★トラック1開始時の状況★ あなたは、キャンプをしている。 テントの前にタープ(屋根)を張って椅子に座り、その下で本を読んで過ごしている。 そこに詩羽が歩いてやってくる。 ________________ ■トラック1 極めて怠惰なふたなりちゃん こんちわー…。 あのぉ…お兄さん、もしかして、親切なお兄さんですか? …都子ちゃんがテントの建て方分からなくて困ってたところを助けたのって、お兄さん? // あなたは肯定する あ、やっぱりー。 なんとなくそんな気がしたんだよねー。 いやぁ、私の友達を助けてくれてどうもありがとうございましたー。 …それでー、ですねぇ。 今日は私の設営を手伝ってもらえないかなー…と思ってですねー…。 テント建てたりタープ張ったりって、面倒じゃないですかー? だからもしよかったら、代わりにやってもらえないかなー…って。 もちろん、タダでとは言わないよ。 …私のオチンポ、好きに使わせてあげる。 ふふっ…顔真っ赤になっちゃった。 都子ちゃんに聞いたんだー。 お兄さんはふたなりのオチンポがだーいすきな変態さんだって。 だから、オチンポの為ならテントの一つや二つ、こころよく建ててくれるよね…? よろしくお願いしまーす…♪ ■トラック1 了