性欲が強すぎる淫乱メイドのご奉仕ハーレム《年末年始(ホリディアラカルト)!!》 ~今年も来年も、いつまでも下品に喘がせて可愛がってくださいませ♥~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック6 大晦日、神社で密着3P 【対面立位・3P】《百々子、紫央》 かなり寒いけど、流石に人が多いわね。 みんな初詣に来たんだろうけど… あれが待機列かしら? すっごく並んでますね! ご主人様。 まだ年明けまでは時間があるのに、すごいですね。 想像以上の混雑ですね。 あ、整理券がもらえるようですよ。 時間を開けて、 整理券の時間に来ればあまり並ばずお参りできそうですが そうですね、 では整理券をもらいましょうか。 四人分です、ありがとうございます。 それで、いかがいたしますかご主人様。 この神社は敷地も広いですし、 いろいろ見て回っても良いかと。 では、参りましょうか。 静かに休めそうな場所があるかもしれませんし。 ここが一番奥の敷地みたいね 広いって本当だったわ。 でもこのあたりだと、人の気配もないわね。 境内以外はこんなものなのかしら。 ここ篝火が焚かれてるおかげで明るくていいわ。 温かいのも助かりますね。 でも、今戻っても、まだお参りには時間がありますね。 どういたしますか?  だったらここで待っていてもいいんじゃないかしら? あ、でもあたし、持ってきたカイロ切れちゃった。 今のうちに車に戻って、 皆の分のカイロ持ってくるわ。 ご主人様、こちらへどうぞ。 篝火だけでは寒いですから、 皆んなくっついて温まりましょう。 こうしてくっついていると、暖かいですね。 子供の頃、 おしくらまんじゅうで温まったのを思い出します。 人の温かみというのは何よりも暖かく感じますね。 特にご主人様の体温だと、 他の何よりもホカホカになりそうです。 それに、こうして密着しているといろいろ出来ますし♪ …ん、ちゅっ♥  ふふ、まだ耳にキスしただけですよ♥ 香菜実さんが戻ってくるまでには時間がありますからね。 その間、ご主人様はしっかり暖かくなっていてもらわないと♥ 温まるには、 もっと密着したほうが効果もありますからね♥ わたしもお耳に…ちゅっ♥ ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ♥ ご主人様、なんだかお顔が赤くなってきていませんか? ただ体が熱くなってきただけなら良いのですが…。 興奮してしまったのなら、 ご奉仕しないといけませんからね♥ ご主人様、 我慢しないでくださいね♥ わたくし達ご奉仕メイドは、 どこでもおちんぽのお世話をさせて頂きますので♥ ご主人様が苦しいのに我慢させてしまったら、 それこそご奉仕メイドの恥です。 どこでもザーメンを抜いてスッキリしていただくのが、 わたくし達の役目ですから♥ んむっ…♥ んっ♥  チュッ♥ ちゅるッ♥ ちゅるぅ…♥ ンレロッ♥ レロン♥ ぬぇろぉ…♥ レロッ…♥ あら、ご主人様。 先程より顔が赤くなって…息も荒いですよ? これはただ暖かくなっているわけではないようですね♥ じゃあ、わたしも…ちゅる、ちゅっ♥ レロレロっ♥ ご主人様のお耳、どんどん赤くなってきて可愛いです♪ ちゅぶぅ…♥ ちゅぶっ♥  ちゅっ…♥ ちゅう♥ んっ…♥ はあっ♥ んっ…♥ ちゅっ♥  ちゅるっ♥ ちゅう…♥ お耳舐められるの、気持ちいいみたいですね♥ もう数え切れないほどご奉仕していますから、 分かります♪ んれぇろ…♥ レロッ♥ レロンッ♥ ちゅっ…♥ レロレロッ♥ レロォ…♥ はあっ♥ んふぅ…♥ たくさん気持ちよくなって、 もっと興奮してくださいませ♥ 興奮すればするほど、 体も暖かくなっていきますので。 ちゅぶっ♥ じゅろっ♥  じゅろっ…♥ ンッ…♥ ちゅッ♥ じゅるっ…♥ じゅるん♥  はあっ…♥ レロッ♥ レロォ…♥ もちろん、 おちんちんのほうも我慢しなくて良いんですよ♥ ああ、もう固くなってきているみたいですね♥ ご主人様に興奮していただけて、わたしも嬉しいです♥ ちゅっ……♥ レロレロッ♥ んはあっ…♥ ちゅぶっ…♥ ふぅっ♥ んっ…♥ ちゅぶっ♥ ちゅう…♥ ちゅるっ♥ おちんちん苦しいですよね、すぐ出して差し上げますので。 んちゅっ、はぁ…♥  おちんぽ、とても立派に勃起されていますね♥ 力強く立ち上がっているのが分かります。 ふぅ♥ んっ…♥  ちゅるっ♥ チュルルッ♥ んちゅ…♥ ちゅるっ♥ ちゅるるっ…♥  んっ…♥ ふぅ♥ ちゅッ♥ ご安心ください、 すぐわたくし達の手で包んで差し上げますので♥ …これでどうでしょうか? わたくしと紫央さんの手、温かいですか? んれぇろ…♥ レロッ♥ レロォ…♥ レロンッ…♥ はあっ♥ ちゅぶっ♥  ちゅう…♥ チュッ♥ ちゅう…♥ んっ♥ 二人の手を組み合わせて、 左右からしっかり包んでいますからね♥ これなら、 おちんぽが冷たい空気に晒される心配はありません。 んれぇろ…♥ レロレロッ♥  レロンッ♥ レロレロッ…♥ ハアッ…♥ んふぅ♥ レロッ♥  ぬぇろぉ…♥ レロッ♥ ご主人様の大好きな耳舐め手コキ、 安心してご堪能くださいませ♥ シコシコ…シコシコ…♥  こうして擦った摩擦で熱が生まれてます。 気持ちよくて暖かい、まさに今の状況にピッタリですね♥ チュルルッ♥ ふぅ♥ んっ…♥ レロンッ…♥ レロッ♥ レロンッ…♥ レロレロッ♥  ちゅう♥ ンッ…♥ ちゅッ♥ んっ…あれ、もうさきっぽから我慢汁が漏れてきました♥ ご主人様、いつになく敏感ですね。 それとも、密着状態でそれほど興奮されたのですか? んはあっ♥ んちゅ…♥ ちゅぶっ♥ ちゅるるっ…♥ レロンッ…♥ レロッ♥  レロォ♥ レロッ…♥ レロッ♥ わたしたちのご奉仕で勃起してもらえて、 とっても嬉しいです♥ もっともっと、ご主人様には気持ちよくなってほしいです♥ 二人の手を使えば、 ご主人様の勃起おちんぽも覆えてしまいますね♥ 我慢汁で滑りも良くなって、 刺激もどんどん強くなっていきます♪ ちゅぶぅ…♥ ちゅぶっ♥  んっ…♥ じゅるぅ♥ じゅるっ…♥ じゅろろッ♥ じゅるっ…♥  ハアッ♥ ちゅッ♥ ちゅるるっ…♥ こうしておちんぽに触れているだけで、 わたくし達の方もドキドキしてしまいます♥ おちんぽの形、熱さ、それに硬さ♥  セックスすればどれだけ気持ちいいか知っているからです じゅるんっ♥ じゅるっ…♥ じゅるぅ…♥ はあっ♥ じゅるっ…♥ じゅるッ♥  じゅるッ♥ んじゅるっ…♥ おちんぽの感触だけで、 体が反応してしまいます♥ ご奉仕を重ねるたびに、 わたくし達の体も調教されてしまっているんです♥ ンッ…♥ はっ♥ ちゅッ♥ ちゅるぅ♥ ちゅるっ♥ チュッ♥ レロッ♥ レロンッ♥  レロォ…♥ ちゅう…♥ ふふ♥  ご主人様、おちんちんがビクビク震えていますね♥ そろそろ手での刺激だけでは、 足りなくなってきましたか? では、別の方法でご奉仕させていただきましょうか。 紫央さん、お願いできますか? はい、任せてください百々子さん! ご主人様。もっと密着しながら、 今度はおまんこでご奉仕させていただきますね♪ ご主人様、おちんちんが、 わたしのおまんこに当たってるのが分かりますか? 今までのご奉仕でおちんちんに触れて、 おまんこもトロトロです♥ すぐにわたしの中で温めて差し上げますからね♥ あうっ、くぅっ…あひぃっ♥  ヌルヌルって、一気に奥まで来ましたぁ♥ はぁ、はぁ♥ おちんちんあったかい♥  中からポカポカしてきます♥ ご主人様、わたしのおまんこの中、温かいですか? …そうですから、なら良かったです♥  このまま、もっと温まりましょうね♥ ん、あっ…はうぅっ♥  わたしのほうも動きますから、ご主人様も一緒にっ♥ 動いたほうが、もっと体も温まりますよっ♥ ああっ…♥ んふぅ♥  あっ…♥ アッ…♥ はあっ…♥ おちんちん、中で動いてますっ♥  これ、すっごく気持ちいいですっ♥ 温まるのが目的なのに、 おちんちんに夢中になっちゃいそうですっ♥ ご主人様も紫央さんも夢中になっているようですね♥ このまま、サンドイッチで気持ちよくなってくださいませ♥ ちゅる、んちゅぅ…はぁっ♥  わたくしもお手伝いいたします♥ ご主人様の大好きな耳舐めご奉仕も追加です♪ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥  ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ 後ろからギュ~っと体を押し付けて…ふふっ♥ おっぱい、押し当ててるの分かりますか?  たくさん感じてくださいませ♥ れろれろっ♥  ちゅるる、れろぉ…じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ 紫央さんのおまんこも、 わたくしのおっぱいも、全てご主人様のもの♥ このまま、紫央さんの中で最後まで気持ちよくなってください♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥  れろっ、れろっ、れろっ♥ んぅ…♥ あっ♥ くぅっ…♥ あっ…♥ ああっ…♥ ご主人様っ♥  セックス気持ちいいですっ♥ あっ、くぅっ♥ おまんこの中、ご主人様のおちんちんでいっぱいですっ♥ はあっ…♥ アッ♥ ひぅっ…♥ ンッ♥ あっ…♥ わたし、もう頭の中が快感で真っ白になっちゃいそうですっ♥ ああ、ダメッ♥ ゾクゾクって、 気持ちいいのが背筋を駆け上がってきますぅっ♥ あぐっ、んひぃぃっ♥  ダメですっ、こんな激しくぅっ…オッ、ンンッ♥ おまんこがっ、おちんちんでかき回されて壊れちゃいますぅっ♥ あっ♥ あっ♥ アアッ♥ ンッ♥  くぅ♥ あっ♥ あっ♥ ンッ♥ ああっ♥ オオッ♥ おっ♥  おっ♥ おおぅ♥ オッ♥ おおっ♥ 気持ちいいっ♥  気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうですぅっ♥ ご主人様っ、ダメですっ♥  わたし、もうイってしまいそうですっ♥ くうっ♥ ンッ♥ アッ♥  ああっ♥ あっ♥ あっ♥ ああん♥ あっ♥ アアッ♥ オッ♥ オオッ♥  おう♥ おっ おっ♥ んふぅ♥ あっ、来るっ♥  気持ちいいの来ますっ、すっごく強いのがぁっ♥ おちんちんも震えてるっ♥  だ、出してっ♥ ご主人様のザーメン中にくださいっ♥ あんっ♥ あっ♥ あっ♥  アアッ♥ んっ♥ くぅ♥ おおう♥ おっ♥ アアッ♥ あっ♥ あんっ♥  アッ♥ ンッ♥ アッ♥ はあっ♥ ンッ♥ イクッ♥ もう、イっちゃいますっ♥  ご主人様ぁっ♥  あったかいの、一番奥で出してくださいっ♥  全部わたしにくださいぃっ♥ アッ♥ おおう♥ オオッ♥  おっ♥ おっ♥ オオッ♥ アッ♥ ンッ♥ んふぅ♥ アッ♥ はあっ♥  はっ♥ あっ♥ アアッ♥ あっ♥ あっ♥ イクッ、イクイクッ♥  あっ、ああぁぁっ♥ ご主人様ぁぁっ♥ 中にっ、おまんこにくださいっ♥  ザーメンくださいぃっ♥♥ …ああぁぁっ♥ イックゥっ♥♥  あひっ、あっ…オオッ♥ イッグ♥ あぐっ、オッ♥  出てるっ♥ 熱いの奥まで来てますぅっ♥ んっ、くぅっ♥  ご主人様のザーメン、おまんこに注がれてますぅ♥ あひぃ…はぁ…凄いです、こんなにいっぱいぃ♥  はぁ…はぁ…♥ ザーメン多すぎて溢れちゃう…はぁ、あんっ♥ ああやだ、パンツまで垂れちゃいました…。 たっぷり中出ししましたね、ご主人様♥ 夢中になってしまっていましたが、 人が来ないようで助かりました。ふふ。 体も温まっていただけたようで、なによりです♪ 【トラック6 終了】 ---------------