【ダブル低音オホ痴女】欲求不満な女軍人たちは堕ちた異世界男娼の耳奥犯して永久搾精したい ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック6 耳奥犯しながらの永久搾精 【W耳舐め・手コキ・乳首弄り・騎乗位(ネモナ)・顔面騎乗(ヒルダ)・中出し・アナルファック(ヒルダ)】 は~っ……ここに入るのも久しぶりだな。 おい、一人で元気にしてたか? ただいま帰りましたよ。 私たちが野外に訓練に行っている間、一人で抜いたりしていませんでしたよね? 抜いてたら許さねぇからな。 お前のザーメンは全部あたしらのもんなんだ。 おら、とっととはじめるぞ。 テキトーにベッドに座っとけ、あとはこっちが勝手にヤル。 訓練先じゃオナニーもできなければ、 ストレスに疲れ、色んなもんが溜まったからなぁ。 中途半端なセックスしたらちんこかっ切るからな。 まずはしっかり勃たせろ。はぁむっ。 あらあら、さすがはヒルダさん、理性の利かないお猿さんみたいですね。 部下の前でなんてはしたない。 うっせぇ、ネモナだってどうせまんこムラムラさせてんだろ。 早くお前も混ざってちんこ勃起させろよ。 えぇわかっていますよ、私も……もう限界ですから。 少しヒルダさんをからかってあげただけ。 はぁっ……はぁっ……。 元々オナニーすらできていない生活ですがさすがに堪えますね。 数日間も訓練が続くとなると……アナタのおちんぽが恋しくなってしまう。 私もヒルダさんもシャワーを浴びずに一目散にやってきました、 ムンムンとくっさい匂いが香ってくるでしょう? 軍服にも匂いが染みついているでしょうね。 このままぎゅーってしがみついて、左耳もたっぷり舐めてあげましょう。 もちろん、私も手で扱きますからね、 しっかりとおちんぽを元気にさせるんですよ。 ヒルダさんは好きではないようですが…… アナタの気持ちよさげな声を聞かせてくださいね。 はぁむっ。 んっ、ぢゅぶっ、ぢゅぼぉっ、んっ……んっ、ぢゅぶぶっ。 んぶっ、ぢゅっ、ぢゅぶぅっ、んぶっ……ぢゅっ、んぶっ。 はぁっ……はぁっ。 くあ~っ……あたしもネモナもくっせぇな。 離れてても鼻がつーんってするぐらい匂うわ。 ん? なんだよ、もっと密着して欲しいのか? 汗だくの身体でお前にもヌルヌルが移るぞ? ククっ、そうかよ。 女の汗にまみれて興奮する変態奴隷だったな、お前は! いいぜ、おら……ぎゅっ、ぎゅ~っ。 密着して右耳ほじってやる。 れろぉっ、れりゅぅ、んっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぅっ。 んっ、んーっ、ぢゅぶぶぅ、ぢゅるぅっ、んっ、ぐぽっ。 ん~? まだちっとしか扱いてねぇけどなぁ、 あっという間にガチガチじゃねぇか。 ちんこが気持ちいいだけじゃねぇ。 やっぱ汗臭いの好きか? 鼻息荒くさせて、あたしらの匂いを堪能してる。 クスッ、アナタって奴隷は……まごうことなき変態ですね。 それなら……こういうのはどうですか? 匂いだけを楽しむんじゃなくて……乳首に汗を擦りつけてあげますね。 きっとおちんぽへの刺激が少なくなっても、 乳首コリコリと汗の香りだけでアナタなら満たされるかも……♪ 腋汗を指に擦りつけて……クンクン、んあっ。 なんてヒドイ匂いでしょう、コレ。 こんなのを悦んで嗅いでるアナタって……相当なもの好きか、だいぶ狂ってますね。 性奴隷としては……くすっ、とっても面白い。 ほら、汗をまとわりつかせた指先で乳首をコリコリしちゃいますよ。 れろぉっ、ぢゅるぅっ、んっ、ぢゅっ、ぢゅぶぅっ。 んーっ、ん……ぢゅりゅぅ、んっ、んぶっ、ぢゅっ、ぢゅぅ。 んあっ♪ 気持ちよさそうな声を出して……。 クスッ、アナタも待ち望んでいたんですか? 私たちにこうして……ぢゅぶぅっ、れりゅぅ……責められるの。 なんだよ、面白そうなことしてんな。 匂いじゃなくて汗そのものでも興奮してんのか? 乳首にまで塗りつけられてよお。 いいぜ、あたしもヤってやるよ。 それでお前のザーメンの量が増えるんなら、徹底的に刺激してやる。 手コキはやめて……。 こうして……腋汗を指に絡ませりゃイイんだな? んっ……んあっ。 はぁっ……クンクンっ、クンクンッ。 くっせ! 腋汗くっせぇっ! なんだよこれ、ほんとにあたしの体から出てるもんかよ。 身体からふわっと香るぐらいならまだしも、 こうしてよ~く嗅いでみると……うえぇぇ。 こんなん付けられて乳首弄られんのがいいのか。 だったらあたしは……右乳首をカリカリ引っ掻いてやるよ。 カリカリ、カリカリ……。 れりゅぅ、ぢゅるぅっ、んっ、ぢゅっ、れりゅう。 んっ、ぢゅるぅっ、んっ、んーっ、れろぉっ、れりゅぅ。 右はカリカリ掻かれて、左はコリコリ抓られて……。 おちんぽへの刺激はないのに、気持ちよさそうな声を漏らしてますね。 あ~ん♪ ……こんなただ私たちが楽しいだけの弄り方は、 性奴隷のアナタに対してでないとできませんよ。 仮に恋人ができたとしてもムリ。 つのりにつのった性欲を解消するためだけに、アナタを買ったんですもの。 ピッタリの扱われ方ですね。 あっ、あっ、あぁん、お下品な声ぇ♪ 汗でヌルヌルになった乳首はすぐ勃起して、 おちんぽまでぴくっぴくって可愛らしく震えてらっしゃいます。 え~? なんですか~? 触ってもらいたいんですか~? おちんぽシコシコしてもらいたいんですか~? してやってもいいけど、ザーメンは出すなよ。 あら……ヒルダさんのことだから、 シコシコはしないって仰るのかと思ってたのに。 長時間弄ってたいなら一人の時にしてくれ。 あたしはとっととまんこをぐちゃぐちゃにして欲しいんだからな。 おら、ちんこ扱いてやる。 なぁんだ、つまらないですね。 もっとよがらせてあげるのが楽しいんじゃないですか。 ていうか、一人で使っちゃっていいんですか? この前、見に来て……あっ。 二人で買ったとはいえ、それぞれ別にしたい時だってあるだろ。 だからいい。 その代わり、コイツにはちゃんと体を張ってもらう。 あたしとする時に、明らかに手を抜いたりしたら殺す。 そのちっさい脳みそで覚えとくんだな。 はぁむっ。 んっ、ぢゅるぅっ、れりゅぅ……んっ、ぢゅれりゅぅ、んっ、んぶっ。 だそうですよ。 次、私とする時は限界まで焦らしてあげるので 懇願する時の言葉、しっかり考えておいてくださいね。 はぁむっ、んっ、れりゅぅ、れろぉっ、んっ、ぢゅるぅっ。 んっ、んーっ、ぢゅっ、るぅっ、んっ、んあっ、ぢゅっ、るぅっ。 んあっ、はぁっ、ぢゅるぅっ、んっ、ぢゅっ、ぢゅっ、るぅっ。 ん……なんだよ、射精したくなってんのか? 乳首をカリカリされてよ、そこまでザーメンがのぼってきてるんだな。 このまま続けてたらっ、んっ、んぅ……ぢゅりゅぅ……イクか? ちんぽビクビクってアピールしてるもんなぁ。 イカせてください、もう限界です~ってよ。……ふん。 じゃあこのまま声を出しながら感じ続けるんだな。 この前はあたしからだったし、今日はネモナに先に入れてやれ。 えっ……? どうしたんですか? ヒルダさん、もしかしてどこか調子でも悪いんですか? 部下の私に優しくしてくれるだなんて……。 ぢゅるぅっ、んっ、れりゅぅ、ちゅぅ、んっ。 別にどうもしてねぇよ。 ただ今日は一発目を譲ってやるだけだ。 ふーん、不思議ですね。 でもそれでしたらお言葉に甘えて……。 はい、おちんぽをシコシコするのはここまでですよ。 絶頂が近付いていたというのに……ふふっ、残念ですね。 ヒルダさんもお止めください。 ちぇっ、わかったよ。 ありがとうございます。 クスクスッ、アナタのその物足りなさそうなお顔……。 とっても可愛らしいですね。 けど性奴隷さん如きの希望をいちいち聞いてあげられるほど、 私だって余裕があるわけじゃありませんから。 お、ち、ん、ぽ、欲しいんですよ。 上になってめちゃくちゃに腰を振っちゃいますね。 はぁーっ……はぁーっ。 ゆっくり……腰を下ろしていきますよ。 んっほぉっ……んぐっ……おっ、き、てる……。 おちんぽがぁっ、奥っ、にぃっ……んっ、おぉっ……! めりっ、めりってぇ……おまんこを開かれてる感じぃっ……、 おほっ……おっ、おっ……好きッ……おほぉっ、好きですぅ……! もうちょっとでぇっ、全部っ……んっ、ぉっ……入りますよぉっ……! おっおっ……んっ、ぐ……おぉっ……! おっおっ……んっ、ほぉっ……おっ……おっ……! んぐ~っ、久々のナマおちんぽ気持ちいいですっ。 おっおっ……おほっ、んっ、おぉっ。 めいっぱい腰を振ってぇっ……おほっ、おぉっ……、 ザーメンを搾り取りたくなっちゃいますっ! けどっ、いいんですよねぇ、それをして。 んっ……おっおっ……おほっ、んっ、く……。 だって、アナタは私の性奴隷なんですから! 好きなように腰を振りまくって、ナマおちんぽ擦って……ね。 おっ……おっ、おほぉっ……んっ、く……おっ、おっ。 それじゃああたしはっと……。 お前の顔に跨るわ。 安心しろよ、デカケツだけど窒息はさせねぇから。 死なねぇ程度に息苦しくなって、ますます気持ちよくなっちまうかもな! 性奴隷にはちょうどいい方法だよ! おらっ、おらっ、汗かいてくっせぇし、 てめぇのちんこ弄ってるだけでまん汁出まくってるまんこ舐めろよ! んっ……しょっ、と……! く~っ、鼻息がまんこに当たってくすぐってぇ。 でもそれだけじゃねぇだろ? ネモナが腰振ってる間お前はどうせヒマなんだし、 とっととまんこにベロ突っこんで舐めるんだよ! んっ……くっ、はぁっ……あっ、あぁっ、んっ……うぅっ。 いいっ、じゃん……それだよそれ! んあっ、はぁっ、あぁんっ。 まんこにベロが入ってきてるのがわかるぞ。 ざらざらの感触で舐められててっ、 あっ、はぁっ……んっ、あぁっ。 ちんこ入ってる時と比べたらッ、全然……だけど、 これはっ、これで……んっ、くっ、あぁっ、あぁんっ。 気持ちッ、いいな。ハマりそう! おっ……ほぉっ、んおぉっ! うっ、んぐぅっ、おちんぽすごくっ、硬くなってますよ。 ヒルダさんのおまんこを舐めさせられてるからですか? ちょっとっ、息苦しくて……興奮しちゃったんですかね。 んっ、おっ……ほぉっ、ん……おぉっ、すごくっ、いいですよ。 わたっ、しぃっ……もうっ、イっちゃいますぅっ! 腰が勝手に動いちゃってぇっ、おっ……ほぉっ、んおっ、 気持ちいいところにっ、おちんぽが当たるようにしちゃってっ、 おっおっ……んほっ……おっ、おほぉっ、 イグっ、イグっ……一人で先にイッちゃいますぅっ! おっおっ……んっ、ふ……おっ……おほぉっ……‼ んっ、おぉっ……おまんこビクビクしちゃってます。 気持ちよすぎてぇっ……ずっと、イッちゃってるみたいな感覚です。 んっ……ほっ、おっ……おほぉっ。 それっ、でも、腰は止めませんよ。 もっとずっとセックスしないと、 この数日ッ、セックスが出来なかった性欲はぁっ、 解消っ……されませんからぁっ! っ……ネモナはイケてるだけっ、いいだろうが。 あたしなんかっ、まだっ、まだっ、イケそうにねぇのに! お前も、手を抜いてんじゃねぇぞ、もっとちゃんとまんこを舐めまわせ! 奥まで舌を捻じ込んでっ、あたしをっ、イカせてみろよ! んっ、んっ……あぁっ、はぁっ、くっ、あぁっ……! おっ……おほぉっ、んっ……おぉっ! 下から突き上げちゃダメですよ。 そんなのされたらぁっ、私またイッちゃいますから! おっ……んおっ、おほ……んおぉっ! くっ……ぅっ、はぁっ、ぁっ……。 お前、案外器用なんだな! 必死こいてベロを動かしながら、腰を突き上げられるなんてよぉ! それでこそっ、あたしらの性奴隷かもな! 奴隷まで快楽に貪欲か! んっ、はぁっ、はぁっ、いいぞっ、悪くねぇっ! あぁっ、はぁっ、くっ、ぅっ、ああっ、んあっ! んっんっ……おほぉっ、おっ……んおっ。 イクっ、ほらぁっ、すぐイッちゃいます! なかでおちんぽがビクビクしててぇっ、 奥深いところまできててっ、イッ、く……んっ、おっ。 んっ、ふふ……おほぉっ、おぉっ……当然中に出していいですからね。 子宮にたっぷり注ぐんですよ。 アナタがザーメンを出していいのは、ヒルダさんか、私の中だけ! それ以外に無駄に出そうものならこのおちんぽ、 今この瞬間に捻り千切っちゃいますからねっ! んっ、おっ……おほっ、ん……なんてっ、冗談ですよ。 んほぉっ……おっおっ、んおぉっ……。 あぁっ、だめ……もう、余裕がありませんっ! イクっ、イクっ……気持ちいいの来てます! 出してぇっ、ザーメン出してぇっ! おっおっ……おほっ、おっおっ……んおぉっ……! んあっ……おまんこ気持ちいい。 中に熱いのを出してもらえて、それだけでまたっ……イッちゃいそうです。 んっ、ん……けっ、ど、これだけじゃダメみたい、ですね。 ヒルダさんのこと、イカせてませんよね? 私っ、まだまだ腰を振りますからしっかりベロを使って、 イカせてあげるんですよ! 言う通りにしないと……ふふっ、面倒くさい女の子ですからね。 おっ……おっ……んほっ、おっ……。 あっ、はぁっ、んっ、あぁっ。 ネモナお前、面倒くさい女とか思ってんのかよ、あたしのこと。 あっ、んあっ……そんなわけねぇってのになぁ? クスクスっ。 はぁっ、んっ、あっ、でもっ、よぉっ! イカせてもらってねぇのは事実だしぃ? 三人同時にイケるようにとっとともっと舐めろ! 顔中まん汁でべとべとになったって幸せだよなぁ? あっ、はぁっ、んっ、主人のまん汁だぞぉっ、 んっ、くっ、はぁっ、ほらっ、ほらぁっ、浴びるように舐めるんだよ! あぁっ、はぁっ……くっ、ぅっ、んっ、あぁんっ! そっ、それぇっ、それ続けられたらぁッ、あたしもっ、イクっ、イクっ! んっ……おっおっ……おほぉっ、んっ、おぉっ……。 んっ、私っ、もぉっ、何回かイッちゃってるからぁっ、 すごくっ、感じやすくなっちゃってますぅっ! ご主人様なのにぃっ、敏感おまんこしてますからぁっ、 おっおっ……おほっ、んほぉっ……イクっ、ほんとにっ、イッちゃいますぅっ! アナタもぉっ、おちんぽデカくしてぇっ、イっちゃいそうなんですよね? 私に二度も中に出してくれるなんて、ヒルダさんが嫉妬しちゃいますね……! んっ……ほぉっ、おっ……おほっ……んおぉっ。 でもっ、いいですよ。 嫉妬させちゃいましょう、きっと怒っちゃいますけどね。 んっ、あっ、はぁっ、んっあぁっ。 嫉妬なんかもうしねーよっ! つかいい加減三人でイッて、そしたら次はっ、あたしの番だろ! んっ、あぁっ、はぁっ、くっ、うっ、はぁっ、んっ! んっ、はぁっ、あぁっ、くっ、ほっ、らっ、 イクっ、あぁっ、はぁっ、んっ、んっ、まんこイク~~~っ! あぁっ、はぁっ、んっんっ、あぁっ、あぁっ! 私もイキます~っ! んっ……おっ……おほぉっ……! おぉっ……! んっ……くっ、はぁっ……はぁっ。 おら、ネモナ。そこどけ、ちんこ抜けよ。 次は……あたしの番だ。 あぁっ……ぅっ……はぁっ……。 はっ、はいぃ……ちょっと、もう……休憩したい、ですね。 腰上げておちんぽ……抜きます。 んっ……おぉっ……! はぁっ……はぁっ。 それっ、じゃあ……ほら、ヒルダさんの番ですよ。 あぁ、助かる。 お前はまだまだ疲れてねぇよな? あたしさ、ケツに入れられるのも興味があんだよ。 四つん這いになって待っててやるから、 そのぐっちょぐちょに濡れたちんぽ入れろ。 おらっ、これでどうだ。 お前のちんぽならきっとすぐに入るからぁっ……! んっ、ぐぅぅっ……‼ ゛お゛おぉぉっ……‼ おっおっ……おっ、こっ、れ……! やべえぇっ! お尻ぃ、力づくでメリメリこじあけられてぇっ、゛おっ、゛ん゛おぉっ! 尻肉をちんこで擦られるとぉっ、おっ、んほっ、 きもぢっ、いぃっ、まんこと同じぐらいぃっ、きもぢいぃっ! おほおほぉっ、んっ、ほぉっ、゛おっ……゛おほぉっ……! んっ、おっ、ほぉっ、゛おっ゛おっ、゛ん゛おぉぉっ! なんてお下品な声なのでしょう。 まるで獣同士の交尾みたいにがむしゃら……。 ……でも、まだまだ激しくできますよね? ほらもっとヒルダさんに密着するように覆いかぶさっちゃいましょうか。 その隙に私は……。 れろぉっ、れりゅぅ……んっ、ぢゅぶぅっ、んむぅっ。 乳首も、苛めてしまいますね。 アナタって性奴隷は乳首を弄られても感じちゃうんですものね。 はぁむっ、んっ、ぢゅるぅっ、んっ、んぶっ、んっ。 ん~、セックス中だからですか? コリコリしはじめてすぐに勃起してきましたね、小さな乳首が。 んむぅっ、んっ、んぅ、れりゅぅ、れろぉっ、ちゅぅ、ちゅーっ。 んっ、れろれろぉっ、んむっ、ちゅっ、ちゅーっ、んっ、れろれろぉっ。 んっ、はぁっ……れりゅれろぉっ、んっ、ちゅむぅっ、んっ、ぢゅるぅっ。 ん……? どうしました? ヒルダさんのおっぱいに必死に腕を伸ばして……。 ゛ん゛おっ、゛おほぉっ……゛ん゛おぉぉっ! だめだだめだだめだだめだぁあっっ! お尻ぐりぐりしながら乳首はだめぇぇっ! ゛お゛おぉっ、゛んほぉっ、゛おっ、゛ん゛お゛お゛おぉっ! コリコリ、コリコリされちゃうとぉ……おっ、んおぉっ、 すっごく気持ちよくてぇ、身体がおかしくなっちゃいそうなんだよぉっ! ゛ん゛おっ、゛ん゛おぉっ! ゛おっ、゛おっ、゛おほぉっ! ゛おっ゛おっ、゛んほぉっ……お尻も乳首もきもぢいぃっ、゛おっ、゛おぉぉっ! ゛おほぉっ、゛んっ、゛おっ゛おっ……゛おっ、゛んっ、ほぉっ、゛んぐっ、゛おぉっ! へぇ、ヒルダさんって乳首弱いんですね。 じゃあそのまま弄っていてください。 当然腰は振ったまま……しっかりおちんぽでお尻をこすってあげるんですよ。 んぐっ、おっ、おほぉっ、んっ、おぉっ! ネモナぁっ、お前余計なこと言ってんじゃねぇよぉっ! 壊れるぅっ、ケツ壊れるぅっ、乳首も苛めやがってぇっ、 ゛おっ゛おっ゛おっ……゛おほぉっ、゛んほぉっ、゛おっ、゛おぉぉっ! イグぅっ、きもぢいぃっ、イグっ、イグぅぅっ! あたしこんな快感覚えぢゃっだらぁっ、だめになるぅぅっ、 毎日でもお前のちんこを入れてもらわないとぉっ、 身体がおかしくなっちゃうだろぉっ‼ んおっ、おっ、おほぉっ……んっ、ぐっ、おっ、おぉぉっ! おほぉっ、イグぅ……ちんこなかですごいぃっ、 お前もイキてぇならぁイケぇっ、ケツまんこにザーメン出せよォぉっ! ゛おっ、゛おっ……゛んほぉっ、゛おっ、゛おぉっ、゛んっ、゛おぉぉっ! イッ、ぐ……゛おっ゛おっ、゛ん゛おぉぉっ……! ゛おほぉぉっ! んっ……おっ……はぁっ……はぁっ……ぅっ……。 っ、クソ……性奴隷のくせに、あたしをっ、こんなにさせるなんて……。 ふふっ、乳首が弱くて下品に喘いでいたヒルダさん、 とても可愛らしかったですよ。 アナタだってそう思いましたよね? ……ふふっ、小さく頷いて、 そんなことをしたらご主人様が泣いちゃいますよ? ふふっ。 クソッ、部下も奴隷も……ふざけたこと言ってんじゃねぇよ。 誰が泣くか……誰が可愛いってんだよ……。 って、言葉だけですね、元気なのは。 ベッドに顔をぎゅーって押し付けちゃって……。 体を起こせそうにないなら次は私にさせてくださいね。 コイツはヒルダさんだけの奴隷じゃないので。 クスクスッ、アナタのおちんぽはまだまだ元気ですものね? なによりこんなで終わるはずがないと……もうわかっているでしょう? とっととおちんぽを入れなさい。 たっぷり耳奥を犯しながらセックスをしますよ。 チッ、あたしだってまだまだイケるっつーの。 お前のちんこ、永久搾精してやるって決めたんだ。 こんなんで……休むか。 おら、耳を傾けな。 耳奥舐めしゃぶってやるよ。 あたしらの性奴隷に自由なんてない。 死ぬまで搾り取る。 れりゅぅ、れろぉっ、んっ、れろぉれろぉっ、ぢゅるぅ……。 私達の性奴隷になれて幸せでしょう? ちんぽも耳も……気持ちよくなれるんですから。 れろぉっ、ぺろれろぉっ、んっ、ぶっ、ぢゅるぅっ……。 【トラック6 終了】 【本編 終了】