お初にお目にかかります。侍女のソフィアと申します。今日からわたくしが、王子の身の回りのお世話をさせていただきます…。  本日は魔物の討伐に向かわれたと伺いました。歴戦の冒険者にも引けを取らないご活躍のようで、普段から王子の勇ましい武勇は国中で語られており、「国で最も優れた魔法使い」…などのお噂もございます。  王子ならきっと、この国をより素晴らしいものにしていくことでしょう…。  っ……申し訳ございません。一介の侍女が分不相応な発言をしてしまいました。お許しください。  はい…ありがとうございます。  王子はお噂どおり、心優しい方なのですね。わたくしのような侍女の失言にまで、寛大なお心を示されてくださるなんて……本当に素晴らしいお方です。  ところで王子、本日は魔物討伐でお身体がお疲れになっているのではないでしょうか?  わたくしは按摩…いわゆるマッサージが得意で、王子のお身体を、わたくしのマッサージで癒して差し上げたいです…。  よろしければこちらのベッドに、仰向けで横になって下さいませ……。  王子がより心地よく、おくつろぎになるために、上のお召し物を失礼いたします…。  ではお隣に、失礼いたします……。  はぁぁぁ………んふ…侍女の身分でありながら、次期国王の寝台に横になるなど、不敬も甚だしいですね…。  ですが、このように身体を寄り添わせてマッサージを行うのが、最も効果的なのです…。  んふ…まずはお胸のマッサージから失礼いたします…。  わたくしの手が、王子のお胸へと伸びていき……お胸の中心にあるこれを…指の腹で押し込みます…。  押し込んだまま、指で円を描くように動かすと…ぁぁんっ♡…んふ…乳首が転がされて気持ちいいのではないでしょうか?  そうです…本日は王子のこの乳首を、わたくしがマッサージして差し上げます…。  指の腹をクッ…っと軽く押し込み、乳首を転がすように…クリクリ…クニクニと…刺激していきます…。乳首をクリ…クリ…クリ…クニ…クニ…クニ…。  んふ…少し刺激しただけなのに、乳首に芯が通ってしまってますよ…。  んふ…王子…。もしかして…今まで女性から、このようなマッサージを受けたことがないのでしょうか?女性から触れられるのに、慣れていないご様子なので…。  んふ…それにしても…王子のこの乳首は…日常的に…遊んでいる感じがいたしますねぇ…。  少しの刺激だけで快感を感じてしまい、かたぁく勃起してしまっていますし…乳首の大きさも、胸が発育し始めた少女のように、ぷっくりと大きく発達しています…。  これはもしや…自慰の際に、乳首を弄ってらっしゃいますね…。いつもこうして、ご自分で乳首を……クリクリ…クリクリ…指で押し込みクニクニクニっと……。  あぁん♡…んふ…日頃からこのように刺激しているせいで…肥大化した卑猥な乳首になってしまいましたねぇ…。  ほぉらぁ…指の腹で転がし…クリクリ…クリクリ…そして指を少し立てて弾くと…カリカリカリカリカリ~…あっ…あぁんっ…♡んふ…乳首がとても気持ちいいですね…。  あら…んふ…王子…ズボンの前が膨らんでしまっていますよ…。乳首へのマッサージでアソコも…気持ち良くなってしまったんですね…。  少し窮屈そうなので、下も脱いでしまいましょうか…。    あぁ…すごいです…王子の…オチンポの先から…既に我慢汁が、トロトロと溢れてしまっていますねぇ…。少し乳首を刺激しただけで、このご様子なので、もっと強い刺激を乳首に与えたらどうなってしまうのでしょうか…?  では乳首に指先を立てて押し当てます…。  いきますよ…乳首を…弾くような、引っ掻くような動作で…カリカリ…カリカリ…カリカリカリ…。  続けます……何度も乳首を弾いて…カリカリカリ…カリカリカリ…そして時折素早く引っ掻いて…カリカリカリカリカリ…。あっ…あっ…あぁぁんっ…♡んふ…乳首…とっても気持ちいいですね…。  わたくしも、王子のこの卑猥な乳首を弾いていると、楽しくなってしまいます…。  ほら…まだまだ弄って差し上げます…。カチカチに勃起した乳首を…左右に何度も…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリ…。  そして緩急を付け小刻みに…カリ…カリ…カリ……カリカリカリカリカリカリ~…あぁぁん…♡  んふ…オチンポも凄いですねぇ…。カリカリと引っ掻くたびに気持ち良さそうに反応してしまっています…。  これは普段から自慰…オナニーの際に乳首を弄りながらしているので、「乳首が気持ち良くなるとオチンポも気持ち良くなる…」、と身体が覚えてしまっているんです…。  ですので…ほぉらぁ…オチンポに意識を向けてください…。  そして乳首を引っ掻くと…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリカリ~。あっ…あぁぁんっ…♡…乳首の刺激でオチンポが反応してしまい、切なくなってしまいますねぇ…。  オチンポにも刺激…欲しいですかぁ…?こうして乳首をカリカリと刺激しながら、オチンポも刺激すると、とっても気持ちいいと思いますが……。  わたくしは侍女…。もしわたくしが、王子にこのような行いをしていると知られた場合、わたくしは牢に入ることになるでしょう…。なのでこれ以上の事はすることが出来ません…。  わたくしも…こうして乳首を弄りながら、このオチンポを…手淫して差し上げたかったのですが……申し訳ございません…。  んふ…ですが…王子がどうしてもして欲しい…もしわたくしの行いが官僚に知られた際、王子が絶対に守ってくださると言うのでしたら…。わたくしがこのオチンポを…ズリこいて差し上げますよ…。  んふ…さぁ…どうされますか…?  あぁん♡王子にそのように言っていただき、わたくしはとても嬉しいです…。  んふでは…王子…わたくしのこの手を…  よく見ていてください…。    わたくしの手を…んっ…じゅる…んっ…じゅるるる…んっ……唾でいっぱいに…んっ…んっ……じゅくじゅくじゅくじゅく……じゅるるるるるるるるる……んっ……っブブっ……んんっ…っブブっ…。  あぁんっ…少々下品でしたでしょうか……ですが王子のオチンポ…とても喜んでいらっしゃるようですよ…。わたくしの唾吐きを見た瞬間に、嬉しそうにビクビクと反応していました…。  ではこの手で…オチンポを優しく握ってぇ……あぁぁんっ…♡…上下に…シコシコシコ…シコシコシコ…。  唾をいっぱい絡めてぇ…あっ…あっ…あぁぁん…♡……ヌルヌルの指輪っかで…カリ首を…シコシコシコ~……あぁぁんっ…気持ちいいですねぇ…。  乳首もしっかりと責めてあげて……カリカリカリ……カリカリカリカリ……素早く…カリカリカリカリカリカリ…あぁぁん…♡  …んふ…オチンポシコられながらの乳首責め…やっばっ♡…気持ち良すぎて…甘い声が出てしまいますねぇ…。  あぁん…いいんですよぉ…甘い声をいっぱい出してくださいませ…。ほぉらぁ…乳首の先端を掠めて……カリカリカリ…カリカリカリ……そして爪を立ててから…カリカリカリカリ、カリカリカリカリカリ~…。  ぁぁん…乳首責め最高…。そしてオチンポを…いやらしい唾コキでぇ…ヌチュヌチュ…シコシコ、シコシコシコぉ~……あぁん……あぁぁんっ…♡…乳首もオチンポも気持ちいいですねぇ…。    んふ…そしてぇ…    どうやら王子は、下品な言葉遣いが好きそうなご様子なので、言葉でも責めて差し上げます…。  はぁぁ…王子…今オチンポを刺激しているこの手を…わたくしの…オマンコだと思ってください…。  本当は今すぐにでも…王子の上にまたがって…「あぁん…王子のオチンポ…あぁん…最高です…あぁん……あぁぁんっ…♡…王子…愛しております…」  っと……愛を囁きながらハメ合いたいのですが、わたくしは身分の低い侍女…。この国の王にそのようなことは出来ません…。  ですのでわたくしの手で…オマンコをいたします……んふ…。  ほぉらぁ… …あっ……あぁぁんっ…♡…マンコの肉を引っかけてぇ…ゾリゾリゾリゾリ~…。  あぁぁんっ…♡すごぉい…あぁん…ぁん…あぁぁんっ……申し訳ございません…王子のオチンポが気持ち良くて…ハメ声が出てしまいます…。  腰を振ってぇ…あぁん…あぁん…あぁん…あぁぁん…♡……あぁぁんっ………あぁぁん……♡……オチンポぉ…あぁん…いいのぉ…♡  ほぉらぁ…わたくしが腰を振ってぇ…王子のオチンポを…いやらしく…ねぶって差し上げます…。  舌で…ベロン…べろぉんって…いやらしく舐めるみたいにぃ…オマンコの肉ヒダで…あぁぁんっ……あぁぁん……♡……ヌルヌルをいっぱい絡ませてぇ…亀頭とカリ首を…ベロン…べろぉん…あっ…あっ……おぉぉん……♡  あぁん…♡…申し訳ございません…王子のオチンポがあまりにも素敵で…下品な声が…おっ…おっ…おぉぉん……♡……わたくしも王子と…オマンコをする妄想をしていたら…アソコが疼いてきてしまって…。  ほぉらぁ…オチンポをしごいてぇ…シコシコシコ、シコシコシコシコぉ~…おんっ…おぉぉんぅ…♡  いやらしい手付きの手マンコで…オチンポをズリコイてぇ…ヌチュヌチュ…シコシコ、シコシコシコシコシコシコぉ~…んっ…おんっおんっ…ぉぉん…やっばっ♡…このオチンポが素敵すぎて下品な声でちゃう…おっ…ぉぉんっ…♡  んふ…王子…今のでもしかして…もう…ザーメンが上がってきちゃいましたかぁ?睾丸が持ち上がってきていますよぉ…?  んふ…手マンコによるチンポ責め…そして同時に乳首も指で引っ掻いてあげてぇ…カリカリカリ、カリ…カリカリカリ、カリ……カリカリカリカリ~…おっ…おぉぉんぅ…♡   忘れたころに乳首も責められると…おぉぉ…カリカリカリ、カリカリカリカリ~……おぉぉんぅ…♡…おぉん乳首もおっやっばっ♡おぉぉんぅ…♡  頭がわる~くなるような、下品な喘ぎと言葉を使われたら…ほぉらぁ…くっさいザーメンが…あっ…あっ…おぉぉん…♡上がってくる上がってくる…早く射精したくてぇ…おっ…おぉんっ…♡  んふ…王子…このまま射精まで導いてもよろしいのですが…その前にこちらの書類に、調印を頂いてもいいでしょうか?  こちらは官僚の方から仰せつかってきたもので………あぁん…♡…目を通さずに調印してしまうだなんて…それほど早くお射精をしたいのですね…。  分かりましたぁ…んふ…では手マンコを速く…シコシコシコシコ,シコシコシコシコォ~…あっ…ぁん…ぁん…おぉぉん……♡乳首も合わせて弾いて…カリカリカリカリ…カリカリカリカリ…小刻みに…カリカリカリカリカリ…。  ぉぉんっ…♡効くぅん…♡乳首もオチンポも気持ち良くてぇ…ぉん…ぉんっ…ぉぉんっ…♡王子のオチンポが素敵すぎて…わたくしも…おっ…おぉぉんぅ…♡オマンコおっやっばっ…♡。  あぁぁ王子とオマンコしたいですぅ…オチンポに…メスくさぁいおマン汁を…べったりと擦り付けてぇ…グチョグチョの肉穴でマンコキ…こんな風にぃ…。   ヌチュン♡ヌチュン♡…シコ…シコ…シコ…シコ…シコシコシコシコシコシコぉ~…んっ…♡  あっ…ぁん…ぁん…おぉぉん……♡騎乗位で腰を打ち付けながら、乳首は指で弾いて…お射精のお手伝い…。素早く指で弾いてぇ…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリカリカリカリ…。  おぉん…乳首もオチンポも気持ちよくて…おっ…ぉぉん…乳首責めからのオチンポ責め…ぉぉすっごっ…♡エッロい手付きでチンポをコカれたら…ぉん…ぉんぉお…おっ…おっ…おぉぉん…♡  ほぉらぁ…下品な言葉遣いに誘われて…くっさいザー汁が…ぁん…ぁん…おぉぉん……♡…上がってきた上がってきた…睾丸からオチンポまで上がってきてぇ…あっ…あぁぁん…あぁぁイキたい…イキですねぇ……んふ…。  では乳首とチンポを最後に追い込んでぇ…指先の高速弾きでぇ…カリカリ…カリカリ…カリカリカリカリカリカリカリぃ~…手マンコで…シコシコシコ…シコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ…  ぉぉんこんなのされちゃったら…おっ…ぉぉん♡おぉぉイクイクイク…おっ、おっ、おっ…おぉぉぉんっ♡    はぁい…ビュル…ビュク…おっ、おっ…おぉぉんっ♡…ほらぁ乳首も摘まんで…コリコリコリコリ…ぉぉん…ぉぉぉんっ♡…乳首もオチンポも…あぁぁ気持ちいいですねぇ…。  んふ…わたくしの手の中に…あぁん…すっごぉ♡…ドロッドロなのがこ~んなに……んふ…。    王子ぁ…もしよろしければ…今後も…わたくしがこういう…マッサージを…んふ…行って差し上げます…。  もちろん…王子がわたくしの身に、何があっても守ってくださるという約束があった上での話ですが…んふ…。  では王子…後処理は全てわたくしが行っておきますので、しばらくお休みになっていてください……んふふ…。