…遅いわよ。何をやっていたの? この国の姫である私の呼び出しに対して、 一兵卒である貴方が随分と…ふん… …訓練の仕上げ?…ああ、そう。ならいいわ。 ここに呼び出された理由…まあ…わかるワケないわよね? 一介の兵士如きじゃ立ち入ることなんか許されない、 この私の部屋に……さて、どう伝えたモノかしら…。 まず…髪と服。少し乱れてるわよ。 急いで来たその姿勢だけは褒めてあげるわ…でも… ん……すん、すん…すうう…んっ…く…♡ …汗の匂いも…そうよ。なあに?この匂いは… 私とこうして会話をする行為…これは謁見と変わりないのよ。 それに見合った…すん、すん…すう…んっ…ふう。 …もう少し、確認させなさい。動かないで。 ん…すん、すんっ…すうう…う、くう…ふ…♡ すんっ…すうう…う…はあ…ふう…こんな…匂いをさせて…もう… ん、くう…ふう…もう先に、要件から伝えるわ。 私の疼きを鎮めるために、奉仕をしなさい。 …何よ、その顔は。言葉通りの意味よ。 ああ…奉仕とは言ったけど、 食事とか、掃除といった身の回りの世話のことじゃないわ。 すん、すん…すう…ん、っく…はあ…♡ 私が言いたいのは… ココ、を…使わせなさい…という意味よ。 意味は…わかるわよね?経験はある? …はあ?ないの?あ、そ。どうでもいいけど。 まあ、相手がいようが関係ないわ。私は…この国の姫、よ? どの道、居ないのであれば好都合よ。話をつける手間も省けるし。 間抜けな顔ね。聞きたいことはたくさんあるようだけど… すん、すん…う、ぉ…♡この距離だと、さらに…♡はあ… そうね…まずはひとつだけ、理由を言ってあげる… 貴方の…匂い。とりわけ、汗の匂い…これが…私を、興奮させるの。 本当に、まったく…すん、すんすんっ…う、く…ぉ…♡ こら…動かないで、と言ったでしょう。絶対に、よ… えっ…?ほぉら…貴方も随分、その気になっているじゃない…♡ ねえ…何が原因で、こんなに大きくさせたの?♡ まあ、どうでもいいけれど…私にとっては、 この勃起したチンポが用意されていれば、それで…♡ …じゃあ、挿れるわよ。貴方は絶対に動かないで。 私が主導で動くから。…そうよ、物わかりがいいわね。 釘を差しておくけど…これは、私にとっての「オナニー」なの。 たかぶりを鎮めるための、マスターベーション… そこに、貴方が性的快楽を得るための権利はないわ。 セックスでもなんでもない、ただのオナニー…いくわよ…♡ んっ…♡ん、くぅ~…う…ふ…♡ はぁ…♡予想以上、だわ…すごくいいわよ、貴方…♡ この位置よ…ここに、腰を、固定したまま…動かな…んぅっ…?♡ んくうっ!?♡うく、んうっ…♡貴方、出てっ…!?♡ ちょっ…あ、ぅ…ぉ…♡ほ…ぉ…♡んぐっ…あ、イっ… あ、ちょっ、とぉ…!止めなさっ…あ…イッ…ぐ、ふぅうううう……♡ ふぐっ…う…ぐ…ぉ…♡っ…はあっ…はあ…ふう…ふう…♡ ん、く…はあ…貴方…誰が、勝手に… 出していいと、言ったの…!もうっ…使えないわ、ねっんぅうっ…♡ こ、らっ…だから、許可なく、出すな、と言っん、ぉ…♡はあ…はあ…♡ …はあ?私は、そんなこと…してない、わよっ… 責任を転嫁、するのは…はあ…やめな、さい…♡ ん…すん、すんすんっ…うぐ、ぉっ…♡ちょっと、また、匂いっ…♡ はあー…ふう…本当に…いい加減に、なさい…すん、すんっ… こんな、私を興奮させる匂いを…振りまいて、おいて… すん、すんすんっ…うぐ…ぉ…♡はあ、ふう…♡ 耳元のあたり、なんて…下品な、ぐらいの…匂いよ…♡ こら…動かないで…。まだ私は、満足していないわよ… 今度こそ、そのまま…じっとしていなさい… 役割に、徹するのよ…私の性欲を、処理する…道具で、あることを… んっ…ん…んっ…んっ…♡はあ…ふう…♡ ふう…はあ…んっ…く…はあ…いいわ…その調子よ…ふふ…♡ そのまま…耳を…差し出しなさい… 正確には…ん、すん、すん…んぉ…♡っぐ…ふう…♡ やっぱり…このあたりは、特に…ふう…濃くて、いいわね… ふう…んっ…く…ふう…ふう…すん…すう…はあ…ふう…♡ んっ…?♡こら…貴方は、嗅いでいいとは…言ってない、でしょっ… 普通に、呼吸を…していな、さい…ん、ん…♡ 鼻息が、不愉快よ…ん、ん…はあ…ん…すん、すんっ…う、くう…♡ たまらないわ…はあ…ふう…う、ん…♡ あ、今っ…あ、これ…ここ…すごく、いいわっ…あんっ…♡ この、角度…この、位置よっ…とどめて、おいてっ…♡ 早く、するから…動かないでね…絶対、よっ…♡ ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ こら…腰を震わせて、まさか…また、出すつもり…? さっき、あれだけ射精しておいて…ん、ん…♡呆れた…♡ まあ、いいわ…♡あの時の、感触を利用して…ん、ん…♡ 私も、さらに…ん、ぐ…ん…すん、すん…すうう…う、ぐふう…♡ イクわよ…私の、命令に合わせて…貴方も…出しな、さい…♡ んぅっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…♡んぐ、ふ、ん、ん、ん、ん…♡ んぐ、ふ、ん、ん、んっ…まだダメ、ダメよ、あ、あ、あ…♡ ふ、ふ、ふ、ん、ん、んっ…すん、すんっ…♡はぁぅっ、ぐ♡ だめ、だめよ、まだダメ、イカないで、もうすこしっ…♡ ぐっ、すん、すんすんっ、あ、もうすぐ… もう、すこ…んぅ、すうううっ…はああっ♡あ、あ、あ♡ んぐ、あ、イッ…あ、いいわ、出して、だしてだしてっ!♡ あイク、イクわ、いくいく♡イクイク、イッ…ぐ、ふぅぐうううっ…♡ んぐっ!♡あ、ぉっ…♡ほぉっ…♡はっ…あぐっ…♡ あ、イぃっ…ぐ、ふぅぅううぅ~~~ぅううう……♡♡ んぐっ…はあっ…はあ…すん、すんすんっ♡うぐっ、ぉお…♡ ほ…はあっ、はあ…はあ、ふうっ…ん、ふう…はあ…♡ あ、ちょっ…まだ、出っ…♡やめっ…はあ、ううぅううう……♡ んっ♡はあ…はあ…もう…勝手に…はあ、はあ…♡ すん、すう…はあ…まあ、いい、わ…今は、もう…♡ それよりも…素晴らしい、逸材よ…貴方…♡ はあ…ふう…これからも…よろしくね…?♡ふふ…うふふ…♡ んっ、くう…はあ、はあ…ふう…ふー…ふ…はあ…ふう…♡ ふう…すごく良かったわ…良い働きよ。 安心なさい。褒美はとらせてあげるから。あとで用意してあげる。 貴方たち兵士は、何かと入り用でしょう? …その代わり…これからは…私の呼び出しには、最優先で応じること。 これは、姫である私直々の…そうね…♡ 「契約」、みたいなものとして捉えて頂戴。 そして…この契約は、極秘のもの。他言無用よ。 いい?当然、返事は………ふふ…そうよ…♡ んっ…はぁ~…♡すごく久しぶりだったから、かなりスッキリしたわ…♡ ふふっ…やっぱり私の見立て通りね…これから、期待できるわ…♡ ?ああ…じゃあ、もう下がっていいわよ。ご苦労さま。 明日もしっかりと鍛錬に励むことね。 この国を支えるため、というよりも… 私を満足させるために、よ…♡うふふ…♡ ええ、じゃあね…♪ ああ…今回は時間通りね。 世間話をするつもりもないし、さっさと始めましょう。 脱ぎなさい。チンポを出して。…は?…そうよ。 人払いは済ませてあるから、安心しなさい。 ほら…貴方だって、期待していたのでしょう? こうして直接見る前から、パンパンに膨らませていて…下品よ。 下品だけど…今この時だけは…上出来と、言ってあげる。 さぁ…こっちに来なさい。 ふん…もうカウパーもダラダラにさせて…醜い見た目ね… でも…その醜さが…すん、すん…すうう…ん、っふう…♡ すごくいいわ…ふう…ほら、顔をこっちに向けて。 …なに?まさか、キスでもすると思ったの?…バカね。 ん…すん、すんっ…すうう…ん、ふう…♡はあ、ん…♡ ん?なに?…んー…そうね… 貴方の匂いは、確かに…形容するなら… 「汗臭い」といっても…過言じゃないわ… でも…厳密には…すん、すん…すう…はあ… 不快というよりは…私の脳に響いて…すん、すんすん… んっ…♡ふう…性的興奮を促す、本能の香り…というのかしら… ん…匂い、ねえ…そういえば…興味があったの。 今もこうして、下から下品な匂いを立ち上らせている… この…すん、すん…ん、っく…チンポから出る、 ザーメンの…香りについて。…興味があるの。 こうして…私の手で、刺激をくわえてあげるから… さっさと射精してみせなさい。命令よ。 動かないで…すん、すん…ん、っく…♡ この香りを、堪能する代わりに…私の手を、使わせてあげているの。 光栄に思いなさい…すん、すんすん…すうう…はあ…♡ ほら…ここを擦れば気持ちいいんでしょう? チンポなんて所詮、コツを掴めば…ほら、そのカオ…♡ 裏筋を、指の腹で…カウパーを、なじませてあげれば… ふふ…みっともなく、腰が震えているわよ? ほら…さっさと出すの…♪耳を貸しなさい…♡ 匂いの確認ついでに…サービスしてあげるわ…♡ ん…準備はいい?いくわよ…はぁ~…んむ…♡ れりゅ…んむ、んぐ…えりゅぶ…ふぷ、んむ…れりゅ、れろ…ぷぁ…♡ くすっ…♪いいわ…無様だけど、それでいいの…♡ 私に従いながら…チンポを差し出しなさい… れぇぁ…はぁむ、んむ…れりゅぐ、んむちゅ…すじゅ、れりゅ…♡ ん、ぷぁ…あっという間に、限界が近いみたいね…♡ 気を落とすことはないわ…♪こうなったのも… 私の技術が優れているから…よ♡ふふ… 早くしてあげるから、さっさと射精なさい…いくわよ… れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…♡すじゅ、れりゅ、んぐちゅ…♡ ほら…イキなさい…声に出すの。無様に、情けなく…♡ この私に、ザーメンを差し出せること…光栄に、思いなさい♡ はぁ…んむ、ちゅぶ…すじゅ、んぐむ、はぷちゅ…れりゅぷ…♡ んぐ、れりゅぶ、んぐちゅ…すじゅ…♡さあ、仕上げよ…♡ ほら、イきなさい…イクの…許可してあげる… はぁ…んむっ♡ちゅりゅ、んぐちゅ、すじゅぷっ♡ んむ、れりゅぶ、ふぶちゅ、すじゅっ、んぐちゅっ♡ はぷ、れりゅれろ、れろれろれろんぐんむんむんむ…♡ んむっ…すじゅ、れりゅぐ…んぐ、ちゅぶ…はぷ…ぷはあ…♡ 出てるわよ…ほぉら…なさけなぁいザーメンが、とぷ、とぷ…♡ 私の手から、漏れ出るように…どぷ、どぷ…とね…♡ふふ… あぁ…みっともない…でも…すごくいいわ…その姿…♡ れぇあ…はぁむ、んむ…ちゅぶ、んぐ…れりゅ、ふぷちゅ…ぷはあ…♡ ん…ふう…とりあえず、こんなものかしら。 それじゃあ…特別よ。私が、貴方の精液を咀嚼する音を… ここで、聴いていなさい…いいわね?…ふふ…いくわよ… んむ、すじゅず…すじゅずずずずうず…♡んぐ… すじゅ、んぐちゅっちゅぐっちゅぐっにぢゅにぢゅにぢゅ… ふぶ…ごくん、ごくん…ごくん…ごくんっ…んく、くっ…ふう…♡ ん、っく…ふー…ふー…♡何よ、これ…こんなの、初めて…♡ はあ…最高よ、貴方…こんなもの、飲ませるなんて…最低で…最高…♡ あら…なぁに…?もうこんなにまた…ふふっ…♡ 私はただ、貴方のザーメンを飲んだだけでしょう…? 平民あがりの、一兵卒でしかない…貴方のザーメンを…♡ くす…♡それだけなのに、またこんなにガチガチにして… ヘンタイじゃない…♡ふふっ…興が乗ったわ…♡ 今日は…こういうカタチで、褒美をとらせてあげる…♡ ん…♡ほら…♡ここに、両手を添えていてあげる…♡ 貴方はここに向かって、好きに…腰を振っていいわよ…♡ ええ…この私…ヴィーネラ姫の手を… 性器に見立てて、オナニーをすることを…許可、してあげる…♡ んっ…♡あ、ふふっ…♡なんて速さなの…くすっ…♡ 必死に腰を振るその姿…とぉっても、見苦しくて…でも… 愛おしさも、感じるわよ…ふふっ…♡ ほら…残りをさっさと、出しちゃいなさい… 命令よ…私の目を見て…♡じぃっと…見つめるの…そう…♡ ああ…よく見たら貴方、綺麗な目をしてるじゃない…ふふっ…♡ んっ…♡こら…鼻息、荒いわよ…ケダモノみたいね…♡ ああ、そう…出ちゃうの…もう出ちゃうのねえ…♡ 両手をぴっちり閉じた、私の手のナカに…また、 オスくさいあのザーメンを…無様に…みにくく…くすっ…♡ いいわよ…♡イキなさい、ほら…♡ 命令と…許可、を出してあげる…♡ 私の手のナカで…情けなぁく…イキなさい…♡ほら…♡ すうう…はぁ~ぁあああああ…ふ~ぅうううう…♡ んぅっ…♡ふふっ…♡あぁ…情けなぁい…♡ すう…はぁあ~ぁああああ…ふ~~ぅうううう… ほら…イけ…イきなさい、もっとよ…♡ ん…すう…はぁ~ぁぁああああ…ふ~ぅううううう… ほぉ~ぉぉぉううううう…くすっ…あぁ…なんて表情…♡ かわいくて、情けなくて…これだからオトコは… たまらないわ…ふふ…ん~?そうねえ…気持ちいいわねぇ…♡ ん…ほら…見なさい…♡私の手…♡ 貴方の情けない射精で、この有り様よ…ふふっ…♡ はぁ…ニ回目なのに、この量…♡すん、すんっ…ん、ぉ…♡ んぐっ…はあ…♡たまらないわ…匂いだけでも、こんなに… 私の脳を、刺激して…もう…なんて、ザーメンなの…♡ れぇぁ…はぁむ…♡すじゅ、んむじゅず…すじゅず、じゅずず…♡ んぐ、じゅくじゅくぶくぶくにぢゅにぢゅ…んぐちゅっ… ごくん、ごくん…ごくん…んぐ…く、はあ…ん、ふう…はあ…♡ 本当に、最低で…最高の味よ…ごちそうさま…♡ ふふっ…はぁ~あ…もう脚が震えて、ガクガクじゃない。 今日はこの辺にしてあげるわ。私の気分もいいことだし。 この次も、呼び出しにはすぐ応じることね。わかった? …ふふっ、前回同様、殊勝な態度ね。 それじゃあ、下がっていいわ。 はぁ~…。…来たわね。今朝の私の呼び出しに応じなかったこと、 何か申し開きはある? ええ、言い訳の機会を与えてあげているの。一応ね。 …何よ、その煮えきらない態度は。知っているわよ。 私以外の「姫」に呼ばれて、奉仕をしていたんでしょう? この城には、貴方に注目している子が大勢いるもの。 たとえば、私の妹であるレミフィーヌや、セハリナ… 血の繋がっていない他の子たちを含めると…数え切れないほど、ね。 まあ、貴方が誰とナニをしていようが、本当にどうでもいいの。 …でも… 私の呼び出しには、最優先で応じなさいと…そう言ったわよね? お仕置きを兼ねて…自分の立ち位置をしっかりと、 刻みつける必要があるわ…。……脱ぎなさい。…早く。 …はあ…?いつもより、ガチガチになっているじゃない。何よ、これ? 私は今、「お仕置きをする」って言ったの…聞いてた? 「この情けないチンポに」とは、一言も言ってないわよね? ふん…まあいいわ。あながち、間違ってはいないし。 私の所有物であることを、しっかり…教えてあげないとね。…ねえ? ほら…ここに挿入しなさい。…ええ、太ももよ。 貴方…いえ…「お前」がいつも視線をやっている、私の太ももの…内側。 ここにチンポを擦り付けて、教育してやるわ。 犬のように腰を振って、精液を気絶するまで搾り取ってあげる。 ええ、犬…のように…よ。 本物じゃない、偽物の性器に挿入して、腰を振る…無様なマゾ犬になるの。 聞こえた?マゾ犬、って言ったの。そうでしょう? お前はこれまでにも、こうしてなじられるだけで…ほら。 ふん…情けない…さっさと挿れるのよ。ええ、お前の方から…よ。 ん…。…なによこれ…熱を帯びすぎよ。言い逃れできないわね?マゾ犬。 さあ、腰を振りなさい。 当然…教育中は、私の体に手を触れることを禁ずるわ。 命令があるまで、お前は必死に腰を振るだけ…さあ、始めなさい。 ん…ん…ん…無様ねえ、マゾ犬? ふん…弁明できる時間はもう過ぎてしまったわよ? そもそも、言い訳させたところで…私の苛立ちが収まることはないの。 お前が私以外の誰かを優先した事実に、腹を立てているだけ。 私の所有物が、許可もなく…よ?…わかっているの? こうして、んっ…少し太ももを締め上げただけで… 情けない声を上げる、マゾ犬の分際で…生意気、に… すうう…はぁあ~ぁあああ…ふ~ぅぅうううう… 吐息を吹きかけられただけで、亀頭を震わせて…無様すぎるわ。 すう…はぁ~ぁあああぁああ…ふ~ぅぅううぅ… ん…すう…はぁ~ぁあああああ…ふ~ぅうううううう… ほ~ぉぉぉううううう…ふん…なんてだらしないカオなの… 許しを請うようなセリフは聞きたくないわ。腰を振り続けなさい。 今日はしっかりと、私のモノであることを刻み込んでやるわ… クチをあけなさい、マゾ犬。れぇあ~…はぁむ、んむちゅう… すじゅ、んむぐ、れりゅちゅ…すじゅ、んぐ…ぷちゅ、ちゅ…ぷはあ… 黙って。そのまま、私の唾液を飲み込むの。目を閉じなさい。 れぇぁ~…はぁむ、んむちゅず…すじゅ、んぐちゅ…れりゅ、んぐちゅ… ん…ぷはあ…。…嬉しそうなカオをして、何を考えているの? これは、お仕置き…なのよ…マゾ犬?まだ自覚が足りていないようね… 腰の動きを早めなさい、マゾ犬。射精の時間よ。 しつけを含めた、マゾ犬射精で…全部、吐き出しなさい。 オスとしての尊厳と同時に、ね。 ん、ん、ん…そうよ、そのまま… 私の太ももに…ザーメンを、情けなく… そのとろけた表情のまま、吐き出しなさい…命令よ…。 謝罪と、服従と、誓いの言葉も、並べながら…よ。 ほら、言ってみなさい…「ヴィーネラ姫に、忠誠を誓います」って… ……。…ふん…弱々しいわねぇ…?もっと誠意を、込めなさいっ… ほら、ほら…出しなさい、マゾ犬… いつもみたいに、なさけない声をあげながら、ほらっ… オスと思えない、かわいい声を出しながら、イクのっ… 「あ、あ、あ、いく、いくぅ…♡」って、ほら、イキなさい… 「いく、いくいく…♡でちゃう…♡」って…。…イけ。ほら。 ん…ほぉら、出てるわねえ…なっさけなぁい、ザーメンが… すうぅ…はぁ~ぁああああ…ふ~ぅうううう… もっと出しなさいよ…マゾ犬…ほら… すぅう…はぁあ~ぁぁああ…ふ~ぅううぅうぅ… ほ~ぉぉぉぉううう…んむ、ちゅぶう…すじゅ、れりゅ… んぐ、ちゅりゅ…うるはぃわね…しずかにひなはぃ… すじゅ、れりゅれろ…れろれろれお…んむ…ぷぁ… ふん…あっという間だったわね。でも…ここからよ。 ん…まさか、いまので終わり…とでも思った? 甘すぎるわよ、マゾ犬…私、何度も言ったわよね? んっ、ん、ん、ん、ん、ん… こら、腰を引かない。そのままチンポを差し出していなさい。 お前が気絶するまで、搾り取ってやるから… んっ…すん、すんっ…ん、っく…この匂いも、全部… 私のモノよ…お前に、権利は…ないの…ん、ん、ん… お前も鼻息が荒くて、さらに無様になってきたわねぇ…? 私の匂いで興奮することも、わかりきっているのよ…? たとえば…耳元の、このあたり…ほら…嗅ぎなさい。 …ふん…余裕のない嗅ぎ方も、本当に犬みたいね… はあ?今、なにか言った? もういいわ…すぐにでも、射精させてあげる。 マゾ犬のお前がだぁい好きな…とっておきの、方法でね… ほぉ、ら…お前も大好きな…私の、腋…。 興奮する香りがするんでしょう?知っているわよ。 お前はいつも、私の胸と、脚…それに並ぶぐらい、 見ていたものねえ?好きなんでしょう?ココが… んっ、ん、ん、ん、ん、ん… ほら、さっさと出しなさい。 私の腋にカオをうずめて、なさけなぁく精液を出すの。 この私のフェロモン屈服した証を、私に見せつけなさい。 さっきよりもさらに、ひどく無様な声でね…ほら… ほら、イけ、イけ…マゾ犬、だせ。 私の腋を嗅ぎながら、みじめに、無様に。 ぐちゃぐちゃのチンポを震わせて、脳をおかしくさせながら。 だせ、だせ…出しなさい、命令よ。…イキなさい。 ん…出たわねえ…あぁ、情けない… びゅう、びゅう…どぷ、どぷ…って… 気持ち悪くて、不快な感触が響いてきてるわよ…? 私の太ももに、無様に、なさけなく…びゅぐ、びゅぐ… 腋に鼻を押し付けて、カオをうずめて、「あ、あ…イク、イクぅん…♡」 ふん…情けない…バカで、みじめな…オス犬の射精そのものよ… 「あ、あ…でる、でるう…うぅ…♡」って、無様な声を… もっと、あげなさ、いっ…ほらっ… そう、よっ…ほら…出しなさい、もっとよ… 私の匂いに包まれて、イキなさい…刻み込むの… この次も…私の香りで、すぐに射精できるように… みっちり、教育…して…あげ、るっ…んっ…。…ふう… …ん…まだ意識はある?…ああ、そう。 え?…はあ?…今、感謝の言葉を並べるなんて… おかしくなってしまったの?廃人を飼うシュミはないわよ。 …ふん…あ、そ。お前がこれほど、マゾ気質があるなんて思わなかったわ。 それならそれで都合がいいわね。もっと絞ってあげる。 私の匂いを、脳の奥まで刻み込みながら…ね。 壊れないように、しっかりガマンするのよ?マゾ犬。いいわね? れぇぁ…はぁむ、んむちゅう… すじゅ、んぐ、れりゅぷ…ちゅぶ、んぐちゅ…すじゅ、ぷはあ… じゃあ、再開するわよ…クチをあけていなさい。 はぁ…んむ、ちゅずじゅ…すじゅ、んぐちゅう… んむぷ、れりゅぷ、んぐ、ちゅずりゅ…すじゅ… 入るわよ。…は?…何よ? 私の方から来たらいけない理由でもあるの? ふん…別に、お前は自分の部屋が与えられているから、 人目を気にする必要もないもの。 それより…準備はできているみたいね。 今ちょうど、訓練が終わったところでしょう? 汗を流さずに来なさい、って伝えた最優先事項、覚えてる? まさか忘れられたりしたら、たまったものじゃないからね。 私の方から来てあげた事…光栄に思いなさい。 んっ…?…もうすでに、この距離でも、こんな…ふふ…♡ ほら…しっかり立って、じっとしていなさい。まずは確認からよ… …すん、すん…ん、っく…♡ふふ…これよ、これ…♡ すんすんっ…すうう…ん、ふう…はあ… ふー…♡いいわ…♡耳を貸しなさい… 特に濃い部分を、確認させて…♡ んっ…すん、すん、すうう…んぉ…♡ん、ふふっ…♡ やっぱり、耳のあたりは…ふふっ、ん、くう…♡ ああ…この高揚感…たまらないわね…♡ お前も、私の…ええ、そこよ…許可してあげる…♡ ん、ふふ…やっぱり、新鮮で…たまらないわ…♡ 脱ぎなさい…♡今からこのチンポで… とびっきりの…オナニーを…させてもらうから…♡ ん、ふふ…すん、すん、すん…ん、すう…はあ、ぅ…♡ ああ、もう、ダメ…♡そこに寝転びなさい、マゾ犬…♡ んぅっ…ふう…♡はあ…はあ… いくわよ…今日は、私が…上…♡ マゾ犬は、ここに寝転んだまま…動かないこと…いいわね…?♡ ん?なあに?…ふふっ…そうよ… 私の体にふれることも、禁ずるわ…すべて、身を任せていなさい…♡ んぅっ…♡ん、くぅううう…♡はぁっ…♡ やっぱり…予想以上ね…♡ お前…訓練後だから、いつもより体が火照っているんでしょう?♡ これを、待って、いたのっ…んっ…♡ んっ…んっ…んっ…んっ…♡ はあ、ん、っく…ふう…いいわ…これよ、これ…♡ 亀頭が、ナカで…反り返って…あ、ここっ…んぅっ…くう…♡ ふふっ…最高よ、この…チンポは…本当にっ…♡ ほら…もっとカタくさせなさい…れぇぁ…はぁむ…んむちゅう…♡ んむ、ぷはあ…♡やっぱり、耳を舐められるのも弱いのね…♡ でも…知ってるわよ…お前がもっと…ふふっ…好きなのは… ん、っぅ…♡さあ、クチをあけなさい、マゾ犬…ふふっ…♡ れぇぁ~…はぁむ、んむちゅう…すじゅ、んぐちゅ…♡ ごふじんさまの、だえきぉ…のみこむのょ…♡ふぶちゅ…♡ すじゅ、ぷはあ…♡ふふ、いいカオねえ…続けるわよ…♡はあむ…♡ ん、ぷはあっ…ふう、はあ…♡ふふ…そう… そのカオが見たかったのよ、マゾ犬…♡ ん?っくう…♡こらっ…ちょっと…♡もう出そうなの…? うふふっ…しょうがないわねえ…ふふっ…でも… 私がイクまで…出しちゃだめよ…いい…? んっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ 私がイクのに、あわせて…お前も、射精しなさいっ…♡ あの、感触を…利用して、またっ…ふふ…♡ く、ふ、う、う、う…大丈夫よ…手助けしてあげる…♡ お前は、この、角度で…んぁっ♡あ、あ、あ、あ、あ♡ チンポを、擦られ、ながらっ…ふふっ…それ、っと…♡ れぇぁ…はぁむ、んむちゅっ…♡すじゅ、んむちゅっ♡ はぷ、んむぐ、れりゅぶ、すじゅぷっ、んぐちゅう♡ ぷはあっ…私の舌に、吸い付くことを…許可、してあげるっ…♡ 赤ちゃんみたいに、ちゅうちゅうしながら…唾液を飲んで、 ザーメンを漏らしなさい…マゾ犬っ…ふふっ…♡ んっ、ん、ん、ん、ん、んっ…ほら…はぁ…んむっ♡ちゅぶっ♡ すじゅ、んぐちゅ、れりゅぶっ、すじゅ♡イふわよ、んぐ、ちゅぶっ♡ んちゅ、んぐぷっ♡ふむうっ?♡ ちゅぐっ!♡んぐ、んむんむんむんぶんぶんッ…ぐ、ふぶぅ~~…っ♡ んぐぶうっ…♡ふぶっ…ぐっ…ふぅうううう……♡ ちゅぐっ…すじゅ…ふー…ふー…んぐ、れりゅぶ…んむぶ…♡ はぷ、んむちゅ…すじゅ、ぷはあ♡はあ、はあ…う、ふふっ…♡ ん、はあむっ…♡んむ、ちゅぶ…すじゅ、んむう?♡ ふぶっ…!♡んむう~~…♡ん、ぐちゅっ…すじゅ、んむ… ちゅ…ぷはあっ…♡はあ、はあ…ふふっ…いい子ねえ…♡ 言いつけ通り、私がイッたのに合わせて…最高、のっ…んぉ…♡ はあ…ふう…褒めてあげるわ…マゾ犬…♡ はあ、ふう…ん、っく…すん、すんっ…んぉ…♡ あんっ…ふふ…まだまだカタいままね…いいわ、その調子よ…♡ 次は、この、角度の、ままっ…お前の、匂いを…すん、すんっ…♡ んぅっ♡ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡んぐ、ふ、ん、ん、んっ…! んぁ、んぐ、ふ、ん、ん、ん、あ、あ、あ…♡ この、匂い…ずっと、嗅いでると…んぐ、ふ、すん、すんすんっ…♡ はあ、あうっ…ま、またっあ、う、う、う、う、う…♡ ちょ、ちょっと…う、腕っ…腕を、どけなさいっ…そ、そうよ、上にっ…♡ ん、ぐっ…そうよ、わ、腋っ…ここっ…すん、すんすんっ…んぉっ…♡ な、なんて、濃い、匂いっ…くふうっ…すんすんっ…はあっぅっ…♡ んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、っんっ♡ あ、イク、イクわ、またっ…お前の匂いで、イク…イクのっ…♡ お前のフェロモンが、特に濃い部分にっ…鼻押し付けて、イクっ…♡ んぐ、あ、あ、あ、あ、あ♡いく、イクイク♡ 匂い嗅ぎながらイク、これ、絶対キマる、イク、イクイク、 あ、んぐっ…イ、ぃっ…ぐ、うぅうううううう……♡ んぐうっ!?♡ふぐ、あぅっ…お、まえっ…イッ…ん、くふうっ…♡ ん、あぅっ…あ、なんて、勢いっ…あ、くうううっ…♡ぉ…ほ…♡ ふぐっ…あ、また、イッ…あ、はぁあぅうううう……♡ んぅ…ぐっ…ひっ…♡ぉ…♡はあ、はあ…ふう…ぐっ…♡ はー…ふー…イク、なら…そう、言いなさい、よ…ば、かね…♡ ん、っくふう…はあ…ふう…んふう…ふ…ん…ふー…♡ んっ…ふう…♡はあ…すごく良かったわよ…♡ 褒美がほしい…?くすっ…そぉ…♡ 正直でかわいいわねぇ…れぇぁ…はぁむ、んむちゅう…♡ すじゅ、んぐちゅ…♡ちゅぶ、れりゅ…んぶむ…♡ んむ?んぅっ…♡ふふ…ちゅぶ、ぷはあ…♡ 今、少し出たわよ…?ダメねえ…そんなチンポじゃ…♡ しっかり最後まで、出し切りなさいよ…ふふっ…♡ また…そうねえ…次も…訓練後に…ええ…♡ この匂いを…堪能させなさい…いいわね…? すん、すんすん…すうう…はぁう…♡ん、ふふっ…♡ そういえば…私の耳にも入ってきたわ。 この前の討伐任務…大手柄だったそうじゃない。 あの盗賊連中には、頭を悩ませてる平民も多かったと聞くわ。 お前の昇進も期待できることだし…褒美をとらせる必要があるわね。 …?何よ、その顔は。意外とでも言いたそうね。 私なりに、所有物に注ぐ愛情の類は持ち合わせているの。 まあ…お前は扱いが容易だから、というのもあるけれど…♪ 手がかからなくて、私の性欲を満たせる… 「お手軽なオナニー道具」、よ…♪ さあ…言ってみなさい?♪ いつものように、太ももに挟んで腰を振りたいの? この前みたいに、私の腋に鼻を押し付けて、なさけなぁく喘いだり… ああ…そういえば…足裏に擦り付けながら…というのもあったわね? ブーツを脱いで、汗で蒸れていた方が興奮できる、なんて… あの時のお前が、最もヘンタイ的で…ふふっ…ん…すん、すんっ…♡ はあ…こんな感じで…興奮して…すん、すんすん…ふう…ん、ふふ…♡ ほら…言ってみなさい。しっかりと、お前のクチから…♡ 今回は、私のどこに…マゾチンポを擦り付けて射精がしたいの? 手…?ヒザ…?太もも…?それとも…腋?…ぷっ…くふふ…♡ 私がシてあげてもいいわよ。…ええ…♡二言はないわ…♡ …は?…胸?…胸って…パイズリってこと? ええ、知ってるわよ、当然。…はあ?私が? いやよ、めんどくさい。どうして私が。 テキトーに腰を振らせるだけのオナニーとは違うのよ? あれは疲れる上に、私は別に気持ちよくないし… …あっ…それは…違うわよ、あくまでそれは… くっ…うるさいわね…所有物の分際で、口答えする気? …ふん…いいわ。使わせてあげる。 二言はないって言ったことは取り消さないわ。 でも…使わせてあげるけれど、お前が勝手に腰を振りなさい。 はあ?いいから、このベッドに座って。 ん… は~ぁ…ほら、ここ。私の上にまたがって、腰を振るのよ。 お前のようなマゾ犬にまたがられるのは不愉快だけど、 私から奉仕するような体勢だけは本気でイヤだから。 わかったらさっさと脱いで、チンポを添えなさい。いい? ん…。…こんな機会は二度と訪れないわよ。噛み締めな…え…? ちょっ…貸しなさい。動かさないで…! すん、すんっ…んぉっ…♡なっ…なによ、これっ…♡ なんで、こう…毎回、匂いが…んっ…すん、すんっ… ん、っく…ふぅううっ…♡くっ…さぁ…♡ い、いつもより…ぜんっ…ぜん…違うじゃない…!♡ な、何よ…そんなに、興奮してたの? 私に叱られて、命令されて…い、いつもと同じでしょう? そ、それが…どうして…ん、くうっ…♡ まっ…まって…!待ちなさい。待て、よ…マゾ犬…! ちょ、ちょっと…こ、こっちに…チンポを、寄せなさい…! は、はやくっ…!♡ほら…そうよ…! んっ…はあ…はあ…こんな、のっ…ガマン、できるわけっ… すん、すんっ…♡んっ…はぁむっ…♡れりゅ、すじゅぷう…♡ んむ、んぐちゅ…♡ふぷっ…れりゅ、んぐちゅ…すじゅ…ぷはあっ…♡ う、くふうっ…♡はあ、はあ…♡なんて、強烈な味なのっ…♡ ん…?はあ?う、うるさいわよっ…お前は黙って、 チンポを差し出していればいいのっ…!こら、動かないでっ…♡ れぇぁ…へぁ…はぁむっ…♡んむ、ちゅずっ…♡ すじゅ、んぐ…んむぷう…ちゅぐ、んむ…♡れりゅ、ふぶっ…♡ ちゅぶ、んぐ…れりゅ、すじゅぞっ…♡れりゅれりゅれろ…♡ ん、ぐっ…ぷはあ…本当に、なんてチンポなの…♡ はあ…ん、すん、すんっ…うぐっ…く、っさあ…♡ くさいけど、クセになるわっ…はあぅ…♡はあ、はあっ…♡ れぇぁ…はぁむっ…♡んむ、ちゅぶぅ…♡ すじゅ、んぐちゅっ、んむぶ、んぐちゅっ♡ちゅぶっ、 んぐっんぐっんぶんぶすじゅすじゅんじゅっんぐっ!?んむぶっ!? んむぶふうぅううっ…!♡んぐっ…ふーっ…ふーっ…♡ ふぶっ…んぐ、ちゅぶ…んむう…!んぶっ…んむう~~…!♡ ぐっ…んむ…ごくん、ごくん…ごくん…んぐっ、んむぶっ…!♡ ふぶ、ちゅぶっ…すじゅ…んむ、ぷはあっ…!♡ はあ、はっ…んぐっ…んむ、んぐちゅ、ちゅず、じゅくじゅく… ごくんっ…ん、くうっ…ふはあ、はあ…はあ… お前、何をっ…いきなり…!くっ…はあ…ふう…ふう… 許可は、出していない、でしょうっ…バカねっ…!も、もうっ…♡ んっ…?くう、はあ、はあ…こんな…お前のザーメンを、飲んだ…だけで… ど、どうして…子宮が…疼くの…んっ…はあ…はあ…♡ 量も、全然、違ったし……え?なによ…? んっ…く、ぅう…♡ちょっと…まちな、さいっ…♡ だ、誰が、いま、挟んでいいと、いったの…!♡ んっ…ん…♡あ、っつぅ…♡あつくて、カタいっ… どうして、いつもより…お、お前…昨日は…まさか… や、やっぱり…オナニーを控えただけで、こんな… 一日、溜めただけで…こんなに、変わるというの…? はあ…ふう…う、っく… 腰を、ふるたびに…亀頭が、私のカオの近くにっ… すん、すんっ…♡んぅ…♡最低っ… こんなモノを、嗅がせながら…ヒトの、胸を… オナホールのように、使うなんて…最低よっ…!♡ んぅ…?そ、そんな御託は、聞いていないわっ… 口元がゆるんだ情けないカオで、言い訳を並べないでっ…! は、あぅっ…♡こ、こらぁ…乳首には、触れないでっ…♡ ん、ふうっ…はあ、はあ…く、ふっ…ふく…ん、ふっ… く、ふ…すん、すんすんっ…んぅっ…♡くふっ…♡ はあ、は、ふっ…すん、すん、すん…はあっ、はあ…♡ …な、なによっ…その顔は…!さっさと、出しなさいよっ…! わ、私は…こ、呼吸を、してるだけよっ…こっちの…勝手、でしょうっ…!♡ ん、ふう…はあ…お前… 今日はやけに、調子に乗っているじゃない… なに?こうやって組み伏せて、オスとして優位に立ったつもり? だとしたら…ん、はあ…ふう…思い違いも、いいところね… 今の私を見て、思うようにできると思っているのな、らっんぅう…♡ ちょっと…!♡乳首をさわるなって、いっ…ん、くう…♡ んぅ?♡ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ ま、まさかお前っ…今、出すつもりっ…? んっく…ま、まちなさっ…あ、い、いえっ… い、いいわっ…このまま、だしなさいっ… 許可して、あげるけれど… しっかり、胸の、谷間に…収めることねっ…わかった…?♡ 姫である、私のカオにっ…かけようものなら… 絶対に、ゆるさないからっ…!♡ほらっ…早く、なさいっ…♡ んっ♡ん、ん、ん、ん、ん、ん♡ うる、さい、わねっ…お前が、乳首に、当てるように、 腰をっ…ん、く、ふ、う、う、う…早く、しな、さいっ…♡ 感じてなんか、いないわよっ…♡マゾの分際で、何をっ…♡ ん、ん、ぅ、あ、あ、あ、あ♡ い、いいから、さっさと、だし、なさっ… あ、あ、あ、あっ…んぐっ…くっ!?♡ふぐっ…ぅうう…♡ んぅううっ♡んっ、ぐ…ちょっ…こらっ… 勢いが、強すぎるわよっ…んぅっ…カオに、かかっ… きゃっ…!♡あ、ぅうっ…んぐっ…すん、すんっ…んぅ、ぉっ…♡ はあー…ふうー…最っ…低…♡最低よ…♡ こんな…レイプ、みたいな…ふう、ふう…はあ…♡ んぅっ…はあ、ぅう…♡なんて、ザーメンの量なの… ふぐっ…すん、すん…すうう…はあ、うっ…ぐ…♡ カウパー、とか…私の、唾液や、汗も…混ざって… すっごく…すん、すんっ…く、ふうっ…はあ、はあ…♡ んっ…はあ…ふう……。……気は済んだ? なら…さっさと、どきなさい…マゾ犬… 今日のことは…一生…覚えて、おくからね… …後始末はいいから、まずは降りなさい。間抜けね。 んっ…はあ…もう…。 …何よ、まだ何か言い足りないの? お前の言い分なんか知ったことじゃないわ。 …はあ?今更、お礼の言葉? どういう意図で…もういいわ。…行きなさい。 …ああ、それと。次に私が呼び出すまで、 ザーメンをしっかり溜めておきなさい。 他の子に呼び出されても、絶対に応じないで。 私の名前を出して断りなさい。…わかった? …まったく、返事だけはいいんだから。 んっふふ…来たわね♪3日ぶりかしら。 さっそく始める前に…これを飲みなさい♪ とっても時間がかかったけど…とうとう出来上がったわ… ええ、この水を飲むの。安心なさい、 悪いモノは入っていないから。活力剤のようなものよ。 ふふっ…いい飲みっぷりね。 私もさっき飲んだけど…即効性に優れているそうなの。 まあ、そういうふうに私が特注品として指示したのだけど… 主な効果は…ん?…ああ、もう来たみたいね…♡ 体の内側から…熱を…感じる?♡ ん…すん、すん…ん、ふふ…♡私の感覚も、 かなり鋭敏になってきてるみたい…ふふっ…♡ この日のために、数日…お前を使うのを、ガマンした甲斐があったわ…♡ んっ…ふふ…♡んっ…汗も出てきたわよ…♡ 顔にも、うっすら…ふふ…舐め取ってあげる…♡ れぇぁ…れぇぅ、れりゅう…んむりゅ…んむ、あむ…♡ ふう…あら…もうチンポもこんなに…♡準備万端ね♪ ベッドにいらっしゃい、マゾ犬…♡ んぅ、っふう…♡今日も、私が上…よ♡ お前はこの前みたいに…このマゾ犬チンポと… その、匂いを…私に差し出していなさい…♡いくわよ…♡ んっ…んぅうう…♪♡あ、ん…これ…最っ、高…♡ ふふ…このチンポの、感触が…いちばん…ふふ…♡ ん?今、なにか…マゾ犬、どうかしたの?…っんぅ!?♡ んくううっ!?♡ふっ…あっ…ちょっと、出てっ… あ、うぐっ…ヤバっ…イ、ぐっ…イっ…ふぐうぅううう……♡ ん、くふうっ…やめ、なさっ…ちょっ…なんて、勢いっ… あぐっ…ん、ぉ…っほ…♡あ、またイッ…ぐ、ふううううう……♡ んぐううっ…!♡は、あうっ…はあ、はあ…ふう…ふう…♡ ちょ、っとぉ…!マゾ、犬…!誰が、勝手に出して、いいとっ… あ、だめっ…脚、ガクガクって…こんな…どう、して…!?♡ っひゃあっ…♡あ、ちょっ…やめなさいっ…私が、上よっ… こんな、マゾ犬に…またがられてっ…まるでっ…お、おかさっ……♡ んくうっ!ん、ん、ん、ん、ん、んっ♡ ま、まちなさ、マゾいぬっ…んぅ、くふ、あ、あ、あ、あ♡ なっ…なんて強さ、なのっ…あ、あ、あ、あ、あ♡ や、やめて、おさえ、つけな、いでっ…んぅ、ん、ん、ん、ん、ん♡ ん、んむうっ!?♡んむ、ちゅぶりゅっ♡すじゅぷっ♡ ふぶ、はぷちゅっ♡んぐ、れりゅぶ、んむぶ、すじゅぷっ♡ んぐ、んむぅっ…やめなはっ…んむちゅ、すじゅぷっ、んぶっ♡ ぷはあ♡はあ、は、うぐっ…なんで、マゾ犬っ…こんなっ…!♡ んぅっ!?♡んぐ、んっんっんっんっんっ!♡ ま、まって、今、こんな、早くされった、っらぁっ♡ んぐ、く、ふ、う、う、う、う、う、うっ♡ ふぐ、んぁ、あ、あ、あ、あ、あ♡ まって、イクっ、イク、イッちゃうから、わたしっ♡ まって、イク、イクイク、とめて、やめて、 今絶対、イッ…ぐっ…んぅぅうううぅぅぅうう……♡ んくうっ…!♡んぐ、くっ…ふ…ぉ…ほ…♡ ぐっ、ん、あああっ…♡あっ…ん…ぉ…♡♡んっ…♡ っ…はあ、はあ…あ、また、イッ…イっ…♡…~~~~……♡ …はあっ…はあ…う、っく…マゾ、犬っ…お、まええ…♡ んぅうっ!?♡ん、ん、ん、ん、待って、私、今、イッた、 イッた、ばっかりでっ、今、ちょっと、あっあ、あ、あ、あ♡ んむぶうっ!?♡ちゅぶっ、んぐちゅっ♡すじゅ、んぶっ♡ んぶちゅ、ちゅぶっ、んぐちゅっ♡んぅ、ん、ん、ん、ん♡ ふぶ、れりゅぶっ、んむっんむっんむっんぐんぐんぐんぅ~~~~…♡♡ ふぶうっ…!♡んぐ、んむっ…んぅ~~~ぅううぅううう……♡ んちゅっ…すじゅ、んぶっ…ふぶちゅ…はぷ…れりゅ…♡ ぷはあっ…!♡はっ…はあ…は…う、ぐっ…ふ、んむぶっ…?♡ ちゅぶ、れりゅぐ…んぐ、れりゅぷ、ちゅりゅ、んむちゅ…♡ すじゅ、ぷはあっ…はあ、はあ…も、もう…やめ、なさい…♡ そ、そのっ…きょ、今日は…じゅ、じゅうぶ…ん、だ、だから…♡ ん、ひぅっ…♡な、なによっ…♡あっ…?♡ ま、待って…お前、ま、まだ…チンポ、こ、こんな…♡ んぅうっ…や、やめなさ…鼻息、あらすぎ、るわよっ… んぐっ…♡ぐ…ん、ん…んぅ…あ、あ、あ…♡ ふ、く…う、あ、あ、あ、あ…やめ、てぇ…♡ ゆ、ゆるし、てっ…も、もう、十分、よっ…♡ んっ…や、やだっ…なんで、私、こんなっ…かん、じてっ…♡ は、うぐっ…ん…すん、すんっ…んぉ…♡ お前、汗、すごい、わよっ…ちょっと…こすり、つけ、ないでっ… やめてっ…♡今、こんなの…嗅がされ、たらっ…♡ すん、すん、すうう…う、ふっ…ぐ…ふううっ…はあ、んぐっ…♡ んぅっ!?♡ん、ん、ん、ん、やめ、なさっ♡ あ、あ、あ、あ、あ♡んぅ、う、あ、あ、あ、あ、あ♡ や、めっ…あ、あ、あ、あっ…私、このまま、だと、またっ…♡ あ、ちょっ、やだ、やめなさっ…♡ わ、腋っ…嗅がないで、マゾ犬っ♡あ、あ、あ♡ い、今は、ダメっ♡そんな、とこ、あ、あ、あ、あ♡ えっ?!♡あ、ちょっ…やめ、あ、あ、あ!♡イッ…う、ぐうっ…♡ ん、くふぅううぅぅう……♡ふぐうっ…♡ で、でて、るうぅ…ザーメンが…わたしの、子宮、にっ…♡ あ、やぁっ…イッ…また、イッ…ぐ、ふぅうう…♡ぉ…ほ…♡ どれだけ、出る、のよっ…く、ううっ…やめ、なさっ…♡ あ、あ、あ…ああ…勝手に、締めつけ、ちゃうっ…♡ ま…マゾ犬、にっ…中出し、され、ながらっ… わ、腋に…鼻、押し付けられてっ…舐め、られてっ… お、犯され…てるっ…わ、わたしぃ…あ、あああ…♡♡ んぅっ…はあ、はあ…ん…?んむっ…♡ ちゅぶ、れりゅぶ…んむ、はぷちゅ、ちゅず、すじゅ… んんぐ…ちゅ…ぷはあっ…はあ、はあ… …はあ…?なによ…?……え…? お前も…貯めて、いたの…?オナニー、せずに…? 他の子の呼び出しも、ガマン…して…?…あ、っそ… なによ…今、そんな…私のため? ふん…殊勝な、マゾ犬ね…はあ…ふう…ふう… ……。おそらく、だけど…薬の、効果量を…見誤った、 かもしれないから…また…もう一度…そうね… 明日も、また…検証、するわよ。…いい?…返事は? …ふん…何よ、そのカオは…ちゃんと理解したの? んっ…ふう… これからも…お前のチンポには… いっぱい、頑張ってもらう必要が…あるからね。 そうよ。いい?しっかりと肝に銘じておくこと。 ん…ちゅう…ちゅっ…ちゅ…ちゅう…。 お前は、この私…ヴィーネラ姫のモノ、なんだから。 …他の女に貸し出すことはあっても、 あくまで権利は私のモノ…いいわね?…よろしい。 ん…ちゅう…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…。 それじゃあ…続けなさい、マゾ犬。 …はあ?まだ何か言いたいことでもあるの? ……つ…続けろ、と言ったの。…そうよ。…うるさいわね。