仮タイトル：和耳学園の保健室は、いつも発情期を迎えた生徒で一杯です〜艶色な唾液がしたたる、しゃぶられスクールライフ〜

概要：
発情期を迎えたケモミミっ子がいる世界観。
耳がある、成長期になると周期的に発情期を迎える以外は、至って普通の生徒。
シナリオトラックは、数種類のキス、耳舐め、フェラチオなど、舐め中心のトラックに、
抜き系のシチュエーションなどなど。
トラック２以降は、会話よりもASMR要素を多めに作成する。
おまけトラックは、耳かき、耳ふーふー、添い寝、シコシコボイス、耳舐め。


キャラクター：

月永　壬愛（つきなが　みあ）
イメージキャラクター：椎名真昼（お隣の天使様のいつの間にか駄目人間にされていた件）

年齢：１４〜１５歳
服装：私立学校の制服
身長：１５０センチ前後
髪の色：金髪系統
髪の長さ：ロング（ヘアアイテムあり）
ケモミミ：キツネ
胸：中〜大

備考：
都内の私立に通う女の子。
上品な顔立ちに柔らかい笑みを携えた、学年指折りの美少女。
人気もずば抜けており、昨年のミスコンでは全学年３位。
最近発情期を迎え、それ自体仕方ないことと割り切れているが、
エッチな気分になってしまうことを恥ずかしく、
いけないことだという思いにも悩まされており、それを友人に打ち明けられない状態。
性的な知識はほとんど無い（授業で習う程度）。


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トラック１：オープニング
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；タイトルコール
;ボイス位置：３　すぐ耳元で囁き
【壬愛】
「うぃすぷ。和耳学園の保健室は、今日も発情期の女の子でいっぱいです。このどうしようもない気持ちを何とかする為にも、先生のお口も、お耳も、そしておち○ちんも……満足するまでしゃぶらせて頂きますね、ふふふっ」

【壬愛】
「これも、先生の大切なお仕事の１つ……で、いいんですよね？　ふふ、良かった。ちょっと難しい時期に入ってしまったので、どうかこれからよろしくお願いしますね？」


/SE:チャイム音
/SE:ノック音＆保健室のドアを開ける音


;ボイス位置：１　正面、やや遠い位置で会話
【壬愛】
「あの、失礼しまーす……。えっと……い、今って……他の子とかいます？　そこのベッドで休んでたりとかは……あ、そ、そうですか。よかった……」


/SE:ドアを閉める音
/SE:近寄ってくる足音


;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「えっと……は、初めまして、ですよね。私、２年の月永壬愛っていいます。その……こ、ここって……ぷ、ぷ、プライベードな相談とか……受け付けてたりしますか？」

【壬愛】
「あまり他の先生には……というより、友達にも話しにくい悩みがあって……。それと……保険の先生なら、なんとか解決してくれそうな悩みでもあるので……」

【壬愛】
「あ……い、いいんですか？　ありがとうございます。すみません、急にやってきて、いきなり相談なんて。じゃ、じゃあ……あの、ここ、失礼します……」


/SE:椅子に座る音


【壬愛】
「ん……。それでですね、あの、そのぉ……。うぅ〜〜〜……やっぱり恥ずかしい……。こういうの、人に打ち明けちゃってもいいのかな……。でも、噂だと……あぅ〜〜……んぅ〜〜……」

【壬愛】
「あ、いえ……別に、重い話だったりとかはしないんです。他のみんなと同じ悩みというか……。ただ、その……私、あまり知識がなくて、どうすればいいのかなって……」

【壬愛】
「悪いことでもないですし、隠すことでもないんですけど……友達には言いづらくて……。えっと……ひ、一言で言うと……その……き、来ちゃったみたいんです……発情期……」

【壬愛】
「先々週あたりから……なんだか気分が落ち着かない日がたまにあって……。それで、色々調べてみたら……第二次性徴に伴う、発情期がきたって……」

【壬愛】
「あ、あの……別にお医者さんとかに相談したわけじゃないんです。ただ……年齢とか、あと……その、そういう気分になっちゃうこととか考えると、それしかないかなって……」

【壬愛】
「あの……か、確認なんですけど……いけないこととかではないんですよね？　その……は、発情することって……。友達とかの話聞いてると、みんな普通普通っては言ってるんですけど……」

【壬愛】
「私自身、欲情というか……え、エッチなこととか……いけないことというか、今まであまり考えちゃいけないようにしてきたので……。どうすればいいのか、少し戸惑っていたんです……」

【壬愛】
「それで……う、噂で聞いたんですけど……。先生って、そういう問題にも取り組んでいるって本当ですか？　その、学校で発情しちゃった子を、何とかしてくれる、みたいな……」

【壬愛】
「詳しくは聞いていませんけど……。もしそれが本当なら……今後も相談に乗ってほしいんです。その、エッチな気分になった時とか、どうすればいいのか、とか……」

【壬愛】
「他にも……じ、実際に発情しちゃった時に、その……その気分を解消してもらったり、とか。他に頼めそうな人とかいませんし……。こんなの、同級生の男子とかに話せませんし……」

【壬愛】
「だから……お願いしても、いいですか？　……あ、ほ、本当ですか？　はぁぁ……よかったぁ……。噂が嘘だったりしたら、恥ずかしさで泣いちゃうところでした、ふふっ」

【壬愛】
「それでしたら、またここに来てもいいですか？　私、発情期のことまだよく知らなくて……。それと……じ、実際に……え、エッチな気分になっちゃった時とかも……お願い出来たらなって思います……」

【壬愛】
「あ、そうだ。連絡先交換とかしたいんですけど……こういうの、やっぱりマズいです？　……あ、大丈夫なんですか？　あは、じゃあ……先生のアカウント見せて貰ってもいいですか？」

【壬愛】
「あ、これですね？　えーっと……はい、これでオーケーです。ふふっ、困ったことがあったらすぐに連絡します。既読スルーだけはしないで下さいね？　えへっ」

【壬愛】
「じゃあ私はこれで。……自分の体のことなのに、全然知識がなくて、先生には色々面倒かけちゃうかもしれませんけど……優しく教えて下さいね？　ふふっ、それでは、失礼します」


/SE:去っていく足音＆ドアの開閉音


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トラック２：優しいキス
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/SE:ノック音
/SE:ドアを開ける音


；以降、軽くムラムラしている状態
;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「失礼……します……。はぁ……先生……。はぁ、いてくれて良かったです……。今も、生徒は私１人だけ……ですか？　はぁ……それなら良かったです……」


/SE:ドアを閉める音


【壬愛】
「あの……また急に来ちゃって、すみません……。ちょっと我慢出来なくなっちゃって……。ん、はぁ……。というのも、その……発情、しちゃったみたいで……」

【壬愛】
「朝から、ちょっと体調が落ち着かなかったんですけど……。さっきの授業中から……どんどんと、その……ムラムラっとしてきちゃいまして……」

【壬愛】
「それで、先生なら……何とかしてくれるって思って……。急いで来ちゃいました……。今、時間とか大丈夫ですか？　それなら……お願いしてもいいですか？」

【壬愛】
「今の私の、変な気持ち……。はぁ……この、ムラムラッとする、いけない気持ち……。先生に……治して欲しいんです……。出来れば、今すぐに……」

【壬愛】
「だから……方法、教えてくれますか？　発情しちゃった女の子を落ち着かせる手段。それを知りたいんです。じゃないと私、教室に戻れません……」

【壬愛】
「ネットで軽く調べたら……その、え、エッチなことをする、とか……。そういうことが書いてあったんですけど……私、経験ないし……その、いきなりするっていうのも、ちょっと抵抗があって……」

【壬愛】
「だから、ワガママ言っちゃうようで申し訳ないんですけど……。もっと手軽にというか……。え、エッチじゃない方法とかあれば……助かります……」

【壬愛】
「……え？　き、キス……？　キスでも……発情って収まったりするんですか……？　……あ、いえ……キスも……男の子とは、したことありません……」

【壬愛】
「友達とは、冗談でほっぺにされたくらいはありますけど……。えっと、先生のいうキスって……もちろん、ほっぺじゃなくて……唇でするキスですよね……」

【壬愛】
「っ……はぁ……っ……。本当に……初めてなので……自信ありません……。それに、キスしただけで……いけない気分が落ち着くのか、それも疑問ですし……」

【壬愛】
「でも……先生とキスするのは……嫌じゃありません……。……キスすれば……発情、収まるんですよね？　でしたら……はい、先生を信じます……」


/SE:近づく足音


;ボイス位置：１　正面、ここからすぐ目の前でゆっくりと囁き
【壬愛】
「あの……ほ、本当に初めてなんです……。それに、友達としたのも、私はされる側だっただけで……。だから……で、出来れば優しく、丁寧にお願いしますね……じゃ、じゃあ……んー……」


/SE:キス音　中


【壬愛】
「んはぁ……はぁー、はぁー……。これが……キス……なんですね……。なんだか、思ってたのと違います……。ただくっつけるだけだと思っていたのに……」

【壬愛】
「実際にすると……くすぐったさと温かさで……。はぁ……痺れるくらい、甘い感覚です……。これが……キスなんですね……ん……」


/SE:キス音　中


【壬愛】
「はぁ、はぁー……ふぅ、ん……。先生、私、上手に出来ていますか？　はぁ……それなら良かったです……。じゃ、じゃあ……今度は、もうちょっと長く、ちゅーってしてみてもいいですか？」

【壬愛】
「不思議と……そんな気分になっちゃうというか……。キスをすればするほど……もっとしたいって思えてきて……。ん、はぁ、だから……ん……」


/SE:キス音　長


【壬愛】
「んぁ、はぁー、はぁー……。はぁ、はぁ、はぁ……。先生……おかしいです……。エッチな気持ちを解消するためにキスしてるのに……ドキドキが止まりません」

【壬愛】
「でも、不思議と……気分がホッとするような感覚もあって……。ん、はぁ……私、ちょっと変です。でも……もっとしたい……。先生と、もっとキスしていたい……だから……ん……」


/SE:キス音　長


【壬愛】
「んはぁ、ふぅー、ふぅー……。ん、先生……先生ぇ……。はぁ……なんだか私、頭が……ぼーっとしてきちゃってます……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「それと……ん、はぁ……。もっとおかしいことがあって……。あの……先生のこと、抱き締めてみても、いいですか……？　キスしたまま……先生の身体、ぎゅーってしてみたいし……されてみたいんです……」

【壬愛】
「初めての感覚でわからないんですけど、そうしてみたいって欲望がどんどん強くなってきて……。だから……いいですか？　……しますよ？　しちゃいますよ？　ん……」


/SE:ハグする音


【壬愛】
「んはぁー……はぁー、はぁー、はぁぅん……。んふぅー……。ありがとうございます……。思っていたとおりです。こうしてハグすると……もの凄く安心します、はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「んふぅー……じゃあ、このまま……キスの続き……して貰ってもいいですか？　はぁ、はぁ……。もっと、したいんです……。先生と、もっと……ちゅーしたいです……ん……」


/SE:キス音　長


【壬愛】
「んはぁ、はぁん……ふぅー、ふぅー……。これは……ちょっと、んっ、気持ち……良すぎるかもしれません……。ハグしながら、ちゅーするの……ドキドキ、止まらなくなっちゃって……もっとしたくなっちゃう……ん……」


/SE:キス音　中


【壬愛】
「ん、はぁー……はぁー、はぁー……。先生……わ、私、今……変な顔、してませんよね……。なんか、もう……顔に力入らなくて……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「もう……頭の中、熱くて、今にも溶けちゃいそうで……。はぁー……それに、んっ……なんだか、足まで震えてきちゃって……。私、エッチじゃないですよね……大丈夫ですよね……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「ん、ふぅ……。でも、出来れば……今の顔、見られたくない、かもです……。こ、このままキスを続けるなら……目をつむったまま、お願いします……ん……」


/SE:キス音　長


【壬愛】
「ん、はぁ……ん、はぁ……。あの、先生……その、んっ……、嫌じゃないんですけど……。その、ハグする力、どんどん強くなってきてる気がするんですけど……はぁ、ん、はぁ……ん、はぁ……」

【壬愛】
「……い、いえ、本当に……嫌じゃないです……。痛かったりもしません。むしろ……嬉しいくらいで……。抱きしめられると……なんだか、安心するような気がして……」

【壬愛】
「むしろ、もっと強く、もっとぎゅーって、なんて思っちゃうくらいで……。んはぁ……はぁ……わ、私からも……先生のこと、ぎゅってするので……」

【壬愛】
「だから、このまま……。抱き合ったまま、もっと……先生の唇、求めてもいいですか……？　はぁ、はぁ……唇、溶けちゃうくらい、優しく……キスしたいです……んー……」


/SE:キス音　長


【壬愛】
「ん……ふぅ、はぁ……。ふぁ……先生、今のキス、ちょっと……ゾクゾクってしちゃうかも、です……。唇に軽く吸い付かれるの……凄く……変な感じで……」

【壬愛】
「そういうやり方が……正しいキスの仕方なんですか？　ん……だ、だったら……私からも、試してみても、いいですか？　はぁ、こうして……優しく、はむはむってしたまま……ん……」


/SE:キス音　中


【壬愛】
「ん、はぁ、んふぅー……はぁ、先生、先生……。はぁー、はぁー……。私、どんどん……気分が、いけない方に、流されちゃってる気がします……」

【壬愛】
「これ以上は……本当に、ダメになっちゃう……そんな気がするんです……。っ……でも、もっと変なのは……やめたくない……もっと、先生と……キスしていたい……そんなことばかり、考えちゃって……ん……」


/SE:キス音　長


;ボイス位置：１　正面、普通の距離に離れて会話
【壬愛】
「ん、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んふぅ……。せ、先生……い、１回……ストップ……。はぁ、はぁ、はぁん……。これ、ほ、本当に……エッチな気分、収まるんですよね……」

【壬愛】
「なんだか……さっきからずっと、いけない気持ちが膨らんで、それで……いけないことばかり、考えるようになっちゃって……はぁー、はぁー……ん、はぁ……」

【壬愛】
「私……今、絶対エッチです……。心の中も、そして……顔も、とても……恥ずかしいことになっちゃってます……。だ、だから……先生……」

【壬愛】
「っ……も、もっと……いけないこと、教えてくれませんか？　はぁ、はぁ……恥ずかしくて、誰にも言ってはいけないこと……私に……教えて下さい……はぁ、はぁ……」


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トラック３：ディープキス
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;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「はぁー、ん……。それで……次は、どんなことを、すればいいんでしょうか。何をすれば……ん、はぁ……私の気持ち、普通に戻るんでしょうか……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「私自身は……っ……はぁ……はぁ、えっと……さっきみたいに……キスしながら……色んな感覚を……今まで知らなかった感覚を……教えて欲しいと、そう思ってます……」

【壬愛】
「……え？　でぃ、でぃーぷ、きす……ですか？　いえ、知りません……。でぃーぷ、きす……。深い、キス……？　う、うまく……想像出来ませんけど……」

【壬愛】
「なんだか……っ……い、いやらしいことなんだろうなってことは……ちょっとだけ、想像出来ます……。次は……それを教えて貰えるんですか……？　はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「……い、いえ……嫌ではありません。……いえ、こんな気分じゃなかったら……絶対に嫌だって答えてしまうかもしれませんけど……。でも今は……先生になら……全然……」

【壬愛】
「むしろ……はぁ、ん……先生になら……いっぱい教わりたい、って……。だ、だから……。教えて下さい。その……いやらしそうなキスの仕方……」

;ボイス位置：１　正面、ここからすぐ目の前でゆっくりと囁き
【壬愛】
「最初は、どうすればいいんですか？　……はい……さっきみたいに、普通に……。はい……わかりました……。それじゃ……ん……」


/SE:キス音　短


【壬愛】
「んはぁ、それで……次は……。ん……キスしたまま、口を……ふぁい……ん……ぁー……んっ？　んっ、ちゅれろっ……ちゅぱ……ん、はぁっ……ま、待っ、待ってください……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「い、今、今、先生の、が……。私の……し、舌に……。ま、間違いじゃ、ありませんよね……？　はぁー、はぁー……こ、これが……その、ディープキス、なんですか……？　ほ、本当に……？」

【壬愛】
「ふぅー、ふぅー……。これは……だ、ダメだと思います……。だ、だって……し、舌同士が触れた瞬間……す、凄く……いやらしい感触が……全身に走って……」

【壬愛】
「ふはぁー、はぁー……い、いえ……嫌じゃないんです……。ただ、その……今のキスを続けると……私、本当に、溶けちゃうかもしれません……。いけないことになっちゃうかもしれません……んっ……」


/SE:ディープキス音　中


【壬愛】
「んはぁっ……はぁー、はぁー……せ、先生……。ダメって言ったじゃないですか……。なのに無理やりだなんて……もう……」

【壬愛】
「こんなことされたちゃったら……今の私じゃ、とめられなくなっちゃいます……。はぁ、はぁ……。っ……こんなキスも初めてなんですから……もっと、ゆっくり……お願いします……ん、ぁ……」


/SE:ディープキス音　中


【壬愛】
「ん、はっ、はぁ……はぁー……。あの……こういったキスって、普通なんですか？　その、とてもエッチな気しかしないんですけど……。みんな普通にやるキスなんですか……？」

【壬愛】
「はぁ、はぁ……そ、それなら、いいです……。私、本当に、さっきから……知ってはいけないことばかり教わってる予感が止まらなくて……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「普通なのであれば、はい、問題ありません……。実際、キスをすればするほど……甘い感触がたまらなく、愛しく感じてしまうので……。ん、はぁ……つ、次は、もっと長く……してみたいです……ん、んぁ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「ん、はぁー……はぁ、はぁ……。でぃーぷきす、って……不思議な気持ちよさがありますね……。くすぐったさがずぅーっと口の中に広がって……幸せでゆっくり溶かされていくような……」

【壬愛】
「こういう気持ちよさも、あるんですね……。初めて知りました……。はぁ、はぁ……あの、今度は私から、舌、絡めてみても、いいですか……？　先生と同じように、キスしていきます……んぁ……」


/SE:ディープキス音　中


【壬愛】
「ん、はぁん……。今みたいな……感じで、どうでしょうか。自分の舌先を、先生の舌にまとわせるように絡ませて、そのまま、れろれろ、れろれろって……」

【壬愛】
「んはぁ……唾液と吐息が、ずっと混ざり合って……。そして、ねっとりしたくすぐったさも、ずっと味わえて……。味があるわけじゃないのに、先生のお口、とても美味しく感じます……んぁ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「んはぁー……。先生……んっ、はぁ……。ディープキスって、凄いです……。美味しくて、気持ちいい……。こんなに素敵なこと、初めてで……ずっとしていたくなっちゃいます……ん……」


/SE:ディープキス音　中


【壬愛】
「ん、はぁん……。ん、先生……今の……今、私の舌、ちゅうって吸われたような気がしたんですけど……。はぁ、はぁ……そ、そういうのも、アリ、なんですね……」

【壬愛】
「はぁ、はぁー……吸われた瞬間、先生の唇の柔らかさが、一気に伝わってきて……。わ、私も……同じようにした方がいいですか……？」

【壬愛】
「先生の舌、ちゅぅ、ちゅぅって吸って……。それで、そのまま絡めたり、はむはむしたり……ん、はぁ……分かりました。じゃあ今度は、私の方から……んぁ、んむ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「はっ……はぁ、はぁ、はぁ……。ど、どうでしょうか、うまく出来ていますか……？　ん、それなら、よかったです……。えへへ……嬉しくて、幸せで、そして心地よくて……」

【壬愛】
「キスって……こんなに素敵なことだったんですね……。新しい発見です……。はぁー、はぁー……このまま、先生のキスで、溺れたくなっちゃうくらい、好きになっちゃいます……んぁ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「ん、はぁ……ん、先生、私、今の、好きです……。舌先で、何度も何度も、くすぐり合うの……。それ、もっとしたいです……ん、んぇぁー……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「んはぁ……ん、いけません先生……。何度も何度も、そんなくすぐったりしたら……。はぁ、ずっとゾクゾクってしちゃって……はぁ、ん……エッチな気持ち、大きくなっちゃう……んぅ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「んはぁー……はぁー、んふぅー……。な、なんか……先生のキス、どんどん、下品になってきてます……。舌や唇だけじゃなく、私の……歯茎まで、舐めてきてます……」

【壬愛】
「それ、ワザとですか？　はぁ、んふぅ……そういうキスも、アリなんですか？　はぁー、はぁー……分かりました、それなら私も……先生の真似、しますね……。ちょっとだけ……大胆に、下品になります……ん、ぁ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「ふはぁ……はぁ、こういう感じで……合ってますか？　先生のお口の中、全部、味わうように……舐め尽くすようにくすぐって……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「美味しいですけど……やっぱり、いけないキスだと思います。はしたない音がずぅーっと響いて……バカになっちゃいますよ……はぁ、んぅ……」


/SE:ディープキス音　長


【壬愛】
「ん、先生……先生……。もっと……もっとしたい……。キスをすればするほど……先生と、キスしていたい、このまま溶けちゃいたいって想いが溢れてきてぇ……んぅ……」


/SE:ディープキス音　長


;ボイス位置：１　正面、普通の距離に離れて会話
【壬愛】
「ぷは、はぁー、はぁー……。先生……どうしましょう……。な、なんか……変です……。お腹の奥、どんどん熱くなってきて……ジンジンって疼きっぱなしで……」

【壬愛】
「わ、私……発情を何とかしようと、ここに来たのに……。はぁー、はぁー……こんな状態じゃ、もう、戻れません……。だ、だから……はぁ、はぁ、はぁー……」

【壬愛】
「キス以上のことを……教えてくれませんか？　はぁ、キス以上に……いけないこと……。私に、教えて下さい。そうじゃないと、私……バカになって、壊れちゃうから……」


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トラック４：唾液いっぱいのディープキス＆手マン
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；担当の声優様、エンジニア様へ。
　ここで収録する、『/SE:唾液多めのディープキス音』ですが、
　こちら喘ぎ声混じりのボイスにして貰うようお願いいたします。
　おまけトラックでも使用するSEなので、長めに収録して頂けますと幸いです。


;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「はぁー、んはぁ……。なんだか、先生と……ディープキス、しちゃってから……。こ、股間のところが……ムズムズしてます……。はぁー、はぁー……こう、痒いというか、変な感じで疼くというか……」

【壬愛】
「は、はっきり言ってしまうと……んっ、はぁ……。これが……え、え、エッチな……感じなんじゃないかなって、直感でそう思ってしまいます……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「これが……本気で発情しちゃっている状態なんでしょうか……。はぁ、はぁ……。先生、これも……止めたりできますか？　ん、はぁ……１秒でも早くスッキリしたくて、仕方ないんです……」

【壬愛】
「こんな気持ちになったの、本当に……生まれて初めてです……。はぁん……んふぅ、ふはぁ……。だから先生……。もっと……エッチなことを、教えて下さい……」

【壬愛】
「私の知らないこと……知ろうとしなかった、エッチな知識……。それを今すぐ……身体に教え込んでください……。私、今なら……先生になら……何をされても、許しちゃうと思いますから……」


/SE:足音


;ボイス位置：３　隣で普通に会話
【壬愛】
「ふぇ？　あ、え？　な、何ですか？　いきなりそんな……んっ……そっちは、ベッドしか……」


/SE:足音を止める
/SE:カーテンを閉める音
/SE:ベッドが軋む音


;ボイス位置：１　正面、やや近い距離で普通に会話
【壬愛】
「んひゃっ……。はぁ、はぁ……え、えっと……先生……？　あの、な、何をするのかだけでも、聞いていいですか？　カーテンまで締め切っちゃって……」

【壬愛】
「はぁ、はぁ……えっと……き、キスの続き……ってわけでも、無いですよね……？　本当に……な、何を……ひゃんっ……ちょ、ちょっとそれ、ん、くすぐったい、です……んっ……」

【壬愛】
「て、手が……先生の手、太ももに、んっ……。はぁ、んはぁ……ん、わ、わざと……ですよね……。ふぇぁ……や、その触り方……あ、くすぐった……あっ、んぅ……んぅ〜〜……！」

【壬愛】
「はぁん、はぁ、はぁ……！　ふぁぁ……な、なんか……そうやって、ん、くすぐるの、ん、駄目、かも、です……あっ、なんか……変に、ゾクゾクしちゃって……。はぁ、はぁ……先生？　先生……あっ、んっ……」


/SE:ディープキス音　中


;ボイス位置：１　正面、すぐ目の前でゆっくりと会話
【壬愛】
「ふはぁ……ん、キスしながら、太もも触るなんて、んっ……いけませんよ……。こんなの、ん、想像以上に……エッチ過ぎます……。あ……んぅ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【壬愛】
「ぷはぁ、はぁー、はぁー……な、何ですか、今の……。せ、先生の……よ、ヨダレが、たくさん……流れてきて、すっごくヌルヌルで……はぁー、はぁー……！」

【壬愛】
「さ、さっきよりも……ずっと、下品で、エッチで……。だ、駄目です……今みたいなキスされたら、私……溶けちゃう、大変なことになっちゃう……だから……んぅ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「は、はぁ、はぁ……。先生……はぁー、んっ……そのキスしながら、足、スリスリってするの、駄目……。股間のむずむずが、どんどん、強くなって……腰が、浮いちゃう……ん……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「ん、はぁぅん……はひぃ、はぁん……。はぁん、なんか……んっ……こ、股間が……変……！　もどかしくて、痒くて……んはぁー、はぁー……先生、私、どうしちゃってるんですか？　なんで、こんな……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「んひぅっ……！　ふぇ？　あ、あの、先生……ゆ、指が……だ、駄目です、そこは汚いから……あ、あ、んひぅっ……！　んぅ？　ふぇ？　や、やだ、なんでそんなとこ触っ……ふひぅ……！？」

【壬愛】
「なっ……だ、駄目、そんなところ……あ、スリスリしたら、ふぁっ……！　き、汚いから、先生だめ……あっ、んぅっ……んっ、あっ、はぁ……はぅん……！？」

【壬愛】
「やぁ……あぅっ、あぁっ……！？　はぁーっ、はぁーっ……んぅっ、んぅっ……！　こんなの、ダメ、なのに……んっ……凄く……ゾクゾクって、しちゃう……！」

【壬愛】
「こんなの知らない、私知らない……！　あっ、あっ……これが……エッチな、こと、なんですか……？　あぅっ……んぅっ……あ、あ、あ、あっ……！」

【壬愛】
「腰が……んくぅ、勝手に、浮いちゃう……！　指で、スリスリって擦られる度、カクカクって、勝手に……！　あっ……はぁー、はぅっ、なんで、私の身体、どうしちゃったの……あぅっ……！」

【壬愛】
「ふぁ……あひぅっ、んふぅー……！　はぁ、はぁ、はぁっ……！　んぅ〜〜〜……あぅっ……！　だめ、これ、耐えられない……あひぅっ、ひぅっ……んぅ、んんんっ……！」

【壬愛】
「はぁん……先生、先生ぇ……！　わた、私……溶けちゃう……気持ちよくて、んっ、溶けちゃう……！　先生に触られるところ、全部痒くて、もどかしくて……！」

【壬愛】
「んぁっ、んぅっ……！　はぁー、はぁー……！　んふぅ……んぅ〜〜〜〜〜……んぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……！　これが……気持ちいいって、こと、なんですね……あぅっ、あっ、あっ……！」

【壬愛】
「エッチなことで、頭がいっぱいになって……！　もっと、もっとして欲しいって、それしか考えられなくなっちゃう……！　ふぁ、んぁっ……あ、それ、カリカリってするの……んひぅっ……！　それ弱いから……んっ……！」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「はぁぅん……はぁー、はぁー……。ふぁぁ、下品なちゅーしながら、んっ、そこ、イジるの、反則ですぅ……ひぁ、んっ、はぁ、んぅっ……はぁぁん……あ、あ、あ、あ……ん〜〜〜〜〜〜……！　んぅ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「ん、はぁ、はぁー、はぁー、んふぁぁ……。んひぅっ……や、あの、先生……！　ゆ、指が……パンツの中に……やだ、まさか、直接……？　や、やだやだやだぁ……！」

【壬愛】
「そんなところ触っちゃ駄目です、汚い、本当に汚いから……！　だから、だめ、だめだめだめ……んひくぅぅん……！？　は？　えっ……あぅ、んぅぅぅっ……！」


/SE:ここから、愛液の音


【壬愛】
「ふぁんっ……やぁ、あぁぅん……！　はっはっはっ……ん〜〜〜〜〜〜……う〜〜〜〜〜〜〜〜……んぅぁっ……。あ、ひぁぅ、んあぅん……んっ、んっ、んっ、んっ……！」

【壬愛】
「やだ、やだ、何これ……何これ……！　知らない、知らない知らない知らない……！　あっ、あぁぅんっ……！　そんなところ触られて……指でイジられて……！」

【壬愛】
「こんなに、ゾクゾクするなんて……あぁぅんっ……！　あん、あぁっ……！　しかも、なんでこんなに濡れて……あぁぅん、駄目です、そんな……音、立てないで……クチュクチュしないで……！」

【壬愛】
「あぁっ……！　あっ、そこ……んぅっ、クリクリ、しないで……あぁぅんっ……！　あっ……あっあっあっあっあっ……んぁあぅ〜〜〜〜〜……んっ、んっ、んっ、んぅぅぅっ……！」

【壬愛】
「先生、駄目、勝手に声でちゃう……っ！　へ、部屋の外まで、聞こえちゃいますから……！　あっ……だ、だから……弱いところ、あんまりイジらな……あっ、ふぇっ……？」

【壬愛】
「ンンンンンッ……！　んうぅぅ〜〜〜〜〜〜……！　んはぁっ、あぁそれ、そこそこ駄目、ほんと駄目……！　あひぅっ……くっ、んぅっ……あぁ〜〜〜〜〜……ひうぅぅ〜〜〜〜〜……！」

【壬愛】
「一番……敏感になってるところ、なんです……！　だから、だから……ふぁ、んっ、ひぁぅんっ……！　あっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……！」

【壬愛】
「ふぁ、あぁっ……んぅ、んっ……んぅ、んぅ、んぅ、んぅ、んぅぅぅ……！　ふぅー、ふぅー……はぁん、はぁ……！　んぅ……や、先生、あの……顔、見ないで……ください……！」

【壬愛】
「今の私……絶対、人に見せちゃいけない顔になってる……だから……だから……んひぅぅぅ……！　ふぁ、んぅっっ、はぁん……はぁー、はぁー、はぁー……！　ん……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「んはぁ……やぁ、キスしながら、あそこ、くちゅくちゅするの……んはぁ……駄目ですぅ……。これ、本当に……エッチな気持ち、止まらなくなっちゃう……んぅ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「んふぅー、はぁー、ふはぁー……。はぁー、はぁー……はぁ、はぁ、駄目だって、分かってるのに……。凄く……安心しちゃう心地よさもして……はぁ、はぁ、はぁ……！」

【壬愛】
「エッチなことって、こんなに……気持ちよくて、素敵なことだったんですね……。はぁ、んはぁ……んっ、ふぁ……こんなの知っちゃったら、私、もう……いい子になんか戻れない……。だから、先生、もっと……ん……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「ん、ぷはぁー、はぁー、はぁー……。んっ……んぅ、え？　やっ……せ、先生指が、指が中に……んひぅっ……！　やぁ、そ、そんなところ……挿れちゃ……んんんっ……！」

【壬愛】
「ふぁぁんっ……！　あぇ？　んぉっ……んぐっ、んふぅー……！　やぁ、んやぁ……さ、さっきよりも、痺れ、て……あっ、んぅっ……んっ、んっ、んっ、んっ……！」

【壬愛】
「それ、それなんか、変です……あっ……！　中、かき回しちゃ……ひぅっ！　あっ！　んっ！　んぅ……んぐっ、ぐっ、ひぅっ……！　はぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……！」

【壬愛】
「え、エッチな音も……響いちゃう……んひぅ……！　くちゅくちゅって、あっ、やだ、あっ……！　んぅっ……はぁ、はぁ、んぅあ……！　んっ！　んっ！　んっ！　んっ！　んっ！」

【壬愛】
「あー……あぁっ、なんか……のぼってくる、あっ……！　ビリビリって、なんか……くる、きちゃってます……！　やだ、怖い、怖いです先生……！　これ感じたら、私、私……！　んぅ……！」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【壬愛】
「んはぁー……んぁっ、ひぁぅん……！　あっ……あっあっあっ、そこ、そこだめ、一気にきちゃう、怖いの来ちゃう、はぁん……！　先生、先生……私、あっ……！」

【壬愛】
「溶ける、溶けちゃう、腰から下が、なんか、ふわふわってして……！　あ、股間も、勝手に、へこへこってしちゃって……！　ひぅっ、あぁんっ……あっ、あっ、あっ……！」

【壬愛】
「んぅぅぅ〜〜〜〜〜……！　んぁっ……！　ひぃぅ……く、くるっ、くるくるくるくる……凄いのが、きちゃ……あっ！　あっ！　あっ！　んぉっ……んんんぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……！」


/SE:潮吹き音


【壬愛】
「んあああぁっ……！　あーっ……あーっ……あっ、はぁっ、はぁっ、ふぁっ……！　んぁぁぁ……はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、はぁーっ……！　はあぁぁ〜〜〜〜〜……！」

【壬愛】
「ふぁぁ……な、何ですか、今の……。あ、熱いのが、ビリビリって、頭までのぼってきて……。ふぁぁ……私の身体、壊れちゃったと思うくらい、変になっちゃって……」

【壬愛】
「んはぁ……で、でも……んっ、凄く……スッキリ、した気がします……。はぁ、はぁ……。今までムラムラしていたものが、一瞬で晴れた感じがして……んはぁー……」

【壬愛】
「これ、発情、収まったってこと、ですよね……。はぁー、はぁー……。あ、ありがとうございます……。とっても恥ずかしかったけど……でも、気持ち、よかったです……」

【壬愛】
「今まで……いやらしいこと、エッチなことは、駄目なんだと思って避けてきましたけど……。こういう時くらいは……許されます、よね……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「っ……で、出来れば、また……。発情しちゃった時は……お願いしても、いいですか？　私、自分が思っている以上に……知らないことがたくさんあるみたいなので……」

【壬愛】
「ですから……仕方なく、仕方なくです。……また……エッチなこと、教えて下さい。他のみんなには内緒で……私の知らない、新しい気持ち……教えて下さい……」



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トラック５：耳舐め
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/SE:廊下を歩く音
/SE:駆け寄ってくる足音


;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「はぁ、はぁ……あの、先生……。すみません、今から少しだけ……お時間、よろしいですか？　えっと、その……用事というか、相談したいことがありまして……」

【壬愛】
「えっと……ここだと話しにくいので……。出来れば、あまり人のいない場所だと助かります。前みたいに、保健室とかは……え？　い、今休んでる人が……そ、そうですか……」

【壬愛】
「え、えーっと、それじゃあ……。あ、あの、３階の空き教室とか、どうでしょうか。この時間なら誰も使いませんし、それに人通りもあまり無いですから……」

【壬愛】
「そこでなら……お、落ちついて話せそうですし……。あそこで、お願いしたいんですけど……。あ、大丈夫ですか？　ありがとうございます。それじゃあ……こっちです」


/SE:廊下を歩く音
/SE:教室の扉の開閉音


【壬愛】
「ん……いきなり呼び止めてしまって、すみません。……相談したい、というのは……半分本当で、半分嘘なんです。……この前、その、発情した時に……色々してくれましたよね」

【壬愛】
「あの後帰って……色々調べたんです。成長期の女の子が、どうして発情するのか、とか。そしてそれを具体的にどういった方法で解消するのか、とか……」

【壬愛】
「……恥ずかしくて、死んでしまいそうでした。読む度に顔が燃えそうになって……今すぐ布団に潜り込んでしまいそうになって……。それでも、我慢して、我慢して……私でも理解出来るくらい調べて……」

【壬愛】
「それで、一度発情してしまった場合……この前先生がしてくれたように、自分の体の……い、色んな場所を刺激して、快感を得るか……。あるは……男性の……あ、赤ちゃんの素を接種する、とか……」

【壬愛】
「この２つが、ポピュラーな方法らしいです。……女の子が発情するのは、要はその……身体が妊娠したがっている大きな兆候で、だから……赤ちゃんの素……つまり、せ、精液を取るとすぐに収まるとか……」

【壬愛】
「こういう理解で、合ってます……よね？　……はぁぁ、良かったです。これで間違えたら、また最初から調べ直さなきゃいけなくなるところでした……」

【壬愛】
「あ、別に答え合わせをお願いするわけじゃないんです。えっと……それでですね……発情期は、一度来てしまうと、定期的に発症してしまうらしいんです」

【壬愛】
「これは個人差はあるみたいなんですけど……。あまり、楽観的に考えたくはない性分でして……。それで……ですね……。先生には、練習に付き合って欲しいんです」

【壬愛】
「その……上手に、精液を接種する練習、です……。前みたいに、自分で自分の……び、敏感なところをイジったりしてもいいんですけど……」

【壬愛】
「それだけに偏ってしまうと……変なクセがついてしまいそうなので……。他のやり方も、ちゃんと知っておきたいなって……。そ、それに……先生へのお礼にもなるかな、と思って……」

【壬愛】
「えっと……男の人も……基本的に、エッチなことは、好きなんですよね？　もっと言ってしまうと……精液を出すことが、一番の快感なんですよね……」

【壬愛】
「で、でしたら……特に問題はないと思うんです。私は……エッチな練習がしたいし、先生は気持ちよくなれるしで……。で、ですから……」


/SE:近寄ってくる足音


;ボイス位置：７　ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き
【壬愛】
「先生の身体で……練習させてください。……そういう知識も、少しだけではありますけど……仕入れて来たんです。例えば……こういうこと、とか。……そこ、動かないでください。……ん……」


/SE:耳舐め音　中


【壬愛】
「んはぁー、はぁぅん……。こういうキスが、好きな人多いって……ネットに書いてあったんです……。先生も、そうだったりしますか？　それであれば……はい、いくらでも……してあげます……んぁ……」


/SE:耳舐め音　長


【壬愛】
「はぁー、んふぅ……。先生から教えて貰った、キスの仕方……ちゃんと覚えているんですよ？　舌を大胆に動かして、味わうように舐めていく感じ……」

【壬愛】
「私、上手に出来ていますか？　はぁん……それでしたら、良かったです。この調子で続けます。だから……私のキスで……いっぱい感じてください……んぁー……」


/SE:耳舐め音　長


【壬愛】
「ん、ふぁ、はぁ……。ん……先生、もじもじって震えちゃっていますね……。はぁん……これは……身体が、本能が、しっかりと喜んでいるということでしょうか……」

【壬愛】
「んっ……でしたら、もっと激しくキスしてみても、いいですか？　先生が、私を喜ばせてくれたように……唾液を使って……お耳の中をヌルヌルにしながら……舐めてみてもいいですか？　こうひて、んぁ、ん……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「ん、はぁぅ、ふはぁー……。音が……凄いですね。こっちの方でも、くちゅくちゅとした音が、ずーっと響いてきて……。それを直で感じている先生の方では……もっと下品に聞こえるんでしょうね……」

【壬愛】
「はしたなくて、卑猥で、いやらしい、唾液の音……。でも、エッチなキスをしているんですから、そう聞こえるのは当たり前です。それに……」

【壬愛】
「少しくらい下品な方が、気持ちよくなれると教えてくれたのは、他でもない先生です。先生が、このキスを教えてくれたんです。だから……もっと、私の、本気のキス……受け取って下さい……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【壬愛】
「はぁん、はぁー、はぁー……。んっ……出来るだけ、お耳の奥まで、舌を伸ばして……んはぁー、はぁん……。お兄さんの身体の深いところ……ちゃんと刺激してあげますね……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んふぅー、はぁん……。ん、あ、駄目です、逃げちゃいけません。大人しくしてないと、キス出来ませんよ。……それとも、身体が勝手に、快感から逃れようとしているんですか？」

【壬愛】
「私が……そうだったように。自分の意志と違うように動いてしまうんですか？　ん……なるほど、ふふっ、つまり……さっき舐めた場所が、先生の……弱いところ、なんですね？　それでしたら……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【壬愛】
「んはぁー……はぁー、はぅん……。やっぱり、そうなんだ……。お耳の深いところ、ペロペロってすると……身体震えちゃうんですね……。ここが、先生の、感じる場所なんですね……」

【壬愛】
「はぁん……んふぅー……いいですよ……。これはあくまで、射精の練習で、そして、私にエッチなことを教えてくれたお礼なんですから……。私のキスで……気持ちよくなって下さい……んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んっ、はぁ……はぁ……。温かいヨダレを……ん、舌の先っぽに乗せて、どんどんお耳の中へ流し込んで……。先生のお耳がふやけちゃうまで……舐めてあげますからね……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「ん、はぁん……。ん……先生のほっぺ、とっても赤くなっちゃってますね……。キスだけで……そんなになっちゃったんですか？　……え？　他にも、理由が……？」

【壬愛】
「……あっ、あ……む、胸……。っ……も、もう……。そういうのは、もっと早く教えて下さい。私……キスするのに夢中で、全然……。はぁ……ん……」

【壬愛】
「……せ、生徒の……おっぱいの感触で……そんなに照れてしまったんです？　キスされてる最中も……おっぱいの感触、黙って楽しんでいたんですか？」

【壬愛】
「ん……先生の、エッチ……。……でも、別にこれくらいは……私も平気です。……だって、もっと恥ずかしい経験を、先生から教わりましたし……」

【壬愛】
「ですから……はい、このまま……おっぱい、楽しんでいて構いせん。ほら……私からも、あえて押し付けるようにして……くっついててあげますから、ん……」

【壬愛】
「ほら……はぁ、ほら、ほら……。ここまで密着すれば……ちゃんと伝わりますよね？　私の……おっぱい。このまま……さっきの続き、しちゃいますね……んぇぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「ふぁん……はぁー、はぁー……。ん、先生も、やっぱり……こういうの、好きなんですね。女の子の、おっぱい。そして……いやらしい場所への、いやらしいキス」

【壬愛】
「みんなや、私と同じように……先生も、エッチなんですね……。ふふっ、一緒なんですね……。少しだけ……嬉しいです……。だから……ん……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【壬愛】
「はぁ……先生が、もっともっと、エッチになれるように……エッチなキス、していきますから……。先生が私にしてくれたように、ねちっこくて、いやらしい、頭がお馬鹿さんになっちゃうキス、しますから……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んはぁ……ねちゅねちゅ、くちゅくちゅ……。ヨダレを使って、ぺろぺろすると……こんなにいけない音が立っちゃうんですね……。やっぱり、下品……でも、それが気持ちいい……それも、先生が教えてくれたんです……ん……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んっ、はぁー、んふぅ……。ん……先生、震えすぎです。さっきから、ずぅーっともじもじしちゃって……。私のキス、そんなに気に入ってくれたんですね」

【壬愛】
「試しにやってみたんですけど……。まさかこんなに反応して貰えるとは思いませんでした……。はぁ、はぁ……ちなみに、ですけど……その、気持ちよくなっただけじゃなくて……」

【壬愛】
「エッチで、いけない気分には……なってたりしますか？　……もし、なっているのであれば……このまま……続き、してみたいと思っています」

【壬愛】
「つまり……しゃ、射精させる練習……です。先生の身体も、ほんのりと熱くなってますし……。いい、ですよね？　……こんなことするの、初めてなんですけど」

【壬愛】
「先生が相手なのであれば……私は、むしろしてみたいとさえ思っているんです。だから……お願いします。先生の……おち○ちん……イジらせて下さい……」


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トラック６：耳舐め手コキ
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;ボイス位置：７　ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き
【壬愛】
「はぁ、はぁ……。別に……今日は発情しているわけではないんです。全然普通の気分だったのに……。今は……不思議と、いけないことをしたい気持ちで、胸が一杯です……」

【壬愛】
「……いえ、エッチなことをしたい、というわけではなく……。むしろ……先生の体を通して、今まで知ろうとしなかった知識を得られるという、そんなワクワク……といった方が正しいかもしれません……」

【壬愛】
「本当に……いいんですか？　その……先生の、大切な場所。身体で一番、いけない場所に触れても……。先生なら分かっていると思いますけど……私、こういうこと、本当に未経験で……」

【壬愛】
「上手に出来る自信は、さっぱりありません。ただ……男の人の体をもっと知ってみたいという欲求があるだけなんです。……それでも、いいんですね？　はぁ、はぁ……ん……それなら……はい、失礼します」


/SE:身じろぎする音


【壬愛】
「う、わぁ……わぁ……わ、ここ、これ……です、よね？　服の上からでも、はっきりと分かる膨らみ……。これが……先生の、おち○ちん……わ、わぁ……」

【壬愛】
「意外と、ふにふに？　ん、でも……あ、形ははっきりと分かります……。えっと、この辺が……袋状になっていて、それで、こっちが……あ、あ……細長い……。わぁ、ふぁ……ん……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「……あ、す、すみません、夢中になって触っちゃって……。その……ちゃんと、教科書通りの形なのかどうか気になっちゃって……確かめたくなっちゃいました……」

【壬愛】
「もしかして、痛かったりしましたか？　……あ、そういうわけではないんですね、良かったです。じゃ、じゃあ……次は、触るだけじゃなく……実際に、見てみたいです……」

【壬愛】
「ですから、えっと……脱いで貰っても、大丈夫ですか？　あの……ここの教室、本当に人が来ない……と思うので……。ですから……お願いします。私に……おち○ちん、見せて下さい……」


/SE:ベルトを外す音＆パンツを脱ぐ音


【壬愛】
「っ……あ、あぁ……わ、わ、ふぁ……。これが、本物の、おち○ちん……。はぁ、はぁ……は、初めて見た……。こ、こんな形、なんですね……。教科書と全然違う……」

【壬愛】
「なんか、グロテスク……と言っちゃったら失礼かもですけど、凶悪そうな形をしていて……。ごく……はぁ……はぁ……これ……本当に、その、赤ちゃん作るとき……女性の身体に入っちゃうものなんでしょうか……」

【壬愛】
「って、えっと……見てばかりじゃ恥ずかしいですよね……。じゃ、じゃあ……さ、さ、触っても……いいです、か？　いい……ですよね？　ん……し、失礼します……ん……」

【壬愛】
「う……あ、熱い……。なんだか……先生の体温が、そのまま形になっているように、ジンジンします……。はぁ……ん、はぁ……はぁ……」

【壬愛】
「ん、あ……い、今……動いた？　動きました、よね？　はぁ……おち○ちんも、そうやって反応するんですね……。はぁ、はぁ……ん……えっと、それじゃあ……」

【壬愛】
「確か……この形に沿って、こすこすってすると……感じるんでした、よね？　間違ってますか？　……ん、良かったです。では……おち○ちん、気持ちよくしていきます」

【壬愛】
「ん……しょ……はぁ、ん、はぁ……ん、ん、んっ……。これで、どうでしょう。痛かったりとかしませんか？　力加減とか、このままでも平気ですか？」

【壬愛】
「ん、はぁ、ふぅ……。その……もっとこうした方がいい、みたいな助言があったら……遠慮なく、言って下さい。私も初めてですし……何より、ちゃんと射精を促せるよう、上手になりたいので……」

【壬愛】
「はぁ……はぁ、んっ……。あ、そうだ……。では、こういうのは、どうでしょう。こうして……はぁ……おち○ちん、優しく擦りながら……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【壬愛】
「ん、はぁ……。こうして、お耳も、おち○ちんも、同時に気持ちよくしてあげます……。一緒に心地よい刺激を送ったほうが……きっと先生も喜んでくれそうだったので……はぁ、んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【壬愛】
「んはぁ、はぅん……はぁ、はぁ……。ん、あ、おち○ちん……あ、どんどん、わぁ、大きく、なってます……。これって……勃起、ですよね？　先生、勃起しているんですよね？」

【壬愛】
「ということは……ふふっ、ちゃんと私の手で気持ちよくなれていると、そういうことで合っていますよね。良かった。私、ちゃんと出来ているんだ……」

【壬愛】
「わぁ……さっきと全然違う。もっと怖い形になっています。ほら、先っぽがこんなに真っ赤に膨らんで……。ん……硬さも、熱さも、凄いことになっています……」

【壬愛】
「はぁー、はぁー……んっ、でも、固くなったおかげで……シコシコするのも、やりやすい、かも……。はぁ、んっ……ちょっとずつ、激しくしてみても、いいですか？」

【壬愛】
「こうして……さっきよりも、強めに、握って、んっ……はぁ、はぁ……。そのまま、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……はぁ、んっ……」

【壬愛】
「んっ、あっ……おち○ちん、ビクビクして……。はぁ、先生の顔も……ふふ、とても、気持ちよさそうに、ふやけていますね……。はぁ、んっ……私、ちゃんと上手に出来ているんだ……」

【壬愛】
「はぁー、はぁー……んっ、はぁ……。いいですよ……もっと、私を、感じて下さい……。はぁ、はぁ……私の……手コキ、いっぱい感じて下さい……ん……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んはぁ……はぁ、もっと下品に、もっといやらしく、もっと……先生が快感に悶えてくれるように……。お耳も、おち○ちんも……気持ちを込めて、愛しますね……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んっ、はぁー……はぁん……。ん……どうしましたか？　痛い……わけではないですよね？　……もしかして、今までよりも、弱いところ……擦っちゃいましたか？」

【壬愛】
「それは……ここ、ですか？　それとも、こっち？　……あ、ここ？　ここなんですね？　おち○ちんの先端……ここを指で、クルクル、クリクリッてされると……エッチな顔になっちゃうんですね」

【壬愛】
「分かりました。はぁん……では、私も……この部分を中心に擦りますね？　こうして……ん、はぁ……シコシコ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……」

【壬愛】
「んはぁ……はぁ、はぁ……。あぁ、先生の顔……どんどんいやらしくなってきています。きっと私も……同じような顔になっていたんですね」

【壬愛】
「恥ずかしくて、自分が嫌になってしまうくらいの、エッチな表情。はぁん……こうして近くで見ると……目が離せなくなってしまうほど……魅力的です」

【壬愛】
「ですから、先生……。自分勝手なことを言っているのは分かります。分かりますけど……先生の、エッチな顔……もっと見せて下さい。私の前で、もっと……大人っぽくない、いやらしい顔……しちゃって下さい……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「はぁ、ん……あ、え？　なんか……濡れて……。先っぽから、これは……おしっこ、じゃないですよね？　ん……はぁ、こういう……分泌液も、出るんですね……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「気持ちよくなると……おち○ちんから、こういうのが滲んでしまうんですか？　ん……そういうのは、女の子の身体と、同じなんですね……」

【壬愛】
「私も……先生に触られて、いっぱい濡れましたし……。最後なんか、本当におしっこみたいな、よく分からないのが出ましたし……はぁ、はぁ……ん……」

【壬愛】
「そうなると……おち○ちんも、本格的に心地よくなってきた証拠、そう思っていいんでしょうか。はぁ……ん、ふふっ……それでしたら……素直に嬉しいです……」

【壬愛】
「初めてのおち○ちんで、ちゃんと気持ちよく出来ている。射精に近づけている。……先生のことを、ちゃんと導けている。それが……とても胸に響きます」

【壬愛】
「ですから先生……このまま、もっと感じて下さい。私のキス、私の手……私のおっぱい。全部、全部、射精の糧にして下さい。はぁ……はぁ……ん……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「ん、はぁん……はぁ、はぁ……。ん、先生……一応、廊下の方、見ていて下さい。もし誰か通ったら……すぐに言ってくれて構いません……」

【壬愛】
「仮にも、私は生徒で、先生は先生……。こんな、おち○ちんをイジッているところを見られたりでもしたら、大変なことになってしまいますから……」

【壬愛】
「はぁ、はぁ……んっ、あっ……ちょ、ちょっと、なんでおち○ちんビクビクさせているんですか……。はぁ……もう、こんなことでスリルを感じないで下さい……」

【壬愛】
「本当に……エッチな先生ですね……。でも、その様子であれば……もうすぐ射精して貰えそうですね……。いいですよ、射精したくなったら、いつでも出して下さい……」

【壬愛】
「私、ちゃんと見ていますから。先生が射精するところ、ちゃんと、見ていますから。はぁ、はぁ……もっと……感じて下さい……えい、えい、えい……ん、はぁ……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【壬愛】
「んっ、はぁん……んぁ……え？　あ、先生……腰が……ん、前に突き出て……はぁ、んっ……。すっごい跳ねてる……はぁ……もしかして、出ちゃうんですか？　はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「いいですよ……このまま精子出して下さい。ん、はぁ……ほら、おち○ちんの一番気持ちいいところ、シコシコします。ちゃんと上手に射精出来るように、いっぱい擦ります……」

【壬愛】
「んっ、んっ、んっ、んっ……。はぁ、はぁ……ですから、このまま……私の手の中に、出して下さい。先生の射精……本気の射精、見せて下さい……」

【壬愛】
「あ、出ます？　出しちゃうんですね？　はい、いいですよ。んっ……はぁ、はぁ……。先生の精子、全部受け止めますから……。このまま、びゅー、びゅーって……出して下さい。んっんっんっ……んっ……！」


/SE:射精


【壬愛】
「ふぁん？　ふぇ、あっ、わあっ、出た……出ました、わっ、こうやって出るんだ……ひぁん、わ、わ、まだ出る、や、止まんない……ま、まだ出るなら、シコシコしますね？　んっ……んっ……んっ、んっ……！」

【壬愛】
「はぁー……んっ……はぁー、はぁー……終わり、でいいんですよね？　はぁ、はぁ……。凄いですね、射精って。こんな……噴水みたいに出るんだ、はぁ、はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「でも、こんなに出せたってことは……ちゃんとおち○ちんイジれったってことですよね？　はぁ……良かったです。この前のお礼がちゃんと果たせて、安心しました……」

【壬愛】
「ふふふっ……初めてのおち○ちんで、ちゃんと射精まで導けた……。少し、気持ち的に成長出来た気がします。練習に付き合ってくれてありがとうございました」

【壬愛】
「これでまた発情してしまった時はすぐに……。あ、あれ？　あの、先生、大丈夫ですか？　……射精すると、そうやって気が抜けた様子になってしまうんですか？」

【壬愛】
「あぁいえ、私も同じでしたので……。ふふっ、あの快感を味わうと、みんなそうなるんですね。……帰る前に、少しだけ休んでましょうか」

【壬愛】
「先生の息が落ち着くまで、こうして寄り添っててあげます。体重預けてくれていいですよ。……また１つ、大切な知識が増えました。成長させてくれて、ありがとうございます、先生。ふふふ……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック７：フェラチオ
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/SE:チャイム音
/SE:ドアの向こうで駆け足の音
/SE:ノック音
/SE:ドアを開ける音


；発情中
;ボイス位置：１　正面、やや遠い位置で会話
【壬愛】
「はぁー、はぁー、はぁー……。せ、先生、失礼します……。はぁ、ん、はぁ……。いきなり、ごめんなさい……。でも私、じ、自分ではもう、どうしようもなくて……ん、はぁ……」


/SE:ドアを閉める音


;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「お昼休みの途中から……なんだか、あそこが、ムズムズっとしてきて……。家に帰るまで、なんとか我慢出来るかなと、のほほんと考えていたら……」

【壬愛】
「どうやら……それも無理になっちゃったみたいで……。はぁ、はぁ……それで、ここに……保健室に、来ちゃったわけです……。あの……今、お時間とか大丈夫ですか？」

【壬愛】
「ここで休んでる人とかいないのであれば……お願いしたいことがあるんです……。はぁ……はぁ……ん、はぁ……。１秒でも早く……先生のことを求めたくて、仕方ないんです……」

【壬愛】
「このまま無理にでも帰ったりしたら……途中で見かけた男性を、どこであろと、その場で……なんて……最低なことをする未来しか想像出来なくて……だから、だから……」

【壬愛】
「先生の……精子……求めて、いいですか？　前にしたように……射精して欲しいんです。だから……お願いします。このままじゃ私……おかしくなっちゃう……はぁ、はぁ、はぁ……」


/SE:近づく足音


;ボイス位置：１　正面、すぐ目の前で会話
【壬愛】
「今日は……あの……したいこと、あるんです……。してみたかったと言いますか……いえ、発情して、より一層、してみたいという欲求が、抑えきれなくなったと言いますか……」

【壬愛】
「フェラチオ……したいんです。先生のおち○ちん、直接……求めてみたいんです。はぁ、はぁ……ん、舐めたい、しゃぶりたい、そして精子を直接飲んでみたい……」

【壬愛】
「発情してから、そんな想いばかりが頭に溢れて……。だから……はぁ、はぁ……お願いします。先生のおち○ちん、舐めさせて下さい。はぁ、先生は、そのまま、椅子に座ったままで構いません……」

【壬愛】
「おち○ちんだけ……私に任せてくれれば大丈夫です。もしやり方が変だったら、すぐに直しますから。ん、はぁ、はぁ……いいですか？　いいですよね？　だって……男の人、フェラチオ好きですもんね……」

【壬愛】
「であれば……何も、問題ないと思います。ん、はぁー、はぁ……じゃあ、このまま、失礼しますね。パンツ、おろしますね……ん……」


/SE:ベルトを外す音＆パンツを下げる音


;ボイス位置：１　ここから、正面、すぐ目の前、やや下の位置からゆっくりと会話
【壬愛】
「はぁ、はぁ……おち○ちん……やっと、おち○ちんが目の前に……。ふぅー、ふぅー……。今日は、まだ大きくはなっていないんですね……。いえ、さっき来たばかりだから、当たり前なんですけど……」

【壬愛】
「大丈夫です……こっちからいきなりお願いしたのもありますし……勃起させるのも、お任せ下さい。このままお口でキスして……先生のおち○ちん、元気にさせて頂きますね」

【壬愛】
「はぁー、ん、はぁ……やり方は、少しだけ調べました……。動画も見ました……。でも、どこか間違ってたりしたら、すぐ注意して下さい。ん、はぁ、はぁ……で、では、いきますね……んぁ……」

【壬愛】
「ん、ちゅぅ……ちゅ、ん、ちゅ、はむ、んちゅっ……ぺろぺろ、ん、ちゅっ、んちゅぅ……くちゅ、ん、ちゅっ……んちゅぅ、ちゅっちゅっ、ちゅぅ、ちゅうぅ、れる、れるれるれる……」

【壬愛】
「はぁん……ちゅぅ、れるっ、ちゅぴっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ……ん、れるちゅ、れるれるれるっ……あむ、んちゅっ、ちゅぅぅ、ん、ちゅっ、ふちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……」

【壬愛】
「ん、ふぁぁ……美味しい、おち○ちん、とっても美味しい……。発情してる時に舐めると……凄く濃厚な味がします……。一度舐め始めると……いつまでも味わえそうなほど、美味しいです……」

【壬愛】
「んちゅっ……ん、ちゅぅ、れるっ、ぺろぺろぺろ……んー、ちゅっ……あむ、んー、ちゅる、れろれろ、れろれろ……ん、はむ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ……れろ、ん、ちゅっ……」

【壬愛】
「んー……れる、んちゅぅ……ん、ちゅっ。ん、ちゅぅ……ちゅ、んちゅ……。はむ、ちゅっ、ちゅぴ、くちゅる……あむ、んっ、ちゅー、ちゅっ、ちゅく……ん、ぺろ、ちゅぴ……れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ……」

【壬愛】
「ふはぁー……ん、私の舐め方……どこか問題あったりしますか？　一応……ん、おち○ちんの弱いところ、ねちっこくキスしているつもりですけど……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「先っぽ、裏側、そして……カリ首、でしたっけ……。この盛り上がっている、傘のような部分……。そこを重点的に責めるようにとあったので……ん、はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「問題なければ……このまま、おち○ちん、ちゅっちゅってしていきますね……。ちゃんと勃起するように、そして、いっぱい射精して貰えるように……丁寧に、そして大胆に……キスしていきますから……」

【壬愛】
「んーー……ちゅぅぅ、ちゅっ。はぁん……れるれるれる……ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅっ。あむ、んー……ちゅぅぅ、ちゅっ、はむちゅっ……ぴちゃ、ちゅくっ、んー、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」

【壬愛】
「んー、ちゅく、ん、ちゅく、ちゅくっ。ん……れる、れろれろ……ぴちゃ、ふちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、ちゅぴ……れろれろ……あむ、んちゅる、ちゅっちゅっ……」

【壬愛】
「んちゅっ……はむ、んちゅる……れる、はぁ、れるる……ん、ちゅぅぅ、ちゅくっ。ん……はむ、んー、ちゅっ、んーーーっ……ちゅぅぅっ。はむ、ちゅる、れろ、ん、れるっ……ちゅぅ、ちゅく、くちゅる、ちゅぅぅ……」

【壬愛】
「ん、はぁ、はぁ、ふぅー……。おち○ちん、反応してきましたね……。それに、ほら、どんどん大きくなってきてます……。よかった、ちゃんと私、フェラチオ出来ているんですね……」

【壬愛】
「お口で、先生のこと、感じさせられているんですね……。んふふ、じゃあ、この調子で続けていきます……。先生がいっぱい射精出来るように、頑張りますからね……」

【壬愛】
「んぁー……れろれろ、ちゅず、ん……はむ、ちゅるっ……ちゅぴ、ん、ちゅくちゅくっ。ん……はむ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……れるぅ、んっ……ちゅぅぅ、れろ、んちゅぱ、んちゅく……」

【壬愛】
「あー……ぺろぺろぺろ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる……れるれる、ん、ちゅうぅ……はむ、ちゅっ……ふちゅぴ、れるちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅく、ふちゅくっ……ん、ぺろ、ふちゅく……」

【壬愛】
「はぁー……あむ、れるれるれる……ん、ちゅっ……はむ、ちぅ、ちゅ……ふちゅく、れる、ちゅく……ちゅうぅ、ん、れるれるれる……ん、ちゅうぅぅ、ちゅぱ、ちゅぷちゅぴ……れろ、はむ……」

【壬愛】
「はぁん……れるぅ、ん……ふちゅ、ふちゅ、ふちゅっ……ちゅぴ、れるぅ、んっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁー……ぺろ、れるちゅっ、ん、ちゅうぅぅ……んー、ちゅっ、くちゅぴ……」

【壬愛】
「ふはぁ……ん、ふふっ、そんなに暴れさせないで下さい。こっちも初めてなんですから……下手におち○ちん動いちゃうと、歯に当たってしまいます……」

【壬愛】
「んー……はむ、ちゅうぅっ……あむ、れるれるれるっ……あむ、んちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、れるれる……ん、ちゅぴ、ちゅっ、ふちゅぱ……ん、れるちゅっ……れるれる、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴ……」

【壬愛】
「んちゅぴ、はむ、んちゅる……れる、れるれる、んちゅっ……あー、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅる……れろ、れろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろ……」

【壬愛】
「はむ、んちゅく……ちゅっ、あー、れるちゅっ、れるちゅっ……んー、ふちゅぅ、ん、ちゅぴ、ちゅぅぅ、ちゅ……はぁん、れるぅ、ぺろ、ちゅぴ、くちゅくちゅっ」

【壬愛】
「んー……ちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅうぅぅぅう……あー、れるれるれるれる……はむ、ちゅぅ、ん、ちゅずず、ちゅず、ちゅずずず……」

【壬愛】
「んっ、はぁ……やっぱり先生……先っぽがお好きなんですか？　一番敏感な部分なんですね？　だって……今みたいにしゃぶったり、舌先でツンツンくすぐったりすると……」

【壬愛】
「おち○ちんと一緒に、腰も震えていますから。ふふ、とても分かりやすいです。おち○ちんの先っぽ責めすると……たくさん精子出ちゃったりしますか？　ん、でしたら……」

【壬愛】
「んー……れるれるれるれるれるれるっ。ん、はむ、ちゅっ、ちゅぴ、くちゅる……あむ、んっ、ちゅー、ちゅっ、ちゅく……ん、ぺろ、ちゅぴ、んちゅる……れろれろれろれろれろれろ……」

【壬愛】
「んはぁ……こうやって、はぁ……いっぱい責めてあげますね……。舌先に力を込めて、精子が出てくる穴、いっぱいほじって、なじって、イジりまくって……」

【壬愛】
「先生のおち○ちん、本気で可愛がってあげますから……。ここから、どんどん激しくしていきます……。声、我慢してて下さい……」

【壬愛】
「んぁー……れろれろっ、れろちゅっ……んぁ、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろ……れろれる、れるるるるっ、れる……れるるるるるるるるるっ……」

【壬愛】
「はぁー……んー、ちゅっ……んー、んちゅくっ……つぴつぴ……んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……。はぁん……れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろれろ……れるるる、んー、ちゅっ」

【壬愛】
「はぁー……あ、ふふっ……先生……どんどんトロトロになってきました……。私の唾液と、先生のエッチなお汁で……ほら、こんなにテカテカしちゃってる……」

【壬愛】
「味も匂いも、どんどん濃くなってきて……おち○ちん、美味しくなるの、止まりません。はぁん……私のお口、気に入ってくれました？　先生も……今の私みたいに、エッチになってきていますか？」

【壬愛】
「ふふっ……返事、しなくてもいいです。だってほら……先生の顔を見たら、今どんな思いを抱いてるのか、ちゃんと伝わってきますから。そのトロけ切った顔で……私がフェラチオするところ、見てて下さい……」

【壬愛】
「んーー……ちゅぅぅ、ちゅっ。はぁん……れるれるれる……ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅっ。あむ、んー……ちゅぅぅ、ちゅっ、はむちゅっ……ぴちゃ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」

【壬愛】
「んー、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……れる、れろれろ……ぴちゃ、ふちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、れろれろ……あむ、んちゅる、ちゅっちゅっ……」

【壬愛】
「んちゅっ……はむ、んちゅる……れる、れるる……ん、ちゅぅぅ、ちゅくっ。ん……はむ、んー、ちゅっ、んーーーっ……ちゅぅぅっ。はむ、ちゅる、れろれろ、ん、れるっ……ちゅぅ、ちゅく、くちゅる、ちゅぅぅ……」

【壬愛】
「あー……れろれろ、ちゅず、ん……はむ、ちゅるっ……ちゅぴ、ん、ちゅくちゅくっ。ん……はむ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……れるぅ、んっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」

【壬愛】
「んはぁー……はぁん……ふふっ、先生の顔……どんどん可愛く、素敵になってきてます……。幸せいっぱいって感じで……。そのまま……私の顔、見てて欲しいです」

【壬愛】
「このまま……見つめ合ったまま、フェラしたいです。私のお口で感じている顔を見ながら、フェラしたいんです。だから……ちゃんと、私のこと、見てて下さい……」

【壬愛】
「あー……ぺろぺろぺろ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる……れるれる、ん、ちゅうぅ……はむ、ちゅっ……ふちゅぴ、れるちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅくっ……ん、ぺろ、ふちゅく……」

【壬愛】
「はぁー……あむ、れるれるれる……ん、ちゅっ……はむ、ちゅうぅぅ……ふちゅく、れる、ちゅく……ちゅうぅ、ん、れるれるれる……ん、ちゅうぅぅ、ちゅぱ、ちゅぷちゅぴ……」

【壬愛】
「はぁん……れるぅ、ん……ふちゅ、ふちゅ、ふちゅっ……ちゅぴ、れるぅ、んっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁー……ぺろ、れるちゅっ、ん、ちゅうぅぅ……ちゅずず、ん、ちゅず〜〜〜〜……」

【壬愛】
「んはぁ……はぁ、んふぅ……。んっ、エッチなお汁、一気に溢れました……。先っぽ、ちゅーってした途端、一気にトロトローって……。んふ、今みたいにキスすると、そうなるんですね……それじゃ……」

【壬愛】
「んー……はむ、ちゅうぅっ……あむ、ちゅず……ちゅーっ……ちゅーっ、あむ、んちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、れるれる……ん、ちゅずず……んちゅぅ〜……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……」

【壬愛】
「んちゅぴ、はむ、ちゅぅぅ〜〜〜、んちゅっ……あー、ぺろ、ちゅっ、ちゅぅぅ〜〜〜〜……ふちゅぴ、くちゅる……ちゅず、ちゅず、ちゅずず……ちゅぅぅ〜〜〜……ちゅぅ〜……ちゅううぅぅ〜〜〜〜〜……」

【壬愛】
「はむ、んちゅく……ちゅっ、あー、れるちゅっ、れるちゅっ……んー、ふちゅぅ、ん、ちゅぴ、ちゅぅぅ、ちゅ……はぁん、れるぅ、ぺろ、ちゅぴ、くちゅくちゅっ」

【壬愛】
「んー……ちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅうぅぅぅう……あー、れるれるれるれる……はむ、ちゅぅ、ん、ちゅずず、ちゅず、ちゅずずずずずず……」

【壬愛】
「んっ、んはぁー……はぁー……んふふっ、先生、足、ガクガクしっ放しになっちゃってますよ……。はぁ、はぁ……おち○ちんの気持ちよさに打ち震えているって様子で……」

【壬愛】
「顔も可愛いまんまだし……それに声だって……。んっ、とか、おっ、とか……恥ずかしい喘ぎ声、ちゃんと聞こえてます。……もしかして、そろそろイキそうになっていますか？」

【壬愛】
「あ……ふふふ、図星って顔……。そうなんですね、射精してくれるんですね。分かりました。じゃあここからは……思いっきり、お口でイジりまくってあげますね……」

【壬愛】
「あー、んむぅ……んちゅぅ、れろれろ……ちゅぅぅぅ……んちゅうぅぅ〜〜〜……。はぁ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……つぴ、ちゅくっ」

【壬愛】
「んはぁー……今みたいに、んっ、おち○ちんを口にふくんで、そしてそのまま口の中をすぼめて……そして、何度も何度も舐め上げながら、舌先で敏感なところをくすぐって……」

【壬愛】
「いっぱい射精して欲しい、私のフェラチオで感じて欲しい、そんな愛しい思いを込めながら……いっぱい刺激を届けてあげますね……。はぁ……だから、どうか……溺れるくらい、精子びゅーして下さい……」

【壬愛】
「んー、ふちゅぴ、ん、ちゅるるる……ちゅぅぅぅぅっ……。ん、ちゅううぅぅ……れる、ふちゅく……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅううぅぅぅ……ちゅずず、ちゅずずず……ん、ちゅううううぅぅぅぅぅ……」

【壬愛】
「はむ、んちゅる……れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅっ……ちゅずずず……あー、れるれるれる……ん、ちゅうぅぅぅぅ……ふちゅく、ん、ちゅる、んちゅっ……」

【壬愛】
「んぁー……む、んー、ちゅずずずずずず……はぁー、れる、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……はむ、ちゅくちゅくちゅくっ……ん、ちゅれる、れるれるれる、ちゅぅぅぅぅぅ……」

【壬愛】
「んー……ちゅうぅぅぅ……はむ、れるちゅっ、あむ、くちゅる……ちゅっ、あむ、ちゅれる、れろれろれろれろ……あー、はむ、ちゅうぅぅぅ、ちゅっちゅっちゅっ、れるちゅっ、くちゅぴ……」

【壬愛】
「んはぁー……ん、出ます？　精子出しちゃうんですか？　ふふ、はい、このままどうぞ。先生が頑張って出した精子、大切に飲み干します」

【壬愛】
「一滴残らず受け止めますから……このまま私のお口の中で、びゅーってして下さい。最後まで、おち○ちんの弱いところ、力強く、そして下品にキスしますから……」

【壬愛】
「んー、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……はむ、れるれる……あー、ぴちゅ、ちゅうぅぅ……ちゅず、ちゅずずず、んちゅっ……あむ、れろれろ……れる、ちゅずずず……ちゅっちゅっ、れるちゅっ……」

【壬愛】
「んちゅ、くちゅる……ちゅれる、れろ、ぴちゅ……はぁー、ちゅず、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱ……あー、れるれるれるれる……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜……んちゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……！」


/射精


【壬愛】
「んんんっ……んっ、こくん……こくん……んちゅくっ、んふぅー……ふぅー……んくっ、こくこく……。んふぅー……んふぅー……んー、ちゅずず……んちゅく……んちゅる、こくん、こくん、こっくん……」

【壬愛】
「ぷはぁ……ふはぁー、はぁー……。はぁん……これが、精子の味……ふぁぁ……。想像以上にネバネバで、濃厚で……ん、クラクラしちゃいそうです、はぁー、はぁー……」

【壬愛】
「はぁー……ん、でも……飲んだら、かなり……スッキリしましたぁ……。はぁー……えへへ、ありがとうございます。先生のおかげで、発情、収まりました」

【壬愛】
「先生も……気持ちよくなれましたか？　私、ちゃんとフェラチオやり遂げられましたか？　ふふっ、だとしたら良かったです。勉強してきた甲斐がありました」

【壬愛】
「調べている最中は抵抗があったんですけど、いざ発情してしまえば、全然気にならなくて……。むしろ、やってみた気持ちでいっぱいで、身体が勝手に求めちゃって……」

【壬愛】
「ふふふっ、勢いに身を任せるのも、時には大切なのかもしれませんね……。あの、またエッチになってしまった時は……チャレンジしてみてもいいですか？」

【壬愛】
「次は……今回よりも上手に、手早く、そしていっぱい出して貰えるような、そんなフェラチオをしてみせますから。ふふふっ……期待してて下さいね、先生？」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック８：発情着床セックス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


/SE:チャイム音
/SE:グランドを歩く音


；発情中
;ボイス位置：１　正面、遠い位置で会話
【壬愛】
「はぁー、はぁー……あ、あの……先生、こっち、こっちです……」


/SE:足音


;ボイス位置：１　正面、普通の距離で会話
【壬愛】
「本当に来てくれたんですね……。いきなり、連絡したのに……。はぁー、はぁー……。その……こんな格好でごめんなさい……。さっきまで体育の授業で……」

【壬愛】
「はぁ、はぁ、んふぅ……。あの、メッセージにも書きましたけど……また、来ちゃって……。はぁ、はぁ……。さっきまでは、何とか誤魔化せたんですけど……」

【壬愛】
「体育の授業で、男子が汗を掻く姿を見てたら……い、一気に……ムラムラっと、いけない気分が湧いてきちゃって……。気付いたら……もう、あそこ、ビショビショになっちゃって……」

【壬愛】
「もう、更衣室まで戻る時間も惜しいというか……それどころじゃないといいますか……。それで……急いで先生のことをお呼びしたんです……ん、はぁー、はぁん……んふぅう……」

【壬愛】
「あの……あそこの裏で……どうでしょうか……。体育館の裏……。あそこなら、多分、誰にも見られないと思いますし……。人が来ることもありえませんし、学校の外からも隠れますから……」

【壬愛】
「はぁ、はぁ、ん、はぁ……。私、もう……我慢の、限界、なの、で……。だから先生、お願いします……。今日も……私の身体、治して下さい……」


/SE:移動する足音


【壬愛】
「ん、はぁ、はぁ……ふぅー、ふぅー……。発情期って、本当にいけませんね……。場所も時間も関係なく、本当に唐突にエッチになっちゃう……。以前の私だったら、最低だって思うかもしれません……」

【壬愛】
「でも、いざ発情してしまえば……心のどこかで、ラッキーだなって思ってしまったりもするんです。だって……気持ちよくなれる言い訳が持てるんですから」

;ボイス位置：１　正面、ここから、すぐ目の前でゆっくりと会話
【壬愛】
「はぁー、はぁん……だから、先生……。今日も……私の身体、お願いします……。いつものように、いえ、いつも以上に……幸せな心地へ連れて行って下さい……」

【壬愛】
「んっ、ちゅぅ……れろ、はむ、んちゅぅ……んふぅー、はぁ、ん、れろれろれろ……ん、ちゅっ、んちゅぅ……はぁ、んれろ……つぴ、ちゅっ、ん、つぴつぴつぴっ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅぱ……」

【壬愛】
「んはぁー……はぁん……。ごめんなさい、体操着の匂い、というか……汗の匂い、しますよね……。はぁ……本当が着替えてからが良かったんですけど……やっぱり、我慢出来なかったんです……」

【壬愛】
「ん、ちゅぅ……れろ、はむ、ちゅ……ん、れろ、チュパ……つぴっ、ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……。んふぅー……はぁー、ん、れろれろれろ、れろ、ちゅっ、ちゅく……」

【壬愛】
「はぁん、先生、先生……もっと、私のこと……抱き締めて……ん、ちゅれろ……はぁー、んっ……ぺろ、つぴちゅっ……んぅー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅっ……」

【壬愛】
「はぁー……はぁ、はぁ、はぁ……。ん、こうして、キスしてるだけで……どんどん、あそこが濡れてきちゃいます……。先生のこと、求めちゃう。心も、身体も、それに突き動かされちゃう……」

【壬愛】
「はぁん、んちゅる……れろぉ……ちゅぱ、んちゅ、んちゅく……はぁー、んれろ……ぺろ、ぺろ、んちゅっ。はぁー、んちゅ、れるれる……れるれる……ん、ちゅっ、はむちゅぅ……んちゅぅ……」

【壬愛】
「ん、はぁ、はぁぅん……。あ……ん、あの、先生の……お腹に、当たってます……。勃起しながら、はぁ……グリグリって、んっ……はぁ、はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「先生も……その気になってくれたんですね……。キスだけで、こんなに……勃起、しちゃうなんて……。はぁー、はぁー……精子、出す準備、してくれてるんですね……」

【壬愛】
「それじゃあ……今日は、どうやって射精しましょうか……。手でシコシコしますか？　それとも、お口？　ふふ、先生のお好きなやり方でいいですよ。だって私が望んで……んひゃう？」


/SE:服を脱がす音


【壬愛】
「やぁ、ん、やだぁ、ちょっと……こんなところで、ブラジャー……お、おっぱい、丸見え……やだ、隠して、恥ずかしい……んっ……。あ……え？　え？　ちょ、そっちはもっと……」


/SE:パンツを下げる音


【壬愛】
「やっ……やだ、嘘、やだやだやだっ……。ちょ、戻して、隠して下さい今すぐ……！　こんなところで、こ、こんなところ、丸出しにして……」


/SE:ベルトを外す音


【壬愛】
「えっ……や、あの、先生……。あの……や、待って下さい。これってその、そういうこと……ですよね？　そういうことしちゃうってこと……ですよね？」

【壬愛】
「い、いや、あの……分かります……分かりますよ？　はぁ、はぁ……私も、発情しちゃってますし……。エッチしたい気分ですけど、でもこれはあまりにいきなり過ぎるというか……」

【壬愛】
「んひぅっ……！　あ……あの、当たってます……先生のおち○ちんが、その……い、入口に……！　はぁ……はぁ……ほ、本当に……するんですか？　私と……せ、せ……セックス、するつもりなんですか……？」

【壬愛】
「っ……はぁ、はぁ、はぁ……んふぅー、ふぅー……。い、いえ……私も、したいかしたくないかで言えば……したいですけど……。でも、でもでもでも……初めてのセックスが、学校で、しかも、外でなんて、こんなの……！」

【壬愛】
「んひゃぅっ！　あっ……ふぁ、や、んぅっ……は、入ってます……入ってきちゃってます……んひぅうっ……！　う、嘘……あぅっ、あっ、あっ、中、広がって……ふぁっ……！」

【壬愛】
「ぬ、ぬ、抜いて下さい、本当にダメです、これ絶対やっちゃダメな、いけないことだから……。今なら大丈夫です、みんなにバレる前に……んひぅっ！　ふぁ、んぅうっ、あっ、あっ……！」

【壬愛】
「ふぁぅっ……！　ひっ、んくぅ……んぁ、んぁ、んぁ、んぅぅぅぅ〜〜……！　おち○ちん、本当に、中に……んぁっ……奥まで、き、ちゃって、んぅっ……！　んぅぅっ……！　あぁっ……！」

【壬愛】
「はぁー、はぁー、はぁー……。は、入っちゃった、本当に……入るんだ……。あんな、おっきいおち○ちんが、全部……んぅ、はぁ……先生の鼓動、体温、全部……伝わってきます……」

【壬愛】
「私のここ……おま○こから、全部……。はぁー、はぁー……おち○ちんって、こんなに熱くて、逞しいんですね……。んぅ……はぁ、んぅっ……んぅ、小さく、ビクビクしてるのまで、分かります……」

【壬愛】
「はぁー、はぁー……え？　あ、いえ……痛かったりは……特に……。はぁ、んぅ……むしろ、痛さとか、苦しさとか……全部上書きされちゃってるって言ったほうがいいかもしれません……」

【壬愛】
「無理やり中を広げられた圧迫感と、熱すぎるくらいの体温と……そして、んっ……自分でも信じられないくらいの快感で……はぁー、はぁん、ん……不思議なくらい、頭がふわふわしちゃって……」

【壬愛】
「はぁー、はぁー……初めてのセックスは痛いって聞いてたのに……。全然、気にならない……。ん、これも……発情期を迎えてるせい、でしょうか……はぁん……」

【壬愛】
「こ、このまま……続ける、んですよね？　射精するまで……私の、おま○こ……おち○ちんで、パンパンって、するんですよね……。ふぅー、ふぅー、はぁー……ん……」

【壬愛】
「そ、それなら……せめて、ゆっくり……お願いします。本気でされちゃうと……多分、いえ絶対、凄い声出しちゃうと思いますので……ふぅー、ふぅー……」

【壬愛】
「ゆっくりと……先生のおち○ちんを、おま○こに馴染ませるように……。グリグリって、して下さい……。はぁー、はぁー……ん……」

【壬愛】
「んぅぅっ……んぁん、あぁぅ……ふぁ、はぁん……！　あっ……あっ、あっ、あっあっあっ……！　んひっ……んくぅ……あぁ、はぁぅん……！」

【壬愛】
「あ、あ、あ、あ……感じる、感じます……！　さっきよりも、はっきりと……おま○この入口から、奥まで……子宮のところまで、ちゃんと……おち○ちん感じます……！」

【壬愛】
「あっ、あっ、あっ……んひぅ、んぅっ、あぁん……！　火傷しちゃいそうなくらい熱くて……あっあっ……あっ、あっあっあっ……！　それに、固くて……！」

【壬愛】
「先生に、おま○こ、無理やりこじ開けられてるよな感覚が、ずぅーっとして……！　はぁっ、でも……それが、凄く……痺れるくらい甘くて、気持ちよくて……！」

【壬愛】
「んひぅっ……ゆ、ゆっくり、してるんですよね？　気遣いながら、んっ、セックス、してるんですよね……！　んはぁ……はぁ、はぁー……んぅ、んっ、んぅぅっ……！」

【壬愛】
「これで……もし、先生が本気で、グリグリってしてきたら……はぁー、んぅっ……私、死んじゃいます……！　絶対死んじゃいますよぉ……んぉ、んぅ、んっ、んっ、んっ……！」

【壬愛】
「はぁぅん……あぁん、あっ……あっ、んぁっ……！　んぅうぅ……んぅ、はぁっ……！　はぁー、はぁー……ひぅっ、あっ……やぁん、あぁっ、あぁん……！」

【壬愛】
「んふぅー……あ、あ、それだめ、や、おち○ちん、奥まで押し付けるの、駄目です……！　子宮が反応しちゃって……熱いの溢れて……あっ、んぅっ……！」

【壬愛】
「立ってられなくなっちゃう……あっ、んひぁっ……！　あん、あん、あぁんっ……！　ふぅー、ふぅー……んぅぅっ……んー、んぅっ……んぉぉ……おっ、んくぅっ……！」

【壬愛】
「やだ、私……変な声、出しちゃってる……んっ、はぁん……！　最低で、恥ずかしい声、勝手に出ちゃう……あっあっあっ……！　んぅぅぅ〜〜〜……んぉ、んぅっ、んっ、んっ……！」

【壬愛】
「はぁー、はぁー……あの、口、塞いで下さい。さっきみたいに、キスで、エッチなキスで……。じゃないと、はぁぅん……私、もっと、いけない声、出ちゃうから……はぁ、はぁ、はぁ……！」

【壬愛】
「んっ……んちゅぅ、はむ、んちゅる……れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくっ……！　んはぁー、へぁー……ん、れろれろれろ……んくちゅ、くちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ……！」

【壬愛】
「ん、はぁー……ふぁぁ、これ、頭、溶けちゃう……！　おま○こで先生と繋がったまま、エッチなキスするなんて……はぁー、はぁー、クセになっちゃう……！」

【壬愛】
「ん、ちゅぅ……んちゅっ、はぁ……れろ、んふぅ、れろれろれろ……つぴっ、ちゅくちゅくっ……。んはぁ……先生のヨダレ……んちゅぅ……ちゅる、じゅる……ちゅる、くちゅぴっ……」

【壬愛】
「んー、はぁ、んー、ちゅっ……んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。はぁー……れろれろれろ……んちゅく、れろちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅくっ……ちゅっ……」

【壬愛】
「んはぁ……んちゅっ、ちゅぅ……れろれろ、ちゅぱ、んちゅくっ……。はぁー、はぁー……だめ、先生、これ以上は……無理……。だって、こんな凄いエッチしちゃってたら、私、私、あっ……」

【壬愛】
「先生のこと……好きになっちゃいますぅ……んぁ、はぁん……。おま○こ、パンパンしないで……。本気で、先生のこと、あっ、あっ、あっ……あっあっあっあっあっ……」


/SE:遠くで足音


【壬愛】
「っ……え、ちょっ……あの、これ、誰か……来てます？　嘘、こんな場所に……！」

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元で、ゆっくりと囁き。喘ぎ声は押し殺すように
【壬愛】
「や……やだ、こんな……ところ……。はぁー、はぁー……せ、先生、おち○ちん、抜いて下さい……。こんな姿見られちゃったら……はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「んふぅっ？　んぉっ……んぅっ！？　んっ？　はっ？　えっ……んぉっ？　ちょ、ちょっと先生……そんな、ここで、激しく、おま○こイジめないで……んぅっ、んぉっ、んぅっ……！」

【壬愛】
「はぁー、はぁぅっ……んぅぅっ！　んぉっ……おっ、んぅっ……！　声、出ちゃう、バレちゃう……先生とセックスしてるところ、見られちゃ……あっ、あっ、あっ……！」

【壬愛】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー……！　んぅぉっ……んぅっ……！　ひぐぅっ……んぐぅっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んっんっんっ……んっんっんっんっ……！」

【壬愛】
「はぁー、はぁー……ほんとに……やだぁ、やなんですぅ……おっぱいも、おま○こも見られちゃったら、恥ずかしさで、どうにかなっちゃう……あっ、あっ……！」

【壬愛】
「何より……先生と、セックスしてるの、見られたくない……！　セックスで、気持ち良くなっちゃってる姿、見られたくない……だから、だからもう、無理なんですってばぁ……」

【壬愛】
「んひぃっ……あっ、かっ……それ、深い、一番、ふかっ……おっ？　ほぉっ……んぉっ……！　おっ、くぅ……んぅぉっ、おおっ……はぁー、んぅっ……んぅぅっ、んぉっ……！」

【壬愛】
「んひぅっ……ほぉっ、おっ……んぐぅっ……！　はひぃ、んっ、あっ、はぁぅん……！　やぁ、やだぁん……そんな、奥ばっかり、あひぅっ……あぅ、んぅっ、あっあっあっ……！」

【壬愛】
「先生、わた、わ、私死んじゃう……！　そればっかりされたら、死んじゃう……！　恥ずかしさと、気持ちよさで、本当に死んじゃうからぁ、あん、あん、あん、あん……！」

【壬愛】
「んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……んんんぅっ……！　んあぁ、はぅ、あぁっ……あぁん、あぁん、あああぁん……！　あっ、あっ、あっ……ひぅぁ……ふぁぁぁん……！」

【壬愛】
「腰が……勝手に、動いちゃう……！　へこへこってしちゃう、んぅ……！　先生のおち○ちん、求めちゃってるう……んぅっ、あぁっ、あぁ、あぁ、ああぁん……！」

【壬愛】
「ひぅっ……や、あっ……ああっ……！　先生……もう、私、イッちゃう……かも……！　ああっ……！　熱いの、溢れて、頭、溶けちゃいそうで……んんんぅっ……！」

【壬愛】
「はぁ、はぁ、はぁ……！　このまま……んぅっ……中に、出して下さい……！　汚れちゃったら、バレちゃうから……！　先生とエッチしたこと、バレちゃうから……！」

【壬愛】
「だから、せめて、中に……んぅっ……！　先生の、全部、下さい……！　受け止めますから……私の子宮で、全部……んぁっ、ひぁっ、ああぁぁん……あん、あん、あん……！」

【壬愛】
「あっ……んぅ、あぁぅっ……あっ、あっ、ひぅっ、んんんぅっ……！　んっ、んっ、んっ、あっ……先生、先生、先生ぇ……あぁっ、はぁぅん……んぅ、んぅ、んぅ、んぅぅぅ……！」

【壬愛】
「ひぅぅっ……あ、イッ、ちゅう、凄いの、のぼってきてる……ああっ……！　はぁん、あぁん……あん、あん、あん、あん、あん……！」

【壬愛】
「あー無理もう無理、いく、いく、いく、い、くっ……！　んぉ、おっ、おっ……んぉぉぉっ……！　んんぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜……！」


/射精


【壬愛】
「んあぅっ、んぉっ……ぉっ……おっ……！　んぅっ、はぁ……ふぁ、流れて、きてる……！　熱くて、ドロドロしたのが……はぁぅ、私の、子宮に……んぅ、いっぱい……！」

【壬愛】
「んぁぅっ……！　あっ……はぁー、はぁー……はぁぁぁー……！　ふぅー、ふぅー……はぁん……。射精、してくれたんですね……。先生の精子、私の中に……きたんですね……」

【壬愛】
「はぁぁ……凄く、スッキリしました……。今まで以上に……。気持ちよさと、心地よさと、幸せな感覚で、全身が包まれているみたいで……。セックスって、凄い、はぁ、はぁ……」

【壬愛】
「私の知らないことって、まだまだあるんですね……。セックスがこんなに気持ちいいことだなんて……。もっと、早く知りたかったです、はぁん……」

【壬愛】
「って……あの、さっきの足音……。だ、誰か見てたりしました？　私と先生がしちゃってるところ……。だ、大丈夫……っぽい、かな？　それならいいですけど……」

【壬愛】
「はぁー……これからは……その、学校の中では、出来るだけやめましょう？　やっぱり、いけません。仕方ないこととはいえ、先生と生徒で、こんなエッチなこと……」

【壬愛】
「誰かに見られちゃう危険だってあるわけですし。……だ、だから……次から、セックス……する時は……先生のこと、自宅に呼びたいと、思います……」

【壬愛】
「っ……っ……。こんなこと知っちゃったら、もう先生のこと以外、考えられません。それに……さっき……好きって言っちゃったし……。だ、だから……」

【壬愛】
「先生は……責任、取らなきゃいけないと、そう思うんです。私に、エッチなことを教えてくれた責任。……おま○この幸せを教えてくれた責任」

【壬愛】
「だから……これからも、お願いします。私、もっともっと、知りたいんです。セックス以上の気持ちよさ……大好きな人とエッチすることの気持ちよさ……」

【壬愛】
「……ふふふっ。だから……今後とも、保険の先生として……私の発情期の面倒、ちゃんと見て下さい。たくさんの知らないこと……教えて下さい。ふふっ……絶対、絶対ですからね？　んー、ちゅっ。ふふっ」



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おまけトラック１：安眠用耳かきループ
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；左右両方のトラックを用意
；耳かき中の吐息も収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「ん……ふふふっ、お耳のお掃除、して欲しいんですか？　ええ、構いませんよ。普段からお世話になっていますし……じっくりと時間をかけて、お掃除しますね？」

【壬愛】
「先生はそのまま大人しくしていて下さいねー。お耳の気持ちよさだけ、静かに感じていて下さい。んふふ、では、いきますねー？　ん、失礼しまーす……」


/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック２：安眠用ゴリゴリ耳かきループ
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；左右両方のトラックを用意
；耳かき中の吐息も収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「ふぅん……今日は強めに耳かきして欲しいんですか？　なるほどなるほど。ふふっ、先生お耳敏感ですもんね。そういう楽しみ方もしたいと、そういうことですか」

【壬愛】
「了解です。ふふっ、それじゃあこのまま、ゴリゴリとお耳の中を削るようにお掃除していきますね？　ふふっ、では、そのままジッとしていて下さいねー？　いきますよー？　ん……」


/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック３：安眠用お耳ふーふーループ
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；左右両方のトラックを用意
；お耳ふーふーも収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「はぁん……んふふっ……私の吐息、味わってみたいんですか？　あったかくてくすぐったい、優しい感触を、直に、お耳で感じたい……そういうことですか？」

【壬愛】
「分かりました。ふふふっ、いつものお返しが出来るように、先生が満足するまで……このまま密着したまま、ふー、ふーってしていきますね？　ふふ、では、始めちゃいますよ。ん、すぅ……」


/以下、お耳ふーふーを２０分以上ループ


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おまけトラック４：安眠用添い寝ループ
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；左右両方のトラックを用意
；添い寝の寝息も収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「はぁー、ふぅー……ん……。ふふ、今日もお仕事お疲れ様でした、先生。結構疲れてしまってますよね。顔見ればすぐに分かります。ですから……このまま一緒に寝ちゃいましょう？」

【壬愛】
「朝まで、ここでずーっとくっついててあげます。ふふ、私の体温を感じながら……素敵な夢、見ちゃって下さい。では、おやすみなさい。……また明日、楽しくて素敵なこと、教えて下さいね。ちゅっ……ふふ……」


/以下、寝息を２０分以上ループ


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おまけトラック５：安眠用オイルマッサージループ
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；左右、両耳の計３のトラックを用意
；マッサージ中の吐息も収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「今回は……じゃーん、ふふ、この保湿オイルを、先生のお耳の中にたーっぷり塗りたくって、そのままマッサージしていきまーす、ふふふっ」

【壬愛】
「ぬっちゅぬっちゅ、ぐっちゅぐっちゅといった、粘ついたいやらしい音。きっと、先生なら気にいるはずですよ？　ふふっ、はい、それじゃあ始めていきまーす。ん……」


/以下、マッサージの吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック６：癒やされ用優しいキスループ
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；優しいキスも収録

;以下、ボイス位置：１　眼の前でゆっくりで囁く
【壬愛】
「ん……今日は、発情を収める為ではなく……私の好きって気持ちを、先生にいっぱい伝えるために……キス、してもいいですか？」

【壬愛】
「優しく、労るようなキス……。飽きるまで続けたいんです。……先生も、こういうキス、好きでしょう？　でしたら……いっぱい、重ねましょ？　唇も、そして、心も……ん……」


/以下、優しいキスを２０分以上ループ


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おまけトラック７：オナサポ用深い耳舐めループ
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；左右両方のトラックを用意
；深い耳舐めも収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「はぁー、はぁー……ん、あの、先生……。今日も、射精……お願いしてもいいですか？　私の、どうしようもないエッチな気持ちを鎮めるために……先生の精子、たくさん下さい……」

【壬愛】
「先生のオナニーが捗るように、いっぱいお耳ちゅっちゅしますから。はぁ、はぁ……だから……頑張ってオナニーして下さい。私、ちゃんと見ててあげますから。はぁ、それじゃ、いきますよ。んぁ……」


/以下、深い耳舐めを２０分以上ループ


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以下、期間限定トラック
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おまけトラック８：安眠用ベビーパウダーマッサージループ
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；左右、両耳の計３トラックを用意
；マッサージ中の吐息も収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「ふふっ……先生？　ベビーパウダーって知っていますか？　とてもきめ細やかな、柔らかい粉。これを使って……お疲れのお耳を癒やしていきます」

【壬愛】
「ゾクゾクがずーっと止まらない心地よさ、これでもかと感じて下さい。では、早速始めていきましょう。そのまま、動かないでいて下さいね？　ふふ、では、失礼します……ん……」


/以下、マッサージの吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック９：安眠用ウェットティッシュループ
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；左右、両耳の計３トラックを用意
；マッサージ中の吐息も収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「ん……先生の、あの……お耳の中がちょっと汚れてしまってますね。それであれば……こちら、使ってもよろしいですか？　ウェットティッシュ持ってるんです」

【壬愛】
「柔らかい生地と、しっとりとした潤い。これで優しく擦れば、その頑固そうな汚れも一発です。ふふふっ、はい、それではこのままお掃除してきますね？　失礼しまーす……ん……」

/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック１０：オナサポ用唾液いっぱいのディープキスループ
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；喘ぎ声混じりで、唾液多めのディープキスも収録

;以下、ボイス位置：１　眼の前で囁く
【壬愛】
「はぁー、はぁん……あの、先生……。いつもの、お願いしてもいいでしょうか？　先生の、熱くて、濃厚な、ディープキス……したくてしたくて堪らないんです……」

【壬愛】
「はぁん……唾液を混ぜ合うように、舌先を絡め、くすぐりあう、あの幸せ。たくさん味わいたんです。だから……だから……今日もいっぱい、私を愛して下さい……んぁ……」


/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック１１：オナサポ用浅い耳舐めループ
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；左右両方のトラックを用意
；浅い耳舐めも収録

;以下、ボイス位置：３　耳元で囁く
【壬愛】
「はぁん……先生、先生……。はぁ、今日も、精子欲しくなっちゃいました……。はぁん、ですから……射精、して貰ってもいいですか？　お願いです、じゃないと私、エッチになって死んじゃいます……」

【壬愛】
「先生の敏感なところ、いっぱい舐めてあげますから……。はぁ、はぁ……私、先生のオカズになりますから。ですから……オナニー、頑張って下さい。はぁ、準備はいいですか？　では、いただきます……あー……」


/以下、浅い耳舐めを２０分以上ループ


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おまけトラック１２：オナサポ用フェラチオ
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；フェラチオも収録

;以下、ボイス位置：１　眼の前で囁き
【壬愛】
「はぁー、ふぅー……ん、先生。発情……きちゃったみたいなので、はぁ、今日も……おち○ちん、フェラチオしてもいいですか？　ちゃんと上手にやりますから……舐めさせて下さい……」

【壬愛】
「はぁ、はぁ……先生も、出したくなったら、いつでも出していいですよ……。私の発情が収まるように、濃厚でドロドロな精子、いっぱい下さい……。では、頂きます……んぁ……」


/以下、フェラチオを２０分以上ループ