【ガチレズ】百合ロッカー【両耳ベロチュー体験】 ~貴方は二人の間に挟まれた空気みたいな何か~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 耳奥に響く汗だく密着貝合せエッチ》 はぁ……はぁ……♥ 気持ちよかったね、夕陽♥ は、はい♥ はぁ、ふぅ……♥ そ、そうですね。 でも、ロッカーの中でするなんて。 も~、まだ言ってるの? 仕方ないじゃん。 夕陽とあんなにくっついてたら興奮しちゃうって。 あたしに夕陽への愛情を抑えるなんて無理だよ? 隙があればいつでもキスしてあげたいくらいなんだから♪ それに、二人で隠れられる場所なんて、 ロッカーくらいしかなかったからさ。 とっさの判断力を少しは褒めてもらっても良いんじゃないかなって。 あそこで隠れてなきゃエッチなことしてたのバレてたよ? あの時の夕陽、言い訳できないくらいエロい顔してたもんね♥ あっ、あぅ……恥ずかしいことを思い出させないでください。 わたしったら、教室の中なのにあんなことを……。 ここもまだ教室の中だけどね。 でも、隠れていれば見つかることはないよ、安心して。 いえ、見つかるも何も……外に出れば良いんじゃないですか? もう事は終わったんですから。 へぇ、夕陽は一回で満足しちゃったの? あたしは全然だけどな~。 むしろ、夕陽とくっついてるから全然冷めないよ。 まだ心臓がドキドキしちゃってるし♪ まだお互いに手でイっただけでしょ? もっともっと気持ちよくなれること知ってるじゃん♥ ちょ、ちょっと紅葉ちゃん!? このまま続けるなんて冗談ですよね? 興奮してたくさん汗をかいてしまっているのに。 わたしは早く出て体を拭きたいんですけど。 それに、また人が来たら……きゃっ! 汗をかいたなら脱いじゃえば良いよ。 ここにはあたしたち二人しか居ないんだから、気にしないで♪ ほら、脱ぐの手伝ってあげるからさ。 わ、わたしはまだ脱ぐとは……あうっ! はい、これで一糸まとわぬ姿になっちゃったね♥ まあ、あたししか見てないから大丈夫だよ。 他の子に夕陽の裸を見せる気も無いし。 ……そうだ、あたしも脱がなきゃね。 ……ふぅ、これで気兼ねなくエッチ出来るね夕陽♥ わたしはまだするとも言ってないのに……。 でも、紅葉ちゃんの目が完全にやる気になっているから無駄でしょうか。 こんな密着状態で、 わたしが紅葉ちゃんから逃げられるはずもないですし。 夕陽、腕細いもんね~。色白だし、ほんとお人形さんみたい。 だからこそあたしも興奮しちゃうんだけど、ふふっ♥ ん、あっ……♥ も、紅葉ちゃん……。 こんなに体を押し当てられたら……あんっ♥ ま、まださっきの余韻が残ってて敏感なんです。 声が……まだ教室の中なのに。 夕陽の声、ほんとにエッチだね。 間近で聞いてるとどんどん興奮してきちゃう♥ ねえ、あたしもう我慢できないよ♥ 夕陽のこと、このまま犯しちゃうからね♪ ちゅ、あっ……ちゅぅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅ……♥ あむ、ん……ちゅ、ちゅぅ……んむ、れる……ちゅっ♥ ちゅぱっ、ん、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……んっ、ちゅぅ♥ ちゅ、ちゅぅ……んっ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ♥ ちゅ、あっ……ちゅぅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅ……♥ あむ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅぱっ♥ はぁっ♥ 夕陽のくちびる美味しい♥ もっともっと味わいたくなるなぁ♥ 夕陽もあたしとのキスは好きでしょ? 体、素直に反応しちゃってるもんねぇ~♥ ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ♥ れろ、ん……はぁ、ちゅ、ちゅ……ちゅる、れるっ♥ ちゅぅ……はぁ、んっ……ちゅっ、ちゅっ♥ れろ、ん……はぁ、ちゅ、ちゅ……ちゅる、れるっ♥ ちゅぅ……はぁ、んっ……ちゅっ、ちゅっ♥ あむ、ん……ちゅ、ちゅぅ……んむ、れる……ちゅっ♥ あ~、さっきより興奮してきた♥ ドキドキする♥ 可愛い夕陽をこんな一方的にキスしてるなんて♥ ねっ、夕陽もキス気持ちいい? はぁっ、はぁっ……♥ き、気持ちいいです♥ 紅葉ちゃんのキス、すごくエッチだから♥ わたしの唇、全部なめられてるみたいで……。 体がどんどん、紅葉ちゃんに染められていく気がします♥ ふふふ、嬉しいことを言ってくれるね~♥ じゃあ、もっと気持ちよくしてあげなきゃ。 狭くてちょっと動きづらいけど……んっ! こうやって足を絡ませれば……。 あんっ♥ あたしと夕陽のおまんこ、重なっちゃったね♪ んっ、はぁっ♥ 熱い……紅葉ちゃんのことを感じます。 あぅ……♥ 敏感だから、ちょっと動くだけで刺激が……んっ♥ ふふっ、気持ちいいよね~♥ あたしも好き♪ このまま動いちゃうからね♪ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ んぁ、はっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あぅっ♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ んはっ、はぁっ……ふぅ、んっ……はぁっ……はぁっ……♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ はぁっ……んふぅっ……んぅっ……んんっ……あんっ、うぅ♥ んぅっ……あんっ、はぁっ……んんっ……うぅ、んふぅっ……♥ んんっ……はぁっ……んぅっ……あんっ、んふぅっ……うぅ♥ ま、待ってください! もう少し刺激に慣れてから……あんっ♥ んっ♥ アッ♥ ンッ♥ くうっ♥ はあっ♥ アッ♥ ああっ♥ あっ……♥ んっ♥ んっ……♥ おっ♥ おおっ♥ おおぅ♥ きっ、気持ちいいっ♥ さっきよりずっと気持ちいいですっ♥ ダメ、こんな……あひぃっ♥ 声出ちゃうっ♥ おっ♥ あっ♥ はあっ……♥ アッ♥ あん♥ ああっ♥ んっ♥ くうっ♥ んっ♥ んっ♥ アンッ♥ アッ♥ ああっ♥ オッ♥ 教室の中なのにぃ……あっ、ああっ♥ だめっ♥ お願い止まって、声抑えられないからぁっ♥ んぁっ、やぁっ……あっ、んんっ……はぅ、ん……あぁっ♥ はぁっ、はぁっ……ふぅ、くぅっ……あぁ、はぁっ……んんっ♥ ううっ、あっ、うっ……やっ、んんっ……はっ、ううっ…んぐ、あうっ♥ はっ、ううっ……あぅ、あんっ♥ うぅ……はぁ、んっ……あっ♥ うぐっ、あっ…はうっ♥ んっ、はぁっ…うぅ、あうっ…んっ、あぁっ♥ ああっ……はっ、うぅっ……ん、あぁ……あぅ、あんっ♥ んっ、あぅぅ…はぁ、ふぅっ…あっ、あんっ♥ はぁっ…んんっ、くぅ♥ ああぁっ♥ んぁっ……くぅぅっ……あうっ……あんっ♥ あんっ……ふぅっ……あうぅっ♥ はぁっ……はぁっ……ああぁぁっ♥ はぁっ、はぁっ……んっ、あぅ、ああぁっ♥ あうっ…んぁっ…あんっ♥ はぁっ……はぁっ……♥ 夕陽、気持ちよさそう♪ やっぱりおまんこ刺激されるのが一番だよね♥ あたしも……んっ、ぐぅ♥ あぁっ♥ 気持ちいいっ♥ 密着状態だから、普段の倍は感じちゃってるっ♥ あんっ♥ アアッ♥ ンッ♥ おおっ♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥ おおう……♥ ンッ♥ んふぅ♥ アッ♥ アンッ♥ はぁっ……♥ こ、こんな……エッチな声、出ちゃうっ♥ でも、まぁ……夕陽しか聞いてないし良いかっ♥ アアッ♥ アッ♥ アッ♥ ああっ……♥ くぅ……♥ ンッ♥ あっ♥ ああっ♥ ンッ♥ んふぅ♥ んっ♥ くぅ……♥ ンッ♥ あぁ、まじで凄いっ♥ おまんこ擦り合わされてっ……んおっ♥ あひっ、おっ♥ 気持ちいい刺激、どんどん流れ込んでくるっ♥ んふぅ♥ オッ♥ おおう……♥ オオッ♥ おっ♥ おおっ♥ はあっ……♥ アッ♥ あんっ♥ あっ♥ あっ♥ んっ……♥ あはっ♥ 夕陽の顔、トロトロになってきてるね♥ 普段は真面目なのに、エッチ中は緩みきっちゃってる♪ んっ♥ おおぅ……♥ オオッ♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ はあっ♥ んっ♥ んふぅ♥ アッ♥ ああっ……♥ あんっ♥ 夕陽のこんな顔、見られるのあたしだけだよね♥ そう思ったらゾクゾクしてきちゃったぁ♥ くぅ♥ あんっ♥ アアッ♥ おっ♥ おおっ……♥ オッ♥ ンッ♥ オオッ♥ おっ♥ おっ♥ んふぅ♥ おっ♥ おおっ♥ 夕陽のおまんこ気持ちいいっ♥ 最高っ♥ こんなの、男なんかにあげられないよっ♥ ずっとあたしだけの恋人だからね、夕陽っ♥ はぁっ、はぁっ……ひぃ♥ も、紅葉ちゃんっ♥ 腰、もうちょっとゆっくり動かしてっ♥ でないとあたし、感じ過ぎちゃうっ♥ ただでさえ、イったばっかりで敏感なのにぃっ♥ くぅ♥ んっ♥ んっ……♥ アッ♥ アアッ♥ あっ♥ あんっ♥ ああっ…♥ あっ♥ あっ♥ オオッ♥ おおぅ…♥ おっ♥ おっ♥ 気持ちいいっ♥ ダメ、気持ち良すぎるのダメぇっ♥ おかしいの、頭の中がトロトロになってきちゃうっ♥ はあっ…♥ アッ♥ ああっ♥ あんっ♥ アッ♥ おおっ♥ オッ♥ おおぅ……♥ オッ♥ んっ♥ おっ♥ おっ♥ はあっ…♥ んっ♥ おかしいって分かるのに、気持ちよくて抑えられないっ♥ このままだと、わたしの体がダメになっちゃうよぉ♥ ダメになっちゃう? 良いよ、なっても♥ 夕陽の頭がトロトロになっても、お世話してあげるからね♥ 紅葉ちゃんのいじわるっ♥ はぁっ、はぁっ♥ なら、わたしからも反撃して……んっ! きゃっ!? あっ、くぅっ……あんっ♥ いきなりおっぱい揉むなんて、大胆だねっ♥ それに、手つきがエッチで……んんっ♥ はっ、あぁっ……あぅ、んっ……あぁ、はっ、ふぅ、くぅぅ……♥ あぁぁっ……はぁ、ふぅ……んぅ、あぁぁっ、はっ、ふぅぅ……♥ あっ、そこっ♥ 乳首、気持ちいいっ♥ あっ、んんっ♥ 夕陽の細い指で刺激されちゃってるよっ♥ 普段、紅葉ちゃんからたくさん弄られていますからね。 やり方は身を持って実感しているんですよ。 でも……あんっ♥ 狭いから、どうしても体がくっついてしまって……。 んっ、くぅっ♥ わたしも気持ちいいところが擦れますっ♥ はぁっ、はぁっ♥ も、紅葉ちゃんっ♥ このまま、わたしも一緒に……んっ、はぁっ♥ ひゃうぅぅっ♥ ゆ、指がおっぱいにぃっ!? ああそこっ、気持ちいいっ♥ ビリビリしちゃいますっ♥ いつもはあたしが攻めてるのに……。 夕陽ったら慣れないことするから♥ でも、気持ちよくしようとしてくれて嬉しいよ♥ 最後は一緒にイカせてあげるねっ♥ んっ……あっあんっ、んぁっ、んんぁっ、ああっあっあっあっ♥ エッチなお汁漏れてきて、凄い音鳴っちゃってるよ♥ ああっ、うっ、あっ……はぁっ、あうっ、んっ……はっ、あうぅっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥ あぅ、あぉ、おっ……はっ、んんっ♥ これ、凄いっ♥ 気持ちいいっ♥ 頭クラクラしちゃうっ♥ んぐっ、はぁっ♥ もうイクッ♥ イっちゃうっ♥ わ、わたしもっ♥ もう限界です、ダメっ♥ ああっ♥ おまんこがドロドロに溶けちゃうぅっ♥ んっ♥ おおぅ……♥ オオッ♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ はあっ♥ んっ♥ んふぅ♥ アッ♥ ああっ……♥ あんっ♥ イクッ♥ イクッ♥ イキますっ♥ あっ、ああぁっ♥ 紅葉ちゃんっ♥ んっ、んんっ……♥ ちゅっ、ちゅっ♥ ちゅうぅ、れろっ……ちゅっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ ちゅうぅ、れろっ……ちゅっ♥ 夕陽ぃ♥ んむ、れろっ♥ ちゅぅ、レロレロぉ♥ 好きっ♥ 夕陽可愛いっ♥ イけっ♥ イっちゃえっ♥ くぅ♥ あんっ♥ アアッ♥ おっ♥ おおっ…♥ オッ♥ ンッ♥ オオッ♥ おっ♥ おっ♥ んふぅ♥ おっ♥ おおっ♥ あたしもイクッ♥ イクからぁっ♥ イキますっ♥ んおっ、おっ♥ イクイクッ♥ ああぁっ♥ おまんこイクッ♥ イッックウウウウゥゥ~~~~っ♥♥ イクッ♥ イクッ♥ アッ、アアアアァァ~~~~っ♥♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ あっ、んんっ♥ はっ……はぁっ……ふぅ、あっ……はぅっ♥ ふっ、はっ……んぅ、あっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……♥ んぐっ、アアッ♥ イクッ♥ イってるぅっ♥ あっ♥ あんっ♥ 腰が勝手に震えて動いちゃうっ♥ これダメぇっ♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ あっ、んんっ♥ はっ……はぁっ……ふぅ、あっ……はぅっ♥ はぁっ……はぁっ……ん、あぁっ♥ はっ、ふぅっ……くぅ……♥ あひぃっ♥ はっ、ふっ……んぐぅ♥ 体が溶けちゃいますぅ♥ はぁっ、はぁっ……はひぃ♥ すごいぃ……♥ はぁ……はぁ……思いっきりイっちゃったねぇ♥ 絶対普段のエッチより気持ちよかったよ♥ この快感、癖になっちゃうかも♪ だ、ダメですよ! 教室でなんて危ないこと、もう許しません! そんなぁ……じゃあ、ここ以外なら良いの? えっ? それは、まぁ……そうなります。 ふふっ、じゃあこれからあたしの部屋に行こっか♪ 刺激的なエッチで火がついちゃったみたいでさ。 一回したくらいじゃ治まらないんだよね。 あたしの部屋なら、気にせず声も出せるでしょ? そんなことを言われても……。 夕陽だってまだ足りないくせに♪ じゃ、さっさと身支度整えてうちに行きますか! 【トラック3 終了】 ---------------