性欲が強すぎる淫乱メイドのご奉仕ハーレム《年末年始(ホリディアラカルト)!!》 ~今年も来年も、いつまでも下品に喘がせて可愛がってくださいませ♥~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック1 サンタメイドとクリスマスパーティ・前  【騎乗位・対面座位・お掃除フェラ】 《香菜実、百々子、紫央》 ご主人様、メリークリスマス! ご主人様、メリークリスマス ご主人様、メリークリスマス ご主人様と一緒にクリスマスを迎えられて嬉しいです。 この日のためにご主人様の好きなお料理、用意したんですよ。 お持ちしますから、たくさん食べてくださいねっ! 紫央さん、とっても張り切って準備していましたからね。 お料理にも気合が入っていましたよ。 ご主人様に喜んでいただけると良いのですが…。 あ、ご主人様… ご主人様の用意したこのサンタ衣装も着てみたのですが、 どうでしょうか? 私、こういうサンタの衣装、着るの初めてです! クリスマスって感じが増して、 より楽しくなりますね! わざわざ用意してくださって、 ありがとうございます、ご主人様。 まあ、本当ですか? ありがとうございます。 ご主人様に褒めていただけると、とても嬉しいです♪ 突然これを着てくれ、なんて言われて驚いたわ。 ミニスカサンタのコスプレ衣装なんて ご主人様も年末進行で仕事が忙しいって言ってたのに、 よく準備できたわね。 …ふぅん、そう。 まあ、ご主人様が満足なら良いけど。 ちなみに、あたしはケーキ担当だったからね。 作るの久しぶりだったけど、 まあそれなりの出来になったと思うわ。 でも、ケーキはデザートにしたほうが良いかしら。 …え、今すぐ食べるの? なら、持ってくるわね。 じゃあ、おのおので作ったものをそれぞれ食べていただきましょうか。 ご主人様はそのままソファーでお待ち下さい。 ご主人様! まずはわたしの料理を食べていただけますか? チキンステーキです。 いい火加減で焼けたので、とてもジューシーですよ!  はい、あ~ん♪ どうでしょう、美味しいですか? ご主人様のお口に合うと嬉しいのですが…。 っ! 本当ですか!? 嬉しいです! 頑張って作った甲斐がありました! ふふっ、やったぁ~♪ ご主人様好みの味付けになるよう、 ソースの味を何回も調整したんです! 喜んでもらえて…安心しました。 あの、それで、よかったら… 上手く作れたご褒美のキス、もらえますか? …ん、ちゅっ♥ はぁ♥  ご主人様の唇、ソースの味がします。 何度も味見したはずですけど、 こっちのほうが美味しいですね♪ あらあら、なんだか見せつけられちゃいますねぇ。 これはわたくしたちも負けていられません。 ね、香菜実さん? なんであたしに… 別に、あたしは料理を食べてもらえば良いわよ。 せっかく作ったんだから、 味の感想は聞いておきたいし。 はい、これがあたしの作ったケーキよ。 普通のいちごのショートケーキだけど、 ご主人様好みの甘さになってると思うから。 えっ、あたしにも食べさせて欲しいって… ………はぁ。仕方ないわね。 ほら、あーん。 …なんだかんだ言って、 ご主人様の希望を聞いてあげる香菜実さんって優しいですよね。 実はわたくし達の中で一番ご主人様に甘いかもしれませんね。 ちょっと、聞こえてるんだけど? …で、どう?  …なんとか言いなさいよ。 …そう、なら良かったわ。 なんだかあっさりしてますね?  わたしとは大違いです。 ケーキの場合、 味の調整が必要なのは甘さくらいだからね。 ご主人様の好みは把握してるし、 見た目が綺麗に焼けた時点で、 まぁ大丈夫だとは思ってたから。 …なに? もしかしてケーキ、少し甘くしすぎたかしら? あ、ちょっ…んむぅっ♥  んく、ちゅっ♥ んちゅうっ…ぷはぁっ! い、いきなり何するのよっ! お、驚いたじゃない…! お礼って…まあ、その…どういたしまして。 自分で作ったものを褒められるのは、悪い気分じゃないわ。 気に入ったなら、また作ってあげる。 では、最後はわたくしですね♪ クリスマスらしい料理、 ということでローストビーフを作ったんです。 我ながらよい仕上がりだと思います。 もちろんわたくしの手で食べさせて差し上げますので… さあ、どうぞ、あーんしてください♪ 一口でそんなに頬張ってしまって。 食いしん坊ですね♪ …あら? ご主人様、口元にソースが付いていますよ? わたくしが取ってさしあげますので… ん、ペロッ、ちゅる♥ ふふっ…♪ お味はいかがでしょうか? ふふっ、ご主人様の口から、 美味しいという言葉が聞けて安心しました。 もっと食べますか?  たくさん用意していますよ。 クリスマスプレゼント? …欲しいプレゼントですか? うーん、特には思いつきませんね ご主人様からは、 いつもたくさんの愛情をいただいておりますし… それより、ご主人様が欲しいプレゼントを教えて欲しいです! だって、今のわたしたちはサンタさんですからね。 そうですね♪ 今はわたくしたちがサンタですから わたくしのオススメは、 サンタメイドの特別ご奉仕です♥ ご主人様のために、 どんなプレイでも喜んでご奉仕いたしますよ。 お口でも、おっぱいでも、おまんこでも♥  ねえ、香菜実サンタさん? サンタって… まあ、普通よりだいぶ露出度の高いサンタだけど。 せっかくのクリスマスだし、 まあそういう方向でご奉仕するのもありかもね。 ご主人様も、そっちのほうが興奮するんじゃない? …香菜実サンタが、 ご主人様のチンポに気持ちいいプレゼントをあげる♥ 香菜実さん、やっぱりご主人様に甘々ですね。 素敵です♪ これはわたくしも負けていられません。 ご主人様、 まずはこの百々子サンタにご奉仕させてくださいませ♥ ご主人様、そのままソファーで 横になっていただけますでしょうか? もう股間のところが盛り上がってしまっていますよ♥ おちんぽ苦しそうですね、 すぐ楽にして差し上げますので♥ …もうこんなに勃起しているなんて♥ 興奮していただけているようで嬉しいです。 では、失礼いたしますね。 ご主人様、ほんと性欲旺盛ねぇ。 こうなったら一度射精したくらいじゃ治まらないのよね。 ご主人様、おまんこをご覧くださいませ。 ご主人様の勃起おちんぽを感じて、 濡れてきてしまっています♥ さっそく、おちんぽにご奉仕させていただきますね♥ 百々子サンタからのプレゼント、ご堪能くださいませ♥ んくぅっ♥ はっ、あぁっ♥  硬いおちんぽ、一気に奥まで入ってきましたぁ♥ わたくしのおまんこ、 奥までおちんぽがミチミチに詰まっています♥ 相変わらず逞しい勃起具合で惚れ惚れしてしまいます♥ このまま、おまんこピストンさせていただきますね♥ んぁっ、やぁっ…あっ、んんっ…はぅ、ん…あぁっ♥ 硬いおちんぽ、中でズボズボ動いてっ…あんっ♥ おまんこに包まれて、 ビクビク震えているのが分かりますよっ♥ はぁっ、はぁっ…ふぅ、くぅっ…あぁ、はぁっ…んんっ♥ わたくしのおまんこで沢山気持ちよくなってくださいませ♥ ご主人様のおちんぽ専用、 ご奉仕のためのおまんこですからっ♥ ううっ、あっ、うっ…やっ、 んんっ…はっ、ううっ…んぐ、あうっ♥ はっ、ううっ…あぅ、あんっ♥  うぅ…はぁ、んっ…あっ♥ ああ、でもっ♥  わたくしも気持ちよくなってしまいますっ♥ 何度も何度も体を重ねて、 お互いの弱点を知り尽くしていますからねっ♥ んっ、あぅ、はぁっ…ふぅ、ううっ…あっ、んっ、あんっ♥ うぐっ、あっ…はうっ♥  んっ、はぁっ…うぅ、あうっ…んっ、あぁっ♥ 体が気持ちよさを覚えて、勝手に…あひっ、んうぅっ♥ そこ、ダメですっ♥ んひぃっ♥  気持ち良すぎて背筋ゾクゾクしますぅっ♥ 百々子さんの腰振り、 相変わらずとってもエッチですね♥ お尻をパンパンって打ち付けて、 いやらしい音がなってます♥ 動く度に大きなおっぱいも揺れちゃって、 すごいですね♥ メーター超えのJカップおっぱい、 わたしでも釘付けになっちゃいます♥ おまんこの中もグネグネ動いて、 おちんちんに全力ご奉仕してるんですね♥ 何度もセックスしているから、 気持ちいいところが丸わかりです♥ 我慢しないで、 思いっきり気持ちよくなってくださいませ♥ 百々子さんのおまんこに、 たくさん中出ししてくださいっ♥ わたしもお手伝いいたしますので♥ ご主人様の大好きな、 耳舐めご奉仕させていただきます♪ ちゃんと気持ちよく射精出来るようにするのが、 ご奉仕メイドの仕事だものね。 あたしも一緒に手伝ってあげる。 んぐっ、はぁっ…あうぅっ♥  おちんぽ、中でビクビク震えていますっ♥ それに、さっきより大きくなって…あひんっ♥  あっ、んんっ♥ 紫央さんと香菜実さんの耳舐め、気持ちいいんですね♥ わたくしも、ご主人様のおちんぽ気持ちよくてっ… もう、我慢出来ませんっ♥ んおっ、おっ、おおっ♥  おちんぽ奥まで来るっ♥  子宮にぶっ刺さるぅっ♥ おっ、あひぃっ♥  おちんぽ気持ち良すぎますっ、 おまんこ蕩けちゃうぅっ♥ おっおっおっおっおっおっ♥  おんっ♥ あっ♥ ああっ、あっあっあっ、ああっ♥ ご主人様、くださいっ♥  わたくしのおまんこに、ご主人様の子種をっ♥ 思いっきり吐き出して、 子宮の中をザーメンでタプタプにしてくださいっ♥ んふぅ♥ ん…ほぉ♥ おっ♥  おんっ♥ おんっ♥ おんっ♥ おおん♥ あうっ、おちんぽ凄いっ♥  子宮ズンズン突き上げられてますぅっ♥ これ、やばっ♥ んおっ、おおっ♥  背筋ゾクゾクしてきますぅっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥  んっ…あっあんっ、んぁっ、 んんぁっ、ああっあっあっあっ♥ ああダメッ♥ イクッ♥  もうおまんこイってしまいますぅっ♥ ご主人様のおちんぽでイカされちゃうぅっ♥  んほっ、おぉっ♥ もう無理ぃっ♥ んっ…あっあんっ、んぁっ、んんぁっ、 ああっあっあっあっ!♥ おんっ♥ 出してっ、出してくださいぃっ♥  おまんこにザーメンくださいぃっ♥ ご主人様のザーメンプレゼントしてくださいっ♥  お願いしますぅっ♥ んおっ、おおっ♥ イッグ♥ イグゥッ♥ おまんこイクイクゥゥッ♥ オ”ッ♥ ンオオオオォォッ♥  イッグウウウウゥゥゥゥ~~ッ♥♥ …………オ”ッホオオオォッ♥♥ イグゥゥッ♥♥ オッ♥ ンオォォッ♥ イグッ♥  おまんこまだイってますぅぅっ♥ んひっ、はぁっ♥ ザーメン熱いぃ♥  ドクドクって、子宮にたくさん来てますっ♥ あひぃっ、おっ…ほぉっ♥  ザーメンすっごいたくさんですっ♥ はうぅぅ…♥  こんなに中出ししてもらえて、嬉しいです♥ ご、ご主人様!  次はわたしにご奉仕させてくださいっ! 満足していただけるように頑張りますからっ! ふぅ…じゃあ、場所を代わりましょう。 ご主人様はそのままでよろしいですか? あっ、ご主人様は座ってもらえますか? えっと、その… キスでのご奉仕も、させていただきたいので…。 あらあら、ふふっ♥  では、わたくしは紫央さんと入れ替わりますので。 んっ…ご主人様、失礼します。 おちんちん、あれだけ射精したあとなのにすごく硬い…♥ では今度は紫央サンタがご奉仕させていただきますね! んうっ、あっ…はぁっ♥  おっきいの、奥まで入ってきました♥ ご主人様のおちんちんで、わたしの中がいっぱいです♥ いっぱい動きますから♥ 気持ちよくなってくださいね? んぅっ…うぅ、はぁっ…んふぅっ…んんっ…あんっ♥ おちんちん、お腹の中でグリグリ動いてっ…んぐぅっ♥ すっごく気持ちいいですっ♥  ご主人様のおちんちん好きっ♥ んぅっ…はぁっ…あんっ、んふぅっ…うぅ♥ ご奉仕してるのに、 わたしまで気持ちよくなっちゃいますっ♥ ダメです、ご主人様も一緒に気持ちよくならないとっ♥ あんっ、んふぅっ…うぅ、んぅっ…はぁっ…♥ わたしのおまんこでいっぱい感じてくださいっ♥ ぎゅって締め付けますから、 おちんちん気持ちよくなって♥ はぁっ…あんっ、んぅっ…うぅ、んふぅっ…あんっ♥ 紫央ちゃん、 もうすっかりご主人様のちんぽに夢中みたい。 こんなに可愛い子を凶悪なちんぽ中毒にしちゃって、 悪いご主人様ね。 ご主人様にかかれば、 どんな女の子でも夢中になってしまいますよ♪ 三人でのご奉仕、たっぷり楽しんでくださいませ♥ あっ、んんっ♥ はぁっ♥  セックス気持ちいいです。 この衣装のおかげでしょうか? おちんちんがいつもより硬く感じます♥ わたしたちのご奉仕プレゼントで、 喜んで頂けているなら嬉しいです♥ もっとたくさんご奉仕させてください、ご主人様♥ んちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅる、ちゅぅ♥ あぁ、キス凄い♥  唇が触れ合った瞬間からゾクゾクします♥ んちゅ、ちゅっ♥ はぁっ♥  ご主人様、もっとしましょう♥ ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅっ…れろ、ちゅぅ…んっ♥ おちんちん、中でビクビク震えてきましたっ♥ ん、あっ♥ わたしも気持ちいいですっ♥ あう、んぐぅっ♥ ちゅっ、れる…ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅっ…ちゅぱっ♥ もう、イってしまいそうですっ♥ 限界ですっ♥ ご主人様、一緒に♥ 一緒にイってくださいっ♥ んちゅっ…れろ、んっ…ちゅぅ、れろぉ…ちゅる、ちゅっ♥ おまんこにザーメン出してくださいっ♥  中にくださいっ♥ ご主人様のザーメンで お腹の中いっぱいにしてくださいぃっ♥ ああっ、うっ、あっ…はぁっ、 あうっ、ううっ、んっ…はっ、あうぅっ♥ イクッ、イキますぅっ♥ あっ、ああっ♥ イッくぅ♥ おまんこイキますっ♥ ああっ、もうダメですぅっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥  あぅ、あぉ、おっ…はっ、んんっ♥ イクイクイクッ♥ イックウウウウゥゥ~~~~ッ♥♥ あひっ、ぐっ…んううぅぅっ♥  ああイクッ♥ イってますぅっ♥ 中来てるっ♥ ドクドクって、熱いのが奥までぇっ♥  はひっ、はっ、うぅぅっ♥ おまんこの中、ご主人様のザーメンでいっぱいです♥ たくさん出してもらえて嬉しいです♥  はぁ、ふぅ…ふふっ♥ あっ、んぅっ♥ はぁ、はぁ…♥ 凄い、中から溢れてます♥ 二度目なのにこんなに、相変わらず凄い絶倫ですね♪ 二回も中出しして、チンポすごいことになってるわね。 ちょっと柔らかくなってるし、 お掃除ついでに元気になってもらわないと。 次はあたしの…香菜実サンタのご奉仕なんだからね。 近くで見るとザーメンの濃さがよく分かるわ。 すごいわね。 こんなに濃厚なら、まだまだ射精できそう…。 良かったわ。 れろ、れろ…じゅる、ちゅぅ…じゅるるっ♥ ん、ふぅっ…口の中、ザーメンと本気汁の味でいっぱい。 こんなの直で味わってたら、おかしくなっちゃうかも。 あむっ、れろぉ…じゅるる、じゅるる…れろろろっ♥ ん、なに? もう少し優しくって? それはダメ。 ご主人様のザーメン、粘っこいからちゃんと舐めないと。 じゅる…じゅる…れろっ、れろっ、れろっ…♥ ああ、でも…ほんと、舐めてるだけで疼いてきちゃうわ。 じゅる、れるぅ♥  ご主人様も気持ちよくなってきた?  チンポが固くなってきたわよ♪ じゅる……れろろろっ、はぁっ♥ じゅるる…♥ ん、はぁっ♥ これだけ勃起したなら、 もう準備は出来たわね♪ じゃあ次は香菜実サンタが、 ご主人様にプレゼントしてあげる♥ 【トラック1 終了】 ---------------