【ダブル低音オホ痴女】欲求不満な女軍人たちは堕ちた異世界男娼の耳奥犯して永久搾精したい

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 

トラック１　異世界転生した僕は男娼として女軍人に買われました
【プロローグ・W耳舐め】

……はぁ……。
女二人でこんな場所に来る羽目になるとは、
全く想像していませんでしたよ。
ヒルダさんは男に好かれませんからね、
男娼を探しに奴隷市にまで来ないといけないだなんて……。
少しは男にも優しくすることを覚えたらどうですか。

うるせぇ、余計な口を利くな。
男に優しくする義理なんかねぇんだよ。
だからこそ性奴隷を探しに来たんだ。
オナニーだけじゃ満足できねぇからな。

へ～、人に仕事を押し付けておいてオナニーをしてるんですか……。
こっちはアナタのせいで自由の時間もなく、
オナニーすらできない日々を送っているというのに……。
それに今日だって、一人では迷子になって奴隷市に到着できないからと
道案内を頼んで来たくせになんて言い草ですか。

無事に到着したんだ、お前はもう用済みだよ、ネモナ。
とっとと帰れ。

ふんっ、方向音痴の癖に……馬鹿なことを言わないでください。
どうせ帰り道も覚えていないのでしょう？
男娼を買った後で迷子になり、泣き出しそうな顔をする可能性だってゼロじゃない。
そこは素直にお礼の一言もいえないんですか？
というか、約束しましたよね？
道案内をする代わりに、一体の男娼を二人で買い付けると。
人の時間だけを奪っておいて、あまり身勝手なことを言わないでいただきた――。

おい、ネモナ。

だから、人の話をちゃんと――。

隅っこで売られてるあいつ、見えるか？
身体はひょろっちいが、意外と顔は悪くねぇ。

……ん？　あぁ……えぇ……そうですね。
では早速、商人に声をかけておきます。

くくっ、ぺーろっ……。
粉でもかけとくか……。

おい、そこの奴隷。
……お前だよ、お前。

首に繋がれた鎖……似合ってんな。
近くで見ても……顔は悪くねぇ。
遠目にお前を見つけたが、あたしの目に狂いはなかったよ。
イイ顔したお前の精液を搾り取りまくって、快楽地獄に落としてやる。

おっ、ネモナ、いいところに戻ってきたな。

決めたぞ、この奴隷を買う。

即決も即決ですね……。

この奴隷を扱う商人が言うには、
……こいつ、異世界転生……？　して来たかなんかで
元々別の世界の人間だったとかなんとか、
訳のわからないことを言っていましたよ。
それで希少種だから、結構値が張るとも……。

そんな事情はどうだっていい。
あたしはこいつの顔に惹かれたんだ。
粗チンじゃない限りはいくらでも金を出す。
そう後で伝えておけ。
……この鉄格子の鍵はもらってきたんだろうな？

はい、こちらになりますが……。

味見をするぞ、ネモナ。

……はぁ……。
本当に人の話を聞かない人……。

おい。

耳の奥をぐぽぐぽ舐めてやるから、
その汚らしい服越しにでもわかるように勃起してみせろ。
お前にはもう通常の奴隷としての価値はない。男娼、ただの性奴隷だ。
ご主人様の命令に従え。勃起力を確かめてやる。

はぁ……れろぉっ、れりぅ、んっ、じゅっ、んぷっ。
んむっ、じゅぷっ、んぷぅ、れりゅぅ、れろっ、んっ、ん。

抵抗したら、この場で首を落とすぞ。

じゅぷっ、んむっ、じゅぅ、れりゅぅ、んっ。
んむっ、れろぉっ、れりゅぅ、んっ、じゅっ、んむっ。

言われた通り抵抗を止めたか、奴隷根性が身に染みてる奴だ。
そのままちんこを勃たせろ。

んっ、んむっ、れりゅぅ、ぢゅぶぅ、んっ、れろぉっ。
んむっ、ちゅぅ、んっ、ぢゅるぅっ、うぇろっ、んっ。

ん……？　左耳が寂しそうだなぁ。

ネモナ、お前が左耳を舐めてやれ。
こいつの勃起力がどれだけのものか二人がかりで見定める。

はぁっ、んっ、れりゅ、れろぉっ、んむっ、れりゅぅ。

こんな場所ですることでもないでしょうに……。

二人でコイツを買うんだろう？
お前にだって味見する権利も、見定める権利もあるぞ。

ま、それはそうですね。
他に人がいる所で愛撫など不愉快ですが……仕方がない。

……私も。

失礼しますね……。

はぁ～っ……はぁ～っ……。

れりゅぅっ、れろぉっ、うぇろうぇろぉっ、んっ。
ぢゅぅ、るぅっ、うぇろぉっ、れりゅぅっ、うぇろぉっ。

両耳同時とはいえまだ少ししか舐めていないというのに、
もうおちんぽが硬くなってきていますよ。
想像していたよりもずっと淫乱な雑魚おちんぽ奴隷だったんですね。

はぁむっ、れりゅぅっ、んっ、むっ、ぢゅるぅっ、んっ、ん。
ん～っ、れろぉっ、れりゅぅっ、んむっ、ちゅぅ、んっ、んんっ。

抵抗もできずに耳を舐められて……興奮してんのかよ。
手足を繋ぐ鎖が揺れてんじゃねぇか。
ちんこも大きくなってるみたいだし、きったねぇ声も出てる。
他の奴隷に聴かれて恥ずかしくねぇのか？　あぁん？

はぁっ、れりゅぅっ、んむっ、ぢゅるっ、んぅ、ぢゅぅ。
れりゅぅっ、んっ、ぢゅぅ、んむっ、んっ、うぇろぉっ、うぇろぉっ。
んぅ、れりゅれろぉっ、んむっ、ちゅぅっ、んっ、ぢゅぅ、んっ、うぇろっ。

はぁっ……はぁっ……。

はぁ～っ……はぁ～っ……。

ごくっ。

軍人には遠く及ばない胸板……。
筋力も足りていないクセにちんこだけは一丁前か。

本当に顔に似合わず大きいおちんぽですねぇ……。
思わず腰を浮かしているようですが……いけませんねぇ、腰を浮かさないでください。
高さが変わってしまっては舐めづらいですから。

れりゅぅっ、ぺろぉっ、れりゅぅっ、ちゅぅ、うぇるぇろぉっ。
んっ、ぢゅぅっ、れりゅぅ、んむっ、れろぉっ、んっ、ぢゅるれりゅぅ。

えぇ、腰は浮かせずに……おちんぽだけを立たせている。
さすがは性奴隷。ご主人様になるであろう人間の言う事をしっかり聞けるのですね。

れりゅぅっ、ぺろぉっ、れろっ、ちゅぅ、れろぉっ。

もしかしてちんこを弄ってもらいてぇのか？
奴隷が自己主張するな。黙って勃起力を見せろ……、
なんて言いてぇところだが……。
勃起ちんこの先っちょ、染みができてんな。
それに……やっぱデカいし、カウパーは……くんくん、何か匂うな。
奴隷になってから一度も抜かせてもらってねぇのか？
発言を許す、答えろ。

れりゅぅ、れろぉっ、うぇろうぇろぉっ。

ふっ、そうか……。
自分でも触れず……もう限界か。
奴隷のクセに情けねぇ。
お前を買った後……、こんな状態であたしら二人を相手できるとでも思ってんのか？
満足させられなきゃ……死が待つのみだぞ？
……はんっ！　ちんこもこれ以上は勃起しねぇと。

この人、淫乱雑魚おちんぽの割に相当なものですよ。
服の上からでもこのサイズ……、
はぁっ……はぁ……興奮してしまいますね。

ふっ、ネモナ……お前も案外下品な女だな。
まぁいい……ネモナの言う通り、これだけ勃起できれば十分か。
精力……そんで体力があれば、どうにでもなるとしよう。
敏感すぎる気もするが、そっちのが楽しめるだろうしな。
あとはどの程度ザーメンを出してくれるかどうか、か……。
この勃起ちんこ、軽く擦ったらどうなる？

わぁっ……！　すっ、すごいですね。
ヒルダさんはろくにおちんぽには触っていません。
ただ軽く擦っただけで……こぉんなにもザーメンを出すだなんて。
なんて雑魚ちんぽ、雑魚オブ雑魚なんでしょう。

それだけじゃねぇな、一度出しても勃起はおさまってねぇ……。
まだまだ続けられそうってことは、
あたしたち二人を相手にしてもそうそう簡単にはヘタらないってことだ。
限界が来るのが早すぎてあたしら二人を相手にできるか心配だったが、
……お前、絶倫だなぁ？
だったら良い。何時間でも続けられる。

……よし、決めてた通りだ。

あたしらがお前を買い取って、いいように犯してやる。
おいネモナ、商人に話は通しとけ。

はい、もちろんですよ。

あとで……たっぷり可愛がってあげますね、ふふっ。


【トラック１　終了】