性欲が強すぎる淫乱メイドのご奉仕ハーレム《年末年始(ホリディアラカルト)!!》 ~今年も来年も、いつまでも下品に喘がせて可愛がってくださいませ♥~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック8 初詣後、メイドたちの初夢添い寝ご奉仕 【耳舐め・フェラチオ】 《香菜実、百々子、紫央》 ふぅ~、やっぱりコタツはいいですね! とても暖かいです♪ やっぱりうちが一番ですね! そうね、でもちゃんとお参り出来て良かったわ。 年明けから初詣をこなしておくとスッキリ出来るわね。 季節も実感するし。 ずっと同じような日が続いていると感覚が鈍っちゃうもの。 でも、もういい時間だから、ちょっと眠いわね…。 ご主人様はどう?  眠くない? えっ、ご主人様、このまま朝まで起きてるんですか?  分かりました!  では、わたしもご主人様と一緒に起きてます! 初日の出も一年に一度ですから、見たいですし! では、わたくしもご一緒させていただきます。 ご主人さまが起きているのに、 メイドが側に居ないわけには参りませんので。 じゃあ、あたしも残るわよ。 みんな起きてるのに一人だけ寝るのもなんか悪いし。 でも、初日の出まで起きてると言ってもねぇ… 何もしないで待ってるだけっていうのも、 暇じゃない? せっかくのお休みなんですから、 ゆっくりぼーっと過ごすのも悪くありませんよ? そうですね。 でも暇つぶし、というわけではありませんけど、 わたし達には、いつでも出来る事がありますよね♪ えっ? ちょっと紫央ちゃん、何してるの? なるほど、そういうことですか。 では、わたくしも紫央さんの案に乗るとしましょうか♪ ご主人様、よろしければわたくし達に、 ご奉仕させていただけませんか? ご主人様、こちらの、 おちんちんの調子はどうでしょうか? 初詣に行った神社では何回も射精なさっていましたからね。 絶倫具合はよく知っていますけど…。 流石にお疲れかもしれないので、 ゆっくり調子を確かめてみましょう。 まずはズボンの上から、 手で刺激してみますねっ! 優しく撫でるように… 時間はありますから 少しずつ勃起してくれると嬉しいです♥ 紫央ちゃんがそっちの奉仕をするなら、あたし達は耳ね。 ご主人様の好きなやつ、やってあげる♪ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥  ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ こうして耳を舐められるの、好きよねご主人様。 大丈夫、性癖なんてもうすっかり分かってるわ。 れろれろっ♥ ちゅるる、れろぉ… じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、 ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥  れろっ、れろっ、れろっ♥ あたしの舐めてるほうの耳、 集中して? んちゅ、れろぉ♥ ご主人様の耳を舐め回して、 トロトロにしちゃうから♥ じゅぷっ、じゅぱっ…じゅるるっ♥  れろ、れるるっ、じゅるるっ♥ れろれろっ、じゅる… れろれろっ、じゅる、じゅぱっ、じゅるるっ♥ ご主人様、 わたくしもご奉仕させていただきますね♥ 三人でご奉仕すれば、 おちんぽもすぐ元気になるでしょう♪ んちゅっ、れろぉ♥ ちゅっ♥  ご主人様、 お耳が赤くなっていますよ? 香菜実さんの耳舐めと紫央さんの手で、 興奮しているんですね♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ じゅるるっ♥  じゅるるっ♥ じゅる、れろぉ…♥ んっ、ふぅ…れろれろっ、 じゅる…れろっ、れろっ、れろっ♥ わたくしも二人に負けていられません、頑張ります♪ んちゅ、じゅるるっ、はぁっ♥  お耳がトロトロになるまで舐め回しますよ♥ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥  じゅぷっ、じゅぱっ…ちゅるる、れろぉ…♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ♥  れろれろっ、じゅる、じゅぱっ、♥ あら? 先程より息が荒くなってきているようですね♥ わたくしの耳舐めでも、 感じていただいているようで嬉しいです♥ じゅるるっれろっ、じゅるるっ♥ れろっ、れろっ、れろっ♥ じゅる、れろぉ…♥ じゅぷっ、じゅぱっ…れろれろっ♥  ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥ ご主人様、もっとたくさん、 わたくしの事を感じてくださいませ♥ いつまでも、 ご主人様のためだけにご奉仕していますからね♥ ご主人様のおちんちん、 どんどん硬くなってきました♥ もうズボンの中だと苦しそうです。 すぐ出してあげますね♥ わぁ…♥  さっき、あれほど射精したとは思えないほど、 硬く勃起してます! 本当にすごい精力ですねご主人様♥  でも、ご奉仕メイドが三人いれば、 どれだけ勃起するおちんちんでも大丈夫です! 何度でも射精させてあげられますからねっ♥ すんすん…はぁ♥  おちんちんの匂い、凄いです♥ 近くで嗅いでいると背筋がゾクゾクしてきて、 お腹も疼いてしまいます♥ でも、おちんちんにメロメロになっていちゃいけませんね。 百々子さんたちに負けないように、 わたしもしっかりご奉仕させていただきますっ! んむ…はぁむっ♥  んちゅっ、れるぅ…じゅるっ♥ はぁっ♥ おちんちん咥えると、 お口の中にご主人様の味が一気に広がります♥ 何度味わっても、本能に訴えかけてくるような味です♥ じゅるるっ♥ はぁっ♥  れろれろっ…ちゅっ、れろぉ…♥ ちゅ、れろぉ…じゅる…れろぉ…れろぉ…♥ 匂いにくわえてこの味も、すっかり大好きになりました♥ ご主人様のことを感じると、 それだけで幸せになるんですよ♪ ちゅっ、んちゅぅ…れろれろっ…じゅるるっ♥  はぁっ♥ じゅるる…♥ れろっ…はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ…♥ ご奉仕メイドの一番の喜びは、 ご主人様にご奉仕させていただくこと。 気持ちよくなって頂けているのを感じると、 胸が熱くなってしまいます♥ はぁっ♥ ちゅっ、れろれろっ…じゅるる…れろぉ…♥ れろ、れろ…じゅる、ちゅぅ…じゅるるっ♥  んちゅ、れろれろぉっ♥ あっ、おちんちんがビクビクって反応していますね♥ わたしの舌、気持ちいいですか?  ふふっ♥ もっと感じてください♥ あむっ、れろぉ…じゅるる、じゅるる… れろろろっ♥ ちゅっ♥ じゅる…じゅる… れろっ、れろっ、れろっ…♥ れろれろぉ♥ おちんちんでも亀頭は特に敏感なんですよね♪  んちゅうっ♥ れろ、ちゅるっ♥ 舌を使っていっぱい舐めますね♥ じゅる……れろろろっ、はぁっ♥ じゅるる…♥ じゅる、ちゅぅ…じゅるる、じゅるる…じゅるるっ♥ ふふっ、気持ちいい声が漏れていますよご主人様♥ そろそろ射精も近いんでしょうか?  我慢しないでくださいね♥ わたしも、ご奉仕を激しくしていきますから! 遠慮せず口の中に、たくさん射精してほしいですっ♥ わぁ、紫央ちゃんのフェラチオ容赦ないわね。 すごい。 こんなにエッチなテクニック覚えて、ほんと勉強熱心だわ。 ご主人様、女の子にこれほど尽くされる気分はどうかしら? とっても心地良いでしょう♥  たっぷり味わって、思いっきり射精しなさい♥ あたしの方も、そろそろ本気出しちゃうから♪ レロッ♥ レロッ♥ レロレロッ♥ レロォ♥ レロンッ♥ んちゅう♥ ちゅぶっ♥  んちゅる♥ じゅるっ♥ じゅぶっ♥ んはぁっ♥ あたしの本気耳舐め、どう?  蕩けちゃいそう? あたしもそのつもりよ。 ご主人様の耳、蕩けさせるつもりでやってるもの♥ じゅろぉ♥ ンレロッ♥  レロンッ♥ レロレロォ♥ チュッ♥ んふぅ♥ んちゅっ♥  じゅぶっ♥ じゅぶるっ♥ じゅぶっ♥ ふふっ♥  また息が荒くなってる、もう限界なのかしら? ザーメンを限界まで濃くして、 全部紫央ちゃんのお口に吐き出すのよ♪ では、わたくしも香菜実さんに倣ってご奉仕しましょう♥ じゅぷん♥ ンンッ♥  ちゅッ♥ ちゅぶっ♥ ちゅるぅ♥ ぢゅるる♥ ぢゅっ♥  んんちゅっ♥ ちゅぶっ♥ ぢゅるん♥ 左右の耳を本気で舐め回されると、 頭の中の音が耳舐めに支配されてしまいますよね♥ 自分が気持ちよくされている音を、 感じ取ってくださいませ♥ ああんむぅ♥ んむっ♥  んちゅぅ♥ んちゅっ♥ ぢゅるん♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるっ♥  はあっ♥ ンレロッ♥ レロレロッ♥ 聴覚と触覚、二つの感覚を快楽一色に染め上げているんです♥ 快感の世界の中で、 絶頂まで一直線に向かってくださいませ♥ レロォ♥ んはあっ♥  チュルルッ♥ ぢゅるッ♥ ちゅぶっ♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥  じゅぶるっ♥ じゅるん♥ じゅるるっ♥ あぁ、そろそろでしょうか?  ご主人様の絶頂の気配がします♥ 長くご奉仕していると分かるのですよ?  どうぞ、このまま射精なさってください♥ ご主人様、このまま中で出してくださいませっ♥ わたしにご主人様のザーメンを飲ませてくださいっ♥ じゅるっ♥ じゅるるっ♥  じゅるぅ♥ んふぅ♥ ンッ♥ ちゅぶっ♥ ちゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうう♥  じゅぶッ♥ ぶもぉ♥ んぶっ♥ 腰が溶けちゃうかと思うくらい気持ちいい射精ですよ♥ 全部吐き出すような快感を味わいながら、 どぴゅどぴゅどぴゅ~~って♥ じゅぶッ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥  じゅるるぅ♥ んふぅ♥ んぢゅっ♥ んぐっ♥ グッ♥ ぎゅぷっ♥  ぎゅぷっ♥ んぐぅ♥ ぢゅぶぅ♥ イキますか? 出してください♥  ザーメンくださいっ♥ 一滴残らず飲み干しますから、このままお口にっ♥ じゅるん♥ ぢゅっ♥  じゅるっ♥ ンフッ♥ グッ♥ ぎゅぷっ♥ んぶぅ♥ ぎゅぷっ♥ んぢゅうぅ♥ ぷはあっ♥ チュッ♥ 出してっ♥ このままっ…んぶっ、 じゅぼぉっ♥ じゅるるぅっ♥ 全部飲ませてぇっ♥ んぐっ♥  ご主人様ぁ、ザーメンくださいぃっ♥ ッ!? んぐっ、んむうぅぅっ♥  じゅぶっ、じゅるぅっ…じゅぞぞぞぞぞぉっ♥♥ れろっ、じゅるぅっ…じゅぽっ♥  んむ、れろぉ…じゅるるっ♥ んっ、はぁっ…じゅるっ♥  れろれろ、ちゅぱぁ♥ …んっ♥ はぁ…ゴクッ、ゴクンッ♥  ゴクッ、ゴクッ♥ ゴックン♥ はぁ、はぁ…ふぅ♥  ご主人様、ごちそうさまでした♥ ドロドロで飲むのが大変なくらい、 とっても濃厚でしたよ♥ こんなにたくさん射精していただけて嬉しいです♥  …あれ、ご主人様?  どうかされましたか? あらあら… どうやら射精で少し疲れてしまったようですね。 やはり夜更かしで眠気はあったのでしょう。 無理をせずこのままお休みくださいませ。 眠るまでわたくしたちが添い寝いたしますから。 初日の出の前には起きられるよう、 アラームをかけておきますから、ご安心を。 ふふ、ん…。 しっかり添い寝しておいてあげるわ。 ん…。 ん、三人で寝たら、 きっと素敵な初夢も見られますよね んん…。 【トラック8 終了】 ---------------