癒やしメイドと低音クール女執事の超ドスケベ変態ご奉仕~筆おろしからひたすら濃厚溺愛エッチ!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 全身くまなくペロペロご奉仕いたします♪》 【二人の全身舐め・交互のベロチュー・W耳舐め手コキ・交互フェラ→口内射精】 あの、ご主人さま……。 ただいまより、ご奉仕えっちで孕ませていただくわけですが……。 私、最初はキスするって決めていたんです。 決めていたも何も、お屋敷のしきたりでも決まっていますよね? 口づけから始めていくという手順で……。 それはそうなんですけれど、わたし自身、キスが好きなので……。 それでは、ご主人さま……んっ、ちゅっ……♡ ふむ……ふふ、少々、初々しさの残る口づけですね。 ご主人様の気分を高めるため、小佐野さんからリードしませんと……。 ほら、どういう意味かはおわかりでしょう? ちゅぁっ、はぁ。それでしたら、ミズキさんがお手本を見せてください。 他の方がどうするのかを見て、わたしも勉強させていただきます。 んっ、そ、そうですか?では失礼いたします……。 いいですか、えっちをするときのキスというのは唇を付けるだけでなく……。 こうして……んっ、ちゅっ……ちゅぅっ……ちゅっ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、れりゅあ、はぁ……舌を絡めていくものです……♡ さぁ、続けて……んっ、ちゅっ、れろっ、れりゅろっ……♡ わぁ、ミズキさんの舌とご主人さまの舌が……れろれろ絡み合って……♡ ふふふ、お側で見ているだけでも、とっても気持ちよさそうですね♡ なるほど、そのようにして舌を挿れて……♡ あぁ、唾液が垂れて、もったいない……んっ、ちゅっ……はぁ……♡ ちゅぁ、あぁ、も、申し訳ございません……。 わたくしとしたことが、つい夢中になってしまい……。 おや、ご主人様もですか? すっかり、キスがお気に入りみたいですねぇ……。 それでは、今度はわたしと舌を絡め合いましょう♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れりゅろっ、れろぉ……♡ はぁ、まったく……小佐野さんは勉強するといいながら……。 既に、とてもえっちな音を立てるキスができているではありませんか。 ちゅぁ、はぁ……んんっ、でも、実践は初めてでしたので……。 勇気といいますか、心構えでしょうか……れろっ、れろぉっ……♡ ……それを言うならば、わたくしも初めてでしたが……。 というか、いつまでキスを続けるつもりなのですか。 んっ……ちゅ、はぁ。 やだぁ、ミズキさんったら、嫉妬かしら……。 でも、そんなところが可愛いですよねぇ、ご主人さま♡ ……ッ……あっ、なっ、そんな、ことは……。 ほらほら、ミズキさんも。キ・ス……♡ たくさんさせてもらいましょうねぇ……♡ ……んん、そうですね……。 わたくしもまだまだ……んっ、ちゅっ、れろっ、れろぉ……♡ ねぇ、ご主人さま……。 普段から落ち着いていて、大人びているミズキさんですけど、 本当は人懐っこくてご主人さまのことが大好きなんですよ……。 ふふ、知ってます?そうですよね♡ もちろん、わたしもご主人さまのこと、好きですけど……♡ よろしければ、ご主人さまからも積極的に……ああ、そうです♡ そんな感じで、求めて言ってあげてください♡ んっ、んんぅっ、ちゅぁ、はぁ……あぁ……♡ 小佐野さん、ご主人様。 先程からの会話、わたくしにも聞こえていますよ。 人をからかうよりも、まずはご主人さまとの逢瀬に集中しましょうか。 んもぉ、からかうだなんて、わたしは本当のことを言ってるだけですよ。 じゃあ、次はぁ……♡ ご主人さまの全身、綺麗にしていきますね……れろっ、れーろっ♡ んっ、わたくしも遅れを取るわけには参りません……んっ、れろっ、れろっ♡ ご主人様の身体……はぁ、んっ、れろっ、れーろっ……ちゅっ、はぁ♡ この乳首もしっかりと……れろっ、んっ、あぁ……れろっ、、れろぉ♡ れろっ、ちゅれろっ、ちゅぁ……ふふふ、ご主人さま……♡ 乳首も感じるのですね、んっ、はぁ、れろっ、れーろぉ……♡ ちょっとだけ二人でぇ……れろっ、れろっ、れーろぉ……♡ れろっ、れりゅぁっ、はぁ……♡ 乳首を舐めて、こんなに感じてもらえるなんて、嬉しいです♡ ええ、従者冥利に尽きるというものです……れろっ、れーろっ♡ れりゅぁ、はぁ……ここからどんどん下へ下へ……♡ れろっ、れりゅろっ……れろっ、れろぉ……れろっ、れりゅろぉっ……♡ んっ、わき腹もっ、しっかり……んっ、ちゅっ、れろっ、れーろっ♡ 足もっ、れーろぉつ、れろっ、れろれろっ……れろぉっ、れりゅろぉ……♡ れろっ、れーろっ……れろっ、れろっ……れーろっ……れろっ、はぁ♡ おへそもらっちゃいまーすぅ……んっ、ちゅっ、れろぉ……はぁ♡ そして足へ、んっ、れろれろっ、れろぉ……れろっ、れろっ……れーろぉ♡ はぁ……戻りますので、少々お待ち下さい♡ また舐めながら……ですよ……れろっ、れーろぉっ……♡ れろっ、れりゅろっ……れろっ、れろぉっ……れろっ、れーろぉ……♡ んっ、肩のあたりも、もう一回……んっ、れろぉ……♡ れろぅ、れろれろっ、れりゅろっ、れろっ、れーろぉ……れろっ、れろぉ♡ れろっ、れーろぉ、れろぅ、れりゅろっ……はぁ、んっ、れろっ、れろぉ♡ 乳首もちょっとだけぇ……れろっ、れーろっ……ふふ……れろっ、れろっ♡ れろっ、れーろぉ……れろぁ、はぁ…ちゅっ、れろっ、れりゅろっ…れろぉ♡ ただいまです、ご主人さま♡ はぁ、んっ、ここからはぁ、お耳にたーっぷりご奉仕します♡ れろっ、れーろっ、れろ、はぁ……もうわかりやすいくらい、感じてますね♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れーろぉっ……♡ 代々、ご主人様の家系は耳が弱いと聞いておりますので……。 それはもうたっぷりと、ねっとりと、舐り尽くして参りますね♡ れろっ、れろっ、れりゅろっ、れろっ……♡ れりゅぁ……はぁ……わたくしはこの日のために、ん……。 耳のハリガタで、しっかりと練習してきましたが…… やはりご主人様の耳のほうが何倍も素敵です……♡ よい反応もして頂けますし、快感が熱い体温を通して伝わります♡ ……これまでの成果を、もっとお見せしますね♡ れろっ、れーろっ……もっと、執拗に、激しくっ、れろっ、れろぉ♡ ふふふ、お耳を攻められているのに、おちんちんがビクビクしてますね♡ こちらもそろそろ、触っていきましょうか……♡ えーろっ、っと……唾液を絡めたお手々でゆっくりぃ……♡ ゆーっくり、撫で回しながらぁ、お耳も引き続きぃ……れろっ、れーろっ♡ はぁ、あぁ……ご主人様のペニスからとろんとしたものが……♡ これが話に聞く先走りでしょうか……はぁ……これを手指に絡めて……♡ んっ、はぁ、さらにぬちゅぬちゅと音が、ふふ、ふふふ……♡ いやらしい音に合わせて、お耳も舐めていきますね……んっ、ちゅっ、れろ♡ れりゅぁ、はぁ……ご主人さまのおちんちん、とっても大きくて、逞しい♡ ここから、たっぷりと子種が出てくるんですよね……♡ んっ、ちゅっ、れろ、れりゅぁ……はぁ……でも、おまんこに頂く前に……♡ もっと昂ぶって頂きませんと、ちゅっ、れろっ、れーろぉ……♡ んれる、れる…もちろん、わたくし達も興奮が増してきています♡ なにせ、従者の喜びは、奉仕の喜び……♡ こうしてご主人様を気持ちよくできるのが、何よりも嬉しいのですから♡ はぁ、んっ、もっと、お耳とペニスに快感を……んっ、ちゅっ、れーろぉ♡ ちゅぁ、はぁ……んっ、ふふ、ご主人さま、そろそろ限界でしょうか。 おちんちんがびくん、びくんって、手のなかで跳ねていますよ♡ はぁ、あぁ……とっても可愛くて、たっぷりよしよししたくなります♡ んっ、よしよし、よしよーし、耳にも舌でぇ、れろれろっ、れろれろぉ♡ ……ちゅぁ、はぁ……そろそろ出そうですね……♡ いいですか、しきたりでは最初に出すところは決まっています……♡ ちょっとだけそのまま我慢してくださいね……♡ 小佐野さん、お先にいただきます……♡ んっ、はぁ、仕方ありませんね……♡ キスは一番に頂きましたから、そちらはお譲りします♡ さぁ、ご主人さまぁ、ミズキさんがおちんちんを咥えたらぁ……♡ びゅっびゅーって、子種を出しちゃいましょうねぇ♡ はぁむっ……んっ、じゅっ、じゅるるるっ……♡ はぁい、びゅっびゅっ、びゅ〜〜〜〜〜〜♡ んっ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅるるるるるるぅっ……♡ じゅるっ、んっ……ひょっと、ひひゅれいひまひゅれ……♡ んくっ、んっ、んっ……んっ、はぁ♡ あぁ、今日のために溜め込んでいたのでしょうか……♡ 喉奥に直接かかるほど、勢いよくでてまいりました……♡ はぁ、あぁ、いいなぁ……♡ ごっくんまでしっかりご主人さまに聞かせてぇ……♡ わたしもあんな風におちんちんを……あら? おや、今の精子を飲み込む音で、また大きく……? では、今度は二人で口を使って差し上げましょう♡ 小佐野さんもやり方はわかりますね……♡ はい、もちろんです♡ ご主人さまのおちんちんを模したモノでぇ、 たっぷり練習をしてきましたからぁ……はぁ、んっ、ちゅっ♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろぉ……じゅっ、じゅるっ、じゅるる♡ 本来であればもっと舐めてから咥えるもの、なのですが……。 れろっ、れろぉ……♡今回は二人ですので……♡ 私が舐め、小佐野さんが咥えを担当いたしますね……♡ れろっ、ちゅっ、れろっ、れろぉっ……♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるぁっ、はぁ……♡ ご主人さま、出したばっかりで敏感になっていらっしゃいます? おちんちんがさっきよりも、激しくびくびくーってしてるようなぁ♡ んじゅぁ、はぁ、この調子でししたら、もう出てしまいそうなのでは? はあ、んっ、じゅっ、じゅぁ……わたしはいつでも準備できてますし♡ たっぷりの子種を、口の中に、流し込んでくださぁい♡ んっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるぅ♡ はぁ、あぁ……こんなに激しくされては、わたくしは邪魔になりますね♡ では、さきほど小佐野さんがしたように……♡ ご主人様の耳に、しっかりとお射精のタイミングをお伝えいたします♡ さぁ、じゅぼ、れろぉっとしゃぶりつくされたペニスから……♡ 子種を放出してくださいませ……どくどく、どくと……さぁ、さぁ、さぁ♡ んっ、じゅっ、じゅる~~……っ……♡ どくどくどく、どくどくどくぅ……♡ んっ、んんっ、んん~~~……ッ……んっ、んんぅ……♡ ん~……んっ、んくっ、んくっ、んっ、ふぁあ……♡ 最高のお味でした……♡流石はご主人さまの子種です♡ ふふふ、またごっくんを耳元で聞かせてもらえて、昂りましたか♡ ペニスがまた大きく……はぁ、あぁ……素晴らしいです♡ なにせ、ここからが、本番なのですから……♡ 【トラック2 終了】 ---------------