んふ…王子…わたくしにまた…オマンコ…されたいんですかぁ?  んふふ…可愛いお方ですねぇ…。  ですが……もうわたくし…あなたには興味がないんです。  あなたのおかげでこの国は半年でかなり衰退しました。まさかここまで早く事が進むとは思っていませんでした…。  後は何もしなくても、この国は崩壊へ向かっていくことでしょう…。  ですので…わたくしはもう、すでに破滅した国の王子であるあなたを、相手にする理由がなくなってしまいました。  んふ…どうされましたか…?  んふ…言ったではありませんか…わたくしはもうあなたに興味はありません。  ですので、もしそのオチンポで気持ち良くなりたかったら、ご自分でされたらいいじゃないですか…。  以前みたいに自分の手で…オチンポをシコシコ…っと……んふ…。  わたくしがあなたのセンズリ…見ていて差し上げますから…ほらぁ…オチンポ…出してください…。    んふ…それにしても…勃起しているのにとっても小さくて、かわいらしいオチンポですねぇ…。ほぉらぁ…その小さくてみすぼらしいオチンポを…自分の手で…シコシコ…シコシコっと……んふ…。  それと…チンポを気持ち良くするには…ズリネタが必要でしたねぇ…。変態でマゾのあなたには、良いことを教えて差し上げましょう…。   ほぉらぁ…こちらに来てください…。  それで……実はわたくしは……あなたが思っている以上にとっても…色欲が強いんですよ…。  以前、わたくしが西側の国の娼婦や王子のめかけだったとお伝えしましたが…その頃は毎晩…男性とまぐわう日々を送っていました…。  なのでこちらでの生活は刺激が少なく、毎晩一人で股を濡らしていました…。  んふ…言い方が抽象的でしたね。あなたにはこう言い直した方が良かったですね…。  わたくし…あなたのその小さいオチンポでは、セックスが楽しめなかったので…毎晩一人で…オマンコをグッチャグチャに掻きまわしていました…。  片手で自分の乳首を弄りながら、もう片方の手でクリトリスやオマンコを愛撫…。指を入れて、オマンコの上側にある気持ちいい所をクチュクチュ刺激するんです…。  それがとっても気持ち良くてぇ…「おっ…おっ…おぉぉ……んっ……オチンポ……オチンポ欲しい…おっ…おぉん…」っと…下品な声で…おマンズリをしてしまうんです…。  んふ…あぁぁん…わたくしのはしたない姿を想像すると…センズリがはかどってしまいますねぇ…。  ほら…いつもみたいに乳首も、ご自分で弄って構いませんよ…。片方の手でチンポをズリコキながら、同時に乳首を指先でぇ…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリ~…。  あぁぁん…こうやってオナニーするのが一番気持ちいいですねぇ…。  ご褒美に……っ……んっ……っ…んふ…この…わたくしのパンティ…こちらを差し上げますねぇ…。  ほらぁ…ぁんっ…このパンティの裏側をご覧になってください……ここに…ぁぁぁっ…♡んふ…わたくしのマン汁がたっぷりと染み込んでしまっていて…ドロッドロ…。  オマンコの形に添うようにベッタリと染みが出来ていて…匂いを嗅ぐと……すぅぅぅ……はぁぁぁ……あぁんっ…くっさ……雌の匂いがびっしりこびり付いていて…とっても魅惑的です…。  これを…ほらぁ…オチンポにこうしてピッタリと押し当てるんです…このままネットリとしごいてあげると……ほぉらぁ…わたくしの…おマン汁に包まれてぇ…オチンポ…シコシコ…シコシコぉ~…。  ヌルヌルなマン汁がべったりとオチンポにまとわりついてぇ…シコシコシコぉ~…。  あぁん…気持ちいいですねぇ…んふ…後はご自分でシコってください…。わたくしはもう触れてあげません…。  ほら…  わたくしのオマンコに、包まれていると思いながら…手を上下に動かしてください…。  いやらしい女のオマンコに擦り付けてぇ…ぉんっ…おっ…おぉぉんっ……ぉんっ…ぉんっ…おっ…おぉぉ……んふ…いいですねぇ…その調子です…。  んふ…ところで…なぜわたくしのパンティが既にこんなに濡れているのか…疑問に思いませんか…?  実はわたくし…あなたのお部屋に来る前に…他の男性とお話をしていました…。もちろん…あなたの国の官僚の方ですよ…?  その方のお部屋に呼ばれて、口淫…つまり口マンコで、オチンポをしごいてあげていました…。  チンポをじゅぽじゅぽとしごいている内に、オマンコが疼いてきてしまったわたくしは…はしたなくも、このパンティを履いたまま、オマンコを弄り回してしまったんです…。  ええ…。その方とは随分と前から知り合っており、きっかけはわたくしの…マンズリ声を聴かれてしまったことですね…。  「夜中に…ぉぉんっ…オチンポ……オチンポほしいんっ……」っとオマンコを弄っていたら、たまたま通りかかったその方に部屋を開けられ…そのまま犯されてしまいました…。  王子を堕落させる売女とののしられながら、髪をがっしりと引っ張られ…レイプされてしまいました…。  んふ…しかしその方は、オチンポがとっても大きい男性で…わたくしはそのまま、中出しまで許してしまったんです…。  こんなふうにぃ…「おっ…おっ…おっ…おぉぉ…中に…中に出してください……元娼婦のセンズリ穴に…おんっ…黄ばんだくっさいザーメン…ぶっかけてくださいっ……」っと……んふふ…。  あらぁ…んふ…なんで自分の女が、他の男と浮気していたのに、そんなにチンポをかたぁくしているんでしょうか…?しかもあなたはこの国の王子で、誰よりも偉いはずなのに…いけませんねぇ…。    けれど、あなたの好みは全部分かっていますから、安心してください…。  ほぉらぁ…股のゆる~い女があなたの乳首を…カリカリ,カリカリと引っ搔いてぇ……カリカリカリカリカリ~…。  あっ…あぁぁんっ……んふ…うわきぃ…浮気してごめんなさぁいんっ……男をたぶらかす悪い女でごめんなさぁぁいんっ…。  あなたの乳首を一緒に弄ってあげますので…あぁんっ……ほら……わたくしと一緒に片方の乳首を引っ掻いてぇ……カリカリカリ…カリカリカリ……小刻みにぃ……カリカリカリカリカリ~…。  あぁん…乳首が気持ち良くて…ほぉらぁ…快感がオチンポまで伝わってしまいますね…。  淫乱なえっろい女のパンティ…わたくしのマン汁が、べったりついた所に擦り付けて……シコシコ…シコシコ…シコシコシコォ~……。  ぉぉんっ……わたくしのオマンコ…気持ちいいですねぇ…マン汁がぐちゅぐちゅ絡みついてきて……ぉぉんっ……おっ…ぉぉんっ……オチンポ気持ちいい……んふ…。  んふ…浮気されたとしても、こうして下品な言葉を使われながらえっろい声で喘がれたら、何でも許してしまいたくなりますよねぇ…。    んふ…ならこの国を、ぜ~んぶ西国に売ってしまうのはどうですか?オチンポが大きくて、優秀な男は西側の民として受け入れられますが、オチンポの小さいマゾ男は全員奴隷…。  そしてあなたは毎晩…わたくしが西国の王子に凌辱される姿を見ながら…情けなくセンズリが出来るんです…。  ええそうです…。わたくしはあの王子に調教されていた、淫乱奴隷なんですよ…。  あぁん…やだぁ……んふ…わたくしが何をされていたか気になるんですねぇ…。  なら教えてあげますので…そのままその粗末なマゾチンポと、ガチガチに勃起したエロ乳首…お好きなようにシコシコ…カリカリっと責め続けていてください…。  わたくしが一番興奮してしまったお話をしましょうか…。  まずわたくしは、西国の王子に肘と膝を折りたたまれ、ベルトで拘束された後に…四つん這いにさせられました…。  そして口には開口器を付けられ…鼻には…んふ…  実際に真似したほうがいいですね…。  こうして口を大きく強制的に開けられ、舌を突き出すように命令されるので…唾液が垂れ流しになってしまいます………んっ……じゅるるるうる……んふ…。  そして鼻は…んふ…首に固定したフックで上に吊り上げられてしまうので、このように……まるで豚みたいな鼻で……ぉぉんっ……ふごっぉ……んっ……ふごぉぉぉ………んっ……はぁぁ………んふふ…。  今は指でしていますが、実際にはもっと吊り上がった醜い顔にされてしまうんです……。  口も鼻の穴も開かされるので、わたくしの美しい顔が…醜くてぶっさいくな顔になってしまうんです…。  んふ…あぁん…自分の女が…  こんな酷い辱めを受けていたと知って、興奮してしまいましたか?  でもこれだけではありませんよ…。そのあと更に、わたくしは首輪をハメられて…城内を歩かさせられるんです…。  膝と肘を固定されているので、わたくしは犬のように四つん這いのまま、城内を歩き回ります…。  女性とすれ違うたびに、いやしい売女などと陰口を言われ、男性の場合は、辱められるわたくしを見ながら、股間を膨らませていました…。  そして官僚の場合は、下着を降ろし…大きくなったオチンポをわたくしの口に突き入れるんです…。  んふ…ご存じですか?…フェラチオは主に、唇の厚みでカリ首をしごき上げるのですが、開口器を付けているとそれが出来ません…。  なのでわたくしは、男性のオチンポを…喉奥でしごいて差し上げるんです…。  もちろん…喉奥にオチンポを突き入れられるんで、とっても苦しいんですよ…。  特にオチンポの大きい方だと、どうしても我慢出来ずにえずいてしまい、わたくしは体の反射により、涙をこぼしてしまいます…。  髪を掴まれ、苦しくても強制的に喉を責められてしまうので…何度もえずき…唾液より何倍も粘度の濃い…えずき汁で…顔も床もドロドロになってしまうんです…。  んふ…こんなことをされるだなんて…かわいそうだと思いませんか…?  そうして男性のオチンポをご奉仕していると、オマンコから糸を垂らし…床を濡らしてしまうので…王子はオマンコに指を突き入れ…そのまま手マン…。  あの方は女のオマンコの弱い場所を熟知されているので、わたくしは耐え切れず、ものの数秒でオマンコからジュワっと、お潮を飛ばしてしまうんです…。  王子の手を汚してしまったわたくしは、謝罪をした後、マン汁と潮まみれの手を綺麗に舐めとり……って……。    あら?…んふふ…先ほどからゆる~い手つきでしごいていて…どうやらもうオチンポが限界のようですねぇ…。  では最後まで、わたくしが導いて差し上げるので…ほぉらぁ…あなたにエッロい妄想を流して込んであげます…。  あぁぁん…今の話はぜ~んぶ嘘です…。あなたの気を引きたくて、わたくし…嘘をついていました…♡  本当は毎晩…あなたのことを思って…あぁん…あなたのとオマンコしたい…オマンコしたい…あっ…あぁんっ…オチンポ…あぁんすごい…んっ……っと…おマンズリをぶっこいているんです…。  指に付いたおマン汁は時折…んっ…じゅるる…んっ…おぉん…おぉぉんっ…オチンポ…おぉん…おいしい…じゅる……んっ…っと…鼻の下を伸ばしながら舐めしゃぶります…。  変態行為に興奮したわたくしは、更に激しくおマンズリをしてしまうんです…。あぁぁん…あなたの手付き…凄くいやらしいです…わたくしもそうやって…あなたのことを思いながら一人で自慰を…ぶっこいてしまうんです…。  だからあなたも…下品にマンズリをコク…爆乳女を思いながら…そうやって手を上下に…シコシコシコ…シコシコシコぉ~…ぉぉん…ぉっ…おっ…ぉぉお…あなたのオチンポ…おぉすごいです…見ていただけでわたくし…感じてしまい……おっ…おっ…ぉぉぉ……オチンポ…おっやっばっ……スケベすぎてオマンコが疼いちゃいます…。  おっ…おぉん……わたくしとオマンコしていると思ってください…おっ…ぉんそうです……ぉぉん…ぉっ…おっ…ぉぉお……♡    スケベ女にオチンポむらつかせて…手を上下に…シコシコシコ…シコシコシコ……シコシコシコシコシコシコぉ…って……  おっ…おぉぉはげしっ……ぉっ…おっ…ぉぉお…オチンポやっっばっ…♡おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…♡おぉぉぉ気持ちいい…。  ザーメン上ってきたら…わたくしの合図と一緒に…おぉぉイクイクってしてください……わたくしもあなたのセンズリがエロ過ぎて…オマンコイッちゃいますぅ…。  ほぉらぁ…エッロい女に誘導されながら…オチンポ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……おぉん…オチンポ…おっやっばっ…♡おぉん気持ちよくて…くっさいエロザーメンが…おっ…おぉん…おぉん…♡おぉん…♡…おっ…おぉんっ…おぉぉぉん…♡  ぉぉ…準備はいいですかぁ…乳首もカリカリカリカリ~って高速で引っ掻いたら…オチンポも…シコシコシコシコぉ…って…シコシコシコシコぉ~ってしてぇ…おっおっおっおっ、おぉぉぉはっやっ…♡ザーメン出るっ…おっ、ぉぉぉイクイクイク…ぉぉぉ出る出る出る…あぁぁイクっ……。  はぁい……ビュル…ドピュ…ビュル…ビュクぅぅ……おっ、おっ、おぉぉぉ……出てる…わたくしのオマンコに…おぉぉビュル…ビュク…ドピュ…おっ…ぉぉぉぉ気持ちいい………んっ……。  はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ………んっ………はぁぁぁ………。  んふふ…あ~あ……わたくしのパンティが汚い精液まみれですねぇ…。このパンティはもういりませんので、あなたが処分してください。  んふ…わたくしは一度、西国へ帰ろうかと考えていますがよろしいでしょうか?もうこの国でやることがなくなってしまったので…。  んふ…嫌ですか?…んふふ…残念ですねぇ……もし許可 を下さるのでしたら…あなたの前で乱れる…わたくしのいやらしい姿を…見せて差し上げようかと思いましたが残念です…。  嘘の喘ぎではなく…下品に乱れるわたくしを見たくはないのですか?…んふ…。  もしご覧になりないのでしたら、わたくしと一緒に敵国の元へと参りましょう…んふふ…。