//02 んん… もうこうな時間か…。 日中に魔力が回復すると…こんなにも研究が進むのか。 少しお腹は減るが、食欲もさほど沸いていない 精魔力を補給すれば,性欲も同時に解消されるから、都合がいい。 魔力供給用の使い魔がいるだけで、こんなにも捗るとはな。 ん、やはり召喚してよかったといえる。 ふわぁ〜〜〜あ… しかし眠気…睡眠欲はまだどうしようもないな…。むにゃ 今日は長い時間研究したい、そろそろ寝るとするか。 それじゃあ、寝るとするか。使い魔君。 ん? 当たり前だ。 お前はこれから毎晩私と一緒に寝るのだ。 いや毎晩どころか昼寝の時もだ。 お前の役目は、魔力補給…私に精魔力を貢ぐことだと言っているだろう。 こう見えて時間を大切にするタイプでな。 性欲、食欲、睡眠欲に多く時間を割いていたとて、無駄にしたい訳ではない。 あくまで本能に抗えないだけなのだから。 ん…主に私の入眠と一緒に精を供給してもらう。 さ、私は研究時も寝るときもソファベッドで横になりながら過ごしている。 だからこのまま寝られるという訳だ。 身体が大きいゆえ、ソファも布団も大きいものを選んでいる。 身体の小さいお前が入ったとこで大差はない。 ふわぁ〜〜あ… ほら、とっとと入れ。 1日中入っていた布団だ。私の汗と体温でホカホカにあったまっているぞ♪ ん…んしょ…。あったかいだろう? ふふこ、うして身体を密着させると小ささがより分かる…。 私の腕の中にすっぽりと収まる程だ…。 んふ♪ 可愛い…♪ しかし…、ちんぽは…大きいのがわかる。 私とぎゅ〜して、もう勃起したのか。 「生き遅れデカ魔法使い女」に発情する男なんぞ この世界にはいない。 小柄小さく、性欲を感じさせない女が、男は好きなのだ。 お腹あたりでムクムクと大きくなっているちんぽを感じると… 女としての自信が取り戻せる気がする、ふふ ん〜〜 ふぅ〜〜 ん〜〜ふぅ オスの匂いだ。今日嗅ぐまではもう何年も嗅いでいなかった匂いだ…。 ん〜〜 ふぅ〜〜 ん〜〜ふぅ さぁ、さっきのようにちんぽを挿れ、「おまんこハメハメ」をなさい。 先ほどは、あくまで使い魔契約の儀としての挿入。 本来の目的は、精魔力の供給だぞ。 横を向いたままのおまんこ「対面即位」だ… ローブをめくれば、いつでも濡れているトロまんがすぐに出てくる。 さ…そのまま、オスちんぽを…挿れ―― ろォ゛〜〜 んぉ… おっ… んっ♪ 入って… んぉ お… お〜〜〜 あ〜〜気゛持ち〜〜〜 んふ もう一番奥に… 子宮口に…コツンと当たったぞ♪ 本当に長いちんぽだ♪ ん〜〜 ふぅ…  はぁ〜〜〜 ふぅ〜〜〜 ぉっ♪ ん…ふふ、私に抱きつくとちんぽが、ちょうどいい位置のまんこに入るだろう? おまんこの角度の深さも、ジャストフィット。 うなじやデコルテの匂いを嗅ぎながらおっぱいに甘えて…上半身までぴったりな位置。 ん…んふ、私がお前にちょうどいいのではなく、使い魔のお前が私にぴったりなのだよ。 私の身体と性器…おまんこに合う男を召喚したのだからな。 ふわぁ〜〜…あ。うぅ…寝てしまいそうだ… んぁ…それでは…腰を動かしてみなさい。んぁ♪ 私が朝まで、お前の上半身をぎゅ〜っしといてやる。 私が眠ってしまっても、腰をパコパコし続けるんだぞ? …射精したくなったら、キンタマの精魔力を全部注いで、私に貢ぐのだ んっ♪ 気にせずに…全部中出しを…するんだぞ? お前は射精ぴゅっぴゅするまでは、完全に寝てはダメだぞ? よし、いい子だ。 ふわぁ〜〜あ ん… んふ ん…ん …んっ… んっ んぉ… んっ♪ ん んっ… んぁ♪ あ〜… ふふ…上手だ んっ んっ…んっ… んぉ… ん… あったかいか? おまんこ…。 1日中… 布団の中にあったまんこだからな。 ん…ほかほかのぐちょぐちょマンコだ♪ 大きなちんぽでも、 入れば一瞬で温められてしま膣内と、熱々マン汁だろ?♪ んっ…んふ… あったかいな♪ ぬくぬくだな♪ んっ んっ…んっ 温もりを…感じて… ゆっくり… 腰を動かせばいい。 ん… んっ… んぁ♪ んっ ん♪ んぉっ おっ♪ 流石、私の喚び出した使い魔だ…。 腰使いが上手。 私が心地よくなるように…できている。 んっ んっ んっ んぉ ん… ん… ふふ、可愛い顔をしている んちゅ…じゅるる…れろ…、んっ じゅる れろ、れろ♪ ちゅぅぅ ん♪ じゅる れろれろ♪ ちゅぅ ちゅ♪ じゅ、じゅ じゅるるる♪ ん ぷはぁ…私の口も…あったかいか? ふふ… ベロでしっかりと私の舌を絡ませてみろ… んちゅ…じゅる、れろ♪ れろ♪ じゅるる ちゅぅぅ♪ じゅる♪ ちゅぅぅ♪ ちゅ♪ ん〜〜ちゅ♪ れろ れろ れろ♪ んっ ん…じゅるるる  ぷはぁ ん♪ んふ… ぎゅ〜〜〜ぅ♪ ふわぁ〜〜〜ぁ んっ んっ… んっ んっ♪ んっ んっ♪ んっ ん♪ んっんっ♪ んぉ… おっ おっ おっ♪ んっ♪ んっんっ♪ んぁ…気持ちぃ…んっ 柔らかいおっぱいに包まれながら…腰をパコパコ、パコパコ♪ んっ ヘコヘコ、ヘコヘコ♪ お前のヘソにある淫紋が、んっ、私のおヘソの下に何度もあたっている。 ん、ちょうど子宮がある位置だ…んっ。 主人に劣情をぶつけているのを象徴するのかのようだ。 ん…んっ… んっんっ♪ んっ♪ ん…んっ んっんぉ …ぉっ♪ ん♪ おまんこグチュグチュ気持ちいい♪ 子宮口コツコツ気持ちいい♪ んっ んっ んぉ… んっ♪ 私達はまだ数える程しかベロチューしてないというのに… ん、 ちんぽの先と、子宮口はもう何度もチュッチュしてるぞ? ん…。ふふ、私達はゆっくり…仲を深めていけばいい。 どうせ時間は無限と呼べるほどあるのだからな… んっ 毎日寝ながらおまんこしていけば、身体もお前のことを相手と思うだろう… ん… んっんっ♪ んっ  んんちゅ…じゅるる…れろれろ♪ ちゅぅぅ♪ じゅるる♪ じゅ…じゅ♪ れろ♪ ちゅ♪ じゅる じゅる♪ ちゅぅぅ♪ ぷはぁ… んっんっ♪ あぁ…そのまま全部精液を出せ。 私に精魔力を貢げ♪ んっ …んぉっ♪ ん♪ んっんっ…んっんっ んぉ♪ パコパコ、ぐちゅぐちゅ♪ んっんっ♪ んっ んぉ おっおっ♪ んっ キンタマの中の精液、ぴゅっぴゅ〜って♪ するんだぞっ そう、そうだ♪ 上手だ♪ んっ んぉ♪ 大魔法使いのエロまんこにお前の精液をたっぷり流しこめ。 んっんっんっ おっおぅ おっおっおっ♪ んっおっ♪ あ…イグ…んっんっ おっおっおっおっ♪ んふ―――っ! んぉっ!? おっ!♪ おふっ んふ♪ びゅ〜〜〜♪ びゅっびゅ〜〜〜♪ びゅくびゅく びゅ♪ ぴゅっぴゅ♪ ん〜〜〜  ぴゅ ん♪ んふ はぁ〜〜〜ふぅ〜〜 んふ♪ んふ♪ ふぅ〜〜〜 んっ ふぅ たぽったぽっと、しっかり私の膣内に精魔力を送り込めたな。 あぁ…キチンとできていたよ。問題はない。ふふ んちゅ…じゅるる… じゅるる ん〜れろれろ♪ よくできてた♪ んぁ…抜いてはダメだ。 一晩かけて魔力を吸収するのだからな。 ん〜〜〜〜 ふぅ〜〜〜 んぁ〜〜 ん〜〜〜 …よく頑張ったな。 このまま寝てしまおうか… ん…朝まで抱きしめていてやる… あぁ…おやすみ♪ しっかり休んで明日も頼むぞ、私の使い魔君。 ん〜〜 ふぅ〜〜〜 ん〜〜〜ふぅ〜 すぅ〜〜 はぁ〜〜 すぅ〜〜 はぁ〜〜〜 ん〜〜ふぅ〜〜〜 ん〜〜〜ふぅ〜〜〜…