【ダブル低音オホ痴女】欲求不満な女軍人たちは堕ちた異世界男娼の耳奥犯して永久搾精したい ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック5 嫉妬した女軍人の搾精パイズリフェラセックス 【パイズリ・フェラ・騎乗位・耳舐め・中出し・バキュームフェラ・ディープキス】 ……チッ。 おい、奴隷のくせに休んでんじゃねぇよ。 とっとと体を起こせ。セックスするぞ。 ……゛あぁ⁉ 真昼間だとか、時間は関係ねぇんだよ。 あたしがしたくなったから、お前はちんこを差し出す。 性奴隷如きがあたしに意見するな。 は~……だから余計な口利いてんじゃねぇつってんだろ! 訓練の一つや二つしていたら腹が立つことだってあんだよ。 それ以外、別に……どうもしてねぇし。 そもそも! お前には関係ねぇ話だ! いいか? てめぇはテキトーにベッドに仰向けになってろ! 今日はおっぱいを使いてぇ気分なんだからよ。 はぁっ……クソッ。 なんだって……こんなに腹が立つんだ! あたしだって、上手くおっぱいで気持ちよくしてやるよ! こうして……ちんこを挟み込んだら……。 んっ……んあっ……はぁっ……。 訓練を終えてすぐ……シャワーも浴びずにここに来たんだ。 谷間にまで汗をかいちまってるし、お前のちんこ…… んっ……くっ……あたしの汗まみれになってきてる。 それに……んっ……ぁっ、少し……臭いな。お前も嗅いでみろよ。 はぁっ……はぁっ、んっ……ぁっ。 くくっ、このクソ変態野郎が。 くっせー匂い嗅いで興奮してんじゃねぇよ。 ちんこがますます硬くなってるし、鼻の下……伸びてんぞ。 汗の匂い嗅いでそんな顔するか? 普通。 ……あ、すまんすまん。 お前は性奴隷だからなぁ、人間じゃないんだよなぁ。 だから汗を嗅いだらちんこは悦ぶし、あっという間にカウパーを漏らしはじめる訳だ。 んっ……くっ、はぁっ、ぁっ……。 うっ……ふっ……んっ……ぁぁっ……。 おっぱいで上下にちんこ絞られるのって気持ちいいのか? なんでアイツが……こんなやり方を知ってるのか、なんて……、 あたしにはわかんねぇけど……。 っ、クソッ……はぁっ、ぅっ、はぁっ……しないっ、わけには……いかねぇ。 あたしがっ、お前を選んだんだ。 他の奴隷より、顔がよくて……はぁっ、ぅっ、 ちんこもっ、合格基準でぇっ……。 そもっ、そも……あたしが言ったんだよ。 奴隷をっ、買いに行くって。 ただっ……はぁっ、うっ……道案内を頼んだだけなのに、 なんでっ……どうっ、して、あいつのほうが……くっ、うっ、 先にっ、お前と二人きりで……セックス……してんだよ! はぁっ……はぁっ、くっ……うぁっ。 お前を選んだのはっ、見つけたのはっ……あたしなのにぃっ! ぅっ、くっ……はぁっ、ぁっ……んっ、はぁっ。 あ~ちんこビンビンだな。 でっけぇおっぱいで包み込んでるっていうのに……、 先っちょが顔を出して……くっ、はぁっ、 竿ッ、だって……ぅっ、く……硬くてっ、硬くてっ、 扱けば扱くっ、ほど……んっ、あぁっ…… 雄の匂いが……んっ……濃くなってくる! 性奴隷のっ、匂い……おっぱいにっ、沁みつきそうだ! っ、くっ……はぁっ、はぁっ……んっ、あぁっ……! でもっ、それでもっ……いいかもな! 匂いが付けばつくほど……お前相手に性欲処理したってこと、だろ……? ネモナっ、よりっ、多くっ……くっ、はぁっ、 性欲をっ、お前にぶつけたって証だ! ……っ、おらっ、おらっ! そうとっ、決まれば……もっと匂いを出せ! カウパーをっ、出すんだよ! くっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ……ぅっ……! あぁっ……なぁ、気持ちいいか? こんなことすんの、初めてなんだぜ? 必死になってっ、扱いてるんだ……! 感想、聞かせろよ……! っ、ふっ、はぁっ、ぁっ……うっ! へっ、へ~。気持ちいいんだな。 ネモナのと……どっちが気持ちいい? んっ……ふっ、くっ……はぁっ。 なんだよ、気ぃ遣ってんのか? 即座にあたしの方がいいとかいいやがって! 素直になれよ、素直に。 もっとちゃんと、考えるんだな! おら、この状態で先っちょを舐めてやったらどうなるんだ? あたしとネモナ、どっちがいい? はぁ……むっ。 んっ……んむっ、ちゅぅ……れりゅぅ。 何だお前、先っちょを弄られるのが好きなのか? 亀頭をほじくりまわして尿道を刺激すると腰が浮くんだな。 それにやっときしょい声をあげたか。 ……ん゛あぁ? 唇噛みしめて我慢しようとすんじゃねぇよ。 今日は特別だ、しっかり声を出していいぞ。 性奴隷が啼く声ぐらいはちゃんと聞いてやんねぇとなぁ。 喋らねぇでいて、喉が枯れたりでもしたらそれはそれでつまんねぇだろ。 何の反応もしねぇ奴隷を使ってもな! だからおら! しっかり声出せや! んっ、れりゅぅ、ちゅぅ……んっ、んぅ、れろぉっ。 チッ。だからよぉ、声出せよ! アイツと二人きりでセックスしてた時は、もっといやらしい声を出してただろ! なんであたしん時は全然なんだ! クソッ、クソッ! んっ、んむっ……ちゅぅ、れりゅぅっ、れろぉっ。 んっ……ちゅぅ、んっ、れろぉっ、れりゅぅ。 はぁっ、はぁっ……っ、はぁっ……これでも、ダメなのかよ。 だったら……! 口で弄るのはなしだ! ちょっとおっぱいをずらしてっ……! 乳首をこすりつけてやる。 んっ……あっ、んあっ……。 あたしの乳首も……いつの間にか立ってたのか。 このままっ、硬いちんこにこすってぇっ……! んっ、ふっ……んあぁっ……! あっ、んあっ、あぁ……やっ、ば、乳首……気持ちいい。 んっ……ぅぁっ、やっ、違う……なんでもっ、ない。 別にっ……自分がっ、乳首で気持ちよくなってるわけッ、じゃぁっ……。 っ……ぁっ……はぁっ、んあっ。 アイツっ……ネモナはぁっ、おっぱいで弄ってる間…… 気持ちよくしてたわけじゃないっ、のに……。 あたしっ、なんで……。 んあっ、はぁっ、んっ……あぁっ。 ちんこに乳首擦りつけてぇっ、気持ちいいんだぁ。 ぁっ、はぁっ、ぅっ……んあっ……。 あぁっ……はぁっ……んっ……あぁ……。 うぅ……なんだよぉ、本当に何でもねぇよぉ。 ただっ、乳首が弱かっただけぇ……ただっ、それだけだろぉ? はぁ? そうじゃ……ない? だったら、何……⁉ くっ……はぁっ、んあっ……。 あっ、いやっ、ほら……ネモナはあたしの部下だ。 名前ぐらい……出すだろ? お前のことだって、二人で買ったんだからよ。 っ……クソッ、クソッ……。 はぁむっ。 んっ、れりゅぅ、れろっ、ぺろぉっ。 性奴隷のくせに、人間みたいなこと言ってんじゃねぇよ! 嫉妬してるんじゃないか……とか、言ってんな! ……んっ、ふっ……はぁっ、んっ……! れりゅぅ……んっ、れろっ、れりゅぅ。 でも……きっと、それだ……。 そうだよ……んっ、あっ……くっ、あぁっ。 お前が……ネモナと二人きりでセックスしてるのを見て、 んっ……あぁっ……、もやもやしたんだ。 んむっ、ちゅむぅ……あぁっ……んっ、れりゅぅ、れろぉっ。 お前はあたしの奴隷でもあるのに、アイツ……一人で抜け駆けしたから。 れりゅぅ、れろっ、れろぉっ……んぐっ⁉ んぶっ……ぢゅるっ、ん……んっ、ごくんっ。 ふっ……はぁっ……はぁっ……! おい! お前……いきなりなに口に出してんだよ! この前まんこに出せって言ったの忘れちまったのか⁉ 脳みそちっせぇな! このクズ! はぁっ、はぁっ……仕方ねぇな、今すぐ上になってちんこ飲みこんでやるよ。 今度はちゃんと子宮めがけて打ち出せよ! まんこはぐずぐずになってるから、すぐ腰を下ろしてやる! んっ……くっ……ああっ! んっ……ぁっ、お前を買ってやっぱりよかったな。 一発出した後でもこうして……ちんこが元気なままだし、 奥までっ、んっ……おっ、届くし……くっ、気持ちいぃ。 おっ、んほっ……おっ、おぉっ。 はぁっ……んっ……おぉっ。 お前、汗の匂いで興奮してたな。 こうして……ぎゅーって抱き締めてやったら、匂いを嗅げて嬉しいか? んっ……んほっ……おっ、おぉ……。 あっ……んあっ……! ちんこは素直な奴だな、ますます硬くなったぞ。 腰をっ、前後に振れば振るほどっ……おっ、おほぉっ……。 かってぇちんこがいいところにこすれてぇ……、 おっおっ……んっ、ほぉっ……いいっ、気持ちいいぞ。 ……んっ……? なん、だよ。 今さら……さっきのこと蒸し返したりすんな。 あっ、あたしが……嫉妬したとか言うの、やめろよ。 んっ……おっおっ……おほっ……。 こんな気持ちになるのっ、あたしっ……はじめて、だし……。 わけ……わかんなかっただけだからな……。 はぁむっ……んっ、んっ、れりゅぅ、れろぉっ。 んっ、おっ……んおぉっ。 でもほら、二人でお前を買ったんだ。 おっ……おぉっ……アイツだけを特別扱いしたら許さねぇ。 おほっ……んっ、おっ……あたしともセックスしろ、毎日でもしろ! お前が……死ぬまで、ずっと、ずっと……ザーメンを搾り取ってやる! んっ……ぐおぉっ……⁉ なんだ、お前……いきなりっ、嬉しそうにちんこ硬くさせやがって! れりゅぅ……れろれろぉっ、んおっ……んほぉっ。 なん、だよ……悦んでんのか? 死ぬまでのっ、間……おっ、んおぉっ、 ザーメンを取られ続けるって……言われてよ! おっおっ……んほっ、おぉっ……。 はぁっ……れりゅぅ、れろれろぉっ、んまっ、れりゅぅ、ちゅぱぁっ。 んおっ、おぉっ……! そのつもりでっ、お前を買ったんだ! 使い物にならなくなったら殺すっ、がぁっ、 おっ、おほぉっ……お前のちんこはっ、んっ、ほぉっ…… まだっ、まだ……長い間っ、平気だろ? あたしとっ、ネモナの性奴隷としてっ、 身体を蹂躙させてくれるよなぁ? れりゅぅ、れろぉっ、ぺろぉっ、んっ、ぢゅるれろぉっ。 んっ、れろっ、れりゅぅ……んほっ、ぢゅるぅっ、んおっ。 ……っ、おっ、んおぉっ! そうだっ、そうだ! しっかり声を出して誓え! 人間扱いしなくていい、ただ……性奴隷として、 身体がザーメンを作らなくなるまで、好き勝手させますと!! れろぉっ、れろれろぉっ、んっ、れりゅぅ……うぇろぉっ。 んっ、おっ……おほっ、んほぉっ。 くすっ……いいぞ、よく言えたな。 それじゃあご褒美だ……! もっと激しく腰を振ってやるからな……! お前のちんこをぎゅうぎゅうに締め付けてるまんこの奥に……! どぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅザーメンを吐き捨てるんだよ! れろれろれろぉっ、れりゅぅ、んっ、おっ……おほっ、れろぉっ。 アイツが会議を終えてくるっ、前に……何度だって搾り取ってやる! はぁっ、れりゅれりゅれろっ、れろっ、れろれろぉっ! おっおっ、んっ……おぉっ! んっ、ぐっ……今日は声を出していいんだぞ? ネモナの前で喘いだようによぉ、 えっろい声出してちんこ元気にしてろよ! んっ、ほっ……おっ、んぐっ、そうっ、悪くないな。 なん、か……あたしっ、まで、やばっ。 声、もっとヤバイ感じに喘いぢまうぅっ! ゛おっ゛おっ、゛おほぉっ……んぐっ、゛おっ、゛おほぉっ! まんこきもぢいっ、激しく腰振りすぎてぇっ、 おほっ、んおぉっ、擦れるとこが熱くなってきたあっ! れりゅっ、れろっ、れろれろぉっ、んお……れろっ。 れろれろぉっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろっ、れろれろぉっ! んっ、なん、だよ……イキそうなのかぁ? ザーメン溜めこんでぇ、出す準備できてる感じかぁ? ゛おっ、゛おほっ……゛んぐっ、゛おぉっ! ゛んっ……ほぉっ、゛おっ゛おっ……゛んぐっ、゛おっ……あたしもっ、イグっ。 なんかっ、わかんねぇ……けど、 お前にっ、バカ正直に話したらぁ……この前より気持ちよくなってきたぁ。 ゛おほっ、゛ん゛おっ……食い千切るっ、みたいに……ちんこ締め付けて離さねぇ! ゛おっ゛おっ……゛んっ、ほっ、゛おぉっ! れりゅぅ、れろっ、れろれろぉっ、んっ、ほぉっ。 イグっ、イグイグっ! 気持ちいいところ擦りすぎてぇっ、 ゛んっ、ほぉっ……゛おっ、゛お゛おぉっ! げんっ、かいぃっ! 耳ほじれねぇ、まんこ限界すぎてぇ……だっ、めぇっ。 ゛おっ゛おっ……゛おほぉっ、゛んっ、ぐっ……゛おっ゛おっ、゛おぉぉっ! おっ、おぉっ……奥っ、きてる。 ザーメンがすごい勢いで奥にどくどくきてるぅっ。 おほっ……んおっ……おぉっ……! おぉ……。 はぁっ……はぁ……、ちんこ、抜くぞ……。 んっ、おぉっ……。 イッたばっかりだからだな、ちんこ……抜くだけで気持ちよかった。 ただ……今日はこれで終わりじゃねぇ。 あいつは……こんなことしなかっただろう? あんだけ感じてイッちまってたら、 どうせすぐ疲れて寝ちまったんだろうし……。 どろどろになったちんこ、綺麗にしてやるよ。 はぁむっ。 んぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶぶっ、んぶっ、ぢゅるっ。 んはぁっ、色んな匂いがしてすげぇ……。 なんだこれ、こんなの初めてだ。 んぶぶぶぶっ、ぢゅぶぅっ、んぶっ、ぢゅるるっ。 んっ、んっ、ぢゅぶっ、ぢゅるぅっ、んぶっ、んっ。 ちんこ、すぐに硬くなってきてるぞ? 綺麗にしてるだけなんだけどなぁ? お前はこれに弱いのか? んぶっ、ぢゅぶっ、んぶぶぶっ、ぢゅーるっ、んぶっ。 奥まで咥えこんで激しく吸う……コレ。 ぢゅぶぶぶっ、んぶーっ、ぢゅぶぅ、んぶっ、ぢゅぢゅぢゅっ! ふっ、さすがに早く咥え過ぎたか? 刺激の連続で頭がおかしくなっちゃいそうか? んぶぅ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶぶっ、んっ、ぢゅるぅっ! んっ、んっ、ぢゅぶぶぶっ、だったら……いいぞ。 声を出してまた射精すればいい。 お前のザーメンを味わうことで性欲が解消されてる。 んっ、ぢゅるぅっ、ぢゅるぅっ、おらぁ、出せぇ。 ザーメン出してぇ、あたしをスッキリさせてくれぇ。 んぶぶぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅーるっ、んぶっ、ぢゅぶっ。 んおっ……んっ、ぐっ、ぢゅぶぶぶっ、ぢゅぶっ。 もう耐えられないだろ? ちんこビクビクしてきてんぞ、何を今さら我慢してんだよ。 どうせ明日もするんだ、我慢せずに出せ! んぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶぶぶっ、んーっ、ぶっ、ぢゅぶっ。 んっ、ぐっ、んあっ……イッ、け……ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ、んっ、んーっ、ぢゅぶぶぶっ! んっ……んんっ、おっ……んぐっ。 んーっ……んーっ。ふーっ……んっ。 こんだけ大量に出したザーメン、お前も味わってみないか? んーっ、んっ、んっ、ぐっ……んっ、んーっ! ごくっ。 ちゅぅ……れりゅぅ、れろぉっ、んっ、んむ……。 はぁっ……んっ、ちゅむっ、れりゅぅ、れりぃ……んんっ、んっ。 ふんっ、最初……まんこじゃなくて口に出した罰だ。 次からは全部まんこに出せ、搾り取るって言ってんだから。 クスッ……主人の命令に逆らうなよ、性奴隷なんだからな。 【トラック5 終了】