最強魔法少女ミスティホーリアの陥落~実妹悪堕計画~ CV:こやまはる TRACK1 う……うーん……。ここ、は……どこ……?私の……部屋……? あれ……お兄、ちゃん……?どうして、ここにいるの……?お仕事は……? 駆けつけて来た、の……?私が倒れたって聞いたから……?そう、なんだ……。 私……さっきまで極聖の魔法少女ミスティ・ホーリアに変身して、ダークグラビティが率いる魔物と戦っていて……。それ、から……。ダークグラビティの幹部・ブラックイクリプスと戦ってて、そしたら……目の前で魔法を撃たれて……。 そうだ……私の魔法が全然通用しなくって……そのまま、なす術なくやられちゃったんだ……。 ううん……!だったらこんな所で、寝ている場合じゃない……!早く起きて、次の対策を考えないと……!痛っ……!あ、足が……!ブラックイクリプスから受けた、攻撃魔法の所為……!?こんな所で、休んでなんかいられないのに……! どいてお兄ちゃん!私、行かないと……! 落ち着いて?ダメだよ!こうしてる間にも、奴らはどんどん侵略しちゃう!だから四大魔法少女の私が頑張らないと、増々被害が拡大しちゃう……!だから……! 心配しなくても、大丈夫……?しばらく休んでてもいいって言われたの?……嘘。本当?魔法少女協会から、そう連絡が……きたの? 足の怪我、思ったより深いから無理しなくていいって……?他の魔法少女からも、ちゃんと伝えてって連絡があった……?そ、そう、なんだ……。 ごめん、ね……お兄ちゃん。お兄ちゃんもお仕事でとても忙しいのに、迷惑かけるような事、しちゃって……。 これじゃ、魔法少女失格、だね……。ごめん、なさい……。 私、こんな所でやられてる場合じゃないのに……。お父さんとお母さんを殺した、ダークグラビティを早くやっつけないと、いけないのに……。 無理しなくていい……?たまには休まないとって……。で、でも……! 私、早くお兄ちゃんを楽にさせてあげたいの……!小さい頃、病弱だった私の面倒をずっと見てくれてたお兄ちゃんに、もう働かなくていいくらい、恩返し出来たらって、ずっと思ってて……! だから、両親が殺されちゃった後に、私にもの凄い魔法少女の素質があるって知った時は、正直嬉しくて……。ああ、これで街のみんなや、お兄ちゃんを守れる力を手に入れられる。もうお家で泣いてばかりの私じゃないんだって思えたら……なんでもやれる気がした! ……なのに、現実はこんな惨めな結果になっちゃって……これじゃあ、いつになったらダークグラビティを倒せるのか……分からないよ……。 え……?焦らない事が大事……?辛かったら、一息つくのだって、立派な仕事……だから? そうだけど……。でも、私……。 あれ……?どうしたの、これ……?飲み物?お兄ちゃん特製、栄養ドリンク……?私が起きたら、飲ませようとしてたの? え、ええ……。な、何それぇ。へ、変な色してるけど、大丈夫なの……? 疲れてる時に、良く効く……?味は保証する……?ほ、本当かな……?お、お兄ちゃんが、そこまで言うなら、だ、大丈夫……なのかな……?でもたまにお兄ちゃん、味音痴なトコあるし……どうしよう……? 本当に大丈夫……?じゃ、じゃあ……折角お兄ちゃんが作ってくれたんだし……騙されたと思って、飲んでみるね……。 ん……。んく……んく……。あ、あれ……?変な見た目の割には、意外と普通な味してる……?なんだか、スムージーを飲んでるみたいな……。これはこれで美味しい、のかなぁ……? それになんだか……あっという間に身体がポカポカしてきて……暑い、かも……。 即効性がとても強いお薬、だから……?へ、へえ……。そう、なんだぁ……。 やだ……本当に、身体が……暑いよぉ……♡なんでこんな、一気にぃ……♡ ね、ねえお兄ちゃん……。他に誰もいないし……上着……脱ぎたい♡いいよね……♡ んしょっと……。え?下着が……丸見え?別に、平気かなって……♡それに、お兄ちゃんに下着姿見せるのだって、今回が初めてじゃないもん……♡ ねえ……それよりお兄ちゃん……♡私、変なの……♡今度は……私の下にあるココまで……ずっと疼いて来てぇ……♡ おまんこが、あったかくなる成分が……たっぷり、入ってる、の……?私の……一番、大事な場所だから……?そう、なんだぁ……♡それを……先に……言って欲しかったよぉ♡ ねえ、ちょっと……触っても……いい……?あっ……♡んう♡私……♡本当、どうしちゃったんだろぉ……♡ お兄ちゃんの顔見てると……なんだかね……♡急にすっごくおまんこ……いじりたくなって……♡ あっ♡あっ♡ダメ♡私♡魔法少女♡なのに♡しかも♡お兄ちゃんの目の前で♡こんな、エッチなことぉ♡んうぅ♡したくない……のにぃ♡なんで……なんでぇ♡ どうして……手が♡指がぁ♡止まら…ない、のぉ♡あっ♡もっと♡奥に入れたくなって♡ お兄ちゃんに♡近くで見られれば見られる程ね♡気持ちがどんどん♡高ぶって♡ああっ♡ もっともっと♡こうやって指を♡おまんこに♡じゅぷじゅぷじゅぷって突っ込んで♡ あっ♡動き♡勝手に早くなっちゃう♡あっ♡もういく♡あっ♡あっ♡私♡イきそう♡ 今までお兄ちゃんにこんな姿、見せた事ないのに♡んああっ♡オナニーの姿見せつけて♡お兄ちゃんの目の前で♡あっ♡あっ♡潮吹き絶頂、しちゃうよぉぉぉ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡イくイくイくイくイくイくイく♡ イっくうううううううう♡ ……はぁ♡はぁ♡はぁ♡イっちゃ、ったぁ……♡私、お兄ちゃんの前で、オナニー……♡しちゃったんだね……♡ ……え?聖属性、維持率……93%?催淫感度……良好?第一フェーズ、順調……?な、何の、事……? 今は気にしなくてもいい……?う、うん分かった……。 TRACK2 あ……お兄ちゃん。どうしたの?最近の具合はどうって? ……うん、まだ足は痛いけど、普通に歩くだけなら大丈夫そう。……ごめんね。こんな時まで、お兄ちゃんにお世話して貰って……。会社、今日も休んだんだよね?……気にしなくてもいい?……うん、ありがとう。 それより、どうしたの? 何か……用事があって、私……に……話し、かけ、て……。 な、に……これ……?お兄、ちゃん……。急に、頭が……すごく、ぼーっと、して……。 催眠、魔法……?どう、して……そん、な……魔法を……する、の……? 私に、ありのままの本音を話して、ほしい、から……?お兄ちゃん、が……何を……言ってるのか、よく分からない、よ……。 私は……どうして……魔法少女になったの、って……?自ら……望んで……なったのか……? ……ううん。違う。私、は……小さい頃から……病気で身体が……弱くって……。だから学校にもあまり通えなくって……すぐに……引きこもりになっちゃって……。 え……お兄ちゃんの、おちんちんを……動かして、ゆっくり手コキしながら……?うん……分か、った……。 じゃあ、ズボン……脱がす……ね……。 これで、いい……?……うん。じゃあ……シコシコしながら……話す、ね……。 しこ……しこ……しこ……しこ……。どう……これで、いい……? 上手……?うん、ありがとうお兄ちゃん……。 私は……魔法少女には……昔から、憧れてた……。でも……それは……。自分もなりたいからという意味では無くて……、強く光り輝いて、空を自由に飛び回っている魔法少女の姿が……とても……眩しくって……。自分も……あんな風に……自由に空を……飛んでみたいなって……ほんやりとしか……思って……なかった……。 でもそれが……急に、お父さんとお母さんが殺されて……。私はとっても悲しくなって……。ずっと泣いてばかりで悲しんでたら……。お家にスーツを着た人達が訪れて来て……。魔法少女にならないかって言われて……。 本当は……なりたくなかった……。お兄ちゃんにも……相談したかった……。私……とても怖がりで……臆病だから……。でも……その頃から……お兄ちゃんは忙しくって……。 それに協会の人にも、私にはとてつもない魔力の才能があるからって……大きなカバンに入った、もの凄いお金を目の前で……見せられて……。だから……。お兄ちゃんが、私の分まで……必死に働いてるお兄ちゃんの姿を想像したら……断れなくなっちゃって……。 だから……私は……返事をしちゃったの……。私、魔法少女に……なります……って……。 怖くは、なかったのかって……?うん……最初は……とても……怖かった。けど……本部の人達はみんな優しかったから……。 でもそれも……最初だけで……。戦闘に慣れてきたら、段々私に対する気遣いも薄れて行って……もっと魔物を倒してこいとか言われたり……扱いも……雑になって来て……。 それに……同じ魔法少女の子達も……私が声をかけても……無視されてばかりで……。アナタはSランク魔法少女でとても強いんだから、一人でも戦えるでしょって……冷たい言葉ばかりで……。 だから、ね……。私、たまに、分からなくなることもあるの……。私、何のために、魔法少女やってるんだろうって……。 私にね、心からの笑顔を見せてくれるのって……お兄ちゃんしか……いないの。私……向こうだと……一人ぼっちだから……。 え……?射精、しちゃう、の……?もっと早く……?うん、分かった……。 どう……?痛くない……?気持ち、いい……? 嫌じゃないのかって……?うん……私、お兄ちゃんの事、大好きだから……。こういうエッチな事するの、嫌じゃないよ……。 ほら……出して、お兄ちゃん……。出して……出して……♡ 出して、出して。出して出して出して出して♡ あっ♡出た……♡私の魔力と同じ色をした……お兄ちゃんの真っ白な精子が……私の……顔に♡ TRACK3 お兄ちゃん……?もう……いいの……?精子……もう、出し終わったの? え……?今の射精で催眠の効果が薄れて来たから……洗脳段階に……入る?……あっ♡ 洗脳思念波、増加……?あ、ああぁ……♡私の、目の前がぁ……視界がぁ……♡もっとぐわんぐわん揺れてぇ……♡ 催眠暗示効果……感受性、肥大……♡お兄ちゃんの、言う事は……これから全部……飲み込み、受け止める……。否定は、絶対しない……全て、肯定……♡ その上で……お兄ちゃんの……闇の魔力を……全て受け入れる……♡ お兄ちゃんは……これ以上、私に……何をしようと……して、るのぉ……? え……お兄ちゃんの正、体をこれから……明かす? ずっと隠してて……ごめん……?何を……言ってるの? お兄ちゃんは……ダークグラビティの……幹、部で……お兄ちゃんが……ブラックイクリプス本人……? 私に……闇の魔力を……浸透させて……。闇の魔法少女に……堕とす事が……催眠の、目的……? そう、なの……?本当に……? 嘘じゃ、ない……?そうなん、だぁ……。 ちょっと……驚いたけど……どうして……そんな事、するの? 私と……同じ、だった?闇の魔力の才能と、素質を買われた……だけで……私を楽にさせる為の……お金が欲しかった……? そう……なんだ。……でも、仕方……ないよ。 私達……お金も全然無くって……貧乏だった……もんね……。 だから……お兄ちゃんも、ずっと辛かった、の……?今まで内緒に……してたから……? だから、慰めて……欲しい?それはいいけど……どう、やって……? お口で……?おちんちん、舐めれば、いいの……? うん……いいよぉ♡お兄ちゃんがして欲しいなら……そう、する……♡ それに……私……お兄ちゃんの魔力……好き、だよぉ♡おちんぽの先から溢れて来る、真っ黒な闇の魔力……好きぃ♡別にお兄ちゃんに魔法をかけられて……操られているからじゃないもん……♡ だから……♡喜んでフェラ……するねぇ……♡いくよぉ……♡ んぅ……じゅる♡じゅるるるる……♡ん……れろれろれろぉ……♡ れろれろ……じゅ……じゅるるる……。じゅる……じゅるじゅるじゅる……♡ こんな感じで……いい、かな……?痛く、ない……? ん……♡分かったぁ……続けるねぇ……♡ れろれろ……れろぉ……♡じゅる♡じゅる♡じゅるるるうう♡ もっと、激しく……して欲しい?うん……♡いいよぉ……♡ お兄ちゃんのおちんぽをぉ……♡舌でなぞるようにしてぇ……んれぇーーろ♡れぇーーーろ♡れぇろれぇろ♡れえええええろお♡ あれ……お兄ちゃん……震えてるぅ……?私の舌で、びくびくしてるの……?くすぐったい……? 気持ちいい、の……?じゃあ……今度は、直接咥えて……動かすねぇ……♡ んあぇ……はむっ♡ん……♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡ ……ひほひいい?……うん♡もっほ、うごふへ♡ じゅる…ぽっ♡じゅる…ぽっ♡じゅる…ぽっ♡じゅる…ぽっ♡じゅるるるるるうう♡ ぷはぁ♡お兄ちゃんの先走りぃ……♡また、どんどん溢れて来て……♡私の涎と、お兄ちゃんの先走り汁が混ざりあって……♡物凄く、べとべとぉ……♡ それに……♡お兄ちゃんのとても濃い、闇の魔力……♡じゅる…ぽっ♡じゅる…ぽっ♡ お兄ちゃんに、闇の魔力があるっていうの、本当なんだね……♡ じゅる…ぽっ♡じゅる…ぽっ♡私、この匂い……好き……♡癖になりそう……♡んぅ……じゅるるるるるぅ♡じゅるるうるるるぅ♡ もっと頂戴……♡お兄ちゃんの魔力……私にぃ……頂戴♡じゅるるるうううううっぽ♡ じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡ もっほ……♡もっほぉ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡ じゅっぷ♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡じゅううううるるるる……ぷはぁ♡ なんかね……お兄ちゃんの闇の魔力ってね……♡ダークグラビティの魔物から滲み出てる、ドス黒くて、汚れて腐ったような魔力なんかじゃなくって……♡とても澄み渡ってて、ひんやりしてて……それでいて……深い深い、底の見えない、奈落の底……深海に漂っているような感覚のする、とても冷たい魔力……♡ だから、お兄ちゃんのおちんぽを舐める度に……♡じゅるるるるるうう♡ 私の、心の闇も一緒になって……♡じゅるるるるるる……っぽ♡ 溶け込んでいくような……そんな気が、するのぉ……♡あえええれろれろれろれろぉ♡じゅるるるるう……っぽ♡ もっともっと……舐めたい……♡んえええべろべろべろべろぉ♡じゅるるるるっ……ぽん♡ お兄ちゃんのちょっと引けてる腰……可愛い……♡もう……イきたいの? うん……いいよ♡私に、お兄ちゃんの……真っ白な闇の精子……飲ませて♡ 最後は激しめに動くから……いっぱい、私のお口に、出してね……♡ ああぇ……んむ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡ んぶ♡んぶ♡いっへぇ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡おひーひゃん、いっへええ♡ ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ ほらぁ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ ほらぁあああ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ んうう!?んんぅうううううう♡ ……んくっ♡……んくっ♡んくっ♡んくっ♡んくっ♡ ……ぷはぁ♡すごい……出たよ、お兄ちゃん♡私のお口の中に、お兄ちゃんの闇の魔力が流れ込んで来て……♡こんな感覚、初めて♡ ……ねえ、お兄ちゃん♡お願いがあるの♡これからもね、私に闇の魔力を、分け与えて欲しいの♡ ……ダメ?……いい?……うん♡ありがとう、お兄ちゃん♡ 私……もっともっと、お兄ちゃんの役に立ちたいから……♡ だから……お兄ちゃんの為なら……なんだって、するね♡ TRACK4 お兄ちゃん、おはよう。……身体の具合?……うん、結構良くなってきたかな。これなら、後1週間もあれば、もう戦線に復帰できると思うよ。 ねえ……それより、なんだけど……。 ここ最近、お兄ちゃんと話してからの記憶がなんだか、曖昧で……。自分がベッドの上で何をしてたか……ぽっかり穴が抜け落ちたみたいで……不思議なの。 でも、記憶が無い事自体にね、不思議と嫌悪感や恐怖感は全然無くって……むしろ、なんだかふわふわとした、夢心地とした感覚で……ふと覚めると、なんだか嬉しい気分のまま……なの。 そうだ……!私ね、夢をここ数日見るの。えとね……お兄ちゃんと、ずっと楽しい事をしてて、なんだか昔に戻ったような……そんな感じの、懐かしくて、とっても嬉しい夢。 どうして……かな?こんなに長い時間、お兄ちゃんと一緒に過ごしたのって久しぶりだからかな?だから夢にまで、お兄ちゃんが出て来て、ずっと二人で楽しい事、してるのかな。 だからね。そのおかげか分からないけど、とても最近気分も落ち着いてるの。 ……どうして?……だってね。魔法少女協会にいる、アイツらと過ごしている鬱屈とした時間を忘れられて……私を嫌らしい目で見つめて来る、協会の偉い人にも苦笑いしながら、相手をする必要もないから。 大体ね?魔法少女協会の人達は、勘違いしてるの。ううん、協会の人達だけじゃない。私がダークグラビティの魔物と戦ってる時に、声を出してくれる街の人々。たまに一緒に戦ってくれる、同じ魔法少女の子達も、そう。 みんなみんな、私が街の人々の為……世界の平和の為……。そんな大それた目的の為に、魔法少女をしているんだと、思ってる。 でもね……全然、違う。下らない。そんな汚れた目で、私を見ないで欲しいの。 だってね……。私が、魔法少女をしてるのは……全部、お兄ちゃんの為なんだから。 両親が亡くなった後、お兄ちゃんが私の為に、身を粉にして朝から晩までずっと働いてるのが、辛かった。両親が遺してくれたお金は、私の病気を直す為に全部あてがわれて……。お陰で完治はしたけど、それからの学費や生活費は、全部お兄ちゃん一人の稼ぎで全部まかなってくれて……。 勿論、とても嬉しかったよ?でもそれよりも、自分では何も出来ない悔しさがだんだん膨らんでいって……。 なんて私は無力なんだろう……。私のいる世界に、意味なんてあるんだろうか……。こんな惨めな日々を過ごすくらいだったら……最初からいない方が……いっそ、死んじゃった方がいい……そんな風に思う日もいっぱいあった……。 でも……、そんな情けない私にもやっと陽の光が当たって……。魔法少女という名の下に、大きなお金を手にするチャンスが来た。これなら、お兄ちゃんだけに負担をかけさせないで、私がこれから迷惑かけた分まで頑張れば、お兄ちゃんを楽にさせられる。 そう思って、魔法少女になってからは必死に戦って……魔物を倒せば倒した分だけ、お金が手に入るから……とにかく必死だった。別に協会や街の平和の為とか、増してや他の魔法少女達の負担を減らすだとか、そんなのは微塵も考えて無い。 ……なのに、アイツ等は勝手に私の事を100年に一度の魔法少女だとか言って、意味も無く持ち上げたかと思ったら、今度は自分の魔力が高いのをいい事に一人で突っ走って独断専行してるとか……。逆に少し控えめに戦ったら、強いから後ろで余裕ぶって王様気取りだとか……。ホント、みんなみんな自分勝手で、いい迷惑だった!じゃあ私は、どうしたらよかったの? あ……でも、安心して?別に周りの魔法少女達から恨みを買われるのは、何とも思わなかったよ?そりゃたまに嫌がらせをして来たり、ひどい時は学校でトイレの中に水を投げ込まれたり、靴を捨てられたりとかもあった。 けど……別にあんな虫けらみたいな魔力しかない子達なんか、その気になれば一瞬で灰に出来るし、お兄ちゃんにさえ害が及ばないんだったら、私の身体なんか多少汚れたって構わなかった。あんな雑魚共なんか気にも留める価値も無い……有象無象の虫けら魔法少女達なんて、くっそどうでもいい……! だからね、いいの。私はお兄ちゃんの……お兄ちゃんの為だけの、魔法少女。最初から……そう決めてたから。 え……どうしたの?私が、こんな恨みたっぷりに口にするのが……珍しい?……そう言われれば、そうかも。 なんでかなぁ?お兄ちゃんと二人きりでいると……不思議と、思ってる事が、どんどん口から出て来ちゃうの。普段の私だったら、思ってても黙ってるだけなのに……ふふ、おかしいね。 でも……気分的にはとても楽だよ。やっぱり、思った事口にするのって、気が楽になるし……何より、お兄ちゃんとこんな長い時間一緒にいられるのが久しぶりで……私、本当に嬉しいの。 あーあ。私、もう魔法少女、辞めようかな。ダークグラビティの幹部様にも簡単にやられちゃったし、協会に戻ったら、どうせその事を他の魔法少女に馬鹿にされて、チクチク嫌味を言って来るんだろうし。何が100年に一度の魔法少女だ……とかってね。……なんか、嫌になっちゃった。 ……ねえ。お兄ちゃんは、私に魔法少女、続けて欲しい?……それとも、今すぐ辞めて、普通の女の子に戻って欲しい? ……ふふ♡もーう。お兄ちゃん、悩みすぎ♡……でも、嬉しいな♡お兄ちゃん、ずっとお仕事で忙しそうだったから、今でも私の事をちゃんと大事にしてくれてるんだなって思うと……なんだかうっとりしちゃう♡ ねえ、お兄ちゃん。ダークグラビティって、普段何をしてるの?私は魔法少女だから、ただ協会の人達に命令されるがままに魔物と戦っているけど、本当はちゃんとした目的があるのかな? あれ……?なんで私、お兄ちゃんにこんな事聞いてるんだろ?別に、お兄ちゃんに聞いたって分かる訳ないのに……どうしてだろう?……ふふ、私、おかしいね。まるでお兄ちゃんが、ダークグラビティに関わってる人みたい。そんな事、ないのにね? あれれ?今私、催眠状態じゃないのに、どうしてこんなセリフ……?……催眠?催眠ってなんだろ……?あはは……もう自分で何言ってるのか、分からなくなっちゃった♡ え……?どうしてお兄ちゃん、戸惑ってるの?何か私、変な事言った……?闇の魔力の適応が、予想以上に早い……? ふふ。何言ってるのか、全然分からないよ。おかしなお兄ちゃん。 ねえ、それよりお兄ちゃん……。私の身体……そっちに預けても……いい? うん……ありがとう。 ……あったかい。お兄ちゃんの身体……ぽかぽかして……気持ちいい。なんだか……ほっとする……。 このままずっと……時間が止まってくれれば……いいのにね……。 私ね……魔法少女も……ダークグラビティも……もう見たく、ないの。平和の為の戦いなんて、どうでもいい……。争いなんか、みんなで勝手にしてくれてていい……。私はただ、お兄ちゃんの隣にいて、笑っていられれば、それでいいのに……。 お兄ちゃんは……やだ?こんな妹だと……重すぎて、疲れる? ……ふふ、なんてね。……ごめんね。私、なんだか今日、甘えてばかりだね。 え……?どう……したの、お兄ちゃん。話があるって……急に……。 適応が早いからもう次の段階にいける……?何の、事……? TRACK5 今から話す事は……全部……真実?う……うん。どうしたの、改まって……。見せたいものが……ある、の……? こっちを……見て?真っ直ぐ……?……こう? え……それって……仮面? あ……。ブラックイクリプスの……仮面……。まさか……あの時、戦ってたダークグラビティの幹部って、お兄ちゃ……あっ♡ あああぁ……♡何、これぇ……♡耳、がぁ……♡私の、耳に、何か、糸みたいな……♡細くて、うねうねした、触手みたいな、何か、がぁ……♡するすると、入って、きてぇ……♡ぐりぐりと進んで……ああっ♡頭の、中にまでぇ……♡脳が、ぞわぞわ、すりゅのぉ……♡ お兄ちゃん、何これぇ……♡私を、これで……本格的に……洗脳……する……?何を、言ってる、か……全然、分からないよぉ……♡ ねえ……お兄ちゃぁん……どうして、こんな事、するのぉ……♡いやだぁ……やめ、て……♡お願い……♡う、嘘……もっと、してぇ……♡こん、な……快感……♡初め、てぇ……♡ おおぉ……お、おおお奥、がぁ♡私の、あ、頭の、奥がぁ……♡お、お兄ちゃんの触手で……左右からぐりゅぐりゅ、ぐりゅぐりゅって抉られてぇ……♡あっ♡頭の中、侵されながらぁ……理性をぉ、ぎりぎり残されながらぁ……あっ♡意識をぉ……変えられて、いくのがぁ……わ、分かるのぉ……♡ え……質、問……?私、は……魔法少女を……続けたい、のか……? う……うん。続けたい……。あっ♡違うの♡う、うう嘘ついてぇ、ごめん、なさい♡だから、頭の中のごりごり、強くしないでぇ♡ 本当は、嫌だよ……♡あっ♡理由、は……さっきも……言った、よね。 私、は……♡お、おお兄、ちゃんの、為だけにぃ……♡あっ♡ま、魔法、少女をしてる、から♡んうぅ……♡ だっ、てぇ……♡あっ♡協会に……戻る、度に……♡あっ♡私に、冷たい視線を、ぶつけてくる……あんな、奴ら、なんかぁ……♡あっ♡あっ♡どうだっていい、もん……♡んぅーっ♡ 別に……あっ♡あんな奴らなんか、守りたくなんか、ない……♡ううん、一秒だって……あんな奴らと、同じ空気を……吸いたくないぃ……♡ 私の事を……あっ♡舐め回すような目で……見て来る……♡き、協会の……偉くて、汚くて嫌らしい太ったおじさん達もぉ……♡本っ当、嫌いなの……♡みんなみんな、だ、大っ嫌い……♡わわ、私の前から……消えてぇ♡死んじゃえ……死んじゃえ……♡あっ♡あっ♡私に冷たい目を向けて、虐めて来る大人なんかぁ……♡みんなみんなぁ……死んでしまえばいい……♡ 死ね……♡死ね……♡死ね……♡死ね……♡わわ私の頭の中にぃ……浮かんでくる♡あっ♡い、嫌らしい連中……♡みんな、死ね……♡さっさと、死ね……♡くく苦しんで……もがきながら……死ね……♡ あは♡あははは……♡お兄、ちゃん……♡こここれ、気持ちいいよぉ……♡お兄ちゃんの触手で、頭の中、いじくり回されてるとねぇ……♡私の頭の中で、思ってる事……全部すらすら言えるの……♡あっ♡妄想がどんどん膨らんでくるの……♡あっ♡どうして、だろぉ♡ 今まで、言葉に出せなかった……感情がねぇ♡あっ♡いっぱい、出て来るの♡あっ♡心の奥底にずっとしまってた、鬱屈とした本音が……♡あっ♡次々、出て来て……♡あっ♡私の心がね……♡真っ黒な感情で、支配されてくの……♡ お兄ちゃん、だから……かなぁ♡あっ♡今も、ぐりゅ、ぐりゅりゅって……♡あっ♡私の脳をくすぐってるんだけどねぇ……♡あっ♡それが、とっても……心地いいのぉ……♡もももっと……♡もっともっとぉ……♡あっ♡あっ♡ わわ私の中の……真っ白い魔力がぁ……♡あっ♡あっ♡どんどん、どんどん……♡お、おお兄ちゃんの、真っ黒な魔力で、ににちゃ……にちゃにちゃって……♡あっ♡い、嫌らしい音を立てながら、上書きされて、塗り潰されて……♡あっ♡ もっと……もっとぉ……気持ちよくなりたい、よぉ……♡あっ♡ え……♡なに、これ……♡お兄ちゃんの……おちん、ちん……♡ これ……しゃぶれば……いい、の……? うん……いい、よ……♡私の頭の中……触手で……いじり回されながら……♡またフェラチオ……すれば、いいん、だよね♡ ああぇえ……じゅるじゅるじゅるぅ♡んぅ♡じゅるるるるるぅ♡ あえええれろれろれろれろれろぉ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡ あぁ♡あああぁぁ♡お、おお兄ちゃんの、触手、がぁ♡わ、わた、私の、脳の一番、奥まで来たぁ♡ これ、気持ち良すぎて♡お口♡いっぱい動かしちゃうよぉ♡ ああんぶぅ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ほひいひゃあああん♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡ んぷはぁっ♡これ私、本格的に改造されてる♡お兄ちゃんの優しい気持ちがぁ♡意識がぁ♡耳を通ってる触手を通じてぇ♡ んうぶぅ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ぷはっ♡ 頭の中の♡私の意識と♡じゅるじゅるって混ざりあって♡お兄ちゃんの闇の魔力で♡全部、書き換えられてくのが♡分かるよぉ♡ お兄ちゃん、好きぃ♡お兄ちゃんの、真っ黒な魔力ぅ♡もっと私に、頂戴♡ んうええーれろれろれろぉ♡じゅるるるるるるぅ♡ あっ♡ああああっ♡あああ頭の中の触手から、闇の魔力がどんどん染み渡ってきてぇ♡し、浸食、されてるう♡わ、私の脳みそ♡どんどん闇の魔力に支配されてくぅ♡ あーんむ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡じゅるるぅっぽ♡じゅるるぅっぽ♡じゅるるるるぅ……っぽん♡じゅるるるるぅ……っぽん♡ んぅ?もう出るの♡うん♡出して♡お兄ちゃんの闇の精子ぃ♡私のお口にいっぱい、びゅびゅーって注いでぇ♡ あぇええべろべろべろべろぉ♡じゅるるるぅ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ 私、もう迷いなんてない♡あんな連中、もうどうでもいい♡早く、私の中にお兄ちゃんの魔力を、注いでぇ♡ んううじゅるるる♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ もうダメ♡私、もう我慢できない♡最後の追い込みお口ピストン♡しちゃうから♡ んぶぅ♡んぅーー♡んふふ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡ んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡いふ!?いいよぉ♡らしへえ♡ じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡んう!? んううううーーうぅ♡ ……んく♡……んく♡……んく♡……んく♡ ぷはぁ……ふふ♡飲んじゃったぁ……♡脳を触手で侵されたまま……お兄ちゃんの精子……すっごい、飲んじゃったぁ♡ ねえ……♡お兄ちゃんは私を……闇の魔法少女に、堕としたいんだよね……♡ いいよ別に……♡お兄ちゃんは、秘密を全部話してくれた……♡ だから私も……私の気持ち……全部、打ち明けるね♡ ……私。ブラックイクリプスがお兄ちゃんだって分かった以上……もう戻る気なんて……ない♡ TRACK6 ねえお兄ちゃん……♡私ね……♡ここまでお兄ちゃんに直接、脳を支配されて分かった……伝えたかった気持ちが、いっぱいあるの♡ それはね……♡私は、改めて……お兄ちゃんが大好き♡ううん、愛してる♡ 証拠……見せるね?ん……ちゅ♡ちゅうううぅ♡ えへへ……私の初めてのキス……お兄ちゃんに、上げちゃった♡ この気持ちだけはね……お兄ちゃんの闇の触手で、私の脳をいじくり回されて改造されたから、好きになったんじゃない♡ずっとずっと、私の胸に秘めていた気持ちなの♡ まだまだ、あるよ♡私は、魔法少女なんて……大っ嫌い♡あんな自分の事ばっかりしか考えない、愚かな奴らの為に今まで戦ってたんだと思うと……反吐が出そう♡だからもう、今度からは……お兄ちゃんの為だけに魔法を使うって決めた♡ お兄ちゃんが私に命令するんなら、例え相手が同じ魔法少女でも……普通の街の人でも……喜んで殺しに行ってあげる……♡だって、私の全てはお兄ちゃんの為にあるんだから……ね♡ そして……ここからが、一番大事な話……♡ もうすぐ、お兄ちゃんによって塗り潰されそうな、私の魔力を……♡お兄ちゃんのおちんぽで、止めを刺して♡まだ誰にも捧げてない、私の……処女おまんこ……♡おまんこだけじゃない♡私の髪も、腕も、足も、おっぱいも♡全部全部、お兄ちゃんに捧げて、私を……闇の魔法少女に、塗り替えて♡ ほら……♡見てぇ♡今からお兄ちゃんのおちんぽが、私のここを貫くって思ったら……♡もうトロトロになっちゃって……止まらないの♡ だから……いいよ♡もう覚悟は、出来てるから……今すぐ私を押し倒して……悪堕ち、させて♡ あっ♡お兄ちゃんの顔……とっても近い……♡来るんだね♡お兄ちゃんの……ダークグラビティの幹部の……闇のおちんぽが……私の処女おまんこに……♡ ゆっくり、入れてくれるの……?うん♡分かった……♡お兄ちゃんの好きなスピードで……入れて♡大丈夫……私は怖く……ない、から……♡ あっ……♡んあああああっ……♡痛っ……♡破……けちゃった♡私の……子宮にある……膜、がぁ……破けて♡奥にまで……来た、よぉ♡ ねえ……♡動いて♡お兄ちゃんの……ううん、ブラックイクリプス様のおちんぽが、私は大好きです♡ ……あああっ♡本当に♡あっ♡あっ♡動いて……♡あっ♡あっ♡これが……ブラックイクリプス様の……おちんぽ♡とっても太くって♡頑丈で♡おまんこ、きゅうきゅう締め付けて♡おちんぽ、動く度に♡私の全身が♡びくんびくんって♡跳ねてる♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡おちんぽ早い♡ブラックイクリプス様の闇のおちんぽ♡おまんこ突く度に♡私の魔力を♡私の心を♡どんどん闇に染め上げていくのが♡分かります♡ もっと動いて♡お兄ちゃん♡私、もうすぐ、変わるんだよね♡お兄ちゃんの闇の魔力で♡聖なる魔法少女から♡真っ黒な闇の魔法少女に♡生まれ変わるんだね♡だから♡ほら♡もっと、もっとぉ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡来る♡すごいの来る♡中に出される♡クルクル♡私の魔力が♡心が♡全部♡光から闇にぃ♡真っ黒に変わっちゃうううう♡ イく♡イく♡イく♡イく♡イくイくイくイくイくイく♡ イっくうううううううううう♡ ……流れ、てるぅ♡お兄ちゃん、の精子、がぁ……♡私の、子宮の中にぃ……♡どくどくって……♡ 私の魔力も、やっと……全部、闇に塗り替えられちゃったぁ……♡ ほら見てぇ、お兄ちゃん……♡私、本当に変わったよ……♡闇の魔法少女に……♡なれたんだよ……♡ ほら……あんなに、真っ白だった魔法服が……ほとんど黒に変わって……♡髪の色も……紫に染まっちゃった……♡ 私ね……今、すごい解放感に包まれてるの……♡今なら、なんだって出来そうな気がする……♡ だから、お兄ちゃんの……いいえ、ブラックイクリプス様のご命令ならば、例え相手が誰であろうが、喜んで殺しに行きます♡ もう私は、光の魔力を纏った極聖の魔法少女、ミスティ・ホーリアなどではありません♡ 今から私は……ブラックイクリプス様のおちんぽによる、暗黒の魔力によって染め上げられた……冥闇の魔法少女、デューティ・ノクティア♡ さあ……♡共に行きましょう♡この有り余る魔力の全てが、アナタ様のモノです♡お兄ちゃんが望む世界を……♡ブラックイクリプス様が、夢見る世界を……これから共に、築き上げていきましょう……♡ TRACK7 ブラックイクリプス様……お取込み中の所、失礼いたします♡ あれから、日本区域の制圧は順調に進んでおります……。やはり私が魔法少女協会を突然裏切った事が相当痛手になっている様で、内部では私に代わる魔法少女の補充を急いでいるようです♡ ふふ……♡実に、下らないですね♡四大魔法少女で最も魔力が高かったのは、他でもないこの私なのに、今更寄せ集めの雑魚が慌てて群れた所で、何の意味があるのでしょうねぇ……♡ まあ確かに、魔法の扱い方や器用さという点では、逆に一番不器用でしたけれど……それももう、昔の話♡ 私も、これほどまでにブラックイクリプス様から貰い受けた、闇の魔力が馴染むとは思ってもみなくて……聖魔法を扱っていた時とは、比べ物にならないくらいに……闇魔法そのものが、私の一部であるかのように、自由自在に操れるんです♡ ん……?どうかしました?私の方をじっと見つめて。あ……♡そんなに、私の悪堕ち魔法少女の姿、可愛いんですかぁ♡いいんですよ、もっと見て♡ほらほらぁ♡ 皆を裏切った事に対する後悔はないか……ですか?なんだ……違うんですね。 んー、そうですね……。全くありません♡ むしろ、どうして早く、ブラックイクリプス様……いえ、お兄ちゃんの正体に気づけなかったんだろうという後悔……ならばずっとありますが♡ それに……私自身、まだダークグラビティに対する恨みは消えた訳ではありません。私はあくまで、お兄ちゃんの為だけの魔法少女です。お兄ちゃんが命じるならば、どんなにひ弱な魔法少女であろうと、ダークグラビティの親玉であろうと、喜んで殺しに行くつもりです♡ だから、ブラックイクリプス様のお好きなように……どうか私を存分に扱ってくださいね……♡ それより……なんですけれど……♡ 今日もブラックイクリプス様の魔力……頂いても、よろしいでしょうか♡ ……はい♡ありがとうございます♡あ……そのまま座ったままで、結構です♡ では失礼してぇ……まずはお口の方から、頂きますね……♡お楽しみは、最後にとっておきたいので♡ 下……脱がしますね♡ わぁ……♡最初からもうこんなに膨らんでて……♡ふふ♡もしかして、ブラックイクリプス様も……期待、してたんですか♡それなら嬉しいです♡ じゃあ最初だけ、ちょっと舐め舐めしてぇ……♡んええぇ……れろぉ……♡じゅるるるる……じゅう♡ ブラックイクリプス様の……じゅるぅ♡闇の魔力によって、ガッチガチに強化されたぁ……れろれろれろぉ♡極太おちんぽぉ……♡じゅずずず……♡何度見ても、素敵ですぅ♡ んんうえええーれろぉ♡じゅるるるるる♡じゅ……ず、ずぅ……れーろれーろれーろ♡ こうして……じゅるうるるる♡ブラックイクリプス様のおちんぽを咥えるのも……♡じゅるるるっる♡ 何度目になるんでしょうか……♡じゅるううう、ぞぞぞぞぞぉ♡ こうひれ……♡じゅぞぞぞぞぞぉお♡はげひふ……♡じゅぞぞぞおおお♡ 吸い付いたりするのも、最初こそ拙い所作でしたが……今では、すっかりこのおちんぽの虜になって……♡じゅずずずずぅうう♡ 先走りからもう既に滲んでる、このうっとりするような、闇の残滓……♡じゅずずずずぅうう♡れろれろれろれろぉ♡じゅっるるるぅ……♡なんど舐めても、たまりません♡あええれろれろれろぉ……じゅずずずずぅ♡ ん……?もう、咥えて欲しい……のですか? ふふ♡分かりました♡では今までの感謝の分も込めて……じゅっぽりと、深ぁく、奥まで咥えて、上下に、ピストンしてぇ……♡闇の魔法少女に相応しい、とても汚らわしい音を立てながら……動いて差し上げますねぇ♡ んああぁあ……んむ♡んぅっぶ…♡ふふ♡ほおおおらぁ……おくまへ、ふわえまひたよお♡ じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡ぐっっぽ♡ぐっっぽ♡ぐっっぽ♡ぐっっぽ♡ んじゅううう…っぽ♡んじゅううう…っぽ♡んじゅううう…っぽ♡んじゅううう…っぽ♡ んええべろべろべろべろ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ ふふ♡ろうれふは、おひいひゃん♡わらひの、のどおふぴすほん、ひほひいいれふはぁ♡(どうですか、お兄ちゃん。私の喉奥ピストン、気持ちいいですかぁ) ぐっぷ♡ぐっぷ♡ぐっぷ♡ぐっぷ♡ふふ♡もっほもっほ、うごいへあげまふね♡(もっともっと動いてあげますね) じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡じゅるるるうるる……ぷはぁ♡ んふふ♡腰がだんだん、引けてきました♡もう出そうなんですね♡はい♡ブラックイクリプス様の暗黒魔力を……闇の魔法少女、ノクティアの喉奥にたっぷり注ぎ込んで、私にもっともっと、魔力を分け与えてください♡その分だけ、私は強くなれるのですから♡ さあ……では追い込みピストン、かけていきますね♡ギリギリまで耐えて……耐えて耐えて、その後勢いよく、お射精、して下さい♡ んああぁええ……んぶぅ♡んぅー♡んっぶ♡んっぶ♡んっぶ♡んっぶ♡じゅるるる♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡ んんぅーべろべろべろぉ♡じゅるるるっぽ♡じゅるるるっぽ♡じゅるるるっぽ♡じゅるるるっぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ んぅ?いふぅ?じゅぽ♡じゅぽ♡うん♡いいよぉ♡じゅぽ♡じゅぽ♡いっへ、おひいひゃん♡じゅぽ♡じゅぽ♡おくひのなはに、いっはい、らひへえええ♡(イって、お兄ちゃん。お口の中に、いっぱい、出してええ) じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ♡じゅぞぞぞぞおぞおぉ♡ いっへいっへぇ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ ほらあああ♡んぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっじゅるっるるるるうるう♡ いっへいっへいっへいっへぇ♡じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ♡ んううっ!?んうううううううう♡ ……んく♡んく♡んく♡んく♡……ん♡ぷはぁ♡ ごちそう様でした♡今日もたっぷり……出ましたね♡ でも、ここからが本番……ですよぉ♡ さあ今度は、私のここに……入れてくださいませ♡ ブラックイクリプス様……ううん、お兄ちゃんはそこに座ったまま……私に抱きしめさせて……♡いい、でしょ? え?こんな時に、急に妹の立場なるのはずるい?……ふふ♡いいじゃない♡私は、ブラックイクリプス様のおちんぽによって悪に堕とされた闇の魔法少女である前に……お兄ちゃんの、実の妹なんだから♡妹が兄に甘える事の、何がいけないのぉ? それとも……お兄ちゃんにとっては、逆?兄妹という関係は、ただのお遊びで……ブラックイクリプス様としての、都合のいい手駒が欲しかっただけですかぁ? ……ふふ♡困ってる困ってる♡こんな近くで狼狽えてる、ブラックイクリプス様のお顔を見るのは……とーっても、眼福ですね♡ あれれ……?もしかして、怒った……んですか?……もう♡機嫌直して♡お兄ちゃん♡私達は、もうずっと離れない……いつまでも一緒なんだから……ね♡ お兄ちゃんの前に立ち塞がる敵なんて……闇の魔力を手に入れた、魔法少女の私が、全部全部……焼き尽くしてあげるから……♡もう敵も味方も関係ない♡ただ一人の妹として、私はお兄ちゃんに、何処までもついていくの♡ だから……あっ♡もう……おまんこが……じゅくじゅく疼いて、愛液が漏れて来てる……♡もう、ダメ♡我慢できない♡このまま……入れちゃう、からぁ♡ んうう、ああああぁ♡入っ、たぁ♡お兄ちゃんを抱きしめたまま、私のおまんこに、お兄ちゃんのおちんぽが、入ったよぉ……♡ ねえお兄ちゃん……動いて♡下から突き上げるように、私をたくさん……犯して♡ んあぁっ♡あっ♡す、ごいぃ♡お兄ちゃんを、目の前で見つめながらする、だいしゅきセックス♡気持ち良すぎて、愛液が、魔力がいっぱい、漏れちゃうぅ♡やだぁ♡お兄ちゃんの魔力♡一滴も逃がしたくない、のにぃ♡ もっと深く入れ、てぇ♡お兄ちゃんの、おちんぽから溢れる、おちんぽ魔力ぅ……絶対逃がさないんだからぁ♡おまんこピストン、もっと深く、ずっぷり動いて、捕まえて離さない♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふふ♡あははっ♡お兄ちゃんのその顔、すごくいい♡素敵♡ そう、だよ♡私はね♡お兄ちゃんの事が、闇よりもとっても暗くて、底が見えない海の底みたいに、何処までも深く深く愛している、妹なんだよぉ♡ お兄ちゃんの為に魔法少女になって♡お兄ちゃんの為だけに、触手で脳みそいじくられて♡自ら望んで悪の道に堕ちた♡最低な魔法少女なの♡ だから♡お兄ちゃんを邪魔する奴らなんか♡誰であろうとね♡闇に染まった♡私の、この魔法で♡殺す♡殺す♡絶対殺す♡一人残らず、殺して、焼き尽くしてやるの♡ね♡いいでしょ♡いいよね♡ ああ♡お兄ちゃんの邪魔をする連中の♡嫌な妄想したら♡すっごい憂鬱な気分になりそう♡ああムカつく♡気持ち悪い♡吐きそう♡嫌い♡お兄ちゃん以外、みんな嫌い♡死ね♡死ね♡死ね♡死ね♡死ね死ね死ね死ね死ね♡お兄ちゃんの邪魔をする気色悪い他の魔法少女なんて♡私の闇の魔法で♡みんな死んでしまえええ♡ うん♡そうだよね♡ありがとう♡お兄ちゃん、大好き♡だから、もっともっと♡動いて♡いっぱい動いて♡お兄ちゃんを愛した、私のおまんこを♡もっと刺激させて♡ 私♡このセックス♡はまっちゃいそう♡憎しみセックス♡心の奥底から燃え上がって来る♡ドス黒い 憎しみの♡お兄ちゃんを抱きしめながらの、セックスぅ♡ キスも、しよぉ♡ほら♡んぅぅちゅうう♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅう♡ んはぁ♡こへ♡やはい♡きふ、しなはら♡べろちゅーせっすふ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡ もっほぉ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡んじゅうう♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡んぶ♡ぶはぁ♡ あっ♡あっ♡待って♡あっ♡あっ♡おちんぽ早い♡お兄ちゃん♡私もう、イきそう♡醜い♡憎悪の心に満たされながら♡思いっきりイキそう♡ お兄ちゃんもイク?うん♡イこう♡実の兄妹で、お互い闇に堕ちた姿のまま♡全力魔力アクメ♡来ちゃうよおおぉ♡ あっあっあっあっあっあっあっ♡お兄ちゃん♡私もうダメ♡ダメダメダメ♡私の愛したお兄ちゃんを両腕で、抱きしめながら♡中に出される♡闇の魔法少女の姿で♡イクぅ♡ あっあっあっあっイクイクイクイクイクイク♡お兄ちゃん出して出して出して出して♡ イっっっくううううううううううん♡ あぁ……♡ドクドクって♡ブラックイクリプス様の……♡お兄ちゃんの……♡真っ白で……♡闇に満ちた魔力と、精子がぁ……♡闇に堕ちた私の……おまんこ、にぃ……♡ お兄ちゃん……♡私を、堕としてくれて……ありがとう♡ これからはずっと……♡闇の魔法少女……デューティノクティアとして♡ブラックイクリプス様の傍にいる事を……誓います♡ もう絶対に……離さないんだからね……♡