んぁんむ……ちゅ❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅぷぅ❤  れるるる……ちゅぅ❤  ちゅっ❤ ちゅううう……ちゅぱ❤  ちゅっぱ。ちゅっぱ。ちゅぱぁぁ❤  はぁぁっ……❤ 何か、すご……❤  ……うん。何か、君の予想通り……かも。  前より楽になるのが早いっていうか、もらえるエネルギー自体が多くなってる気がする……❤  ん❤ んんぅ……❤ ちゅ❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅぅ❤  でも……よく気づいたね?  一昨日……正確には昨日か。  ちょっと『前より美味しい気がする』って言っただけなのに。      えぇ?❤ 凄く嬉しかったから、覚えてたの? 可愛い❤  ちゅ❤  ……で。あの。  この現象は恐らく、君の考え通り。  私の力が強まってる分、君も、その。  サキュバスに栄養あげる存在として、強くなってて。  つまり私が、えっちな君を見て沢山興奮して。  エネルギーの吸収効率が一番よくなってる時に、おっぱいもらう……。っていうのを繰り返せば『目覚めの日』の前後でも、何とか赤いお薬なしで耐えられる……かも。  やっぱまだちょっと、怖いから。  お薬は最終手段として、いつでも持っとくようにしとくけど……。  今は思った以上に、正気っていうか。  凄く頭がはっきりして。去年と全然違う……って思う……❤  考えてみれば、そうだよね……❤  君のおっぱいは、完全に私用のエネルギーとして作ってもらってる体液だから。  おまんこに尻尾入れて、身体の中の体液や粘膜舐めるより効率いいのも、当然だよね……❤  何か、今までこれを思いつかなかったのが信じられない位、納得できる話だよね。  ……ううん。凄いよ。  ほとんどヒントないような所から、よく気づいてくれたよね。  ……まぁ、もし私が、研究所の人にもっと自分のパートナーの事を話してて。  『恥ずかしい』とか『秘密にしたい』とか言わないで。  ちゃんとおっぱいもらってる事も伝えてたら、もっと早くわかったのかもしれないけどね。  私、ずっと  『身体が辛くても、自分一人で頑張ればいい』って。  『できるだけ君には普通の生活をしてほしい。言いづらい事は、言わなくても済むようにしてあげたい』  『研究所の人達には、手のかからないサキュバスだって思われたい』  なんて考えてたから。  それが、よくなかったよね。  かえって皆に迷惑かけちゃってたよね……。  あ……❤  うん……❤ ありがとう❤  君が恥ずかしかったり、嫌じゃないなら、次の検診からは一緒に行こう。  へへ。ほんとにありがとね……❤  ……でもね?  いくら私を興奮させる為とはいえさぁ。  認識阻害で、周りに迷惑かけないからってさぁ。  『おっぱい揺れてるの興奮する。凄い見ちゃう』  って言ったからってさぁ〜……❤  さっきの何?❤ ノーブラ体育とか、えっちすぎるんだけど……❤  Tシャツに乳首浮かせて❤  おっぱいばるんばるんしてるのエロすぎた……❤  ちゅ❤      滅茶苦茶興奮した。  ぷくってなってる乳首、押したかったし吸いたかった。  すっごい頑張って、休み時間まで我慢したんだよ……?❤  もう、大事なおっぱいあんなに揺らして……❤  この変態❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅぱぁ❤  大好き……。  てかさ?  もし私がほんとに、クイーンより上のサキュバスになれて。赤ちゃん作れたら。  君のおっぱい、私だけのじゃなくなっちゃうんだよね……。  だから私は。将来のママとして  『赤ちゃんの為にも、おっぱい大事にしてくれなきゃやだよ……?❤』  って言うべきなんだけど。  なんだけど……。  今は……独占させてね。  れぇろっ……ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅ❤  あぁ……嘘みたいに落ち着く……。  君がずっと。身体も心も全部使って、私を支えてくれてるんだね。  大好きだよ。  ちゅ❤  後、あのね……❤  言えてなかったんだけど。  ……昨日。  駅で口でしてくれて、ありがとね。  凄く嬉しかった……❤  あの……私の、尻尾ね。  最初生えて来た時、私だって気持ち悪いって思ったのに。  君は最初から好きになってくれたよね。  傷つけたり、嫌な思いさせたりした事も沢山あるのに。  君は、私がどれだけおかしくなっても、必ずこうして一緒にいてくれて。  解決する方法を探してくれる……。  いつも本当にありがとう。  私には、生涯絶対君だけ。  大好きだよ。  こんな私だけど……これからも、どうかよろしくね。  ……絶対。幸せにするからね❤  えへ……❤ うん。  そうだね。  二人でお互いの事幸せにすれば、私達、無敵だね❤  だから……。へへ。  もうちょっとだけ。もうちょっとだけ甘えさせてね……❤  ちゅ❤