う、うん…ただいま… あ、あのさ…もしかして…だけどさ… 私のこと…心配してくれてたの…? あっ…♡ う、うん…そっか… ごめんね…? 何も知らずに…頭ごなしに怒って… とは言っても…私の何を心配してくれてるのか… よく分からないんだけどさ… だけど…だけどっ! 責任は…取って欲しいよ… うぅっ…ぐすっ…ひぐっ… お願い…私を捨てないで…独りにしないでっ…! 怒ったのも謝るし…酷いことしたのも謝るからっ…! もう…寂しいのは嫌だよ… でもっ…あなたが…私に… 知らない方が良かった現実を見せたから…こうなったんだよ…? 本当は分かってた…誰にも愛されてないって… 簡単にヤれる都合のいい女だから…みんな私に優しくしてくれてたって… それでも…独りぼっちは嫌だったからっ! 愛想笑いで誤魔化して…沢山の男に股開いてっ! 本当の自分に気づかないふりを…知らないふりをしてたっ! そうやって自分の心を守ってたっ! だけど… あなたのせいで全部ぐちゃぐちゃになっちゃったよっ⁉ ぐすっ…ひぐっ… 私…もうどうしたらいいのか…分からないよっ! んぇ…? あなた…こういう時、そうやって優しい言葉をかけてくれるんだね… うん…素直に嬉しいよ… でも…今は… そんな優しい言葉なんかよりも… もっと伝わることをして欲しい… 私のこと…抱いて…? 男の人に抱かれるとさ…すごく幸せな気持ちになるの… 愛されてるっていう実感がするの… だから… えっ…? そ、そっか…あなたはやっぱり…そういうことはしないんだね… もう童貞じゃないんだよ? 奪った私が言うのもあれだけどさ…別に気にしなくてよくない? やっぱり…私に魅力がないから? 可愛く…ない? えっ…う、うん… そんなに強く否定してくれるってことは… 私のこと…可愛いって思ってくれてるの…? あっ…♡ そ、そっか… そういえば…あなたは私の気持ち悪い笑い方にも… 可愛いって言ってくれる人だったね…♡ うん…うんうん… それって…自分のことを大切にして欲しいってこと…? 別に…大切にしてないわけじゃないよ? そう…なんだ… 私…自分を安売りしすぎてたのかな…? うん… そんなことも…初めて言われた… ん~…う~ん…あっ! も、もしかして… 私のこと…性処理に使えなくても…可愛いから… 一緒にいてもいいって…そう…思ってくれてる…? まさかそんなことないよね…? 私の変な勘違…えっ…? そ、そそ、そう…なんだ… なっ⁉ ね、ねぇ…自分で私に向かって可愛いって言っておいて… 顔を真っ赤にしないでよ… わ、私まで…恥ずかしくなってきちゃうじゃん… やっぱり…私の笑った顔が好きなの…? そ、そっか… ふひひひ~ う~ん…やっぱり自分では気持ち悪い笑い方だなって思っちゃうよ… なっ⁉ だからそんな照れながら可愛いって言わないでっ⁉ はぁ…なんか…変な気分になってきたよ… あっ…ごめん…そういえば…拘束したままだったね… 今…外す…んっと… んっしょ…ぉいっしょ… はい…外れたよ… で、でも…その…外した後に言うのもあれなんだけど… 今日は…一緒にいて欲しい… 独りぼっちに…なりたくない… あっ…♡ ありがとう…♡ んにゃぁ~♪ ふひひっ… 私…実は添い寝するの始めてだったんだよね~ エッチした後、すぐに解散…みたいな感じだったから… 私の人生初添い寝を奪ったのは…あなたなんだよ…? まぁ…あなたはそんなこと興味ないか… うん…おやすみ… ※ それから一時間後… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ どうしてっ…だろっ… 隣で寝てるだけなのに…心臓がっ…すっごくドキドキして… 全然眠れないよっ…⁉ そ、それに…こんなこといけないのにっ… おまんこがムズムズしてきて… だ、だめっ…我慢できないっ… んっ…おっ、おっ、んっお、んおおっ…おおおっ… これっ…んぅううん…はぁっ…すっごっ…♡ んっぅん…おっ…すんすんっ…はぁんっ…♡ 私っ…寝てる人の横で…何やってるんだろ… で、でも…おまんこぐちゅぐちゅっ…止まらないっ…♡ んんっ…んお、おんっ、んっ、お、お、ぅうっ、ぅん… すんすんっ…すんすんっ…はぁんっ…♡ んお、おんっ、お、おんっ、ぅん、んっ、んっく、んっおっ… すぅ~…はぁ~♡ すぅ~…はぁ~…んんっ…♡ んおおおおっ…んんっぅん…おっ、おっ…んっぅっ… すんすんっ…おっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ んおおっ…おおんっ、おんっ、んおっ… おぅ、おん、んおおっ、んおんっ、んおうっ… 何でっ…こんなに興奮してるのっ…? た、ただのオナニーなのにっ… おまんこからっ…おっ…どろっどろの愛液止まらないっ♡ んっぅんっ…んおおおっ、んおおおっ… はお、ふっぅ…んおおっ… んおっ…クリ勃起っ…乳首だけじゃなくて… おっ…ビンビンクリ勃起してるっ…♡ 本当に私っ…どうしちゃったのっ…♡ ただ隣にいるだけで…す、すっごく変な気持ちになって… 胸の奥がっ…く、苦しい…よぉ… おおっ…いきなり…こんなっ…こんなのだめっ…♡ んおっ…んぅっ…おっ、おお…はぁ…はぁ…♡ んおっ、おん、んくっ、んうっ… んお、おん、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ… すんすんっ…すんすんっ…はぁんっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…おおっ…♡ おっ、おっ、これやっばっ…だめっ…すぐおまんこいっちゃうっ…♡ クリシコ気持ちっ…おっ…♡ んっ、おん、んお、おお、んく、んっ、おお、おんっ、んうっ… ふー…はー…すんすんっ…うっくっぅうう…♡ おっ、おっ、おおっ… 雄の匂いっ…おっ…で、でも…いつもと違うっ…何かが違うぅぅっ…♡ どうしてこんなっ…あなたの匂いを嗅ぐとっ…切ない気持ちになるの…? すぅ~!はあ~♡ すぅ~!はあ~♡ おっ…まぁ…眠ってるからっ…答えてくれないのは分かってるけどさ…♡ んんっ、ぅく、ぅお、おっ、おんっ、おおっ… うっ、おっ、んおっ…おっ…んんっ…おっ… んおっ、おん、んくっ、んうっ… んお、おん、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ… んんっ、おっ、おっ…はぁんっ…♡ おっ…激しくおまんこをかき回してるわけじゃないのにっ… 何でこんなに気持ちいいのっ…♡ すんすんっ…すんすんっ…おんっ♡ はっ、はっ、あなたの匂い好きっ…♡ でもっ…これっ…本当に何なんだろっ… 嗅いでるだけでっ…息苦しくなって…心がキュッとするよ… あぁっ…だめっ…いつも以上に感じてっ…興奮しすぎてっ… ぃ、イクっ…おまんこ、イクっ… んっぅうん… おっ、おおっ、まんこイクっ、まんこイクっ、まんこイックっ… ぅぅうぅうん… おっ、おおっ、おっ、はおっ、おんっ、おん、おん、おんっ、ふぅっお… くるくるくるくるっ…⁉ おまんこからっ…おっきい波が登ってきてっ…♡ うっぅうっ、イック、イック、まんこイク、まんこイックぅっ… おっおおおっ…んっお、おっおお、っおっおおおっ… んっお、おおおっ…んぅおっおおおっ… イックぅうっぅうぅうぅう… んおおおおおおおおおっ…♡ おっおおお、んぅおおおおお… おっお、んぅおおお… んぅうぅぅうぅううう… おおおっ…おっおっおおお… お潮っ…止まらないぃぃぃ~♡ おまんこイってるぅぅっ…♡ おっおおおおっ…んおおおおおっ…♡ おおおおおっ…♡ んっはっ、んっはおっ、はっお、ふぅぅう… はっ、はっ、はっ、はー…ふー…ふー… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 私…何やらかしてるの… はぁ…本当に…性欲には勝てないよ… うっ…ちらっ…ちらちらっ… あれだけ耳元で匂い嗅ぎながら騒いでたのに… 起きてない… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ な、なんかっ…寝顔っ…すっごくいいっ♡ み、見てるだけで…また…変な気分に…なって… うぅ…ち、チンポの匂い嗅ぎたい… 勝手にこんなことしたら…余計に嫌われちゃいそうだけど… ば、バレなかったら…別に…大丈夫だよね… んっしょ…ぉいっしょ… すんすんっ…すんすんっ…♡ おぉおおっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ すんすんっ…すんすんっ…♡ おぉおおっ…♡ もっと…もっとチンポ臭嗅ぎたいぃ~♡ って、あっ⁉ お、おお、おはよ… あ~っと…これは…その… ごめんなさいっ⁉ それから私は…彼が帰るまでの間 気まずくて目を合わせることすらできませんでした… ※ あぁっ…本当に…どうしちゃったんだろう… うぅっ…やっぱり…考えるだけで… 胸の奥がきゅって切なくなって…息苦しく…なる… はぁ…これ…何なんだろう… う~ん…会いたいな… でも…あれだけ色々と変なことされて… いきなり会いたいなんて言われたら… 怖い…よね… あぁっ…どうして今日に限って祝日なのっ… プライベートじゃないと会えないじゃん… ど、どうしよう…今すっごく会いたいよ…声が聞きたいよ… あ、あの…大丈夫…? え? い、いきなり声をかけてごめんね…? で、でも…その…放っておけなくて… あの…服の表と裏が逆だよ…? えっ…⁉ あっ、あぁぁあああああ~っ⁉ だ、大丈夫っ! そ、そこにお手洗いあるから…着替えておいでっ! は、はいっ⁉ ※ うぅ… さ、さっきはありがとうございました… い、いやいや…大丈夫だよ… え~っと…その…心ここにあらず…みたいな感じだったけど… 何かあったの…? わ、私でよければ…相談乗るよ? あ、ありがとうございます… あの実は…付き合ってもいないし、お互い好き同士でもないのに… 私…逆レイプしちゃって… ぶふっ⁉ ご、ごめんなさいっ! いきなりこんなこと言われても…びっくりしますよねっ! で、でも…それだけじゃなくて… 一緒に添い寝してたんですけど… そしたら私…何だか変な気分になってきちゃって… そのまま…横で寝てる、彼の匂いを嗅ぎながらオナニーを… ぶふふっ⁉ ご、ごめんなさいっ! やっぱりそんな反応になりますよねっ…⁉ でもでも…まだ続きがあって… なんか…抑えられなくて… オナニーした後、勝手に寝ている彼のチンポを丸出しにして… 匂いを嗅いでたんです… ぶふぅううううううううっ⁉ ですよねっ⁉ そうなりますよねっ⁉ わ、私も…逆の立場だったら、何言ってるんだこいつってなりますっ! あっ⁉ ち、違うよ? あの…別にひいてるわけじゃなくて… むしろ…その… むしろ? あ、あのね…? はい… 私も全く同じようなことを、したことがあるから… 何も言えないんだよね… そうなんですかっ⁉ うん… 私ね? 実の弟のことが好きでさ… 全然振り向いてくれないから…拘束して…逆レイプしたんだよね… き、近親相姦… そ、そう… やばいよね… だからその…あなたのこと…批難することはできないかな… あっ…でも…アドバイスできることならあるよっ! な、何ですか…? あんまり気にしなくていいんじゃないかな? 感情のまま…思いのまま…好きなように行動していいと思うよ? えっ…? だってさ… 襲うぐらい…その人のこと好きなんでしょ? だったらもう…好きなだけ襲いまくって… 無理矢理、恋に落としちゃえばいいんだよ… い、いえ…別に…好きというわけでは…ないと思います… ただ単に、独りぼっちが嫌で… その隙間を埋めるように…彼を利用しているだけなんです… う~ん…本当にそうかな? そうです… 私は…最低な女なんです… でも…そんな最低っていう自分と…一緒にいてくれるんでしょ? ま、まぁ… 彼は…優しいから… 全然知らない…こんな私のこと、心配してくれるし… そ、それに… お顔を赤くしながら…面と向かって、私に可愛いって言ってくれるんです… 言われると…私も変に照れちゃって…顔が…熱くなってきて… うん…ごめん… 今の話を聞いて… お互いに両想いだけど、 肝心の一歩が踏み出せずに…今だに付き合ってない人達としか思えなくなったよ… えっ…? どう考えてもあなた達、お互いに好き同士だって… そ、それは違うと思います… 話すようになってから、まだ日も浅いし… 別に…そういうのは時間じゃないと思うよ? そう…ですか…? そうだよっ! あぁっ…相談じゃなくて…ただの惚気話を聞かされた気分w ち、違いますよっ! ふふっ…ふふふふっ♡ 何笑ってるんですかぁ~っ! いや、とっても初々しくて可愛いな~って思って… も、もう… そこに保育園があるでしょ? 私…あそこで先生してるの… えっ⁉ そうなんですかっ⁉ うん… 通りで… すごく相談しやすかったです… なんか…頼れる優しいお姉さん…みたいな感じがして… ふふっ…照れるなぁ~♪ ありがとっ♪ だからね? はい… その大好きな彼との… ん? 子供が出来たら、是非ともうちの保育園にっ! だから違うって言ってるじゃないですかっ⁉ 私…月葉先生がしっかり面倒見ますっ⁉ 私の話、聞いてましたかっ⁉ ※ ふひっ…ふひひひっ… 優しい…お姉さんだったなぁ… 私も…将来はああいう人になりたいな… 自分の娘にっ…ママ、とっても優しい~って… 言われたいなぁ… って、わ、私…何考えてるんだろっ⁉ い、今…何を想像してたっ…⁉ うぅ…本当に…どうしちゃったの…私… はぁ… う~ん…ん~…あ~…やっぱり… ※ あっ…あの…もしもし…? え、えっと…その…今から…会えないかな…?