【ガチレズ】百合ロッカー【両耳ベロチュー体験】 ~貴方は二人の間に挟まれた空気みたいな何か~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 甘~い密着舐め合いエッチ》 ふぅ、なんとか部屋につきましたね。 学校から帰ってくるまでドキドキでした。 バレるかもって気にしてたの? 大丈夫だよ、誰も見てないし聞いても居ないんだから。 そうは言っても、教室であんなことをした後では不安にもなります。 最悪、先生にバレるなら怒られて済むと思いますけど、 クラスメイトにバレたら……。 心配性だね~。 大丈夫、もしバレても言いふらされたりしないよ。 不用意に誰かの秘密をばらまくなんて、信用されなくなっちゃうからね。 特に恋人関係なんて黙っておくに限るよ。 いつ自分が噂される側になるか分からないでしょ? 自分の恋愛のためにも、他人の恋愛は応援しておくものだよ。 まあ、時には恋人を巡ってトラブルになることもあるみたいだけど。 そうなんですか、なら少しは安心出来ますね。 もし何かあってもあたしが夕陽のことを守ってあげるから。 安心してあたしに身を任せておきなって。ね? 言葉はかっこいいですけど、お尻を撫でながらだと台無しですよ。 はぁ……ホントにスケベで仕方ない人ですね。 夕陽が相手だからだよ。友達相手にはこんなことしないって。 それに、教室でもまだ足りないって言ってたでしょ? ロッカーは狭くて自由に動けなかったからさ。 ベッドの上でなら、もっと色々出来るじゃない♪ 夕陽はどんなことしてほしいのかな? 可愛い声を聞かせて貰うためなら、何でもしてあげるよ♥ わたしは別に、これ以上は……。 教室でするなんて刺激的すぎて、 性欲なんて全部吹っ飛んでしまいましたよ。 ホントかなぁ? 夕陽もあたしに負けず劣らずエッチだと思うけど。 そりゃあ普段は受け身だけど、一度スイッチが入ったら凄いじゃない。 だから、一回やったくらいじゃ満足してるはずがないんだよね。 今からそれを確かめてあげる♪ も、紅葉ちゃん!? きゃぁっ! ふふっ、可愛い声♪ そこからどんどんエッチになっていくのがたまらないんだよね♪ まずは下の方をトロトロにしてあげる♪ ま、まさか……ちょっと待って紅葉ちゃん! せめてシャワーを浴びてから……ひゃうぅっ♥ あっ♥ アアッ……♥ んっ……♥ アッ♥ あっ……♥ あんっ…♥ くぅ……♥ あっ……♥ ンッ……♥ ああっ…♥ アッ♥ あっ…♥ はあ……あんっ……♥ アッ♥ あっ……♥ ンッ♥ あっ……♥ ンッ……♥ あっ……♥ あっ…♥ はあッ…っ♥ アッ♥ んっ…♥ あっ、あっ……♥ アアッ♥ あっ……♥ ンッ……♥ あっ……♥ んふぅ……♥ アッ♥ ンッ♥ あっ……♥ あっ……♥ あんっ…♥ んっ……♥ あっ……♥ アッ♥ アンッ♥ あっ……♥ んっ……♥ あっ……♥ はあ……♥ アッ♥ クッ♥ はあっ……♥ あっ……♥ ああっ……♥ んうっ……♥ アッ♥ あっ…♥ ンッ…♥ あっ…♥ んっ……♥ あっ……♥ アアッ♥ あっ……♥ ふッ♥ はあっ…♥ んはあっ♥ んちゅ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅるるっ……♥ はぁっ……♥ 夕陽のおまんこ、エッチだね♥ あたしに舐められてヒクヒク反応しちゃってる♪ レロンッ……♥ レロッ♥ レロォ♥ レロッ……♥ レロッ♥ ふぅ♥ んっ……♥ ちゅるっ♥ チュルルッ♥ んちゅ……♥ どうかな、あたしの舌は気持ちいい? んちゅう……♥ ちゅぶっ♥ ちゅッ♥ ちゅうっ……♥ レロンっ♥ レロォ……♥ レロッ♥ レロレロッ♥ レロッ♥ んむっ……♥ んっ♥ チュッ♥ ちゅるッ♥ ちゅるぅ……♥ ンレロッ♥ レロン♥ ぬぇろぉ……♥ レロッ……♥ ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅっ……♥ ちゅう♥ んっ……♥ はあっ♥ んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅう……♥ ちゅぶっ♥ じゅろっ♥ じゅろっ……♥ ンッ……♥ ちゅッ♥ じゅるっ……♥ じゅるん♥ はあっ……♥ レロッ♥ レロォ……♥ チュルルッ♥ ふぅ♥ んっ……♥ レロンッ……♥ レロッ♥ レロンッ……♥ レロレロッ♥ ちゅう♥ ンッ……♥ ちゅッ♥ そんなの……あうっ♥ 気持ちいいに決まってるじゃないですか♥ こんな刺激、自分じゃできないですっ♥ あっ……♥ アッ♥ あっ……♥ あっ……♥ アアッ……♥ ンッ♥ あんっ……♥ アッ♥ んふっ……♥ アアッ……♥ んっ……♥ あっ、そこっ♥ そこはダメッ、クリトリスですからぁっ♥ んぅっ……あひぃっ♥ 舌で滑られるの気持ちいいっ♥ ンフゥ……♥ あっ……♥ あんっ……♥ アッ♥ はあっ……♥ あっ……♥ んっ……♥ あっ……♥ ンッ……♥ ああっ♥ 指とぜんぜん違います♥ あったかくてザラザラしてて……あんっ♥ すごく丁寧に舐められちゃってるっ♥ あっ♥ ンッ♥ ふう……♥ アッ♥ あっ……♥ あんっ……♥ くぅっ……♥ アッ……♥ ああっ……♥ ンッ♥ あっ……♥ 入口のところ、何度もレロレロってぇ……あうぅぅ♥ こんなに気持ちいいの初めてぇっ♥ あっ……♥ あんっ……♥ ンっ…♥ あっ…♥ アッ♥ ああっ…♥ ンッ……♥ ふぅ……♥ あっ……♥ アアッ♥ くっ…♥ あっ…♥ んぅっ、もっとゆっくりお願いしますっ♥ でないと、わたし気持ち良すぎてぇっ♥ ふう……♥ ンッ♥ あっ……♥ アアッ……♥ はあっ……♥ あっ……♥ ンッ……♥ アンッ♥ あっ……♥ はあっ……♥ 紅葉ちゃんの舌でおかしくなってしまいますからぁ♥ あうっ、ひぃっ♥ やさしくしてくださいっ♥ ちゅるっ♥ ちゅるるっ……♥ んっ……♥ ふぅ♥ ちゅッ♥ はあっ♥ 夕陽の声、どんどん可愛くてエロくなってくね♥ うんうん、そういうのが聞きたかったんだよ♥ んれぇろ……♥ レロッ♥ レロォ……♥ レロンッ……♥ はあっ♥ ちゅぶっ♥ ちゅう……♥ チュッ♥ ちゅう…♥ んっ♥ あたしの舌で気持ちよくなっていく夕陽、可愛い♪ ねぇ、もっとエッチな声聞かせて? 喘いで? ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ んっ……♥ じゅるぅ♥ じゅるっ…♥ じゅろろッ♥ じゅるっ……♥ ハアッ♥ ちゅッ♥ ちゅるるっ…♥ 気持ちいいの我慢しなくて良いからね♥ あたしに夕陽のエロいところ全部見せて♥ 恋人なんだから♥ んちゅう……♥ ちゅっ♥ ちゅう……♥ ちゅッ♥ んちゅう……♥ んれぇろ……♥ レロレロッ♥ レロンッ♥ レロレロッ……♥ 気持ち良すぎてだらしない事になっちゃっても気にしないよ? むしろ、それだけドロドロになってくれたって嬉しいくらいだもん♥ ハアッ……♥ んふぅ♥ レロッ♥ ぬぇろぉ……♥ レロッ♥ レロレロッ♥ レロンッ……♥ レロォ♥ ちゅう……♥ ンッ♥ あぁ、おまんこずっとヒクヒクしてて可愛いね♥ こっちの反応も楽しくて、ずっと舐めていたくなっちゃう♪ ううっ……ゆ、許してっ♥ ホントにダメになっちゃう♥ 気持ちよくて頭の中がグルグルしてくるのっ♥ あぁ、気持ち良すぎて涙目になっちゃってるねぇ♥ でも止めてあげないよ♥ このままイカせてあげる♪ えっ、どうしてぇ? ダメって言ってるのにぃ♥ あっ、ダメッ♥ 強くしちゃダメッ♥ あぁん♥ あっ♥ あっ♥ オオッ♥ おっ♥ アアッ♥ んっ♥ オッ♥ おおっ♥ おっ おっ♥ くぅっ……♥ あっ♥ アアッ♥ すごっ♥ 舌激しいっ♥ あっ、ああぁっ♥ もっとゆっくりしてくれないと壊れちゃうぅっ♥ アアッ♥ あん♥ あっ……♥ おおう♥ オッ♥ おっ……♥ あっ♥ あっ♥ んふぅ……♥ オッ♥ おぉっ……♥ アアッ♥  自分でもこんなに激しくしたことないのにぃっ♥ やっ、ああぁっ♥ 紅葉ちゃん許してぇっ♥ はあっ♥ んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅう……♥ んはぁっ♥ もうだいぶ限界になってきたみたいだね♥ 刺激強くしたら、すぐに本気汁がドロドロ溢れてきた♪ あぁ、そんなエッチな顔を見てたら、 あたしも我慢出来なくなっちゃうよっ! はぁっ、はぁっ♥ も、紅葉ちゃん? 何を……。 一緒に舐め合いっこしようか♪ も、紅葉ちゃんのおまんこが目の前に! ほら、夕陽も舐めて? 一緒にきもちよくなろ♥ んちゅう……♥ ちゅぶっ♥ ちゅッ♥ ちゅうっ……♥ んむっ……♥ んっ♥ チュッ♥ ちゅるッ♥ ちゅるぅ……♥ ンレロッ♥ レロン♥ ぬぇろぉ……♥ レロッ……♥ ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅっ……♥ ちゅう♥ んっ……♥ はあっ♥ んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅう……♥ んれぇろ……♥ レロッ♥ レロンッ♥ ちゅっ……♥ ちゅぶっ♥ じゅろっ♥ じゅろっ……♥ ンッ……♥ ちゅッ♥ じゅるっ……♥ じゅるん♥ はあっ……♥ レロッ♥ レロォ……♥ チュルルッ♥ ふぅ♥ んっ……♥ レロンッ……♥ レロッ♥ レロンッ……♥ レロレロッ♥ ちゅう♥ ンッ……♥ ちゅッ♥ んっ、あっ♥ 紅葉ちゃんのマネをすれば良いんですよね? レロンッ……♥ レロッ♥ レロォ♥ レロッ……♥ レロッ♥ ふぅ♥ んっ……♥ ちゅるっ♥ チュルルッ♥ んちゅ……♥ あぁ、エッチな味がします♥ じゅるる、レロォ♥ 舐めていると、不思議とこっちも興奮してくるような♥ ちゅるっ♥ ちゅるるっ……♥ んっ……♥ ふぅ♥ ちゅッ♥ んれぇろ……♥ レロッ♥ レロォ……♥ レロンッ……♥ それに……ん、あうぅ♥ 紅葉ちゃんの舌も気持ちよくて♥ わたし、どんどん気持ちよくなってしまいます♥ はあっ♥ ちゅぶっ♥ ちゅう……♥ チュッ♥ ちゅう…♥ んっ♥ ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ んっ……♥ じゅるぅ♥ じゅるっ…♥ 紅葉ちゃんのおまんこもヒクヒクしてきましたよ。 わたしの舌で気持ちよくなってますか? んちゅう……♥ ちゅぶっ♥ ちゅッ♥ ちゅうっ……♥ レロンっ♥ レロォ……♥ レロッ♥ レロレロッ♥ レロッ♥ んむっ……♥ んっ♥ チュッ♥ ちゅるッ♥ ちゅるぅ……♥ ンレロッ♥ レロン♥ ぬぇろぉ……♥ レロッ……♥ ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅっ……♥ ちゅう♥ んっ……♥ はあっ♥ んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅう……♥ じゅるっ……♥ じゅるん♥ はあっ……♥ レロッ♥ レロォ……♥ んっ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅう……♥ ちゅるっ♥ チュルルッ♥ ふぅ♥ んっ……♥ レロンッ……♥ レロッ♥ レロンッ……♥ レロレロッ♥ ちゅう♥ ンッ……♥ ちゅッ♥ うん、気持ちいいっ♥ はぁっ、あうっ……んんっ♥ 夕陽の舌使い、すごく丁寧で気持ちいいよ♥ じゅろろッ♥ じゅるっ……♥ ハアッ♥ ちゅッ♥ ちゅるるっ…♥ んちゅう……♥ ちゅっ♥ ちゅう……♥ ちゅッ♥ んちゅう……♥ でも、あたしも負けてないからね! こっちのほうが感じさせてあげるから♪ んれぇろ……♥ レロレロッ♥ レロンッ♥ レロレロッ……♥ ハアッ……♥ んふぅ♥ レロッ♥ ぬぇろぉ……♥ レロッ♥ ビクビクって腰まで反応しちゃって可愛い♥ レロレロッ♥ レロンッ……♥ レロォ♥ ちゅう……♥ ンッ♥ はあっ……♥ んむっ♥ ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅッ♥ このまま、あたしが舌でイカせてあげるね♥ はぁっ、あうっ♥ 紅葉ちゃん上手すぎですっ♥ あんっ♥ おまんこがしびれるみたいに気持ちいい♥ でもっ! レロンッ♥ レロッ♥ レロッ♥ レロォ……♥ レロレロッ♥ んふぅ♥ はあっ……♥ ちゅッ♥ ちゅぶっ♥ ちゅぶっ♥ わたしも舐めるの頑張りますからねっ♥ じゅるんっ♥ じゅるっ……♥ じゅるぅ……♥ はあっ♥ じゅるっ……♥ じゅるッ♥ じゅるッ♥ んじゅるっ……♥ 紅葉ちゃんのことだって、イカせてみせますから♥ んれぇろ……♥ レロッ♥ レロンッ♥ ちゅっ……♥ ちゅぶっ♥ じゅろっ♥ じゅろっ……♥ ンッ……♥ ちゅッ♥ イキそうなら我慢しなくていいんだよ? そのままイっちゃえ♥ 夕陽が可愛くイクところを見せて♪ じゅるっ……♥ じゅるん♥ はあっ……♥ レロッ♥ レロォ……♥ んっ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅう……♥ ちゅるっ♥ ほら、イけっ♥ イっちゃえ♥ イけイけっ♥ だめっ、本当にダメなのっ♥ イっちゃうからぁっ♥ んっ♥ くぅっ♥ アッ♥ ああっ……♥ あっ♥ あっ♥ アンッ♥ はあ…っ♥ オオッ♥ おっ♥ おおぅ……♥ アッ♥ ああっ♥ イクッ♥ 紅葉ちゃん、イっちゃうっ♥ あっ、ああっ♥ 舌が奥まで入ってくるっ♥ そんなところまで舐めちゃだめぇっ♥ ンッ♥ んふぅ♥ ああっ♥ あっ♥ あっ♥ アッ♥ んっ……♥ おおぅ……♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥ ああっ♥ あっ♥ あっ♥ でもっ、一緒にっ♥ 紅葉ちゃんも一緒にイってくださいぃっ♥ うぅ、あっ♥ あひぃっ♥ す、すごいっ♥ 夕陽の舌気持ちいいよっ♥ ほんとにイっちゃう♥ じゅるんっ♥ じゅるっ……♥ じゅるぅ……♥ はあっ♥ じゅるっ……♥ じゅるッ♥ じゅるッ♥ んじゅるっ……♥ 一緒にイこうねっ♥ おまんこイカせてあげるからっ♥ ンッ……♥ はっ♥ ちゅッ♥ ちゅるぅ♥ ちゅるっ♥ チュッ♥ レロッ♥ レロンッ♥ レロォ……♥ ちゅう……♥ ああイクッ♥ あたしもイっちゃうっ♥ イクッ♥ イクッ♥ イックウウウウゥゥ~~~~っ♥♥ イクッ♥ イクイクッ♥ あああああああぁぁぁぁぁっ♥♥ あひいぃぃっ♥ あうっ、んうううぅぅっ♥ はぁっ、ひぃぃっ♥ ダメッ、ああぁっ♥ 漏れちゃうっ♥ 出ちゃうぅっ♥ イってるっ♥ おまんこイっちゃってるよぉっ♥ くぅ♥ んっ♥ あんっ♥ アッ♥ ああっ♥ あっ♥ おおっ……♥ 気持ち良すぎて、腰が全部溶けちゃいそうなのぉ♥ オッ♥ おおぅ♥ んふぅ♥ ンッ♥ ああん♥ あっ♥ あっ♥ も、もう良いから、イったからぁ♥ 止まってぇ♥ はぁ、ふぅ……ふふっ♥ 思い切りイっちゃったねぇ♪ それに……んちゅぅ、レロレロ……ゴクッ♥ こんなにお潮まで吹いちゃって可愛い♥ すごくエッチで可愛い顔が見れて大満足だよ。 う、うそ、今の飲んじゃったんですか!? いくら紅葉ちゃん相手でも恥ずかしいです! ごめんごめん、興奮しちゃってつい。 思いっきりイけて気持ち良そうだったね~。 でも、流石に学校に続けてここでもエッチしてお疲れかな? 夕陽はこのまま休んでいていいよ。飲み物持ってきてあげる。 ふぅ……ありがとうございます。 たまにこうして襲ってこなければ素敵な恋人なんですけど。 それは仕方ないよ。性欲の強さもあたしだもん。 じゃ、ちょっと行ってくるね。 【トラック4 終了】 ---------------