あぁぁ…王子……ご覧になってください……わたくしのパンティ……王子のことを思ってこんなに濡らしてしまいましたぁ…。  クロッチの所にマン汁が…あぁんすごぉい……はい…分かりましたぁ……綺麗に舐めとります……  んっ……じゅるるる……じゅる…んっ…ちゅるる…んっ……ちゅるる……んっ……じゅるるる……んっ……はぁぁ……んっ…じゅるる…ちゅる…じゅるる…んっ…しょっぱくて…んっ…じゅるるる…んっ…下品な女の味がして…んっ……興奮してしまいます…はぁぁ……んっ…じゅるる…ちゅる…んっ…じゅる……んっ…吸い出してぇ……ちゅぅぅううううううう……んっ……じゅる……。  あぁぁ……見えるでしょうか…マン汁が混じって…わたくしの唾…すごいぐちゃぐちゃです………はい……分かりました……。  んふ…あなた…    王子が優しくて良かったですねぇ……ほらぁ……顔をこっちに向けてください……んっ……じゅるるるる……んっ……じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく…んっ……っブブっ……じゅ…っブブっ…。  んふ…わたくしの唾液の匂い…堪能してくださいね…んふ…ほぉらぁ…このパンティにも…唾を…んっ…じゅるる…ちゅる…じゅるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく……んっ…っブブっ……じゅ…っブブっ…。  んふふ…すぅぅぅ……はぁぁぁ……あぁぁぁ…くっさっ……んふふ……マン汁と唾の匂いが混じっていやらしい匂いがぷんぷんです…。  んふ…このパンティはあなたに差し上げるので、オチンポにねっとりと絡めて…もう入れることの出来ない、わたくしのオマンコを妄想してください…。  んふ…では目隠しを失礼しますね…あなたはこれ以上、わたくしの裸体を見ることは許されていません。後ろにいるわたくしの喘ぎ声を聞きながら、一人でオチンポをシコってください…。  わたくしの身体は王子の物なので、ごめんなさいねぇ…んふ…。  あぁぁ…そんなことより王子…  わたくしに…このご立派なオチンポを入れてくださいませ…。わたくし…やはり王子のオチンポが忘れられなくて…毎晩頂いたディルドを王子のオチンポに見立てて、おマンズリをこいてしまいました…。  はい…もちろんです…わたくしのパンティで見っともなくチンポをシコる、こんなマゾ男とのセックスでは、一度も満たされたことはありません…。  王子の命とはいえ、こんな男の汚いゴミ汁をオマンコで受け入れてしまい…大変申し訳ございません…。  ですので…ほらぁ……あぁぁ…すごい……マン汁でぐちょぐちょですぅ……この…いやらしい淫乱奴隷のオマンコに…そのたくましいオチンポを恵んでくださいませ…。  王子の素敵なデカマラで…この汚れた売女を叱りつけてくださいませぇ…。      あっ……あぁ……おぉぉ…んっ……おぉぉふっとい……王子のデカマラ…おっ…すっごぃ……おっ……おっ……おっ……おぉぉ……おっ……おぉんっ……おっ……おっ……おぉんっ……おぉぉんっ……。  おぉぉ…気持ちいい……やはり王子のオチンポが一番です……太くて…っ…長くて……おっ……おっ……おぉん……おっすっごっ……おっ……おっ……おぉんっ……おぉぉんっ……。  王子…わたくしがご奉仕いたしますので…そのまま腰を突き出していてくださいませ……。おっ……おっ……おぉんっ……おぉぉんっ……おっ……おっ……おっ……おぉぉ……オチンポおぉいい……。  オチンポが出し入れされる度に…気持ちいい所に擦れて……おっ……おっ……おぉん……おぉぉ……んっ……はい……そこのマゾ男とは…おっ…全然違います……。  その男は…細くて…ちっさくて……全く気持ち良くないので……おっ……おぉぉんっ……奥気持ちいい……おっ……んっ……。  はい……わたくしは王子みたいに……かっこよくて……強い男性が…おっ……大好きで……そこのマゾ男は……大嫌いです……。  今も……わたくしたちのセックスを…聞きながら……一人で情けなく…オチンポをしごいてぇ…おっ……おっ……おぉんっ……おぉぉんっ…んっ…本当に情けない男です…。  おぉん……どうですかぁあなたぁ…    わたくしをおかずにして…おっ…センズリするの気持ちいいですか…んっ……わたくしは…この王子オチンポが気持ち良くてぇ……おぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ…オチンポ…おっ…いい……おっ……おんっ…おぉ……おぉぉ……気持ち良くてハメ声でちゃう…。  んっ…奥の気持ちいい所を…圧迫するように腰を揺らすと…おぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……おぉぉんっ……おぉぉダメ…気持ちいい……。  おぉんっ……おぉんっ……おっ……おっ……おぉぉこのオチンポ……おっやっばっ…おっ……おぉ……おぉぉ…はい…王子のオチンポは…とっても大きくて…おぉぉ気持ちいい…。  はい……このマゾ男は…わざと喘ぐだけで……馬鹿みたいに興奮するので…おっ…とっても扱いが楽で…ぉんっ…助かりました…。  ほらぁ…馬鹿にされてるのに…喘ぎ声を聞くとぉ……おっ…おぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉぉ……奥が揺れて…おぉぉ気持ちいい……おぉぉんっ……おぉぉダメ……おっ…おぉぉ…んっ…。  こうされると…まるで本当にわたくしと…セックスしているように感じますよね……。  わたくしと…オマンコしていると思いながら…ほらぁ…パンティの唾とマン汁を、ローション代わりにしてぇ…シコシコシコ…シコシコシコぉ……おっ…おぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉぉ……。  んふ…わたくしの…くっさいマン汁でシコるの…とっても興奮してしまいますねぇ…。  おっ…おぉぉ……おっ…おっ…おっ…おんっ…おっ…おぉんっ…おぉ…ぉぉぉんっ…王子の腰使い…おっダメ…おぉぉ下品な声出ちゃうから…おっ…おぉんっ…おぉ…ぉぉぉんっ……おっ…おっ…おっ…おぉんっ…。  おぉぉ……申し訳…ございません…  今わたくしは…王子とオマンコしています…このマゾ男に色目を使い…大変申し訳ございません…。  王子のオチンポに…はしたないマン汁を…たっぷりと擦り付けてぇ……おぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……ぉぉんっ……王子の…素敵なオチンポに…マンコキご奉仕…おつ……おっ……おっ……おぉぉ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……ぉぉんっ……。  はい…大変申し訳ございません……はい…この出来の悪い…卑しい売女を…再教育してくださいませ…。  んっ…わたくし……あなたのゴミチンポのせいで…王子に怒られてしまいした…。王子に淫乱奴隷として…教育を施してもらえるので…あなたの後ろで…乱れる売女の姿を……想像していてください…。    おっ…おぉぉ………おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉはげしっ…おっ…王子の腰使い…おっ駄目っ…。  おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…おぉぉぉぉ……おっ駄目…おぉぉ駄目なの…このオチンポで突かれると…おっ…おぉぉぉぉ…マゾになる…マゾになっちゃうから…。  …おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉぉ気持ちいい…んっ…おぉぉ…駄目ですそんなこと……おっ……。    んっ…おっ…おぉぉぉん……鼻が……鼻が伸びちゃいますから…おっおぉぉぉぉ駄目…んっ……。  わたくし…今王子に鼻の穴を引っ張れて…おぉぉぉ……犯されちゃってます……今…あなたに見せらないほど…ぶっさいくな顔に…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…おぉぉぉぉ…。  はい…わたくしは…オマンコしか取り柄のない…豚女…おっ…ふご……ふごぉぉぉぉ……んっ……淫乱な豚女です…ふご……ふごぉぉぉぉ…んっ…おぉぉ……やっばっ興奮する…。  おぉぉ豚女は興奮して…オマンコうずいいて…おっ…おぉぉん…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…おぉぉぉぉ…。  おぉぉイク…イキそうです……んっ…オマンコの奥が…熱くて…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…おぉぉぉぉ…。  はいイキますイキますから…この豚女に許可を…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…んっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…んっ…おんっ……おんっ…おっ…おぉぉぉおっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おつ…おぉぉイク…イクっ……イクイクイクっ……おっ…おっ…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………。 【絶頂】  おぉぉ気持ちいい…オマンコ気持ち良くて…おっ…おっ…おっ…おぉぉまたイク…おっ…おぉぉぉぉやっばっ…おぉんっ…オチンポいい……んっ……あぁぁ気持ちいい……んっ……ぉぉぉ………おぉんっ……ぉぉぉ………おんっ…おぉぉぉ……気持ちいい……んっ……。  はぁぁ……はぁぁ……はぁぁぁ……んっ……はぁぁぁ……。  王子のたくましいオチンポで…イッてしまいました……。  …おっ…おぉぉぉん…イッたばかりなのに…おぉぉ駄目……おつ……おっ……おっ……おぉぉ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……ぉぉんっ……。  おっ…おぉんっ……おぉんっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……おっ……おっ……おぉぉ……オマンコの奥が……おっ……ジンジンして……おっ……おぉぉ……いい……オチンポ……おっ……気持ちいいです…。  おぉぉ…そんな…髪を掴まれると…おっ…おぉぉ………おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉんっ…。  おぉぉもっとオマンコを…強くなぶってください……おっ…おぉぉ……髪を掴まれると…レイプされているみたいで…興奮しちゃう……おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…おぉぉぉぉ……。  おつ……おっ……おっ……おぉぉんっ……おぉぉ……おぉぉんっ……わたくし…実はまだ街で…娼婦をしていたころに…レイプ…されたことがあるんです…おっ……おぉぉんっ……。  男4人に押し倒され…今みたいに髪を掴まれ…無理矢理オマンコを…おっ……おっ……おぉんっ……ぉんっ……おぉんっ……ぉぉんっ……。  嫌だったのですが…その時…本当はとても気持ち良くて……オマンコをグチョリと濡らしてしまい…快感を感じていたんです…。  おぉぉ……んっ……なので時折…王子とお忍びで…深夜の街中を裸で出歩いて…おっ……おぉぉ……思い出したら…オマンコに響いて…おっ…おぉぉぉ…申し訳ございません…。  わたくしは…レイプされるのが大好きな…おっ…淫乱な性奴隷です…普段は着飾っていますが…本当は下品な…おっ…おぉぉ…マンコ女で……おっ……おぉぉぉ……チンポ…おぉぉやっべっ……おぉぉんぅ…マンコに効いちゃう……。  おぉぉんっ……鼻の下伸ばして喘ぐと……おぉぉん……おぉやっばっ興奮する……おっ……おぉぉぉんっ……王子のオチンポが気持ち良くてぇ…おぉぉぉ…マンコ女になっちゃう……。    おっ……おっ……  おぉんっ……あなたに奉仕していた女は…下劣なことが大好きで…ぉんっ…レイプされて喜ぶ…変態女なんです…ぉんっ……本当はそこらにいる…頭のわる~い売女と一緒なのに…っ…着飾って…上品な女を演じていました…。  んっ…それなのにあなたは…こんな変態女のために…ぉぉ…国を売るだなんて…おんっ…おぉぉんっ…んっ…馬鹿な王子でしたねぇ……同じ王子という立場でも…おっ…でもこんなに違うだなんて……おっ…おぉぉ……おっ…そこっ…おっマンコに効いて…おっやっべっ…おっ…おぉぉ……。  オマンコなぶられると…おっ…おぉん…おぉぉ気持ちいい……おっ…おぉぉぉそこ…おぉぉやっばっ……おぉぉ気持ちいいです…んっ…短小マゾだと届かない奥が…おっ…おぉぉん…気持ちいい…。  そこ突かれちゃうと…おっ…おぉん…オマンコ女に…おっ…おぉぉぉ…んっ…はい…なります……下品なマンコ女になりますから…おっ…おぉぉおっやっべっ…おっ…おぉぉ…んっ…気持ちいい…。  王子…この弱いマゾ男を分からせるために…おっ…本気でわたくしをレイプ…してください…一番奥に強くてぶっこいお子種を…ドプドプ注ぎ込んで…このマゾ男の前で…孕ませてください…。  …おっ…おぉぉぉん…っ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…っ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉ激しっ…おっ…マンコの…おっ…効くぅ……。  奥突かれて…おっ…苦しいけど…おっ…おぉぉぉ…気持ちいい…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ……おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉんっ…。  …おぉんっ…おっ…奥突かれるの…おっ…やっべっ…下品な声出ちゃう…おっ…おぉんっ…おっ…おぉぉ…。  ほらぁ…お前は自分の愛した女が…レイプで喘ぐ声を聞いて…おっ…しごけ…しごけしごけ…マゾチンポ…シコシコシコっ…シコシコシコシコっ…って…馬鹿みたいにセンズリこけ…。んっ……じゅるるるるんっおぉぉんっ…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく…んっ……っブブっ……じゅ…っブブっ…。  耳に唾吐かれて興奮する…変態には…んっ…寝取られマゾがお似合いだから…おっ…おぉぉんっ…王子のチンポ…おっやっばっ…おぉん…短小マゾのお前とは…大違いで…おっおっ…おぉぉぉん…っ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…っ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっぉぉぉ気持ちいい…んっ…。  おっ……おぉぉん…  レイプで妊娠…妊娠したいです…んっ…赤ちゃんが出来ても…王子の命令で…他の男に回されて…おっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉぉぉやっばっ興奮しちゃう…。  王子の命令なら…誰とでもオマンコする…おぉ…便所女になりますので…おっ…中に…中に…ぶっこいおザーメンを…お願い…します…んっ…。  おっ…おぉぉぉん…っ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おっ…っ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉ射精前の腰振り…おぉぉすごいっ…おんっ…おんっ…おっ…っ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉやっべっ…おぉぉイク、イッちゃうから…おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おんっ、おっ、おんっ…ぉぉぉヤベヤベヤベっおっイク、イク、イクっ…゛イクっっっ…………   【射精】  おっ、おっ、おぉぉぉぉんっ♡……おっ♡中におっ…すっごっ…おぉぉ…やっばっ♡…中が熱くて……んっ…おっ……おっ……おぉぉぉ気持ちいい………んっ……おぉぉ……んっ……ほぉぉぉ……んっ……ぉぉぉ………。  はぁぁぁ……あっ……あぁんすごぉい…んっ……王子のオチンポにマン汁とザーメンが混じりあって…んっ…失礼いたします……んっ…じゅるるる……んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…ゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅる……んっ……ちゅるる……んっ……ちゅるる……んっ……ちゅるるるるるる……んっ…ポンッっ…はぁぁぁ…んっ…んぐ……んぐ……んっ……んっ……はぁぁ………。  んっ…王子のザーメンが濃すぎて…んっ…ゲェェぇぇぇ……っ……。  あぁぁ…失礼いたしました……んふふ…。    あらぁ……んふふ……あなたもイッてしまったようねぇ…わたくしのハメ声を聴きながら、自分は情けないマゾオナニーで……んふふ…。  情けない男ね……んふ…。あなたを奴隷として飼っている間は…こういうことをたま~にしてあげるけど、もし飽きちゃったら…んふふ…。  あぁん…王子…♡…王子のオチンポ…まだこんなに硬さが残ってて…んふ…分かりましたぁ…。  それでは…これを…鼻につけ……んっ………ぉぉんっ……ふごっぉ……んっ……ふごぉぉぉ………んっ……。  便所女に躾の散歩を…ふごっぉ……んっ…お願いいたします……。