☆プロローグ  ――こんにちは。  いえ。そちらではなく……  はい。こっちです。  こんにちは。  いえ。そろそろこんばんは≠フ時間ですね。  この辺りで何をなさっていたのでしょうか?  ああ。別に、責めているわけではなく……  単純にこの辺りは、ケモノ道くらいしかない、  深い山の中なので……。  スマホの電波もほとんど入りません。  よほどのことがない限り、外部の人は通らないでしょうから。  気になって、尋ねただけです。  なるほど。やはり。迷われていたのですね。  でしたら……どうぞ、私の村へお越しください。  はい。  この周りに体を休められるところは、私の村以外にはありません。  そろそろ日が暮れてきましたので、  これ以上、山を歩き回るのも危険です。  それに……私たちの村は、来客を非常に歓迎する村です。  来客用の家が建てられているほどですから。  どうぞご遠慮なく。  分かりました。  村へご案内しますので……  こちらへどうぞ。お兄さん。  ……ああ。失礼しました。  私、小夏≠ニ申します。  これからよろしくお願いします。 * * *  ――失礼します。  小夏です。  お食事はいかがでしたか?  近くで取れる山菜や、村で育てている野菜がメインですので……  都会の方には物足りないかもしれませんが……  ……そう言ってもらえると嬉しいです。  はい。こちらの家は、来客用に建てられたものですので。  他に誰も住んでいません。  どうぞ遠慮なく、ご自由にお使いください。  ああ。先ほど、村長と会われたのですね。  ええ。歓迎されましたでしょう?  ……はい?  気になること……ですか?  なんでしょうか。  …………。  なるほど。  村長から、お話を聞いたのですね。  この村に、変わったしきたり≠ること……  ここは、山奥にある、ほとんど外部との繋がりのない村ですから……  外の方から見ると、  おかしなしきたり≠ェ残っているかと思います。  ただ……ご安心ください。  ここのしきたりは、  いわゆる、因習村もの≠フ作品に出てくるような、  暗いものではありません。  私も何冊か、小説で読んだことがありますが……  妙な奇祭に付き合わされたり……  儀式に命を捧げさせられたり、  といったことは絶対にありませんから、ご安心ください。  それに、こちらが目的を果たすまで来客を逃がさない=c…  というようなものでもなく。  ご希望であれば、明日すぐにお帰りいただいても構いません。  あくまで、来客をもてなす≠スめの因習です。  痛いことはありません。  ……少し苦しくなることは、たまにあるかもしれませんが。  そうなったらすぐにやめますので、仰ってください。  …………。  さて。  そういうわけですので……  私たちのしきたり≠、始めてもよろしいでしょうか?  はい。  このまま、私が担当させていただきます。  最初に顔を合わせた縁もありますし……  ちょうど先日、しきたりができる年齢になりましたから。  ありがとうございます。  では……  お顔を、こちらに向けてくださいますか?  次は、舌を出していただけますか。  ありがとうございます。  失礼します……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……れろ……んれろ……んれろ……れろ、れろ、んちゅう、んちゅう……っ。  はぁ……。  ……ふぅ。  いかがですか?  何か……違和感とか、気持ち悪いとか感じたりはされませんか?  この行為自体、お嫌いではありませんか?  よかったです。  でしたらこのまま、しきたり=A続けさせていただきます。  はい?  ええ。その通りです。  この村のしきたりは―― 村を訪ねてきた来客を、とにかくベロチューでもてなす=\― ベロチュー因習=Aです。  お兄さんの滞在中……  小夏が、たくさん……  ベロチューで、もてなしをさせていただきます……。 ☆1  では……このまま、ベロチュー続けますね。  もちろん、途中で息苦しくなったりしたら、  すぐに言ってください。  これはあくまで、来客のもてなし≠ナすから。  喜んでもらえなければ、意味がありません。  ……さっき言った、少し苦しくなることはあるかも≠ニいうのは、  そのことですね。  痛くは絶対にしませんので、ご安心ください。  では、いきます……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅ、んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅう……ちゅう……  はぁ……  ……ふぅ。  ああ。もちろん、私だけでなく、  お兄さんも、ベロを絡めてもらって構いません。 ベロチュー≠ネので、ベロ同士を絡めるのが、正しいやり方です。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ……んれろ……んれろ、れろ……れろ、れろ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ……はい。  そのような感じで、いいと思います。  はい?  ええ。もちろん。  私、しきたり≠担当するのは、初めてですから……  ベロチューをした経験は、ありません。  先ほどしたのが、初めてでした。  いいえ。別に。  嫌だとか、したくないとか、  そういう抵抗は特にありません。  しきたりに選ばれたからする、という感じです。  ああ……正確には、一度してみたいな≠ニいう興味くらいは、  ありました。  ですからどうか、お兄さんはお気になさらず。  このもてなしを受けてください。  ……今のところは。  私も、ベロチューすることは、悪くないと感じています。  では、続きを……  ん……  んちゅ……れろ……れろ、れろ……んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……れろ、れろ、れろ……んちゅ……ちゅ……  はぁ……  お兄さんは、いかがですか? もてなし=c…楽しんでいただけていますか?  よかったです。  お客様に楽しんでもらえなければ、意味がありませんから。  このまま、たっぷりとベロチューしますので……  ゆっくり、お楽しみください……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ……  はぁ……  ……んっ。  どうかされましたか?  急に離れて……  やっぱり、息苦しかったですか?  …………。  ああ。納得しました。  お兄さんの……  股間の……ここ。  おちんぽ。  大きくなってしまったのですね。  ベロチュー……とても、気持ちよく感じてくれているようで。  何よりです。  私に気を使って離れたのですか?  でも……その必要はありません。  しきたり……ベロチュー因習≠ヘ、心と体のもてなし。  ベロチューをした結果、体が興奮されたのなら……  ……おちんぽを鎮めるお手伝いをするのも、  もてなしの一部です。  そういうときのために……  やり方も、ある程度は学んでいます。  もし、お兄さんさえよろしければ……いかがですか?  はい。どうかお気になさらず。  もしお兄さんが、知らない女の子に触れられるのが嫌だ、  といったことがなければ……  私も、お兄さんをもてなしたいですから。  分かりました。  では……  服、お脱がせします。  失礼します……  ん……しょ……っと。  これが……お兄さんの。  おちんぽ、なのですね……。  とても、大きいです。  先っぽまで真っ赤で、びくびく震えています。  血管も浮き出て……少し苦しそう、です。  本当に、ベロチューで興奮したのですね。  ベロチューは気持ちがいい……ということは、  知識として理解していましたが。  こんなになるまで、興奮してしまうものなのですね……。  なんだか、少し達成感があるかもしれません。  それで……このおちんぽを、手で握ればいいのですね?  分かりました。  失礼、します……  ん……  ……ぎゅっ。  痛くはありませんか?  はい。この後、手を上下に動かすのですね。  いきます……  おちんぽ……しこ、しこ……  おちんぽ……しこ、しこ……  ……おちんぽ、びくっとしました。  この反応は、気持ちいい、ということで大丈夫ですか?  よかったです。  このまま、おちんぽしこしこのおもてなし、させていただきます。  それと、もちろんベロチューも……  ん……  んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ……んれろ、んれろ、れろ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ん……  ベロとベロを、絡ませると……  おちんぽが、おてての中で、びくびくっとします……  本当に、気持ちよさそうです……。  初めてすることですが……  ベロチューおちんぽしこしこ、  ちゃんとできているようで、よかったです……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ……れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  はい。おちんぽ、我慢しないで、気持ちよくなってください。  ベロチューと、私のおてて……おててまんこで。  ……はい?  呼び方、ですか?  ああ。おちんぽとか、おまんこ、とか……  性器の呼び方ですか。  ……こう言ったほうが、男の人は、  おちんぽ興奮するのではないのですか?  はい。おちんぽやおまんこという呼び方が、  少し、下品目な表現であることは分かっていますが……  そのほうが、もっと興奮すると聞いています。  違いましたか?  ……合っていましたか。よかったです。  それならここは、引き続き、おちんぽ、と呼ばせていただきます。  おちんぽ……私のおててまんこで、たくさんしこしこします。  たくさん、ベロチューぴゅっぴゅ、してください……  ん……んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んれろ……  はぁ……  ん……  おちんぽの先っぽ、濡れてきています。  これは……先走り、というものですね?  おちんぽ……だんだん、感じてきたのですね。  はい。うまく、おててまんこできているようでよかったです。  たっぷりの、もてなしベロチュー手コキで……  おちんぽタマタマの中の精子を……  ぐつぐつさせてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅうう……  はぁ……  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ……  おててまんこで、ぎゅーっと握って……  おちんぽ、しこしこ、しこしこ……  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅうう……  はぁ……  ん……  おちんぽ。びくびく、ぶるぶるしています。  お兄さんの息も、とっても荒くなって……。  ぴゅっぴゅ……されるのですね。  タマタマの中のおちんぽ精液……  おちんぽミルク。  私のおててまんこしこしこと、とろとろベロチューで……  ザーメン、あがってきたのですね。  はい、もちろんです。  おちんぽ、我慢しないでぴゅっぴゅしてください。  もう少し、おててしこしこ、激しくして……  ベロも、たっぷり絡ませますから。  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください……  おちんぽ……しこしこ、しこしこ……  しこしこしこしこ……  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……れろ、れろ、んれろ、んれろ……んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅうう……  はぁ、ふぅ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……っ。  はい……おちんぽミルク、どうぞ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……  んちゅ……ちゅう、れろ……れろ……んれろ……  ん……  ふぅぅぅぅ……  おちんぽから……ミルク……びゅくびゅく……  飛び上がって、きました……  すごい……こんなに、たくさん出てくるんですね……  おてて、どろどろで、ずっしりします……  ミルク、ぽかぽか……  ん……ふぅ……ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅ……ちゅう……ちゅう……  はぁ……  お疲れ様でした。  ベロチューのもてなし……満足していただけましたか?  おちんぽ、気持ちよかったでしょうか?  はい。そう言ってもらえると、嬉しいです。  私も、ベロチューがどんな感覚なのか、よく掴めましたし……  少なくとも……嫌いなことではないな、と感じました。  ありがとうございます。  おちんぽ、ティッシュでお拭きします。  ふき、ふき、ふき、ふき……  ……と。  このような感じで、これからも、  しきたりにのっとって、  お兄さんをベロチューでおもてなしさせていただきます。  もちろん、嫌だったら断っていただいて構わないですし、  帰りたくなったら、村からすぐ出て行っていただいても構いません。  ですが……明日すぐの出発は、あまり推奨しません。  毎年、山の中に濃い霧が現れる時期なので……  地元の人でも迷うことがあるほどですから。  この村には、お望みなら、ずっといていただいて大丈夫です。  あとで、法外なお金を請求する、ということもありません。  どうか、身の安全を最優先に。  遠慮なくご滞在ください。  ……それでは。私は、今夜はこれで失礼します。  また……明日の朝に、こちらに参りますので。  それまで、ゆっくりお休みください……。  失礼します。 ☆2  失礼します。  よく眠れましたか?  よかったです。  はい。そうですね。  外は……このように、霧が出てしまっています。  ええ。村の中ならともかく……  今日は山には入らないほうがいいでしょう。  恐縮ですが、やはり、今日中に帰るのはオススメしません。  ご案内する私ともども、遭難する可能性があります。  この様子だと……あと三日くらいは霧が続くと思います。  それまで、ゆっくり村でお過ごしください。  ……あ。ちなみに何か、長居することによる不都合はありますか?  ご家族が心配する、とか。  それならよかったです。  ええ。さすがに、四、五日もすれば、  霧が晴れて移動しやすくなると思いますから。  車も出してもらえるかと思います。  はい。私、ですか?  ええ。普段は学生です。  近くには学校がないので……  この村から、車で二時間くらい行ったところにある学校に、  通っています。  はい。なので、普段は寮暮らしですね。  今は夏休みなので、こっちに帰ってきているだけです。  山奥にあって、変わった因習がある村だからといって……  住民を学校に通わせない、なんてことはありません。  まあ、因習村≠ニいうのは、ホラーやミステリにありがちで……  そういう、悪いイメージがあるのも分かりますが。  私たちの村は、別に、入るのも出るのも自由です。  人口も少しずつ減っていって、先の短い村ですし……  若者たちにはむしろ、  この小さな村で人生を終わらせるのは申し訳ない、と、  出ていくことを推奨しているくらいです。  私は、外の世界で、他の人とも触れ合っていますので……  ここの因習が、一般的には変わっているということも、  しっかり理解していますよ。  いえ。謝る必要はありません。  ただ……  本当に、来客を歓迎するための因習である、  ということを分かって欲しくて。  ……多分。お兄さんにとって、 都合がよすぎる≠オきたりなのだろうな、と思います。  何かの映画みたいに、  最終的に何かしらの犯罪行為に繋がるんじゃないか……  そういう心配をしているのは、分かります。  まあ、会ったばかりで信じて欲しい、というのも、  難しいかと思いますので……。  少しずつ、時間をかけて、  ゆっくり信用してもらえると嬉しいです。  …………。  ……ああ。でも。  一つ、住民から見た、この村のダメなところをあげると……  一度霧が出てしまうと、娯楽の選択肢がほとんどなくなる、  ということですね。  なので、有意義な時間を過ごすためにも……  もう一度、ベロチュー因習=Aいかがでしょうか?  はい。  お兄さんも、もてなし自体は、気に入ってくださったようですし。  退屈な時間を、楽しく、そして気持ちよく過ごせるかと思います。  分かりました。  では……  しましょうか。  ベロチュー……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ……んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……ん。  お兄さんも、とても積極的に、ベロを絡ませてくれるようになって……  嬉しく思います。  はい。もっとたくさん、  私のベロ、楽しんでもらって、大丈夫ですから……  ん……  んちゅ……ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ベロチューすると、頭がぼーっとして、  ふわふわする気がします……  やっぱり……そんなに悪い気は、しないですね……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ん……  …………。  私のお腹に……固い感触が当たってる気がします。  ひょっとして、これは……  ……おちんぽ。  大きくなってしまいましたか?  そうでしたか。  昨日、ぴゅっぴゅしてもらったばかりなのに……  おちんぽ、もうそんなに大きくなるものなのですね。  不思議です。  でしたら……  おちんぽ、ヌキヌキ。  しますか?  ……はい。分かりました。  いえ。気にしないでください。  ベロチューでおちんぽが大きくなってしまったのなら……  できる限り、そちらも対応します。  それが、ベロチューでのもてなし、というものですから。  では……  服、お脱がせします。  ん、しょ……っと。  ん……  おちんぽ、出てきました。  とても大きくて、ガチガチです……。  昨日、たくさん出したばかりなのに……  タマタマも、パンパンに張っています。  少しだけ、カッコよくも見えてきますね。  …………。  そういえば。ふと思ったのですが……  ひょっとして、お兄さんのおちんぽが興奮している理由に……  私のおっぱいが当たっているから、というのもありますか?  はい。ベロチューをすると、どうしても体が密着しますが……  そのとき、お兄さんの体がびくっとします。  それに、たまに目線も感じますから。  私のおっぱい……多分、大きいほうだと思いますから。  触りたいのかなぁ、って。  いえ。見られるのが嫌、という話ではなくて……  それなら、  おっぱいでおちんぽヌキヌキするやり方はどうでしょうか?  パイズリ、と言ったでしょうか。  はい。もちろんです。  気持ちよく、おもてなしができるなら、  そういうやり方もいいかなと。  では……私も脱ぎましょう。  このまま……ぺろんっと、上をめくれば、  おっぱい、すぐ出せますから……  ん……  しょ、っと。  ……はい? ええ。ブラはつけていません。  体をぴったりとくっつけあって、その柔らかさを味わうのも、  ベロチューの一環でしょう?  ここに来るときは、昨日から付けていませんでした。  続いて……  こちらを、おっぱいにつけます。  このまま、直にかけてしまっていいらしいので……  とろとろ、とろとろ……  はい。確か……ローション、と言ったでしょうか?  一度おちんぽをヌキヌキしたなら、  これを用意していくといい、と。村長から言われまして。  倉庫にあったものを持ってきました。  はい? ええ。倉庫にありました。  前からあったみたいです。  他の人のベロチュー因習≠ナ使ったのでしょうか。  ……これくらいでよさそうです。  それから、姿勢ですが……確か……  お手数ですが、私の前に膝立ちしてもらえますか?  はい。私は、お兄さんの前に正座する姿勢で……  ん……しょ、っと。  それで、そのまま……  私が、手で、おっぱいを支えていますので……  そのおっぱいの間に、おちんぽ、挿入してもらえますか?  ええ。どうぞ……  ん、ん、ん……  ん……  はぁぁぁぁぁぁぁ……。  はい。おちんぽ、収まりましたね。  おっぱいに、しっかり、おちんぽハメハメできてよかったです。  お兄さんが自分で動きますか?  分かりました。  では、このままおっぱい持っていますから、  おちんぽ、動かしてください。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  おちんぽ、おっぱいの中でびくびくしていて……  とても、気持ちよさそうです……。  やっぱり、男の人は、大きなおっぱいが好きですか?  そうですか。喜んでもらえて嬉しいです。  でも、確かに……  固いものを、むちむちふわふわで包んで……  しこしこずりずりする、というのは。  とても、気持ちよさそうですね。  私のおっぱい……  たくさん、おちんぽでおっぱいまんこにしてもらって、  構いませんから。  手で、おっぱいぎゅーって支えて、  おちんぽ、むにゅむにゅ挟みますから……  パイズリで、いっぱいおちんぽミルク出してください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  あと、それから……  このまま、ベロチューもいかがでしょうか?  ああ。実は、おっぱいしていても……  ベロチューはできるらしいんです。  はい。小夏くらいおっぱいが大きければ、って教えてもらいました。  お兄さん。少し、上半身、屈めるようにしてもらえますか?  はい。私も、背伸びします。  そうすると……  ん……  ……ちゅっ。  こういう風に、唇同士が、くっつけられますから……  このまま……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  おっぱいまんこしながら、ベロチューできます。  いかがでしょうか?  ん……おちんぽも、とっても喜んでるみたいです。  では、このまま続けましょう。  おっぱいまんこ、ずりずり、ずりずり……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  ん……  本当に、気持ちよさそうですね。  パイズリベロチュー。  キスの刺激と、ふわふわおっぱいまんこの刺激があるから……  おちんぽも、もっと気持ちいいんですね……  はい? ああ。こういうヌキヌキのやり方、ですか?  前に、ベロチュー因習の担当になった人から教わりました。  ベロチューして、男の人のおちんぽが大きくなったら、  こうしてあげると喜ぶ……って。  はい。みんなだいたい、 もてなし≠ナおちんぽヌキヌキもしていたみたいです。  淫語についてもそれで知りました。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……そうだ。  あと、こうするのもいいって教わりました。  私は、バストサイズ97センチ、Hカップです。  Hカップふわふわおっぱいで、  おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってください……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  こういう風に、バストサイズを申告すると、  おちんぽがもっと興奮する、とのことでしたが……  本当みたいですね。  おちんぽ、また震えました。  とろとろベロチューと、97センチおっぱいまんこで、  おちんぽ、パイズリヌキヌキ、しますね……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ん……  おちんぽ、震え方がすごいです。  お兄さんの息遣いも、荒くなって……  精液……  おちんぽミルク。ぴゅっぴゅしそうですか?  おっぱいまんこで気持ちよくなって……  おちんぽザーメン、どぴゅどぴゅしたいんですね。  はい。もちろんです。  このまま、97センチのおっぱい、ぎゅーってして、  おちんぽにしっかり乳圧かけて……  たくさん、ベロも絡ませますから。  Hカップおっぱいの中に、おちんぽミルク、  どぴゅどぴゅ出してください。  いきます……  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり……  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅうう……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅう……  はぁ……  ん……  おっぱいの中……びゅるびゅる、きました……  すごい……おっぱいまんこ、熱くて……  火傷しそう、です……  おっぱい、ずっしり、します……  ん……ふぅ……ふぅ……  んちゅ……んちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅ……  はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。では……おちんぽ、抜きましょう。  ん……  ……ふぅぅぅぅぅ。  おちんぽとおっぱいが、ザーメンの糸で繋がっています……。  ……あ。そういえば。  パイズリまんこの後は、おっぱいを開いて見せるといい……  らしいです。  ん、しょ……っと。  ……ああ。理由がなんとなく分かりました。  この眺めは……確かに、とてもえっちです。  おっぱいの間に、ザーメンの橋がかかって……  白い肌が、ザーメンでもっと白くなって……  すごい光景です。  確かに、男の人は、これを見ると喜びそうです。  お疲れ様でした。  97センチHカップおっぱいまんこ……  ベロチューおっぱいまんこコキ、気持ちよかったですか?  はい。よかったです。  ふぅ。  おちんぽ、お拭きします。  ところで……これから何をしましょうか。  ぴゅっぴゅした直後だと、ベロチューもしばらくはいいでしょう?  そうだ。ボードゲームがいくつかありますけど……  いかがですか?  はい、分かりました。  何個かゲームをやりながら……  お兄さんのお話も、聞かせてください。 ☆3  ……あ。こんにちは。  先日は、トマト、ありがとうございました。  美味しくいただいています。  後ほど、お返しを持っていきますね。  ええ。こちらが。  先日、村に新しく来られた方です。  はい。私の担当の。  昨日から、霧も薄くなってきたので……今は、村の案内中です。  ああ。やっぱり、まだ山のほうは深いですか?  でしたら、もう少し滞在してもらったほうがよさそうですね。  ありがとうございます。  はい。また後で。  …………。 いつでも出て行っていい≠ニ言っておきながら、  実際は、村の中に軟禁するような感じになってしまっていますね。  すみません。  ……とはいえ。聞いての通り、山のほうはまだまだ霧が深いらしく。  自然現象が相手なので、ご容赦いただけますと助かります。  今、村の中をご案内しているのも……  特に怪しいところはない、と示すためでもあります。  他の村人も、必要以上に干渉してはこないでしょう?  私は、できる限り、お兄さんに安心して過ごして欲しいです。  ……っと。  つきました。  はい。ここが……舌結様=iしたゆいさま)の像です。 ベロを結ぶ≠ニ書いて舌結様≠ナす。  私たちの村の、ベロチュー因習≠フ基となった神様ですね。  ベロは言葉を紡ぐための器官。  二人でベロを繋げることは、魂同士が直接言葉を交わす行為。  それが人同士の深い絆を結び付け……  ひいては、商売繁盛、学業成就、そして子宝にも恵まれる。  ゆえにベロチューは積極的にすべきであり、  来客にもその素晴らしさを啓蒙すべきである……  ……という信仰のもと、  我が村にはベロチュー因習がある、というわけです。  ただ……正直、こういった由来まで含めて信じているのは、  村の中でも、おじいちゃんやおばあちゃんばかりです。  私を含めた若い子たちは、あまりピンと来ていません。  信仰を強制されるわけでもありませんし。  ただ、私は、昔から……  こんな風に、信仰の対象になる行為は、  一体どんな感覚なのだろう……  という興味を持っていました。  一度は、実際にしてみたかったのです。  だから、次のベロチュー因習の担当になったとき……  特に抵抗もなく受け入れました。  そして……  おかげさまで、今は。  やっぱり、ベロチューは悪いものではなかった、  と感じています。  ……さて。  せっかく、舌結様≠フ近くまで来たのですから。  ここでもベロチューをしていく……というのはいかがですか?  はい。きっと、舌結様≠フご利益ある……  と思います。  ええ。分かりました。  では……  ん……  んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ……  はぁ……  ……ん。  お外だから、でしょうか。  少し……いつもとは違う気分です。  頭がふわふわ、します……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  ……お兄さん?  お腹に……  固いものが、当たっています。  おちんぽ。  勃起してしまったのですか?  なんだか……ベロチューをするたびに、  おちんぽが大きくなっているような気がします。  いえ。もちろん問題はありません。  お兄さんのおちんぽ、本当に元気ですね。  それなら……  このまま、おちんぽヌキヌキ、してしまいますか?  はい。もちろん。  前にも言った通り…… ベロチュー因習≠ノよって、おちんぽが勃起したのなら。  それを鎮めることも、もてなしの一部ですし…… 舌結様≠フ前ですることも、禁忌というわけではありません。  以前、別の来客が来たときも、この前でヌキヌキしたそうです。  天罰が下る、などという話も聞きませんから。 舌結様≠燻け入れてくださっているのでしょう。  他の村人に見られることを気にするのであれば……  ここには普通、用事がなければ、誰も来ませんから。  大丈夫かと思います。  あるとすれば、三日に一度のお掃除くらいでしょう。  今日はその日ではありませんし。  いかがですか?  はい、分かりました。  このまま、おちんぽしましょう。  では……  おちんぽ、取り出します。  ん……  しょ……っと。  本当に……おちんぽ、ガチガチですね。  中からぶるんと飛び出してきました。  ところで、おちんぽヌキヌキのやり方ですけど……  どうしましょうか?  さすがにローションを持ってきていないので、  あまり大したことはできませんが……  おててでも大丈夫ですか?  ……太もも?  ここに……おちんぽを挟むのですか?  そんなやり方があるのですね……。  でも、確かに、おちんぽ気持ちよくできそうです。  分かりました。  それなら……  こうやって、お互い向き合って立つ形で大丈夫ですか?  はい。分かりました。  このまま……  太ももに……おちんぽ、ハメハメ……  ん……  おちんぽ、熱い……  ん、ん、ん……  ん……  えいっ。むにゅぅぅぅぅぅ……っ。  むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅ……  おちんぽ……太ももの中に、ハメハメしました。  どうですか?  私の太もも、かなりむっちりしているので……  おちんぽ挟むと、圧力かかって、実際に気持ちよさそうです。  そうでしたか。よかったです。  でも……  おちんぽ、ローションで滑らないと、痛かったりしないでしょうか。  太ももは、おっぱいよりは固い感覚でしょうし……。  ……なるほど。  むちむちした太ももの圧力だけで、おちんぽ刺激すれば……  擦れるわけではないですし、大丈夫ですか。  むしろ、みちみちに中身が詰まっているから……  何も動かさない状態でも、おっぱいまんこより、  おちんぽへの刺激ができそうです。  では……  太ももで……もっと強く、おちんぽ挟んで……  おちんぽ、潰れる、くらいまで……  ぎゅ〜〜〜〜〜……。  それから……軽く、太ももをこすり合わせて、  おちんぽ、前後に刺激して……  おちんぽ……ずり、ずり。  太もも……むにゅ、むにゅ。  ……これくらいの動きなら、痛くはないですか?  分かりました。  このまま、太ももずりずり……  太ももまんこコキ、続けます。  おちんぽ……ずり、ずり。  おちんぽ……ずり、ずり。  太もも……むにゅ、むにゅ。  太もも……むにゅ、むにゅ。  おちんぽ……みち、みち、ぎち、ぎち……。  ぎゅ〜〜〜……。  はい? ええ。そうですね。  私の太もも、だいぶむちむちしているほうだと思います。  いえ。それを指摘されても、別に。  体重的に、太っているわけではないですし……  何より、そのむちむち太もものおかげで、  今、お兄さんのおちんぽを気持ちよくできているわけですから。  太ももが太くてよかったです。  ずり、ずり、ずり、ずり……  あとは、もちろん。  こうやって、抱きしめ合う体勢ですから……  問題なく、ベロチューもできますね。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……  ん……  向き合って、ぎゅーっとする分、  とても、ベロチューしやすいです。  太ももまんこの中で、おちんぽ、びくびくしています。  体の中心に近いからか……おっぱいまんこのときより、  おちんぽのびくびく、分かりやすいです。  お兄さんのおちんぽ。とっても、感じたがりなんですね……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……  はぁ……  ちなみに、お兄さん……  おっぱいと同じくらい、私の太もも、見てましたね。  むちむち太もも……ずっと、触りたかったですか?  いえ。  そう思われて、別に、悪い気はしません。  そういう、おちんぽ性欲も……  更なるベロチューに、繋がるわけですから。  悪いことでは、決してないでしょう……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  おちんぽ……ずり、ずり、ずり、ずり……。  太ももまんこ……むち、むち、ぎゅっ、ぎゅっ。  私の体が、お兄さんのおちんぽを喜ばせられるむちむち加減で、  よかったです。  おっぱいも、太ももも……たくさん、おちんぽで使って……  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  あ。  太ももまんこの中、濡れてきました。  これは……おちんぽの先走り、ですね?  中が、とろとろぐちゅぐちゅになっています。  とっても、いやらしい感覚、です……  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  お兄さん。おちんぽミルク、あがってきましたか?  はい。おちんぽのびくびく、激しくなって……  お兄さんの息遣いも荒くなってきました。  ザーメンぴゅっぴゅの兆候、だんだん分かってきました。  はい。もちろん。ぴゅっぴゅはいつでもどうぞ。  ……ひょっとしたら、おちんぽカウパーのぬるぬるで……  太ももまんこに、ずぷずぷ、っとおちんぽハメハメしても、  大丈夫かもしれません。  そうしてみますか?  分かりました。  では、太ももまんこ、ぴったり閉じてますから……  お兄さんは、おちんぽでみちみち太ももまんこ、  たくさん突いて……  おちんぽミルク、中出ししてください。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ……  はい、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーー……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  ん……  はぁぁ……  おちんぽミルク……たくさん……  太もも、熱い、です……  ん……びゅるびゅる……すごい……  中、どろどろ……いっぱい……  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅうう……  はぁ……  たくさん、ぴゅっぴゅしましたね。  太ももまんこ、どろどろで、ぐちゃぐちゃで。ザーメンまみれです。  ふぅ……  おちんぽ、抜きますか?  分かりました。  ん……  ふぅぅぅ。  ああ。やっぱり。太ももまんこ、すごいことになっています  この前の、パイズリみたいに……  太ももの間に、ザーメンブリッジが、かかってます。  それに……  これは、おちんぽの痕でしょうか?  太ももに、あざ、残ってますね。  ああ。別に気にしないでください。  これを見て、太ももまんこした、なんて思う人はいないでしょうし。  それに、お兄さんが夢中になってくれた、という証ですから。  悪い気はしません。  ……さて。 舌結様≠ノご挨拶もしましたし。  もう少し、村を散歩しませんか?  はい。この先に、不思議な形をした岩があるので、  そこまで行ってみましょう。  なかなか……映える≠ニ思います。 ☆4  ――だいぶ霧も薄くなってきたとのことです。  おそらく、明日には問題なく村を出ていけると思います。  すぐ、帰られますか?  お兄さんさえよければ……  もう少しいてもらっても構わないのですが……。  いえ。金銭面に関しては、本当にお気になさらずに。  外の人はたまにしか来ないですし……  村のみんなも、もてなすのは好きなのです。  それに、ベロチューのよさを伝えれば伝えるほど、  舌結様も喜ぶはずですから。  ……もちろん、出て行くのは自由≠ネので、  強く引き止めることはしません。  お兄さんが、この村から何事もなく帰ってきてこそ、  私たちが怪しい因習村ではない≠ニいう、証明になるのですから。  さて。お兄さん。  お休みになる前に……  今夜も、いかがですか?  ベロチュー。  はい。もちろんです。  では……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ……ん。  お兄さん。  おちんぽ。  勃起してます。  とうとう、一度ベロチューをするだけで、  おちんぽが勃起するようになりました。  ベロチュー、そんなに気に入っていただけたのですね。  もちろんです。  おちんぽヌキヌキ、しましょう。  ん……んちゅ……んちゅう……ちゅう……ちゅっ。  はぁ……  服、脱がします。  ん……しょ、っと……  おちんぽ、反り返っていて、真っ赤です。  いつも元気いっぱいですね。  いえ。とてもいいことだと思います。  その分、ベロチューでたくさん気持ちよくなれる、  ということですから。  ところで、今日のやり方ですけど……  そろそろ、アレ≠するタイミングかなと思います。  ですから……  私、服、全部脱ぎますね。  ん……しょ、っと……  ワンピース、なので……  このまま、めくれば……  全部、脱げてしまいますから……  ん……ふぅ。  はい。もちろん、下にパンツも履いていません。  ん……っと。  最初は……開いて見せるといいんですよね。ここ  それなら……  えい。  どうぞ、お兄さん。  私の……おまんこ、です。  新品ぴかぴかの、処女おまんこ。  ピンク色の、おまんこお肉です。  はい。今日は、おまんこでしましょう。  おまんこに、おちんぽハメハメ。  いかがですか?  ベロチューは、人同士の繋がりです。  深いベロチューをするなら……  おちんぽとおまんこで繋がりながらするのが、  一番いいはずです。  しきたりとしても……  おまんこするのは、問題ありません。  そもそも、ベロチュー因習には子宝祈願≠煌ワまれていますから。  はい? 私ですか?  もちろん。いい・悪いで言ったら……いい≠ルうです。  お兄さんとは、もう何度も何度も、  おちんぽえっちしているわけですし……  していて、嫌な思いもありませんでしたから。  きっと、おまんこしても同じなんだろうな、と思います。  だから、大丈夫です。  お兄さんは、嫌ですか?  むちむちな女の子の、瑞々しい処女おまんこ。  あまあまベロチューしながら、  おちんぽでずぽずぽしたくないですか?  そんなにおちんぽ、ガチガチにしてるのに?  ああ……  一応、ゴムも用意はしているので、ご安心ください。  いかがですか?  分かりました。  おまんこ、しましょう。  初めてだから……  おまんこ、しっかりとろけさせたほうがいいですね。  ローション、使いましょう。  ん……  塗りこめば、いいんですよ、ね……。  とろ……とろ……ぐちゅ……ぐちゅ……  中まで、しっかり、滑って……  おちんぽ、ハメハメしやすいように……  とろ、とろ、ぬちゃ、ぬちゃ……  ……これくらいで大丈夫そうです。  あとは……ゴム、ですね。  ええと……  ……あ。手が、ローションでベタベタになってしまいました。  お兄さん、自分でつけられたり……しますか?  ありがとうございます。  …………。なるほど。そういう風につけるんですね。  勉強になります。  これで、準備完了です。  あとは……おまんこの体位、ですね。  最初だから……お兄さんが上になってもらっていいでしょうか?  はい。そっちのほうが、お兄さんもやりやすいと思いますし。  お願いします。  じゃあ……  ……お兄さんのお布団の上でも、いいですか?  ありがとうございます。  ん……しょ、っと。  ごろーん。  ふぅ。  お兄さんもどうぞ。  ん……  おちんぽ、当たってます。  はい。おまんこの入り口に、おちんぽきてるの、分かります……  ん……  ええ。いつでも、大丈夫です。  そのまま……おまんこ、してください……  ん、ん、ん……  熱い……おちんぽ固い、です……  ん……  ん……  はぁぁぁぁぁぁぁあぁああ……  はぁ……ふぅぅ……はぁ、はぁ……  ん……ふぅ、ふぅ……  おちんぽ、全部、入りましたか……?  ん……そう、ですか。  はい。お腹の中、みちみちになってます……。  中、いっぱい……ふぅ、ふぅ……。  血……? ああ。おまんこから血、出てしまってますか?  布団、汚してしまいますね……すみません。  あとで、取り替えます。  ん。ご心配、ありがとうございます。  でも、意外とそんなに痛くはないです。  あらかじめ、ベロチューいっぱいして、  お兄さんの一部を受け入れてたからでしょうか。  おちんぽ、すぐ、馴染んできている感じがします。  ふぅ……ふぅ。はぁ……  もう、大丈夫だと思います。  おちんぽ、動かしてください。  私のおまんこで……たくさん、気持ちよくなってください。  ん……  んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、ん……  はぁぁ……  お兄さん。どう、ですか?  私の中……おまんこは……  気持ち、いいですか……?  はい。よかった、です……。  そんなにキツキツで……熱くて、とろとろ、なんですね……。  やっぱり、初めてだから、でしょうか……。  それとも……たくさん、ベロチューしてきたから……  私の体が、お兄さんのこと、全部分かってて……。  おちんぽハメハメされて、すぐ受け入れて……  喜んでしまっている、のでしょうか……。  気持ちいいのであれば、よかったです……。  はい。私も……おちんぽの感覚、かなり慣れてきましたから……  そのまま、ずぽずぽして、  おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてください……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……  あ……  あと……  これは、おもてなしの一部、ですから……  はい。ぜひ、ベロチューも、お願いします……  ん……  んん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  んん……  おちんぽもらいながら、ベロチューすると……  頭が、いつもよりぼーっとして、ふわふわして……  体が、どこかに飛んで行っちゃいそうな、気がします……  はぁ……はぁ、はぁ……  普通にベロチューするより……いい、かもしれません……  ん……  もっと、ベロチューしましょう……  して、ください……  んん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅうう……  はぁ……  ん……  ベロチュー、すると……  おちんぽ、中でびくびくっと震えるの、分かります……  でも、それと同じくらい……  おまんこも……おちんぽ、たくさんぱくぱく食べて……  もっと、奥までおちんぽ欲しがっているのが……  分かるん、です……  ベロチューで、今までにたくさん……  お兄さんのベロの形と、唾液の味、教えてもらったから……  体がよく反応するみたい、です……  すごく……心地いい、気分です……  んん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅうう……  はぁ……  んん……  んっ、んっ、っ、っ、んっ、んっ、んっ、ん……  ああ……お兄さんも、分かりますか……?  ベロチューするたびに……  おまんこのお肉が、おちんぽに絡みつく感覚、するんですね……  きっと、おちんぽミルクを……  おまんこが、ごくごくしたがってるんだと、思います……  まあ……残念ながら、今はゴムハメですけど……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  んん……  おちんぽの震え方、すごい……  お兄さんの息も、荒くて……  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ぴゅっぴゅ、しそう……?  おちんぽ、私のおまんこで、気持ちよくなってくれたんですね……。  なんだか……それは少し、嬉しいかもしれません……  んっ、んっ、んっ、んん……  はい、もちろんです……  このまま……私のおまんこ、いっぱい、ずちゅずちゅってして……  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてください……  ベロチュー、たくさんしながら……  おちんぽ、気持ちよくなって……  ん……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……  はい……出して、ください……っ。  はい……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、ちゅ……  ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……  んちゅ……んちゅ……ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅうう……  はぁ……  ん、んんん……  すごい、です……  ゴム越し、でも……  お腹に、びゅるびゅる来る感覚、分かります……  おちんぽミルク……いっぱい、きてる……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……んちゅう……んちゅう……ちゅう、れろ……ちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。抜いて、ください……  ん……  ……はぁぁぁぁぁぁぁ。  ゴムの先っぽ、おまんこの中に、引っかかってました……  私のおまんこ……  そんなに、おちんぽ、きゅうきゅうに咥え込んでたんだ……  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ……おまんこ。  ベロチューセックス。気持ちよかったですか?  そうですか。よかった……。  ちゃんと、最後までおまんこできて。  私も嬉しいです。  ……シーツに血、ついてしまいましたね。  あとで取り替えましょう。  …………。  やっぱり、明日には出発しますか? お兄さん。  そうですか……。  でしたら……出発前に、少しお時間もらえますか?  はい。車を出してもらえば、ふもとまでには、  お昼から出発しても間に合うはずですから。  ありがとうございます。  では、明日、よろしくお願いします。 ☆5  失礼します。  よく晴れましたね。  絶好の出発日和です。  ……これでまた霧が出てきたら、いよいよもって、  村ぐるみでの陰謀を疑われそうでした。  出発前にお時間をとっていただいて、ありがとうございます。  はい。少し、したいことがありましたので……。  もちろん……  ベロチュー、です。  はい。最後のベロチュー因習≠、させてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  …………。  ……ぎゅっ。  ああ。やっぱり。  おちんぽ……勃起、しました。  でしたら……  ……出発前に。しますか?  私と……  おまんこ。  はい。お昼前に出れば、  問題なく、ふもとに辿り着けると思いますので。  最後の思い出作りに……  いかがでしょうか?  ありがとうございます。  では……  ……もう一度、お布団、敷き直してしまいましょうか。  ん……しょ、っと。  こちら、どうぞ。  はい。  服、お脱がせします……  ん……  んしょ……っと。  大きいですね。本当に……  お兄さんの、おちんぽ。  やっぱり……  こうして改めて見ると、おちんぽ、恰好いいかもしれません。  とても、素敵な形だと思います。  私も……  服、脱ぎます。ん……  また、一気に、ぺろん、っと……  ん……はぁぁ……  はい。また、下着は、つけていませんので……  ……ふぅ。  はい?  ああ。おまんこは、もう全然大丈夫です。  痛くはありませんし……  それに、多分することになるんだろうな、と思っていたので……  少し、むずむず、疼いています。  もしよかったら……  おまんこ。触ってもらえませんか?  はい。濡らす準備も兼ねて……  ……ありがとうございます。  ん……  ん……んん……ん……ふぅ……  指……優しいです、ね……  んん……ん……  はい。もうちょっと、奥まで入れてもらって、大丈夫です……  ほら……分かり、ますか……?  お兄さんの指に……おまんこのお肉が、  ちゅぅぅ、って、吸い付いてるのが……  お兄さんのおちんぽ……欲しがって、います……  ん……ふぅ……ふぅ……  体、ぽかぽか、する……  ん……んん……ふぅ……はぁ……。  ありがとう、ございます。  もう、それくらいで大丈夫だと思います……。  ふぅ……  おちんぽハメハメ、しましょう。  ちなみに、おまんこのやり方ですけど。  もっと、ベロチューしやすいように……  ぎゅーっとしながらする体位は、いかがでしょうか。  ええと……  ああ。はい。それです。  対面座位、というやり方ですね。  それが一番、ベロチューしやすいらしいので。  分かりました。お願いします。  ええと……  お兄さんが、先に座ってもらって。  はい。その膝の上に、私が乗れば、大丈夫ですね……  ん、しょ……  ……ん。  この位置で、大丈夫ですか?  はい。このまま、おまんこ、下ろせば……  ん……ん、ん……  ふぅ……  ……え?  あ。ゴム……ですか?  …………。  大丈夫、ですよ。このままで。  はい。別に、私は気にしません。  それに……言ったでしょう?  これは、あくまで、ベロチュー因習≠フもてなし。  それ以上でも、以下でもありません。  だから……適当に、ヤリ捨てる形で……  無責任に、おまんこしてもらっても。  まったく、問題ありませんよ。  だから……  生で、おまんこしましょう。  ん、ん、ん……  ん……  はぁぁぁぁあぁぁぁぁ……  はぁ……はぁ。ふぅ……ん、ふぅ……  おちんぽ、入りました。ふぅ……。  おまんこの中、どうですか?  生ハメおまんこ。  ……そうなんですか。  おまんこの熱さ、全然違うんですね。  ゴムなんて、薄いしほとんど感覚なんてないと思いますが……  不思議です。  ん……ええと。  このまま、おまんこ、動かせばいいんですよね?  はい。ぎゅーってくっついたまま……腰、動かします。  一緒に、気持ちよくなりましょう……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅぅ……  おまんこの動き……こんな感じで、大丈夫ですか?  おちんぽと、おまんこ、擦り合わせるみたいに、  ずりずり、くちゅくちゅ……  密着させて、刺激しています……  これ、おちんぽ気持ちいい、ですか……?  ん……よかった、です。  んっ、っ、っ、っ、っ、ん……  でも、確かに……  昨日より、おちんぽの形、伝わってくる気がします……。  熱さも……直に、分かるみたい、です……  おまんこ、ぐちゅぐちゅって、絡ませるごとに……  おちんぽ、びくびくしてるのも、分かって……  なんだか、可愛い……  生ハメ……やっぱり、全然違うんですね……。  生ハメおまんこのほうが……もっと、気持ちいい気が、します……  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、ふぅ、ふぅ……  はい……  もちろん、このまま、ベロチューします……  んん……  ん……んちゅ……ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、んちゅ、ちゅ、ちゅうう……  はぁ……  ん……  ふはぁぁぁ……  なん、でしょう……  お兄さんに、ぎゅーって抱きしめてもらってるのに……  体、どこかに、飛んで行っちゃいそうな気が、します……  何も、分からなく、なって……  お兄さんの、温かさと……おちんぽの感触、以外……  全部、ぼやけてます……  これ……  気持ち、いい、です……  対面座位おまんこベロチュー……  もっと、しましょう……  ん……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……  はぁ……  んん……すごい……すごい、です……  ベロチュー……  ベロチューおまんこ……  生ハメおちんぽベロチュー、すごい……  気持ち、いい……  お兄さんも、ですか……?  ん……よかった、です……  ん……  んちゅ……んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  お兄さん……  ベロチューって、とっても素敵ですね……  んん……  最初はただ、しきたり通りにするだけでしたけど……  私、ベロチューしてみて、本当によかったと思います……  お兄さんと、ベロチューできて……  ベロチューおまんこ、できて……  よかった……  ん……  んちゅ……ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  生ハメ、気持ちいい……  生ハメおちんぽ、気持ちいいです……  お兄さん、お兄さん……  ん、んんん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……  ん……  だんだん、おちんぽ膨らんできてるの、分かります……  おちんぽ、感じて……  少しずつ、おちんぽザーメン、あがってきたんですね……  はぁ、はぁ、ふぅ……  はい……もちろんです。  このまま、おまんこに中出ししてもらって、大丈夫……  おまんこ、おちんぽの先っぽに、ぎゅーっとくっつけて……  子宮の入り口に、キスしてもらって……  直接、おちんぽミルク、流し込めるようにしますから……  たくさん、ぴゅっぴゅして欲しい、です……  んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ……  大丈夫……。大丈夫、です……  言った、でしょう……  無責任でいい、って……  ただ、ヤリ捨てでいい、って……。  お兄さんは、たまたま迷い込んだ村の女の子と……  変な因習で、おまんこセックスして……  おちんぽミルク中出ししてしまっただけ……  何も、考える必要はありません……  おちんぽ、気持ちよくなったら……  おちんぽタマタマの中身、空っぽになるまで……  おちんぽミルク、びゅるびゅるして……  子作りおまんこ、してください……  んっ、っ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、ふぅ……  ん……  ちゅ……んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう……  はぁ……  ぁ……  おちんぽ……ぷくってしてきたの、分かります……  お兄さんの息遣いも……はぁはぁ、って……  タマタマから……おちんぽミルク。  子作りザーメン……あがってきたんですね。  はい……おまんこに出して欲しいです。  中出しミルク欲しい……  子作りおまんこしてほしいです……  おちんぽミルク欲しい……  ベロチューしながら、おちんぽミルク欲しい、です……  んっ、んんんん……  おちんぽ、激しい……  ずぽずぽ、ぱんぱん……っ。  おまんこ……すごい……っ。  気持ち、いい……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ……  ん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……っ。  はぁ、ふぅ……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるるる……っ。  はい……ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  ん……っ。んんんんんんんんんんん……っっっ。  ん……っ。ふぅ……ふぅぅ……ふぅぅ……  おちんぽ、ミルク……  いっぱい……きてる……  びちゃびちゃ、って……  おまんこの一番奥、ミルクが叩いてる感覚、して……  気持ちいい、です……  おまんこ、ぽかぽか……  幸せ……  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう……んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  ……中出し。  ありがとうございます、お兄さん。  はぁ、はぁ、ふぅ……  おちんぽ、気持ちよかったですか?  はい。それなら、嬉しいです。  私も……最後、おまんこ、ぶわぁってとろけて、  頭、真っ白になって……  とっても、気持ちよかったです。  はぁ、ふぅ……  ああ。おちんぽ、抜かないでください。  もう少し、このままで。  この……おちんぽと、おまんこが、  ザーメンでどろどろに混ざり合っている感覚、心地いいです……。  ふぅ、ふぅ、ふぅ……。  …………。  お兄さん?  別に、本当に構わないんですよ。  責任、感じなくても。  ただ……お兄さんは、ベロチュー因習で、生ハメおまんこしただけ。  それだけです。  …………。  でも……  もし、お兄さんが。  それでは済まないと思っているのなら……  存分に、責任を感じてもらって、構いません。  それで……  ……私を、この村から連れ出してもらっても。  まったく、問題ありませんよ。  はい。言ったでしょう?  ここは山奥の村。どんどん人口が減っています。  若い人たちも、将来的に、  村から出ていくことを推奨されている、と。  だから……  お兄さんがもし望むのなら。  私を、お兄さんの街へと連れて行ってもらっても。  まったく、構わないのです。  まあ……私はまだ学生ですから。  さすがに、卒業までは待ってくれると嬉しいですけど。  …………。  さすがにずるいと思うので、説明しておきますが。  この村のベロチュー因習≠ヘ……  本当に、来客をもてなすための目的で存在しています。  ベロチューが素晴らしいものだ、と教える舌結様≠焉A  由緒正しい存在です。  ……ただ。  ここ十数年は、ただのおもてなしに、他の目的も加わりまして。  それは……  来客と、村の女の子をペアにして、  ベロチューでもてなして……  おちんぽを、興奮させて。  そのまま、おまんこえっちに持ち込んで。  ……あわよくば、その責任をとってもらって、結婚させて……  その子の将来を保証してもらおう、というものです。  この先、どんどん寂れていく村から、  若者を連れ出してもらういい理由になる……  村の老人たちは、そう考えたようです。 舌結様≠フ教えも、そのほうが広まります。  来客を傷つけるような、怪しい因習ではないのは確かなのですが……  実は、そういう裏の目的があるわけです。  とはいえ……これでは騙し討ちのようなものですし、  私は、正直どうかと思っています。  ですから、お兄さんは特に気にしないでください。 無責任な中出しで構わない≠ニいうのは、  私自身の本当の気持ちです。  お兄さんとベロチューして、おちんぽをもらううちに……  一度、生ハメおまんこして、中出しされてみたかったので。  きっと、ぽかぽかで幸せなんだろうな、と。  だから、本当に、気にしないで大丈夫なのですが……  ……もちろん。  責任を取ってもらえるのなら……  私は、嬉しいです。  ただ、私たちはまだまだ出会ったばかり。  私も、学校を卒業するまで時間があることですし……  ゆっくり考えていただいて、構わないのですが……  …………。  ……え。  本当ですか?  そう……ですか。  ……まさか、即決されるとは。  …………。  でも、嬉しいです。  私も……お兄さんのこと。  気に入って、いましたから。  ……好きになって。いるのかも。しれません。  であれば……  帰る日程を変更して、  もう少し、村に滞在なさってはいかがですか?  はい。お気持ちはとても嬉しいですが、  あまり、勢いで決めるのはいいことではありません。  この村の文化と……  私の普段の暮らしに触れてから。  改めて、結婚を前向きに考えていただけますと、嬉しいです。  はい。よろしくお願いいたします。  …………。  ああ。いえ。  ふと思ったのですが……  結局、お兄さんは、  この村に囚われてしまったと言えるのかもしれませんね。  この村出身の私と、しばらく……  ……ひょっとしたらずっと、一緒にいることになったのですから。  ……やはりここは、一度入ったら二度と逃れられない、  怪しい因習村でしたね。  ふふ♪ ☆おまけ  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅう……ちゅう。  はぁ……。  ……ん。  お腹に、おちんぽ、当たっていますね。  はい。そろそろかな、と思いました。  前のヌキヌキから、それなりに時間が経ちましたし……  そろそろ、おちんぽが大きくなるころかなと。  おちんぽ、ヌキヌキしますか?  分かりました。  ……そういえば。  たまには、変わったやり方でするのはどうでしょうか?  はい。ベロチューも、一切関係のないやり方で。  お兄さんは……いやらしい言葉が好きみたいですから。  淫語を囁きながら、それをオカズにおちんぽしこしこ……  というのはいかがですか。  分かりました。  はい。任せてください。  いやらしい言葉も、しっかり勉強しましたから。  では、おちんぽ、しこしこしながら……  しこ、しこ、しこ、しこ……  淫語も、囁きます……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。  ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。  どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。いやらしいおちんぽ。  ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。  ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。  ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。  どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。  美味しいおちんぽ。可愛いおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。  ハメハメおまんこ。ぬれぬれおまんこ。  JKおまんこ。ふわふわおまんこ。  ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  性処理おまんこ。まぜまぜおまんこ。  生ハメおまんこ。ひだひだおまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。  オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  オナホおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。  えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。  ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。ご奉仕おまんこ。  子作りおまんこ。幸せおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるる……どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーー……。  ん……  どぴゅどぴゅ、たくさん。  すごい勢いで、おちんぽから飛びました。  淫語手コキ、そんなに気持ちよかったのですね。  淫語手コキ、満足してもらえたようでよかったです。  お兄さんは……とってもえっちです。  ……さて。このあとは、何をしましょうか?  また、ボードゲームでもしますか?  いいですね。  前回はぎりぎりのところで逆転されましたが……  次は負けませんよ。