性欲が強すぎる淫乱メイドのご奉仕ハーレム《年末年始(ホリディアラカルト)!!》 ~今年も来年も、いつまでも下品に喘がせて可愛がってくださいませ♥~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック2 サンタメイドとクリスマスパーティ・後 【後背位・目覚ましフェラ】《香菜実、百々子、紫央》 ご主人様のチンポ、すっかり勃起しちゃってガチガチよ。 百々子さんにも紫央ちゃんにも中出ししたのに、 やっぱりまだ足りないのね。 じゃあ、今度はあたしのおまんこでご奉仕しようかしら♥ 二人にしたのに、あたしだけ仲間はずれなんて嫌だもの。 当然、ご主人様もまだやる気十分でしょう? あたしも、二人がご奉仕してるのを見て疼いちゃったの♥ ほら、ご主人様も立って。 後ろからおまんこに入れて、たっぷりご奉仕してあげる。 二人に負けないくらい、 そのチンポからザーメン搾り取ってあげるわ♥ んっ♥ このサンタコス、 スカート短すぎるから下着を脱いだだけでおまんこが丸見えね。 こんなにエッチな服、外じゃ絶対に着られないわ。 わざわざ三人分もこんな衣装を用意するなんて、 ほんと変態よね。 あたしたち以外のメイドだったら、 ついていけずに愛想を尽かされてるんじゃないかしら? ご主人様、なんだか鼻息が荒くなっていますよ? あんなに射精した後なのに、まだまだ足りないんですね♥ もちろんご満足いくまで、 わたくしたちの体でご奉仕いたします♥ まずは目の前の、 香菜実さんのおまんこを味わってくださいませ♥ 香菜実さんのおまんこ、興奮で濡れちゃってます♥ ご主人様のおちんちん、一息で飲み込んでしまいそうですよ♥ さあ、そのまま腰を前に突き出してください♥ エッチなサンタメイドのおまんこ、 思う存分犯してくださいませ♥ ふぐっ、んんっ…ああぁっ♥  チンポ、来たぁっ♥ あうっ♥ ズブって奥まで来て、 子宮の入り口ノックしちゃってるのっ♥ あうっ、くぅぅっ♥  こ、これ、ヤバいかもっ♥ 百々子さんたちのセックス見て、 体が敏感になってるからっ…。 あひぃっ!? ちょ、ちょっと!  いきなり激しいのはダメッ…んおぉっ♥ あうっ、んひぃっ♥  紫央ちゃんの時はもっと優しかったのにっ♥ あたしだけっ…んっ、ぐぅっ♥  チンポにかき回されるぅっ♥ これ一応あたしの方から、 ご奉仕するプレゼントなんだけどっ! アアッ♥ あっ あっ♥ んっ…♥  オオッ♥ おっ♥ おっ♥ はぁ…っ♥ アッ♥ んふぅ♥  おぉう♥ おっ♥ おおっ♥ ダメッ、ちょっと待ってっ♥  思ったより刺激強くって…んぐぅぅっ♥ ご主人様、本気であたしのこと犯してるっ♥  チンポ激しいのぉっ♥ んっ♥ あぁん♥ オッ♥ おおぅ…♥  アッ♥ ああっ♥ ンッ♥ あぁん♥ あっ♥ あっ♥  オオッ♥ おっ♥ アアッ♥ んひぃぃっっ♥ おまんこの中、チンポで全部かき回されちゃってるぅっ♥ んおっ、おっ♥ おおっ♥  チンポ気持ちいいっ♥ 気持ちいいのぉっ♥ 香菜実さん、可愛い声で喘いじゃってますね♥ 大好きな後背位で責められて、 とっても気持ちよさそうです♥ 香菜実さん、ご主人様の逞しいおちんちんがたまらないみたいです♥ 普段ツンツンしていても、おちんちんの前だと素直ですね。 このまま、思いっきり犯してあげてください♪ もちろん、わたしたちもお手伝いさせていただきます♥ んちゅっ、じゅるぅっ♥ ちゅる、れろれろぉっ♥ ちゅっ♥ ご主人様の大好きな耳舐めご奉仕です♥ 何度もご奉仕して、わたしも得意になりましたよ♥ ちゅっ、ちゅうぅっ♥ じゅるる、れろぉっ♥ ちゅるるっ♥ わたくしも…ちゅっ、れろぉ♥ んちゅ、じゅるるっ♥ ご主人様も香菜実さんも、セックスを楽しんでくださいませ♥ あぐっ、オッ♥ んひぃっ♥  ちんぽ、さっきより固くなってるっ♥ 百々子さんたちが奉仕を始めたからっ…んっ、くぅぅっ♥ オッ♥ おおっ♥ おっ おっ♥  くぅっ…♥ あっ♥ アアッ♥ アアッ♥ あん♥ あっ…♥  おおう♥ オッ♥ おっ…♥ あひぃっ!? あぐっ、ぐぅっ♥  ちょっ、ご主人様っ! 急に激しくっ! あっ…オッ♥ ホォッ♥  ちんぽ激しいっ、ダメだってぇっ♥ ンッ♥ んくぅ♥ ンッ♥ ああっ♥  アンッ♥ アッ♥ ああっ♥ んっ♥ おおっ♥ おっ おっ♥ オオッ♥  おおう♥ あっ♥ はっ♥ ハアッ♥ こんなのダメッ♥ あうっ、オッ♥  ちんぽで子宮突き上げられてるっ♥ あひぃっ、オオッ♥  おまんこの中、ぐちゃぐちゃになってるぅっ♥ アンッ♥ アアッ♥ アッ♥  おおっ♥ オッ♥ ンフゥ♥ オッ♥ おおっ♥ アアッ♥ あっ♥ あっ♥ ンッ♥  んぅ♥ んふぅ♥ アッ♥ ンッ♥ ダメッ、ダメぇっ♥ これイクッ♥  ご主人様にイカされちゃうのおぉっ♥ あひっ、んおぉっ♥  あ、あたしのほうが、ご奉仕するはずなのにぃっ♥  ハアッ♥ ハッ♥ あっ♥ オオッ♥  おっ♥ おっ♥ おおう♥ んっ♥ うふぅ♥ フッ♥ ハアッ♥  おっ♥ オオッ♥ オンッ♥ おおう♥ イクッ♥ おまんこイクッ♥ もうイっちゃうぅっ♥ ダメッ♥ あたし一人じゃっ♥  ご主人様も一緒にイってぇっ♥ ああっ♥ アッ♥ アンッ♥  あはぁ♥ あっ♥ あっ♥ んふぅ♥ おおっ♥ オッ♥ オンッ♥  おっ♥ おっ♥ ハッ♥ ハアッ♥ ちんぽ来てっ♥ ザーメン出してぇっ♥  あたしに全部ちょうだいっ♥ おまんこも子宮も全部ご主人様のものだからっ♥  中に出してぇっ♥ あっ♥ ああっ♥ ンッ♥  んうっ♥ ンッ♥ ンッ♥ アッ♥ アアッ♥ ああイクッ♥ イクイクイクッ♥  おまんこイっちゃううううぅぅ~~ッ♥♥ んおっ、おおぉっ♥  イグッ♥ イッグウウウゥゥゥ~~ッッ♥♥♥ オ”ッ♥♥ オオオオォォッッ♥♥  イグッ、イッグゥッ♥ んほぉぉぉっ♥♥ ザーメン来てるっ、中にいっぱいぃぃっ♥  あひっ、おっ…んひぃっ♥ おっ、ほぉっ♥ ドクドクってちんぽ震えてっ♥  ザーメン注がれてるよぉ♥ はぁっ、ひぃっ…あひぃぃ♥  ご主人様に中出しされるの、気持ち良すぎるぅ…♥ はぁっ、はぁっ… もう、子宮がザーメンで満タンになっちゃってる♥ 三回目なのに、なんでこんなに出るのよぉ…もう♥ ご主人様、お疲れさまでした♥ 三人全員に中出ししていただけて、とても嬉しいです♥ ご主人様、お疲れですか? まぶたが重いように見えます。 三連戦でしたからね、無理もありません。 え、ここで少しお眠りに? えぇ、もちろん大丈夫ですよ。 んちゅ、はぁっ…♥ あら、お目覚めですか? ご主人様、おはようございます♪ よくお眠りでしたよ。 三人で寝室に移そうかとも思いましたが、 起こしてしまうのも気が引けましたので…。 え、今ですか? んちゅう、ちゅる、見ての通り、三人でご奉仕を…♥ 皆でパーティーの片付けをして、一休みしていたのですが…。 だんだんとご主人様が恋しくなって、つい…♥ お邪魔してしまいました♥ ええと…最初はフェラするつもりはなかったんですけど… でも、ご主人様のおちんちんが勃起しているのに気づいちゃって…。 就寝中とはいえ、 勃起おちんちんを見てしまったら放っておけません♥ わたしたち、ご主人様専属のご奉仕メイドですから! まあ、そういう訳で三人一緒にご奉仕してるわけだけど…。 ご主人様、今更止めないわよね?  パーティーで三回射精したけど、 あれで限界なご主人様じゃないし。 まだキンタマの中にザーメン残ってるんでしょ?  全部吐き出させてあげる♥ ご主人様はそのまま寝てていいから♥ 三人がかりで、一気にザーメン絞り出してあげる♪ んちゅ、じゅるぅっ♥ はぁっ♥ おちんぽ美味しいです♥ 三人におちんぽを囲まれてのハーレムフェラチオ、 いかがでしょうか? …ご満足いただけているようですね、良かったです♥ はあっ…♥ んむぅ♥ ちゅぶっ♥  じゅるっ♥ じゅるぅ…♥  じゅるっ…♥ じゅるぅ♥  じゅるっ♥ じゅろぉ♥ はあっ…♥ でも、気持ちいいのは当然と考えて良いかもしれませんね。 全員、ご主人様のおちんぽを理解しつくしたプロですから♪ んむぅ♥ んぶっ♥ じゅるっ♥  じゅるっ♥ じゅろろぉ…♥ じゅぶっ♥ じゅぶるっ♥ んちゅ…♥  ちゅるぅ♥ ちゅぶっ♥  どうぞ楽な気持ちでわたくしたちのご奉仕を堪能くださいませ♥ パーティーで出しきれなかったザーメン、いただきますね♥ はむっ♥ ちゅぶっ♥  じゅるるっ…♥ じゅぶっ♥ じゅぶぅ♥ はぁっ♥ ご主人様のおちんちん、本当にたくましいです♥ それに、舐めているとビクビクって反応して可愛い♥ はあっ♥ ちゅっ…♥  じゅるぅ♥ じゅぶっ♥ んふぅ♥ あっ、我慢汁が出てきましたね♥  ん、ちゅっ、ちゅるっ♥ エッチなお汁、わたしが全部舐め取ってあげますから♥ んむぅ♥ んぶっ♥ じゅるっ♥  じゅるっ♥ じゅろろぉ…♥ はぁっ…♥ ご主人様、気持ちよさそうな顔をしてます♥ その顔を見られると、わたしもとっても嬉しいです♥ れろ、れろぉ…ちゅっ♥  ちゅる、舐めるたびに反応しちゃってるじゃない♥ さっきはあんなに好き放題犯されちゃったし、 お返ししてあげる♪ ちゅっ♥ ちゅぶぅ♥ ちゅるっ…♥  じゅるっ…♥ じゅるるっ♥ 百々子さんや紫央ちゃんに負けないくらい、 気持ちいいでしょ? 舌使いにはそこそこ自信があるんだから…れろ、ちゅっ♥ んふぅ…♥ じゅるっ♥  じゅるっ♥ はあっ…♥ ちゅぶっ…♥ 顔が蕩けてきちゃってるわよ?  ほんと、だらしない顔。 でも、そういう顔をされるとご奉仕メイドとしての、 プライドが満たされる感じがするわ。 ちゅるるっ…♥ んむっ♥  じゅぶっ♥ じゅぶぅ♥ じゅぶるぅ…♥ ほら、そろそろ限界なんじゃないの?  んちゅ、ちゅるぅ、じゅるっ♥ 舐めるたびに、 ちんぽのビクつき止まらなくなってるわよ♥ そろそろ射精が近いでしょうか?  ああ、我慢はなさらないでください。 わたくし達はいつでもご主人様のザーメンを、 受け止める準備ができています♥ どうか、思い切りお射精なさってください♥ ご奉仕メイド全員のお口で受け止めさせていただきます♥ ご主人様、我慢しないでっ♥  思いっきり出してくださいっ♥ どんなに勢いが良くても、全部受け止めてみせますっ♥ ほら、出しなさいよっ♥  ザーメン出しなさいっ♥ ご奉仕メイドはザーメンすっからかんにするまで逃さないんだからっ♥ ご主人様っ、ザーメンくださいませっ♥  わたくし達にご主人様のお子種をお恵みくださいませっ♥ あっ、んっ♥ じゅるるっ、じゅぼっ♥ じゅるぅっ♥ ザーメンいっぱいですっ♥  れろ、れろぉっ♥ 一滴も無駄にしませんっ♥ んちゅ、じゅるるるぅっ♥ はぁっ♥  これ、ホントに四回目なの? 量も多いし、喉にへばりつきそうなくらい濃厚だわ♥ んちゅっ、ちゅううっ…ちゅっ♥  ご主人様のザーメン美味しいです♥ んむ、れるぅ…ごっくん♥  はぁ…ごちそうさまでした♥ おちんちん、すっかり小さくなってしまいましたね。 全部吐き出して満足していただいた証拠ですから、嬉しいです♪ ご主人様、もう起きる? じゃあ、あたしはお風呂の用意をしてくるわ。 セックスの後すぐ寝ちゃったし、入りたいでしょ? では、わたくしはお飲み物をお持ちしますね。 お風呂の準備が整うまで、 ゆっくりなさってくださいませ。 【トラック2 終了】 ---------------