//03 んぁ…？　帰ったか…。ふわぁ〜〜あ… 買い出しご苦労様。 朝から…変わってない…が、なにか問題か？ 夜型だからな。私は…むにゃ。 私の館で私の仕事部屋だ。 使い魔であるお前に文句言われる筋合いはない。ん。 むにゃ…んぐ… それより、ほら、とっとと荷物を置いて…早くこっちにこい。 ふふ、お前は今日も可愛い顔をしてる。 私好みの顔のお前を…召喚させてよかった。 んちゅ…じゅるる…れろ、れろ♪ じゅるる…ちゅぅぅ♪　んっ♪　ちゅぅぅ♪ れろ…じゅるる♪　じゅるる ぷはぁ…お前の顔を見れば…不思議と元気が出てくる。 んん…今日の研究も…捗りそうだ。 すっかり陰っているが…私にとっては日暮れが始業時間だ。 しかし…魔術研究を始める前に今日も魔力を注いでもらおう。 おまんこは濡れ濡れグチョグチョだ。 さぁ下を脱ぎ…ちんぽを出せ。 そしてそのまま上から挿れ―― んぉ…　んぉ〜〜♪　ぉ〜〜ちんぽ来た…ぉ んふ…寝起きにガチ勃起ちんぽ…ぎもちぃ…　んぉ　んぁ… んちゅ…じゅるるる…れろ♪　れろ♪ じゅる…れろ…れろ♪　んちゅ… ん…じゅる、れろ♪　れろ♪　じゅるる ぷはぁ ん…んふぅ…　あぁ…ふぅ… んぐ…　ん…ん…　ん…　んふ ぁ〜…ちんぽきもち… んぉ…んっ　…んっ　ぉっ　おっ♪　ん♪ んっ…♪　んっ　んっ　ん♪　ん♪ んぁ…んっ　んっ♪　んぁ♪ ん、夜の研究を…始める前はムラついて…手ぇ使ってオナってたけど、んぉ… 今は…使い魔が腰へこへこ動かしてくれるから…楽だ…　おっ あ〜まんこの気持ちいぃとこ掻いてるぅ…んっ ほら…チューしろ…。私の口まんこ…、ベロちんぽでぬぽぬぽしなさい。 飼い主様を煩わせるな… んちゅ…じゅるる…んぉ　んっ♪ んぐ…じゅるる♪　れろ、れろ♪ んっ　んっ♪　じゅ♪　じゅるる　ぉ　 きもちぃ　ん…じゅっじゅるる♪ んっ　…じゅ…じゅるる♪ ぷはぁ…。んっ、んっ♪ んっ！んっんっんっ　 んっ…ダメ。ほら…ダメだぞ。 …そんなに早く腰を動かすな。 ゆっくりとおまんこを味わいなさい。 んっ…ん　んっ　んっ　あっ　んぉ… そう…いい子だ…　んっ 使い魔の可愛い耳が、目の前にあるな。 白くて…小さくて柔らかそうだ…♪ んちゅ…じゅるる♪　れろ♪　れろ♪ んれろ、れろ♪　じゅるる♪　じゅるる れろれろ…じゅるる♪　ちゅぅぅ♪ ちんぽがまんこの中でビクビクと…じゅる動いてる♪ ふふ、耳も性感帯か…れろ　本当に私に都合がいいな　れろ じゅ　じゅるる　んっ… 女として生まれたなら…んちゅ…可愛い男の耳を舐めていたいからな♪ れろ、れろれろ…じゅるる♪　んっ♪　れろ♪　じゅるる♪ ちゅぅぅ♪　ほら…ちんぽは休まず…んっ…まんこぐちゅぐちゅしろ♪ んっ…じゅるるれろれろ♪　ちゅぅぅ♪　んっ れろれろ…ちゅぅぅ♪　んっ ぷはぁ…　んっ♪　あ〜男の子の耳を舐めながら、まんこズリズリされるの最高ぉ…おっ んっんっ…おっんっ…んっんっ♪ んっ…んしょ…こちらの耳も―― んちゅ…じゅるる♪　れろれろ♪　じゅるる れろれろ…んっ…可愛い…　れろ♪　れろれろ♪ んちゅ…じゅるる♪　舌を伸ばして…ん…お前の耳穴に ローゼ様の唾液を…付けて…しっかりとマーキングしてやる…んっ お前は私のものだぞ、と♪　じゅるる…匂いを染み込ませて…ん… じゅっじゅるる…れろれろ♪　じゅるる♪　んっ♪ じゅるる♪　んっ♪　じゅるる♪　んっ ぷはぁ、ん…先走りのちんぽ汁が　とぷとぷと溢れているな？　んっ 私も昔から唾液の分泌量は多いが…いい勝負かもしれない…♪　んぐ おっ♪　んっ、ほら、お前も私のまんこにスケベちんぽ汁を塗りたくってみろ…んっ 僕のモノだと、マーキングしろ…んっ　どうせお前以外使わないスケベまんこなのだからな… ん… んじゅるる…れろれろ…じゅるる♪　れろれろ♪ れろ、れろ♪　じゅる♪　れろ♪　じゅる♪ 一番奥に…染み込ませてやる…れろ んっ　じゅるる　じゅるる♪　れろ♪ ちゅぅぅ♪　んっ♪　じゅる♪　んっ れろれろ…んっ…エロまんこに先走りちんぽ汁が…れろ、染み込んでるぅ…んっ じゅるる…ちゅぅぅぅ…じゅるる ぷはぁ…　んっんっ　おっ♪　あ〜気持ちぃ　お゛っ♪ んっ…　んっんっ　おっお　ん♪ お前の口も…しっかりローゼ様の唾液を入れてやる…。お前も私に涎を差し出しなさい… んっ…唾液を交換だ… ん…ぐちゅぐちゅ　くちゅ…くちゅ んちゅ…んっ…んぁ んぁ〜〜〜　ほらたっぷり…　んぉ ほら―― んちゅ、じゅる、じゅるるるぅ…んぷ…　 れろ　んぁ、じゅるるるる♪　んっ　おいし…、んっ♪ ん…じゅるるる♪　じゅる♪　ん〜〜じゅる …ごくん　んっ ぷはぁ…　んっ♪　お前の涎…トロトロで美味しい…。 おまんこもキュンキュンする、エッチな味だ♪ んっん♪　んぁっ♪ ん…キンタマが上がってきたな？　んっ…、そろそろ射精ぴゅっぴゅだな？ そのまま…全部だせ。精魔力ぜんぶだ♪ んっんっんっ　おっ♪　んっ♪　んっ♪ 腰、ぱこぱこ、ぱこぱこ、へこへこ、へこへこ♪　んっ んっんっ…おまんこぐちゅぐちゅ…　 デカ女のぐちゅマンで…んっオナニーみたいなマスカキセックス気持ちいい♪　んっ さ…もう出るな？　精液汁　ぴゅっぴゅしろ じゅるる…れろれろ　　れろれろ♪　じゅるる♪ じゅっじゅっじゅっじゅるる　んっ　赤ちゃん汁出せ ん…じゅ、出しなさい…っ♪ びゅ〜〜〜〜　じゅる　びゅっびゅ　びゅ♪ びゅくびゅく♪　びゅ♪　じゅるる れろれろ♪　びゅっびゅ♪　びゅ♪ んちゅ…じゅるる　ぴゅ〜〜〜♪ ぷはぁ…　んっ…　んっ〜〜＾ ふふ、いっぱいだな。とくとくびゅびゅ〜っと注がれていた。 漏れ出るような甘い射精だった。 私のために作られた精魔力をいっぱい貢げたな？　使い魔にしてはよく頑張ったじゃないか。 ん〜〜ふぅ…　ん〜〜　ふぅ〜 お前が貢いだ精魔力は、私が私のために有用に使ってやるｗ よかったな、無駄打ち精子じゃなくて。　んっ♪ ん〜〜〜　ふぅ 今回も吸収が完了するまで、しばらくこのままでいなさい。 魔力は供給されても少し体力を使ったしな…ん…。 ん…　ん〜〜　ふぅ… ん…　ん…　んふぅ…　んっ　…ふぅ