//05 ん…んふ、来たか ん、今は特に何もしてないが… ん…寝っ転がっている休んでいるだけだ…。 私は夜型だと言っているだろう… んぁふわぁ〜あ むにゃ 日が落ちてから私の魔術研究の時間が始まる。 それまでは英気を…そして精魔力の補給をするのだよ…♪ 最近は、使い魔であるお前のお影で食欲もなんとか抑えられているしな…。 まぁ…運動はしてないから体型は相変わらずだが…。 んぁ…いつか脂肪を減らす魔法でも研究してみるかぁ ん… ん♪ さて、お前の精魔力を今のうちに…おまんこで―― んぁ いや… 今日は口の中に出して貰おうか。 おまんこより吸収効率は悪いが、それでもしっかりと魔力を得られる。 ん…、食欲はなくとも…口寂しい、それに喉も乾いている。 ん…食欲減衰魔法を常時かけているとな…どうしても体が魔力が欲する。 まぁ副作用みたいなものだ。ん♪ ほら、ズボンとパンツを脱いで…ちんぽを出せ… んふ… もう半勃ちじゃないか笑 ん…性欲の強い使い魔だ。 おヘソの淫紋も…赤く光っているじゃないか。 遠い、もっと…私の顔にちんぽを近づけろ… ん…すんすん…すんすん す〜〜は〜〜 パンツの中で蒸れたちんぽ臭…す〜はぁ… まんこに来る…ぉっ ん…すぅ〜はぁ♪ すんすん…オス性欲を感じる… 積極的で暴力的な…男の匂い… んぉ… あ〜〜好ぎ…ん… この匂いだけで… マンズリ5回はイけそうだ…。ん♪ すぅ〜はぁ♪ すぅ〜はぁ〜♪  舌伸ばして…れろ、れろ…れろれろ♪ れろれろれろ…、おいし… んっ♪ 恥垢…チンカスも残ってるな…。 これは…いつもマンコキでは取れないからな… 私の舌で…れろ…舐め取るのがちょうどいい…んっ チンカスにもたっぷり精魔力が濃縮されてる… んっ♪ れろ…れろ、れろ…んふ、取れた。ちゅ 舌の上でしっかり…味わってから んちゅ…ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ…れろれろ… れろれろ…くちゅくちゅ…ごっくん ぷはぁ…おいしぃ… この量でも私の口の中が、精子臭くなってしまう程だ♪ じゅる んぁ… ビンビンにおっきしたな? れろ 私は口を開けているから… 喉奥までちんぽを突っ込め。 遠慮はいらない…んっ… お前の主人からの命令だ、ほら 早―― んぉ んぉ… んぉ ぉぉ! んぉぉ… んぐ… ぉ… んっ んぉ〜〜〜 ん〜〜〜〜 ふぅ〜〜 んふ ん〜 ふぅ〜〜 ん ん んぐ… んっ んぐっ ぐっ んぐ ん んぐ♪ ん♪ ん♪ じゅる んっ…んっ んぉ おっ…んぐ♪ じゅ…じゅるる… じゅっ じゅるう んっ んぐ… んっんっ ん!   ぷはぁ… んぁ… れろ 主人だからと…んぐ、ん…遠慮してるのか? 気にすることはない…。ん、おまんこしているときと同じだ。 おまんこだと思って…じゅるる 喉奥を激しく突け―― ん!? んぐっ! ぐっぐっ じゅっじゅ! ぐっぐっ じゅっじゅ! んぉ! んっ! じゅ んっ! んっ んっ… んじゅ! じゅ…じゅ…じゅるる じゅるる ぷはぁ… はぁ…はぁ… 悪くない。 だが、まだ足りない。 私の頭をお前の掴んで…腰を…もっと乱暴にしてみろ じゅる お前が思っている程、私はヤワではない… んっ 喉まんこを…ちんぽの先で 雑に…突いてみなさい―― んっ…!? んっ んぐっ! んふ! ん! んぐっ ぐっぐっんぷ んっんっ んっんっ ん じゅ… じゅっじゅ じゅっじゅっじゅ… っじゅっじゅ! んっ っじゅっじゅ んっ んっ! んっんっ んっ! んぐ! ん! ぷはぁ…。 はぁ… はぁ… んぷ… ん♪ いいじゃないか… お前にしては上出来だ んぐ …んぁ ん… れろれろ 不思議と心地がいい… 喉も…私の性感帯の一つなのかもしれない… ん んぐっ!?  んっ! んんっ んっ…! じゅっじゅ! じゅっじゅっじゅ んぐ ぐっぐっ ぐぅっ! ぐっ! ぐっ! んっんっんっ! じゅっじゅ! んっ! んぷっ …んっんっ んっ♪ んっ! ぷはぁ… はぁ…はぁ…♪ 私の長い舌を伸ばせば… タマの袋にも…届く――れろれろ… 右のタマを…れろれろ…れろ…れろ、れろれろ♪ ん〜 れろ♪ それから左のタマを…れろれろ れろ…んっ♪ ここに…たっぷりと精魔力が入ってるのを感じる… 私の為だけに…お前に作らせてる精子♪ じゅるる ん…? タマが上がって張ってきているようだ…♪ ふふ…れろれろ…射精が近そうだな…ん れろ… では、もう一度私の口にちんぽを突っ込んで顔ごと犯して、口まんこに射精しろ♪ 口をちんぽで栓をして、喉奥にびゅ〜〜っとお前の子種を流しこめ―― んぐッ! んっんっぐっぐっ ぐっぐっ! じゅっじゅっじゅっじゅるる んっんっ! ぐっ じゅっじゅっじゅるる♪ んっんっ! じゅっじゅっうるる…じゅっじゅるる ぷはぁ… ん、ちんぽの先にまで…精子がのぼってきただろう? じゅじゅ 全部…私に貢げ… 口の中にぴゅっぴゅしろ―― じゅっじゅっじゅっじゅるる んっんっ ぐっじゅっじゅるる! じゅっじゅっじゅるる んっんっんっ! じゅっじゅっじゅじゅるる! んっんっんっんっん! んぷ――! ――んぐ?! ん!! んぐ!! じゅるる ん じゅ んっ! ごくん… んっ! んぷ ごく… ごく…! んぷ じゅるるるる… ごくん!♪ ん… んふ… ん… んふ… すぅ〜ふぅ〜 すぅ〜ふぅ〜  すぅ〜〜ふぅ すぅ〜〜ふぅ〜〜 じゅる〜〜、ぷはぁ…  んあ〜〜〜♪ んぁ♪ 見えるかぁ? おまへのせいひだぞぉ(お前の精子だそぉ) んぁ〜〜 あ〜〜〜♪ んぐ♪ こえを…(これを) ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ… ん♪ ぐちゅぐちゅ… ん ごくんっ!♪ んぁ〜〜〜っ ん。ほら、一滴残さず全て飲みこんだ♪ んふっ、 ふぅ。 精子の匂いが…鼻奥に残っている…♪ んふ しかし、これで魔力がある程度補給できた。 口寂しさも…なくなったしな。 ん。もう一眠りして、日が沈んだら研究を始めるとするか…。 ふわぁ〜〜〜あ…。 精子を飲むと…心地よくてな…体力とは別にn、眠くなってしまうからな…。 ん… あぁそうだ。 私が起きるまでに、書庫から…東洋魔法薬の関連書物を全て出して運んでおいてくれ。 20冊はあったはずだ。 そろそろ、王都から依頼された研究も進めないといけないからな。 それではよろしくぅ ふぁわぁあ。 んむにゃ… んぐ… ん〜〜 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜 ん〜〜〜 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜 ん〜〜〜 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜