★トラック2開始時の状況★ テントを建て終えた後。 詩羽はあなたの近くに椅子を置いて、そこに座っている。 トラック中、ずっと座りっぱなし。 ________________ ■トラック2 テントを建てたお礼(逆フェラ手コキ) おー…もう出来たの? はやーい。 ぱちぱちぱちー。 じゃあ、こっち来てくれるー? この椅子快適でさぁ…お尻に根っこが生えちゃった。 // あなたは詩羽の方へ歩く お疲れ様でしたー。 お兄さん、本当に手慣れてるねー。 …じゃあ、ついでにもう一つお願いがあるんだけど…。 私のタイツ、脱がせてくれないかな。 …この下、何も履いてないからさ…脱がしちゃえばお兄さんの大好きなオチンポ、丸見えになっちゃうんだよねー。 …ドキっとした? じゃあ、私は椅子に座ってるから、お願いしまーす。 // あなたは詩羽の足元にひざまづく // あなたは詩羽のタイツをゆっくり下ろす あっ…ん…オチンポ見えちゃう、オチンポ見えちゃうぅー…♡ んっ…。 // オチンポが露出する ふふっ…ボロンしちゃったー…。 お兄さん…? オチンポにみとれてないで、そのまま全部下ろしちゃって? // あなたは引き続きタイツを下ろす 破れやすいから、気をつけてね…? ん…んー…そうそう、そのまま引き抜いちゃってー…。 // タイツを脱がし終わる …はい、ありがと。 じゃあ、改めてじっくり観察する? …ほら、お兄さんのだーいすきなオチンポだよー。 …ふにゃふにゃ状態だけど、結構大きいでしょ。 これ、勃起させたらどうなるんだろうねー? 気になる? どうすれば勃つと思う? オチンポ生えてるお兄さんなら分かるでしょ? ほら、好きにしていいよ。 テント建ててくれたお礼。 お兄さんはこのオチンポ、どうやってガチガチにする…? // あなたは詩羽のチンポをにぎって、ゆっくりシコシコする ふんふん。 手で握ってぇ…シコるんだ…? んっ…。 この力加減って、お兄さんがいつも一人でする時のやつ? へぇ、こんなに優しい感じなんだ…。 嫌いじゃないよ…気持ちいい…。 んっ…ん…。 ほら、オチンポちょっとだけ大きくなってきた…。 そのまま続けて…ん、ぁ…んっ…。 はぁ…ん…はぁ…。 ぁ…んっ…。 皮、剥けそうになってるでしょ…? それ、剥いちゃっていいよ。 あ、でも優しくね…。 // あなたは詩羽のチンポの皮を剥く んぁ、あっ…ん…ふふっ…。 むわぁ…って、エッチな匂いが広がったねー…。 お兄さん、ドキッてしたでしょ…? 見逃さなかったよー…。 …ねぇ、お兄さん…女の子のチンポ臭好き…? なんか、すーっごいエロい顔してるけど。 ムラムラするの? 人によったらクサイって思うんじゃないかなー…なのに好きなんだ? ふふっ…。 へんたぁい…♡ ふふっ…オチンポ、完全に勃起したね。 いよっ、おみごとー。 …で? どう? 私の本気オチンポを見た感想は? // あなたは「大きい」と伝える でかい…? んー…そうだねー。 太さはそんなにないんだけど、めっちゃ長いね。 ふたなりの友達何人かいるけど、長さだと私が一番かなー…? // あなたは物欲しそうな顔でチンポを見る …んー…? なに? オチンポ欲しいの? だって、その顔はどう見ても、オチンポに欲情したメスの顔でしょ…? いいよー、好きにして。 そういう契約だし。 // あなたはオチンポに急接近 わっ…すっごい近い。 好きにして、って言われて、まず匂い嗅ぐんだ…? なんか、通っぽいことするねー。 で、どう? じっくりクンクンしてみた感想は…。 // あなたはおもむろにチンポを咥える ぁ、んんっ…♡ え、あっ…いきなり咥えるから、びっくりした…。 あっ、ん…ふぅ…。 うぁ…あ…ん…はぁ…はぁ…。 何…? オチンポの匂い嗅いで、咥えるの我慢できなくなったの? そんな深く…半分くらいいってるじゃん…。 苦しいでしょ。 チンポ好きに使うのはいいけど、気持ち悪くなって吐いちゃうとかはやめてね。 無理しちゃだめだよ。 // あなたは更に深く咥えていく あっ、ちょ…ダメって言ったそばから…んっ、んぅっ…♡ 亀頭が、喉にこすれてるっ…これ、気持ちいいかも…。 あっ…んっ…。 で、でも、苦しいのはダメだって…。 // あなたは目で「大丈夫」とうったえる …なに、そのスケベな目。 大丈夫…ってこと…? …興奮してるの? まじ…? お兄さん、どこまでスケベなの…? // あなたはゆっくりストロークする あ、んんっ…また、急に動いて…んっ…。 ぁ、んっ…はぁっ…それ、気持ちいい…。 じゅるじゅるぅーって、吸われながら動かれるの、好き…。 あ、あっ…あ、んっ…ん…あ、はぁ…♡ んっ…お兄さん、舐めるの上手くない…? なに…普段からよくこういう事してるの…? それとも、フェラが上手になるほど、たくさんイメトレしてるとか…? ぁ…んっ…私は別に、どっちでもいいけどー…。 へんたい…ってことに、変わりはないね…。 オチンポ舐めるのだいすきなんだぁ…? 喉に届くまでぐぷぅぅって咥えちゃってさぁ…苦しいはずなのに、それがすーっごく興奮するんだぁ…? へんたーい…♡ くすっ…♡ へ・ん・た・いー…♡ ふふっ…♡ …こうやって耳元で「へんたい」って言われると、ゾクゾクするんだ…? 囁くたびに体ビクってさせるから、丸わかりだよー…。 へんたい…♡ へんたぁい…♡ 女の子のオチンポしゃぶるのがだぁい好きへ・ん・た・いっ…♡ くすっ…♡ あーあー…ちょっと耳元で囁かれただけで、そんなにやらしい顔になっちゃって…。 なに…? どうして欲しいの? 私のオチンポに、してほしいことあるんだよね…? 精液、飲みたいんだよねー…? 女の子のオチンポからどくんっ、どくんってあふれるエッロぉいミルク、じか飲みしたいんだよねー…? くふふっ…♡ へーんたいっ…♡ じゃあさ…私の言う通りに舐めてくれる? 大丈夫、そんなに難しいことは頼まないから。 …咥えるのはやめて、チンポの裏…縦スジがあるところ…そこをペロペロして…? 口を開けて…ベロを裏スジに「ぴとっ」ってくっつけて…上下左右に動かすの。 ほら、やって…? ぺろぺろーって…。 // あなたは指示通りに動く あっ…ん、んっ…ぁ、はぁ…♡ ふふっ…いいよ、その調子っ…。 私、そこが一番弱いからさぁ…。 んっ…ぁ、んっ…オナニーのときも、そこばっか指でいじってるんだー…♡ あっ、あ…はぁ…んっ、ん、んっ…ぁ、はぁ…♡ あとは…そのままチンポを優しく握って、上下にゆっくりシコシコして…? // あなたは詩羽のチンポをシコる んっ…あ、んぅっ…はぁ…♡ そうそう…んっ…シコシコも上手だねー…。 お兄さん、オチンポにご奉仕する才能あるねー…♡ んっ、んっ…あ、んっ…はぁっ…ぁ、はぁ…。 さっき咥えたときの唾液で、ヌルヌルして…あっ、んんっ…気持ちいいっ…♡ あっ、あっ、あっ…んっ…はぁ、んっ、あぁぁっ…♡ んっ…くふふっ…♡ お兄さんのフェラ顔、すっごくやらしいねー…。 べーって舌出して、女の子のオチンポ舐めてる…それも、嬉しそうにうっとりして…♡ 私、そういうエロ顔に弱いんだよねー…。 早く精液飲みたくて、夢中でチンポにご奉仕してるメスの顔…。 ふふっ…ゾクゾクするっ…♡ あぁぁっ…我慢汁出そうっ…。 あっ…んんっ…♡ // 詩羽は我慢汁を出す // 勢いがない射精みたいな感じで、ぴゅっ…と出る あっ…♡ んっ…ん、んっ…あ、はぁぁ…。 んふぅー…ふー…♡ ふふっ…トロトロの我慢汁、とぷぅって出た…♡ あぁぁ…こんなに出るの、久しぶりかも…。 んー…? 美味しい…? それはよかったねー…。 そのまま続けてたら多分、また出ると思うよー…。 だってお兄さんのフェラ、かなりいい感じだからぁ…♡ はぁ…んっ、あ、はっ、はぁぁっ…♡ あっ、あっ…んっ…あ、あっ、あっ、あぁぁっ…♡ ふふっ…喘ぎ声は好き…? オチンポ舐められて気持ちよくなってる女の子の声、こんな耳元で聞かされたらドキドキするよねー…♡ んっ…はぁっ、あっ、あ、あっ…んんっ…♡ あ、あぁぁ…また我慢汁出そうっ…。 飲んで…。 どぷっ…って出るから…舌で受け止めて…♡ あ…あ、んっ…あぁっ…んっ、く、んっ…んぅぅっ…♡ あぁぁ…あ、あ…ん…ふふっ…♡ 美味しいですかー…? 女の子の我慢汁飲んで、ドキドキしちゃうー…? くふふっ…♡ もう早く精液飲みたくて仕方ないって感じの顔だねー…。 ん、んっ…よかったねー…出そうになってきたよー…♡ そのまま裏筋ペロペロ続けてぇ、シコシコちょっと早くしてー…? 根元から、精液を絞り出すみたいにするの…。 // あなたはシコシコの速度を少し上げる ん、んっ…あ、あ、あっ…んぅっ…♡ あ、はぁ…そうっ…そのまま続けて…♡ もうすぐ出るからっ…あっ、んぁっ…はぁ…♡ はぁ、はぁ…んっ、はぁっ…♡ 気持ちいいよー、お兄さぁん…♪ いっぱい気持ちよくしてくれたから、すーっごく濃いのが出そう…♡ どろっどろで、舌や喉の粘膜に絡みついて、ずーっと味と匂いが残るような特濃ザーメン…金玉からせり上がってきてるよー…♡ あっ、あ、あ…んっ…はっ、あ、あ、んぅぅっ…♡ ふぅ、ふぅ…んっ、はー、んっ…はー…♡ あぁぁ…出るっ…。 いくっ、いくよっ…あっ、はぁ、はぁ、はぁっ、んっ、はっはっはっ…あっあっあっあっんっ…いくいくいくいくっ…んっんっあっ、んぐぅぅっ♡♡ ☆詩羽は射精する んっ、ぐっ、うっ…う、あっ、あぁぁぁ…♡ あ、はぁぁ…はっ、あっ…おぉぉぉ出てるっ、んっ…濃いのが、おっ、おぉぉっ…♡ はっ、あ、おっ、お…ふぅぅぅっ…♡ うっ、う…あ、はぁぁっ…♡ あっ、おっ、おぉぉ…き、気持ちいいっ…あっ、あ、あっ…はっ、はぁぁぁ…♡ ふっ、ぐっ…あ、あっ…あ、んっ、ぐふぅぅぅっ…♡ おっ…おぉっ…おっ…ふっ、ふぅぅっ…♡ あ、あ、あぁぁ…まだ出るっ…あぁっ…きもちぃ、きもちぃっ…♡ あっ…はっ…あ、あぁぁっ…♡ // あなたは詩羽の亀頭を咥えて吸う んっ…! あっ、こらっ…吸っちゃ、だめっ…い、今は、イッてるからぁっ…♡ あっ…おっお、おっ…ぐっ、ぐふぅぅっ♡ ふっ、あっ、あっ、おっ、お…ん、ぐぅぅぅぅぅっ♡ あっ、はっはっはっ…はぁっ、あっ…んっ…ぐぅっ…ふぅぅぅぅっ…♡ おっ…お…ぐ…ふっ…ふー…ふー…ふー…はぁあああ…♡ あぁぁ…あ、あぁぁ…♡ も、もぉ…射精してる途中で、急に吸い付いて…。 刺激強すぎて、一瞬頭真っ白になったじゃん…。 まあ、チンポ好きに使っていいって言ったけどさぁ…。 …むぅ。 …で? 味はどうだった…? …美味しかったんだ? そっかー…。 まあ、そんなに喜んでもらえると、悪い気はしないけど…。 …それにしても、お兄さんの顔、ザーメンまみれになっちゃったねー…。 出した時、ちゃんと飲めてなかったんだ? あー…だから咥えたの? …でもさ、ぶっかけられるのも嬉しかったんでしょ? …やっぱり。 そんな顔してる。 ふふっ…。 へーんたいっ…♡ ■トラック2 了