【妻・奏美】 …あ、アナタ? 寝かしつけてくれた? そう、ありがと。 アナタ、 ちょっと来てもらえる? 貞操帯外して、洗浄しちゃうから。 まずは後ろ手で縛っちゃうね。 そうするようにって、言われちゃってるから…。 ごめんね。 えーっと、22時3分…、っと…。 あー、これ…。 あなたの射精管理の記録をつけるように、 社長から言われてるのよ…♥ 貞操帯を外したり、装着したりした日時と、 あとは射精の日時…♥ って言っても、射精日時の欄は、ずっと空欄だけど…♥ クスクス…♥ アナタ、つらいよね…?♥ もうずっと、射精してないんだもんね…♥ 社長はね…?♥ お夜伽のとき、私を抱きながら、 アナタの射精管理の状況を報告させるの…♥ 夫のアナタが、 もうどれだけ射精させてもらえてないか、 欲求不満にどれだけ苦しんでるか、 報告しながら…♥ 社長に、中出し…♥ してもらうの…♥ クスクス…♥ そのときに、私からも、 夫にもどうか、オナニーを許可してあげて下さい、って、 お願いするんだけど…♥ 社長ったら、自分ばっかり…♥ 何度も何度も中出して、 気持ちいい種付け射精を楽しんだあとで…♥ アナタには、射精を許可しないって…♥ クスッ…♥ ごめんね? アナタ♥ 今月も射精はオアズケだって♥ あ…♥ ふふ…♥ アナタのここ、我慢汁を垂らしちゃって…♥ オアズケされて、泣いてるみたい…♥ クスクス…♥ 可哀相…♥ 睾丸もこんなに真っ赤に腫れて…♥ 四六時中、痛いくらい疼いて、堪らないのよね…?♥ もう…♥ そんな恨めしそうな顔しないで?♥ 私だって、頑張ってるのよ?♥ アナタの射精を許可してもらえるように、 社長にお願いして…♥ 少しでも気持ちよくお射精していただけるように、 お口も、おっぱいも、オマンコも使って…、 いっぱいご奉仕して…♥ クスクス…♥ でも、じゃあ…♥ 次はもっと頑張るね?♥ 社長に媚びて、自分からお尻を振って…♥ アナタの射精を許可してもらえるように…♥ 社長にもっともっと気持ちよくなってもらって…♥ たっぷり中出し、してもらってくるね?♥ それが、アナタのため…、だもんね?♥ クスクス…♥ まあ、でも…。 正直なことを言うと…、 社長は、アナタに射精を許す気なんて、ないと思う…。 …少なくとも、私が妊娠するまでは。 だって、私が妊娠してない期間に、 アナタが一回でも射精しちゃったら…、 赤ちゃんができたとき、社長の子どもかどうか、 確信が持てないでしょ? そう…♥ 夫のアナタが一度も射精してない期間中に、 私が妊娠することが大事なの…♥ 社長って、そういう人だもん…♥ クスッ…♥ だから…♥ ね?♥ アナタからも社長に、もっとお願いした方がいいんじゃない?♥ 「妻ともっとセックスして下さい」♥ 「妻を寝取って、孕ませて下さい」♥ 「二人目も、どうか、社長のお子様を托卵して下さい」…♥ って…♥ アナタから社長に、お願いするの…♥ そうして、私が二人目を妊娠した、あとで…♥ その子をアナタが認知して、 責任を持って養育することを約束して…、♥ それと引き換えに、一度だけ、 オナニーで精子を捨てさせて下さい、って…♥ それだったら、社長も…♥ 許可してくれる…、かもしれないよ?♥ クスクス…♥ あはっ♥ 我慢汁ずっと止まらないね…♥ もうイキたくて堪らないんだ…♥ クスッ…♥ で・も…♥ ごめんね?♥ アナタの射精は…♥ オ・ア・ズ・ケ♥ クスクス…♥ 洗い終わったから、 早く小さくしてね?♥ ん?♥ な~に?♥ アナタ♥ クスッ…♥ ダメよ♥ そうやって「愛してる」って言えば、 お情けでイカせてもらえると思ったの?♥ 社長の言いつけに逆らっちゃダメでしょ?♥ え~、そうじゃなくて?♥ クスッ♥ あん♥もう…♥ 分かった分かった♥ 私のこと愛してるのね?♥ …ありがと♥ …クスッ…♥ 私も、アナタのこと…♥ 生まれてくる子どもたちの、パパとして…♥ 頼りにしてるわ♥ クスクス…♥ だから…♥ 二人目も、お願いね?♥ パ・パ?♥ クスクスクス…♥