【秘書・染谷】 お待たせいたしました。 それでは、後半では、我が家の特別なルールについて、 お話してまいりたいと思います。 結婚後も、夫は、 社長による徹底的な調教によって、 身も心も去勢される、負け組の生活を余儀なくされています♥ 皆さんと同じように、夫も、 当然のように、貞操帯を着用させられて、 射精を管理されています♥ 社長は、 自分以外のオスから、大切なメスを寝取ったあとで、 その寝取ったメスに、オスの射精管理をさせる、 そういうプレイがお好きなんです♥ 社長に寝取られて、優秀なオスのセックスでイカされて、 種付けされて…♥ 社長のオチンポに屈服した、 私たちメスに…♥ 弱いオスの射精を管理させ、去勢させて、 その惨めな姿を目の前で見せることで…♥ 私たちメスは、 無意識のうちに、社長という、「強いオス」と、 目の前の、「弱いオス」を比べて…♥ オスとしての優劣を、 嫌というほど理解させられてしまうんです…♥ 夫が、欲求不満の、童貞のオチンチンを勃起させて、…♥ 小さな貞操帯が食い込む痛みに顔を歪ませている姿や…♥ 自慰行為すらまともに許してもらえないまま、 股間がはち切れそうなほど…、 パンッパンに精子を溜め込んでいる、情けない姿を見るたびに…♥ 無意識に…♥ 社長が、いつでもどこでも、 男らしく堂々とオチンポを勃起させて…♥ 気に入ったメスを片っ端から抱いて、 子宮にたっぷりと精子を種付けして、孕ませている、 その光景を思い出して…♥ 夫と、比べてしまうんです…♥ クスクス♥ 強いオスは、メスと思う存分セックスを楽しみ、 メスの膣内で気持ちいい射精をたっぷりと楽しみ…♥ 一方で、弱いオスは、 メスとのセックスを許されずに、 使い道のない精子を睾丸に溜めて、 股間を疼かせて、欲求不満に悶え続けるしかない…♥ そんな、残酷すぎるオスの格差を、 日々、認識してしまいます…♥ ちなみに、夫の射精は…、 原則的には月に一回…、ですが…♥ 射精には社長の許可が必要で…、 社長の気まぐれでオアズケされることも多いため…♥ 実際の射精頻度は二、三か月から、半年に一回ほど…♥ もちろん、夫が、射精をオアズケされて、 欲求不満の股間を、痛いくらいに疼かせている、その間も…♥ 社長は毎日、十回以上…♥ それも、若いメスの、危険日のオマンコに…♥ 気持ちいい、種付け射精…♥ 全国から集めた美人ぞろいの人妻や、女子社員…♥ 世の男性が憧れている、高嶺の花の、 モデル、女優、女子アナ…♥ それに、 ミスコン参加者の、若くて可愛い、 女子大生や女子高生…♥ すべてのメスの、危険日のオマンコに…♥ 男らしく勃起させたオチンポを、 根本までずっぽりハメて…♥ 濃厚で熱い精液を、 子宮に直接…♥ ドク、ドク…♥ びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅううう…♥と…♥ たっぷり中出しして…、 睾丸に溜まった精子をすべて出しきってスッキリするまで、 何度も何度も…♥ オスにとって、一番気持ちいい射精を、 数え切れないほど、楽しんでいるんです…♥ 一方で、夫は…、 社長とはすべてが真逆…♥ 射精の頻度も、 とても成人男性が満足できるものではありませんし…、 その射精も…♥ オスとして最低の、惨めで無様な方法でしか、 行うことを許されていないんです…♥ 夫の射精は、必ず、自らの手でしごかせて、 トイレの便器にさせるよう、 社長から命じられています♥ それ以外の方法での射精は、一切禁止♥ もちろん、夫が私の肌に触れることや、 ましてや性的な行為を要求することなどは、 固く禁止されています♥ 夫はいつも、私の口から、 社長がどれだけ多くの女性たちと、 気持ちいいセックスをしているか、聞かされながら…♥ 自分の手でしごくだけの、惨めな自慰行為をさせられて…♥ 社長が、若くて美しいメスを次々と孕ませている、 現実を聞かされながら…♥ 自分は童貞のまま、 すべての精子をトイレの便器に吐き捨てる、 オスとして最低の射精で…♥ 精子をすべて無駄撃ちさせられているんです♥ でも、それが…♥ 社長と夫の、オスの優劣に見合った、 分相応な射精なのですから…♥ 仕方ありません…♥ クスクス…♥ そして、夫は、 そんな最底辺の惨めな射精と引き換えに、 様々な条件を課せられて、 日々、私たち家族や、社長のために尽くしてくれています♥ まず、夫が仕事で稼いだお給料は、すべて、私が管理し、 息子のために優先的に使うことが決められています♥ 夫にとっては、 私を寝取られた挙げ句、社長から托卵された息子…♥ そんな息子に、いくつもの習い事や、 高いレベルの教育を受けさせること。 そして、そのためのお金を、必死に働いて稼ぐことが、 夫に課せられた義務なんです♥ 自分の妻を寝取り、 托卵までしてきた相手の男性の子どもを、 大切に育て、そのために身を粉にして働き続け…♥ そして、その「ご褒美」として…♥ 自分の精子をすべてトイレの便器に「捨てさせてもらうこと」…♥ それが、夫にとっての唯一の楽しみなんです♥ クスクス…♥ 夫の稼ぎは、ほぼすべて、息子の養育費に使われ、 残りは生活費として私が預かります。 足りない分の生活費を私が負担し、 夫には、お小遣いとして月に3000円を支給しています…♥ ですが、この3000円も、 夫はほとんど手を付けずに節約して、 毎月その中から1500円以上を、社長に「お貢ぎ」しています♥ もちろん…、 総資産3000億円以上、 年収10億円以上の万喜多社長にとって、 1500円など、取るに足らない端金ですが…♥ 大切なのは、夫が社長に対して、 オスとしての完全な屈服と服従の「ポーズを取る」こと…♥ 社長の子どもを代わりに育てるために、 身を粉にして働き、 さらに、自分の僅かなお小遣いから、 可能な限りの金額を社長に差し出すことで、 社長にオスとしての優越感を味わってもらい、 一回でも多く、気持ちいいセックスを楽しんでもらうことが、 夫の義務であり…、存在意義であり…♥ 夫の、生き甲斐でもあるんです…♥ そうして、自分以外の、 自分よりも格上のオスのオチンポを気持ちよくするために、 人生のすべてを差し出して、 ご褒美に、トイレに精子を吐き捨てることを、 「許可してもらう」ことが、夫にとっての幸せなのです…♥ クスッ…♥ それから、外にも、我が家の特別なルールとして、 夫には毎晩、私と息子の靴磨きと、 下着の洗濯を義務付けています…♥ これには、家の主が誰であるかを明確化する意味合いと、 息子と夫の、オスとしての格付けを明確化する意味合いがあります♥ 夫よりも圧倒的に格上のオスである社長に抱かれている時点で、 私のメスとしてのランクも…、夫よりも上、ということになります…♥ そして、その社長の子どもである息子は、生まれた瞬間から、 夫よりも格上のオスですので…♥ 夫は、私と息子の靴を磨いて、 私たちにも屈服の姿勢を示さなければなりません♥ そして、下着の洗濯…♥ 当然、家事全般が夫の役目ではあるのですが、 下着の洗濯だけは特別で…♥ 毎晩、必ず手洗いで、 私と息子の下着を綺麗にしなければならないんです♥ …クスッ♥ 夫にとって…、 脱衣所に置かれた私の下着を手に取り、 クロッチの部分を広げて見る瞬間が、 今でもトラウマになっているそうです♥ 昼間、私が社長に抱かれたかどうかを、 嫌でも毎晩チェックさせられて…♥ そして、クロッチに精液の跡があるのを見つけると、 夫は堪らず、「寝取られオナニー」、してしまうんです…♥ もちろん、貞操帯を着けているため、射精はできませんし、 股間への刺激もありません…♥ それでも夫は、去勢された股間を必死に私のパンティーにこすり付けて、 腰をヘコヘコ振って、滑稽なオナニーがやめられないんです♥ 社長の精液でマーキングされてしまった、私の大切な場所を、 なんとか自分の股間で上書きしようとしているのか…、 滑稽な腰振り行為にどんな意味があるのか、 本人にも、よく分かっていないみたいですが…♥ クスクス…♥ 夫は、 深夜に一人で、 私の下着相手に腰を振っている様子を見られると、 悪いことをしているのが見つかってしまった犬のように、 小さく縮こまりながら、ごめんなさい、ごめんなさい、と、 謝ってくるんです…♥ そんなときは、優しく、声をかけてあげます♥ 頭を撫でながら、股間を貞操帯ごとギューっと握って、 「アナタはもうオスじゃないんだから、 こんなマーキング行為、する必要ないでしょ?」と、 優しく言い聞かせてあげると、 夫は、観念したように、 お風呂場へ行き、下着を洗い始めるんです…♥ クスクス…♥ 私はこのように、 弱いオスを上手にコントロールして、 格上のオスである社長のために、人生を捧げられるように…、 導いてあげることが、 私たちメスの使命でもあると、感じています…♥ これからも、夫や…♥ クスッ…♥ 皆さんを…♥ 管理して、導いて…♥ 社長のため…、 社長のオチンポのために…♥ すべてを差し出す、 「社長の、オチンポの奴隷」として…♥ しっかりと調教してまいりますので…♥ 弱いオスである皆さんは、 ご自身の役目をしっかりと自覚して、 勝ち組の強いオスと、私たちメスのために、 「正しい役割」を果たせるよう、努力し続けて下さいね♥ クスクス…♥ ご清聴、ありがとうございました♥