじゃいそうなくらい… ワクワクしてきちゃったよぉ~♡ あっ!まだまだあるよっ! シた後に…一緒にスイートルームのお風呂に入ってね? あっ…ここでの入り方は… あなたの上にいる私に… 手をまわして…抱きしめるようにしながら…入るのっ! で、一緒にお風呂入ってるのに 全裸で密着し合ってるから…お互いにまた変な気分になってきて… ふひっ…ふひひひっ♡ そのままねっ! ※ この後、私の妄想話は…五時間以上、続きました あなたは…その間、話を遮るわけでもなく… ただただ黙って…微笑みながら… 私の話を聞いてくれていました… しかし、翌日の私は… 今日のことを思い出し… また何やってるんだと…赤面しまくるのでした…