★トラック3開始時の状況★ トラック2終了直後。 詩羽は椅子に座っている。あなたはその足元に膝をついて座っている。 ________________ ■トラック3 対面座位逆アナル ねぇお兄さん…私のチンポ見て…? // 詩羽のチンポは依然勃起状態 ふふっ…まだこんなに硬いままなんだよねー…。 でさぁ…お兄さん、私の精液飲んでめっちゃムラムラしてるでしょ? ほんと言えば、私とセックスしたくてたまらないんでしょ…? おまんこ、ウズウズしちゃってるんだよねー…? くふふっ…図星だ? じゃあさ…もうちょっと私のチンポ、使わせてあげてもいいよー…? この椅子、丈夫だからさぁ…お兄さんが乗っても大丈夫だと思うんだよねー。 // あなたはズボンを脱ぎ始める あ、早速脱いじゃうんだ? 分かってると思うけど、ここキャンプ場だよ? 今は私達しかいないけど、もしかしたら誰か来るかもしれないんだよー? って…あーあ、脱いじゃった。 // あなたは詩羽に近づいて、またがろうとする …うん、いいよー。 ほら、チンポ差し出しててあげるから、入れちゃえ…♡ さっき出した精液でヌルヌルだから、簡単に入ると思うよー…♡ // あなたは詩羽にまたがりながら、チンポをアナルに挿入していく あっ…あ、んっ…。 あはっ…亀頭、入っちゃったねー…。 そのまま腰をおろしていってぇ…んっ、ぐ、うっ…うぅぅっ…♡ あぁぁ…すっご…お兄さんの中、あったかぁ…♡ はぁ…はぁ…ふふっ。 全部入っちゃったねー。 すごいねー…私のチンポ、30センチ近くあるのに…。 くふふっ…。 お腹の深ぁい所までオチンポで満たされるの、気持ちいい…? んー…? もしかして、入れただけでイキそうになってない…? いくら私のチンポが気持ちいいからって、さすがに早すぎない? お口でご奉仕してるときからずーっと、このチンポほしかったんだよねー…。 願いが叶ったのが嬉しくて、おまんこ喜んじゃってるんだよねー…♡ じゃあ、とりあえず一回イク…? 腰動かして、奥の方グリグリしてみて…? // あなたは言われるがまま、腰をくねらせる ん…ん…♡ あ、ぁ…そうそう…腰をくねくねさせて、気持ちいいところにオチンポをこすりつけてぇ…ん、あ…あっ…はぁ…ん、はぁ…♡ お兄さんの奥、なんか、ヒダヒダがあるのかなぁ…? 亀頭がこすれて、んっ…気持ち、いい…。 これ、俗に言う名器ってやつ…? フェラも上手だったけど、んっ…お兄さんの体って、オチンポにご奉仕するために存在してるんじゃない…? ふふっ…やらしいメスだなぁ…♡ ん、はぁ…ぁ、はぁ、はぁ…。 んー…? イク…? いいよー…私はオチンポ使わせてるだけだし、ご自由にどうぞー…。 んっ、ん…ん、ん、んっ、んっ…。 ふふっ…イクんだ…? 分かるよー…ほら、いけ、いけ、いけ、いけぇっ♡ ☆あなたはメスイキする あっ…あ、んっ…ふぅぅ…ん、ふぅぅぅ…♡ ふふっ…イッちゃったねー…。 いけ、いけーって言われるの、ゾクゾクした…? 命令されるの、好きなんだ…? お兄さん、もしかしてちょっとマゾっ気あったりする…? ふーん…? じゃあ、ちょっと試してみようかなー…。 お兄さん。 腰、また動かせる…? まだイッたばっかだからだめ…? へぇ…。 いいからさっさと動けっ…♡ ほら、動け動けっ…♡ // あなたは腰を上下に動かす ぁ…ふふっ…やっぱり命令されたら動いちゃうんだ? 耳元で動けって言われたら、逆らえないんだ? ふふっ…面白いこと思いついちゃったー…。 お兄さん、そのまま腰振り、続けてくれるー? んー…? 「いいこと」は「いいこと」だよ。 内容は秘密…♪ でも、お兄さんにとっても悪いことじゃないかなー…多分。 ま、そのうち分かると思うからさぁ…。 今は腰振りに集中しろっ…♡ チンポがオマンコに出たり入ったりしてるの、もっとよく感じろー…? 亀頭で前立腺ぶちゅって押し潰されたり、カリ首で気持ちいい所ゾリゾリひっかかれたり…子宮の奥に深ぁいキス決められたり…♡ くふふっ…♡ オチンポハメるの気持ちいいねー…。 こんなの、またすぐにイッちゃうね。 ふふっ…。 んー…? もうイキそう? 今イッたばっかなのに? お兄さんのオマンコ、ザコザコだねー…。 また命令してあげよっか? いけっ、いけーって言われながらおまんこイクイクしたい? お兄さん、女の子にメスイキの指示出されるの好きだもんね。 じゃあ…命令。 // 詩羽は耳元に接近する まだいくなー…♡ ふふっ…。 だめだよ、いっちゃだめ。 命令は守らないとねー…。 ほら、もっと腰振って…? ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷっ…♡ くふふっ…チンポこすれて気持ちいいね。 前立腺も、子宮の入り口も…お兄さんのおまんこ、ぜーんぶ私に支配されてるよー♡ あぁぁイキたいね、イキたいねー…♡ でも命令があるまで我慢しなきゃ。 だってさっき「いくな」って命令されたもんねー…。 お兄さん、命令守るの好きだもんね。 守るよね。 いかないよね。 メスイキしたいの我慢できるよね…? …くふふっ。 すーっごく切なそうな顔してるー…♪ そうだねー、おまんこイキたいのにイケないの切ないねー、つらいねー。 じゃあ、そんな可哀想なお兄さんに、いいことしてあげるー…。 はぁ、んむっ…ちゅっ、ちゅむっ、んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅぅっ…ん、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅぅっ…ぷはっ…♡ はぁ…ふふっ…キス、気持ちいい? これでメスイキ我慢できる? んー…? むり? そっかぁ…ちょっと短かったかなぁ…じゃあもう一回っ…。 んむちゅっ…ちゅっ、はむっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅっ…はぁ…ちゅっ、ぶちゅっ、むちゅぅぅっ…ちゅ…ちゅむっ、ちゅっ…ぶちゅっ、ぶちゅぅっ…ん、はぁ…んむっ…ちゅっ…ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 んっ、はぁ…はぁ…。 どう…? メスイキおさまってきた…? 全然だめ…? んー…おっかしぃなー…。 じゃあ、こういうのはどう…? はむっ…ちゅっ、んれっ、れろっ、れっ、れろぉぉぉ…んっ…れろれろれろれろ、れるっ、ちゅっ、んっ…れるっ、れっ、れぇぇぇぇ…れろっ、れろっ、れろっ…れっ、れろれろれろぉぉ…んっ、ちゅっ…はぁ…♡ ん、ふー、ふー…。 ベロチューはどう? これならさすがにメスイキおさまってきた…? …なんて、そんなわけないよねー。 気持ちいいもんね、キス。 イキたいのがおさまるわけないよねー。 ねぇ…もう限界? チンポぬぷぬぷとベロチューで、頭の中とろとろになっちゃった…? イキたい? ずーっと我慢してたもんね。 じゃあ、イッていいよ。 どーぞ、メスイキすればいいよ。 お兄さんの自由にどうぞー…。 // あなたはメスイキしない んー…? どうしたの? いかないの? …くふふっ。 知ってる。 命令されたいんでしょ。 「いけっ」て言われながらイキたいんだよね。 あーあー…お兄さん、私に調教されちゃったねー…。 じゃあ、命令。 もっと激しく腰振って? ぱんっぱんっぱんって、お兄さんと私の体がぶつかる音、もっと聞かせて? ほら、もっと腰振れっ…♡ // あなたは腰を動かす速度を上げる あっ、あ、んっ、んっ…♡ そう、そうっ…♡ 上手な腰振りだねー…♡ チンポ、さっきよりも子宮に深く食い込んでるねっ…♡ ふふっ…喘ぎ声やらしー…♡ ここ、外だって忘れてない…? それとも、そんなこと気にしてる余裕ないほど気持ちいいのー? あはっ…そうみたい。 もう限界だね。 これ以上は可哀想だから、命令。 …いくよ? すぅ…。 いけっ…おまんこいけっ…♡ 我慢してた快感、一気に爆発させろっ…♡ いけっ、いけっ、いけっ、いけーっ…♡ ☆あなたは激しくメスイキする んっ…ん、あっ…はぁっ…ぉ、すっご…♡ 体ビクビクさせて、本気のメスイキしてるっ…♡ くふふっ…お兄さんえっろぉ…♡ あっ、んっ、はぁぁ…♡ オチンポ、すっごい締めつけてくるっ。 精液欲しいよーって言ってるみたいにさー…。 ん…はぁ…はぁ…。 ふふっ…随分激しくイッたねー…♡ ずーっと我慢してた分、すごかったでしょ。 でもさ…まだ満足出来てないよね…? だって、お兄さんのだぁい好きな精液…お腹の中に出してもらえてないもんね。 欲しい…? 私の子種ミルク…♡ 出したげよっか。 お兄さんのここ…今チンポがぐぅぅって押し込んでる…「子宮」に…♡ ふふっ…。 ぜったい気持ちいいと思うよー…♡ お兄さん、精液大好きみたいだし…。 なにより、女の子の快感に弱いみたいだからさぁ…♡ お腹がぱんぱんになるまで、子宮に精液精液びゅるびゅる~って注がれたら、最高に幸せなメスイキが出来ると思うよー…♡ だからぁ…。 もう一回腰振れっ…♡ ほら…ぱんっぱんって音鳴らすくらい強く振れーっ…♡ // あなたはやや強めに腰を振る んっ、んぅっ…あっ、あ、あっ、んっ…♡ ん、ふふっ…♡ いいよっ…そのままパンパンしろー…♡ んっ、んっ…あっ、はっ、はぁ、あっ…♡ もっと、深くっ…。 子宮を、ぶちゅっ、ぶちゅっ、って押しつぶすくらいっ…♡ // あなたはより深くチンポが入るよう腰を振る あ、あっ…んっ、ぐぅっ…♡ はっ…あっ、あっ、んっ、あっ、くっ、ふぅぅっ…♡ あぁぁ…いいっ…♡ これ好きっ…気持ちいいっ…♡ あっ…はっ、はっ、んっ、ぐぅぅっ…♡ おっ…お、んっ…ぐっ…おぉぉっ…♡ くっ…ふふっ…精液、出す準備、できたよー…♡ お兄さんがメスイキ我慢してる間、ずーっと作り続けてた新鮮なのが…金玉から、どくどくぅ…って、尿道まで流れてこようとしてるっ…♡ んっ…はぁっ…だからもう、出すよっ…♡ お兄さん…心の準備はいいっ…? さっき飲んだ時と同じ勢いで、今度はお兄さんの子宮に…んっ…で、出るよっ…♡ はっ、あっ…んっ…いくっ、いくっ…あっ、いぐっ…おっ、ぐっ…おおぉっ♡♡ ☆詩羽は射精する ☆あなたはメスイキする んぐぅぅっ…おっ…ぐっ…ふっ…あっ…あぁぁぁ出てるっ…んぐっ、あはぁっ…どろっどろのが、お兄さんの、奥にっ…ぐっ…おっ…おぉぉっ…♡ ぐっ…ふっ、あっ、あぁぁっ、すっごい締まるぅぅっ…♡ チンポ、ぎゅうぎゅうされてっ…おっ…精液っ、搾り取られるっおっぐぅぅっ…♡ あぅっ、うっ、ぐ、ふぅぅぅっ…♡ ふっ…ふっ…あ、あ、おっ、お、ぐっ…お、ふっ、おぉぉぉっ…♡ ぎ、ぎもぢ、いいっ…あっ、ぐぅぅっ…だめ、あっ…こんな、射精っ…知らないっ、あっ、おっ…おぉぉぉっ…♡ あっ…ふっ、ふぅぅっ…はっ、はっ…おぐぅっ…♡ さ、最後の、一滴までっ…ぐっ、おぉっ…全部、搾られ、る、うっ…ぐ、ふっ…ふー…ふー…んっ…ふー…ふー…♡ はぁー…はぁー…♡ あ、は…はぁ…はぁ…。 あっ…はあぁぁ…。 す、すご…。 お兄さんの、おまんこ…名器どころか、サキュバスじゃん…。 精液、搾り尽くされちゃった…。 はぁ…はぁ…あぁぁぁ…気持ちよかったぁ…。 けど…全部、持ってかれたから、めちゃくちゃ疲れた…。 はぁ…はぁ…。 // あなたは「ご飯用意するから、よかったらどうぞ」という え…ご飯? 作ってくれるの? えー…やったー…ありがとー…。 …じゃあ、また後で別のお礼、しないとだねー。 ご飯の後で…もう一回する…? いや、出来るかわかんないけど…。 体力、回復してたらねー…。 はぁ…はぁ…。 ■トラック3 了