タイトル:奴隷少女と恋人になって幸せにしてみた-毎日が夢みたいで楽しいです シナリオ:如月ゆぅ ■トラック1 ご主人様!お待たせしました! お隣、失礼します。 こちらが本日のメイン料理です。 はい!ご主人様が大好きなハンバーグですよ! 熱いので、火傷には気を付けて下さいね。 本日の業務は〜…そうですね、これにて終了です! も、もちろんですご主人様! ご一緒させて頂きます! では、失礼致します…。 ん…あーん…。 んっ……んん…ん〜。 はい!凄く美味しいです! ご主人様はいかがですか? 今晩のお食事はお口に合いましたか? えへへ、お褒めに預かり光栄です。 いえいえ、料理の腕が上達したのはご主人様に沢山練習をさせて頂いたおかげですので…。 他にも…その…勉学の為にと…私を学校にまで通わせて頂いていますし…。 本当にご主人様にはお世話になってばかりです。 はい!とっても楽しいですよ! 毎日が私にとっては新しい事ばかりですし、 勉強する事で色んな知識が増えていく感じがすごく面白いんです。 友達も沢山出来ました。 みんな、私にすっごく優しくしてくれて…。 本当に…毎日が夢みたいで…楽しいんです…。 ご主人様、あの日…私を買ってくださって…本当にありがとうございます。 すみません…あんな辛い記憶、忘れた方がいいとは思うんです…。 けど…それでもあの日のことだけは忘れたくないんです。 だって…大好きなご主人様と初めて出会えた大切な記念日なので…。 あはは…すみません…なんか変な空気になってしまいましたね…。 は、はい!そうですね!早くお食事を済ませないと…冷めてしまいます…。 ご馳走様でした。 ではご主人様、食器…下げさせていただきますね。 いえいえ、片付けも使用人の大切なお仕事ですから…。 ご主人様はこの後すぐにお休みになられますか? そうですか…わかりました。 それでは…。 今夜もよろしくお願いしますね♡ ■トラック2 ご主人様…起きておられますか? 失礼致します…。 あ…ご主人様…… ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ…んぁ…ん…ちゅ……ん…ちゅ……ちゅ…んぅ……ちゅ…。 んっ…あ…はぁ…はぁ…ん…ご主人様ったら…ん…待ちきれなかったんですか? いえ…そんなご主人様も可愛いくて大好きです。 んんっ…ちゅ…ちゅ…んぁ…あ…ん…ちゅ…ん〜ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ……ん〜…んちゅ…。 あっ……あ…ん…すご…いです…ん…ちゅ…ちゅ…んあ…ん…ちゅちゅ…。 ご主人様のおちんちん…ん…ちゅ…ちゅ…んぁ…れぇろれろれろれろっ…んちゅ…ちゅ…。 すっごい…硬くなってますっ…。 ん…あ……ん…ちゅ…んぁぁ〜れろれろれろっ…んっ…んぅん…れぇ〜ろれろれろれろれろっ…。 んっ…あぁっ…ん…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…ご主人様ぁ…ん…パンツ…脱がしますね…。 ん……あ…あぁ…ん…おちんちんっ…でて…ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ちゅ…んん〜れろれろれろっ…。 あ……あっ…あ…あぁ…ん…すっごく…ん…熱いです…ん…それに…ん…その…。 いつもより…ん…硬くて…ん…あ…ん…エッチなお汁も…いっぱい…出てきて…ます…。 ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ちゅ…んっ…あ…ご主人様ぁ…れぇろれろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んっ…あ…あの…ご主人様っ…。 ん…その…おちんちんを…舌で…ん…舐めて…気持ちよくしても…いいですか? ありがとう…ございます。 …それでは…失礼しますっ…。 ん…ちゅ…ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ん…あぁ〜れろれろれろれろっ…んっぅ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んぁ〜れろれろれろれろれろっ…ん…れろれろっ…ん…れろれろれろっ…ん…れぇろれろれろっ。 んっ…あ…ご主人様ぁ…ん…どうですか…ん…れぇろれろれろれろっ…ん…ちゅ…んちゅ…ちゅ…。 気持ちいいですか? ん…良かった…ですっ…ん〜れぇろれろれろれろっ…んっ…じゅるじゅるっ…ん…じゅるるっ…。 んあぁ〜れろれろれろれろれろっ…ん…ちゅ…私も…ん…ちゅ…ちゅ…。 ご主人様のおちんちんを…舐めるの…んあぁ〜れろれろれろれろっ…んん〜ん…ちゅ…。 すっごく…好きなんです…ん…じゅるっ…じゅるじゅるっ…ん〜じゅるるるっ…んっ…ちゅ…。 んあぁ〜れろれろれろれろれろっ…んっ…んん…じゅっ…ぷっ…んぷっ…ん…じゅぷじゅぷ… んっ…んん〜んっじゅるるっ…ん…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…んぷっ…ん…んあぁ… んっ…ご主人様ぁ…ん…可愛いっ…ん…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…ぷぷ…んん… ん…じゅるっ…じゅるじゅるっ…ん〜れぇ〜ろれろれろれろれろれろっ…ん…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…。 んっぷあぁぅ…はぁっ…あ…はぁっ…はぁっ…ん…ご主人様? あっ…そうなんですね…。 すみませんっ…その…ん…夢中になってしまってて…ん…気付きませんでした…。 ん…はいっ…私はいつでも…大丈夫ですよ…。 これ…見えますか? ご主人様のおちんちん舐めてたら…凄く興奮してしまって…んんっ…。 もう…おまんこが…トロトロになってしまってるんです…。 なので…ん…その…んっ…んん…早くっ…ん…おちんちん…早くぅ…ん…下さいっ…。 んっ…!あ…あっ…きてっ…ご主人様っ!ん…私の…中に…んっ…ん…きて…下さいっ…。 んあぁっ! あっ……あ…あぁぁっ…んぅん…あぁ…すご…いっ…ん…んん…おちんちんっ…奥まで…。 んっ!んんっ…あぁ…あぁあぁ…ん…は…いっ…んん…すごく…気持ちいいです…んっ…あ…。 それに…あっ…あ…あ…ご主人様のっ…温もりを…1番…奥で感じれてっ…んっ…んん……。 幸せですっ…。 あっ……あっ…あ……あぁ…んっ……ん…んっ…んあぁっ…あ……あっ…あ……あぁぁ…。 んん…こうしてるとっ…んっ…あっ…あ…初めてっ…ご主人様と…エッチした時のこと…んっ…。 思い出しちゃいます…んっ…あ…あっ…あっ…あぁ…んん…あの時は…ん…お互い…初めてでっ…。 んっあぁっ…あ…んんっ…色々…不慣れな…感じでしたけどっ…んっ…あ……あ……あぁぁ…。 すっごく…幸せでっ…ん…んんっ…あぁ…あっ……あっ……あ…んん…嬉しくてっ…あっ…。 んん…あぁっ…あ……ん…ご主人様ぁ…ん…あ…ご主人様ぁぁ…ん……んん…。 ちゅ〜…してぇ…。 んっ…ちゅ…んっちゅ…ちゅ…んっ…ん…あぁ…れろれろっ…ん…んっ…ん…ちゅ……ん…ちゅ…。 んん…あぁっ…好きぃ…んっ…ん…ご主人様ぁ…あっ……あっ…あっ…んん…大好きぃ…。 ん…ちゅ…んぅっ…んあぁ〜ん…れろれろっ…れろれろれろっ…ん…んぅ…れろれろれろれろっ…。 んっ…んんっ…あぁっ…あ……あ…あぁ…んん…んっんぁ…んぅん…あぁ……すっき…んんっ…。 あっ…!あっ……あっ……あぁぁ〜あぁ…んん…おちんちんっ…すご…ひっ…あぁ…あ…。 どんどんっ…んん…硬くなっでっ…んん…。 あっ!あっ…!あっ…!あっ…!あっ…!んっ!あぁぁっ…あぁ…んぅぅ…あぁ…。 そこっ…好きっ…んっんっんっんっ…おくっ…あっあっあっ…つかれるのっ……んん…すっ…き…。 あぁっ…あぁあぁ…んんっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁ…んんうぅぅ…ぁぁぁ…。 んっんん…あぁっ…んっ…ん…ちゅ…んぅあぁ…ん…れろれろっ…んっ…れぇろれろれろれろっ…。 んっ!んんぅんんっ!あぁぁっ…!んあぁ…ご主人様ぁ…んっんっんっんっんっ…んんんんん〜〜…! あぁっ…あぁっ…んっ…はぁはぁはぁ…んん…ご主人様っ…ん…ちゅ…ちゅ…んん…ちゅ…。 あ……あっ…んん…ご主人様っ…ん…すご…息荒いですっ…ん…あ……あ…ん…大丈夫…ですか? んんっ…そうですかっ…ん…それならっ…ん…このまま…中にっ…出してください…。 いいんですご主人様…ん…私はっ…ん…ご主人様の…彼女なんですから… 遠慮なんかせずに…ん…中にっ…ビュービュー…って…んっ…精子出しちゃって下さいっ…。 んあっっ…んん…あぁ…あ……あ…。 あっ!あっあっあっあっあっあっ! んんっ!あぁっ…んんっ…おちんちんっ…はげしっ…いいっ!あっあっあっあっあっあっあっ! 気持ちいいとこっ…ずっと…んん…突かれてぇ…んんっ!あぁぁ…んん…!無理っ…!これぇぇ。 あっあっあっあっあっあっあっ!気持ちっ…んっんっんっんっ…んん…気持ちっ…いいよぉ…。 あぁ…らしてっ…んん…ご主人様ぁっ…ん…ちゅ…ちゅ……んん〜れろれろれろっ…んちゅ…。 なかにっ…んっんぅんっんっ…あぁ…ご主人様のっ…愛を…あっあっあっあっあっ…下さいっ…。 んん…あぁっ…!私もっ…いきますっ…んんっ!あっあっあっあっあっあっあっあっ! いくっ…!あっあっあっあっあっ、いっくっ…んんっ…いくいくいくいく…いっ…くぅっ……。 んんんっっ! んあぅ…あ……あっ…あぁぁ…ん…でて…る…ん…ご主人様の…ん…すご…い…熱いです…。 ん…ちゅ…んっあ…んちゅ…ちゅ…ん……ちゅ…。 んん…あ…あっ…ん…あぁ…すご…い…んん…まだ…出るんですね…。 いいですよっ…そのまま…1滴残さずっ…私の中にっ…んん…出しちゃって下さいっ…。 んんっ…ちゅ…んあっ…んん〜ちゅ…ちゅ…んん…あぁ〜れろれろれろれろっ…ん……ちゅ…。 んっ!んん…あ…ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ちゅ…。 んぁぁっ…あ…あ…んん…すごいたくさん…出ましたね…ご主人様っ…。 ん…おちんちんっ…ドロドロ…ですね…。 お掃除…しますね…。 んっ…んあぁ〜ん…じゅるるるっ…んっ…じゅぷっ…んっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…。 んんっ…じゅるじゅるっ…んじゅるるるっ…んあぁ…れろれろれろれろっ…ん…れろれろれろっ…。 ん…じゅるるっ…んじゅるっ…じゅるじゅるっ…んっ…じゅるるるるっ…んっ…ちゅぱちゅぱっ…。 んあぁっ…あぁっ…んっ…ご主人様ぁ…エッチなお汁…ん…じゅるじゅるっ…出しすぎですよぉ…。 これじゃあ…んっ…じゅるじゅるじゅるっ…んじゅるるるっ…ん…ちゅぱちゅぱっ…。 んあぁ〜れろれろれろれろっ…ん…れろれろっ…れぇ〜ろれろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 お掃除出来ませんっ…。 ん…どうしたんですかご主人様…ん…そんな…浮かない顔をして…ん…。 もうっ…ご主人様ったら…まだそんな事言ってるんですか? ちゃんと聞いてください…。 私がご主人様とエッチな事をするのは…決して奴隷と主人の関係だからじゃありませんよ。 私がしたいからするんです…。 前に言っていましたよね。 ルゥは「自由に生きていいんだ」って。 ご主人様とのエッチは、私がしたいことなんです。 世界で一番大好きなご主人様とのエッチを、私自身が望んでいるんです。 そうじゃなきゃ…あんな…ん…エッチな…姿…見せませんよ…。 ご主人様は私としたくないんですか? んふっ…嬉しいです…。 それじゃあ…今度は私が動きますから。 ちゃんと私のこと見てて下さいね♡ ■トラック3 ん……。 んん…すぅ……すぅ…。 ん…んん…ご主人様ぁ…ん…好きです…んん…すぅ…すぅ…。 んっ…あ…あ…んん…あえ…ご主人様ぁ…? んんっ…まだ……寝てる? んっ…んん…あぁ…ご主人様の寝顔…可愛い…。 んっ……ちゅ…。 んっ…あ…ご主人様…。 おはようございます…。 はい、もう…朝ですよ…。 待ってください…ご主人様。 最近ずっと働き詰めですし、朝ぐらいはゆっくり過ごされてはいかがですか? 勤勉な事は凄くいい事だと思いますけど…。 倒れてしまったら…元も子もありません。 ん…ちゅ……んっ…ちゅ…ん…ちゅ…。 ダメですよ…ご主人様…んっ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ…無茶は…ん…ちゅ……んぅ…ちゅ…ちゅ…。 許しませんからっ…ん…ちゅ…んっ…んぁ…ん…ちゅ…んちゅ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ…。 んっ…ご主人様…ん…舌……出して下さい…。 んっあぁ…ん…ちゅ…ん…れろっ…れろれろっ…んっんぅ…れろれろっ…ん……ちゅ…ちゅ…。 んふっ…んん〜…ん…れろっ…んぁ…れろれろれろっ…んっ…あ…れろっ…れろれろっ…ん…ちゅ…。 んん…あぁ…ご主人様ぁ…んっ…ちゅ…んっあぁ…れろっ…れろれろっ…ちゅ…ん…ちゅ…。 大好きですよぉ…ん〜れろれろっ…ん…れぇ〜ろれろれろれろっ…んっ…んん…あ…んちゅ…ちゅ…。 んっ…んん…あ…ん…ご主人様からもっ…ん…れろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…舌…絡めてきて下さいっ…。 んっんん…れろれろっ…んっ…れろっ…れろれろれろっ…んんっ…んぁ…れぇろれろれろっ…ん…。 ちゅ…ちゅ…んっ…じゅるっ…んっんぅ…じゅるじゅるっ…んっ…あ…ん…れぇろれろれろっ…。 んん…あぁ…はぁはぁはぁ…んっんん…ご主人様ぁ…すごっ…ん…ちゅ…ちゅ…気持ちいいです…。 んっ…れろっ…あ。れろれろっ…んっ…れろれろれろっ…ん…じゅるじゅるっ…んん…ちゅ…ん…。 あっ…あ…んっ…れぇろれろれろっ…んじゅるっ…んぐ…じゅるるっ…んれぇ〜れろれろれろっ…。 んっ…ちゅ…ちゅ…んぁ…んっ…じゅるるっ…ん…ちゅ…んっ…ちゅ……ちゅ……ちゅ…。 んっ…!あ……んっ…ご主人様っ…ん…ちゅ…ん…ちゅ…んっ…いいんですか…朝からして…。 この後のお仕事が……。 んっ…!んんっ…!あ…あっ…あ…ご主人様ぁっ…あっ…ん…んん…。 んっ…ちゅ…んっふ…んぁぁ〜れろれろれろっ…ん…ちゅ…ん…ちゅ…んん…あ……あ…。 んんっ…あっ……あ……あぁっ…んん…来てますっ…ん…ちゅ…ちゅ…ん…。 ご主人様のおちんちんがっ…ん…奥までっ…ん…ちゅ…んん…ちゅ…ちゅ…。 あっ……あ…あっ……あぁっ…んん…あっ…そこっ…んん…だめ……気持ちいいっ…。 あっ……!あっ……あっ……あっ……あっ……んっ……んん…あっ……あっ…あぁ……あっ…あ…。 んっ…んん…ご主人様ぁっ…んっ……ん……んっ……んんっっ…あ……あっ……あ…んんあぁ。 んっ…ちゅ…ちゅ…んんっ…ん…あ…ちゅ…ちゅ…んっ…んふっんん…ちゅ…んっ…ちゅ…。 んっ…んっ……んん…あっ……あ……あ……んっ…はっ……はっ……はうぅぅ…。 んぁぁ…んっ…ちゅ…んぇ〜れろれろれろっ…ん…れろれろっ…んっちゅ…ちゅ…んんっ…んん。 あっ……あっ……あっ……あっあぁ…きもちっ…んん…あぁ…んん…んっ……んん…あぁぁ…。 あ……あ…ご主人様もっ…んっ……ん…気持ちいいですか? ん……んっ……んんん…良かったっ…んっ…ん…ご主人様がっ…ん…喜んでくれて…んんっんん! すごっ…くっ…んん…はぁあぁ…んん…。 嬉しいですっ…。 んっ!んんうぅ…あぁっ…んっんん…あ…すごいっ…んっ…!ん……んん…あぁ…あっ…あっ…。 おちんちんっ…硬いですっ…んっ!んん…あぁっ…んん…あ……あっ……!あっ…!あっ…! あぁぁ…んんっ…あっ……あ…だめっ……んっ…んっ……気持ちいいとこ……んっ……きてっ…。 んっ…ちゅ…んっ…あぁ…れろれろっ…ん…ちゅ…んっ…んんっ…ちゅ…ちゅ…んっ……あっ…。 あんっ!んっ…んん……あっ…あ……あっ…!あっ…!あっ…!あっ…!んっ!んんぅぅ…。 はっ…はっ…んんっ…あ…あっ…ご主人様ぁっ…ん…私っ…もうっ…んっ…んん…。 いくっ! んっ! んんんっ!ん……んあっ……あ……あっ……あぁ…。 ん…ちゅ……んっ…れろっ…れろれろっ…んっ…ちゅ…んちゅ…んっ……あぁ〜れろれろれろっ…。 んあっ…あ……れろれろっ…ん…れろれろっ…んちゅ…ちゅ…んっ……あっ……あぁ…。 んっ!ん…ちゅ…んあっ…ん…れろれろっ…れろれろっ…んっんん…ちゅ…ん……ちゅ…ちゅ…。 んっ…あっ…んっ…ご主人様っ…ん…まだ…ですよね?ん…ちゅ…ん……ちゅ…。 はいっ…ん…どうぞ…ん……次は後ろから…。 ご主人様の…お好きなように…して下さいっ…。 んっ…あ……あっ…ん…ご主人様っ…ん……。 来てっ…。 んっっ! あっ……!あっ…!あぁっ……あ…んん…!んっ……!あっ……はっ…はっ……んんん〜〜! んあっ……ん……ちゅ…ん…んんっ…あ…れろれろっ…んっ…れろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んっ……あ…あっ…ん…ちゅ…ちゅ…んっあ…ご主人様ぁっ…んちゅ…ちゅ…ん……あぁ……。 大好きですっ…。 んっ!んあっ……んっ!んっ…あっ……んっ……んん…!んんあぁ…んん…んっ…んっんっ…。 んっん…んえっ…えっ…あ…あ…んん…ご主人様っ…あっ……ん…んん…あぁ……これ…好きっ。 んっ…あっあっあっあっ…あぁ…後ろからっ…んん…ぱんぱんっ…んんっ…されるの…んんっ…。 すごいっ…んっんっんっんぅんっ…あぁっ…はぁぁ…ぁぁ…きも……ちっ…いいっ…! んっあっ…ん…ちゅ…ちゅ…んん…ぁぁ…れろっ…れろれろっ…ん……ちゅ…ちゅ……んん…。 あっ……あっあっあっあっ…あぁ…ん……ちゅ…んん…あぁ…だめ…んん…ちゅ…ちゅ……。 んん…あっ…あぁ…んっ…ちゅ…んんっ…あ…れろれろっ…ん〜れろれろれろっ…んっ…んん…! んんっ!あっ!あっあっあっあっあっあっあっ!んんっ…おちんちんっ…ビクビクしてる…。 あぁ…だしてっ…んんっ…出してくださいっ…あっあっあっあっ…んん…中にっ…んんっ…。 ご主人様のっ…精子下さいっ…んん…あっあっあっあっあっあっ…んん…全部受け止めますからぁ…。 んんっ!ん……!ちゅ…んん…ちゅ…ちゅ…んん…れろれろれろっ…ん…じゅるじゅるっ…ん… んん…あぁぁぁ…んっんっんっんぅぅ…あぁぁ…らして…あっあっあっあっあっあっあっあっ! ああああっ……! あっ…!あ……!あ…あぁぁ……ぁぁぁ…。 んっ……あ…すご…ん…ちゅ…ちゅ…んぁ…ご主人様ぁ…ん〜れろれろっ…れろれろれろっ…。 ん…ちゅ…ちゅ…んはぁ…んっ…んん…朝から…すごい…ん…あ…いっぱい……ん…んん…。 濃いの…出ましたね…んっ…ちゅ…ちゅ…んあ…あ…んっ…ちゅ…ちゅ…んっ…んん…。 はぁ…はぁ…中…ドロドロに…なってます…。 お疲れ様です…ご主人様…。 沢山動いて…お疲れだと思いますし…もう少しだけ休みましょうか…。 はい…お仕事はまた後で…。 おやすみなさい…ご主人様…。 ちゅ……。 ■トラック4 はぁ……どうしたらいいのかな…。 へっ…? あ…、ご主人様っ…すみませんっ…。 声に出ちゃってましたか? いやっ…いやいやいや!そんな…!何でもありません!大丈夫です! いえ!とっても美味しいですよ! 違いますっ、私は元気いっぱいです…! ご主人様のおかげで規則正しい生活を送れていますので! えっ…まさか…それは有り得ません! せっかくご主人様の好意で学校に通わせて頂いているんです! 先生に怒られるようなことは決してしません! えっと…その…なんと説明したらいいのか…分からなくてですね…。 いえ、ご主人様に隠し事なんて…私自身が許せませんので…。 実はですね… 昨日、同じクラスの男子生徒に告白されたんです。 はい…校舎裏に呼び出されて…好きだ、付き合ってくれと言われました…。 も、もちろん…お断りしました…。 けど…その…断った手前、明日からどんな顔をしていいか分からなくて…悩んでるんです。 えっと…勇気を出して気持ちを伝えてくれた彼には申し訳ないんですけど…。 彼がどういう人かよく分かりませんし、 悪い人ではないのは分かるんですけど…。 そういう目で見れるかと言われると…それは難しい…かなと思います…。 これまでの経験上、ご主人様以外の男性は苦手なのもありますが… そもそも私はご主人様にお仕えしてる身です…。 ご主人様を差し置いて、他の男性とそういう関係になる事なんて有り得ません。 それに…その…私はご主人様のことだけが好きなので…。 これからもずっと…ずっとずっと…一緒に居たいんです。 例えこれからどんな素敵な男性に言い寄られたとしても… この気持ちは変わりません…。 あ……ご主人様?どちらに? え…あ…えっと…お仕事でしたら…お食事を書斎にお持ちしますが…。 ……は、はい…わかり…ました…。 あっ…ご主人様…ま、待って下さい…! ご主人様……!あのっ…お気に召さないことがあったのなら…謝ります…。 なので…その…もう少しだけお話を…ご主人様! ■トラック5 ご主人様…お食事をお持ちしました。 …失礼致します。 あ、あの……ご主人様…。 ひっ! あ……あ…も、申し訳ございませんご主人様! わ、わたしっ…そのっ…わざとじゃなくてっ…えっと…そのっ…うっ…なんで…こんな…。 あっ…あ…ご、ごめんなさいっ! 本当にごめんなさい…!約立たずで…ごめんなさいっ…。 うっ…うぅ…ご主人様っ…申し訳っ…うぅ…申し訳ございませんっ…。 ちゃんと…しますからっ…うっうぅ…ひぐっ…ちゃんとお役に立ちますからっ……お許しを…。 どうか…お願いしますっ…捨てないで…下さい。 うっ…うっ…うっ…ひぐっ…うぅ…ん…うぅ…本当ですか? ん…ほんとに…捨てない…ですか? うぅ…。 よかった…うぅ…良かったです…うぅ…ご主人様ぁ…ご主人様ぁぁ…。 うっ…うっ…んっ……うぅ…すみませんっ…少し…昔のことを思い出してしまいました…。 いえっ…私は…もう…大丈夫ですので…。 それよりご主人様…何か…あったのですか?あんなに取り乱されて…。 なるほど…そうでしたか…。 すみませんご主人様、そうとは知らず…お仕事の邪魔をしてしまい…。 い、いえっ!そんな事、言わないで下さいっ! ご主人様は素晴らしいお方です…! 私が尊敬し、敬愛する世界最高のご主人様です!決してダメ人間などではありません! どんな人にでも、お仕事が上手くいかない時ぐらいあります! ご主人様はお疲れになっているのです!たまにはゆっくりしてお体を休めてください…。 それなら…私が何とかしてみせます! ご主人様…失礼します。 すみません…私に出来る事は…これくらいしかありませんので…。 んあっ…ん…ご主人様の…おちんちん…。 ん…大丈夫です…ん…ご主人様の体に…汚いところなんて…何一つありませんから…。 んっ…ちゅ…ちゅ…んっ……ちゅ…んあぁ…ん…ちゅ…ちゅ…んっんん…ちゅ…んちゅ…ちゅ…。 そんな事…ありませんっ…。 ご主人様は…ん…ちゅ…ちゅ…聡明なお方です…ん…ちゅ…ちゅ……んっ…ちゅ……ちゅ…。 何一つ学のなかった奴隷の私に色々なことを教えてくれました…ん…ちゅ…ちゅ…。 んっ…んあぁ〜れろっ…れぇ〜ろれろれろっ…んっ…ちゅ…れろっ…れろっ…れろれろっ…んちゅ。 それに…んっ…れぇ〜れろれろれろっ…んちゅ…ちゅ…ご主人様の書かれるお話は…。 ん…れろっ…れろれろっ…ん…ちゅ…ん…どれも面白くて…んっ…れぇ〜ろれろれろれろっ…。 私は大好きですよ…んっ…れろっ…んあぁ〜れろれろれろれろっ…ん…れろっ…れろれろれろっ…。 ん…ちゅ…ちゅ…んっ…んんーれろれろれろっ…れろっ…れろっ…んぅ…れろれろっ…れろれろれろっ…。 ん…先っぽ…すごいピクピクして…ん〜れろれろっ…ん…れぇ〜ろれろれろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 可愛いです…ん…れぇ〜ろれろれろれろれろっ…ん…れろっ…れぇろれろれろれろれろれろっ…。 ん…そんな…ん…れろれろっ…ん…自分を責めないでください…ご主人様…。 これは…んっ…れろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…私がしたくて…やってる事なんですから…。 私は…んっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…好きでもない人に…んっじゅるるるっ…んちゅ…ちゅ…。 こんな事しませんから…んあぁ〜んっ…れぇろれろれろれろれろっ…ん…じゅるるっ…。 んぷっ…んんっ…んあぁ…ん…じゅるるっ…じゅるじゅるじゅるっ…ん…んん〜じゅるるるるっ…。 ご主人様は…本当に素敵な人です…んっ…れろれろっ…れろれろっ…んっ…じゅるるるっ…。 んっちゅ…ちゅぱちゅぱっ…んれぇ〜ろれろれろれろれろれろっ…ん〜ちゅ……ちゅ…。 無価値な人間なんかじゃ…ありません…。 んっ…じゅるるるっ…ん…ちゅ…ちゅ…んあぁ〜れろれろれろれろれろっ…んっ…ちゅ…ちゅ…。 はぁぁ…ん…たまたまも…吸っちゃいますね…。 んっ…ちゅぅぅぅ…ぱっ…んんっ…はぁぁ〜んむっ…ん…ちゅぱちゅぱっ…んちゅぅぅぅ…ぱっ…。 はぁっ…はぁっ…んぁ〜れろれろれろれろっ…ん…れろれろれろれろれろっ…ん…ちゅぱちゅぱ。 んあぁぁ〜れろれろれろれろれろれろっ…んっ…れぇ〜ろれろれろれろれろれろれろっ…んあぁ…。 そんな…ん…私は嫌ですよ…。 ご主人様がいなくなったら…ん…私…生きていけません…ん…ちゅ……ちゅ…。 私にとって…ご主人様は…これまでもこれからも唯一無二のかけがえのない存在なんです。 んっ…んぷぷっ…んっ…じゅるるっ…んじゅるっじゅるじゅるっ…ん…じゅるるるるっ…。 んぁぁ〜れろれろれろれろっ…ん…ぷぷっ…んじゅるじゅるっ…んじゅるるっ…ん…ちゅぱちゅぱ。 んっ…ぷっ…ん…じゅっ…ぷっ…んっ…んんっ…じゅるるるっ…ん…じゅぷじゅぷっ…んぷぷ…。 んぷっ…ん…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…んぷっ…んっ…じゅるるるっ…んっ…ちゅ…ちゅ…。 大好きですよ…ご主人様ぁ…。 んっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…んぷっぷっ…ぷぁ…ん…じゅぷぷぷぷ…。 んぶっ…!ぶっ…んん…じゅるじゅるっ…ん〜じゅるるっ…んん…じゅるっ…じゅるじゅるる…。 んっん…じゅるっ…じゅるるるっ…んっ…はぁはぁ…ん……大丈夫…ん…大丈夫ですよ…。 んっ…じゅぶっ…ぶっ…んぶぶっ…じゅっ…ぶっ!んぶっ!ぶっ…んぶっぶっ…んぶぶっ…。 んぶっんあぁ…私が…居ますからっ…んっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ! ぢゅるるっ…ぢゅるぢゅるっ…んぶっ…んん〜ぢゅるるるるるっ…んっぷぁ…れろれろっ…。 ちゅぷっ、んっ…あ…んふっ…いつも…頑張って…んれぇ〜れろれろれろっ…んちゅ…ちゅ…素敵です…。 んっ…!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ…ぶっ…んぶっ…んんっ…ぢゅるるっ…。 んっちゅ…ちゅ…んあぁ…んっ…じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぶっ…んぶっ…ぶっ…んん…。 はぁっ…はぁっ…んん…いいですよご主人様っ…んっ!じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ! んっぢゅるっ…ぢゅるっ…んっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…んん…出してくださいっ…。 んっ…! じゅぼっ! じゅぼっ! じゅぼっ! ぶっ…! んっ…じゅぼっ! じゅぼじゅぼじゅぼ! うぶっ…。 ん…私が受け止めますからっ…んぶっ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ! お願いしますっ…ん…じゅぼっ!ぼっ…んっ…ぢゅるるるっ…ちゅぱちゅぱっ…んん…出して下さいっ…。 んぶっ!ぶっぶっぶっぶっぶっぶっ…!ぶっ…んぶっ…んっん…ぶっぶっぶっぶっぶっぶっ…。 うぶっ…!ぶっ……んんっっ! んぶぅ!ぶっ……んっ…ふっ…んんっ…んん〜…。 んっ…じゅるっ…じゅるるるっ…んぶっ…ん…じゅるるっ…ん…ちゅぱっ…ん…ちゅぱちゅぱっ…。 んぁぁ…あっ……あ…ん…んん…ぁぁ…。 んっ…! んはぁ…はぁはぁ…ご主人様っ…んっ…私っ…。 ほんとに…ん…はぁはぁ……好きなんです…。 誰がなんと言おうと…ん…ずっとずっと…あなたのことが…大好きですからっ…! ■トラック6 ではご主人様…お背中お流ししますね。 ご主人様…力加減はいかがですか? ふふっ、それは良かったです。 ふふ…ふふーん…ふふっ…ふーんふふーん。 ふふっ、分かります? こうして大好きなご主人様のお背中を流せてすっごく嬉しいんですよ〜。 だからそんなに落ち込まないでください。 私の体は後で洗いますから…。 …分かりました。 ご主人様がそこまで言うなら…。 洗いっこしましょう! これならお互い体を洗えて、ご主人様の気も済みますし、一石二鳥です。 ダメ…ですか? ふふっ、それじゃあ…お願いしますね。 ん…ん……んん…えへへ…これ…なんだか…ん…思ったよりも恥ずかしいかもですね…。 ご主人様の体…こんな間近で見るのは…緊張します…すごい…意識しちゃってるかもです…。 あっ……あ…んっ…んん…あ…ご、ご主人様っ…あっ…そこっ…んん…乳首……あっ……あぁ。 んん…あぁ…んっ…ん…んん…はぁ…はぁ…んっ…んぅんんっ…あぁ…あぁ…あっ…あぁ…。 だめ…体…洗えないっ…ですっ…んっ…んん…あっ…あ…あぁ…んんっ…んんん…。 んっ!んんっ…あぁ…あっ…ん…んん…もうっ…ん…ご主人様ぁっ…んっ…んん〜あぁ…。 んんぅ…あ…あ…んぅ…はぁ…んっ…そんなにするなら…私もしますからね…ん…あ…。 んっ…あっ…んん…あ…んん…んっ…えへへ…普通に…洗いっこ…するつもりだったのに…ん…。 まさか…こんな…んっ…んん…エッチな洗いっこしちゃうなんて…あっ…んっんん…あぁ…んん〜。 はぁはぁ…んっ!んん……ふっ…ふっ…んっ!んん〜あぁ…あっ…クリクリ…だめっ…んん! あっ…あ…おちんちんっ…ん…すごい…硬く…なってますっ…んっ…あ…あ…んっ…んん…。 気持ちいいんですね…ん…あっ…あっ…んぅ…あぁ…嬉しい…です…んっ…あ…あぁ…あっ…んあぁ…。 んっ…んん…あ…あっ…あ…んんっ…ご主人様ぁ…あっあっ…んん…そんな…んん…はげし…。 んん…あっ…あぁ…だめぇ…んっんっん…んっ…んん…!。 あっ…!あ……あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん…んん…ちょっと…ん…イっちゃった…。 ん…あ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ……んぅ…ちゅ…んぅ…ちゅ…ちゅ…んぁ…んっ…ちゅ…。 あ……ご主人様ぁ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ…んあぁ…れろれろれろっ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ…。 はぁ…はぁ…んっ…ちゅ…ん…あぁ…れろれろれろれろっ…んぅ…んっ…れろれろっ…ちゅ…。 あっ…あ……ご主人様っ…そこ…ん…だめっ…。 んあっ…んっ……ん…んんっ…んっ……んん…んっ……んんっ…あっ……あっ…あぁ…あっあぁ…。 んん…んぅっ…うぅっ…んっ……んんん…はぁはぁ…んっ……ん…あぁぁ……。 んっ…んあぁ…んっ……んん…んぅぅ…やだっ…ぐちゅぐちゅ…しないで…くだ……さいっ…。 んん…はぁはぁ…んっ…んん…んっ…あ…ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ちゅ…はぁ…んっ…ちゅ…ちゅ。 あっ…!あっ…あぁ…んっ…きもちっ…ん…んっん…はぁはぁはぁはぁ…あっ……んっあぁ…! んんっ…あぁっ…!んっ…ちゅ…んっ…ちゅ…んっ…んんん…んっ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んっ…!んん…!んあぁ…あぁ…だめっ…んん…んっんっんっ…んん…んんっんんうぅぅ…あぁぁ。 あっ…!あ……あぁぁ…んっ…んん…はぁはぁ…んっ…あ…ん…ちゅ……ちゅ……ん…ちゅ……。 んぅ…あぁ…はぁはぁはぁ…んっ…んん…ご主人様ぁ…んっ…好きっ…ん…ちゅ…ちゅ…んちゅ…。 んあぁ〜れろれろれろっ…んっ…ちゅ…ん〜れろれろれろれろれろっ…ん…ちゅ…んぅ…ちゅ…。 んっ…あ…おちんちんっ…ん…はぁ…はぁ…はぁ…ん…んん…。 ん…あ〜んむっ…んっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…んあーれろれろれろれろれろっ…ん…ちゅ…。 はぁはぁ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…じゅるじゅるっ…ん…じゅるるるっ…ん…。 あぁ…あぁ…んっ…んっ…じゅるじゅるっ…んっ…ん…んっ…じゅぷっ…んぷっ…ぷっ…ぷっ…。 んんあぁ〜れろれろれろれろれろっ…んっ…じゅぶっ…ぶっ…ぶっぶっぶっぶっ…んぶぶっ…。 んっ!ぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶっ…ぶっ…ぶぶっ…ぶっ…んんぅぅ…。 ぶっ…んあぁ…んんっ…ご主人様ぁ…ん…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…。 …あぁ…はぁはぁはぁ…んぅ…エッチ…したいです…ん…お願いします…ご主人様っ…。 んっ……あっ…あ…あ…あぁ……はぁはぁはぁはぁ…ん…きっ…てっ……ん…ご主人様ぁ…。 おちんちん…くださいっ…。 んっ!んんっ……あぁっ…!あっ…あぁ…あっ…はぁはぁはぁ…んっ…んんっ…きも…ちっ…。 んっ!あっ…!あっ…んっんっんっ…ん…んんっ…あっあっあっあっあっ…あぁっ…! んっ……んん…すごっ…あっあっあっあっ…んっ…いきなりっ……ん…はげし…いっ…。 あっ…!んっんっんっんっん…んっんっ…あっんんぅぅ……!あっ…!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!あああぁぁ…! んんっ! あっ……!あっ…あぁ…んっ…あ…ご主人様っ…。 んっ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…んっ…。 んっ!あっ…!んっんっんっん…んんっ…あぁ…ん…あ……んっん…んっんっんっんっんっ…んん。 あ…んっ…ちゅ…ちゅ…んっ…んぅ…んあぁ…んっ…れろれろっ…ん…あぁ…れろれろれろれろっ…。 んっぅ…んぅ…はぁっ…はぁっ…んんっ!んっ…んん…あっ…あっあっあっあっあっ…あっ…。 んん…だめっ…ご主人様っ…あっ…あっあっあっあっ…んっあぁ……これっ…いくっ…んくぅ…。 んんっ!あっ…あっ……んっんっんっん…んん…あっ…んんぅあぁ…まっ…てっ…んっんっんっ…。 ご主人様っ…あっあっあっ…んんっっ…うぅっ…今っ…イって…んんぅ!あっ……あぁぁ…。 んっ!んっ…ちゅ…ちゅ…んんっ…ふっ…んん…あぁれろれろれろっ…んっ…。 れぇ〜ろれろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んんっあぁっ…んっんっんっんん…あぁ…あっあっあっあっ…んんあぁ…ご主人様ぁ…。 あっあっあっあっあっ…あっ……だめ…また…んっんっんっんっんぅうぅっ…んっあぁぁっ! んんっ!んぅあぁっ…あぁあぁあぁ…んっんっんっ…だめっ……イクの…止まんないですっ…。 あっあっあっあっあっ…あっっ…んぅ…あぁぁっ…!んん…んんぅんんぅうぅ…あぁぁぁ…。 んっんっんっんっ…んん…あ…ん……ちゅ…ん…ちゅ…。 はぁはぁ…ん…ご主人様ぁ…ん…好き…ですっ…。 ん…ちゅ…んあぁ〜嬉しっ…ん…れろれろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んぅあぁ〜れろれろっ…ん…れろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅちゅ…んん…あぁっ…ん…。 んあっ…んんっあぁっ…はぁはぁ……ぐっ…んんっ…はぁ…はぁ……んんっ…出そうですか? あっあっあっあっあっ…んん…出して……んっんっんっんっんっ…んん……出してください…。 んっ…ちゅ…んちゅ…ん…中に…んっんっんっんっんっん…んん…出してっ…。 んっんんっ!んあっ…んっんっんっんっん…んん〜…んぁ…ん…ちゅ…ん…ちゅ……んん… あっ…!あっあっあっあっあっ…いくっ…んっんっんっ…んぅ…いきますっ…。 あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ… んんんんんっ! んっ!んっ……ん…ちゅ…んっ…んん〜ん…ちゅ…ちゅ…んっ…んん…ちゅ…ちゅ…。 んあっ…んっ…んん…すご…い…です…んっ…ちゅ…ちゅ…んぁ〜れろれろれろっ…ん…ちゅ…。 んっ…んん…あっ……あ…いっぱい…でて…ん…きもちいいですっ…ん…ちゅ……んぅ…ちゅ…。 んっ!あっ…あ……んっ…ご主人様っ…ん…また…ん…中で…大きくなって…んっ…ちゅ…ちゅ…。 んふっ…ご主人様ったら…あんなに激しくしたのに…まだ物足りないんですか? ん…いいんですよ…。 ご主人様が望むのなら…何度でもしてください…。 ■トラック7 ご主人様、お夜食をお持ちしました。 失礼致します。 ご主人様ったら…またお部屋を真っ暗にして…。 暗い中での作業はお目目に良くないですよ。 夢中になるのはいい事かもしれませんが…程々にお願いします。 はい、こちらはご主人様の大好きなショートケーキです。 それと、こちらは紅茶です。 ふふっ、お気付きになられましたか? こちらの紅茶はダージリンティーなんです。 学校の友達に高価な茶葉を頂いたんです。 すっごく美味しかったので…是非、ご主人様にも飲んで頂きたくて。 はいっ!ご主人様のおかげで、とっても楽しい学校生活を過ごさせて頂いています! ただ…少しだけ悩みというか…難しい課題がありまして…。 ここ最近出された課題なのですが… タイトルが…将来の夢について…なんです。 クラスメイトの皆さんはすぐに書けていたみたいなんですが…どうも難しくて…。 私の将来は既に決まっていますし…夢なんか考えたことも無いというか…。 はい…!だって私はご主人様とずっとずっと一緒に居たいので…! ご主人様と一緒に居られるならそれでいいんです。 他は何も要りません。 えっ? 私、何かおかしなこと言いましたか? ……ご主人様?どうかされましたか?…顔色があまりよろしくないようですが…。 え…あ…え? ど、どうしてですか…ご主人様…。 そんな! 私にとって、将来の事なんてどうだっていいですよ! 本当です! 私は…ご主人様と一緒にいられたら…本当にそれだけで満足なんです…! 幸せなんです…。 そんなことっっ…! 言わないで…下さいよ…。 奴隷として生きてきた私を救ってくれて、愛を教えてくれたのはご主人様ただ1人なんです…! 他の誰でもありません…! ご主人様があの時助けてくれなければ…私はいつか心も体も死んでいたはずです…! ご主人様が居ないと…ダメなんです…。 お願いしますっ…私を…お側においてください…。 やだっ…!やだやだやだやだ! ずっと一緒にいるの…!ずっと…ずっと…死ぬまで一緒に…居たいの! ご主人様が居ない人生に価値なんてないの! ご主人様の代わりになる人なんている訳ないの! うぅ…やだぁ…ひぐっ…ひぐっ…うぅ…絶対っ…いやだっ…!一緒に…居たいよぉ…うぅ…。 ご主人様ぁ…うぅっ…やだっ…うぅ…やだよぉ…うぅぅ…ひぐっ…うっ…うぅ…。 …それって…。 ん…ちゅ……んっ…ちゅ…んっ…あ…ん…ちゅ…。 あっ…あ…あぁ…ご主人様っ…ほんとに…ん…いいんですか? 本当に…ずっと一緒に居てくれるんですか…? うぅ……うぅぅ…ご主人様ぁぁ…うぅ…ぁぁぁ…嬉しいっ…んっ…うぅぁぁぁ…。 私もっ…ご主人様のこと…好きっ…!うぅぅ…世界で1番大好きですっ…。 ん……ちゅ…んっ……好きっ…ん…ちゅ…ちゅ…ご主人様っ…好きっ…ちゅ……ちゅ…好きっ…。 んあ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ…んぁ…ん…れろれろっ…んぅ…れろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 あっ…あ…ご主人様っ…ん…私…嬉しいですっ…。 こんな幸せ気持ち…本当に…初めてです…。 んっ……あ…ん…れろっ…れぇ〜ろれろれろれろっ…ん…ちゅ…んぁ〜れろれろれろっ…ん…。 れろれろっ…んっん…れろれろれろっ…んっ…んん…れろれろれろれろっ…ん…ちゅ…。 はぁ…はぁ…あっ…あ…ご主人様っ…ん…すごい…おちんちんっ……硬くなって…。 ご主人様っ…んっ…おちんちん…舐めてもいいですか? やった…♪ んあっ…んっ…おちんちん…ピクピクして…。 可愛い……ん…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ…んぁ〜れろっ…れろれろっ…んっちゅ…ちゅ…ちゅ…。 んあぁ〜んむっ…んっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…んっんんぁ…れぇ〜ろれろれろれろれろっ…。 んっ…れろっ…れろれろっ…んっ…ん〜れろれろれろっ…ん…れぇ〜〜ろっ…れろれろれろっ…。 んん…じゅるっ…じゅるじゅるっ…んぅ〜じゅるるるっ…んっ…じゅるじゅるっ…じゅるるるっ…。 ん…ちゅぱちゅぱっ…んっ…んんむっ…ん…じゅぷっ…んぷっ…じゅぷっぷっ…んん〜じゅるるるっ…。 んあぁ…れろれろれろれろっ…ん…ご主人様ぁ…気持ちいいれすかぁ?れぇ〜ろれろれろれろっ…。 んっ…んん…嬉しっ…ん…じゅるじゅるっ…んっ…ご主人様が喜んでくれるなら…もっと…。 んっ…!じゅぶっ…!ぶっ…!ぶっ!ぶっ!ぶっ!ぶっ……!んぶっ…ん〜じゅるるるっ…。 んっ…ちゅ…んっあぁ〜れろれろれろっ…ん…じゅぶっ!んぶっ!ぶっぶっぶっぶっぶっぶっ! んっんん…ぶっ…んっ…じゅるるっ…んっじゅるじゅるっ…ん…ぶっ……んん…んっんあぁ…。 はいっ…んっ…そろそろですよね…。 それなら…そのっ…。 私のっ…ん…おまんこに…下さいっ…。 ご主人様の…熱くて…濃厚な…精子…欲しいです。 今日は…危険日ですけど…どうしても…欲しいんです…。 あっ……ご主人様っ…。 ご主人様っ…ありがとうございます…。 はいっ…大丈夫です…。 来て下さい…。 私に愛を注いで下さい…。 んっ……あぁっ…あ……あ……ご主人様っ…ん…ちゅーしてっ……。 ん…ちゅ…んっ…ちゅ…ちゅ…んっ…んん…ちゅ…んっ……ん…ちゅ…んあ…んっん…。 んん…好きっ…んっ…ちゅ…ん…あっ……あっ…ご主人様っ…あっ…あ……ん……ちゅ…好きっ…。 んんんっ! あっ……あ…ご主人様あっ…ん…んっ…気持ちいいのが…きてますっ…んっ…あ…。 んっ…ちゅ……ん…ちゅ……んあ〜れろれろれろっ…んぅ…れろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…。 はぁ……はぁ……あっ…あっ……ん…おちんちんっ…すっごく…ビクビクしてますね…。 ん…私もですよ…ご主人様…ん…今っ…すっごく…ん…幸せだからぁ…あっ…ん…。 いつもよりも…感じちゃうんですよねっ…ん…。 あっ……あ…んっ…んん…はっ…はぁっ…ん…はいっ…んっんん…どうぞ…ん…動いて…下さい…。 んっ…!あっ…!あっ…あっ…あっ…あっあぁっ…んんぅん……あぁっ…んっ…んっんっんっ…。 ご主人様ぁっ…あっあっあっ…んっあっ…これっ…すごい……ですっ…んぅっ…あっ…! おまんこいつもより…ずっと…気持ちよくてっ…んんっ…あっ……。 あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あぁっ。 すぐっ…イっちゃいますっうぅっ…んっ……! んんっ…!あぁっ…あっ……あっあっあっあっあっあっ…!あ…あぁんっ! ご主人様ぁっ…んっんっんっんん…きもちっ…あっあっあっあっ…んん…気持ち…いいですっ…。 あっ……んっんんっ…あっ…んっ…ちゅ…んっんん…あっ…ん…ちゅ…ちゅ……んっんん…ちゅ…。 んっ!あっ!あっあっあっあっあっあっあっ!んっあぁ…あぁあぁ…ん…すごっ…いっ…。 頭っ…幸せすぎでっ…んん…あぁっ…はぁはぁはぁ…んっんんっ…ぎもぢっ…いいよぉ…。 んんんっ!?んあっ…あっあっあっあっあっあっあっあっ! んんっうぅっ…あっ…あぁぁっ…あっ…まっ…でっ…ご主人様っ……んっんんっ! あぁっ…んっんぅんっんっんぅんっ!あぁっ…はげしっ…いっ…んあっあっあっあっあっ! んっあっ…んぅぅ…れろっ…ん…れろれろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…んんっ…んんっん…。 んあぁっ…あぁ…んっんっんっ…んんっ…ご主人様ぁ…ご主人様ぁぁ…あっあっあっあっあっ。 だめっ…んっ…んあぁぁっ…! あぁ…んっ…んんっ…ご主人様ぁぁ…ん…好きっ…んんっ…好き好きっ…大好きぃぃ…。 んあっ…ん…ちゅ…ちゅ…んんっ…あ…ん…ちゅ…ちゅ……んっ…ちゅ…ちゅ…。 んぅっうぅ…あぁ…あぁ…なかでっ…膨らんでるっ…んっんっんぅんっ…出ちゃうんですねご主人様っ。 出して下さいっ…んん…中に…出してっ…あっあっあっあっあっ…んんっっ…あっ……あぁっ…。 お願いっ…しますっ…んっ…ご主人様の赤ちゃん欲しいのっ…あっ…んぅぅあっあっあっ…。 んんっ…あっ……あっ…んっんん…愛してますっ…ご主人様ぁ。 あっあっあっあっあっあっ。 あぁっ…いぐっ… んっんっんっんっんっ…んんん…出してっ…あっあっあっあっあっっ…… ああっっ……。 んっ…あっ……あっ…あ…あ…んっ……ドクドク…して…んっ……すご…いっ…。 奥に…いっぱい…出てっ…。 ん…ご主人様ぁ…んっ…ちゅ…ちゅ…んっん…ちゅ…んっ…あ……んちゅ…ん……ちゅ…。 ん……あっ…あ…これっ…ん…絶対…妊娠しちゃいましたよ…。 ご主人様っ…はぁ…はぁ…。私の中に…沢山の愛を注ぎ込んでくれて…ありがとうございます…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 ■トラック8 んっ…んん……んっあっ…あれ…ご主人様…? もう起きてたんですか? おはようございます…。 えっ…あっ…は、はい…ちゃんと…覚えてます。 あっ…もしかして…その…昨夜私がご主人様に無理を言って…その…中に出させた…ことですか? も、申し訳ございません…。 あのような事は…本来ならご主人様も望んでからじゃないとダメだったのは理解してます…。 それなのに…私は先走って…ご主人様に…無理に決断をさせてしまいました…。 本当に…なんとお詫びしたらいいのか…。 ……へっ…あ…え?あ、あの…それはいったいどういう意味で…。 えっ……あ…あの…それは…なんですか? 見たことの無い箱ですが…。 あ……えっ…あ……え…え……あっ…へ? あっ……あっ…あぁ……ご主人様っ…これって…あああああのっ…そのっ…。 婚約指輪…ですか? あっ……あぁぁ…うっ…あぁ…ご主人様っ…そんなっ…あっ……あぁぁぁ…。 はいっ…もちろんです…。 こちらこそ…これからも宜しくお願いします…。 愛しています…ご主人様……♡ ん……ちゅ…♡ ん…ちゅぷっ…♡ ■トラック9 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。 んんっ…。 ご主人様…? 眠れないのですか? そうですか…。昔の頃の夢を…。 「ルゥは最近うなされることが減ったな」 はい、最近は怖い夢を見ることも減りました。 ご主人様がいてくれるからですね。 ふふっ。 ご主人様……。 「ルゥ?」 どうですか、ご主人様。 怖い気持ち、少しはなくなりましたか? 私が怖くて眠れなかったとき、ご主人様はこんな風に、いつもぎゅーって抱きしめてくれましたよね。 ご主人様に抱きしめられると、私はいつも安心することができたんです。 私なんかじゃ、ご主人様を安心させることはできないかもしれませんが……。 「そんなことはない、支えられているよ」 ご主人様……。 本当に…ご主人様の支えになっているのなら、とても嬉しいです……。 「もっと強く抱きしめてくれないか」 はい、それなら、もっと力を込めてぎゅーってします。 ぎゅ~。 ぎゅ~~。 どうですか? 「安心するよ」 ふふ、それではもっと続けます。。 ぎゅ~。 ぎゅ~~。 ぎゅ~~~。 ご主人様、ぐっすり眠れそうですか? 「ああ」 ふふ、良かったです。 抱き合ったまま寝ましょうね。 はい…お休みなさい、ご主人様。 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。