【ガチレズ】百合ロッカー【両耳ベロチュー体験】 ~貴方は二人の間に挟まれた空気みたいな何か~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 ロッカーでこっそり密着愛撫》 ふぅ……ギリギリ隠れるのが間に合ったね~。 や、やっぱり教室でするなんて危ないじゃないですか! 気づかれてしまったら……あっ! こっちに来るね、ちょっと静かにしてよう。 だ、大丈夫ですか? バレませんか? まさか人がロッカーに隠れてるなんて思わないよ。 そこに居ると意識していなければ意外と気づかれないって。 机を漁っていますね、なにか忘れ物でしょうか? でしたらすぐに出ていってくれそうですね。ふぅ……。 そうかな? ちょっと手間取ってるみたいだよ。 しばらくはこのままかも……。 えっ? そんな、この狭い中で動けないなんて。 身じろぎするだけで紅葉ちゃんに体が当たってしまって……。 す、すみません、わたしの胸が無駄に大きいから。 もうしばらく我慢していてください。 別に我慢なんてしてないよ。 むしろ役得だよ~。夕陽とくっつけるんだもん♪ 体だって触り放題だし~♪ ちょ、ちょっと紅葉ちゃん!? こんなところで始めるなんて……あうっ♥ んぅ……はぁっ♥ だ、ダメ……やめてくださいっ! 今は隠れているんですよ? なのに……んっ♥ わたしに声を出させるようなことをしないでっ! うっ、あっ……んんっ♥ ほんとにダメですっ♥ あらあら、そんなに可愛い声出しちゃって♪ ダメだって言っても体は喜んじゃってるよ? 夕陽の体ってどこも敏感なんだから。ほら♪ お尻を擦るように撫でるだけでビクビクしてる♪ あ~、この学校が女子校でほんとに良かったよ。 共学だったら、どれだけの男子が夕陽のことを狙ってたか。 いやらしい妄想のネタにだってされてたかも。 その点、ここならそういう事は滅多にないもんね。 ほら、あたしにもっとかわいいところ見せて♪ ん、くぅっ♥ はぁっ……はぁっ……♥ も、もう止めてくださいっ! ん、はぁっ♥ 気づかれてしまうかもしれないじゃないですかっ! そうかな? そろそろ出ていくみたいだよ。 探しものは終わったみたいだね。 えっ? ほ、本当ですね、出ていきました。 ふぅー、これでようやく普通にしゃべれるね。 小声でしゃべるのって思ったよりストレス溜まるよ。 そうですか? わたしはあまり……。 それより、人が居なくなったのなら外に出ましょう。 いつまでもこんな所では狭くて、身じろぎしかできません。 それに、だんだん暑くなってきましたし……。 えっ? いや、あたしはこのままでも良いけどな~。 だって夕陽といっぱい触れ合えるし♪ ちょ、ちょっと……冗談ですよね? こんな場所で続けようなんて……。 ふふっ、冗談だと思う? 夕陽は可愛いね~。 思わずキスしたくなっちゃうな♪ んっ、ちゅぅっ♥ んちゅぅっ♥ ちゅっ♥ はぁ、ん……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる……♥ ん、はぁ……ちゅる、はぁ……ん、ちゅる、ちゅ……ちゅぱ……♥ んんっ!? んっ、あっ……ちゅ、んうぅっ♥ ちゅ、ちゅぅ……んっ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ♥ ちゅ、あっ……ちゅぅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅ……♥ ふふっ♪ キスしてる時の顔、すっごく可愛いよ。 このままずっと見ていたいな~。 あむ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅぱっ♥ ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ♥ れろ、ん……はぁ、ちゅ、ちゅ……ちゅる、れるっ♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ♥ ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ ちゅ、ちゅぅ……んっ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ♥ はぁ……♥ 夕陽の唇、プルプルでエッチだね~♪ キスすると唇がピッタリくっついて気持ちいい♥ ほら、夕陽も顔が赤くなってきてるよ。 あたしとのキス、気持ちいいんでしょ♥ あ、あの……紅葉ちゃん、わたしそろそろ……。 キスで気持ちよくなって、我慢できなくなってきた? あたしもしたいから、一緒に気持ちよくなろっか♪ う、うん……じゃあ……。 んぁっ、やぁっ……あっ、んんっ……はぅ、ん……あぁっ♥ はぁっ、はぁっ……ふぅ、くぅっ……あぁ、はぁっ……んんっ♥ あっ、うっ……やっ、んんっ……はっ、ううっ……んぐ、あうっ♥ はっ、ううっ……あぅ、あんっ♥ うぅ……はぁ、んっ……あっ♥ うぐっ、あっ……はうっ♥ んっ、はぁっ……あうっ……んっ、あぁっ♥ ああっ……はっ、うぅっ……ん、あぁ……あぅ、あんっ♥ んっ、あぅぅ……はぁ、ふぅっ……あっ、あんっ♥ ああぁっ♥ んぁっ……くぅぅっ……あうっ……あんっ♥ あんっ……ふぅっ……あうぅっ♥ はぁっ……はぁっ……ああぁぁっ♥ はぁっ、はぁっ……んっ、あぅ、ああぁっ♥ んぁっ……あんっ♥ あっ、んんっ♥ 夕陽の指、すっごく気持ちいいよ♥ 細くて丁寧な動きで……あんっ♥ あたしのおまんこ撫でてる♥ あっ……んっ、ああ……んっ、あっ……んっ……あっ……んぅ♥ ふぅ、はっ、あうぅっ……ん、あぁ、はぁっ……あぅ、あんっ、んぅぅ♥ 自分でするよりゆっくりで……んっ、あぁっ♥ でも、気持ちいい♥ 夕陽に大切にされてるのが分かるよ♥ はっ、あぁっ……あぅ、んっ……あぁ、はっ、ふぅ、くぅぅ……♥ あぁぁっ……はぁ、ふぅ……んぅ、あぁぁっ、はっ、ふぅぅ……♥ 夕陽に触れられてるってだけで気持ちいいのにっ♥ あっ、そこっ♥ クリは敏感だからダメだって♥ んんっ、あんっ♥ はぁ……ふぅ、んっ……あ、ふぅっ、あんっ♥ あぅ……はぁ、ふぅ……んっ、はぁ、あぅっ♥ はぁ、はぁ、ふぅ……♥ んんっ……はぁ、ふっ……あぅ、はぁ……んっ、あぅ……うぅっ♥ ふぅっ……くぅぅっ……はぁっ……はぁっ……やっ、うぅぅっ……♥ あうっ……ふぅっ……あんっ♥ くぅぅっ……あうぅっ……ああぁっ♥ あんっ、んっ、ああっ、あっあっ、んんぅ、ああっ、んんぅ、ああっ♥ あんっ、んっ、ん……ふぅ……んっ、あっ……おっ♥ ああっ、あっあっあっ、ああっ♥ あぁ、うっ、くぅ……あうぅっ♥ あっ、ああっ……あぅ、あっ、ううぅっ♥ ふっ、はっ、うぐぅっ♥ はっ、あぁっ……はぅ、うぅ……あぁぁっ♥ はぁっ、はぁっ♥ 何がダメなんですか? 紅葉ちゃんだって……あんっ♥ わたしの体をいじってるのにっ♥ んっ……あっあんっ♥ んぁっ、んんぁっ……はうぅっ♥ あひぃっ♥ ああっ……あっあっああっ♥ はっ、ふぅっ……あひぃっ♥ わたしよりずっと上手じゃないですかっ♥ あっ、うぅっ♥ ダメッ、指がっ……んんっ♥ 気持ちいいっ♥ んっ……あっあんっ、んぁっ、んんぁっ、ああっあっあっあっ♥ ああっ、うっ、あっ……あうっ、ううっ、んっ……はっ、あうぅっ♥ そこ撫でちゃっ……あうぅっ♥ な、なんでっ♥ こんなに気持ちいいところばかり分かるのっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥ あぅ、あぉ、おっ……はっ、んんっ♥ あっ、ふぅっ、んっ、ああっ……あぅ、あんっ……ふぅ、おぉっ♥ 自分の体じゃないのに、こんな……あうぅっ♥ だって、好きな相手の体なんだから当たり前でしょ? 自分のことより詳しくなりたいもん♥ あんっ、んっ、ああっ、あっあっ、んんぅ、ああっ、ああっ♥ ふぅ……んっ、あっ……おっ♥ ああっ、あっあっあっ、ああっ♥ これまで何度もしてるし、弱点だって丸わかりだよ♥ 夕陽は中に指を入れられるのが好きなんだっけ? こんな風に……それっ♪ あひぃぃっ♥ あっ、あうぅっ♥ 待って、ダメぇっ♥ 体、もう敏感になってるのにぃっ♥ あんっ、んっ、あっあっ、ああっ、んんぅ、ああっ、ああっ♥ あっ、ああっ……はっ、あぁっ、んっ、あぁっ……はぅ、あんっ♥ 紅葉ちゃんの指、わたしの中に入ってますっ♥ あっ、ああっ♥ 自分でもあまり入れないのにっ……くぅっ♥ はぁっ♥ 紅葉ちゃん、気持ちいいですっ♥ はぁっ、あうっ♥ 中を擦られて、どんどん気持ちよくなってるっ♥ あっ、おっ……んあっ、あんっ♥ はぁ、うっ……んおっ♥ はぁっ、あぁっ……あっ、うぅ、あんっ♥ はぁ、おっ……んあぁっ♥ こ、声がっ♥ いやらしい声、全然抑えられないっ♥ こんな声恥ずかしいのにぃっ♥ あっ、ダメッ♥ またっ♥ あんっ、うぅ……はぁっ……あはぁ……♥ ハッ♥ んっ、んぉ♥ はぁっ……んふぅっ……んぅっ……んんっ……あんっ、うぅ♥ 待って、お願いっ♥ 体がっ……おまんこおかしくなっちゃうっ♥ 自分じゃ出来ないところまで、気持ちよくなっちゃうからぁっ♥ ふふふっ♥ 夕陽の可愛い声、あたしは大好きだよ♥ もっといじってあげるから、たくさん聞かせて欲しいなぁ♥ だって、その声聞いてるとあたしも……んっ、はぁっ♥ 興奮、どんどん強くなってきちゃうっ♥ んぅっ……あんっ、はぁっ……んんっ……うぅ、んふぅっ……♥ んんっ……はぁっ……んぅっ……あんっ、んふぅっ……うぅ♥ それに、夕陽だってずっと指動かしてるじゃんかっ♥ あっ、くぅっ♥ こっちも中に入ってきてるっ♥ んふぅっ……はぁっ……んぅっ……うぅ、んんっ……あんっ♥ あんっ、んぅっ……んふぅっ……はぁっ……うぅ、んんっ……♥ う、あぁっ♥ 夕陽の綺麗な指で中を撫でられてるっ♥ 凄いっ、ゾクゾクしちゃうっ♥ 気持ちいいっ♥ わ、わたしだって……んっ♥ はぁっ♥ 経験はあるんですから、紅葉ちゃんのことを気持ちよくできますっ♥ あぅ……んっ……はぁ……んっ……ふぅ……♥ はぁっ……あんっ、んぅっ……うぅ、んふぅっ……あんっ♥ わたしだけ感じちゃうなんて、不公平ですからっ! 紅葉ちゃんもたくさん感じてくださいね♥ あんっ、んんっ……うぅ、んふぅっ……はぁっ……んぅっ……♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ あぁ、紅葉ちゃんの中、わたしの指を締め付けてくるっ♥ 運動部だから、こっちの締りも良いんですね♥ あんっ、んふぅっ……うぅ、んぅっ……はぁっ……♥ うぅ……んふぅっ……はぁっ……んぅっ……♥ 動かす度にぎゅって反応して、すごくエッチです♥ このまま、もっと一緒にっ♥ はぁっ、はぁっ♥ うん、気持ちよくなろうねっ♥ んちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、ちゅぅ♥ ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅっ……れろ、ちゅぅ……んっ♥ ちゅっ、れる……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅっ……ちゅぱっ♥ んちゅっ……れろ、んっ……ちゅぅ、れろぉ……ちゅる、ちゅっ♥ んはぁっ♥ はぁ、はぁ……キスも気持ちいい♥ ちゅ、はぁっ♥ もっとしたいです♥ うん、あたしもっ♥ もっとエッチなやつにしちゃおっか♪ んぶ、じゅぼ、ちゅぱちゅぱ、ちゅちゅちゅちゅちゅ♥ ん、はぁ♥ じゅっぽ♥ じゅる、じゅぶ、じゅるるぅ♥ じゅぶぶっ、じゅるるっ、じゅぶ、じゅぶ、れろぉ……♥ じゅる、じゅぷっ、れろれろっ♥ じゅるる、じゅぶぅ♥ んっ♥ ふぅ……♥ ちゅ♥ じゅろっ♥ んちゅう♥ じゅる♥ ぬぇろぉ……♥ レロッ♥ れぇろぉ……♥ レロレロ♥ ンッ♥ ンレロ♥ ジュルッ♥ じゅぼっ♥ んっ……♥ じゅるる♥ じゅぶっ♥ はあっ……♥ んじゅるっ♥ じゅぶっ♥ じゅるッ♥ んぐっ、はぁっ♥ 紅葉ちゃんとのキス、気持ちいいですっ♥ 舌が絡み合うの、すごくエッチで……♥ わたしと紅葉ちゃんが混ざり合ってるみたいです♥ じゅぷっ、じゅぽっ……じゅるる、れろれろ、じゅぶ、じゅるるっ♥ はぁ、んっ、じゅぼ……じゅぶ、じゅぶ、、れろぉ、じゅぶ、じゅぶ♥ んふぅ♥ レロォ♥ んぅ……♥ じゅるッ♥ ねぇろぉ♥ レロッ♥ ちゅう♥ ンッ♥ はあ……♥ レロォ♥♥ んぶぅ♥ じゅろぉ♥ キス、気持ちよくてやめられません♥ もっとぉ♥ んむ、じゅるっ♥ 紅葉ちゃん好きです♥ 嬉しいよ夕陽、あたしも大好きだよ♥ んぶ、じゅぼ、ちゅぱちゅぱ、ちゅちゅちゅちゅちゅ♥ ん、はぁ♥ じゅっぽ♥ じゅる、じゅぶ、じゅるるぅ♥ じゅぶぶっ、じゅるるっ、じゅぶ、じゅぶ、れろぉ……♥ じゅぷっ、じゅぽっ……じゅるる、れろれろ、じゅるるっ♥ ジュルッ♥ じゅぶるッ♥ あはぁ♥ んちゅう♥ ちゅっ♥ んむっ♥ んちゅう♥ じゅるっ、じゅるるっ♥ んっ……じゅる♥ じゅぶっ♥ じゅぶるっ♥ んっ……はあっ♥ んちゅう♥ ちゅ♥ レロッ♥ ねぇろぉ……レロレロッ、レロッ♥ んちゅ♥ ああ、夕陽にキスされてるってホント幸せ♥ 身も心もぜんぶあたしのものだからね♥ このまま、一番気持ちよくしてあげるからっ♥ あひぃっ!? あっ、ああぁっ♥ ダメッ、あうぅぅっ♥ こんな激しくっ……指がぁっ♥ ひうぅっ♥ おんっ♥ おおん♥ ああっ、ああっ、おっ♥ ああっあっあっ♥ んぁっ、んんぁっ、おっおっおっ♥ あっ、あっあんっ、んぁっ♥ 紅葉ちゃんの指がおまんこかき回してますぅっ♥ んんぁっ、あっ、んっ、おっおっおっおっ♥ ん……ぉ……んぉ♥ あんぅ♥ んっ、ああっ、んぉ♥ あんぅ♥ おんっ♥ おんっ♥ これダメッ♥ さっきより段違いに気持ちいいのぉっ♥ あ、頭の中がっ♥ グルグルかき回されてるみたいぃっ♥ んぁっ、んんぁっ、おっ♥ おっ♥ ああっ、おんっ♥ おおん♥ んぉ♥ あんぅ♥ んぁっ、んんぁっ、あっ、んっ、おっ♥ 気持ちいいっ♥ 気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅっ♥ 待って、ダメぇ♥ もう少しゆっくりぃ♥ おんっ♥ おおん♥ ああっ、ああっ、おっ♥ ああっあっあっ♥ んぁっ、んんぁっ、おっおっおっおっおっおっ♥ おんっ♥ あっ、んっ、あっあんっ、んぁっ♥ ん……ぉ……んぉ♥ んんぁっ、あっ、んっ、おっおっおっおっおっおっ♥ あんぅ♥ あっ、んっ、ああっ、んぉ♥ あんぅ♥ おんっ♥ んぁっ、んんぁっ、おっ♥ んぉ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ ああっ、ああっ、おんっ♥ おおん♥ んぉ♥ あんぅ♥ あっあんっ、ん……ぉ……♥ ああっ、ああっ、おっ♥ ダメだよ♥ このまま頭の中間でトロトロにしちゃおうね♪ あぁ、夕陽の感じてる顔ってすごく可愛い♥ このまま、あたしの指でイカせてあげるね♥ 一番気持ちよくなってるところ、間近で見せて♥ ひ、一人じゃ嫌ですっ♥ 紅葉ちゃんも一緒にっ♥ あっ!? ちょっと……あひっ♥ やっ、んんっ♥ 嘘、これ凄い気持ちいいっ♥ 夕陽の指がぁっ♥ んぉ♥ あんぅ♥ んっ、ああっ、あっ、んっ……ぉ……ああっ♥ ああっ、おんっ♥ んぁっ、んんぁっ、あっあんっ、んぉ♥ あんぅ♥ おまんこの中で思いっきり動いてっ……あひぃぃっ♥ こんなっ、自分でもやったことないのにっ♥ おっおっおっおっ♥ んぁっ、んんぁっ、おんっ♥ おんっ♥ おんっ♥ ああっあっあっあっ♥ あっ、んっ、おっ♥ おっ♥ おっ♥ あたしの気持ちいいところ、刺激されちゃうっ♥ んぐっ、あぁっ♥ おまんことろけちゃうぅっ♥ んぉ、んぁっ、んんぁっ、おんっ♥ おおん♥ おっおっおっおっ♥ んごっ、おおっ♥ ほっ、へっ、ほぉっ♥ おおっ♥ んおおおおっ♥ 夕陽、いつの間にこんな上手になったのっ!? ふふ……やり方は体で覚えたんですよ。 いつも紅葉ちゃんの良いようにされていますからね。 でも、これで一緒に……んっ、あっ♥ はぁっ♥ 一緒に気持ちよくなれますねっ♥ おっ♥ ああっ、んんぅ、ああっ、おおっ♥ おんっ♥ おおん♥ あっ、ふぅっ、んっ、ああっ……あぅ、あんっ……ふぅ、おぉっ♥ あぁ、イクッ♥ 気持ちいいのどんどん強くなってるっ♥ これっ、もう我慢できませんっ♥ おまんこイっちゃいますぅっ♥ あたしもイクッ♥ 夕陽と一緒にっ♥ おっ♥ んっ……あっあんっ、んぁっ、んんぁっ、ああっあっあっあっ♥ んぅ、ああっ、んんぅ、ああっ、ああっ♥ おんっ♥ おおん♥ イクッ♥ イクイクッ、気持ちいいの来ちゃうっ♥ イクッ♥ イクッ♥ イキますっ♥ 紅葉ちゃんっ♥ あっ、ああぁっ♥ おんっ♥ ん……ぉ……♥ おっ♥ んぉ♥ んふぉ♥ おっおっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥ あぅ、あぉ、おっ……はっ、んんっ♥ イクッ♥ イクイクイク♥ イッックウウウウゥゥ~~ッ♥♥ イクッ♥ イグゥゥゥゥッ♥ ああああああああぁぁぁッ♥♥♥ あひっ、ああぁっ♥ イクッ♥ イってるぅぅっ♥ おまんこ気持ちいいっ♥ 夕陽っ♥ 夕陽ぃぃ♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ ひぅ、はぁっ♥ はぁっ♥ ぜ、全身が蕩けちゃいそうですぅ♥ はぁ、ふぅ……紅葉ちゃん♥ 好きぃ♥ 大好きですぅ♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ うん、あたしもぉ♥ はぁ、はぁ……幸せ♥ 夕陽の可愛い顔を見ながら、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて♥ わたしも気持ちよかったです。でも……。 教室でなんて、危ないですよ。見つかっちゃうところでした。 でも、ドキドキして普段より興奮したでしょ? なんだか癖になっちゃいそうだね。 はぁ……紅葉ちゃったら……わたしは二度と御免ですからね! 【トラック2 終了】 ---------------