☆プロローグ  ――こんにちは。  ここに来ているということは……  あなたが、私のお見合い¢且閧セよね。  …………。  どこ見てるの?  こっち、こっち。  下だよ、下。  そう。そこ。  私が、あなたのお見合い相手。 ララナ=B  あなたも紹介を受けて来たんでしょ?  よろしくね。  ……うん?  待って。  私、別にふざけてるわけじゃないし、  本当にあなたとお見合いするつもりでここに来てる。  確かに……私はこの見た目。  どこかの種族みたいに、実は100年生きている……  なんてこともないし。  ロリっぽい見た目通りの年齢だよ。  でも……  私は、オーリア・ナホ族っていう種族なんだけど。  この国では、人間同士≠フ結婚の年齢制限はあるけど……  異種族同士はない。  だから結婚も問題なく可能なの。  それに……あなたの役にも立てると思う。  私の種族は魔法が得意。この歳でもそれは変わらない。  家事にも、獣の狩猟にも便利だよ。  ……まあ、これはあくまでお見合い≠セから。  あなたが気に入らなければ、もちろん断ってくれていいんだけど。  ……ただ。せめて、お話くらいは聞いて。  結婚相手として、そんなに悪くない条件を提供できると思うよ。  もし、結婚を受け入れてくれたら……  これから私は、あなたの従者≠ニして仕える。  そう。結婚相手でもあり、従者でもあるんだ。  元々、私たちオーリア・ナホ族は……  魔物を討伐する人間たちに、魔法を使ってサポートする……  従者として主に活動してきた。  その伝統は、まだまだ残ってる。  だから、結婚したらどんなことでも指示してくれていい。  一般的な家事炊事はもちろん……  お仕事のサポートだってできるから。  聞ける限り、聞くよ。  ……まあ。この見た目の女の子をこき使うことに、  躊躇いもあるかもしれないから。  そこは、自分の道徳観と相談してくれればいいよ。  少なくとも、私は、できることは全てやってみせる。  ここまではいい?  ……うん。  私から、あなたへ要望することは、ただ一つ……  とにかく、いっぱい孕ませて欲しい。 オナホ≠フように、性処理に私を使って……  その精液を、中に出してもらって。  何度も何度も、私のお腹を大きくして…… 孕みオナホ妻≠ノして欲しい。  うん? ああ。  そうだね。驚くのも無理はないと思う。  もちろん、理由があって……  オーリア・ナホ族は……  人間たちのお手伝いをして暮らしてきた、って言ったでしょ?  でも、魔王が撃退されて五十年……  最近は、魔物の残党の数もめっきり減って、  オーリア・ナホ族の活躍の場も減っちゃったの。  あなただって、街を出れば魔物がうじゃうじゃいた時代なんて……  歴史の授業でしか知らないでしょう?  ……うん。私もだけど。  その結果……  オーリア・ナホ族は、少しずつ数を減らしていっちゃったんだ。  オーリア・ナホ族は、俗に、オナホ従者≠ニも呼ばれてて……  付き従う人間に、性処理にも使ってもらってたから。  その間に、お互いに愛情が芽生えて。そのまま結婚、子作り……  という流れが、普通だったんだけど。  魔物が減った流れで、出会い≠フ場が少なくなって……  生まれる子どもの数も減ってしまって。  ……特に、私たちの里の減り方はすごくて。  そこで、私たちの里は……  私のような若い<Iーリア・ナホ族を、どんどん結婚させて、 孕みオナホ妻≠ノしてもらって……  子どもをたくさん産ませようという計画をしたんだ。  もちろん。若いロリオナホ妻のほうがたくさん子どもを産めるから。  ん? ああ。  確かに、普通、体が小柄だと出産は大きな負担になるけど……  私たちは、魔法でサポートできるから……  100%安全。安心して。  ……という、なかなか切羽詰まった理由なの。  ぜひ、協力してくれると嬉しい。  あなたはいつでもどこでも、私で性欲を処理できる。  私はあなたの子どもを妊娠させてもらえる。  お互いに得だと思うよ。  子育ては、私の里が全面的にサポートしてくれるし……  別に、参加してもしなくても構わない。  というわけで、いかが?  まあ……  普通のお見合いも、すぐに結論を出すものじゃないだろうし。  ゆっくり考えていいよ。  お試し期間で、しばらくロリオナホ従者として付き従えさせてみて……  悪くなさそうだったら……  正式に孕みオナホ妻にする、って形でも構わないよ。  ……私?  それはもちろん。嫌々やってるわけじゃないから、安心して。  私だって、故郷が好きで……  あの場所を失いたくないから、協力したくて。  自分から孕みオナホ≠ノ志願した。  そういう心配はしなくて大丈夫。  でも、ありがとう。  ……ああ。  そうそう。ついでにいうと……  あなたをお見合い相手として紹介してくれたのは、  私たちの里に出入りする商人さんなんだけど……  ……うん。そう。その女の人。  共通の知り合いでしょ?  その商人さんが……  あなたは、私みたいな見た目に興奮する=c…って言ってた。  うん。なんだか、ぼそっと呟いてたのを聞いてたみたいだよ。  だから……  単純に、あなたにとっても、結婚相手として悪くないと思うよ。  …………。  うん。そっか。よかった。  だったら……  まずはお試し期間、よろしくお願いします。  ……普通のお見合い≠フ場合……  このあと、食事か何かに行くものだって聞いてるけど。  うん。私としても、  これから結婚するかもしれない相手のこと、知っておきたいから。  お話し、しよう。 ☆1  私の手料理はどうだった?  そう。ならよかった。  お粗末様。  ええ。一応、人間が好きっていう料理を勉強して、作った。  私の里の料理を作っても……  さすがに、口に合わない可能性のほうが高いから。  料理は得意なほうだから……期待してくれていい。  ……まあ。あなたのキッチン台は高くて、  しばらく踏み台が必要になりそうだけど。  味は薄くなかった?  うん、わかった。私もこれくらいの味付けのほうが好き。  お皿、洗ってくるから、そこに重ねておいて。  うん? ああ。  さっき、料理の空き時間に……部屋の掃除をしておいたよ。  綺麗になったでしょう?  ……え?  なにって……いや、物をまとめて重ねておいたけど。  歩ける範囲が広くなって便利でしょう。  ……そうなの?  ……そういうものなの?  分かった。……うん。次からちゃんとするよ。  …………。  ……ふぅ。  さて。それじゃ……  ベッド、行こう。  ええ。もちろん。  お互いのことは、お昼の食事で大体わかったし……  そのあと帰ってきて、あなたの家で少し家事をさせてもらって……  そっちの実力は、示せたと思うから。  あと、やるべきことは一つ。  子作りを、しましょう。  いい?  ええ。もちろん。 孕みオナホ妻になる≠チて目的で、あなたと会ったんだから。  普通に今日、する気だったよ。  あなただって、この見た目≠ェ好きなんだったら……  興奮してしょうがないんじゃないの?  私を……  オーリア・ナホ族のララナのことを……  あなたの、孕みオナホにして。  ベッドはこっちだね。  いきましょう。  あなたは……  ベッドに寝転がって。  私が、上になってするから。  うん。大丈夫だよ。  ちゃんとやり方、練習したから。  そう。そのまま、ごろんっと。  ああ。服は着たままで大丈夫。  私が、最初から全部する。  そういう気も遣えるような、 貞淑なロリオナホ妻≠ノならないとね。  じゃあ……始めるよ。  まず……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……ちゅうう……  はぁ……  ……ふぅ。  誓いの、キスだよ。  ここから、始めることになってるんだ……。  ……はぁ。  服、脱がすね。  ん……しょ。ん……  ……あ。  これが……あなたの……  ……おちんぽ。  これは……  びくん、ってしてるけど。もう……大きくなってるの?  そう。よかった。  本当に……あなたは、私みたいな薄い¢フつきに、  興奮してくれるんだね。  少し……安心した。  うん。私も、服を脱ぐよ。  って行っても……見ての通り、私はこういう服だから。  ただ、ずらすだけで済むんだけど。  え? うん。  オーリア・ナホ族は、大体こういう、露出の高い服を着てる。 あるじ≠ノなる人が、興奮しやすいように……  あと、脱がす手間なく、すぐできるように……  ってことで、こういう服になってるの。  私たちは、精液から魔力を吸収できる体質だから……  してもらえればもらえるほど得、って理由もあるし。  ……でも、確かに。  街にいる、オーリア・ナホ族も減ったから……  知らなくても当然だね。  じゃあ……  この、下のあたりを……ずらして……  ん……しょ……  ……ん。  ううん。目、そらしたりしなくていい。  むしろ……よく、見て。  今、ここ、開くから……  ここが、私の……  ……あなたの、孕みオナホ妻′補の。  おまんこ……  ロリまんこ、だよ……  ぴったり閉じてて……奥まで、綺麗なピンク色で……  でも、おちんぽ受け入れるために、  オナホ穴がくぱくぱってしてる……  ララナの……おまんこ。  見て……。  ……ん。  おちんぽ、びくってした。  ロリまんこ……やっぱり、好き?  ……ああ。好き、っていうか、普通に見るのは初めて?  そりゃそうか。  念願のロリまんこは……可愛い?  ん。よかった。  それでは……こほん。  あなた……、旦那様。  旦那様の、孕みオナホ妻′補である、ララナが……  旦那様のガチガチおちんぽを、  キツキツロリおまんこでお預かりして……  しこしこご奉仕、させていただきます。  ララナの孕ませオナホ、いっぱいご堪能ください……  ……ええ。  オナホ従者は、おちんぽをもらうとき…… 三つ指ついて≠イ挨拶することになってるの。  改めて……よろしくお願いします。  あなたの上、乗るね……  ん……しょ……  よいしょ、っと……  ……ふぅ。  どう? 私……重くない?  ん。よかった。  まあ、体重的にも……あなたの半分くらいしかないと思うし。  ……また、おちんぽビクってなった。  こういう、軽い≠ニか薄い≠ニか……  小柄な情報を聞くと、おちんぽ、勃起するんだね。  ロリ体型が好きな人って、そういうものなの?  じゃ、早速……  ……え?  ああ。大丈夫。  オーリア・ナホ族は、 おちんぽをもらう≠アとに特化した種族だから……  雰囲気が、そういう感じになってきたら……  特に触らなくても、おまんこ、濡れてくるの。  ほら……  分かる、でしょう?  おちんぽに、おまんこ、こすりつけると……  ええ。私みたいなロリオナホでも……しっかり、濡れてきてるのが。  ん……  はぁ……  ん。もう、大丈夫だよ。  おちんぽ……  いただき、ます……  ん、ん、ん、ん……  はぁ……  ん……  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……  はぁ……はぁ。ん……はぁ……はぁぁ……  ……ふぅ。  おちんぽ……全部、おまんこオナホに、入った?  ……ん。よかった……  ……え?  ああ。血、出てるね。  もちろん。私は……普通に、処女おまんこだよ。  ああ。練習した≠チていうのは……  頭の中でだったり、座学だったり、って話。  オーリア・ナホ族は、基本、  誰かに仕えたことのない人は処女だよ。  はぁ……ふぅ。  ん……でも、ちょっと、痛い、かも。  はぁ……ふぅ。  少し……魔法、かけてもいい?  ……ん。  え? ああ。これは治癒魔法。  少し、痛みを和らげたの。  ……そういえば。おちんぽ抜いた状態で治癒魔法かけたら、  処女膜も再生するのかな……?  ……ふぅ。  痛み、だいぶ薄れてきた。  うん。おまんこ……動くね。  私が全部、騎乗位オナホするから……  あなたは、念願のロリまんこ……たっぷり、味わってね。  ん……  んん……  腰を……上下に、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……  んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、っ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁあ……  どう……?  あなたの……孕みオナホ妻′補の、ロリまんこは……  やっぱり……小柄な分、おまんこもキツい……?  そう……それなら、よかった……。  んっ、んっ、んっ、っ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  オーリア・ナホ族の、おまんこは……  人間のおちんぽを、搾り取る、形をしてるらしくて……  きゅうきゅうに、勃起おちんぽ締め付けてくると思うし……。  それが、小さ目のロリオナホなんだから……  きっと、おちんぽ、ぎちぎちになってるんだろうね……。  ぎゅ〜〜〜って、手でずっと握りしめてる、みたいな力加減で……  その感触が、ふわふわぬるぬる、とろとろで……  とっても、気持ちいいと思うよ……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁああ……  あぁ……ほら、見て……。  私の、お腹の辺り……  あなたの、おちんぽの形が……ぽこって、浮き出てる……  はぁ、はぁ、ん……  これは、きっと……  小さ目の、ロリオナホまんこじゃないと、  できないことだと思うよ……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、っ、ん……  うん……私、もう……痛かったり、しない……  心配、しないで……。  やっぱり、体質なのかな……  おちんぽ、もらうと……頭、ふわふわして……  体、熱くなる……  どっちかっていうと……普通に、心地いい感覚、かも……  はぁ……ん……んっ、んっ、んっ、ん……  そう、いえば……  オーリア・ナホ族のおまんこは……  最初にハメハメされたおちんぽの形を、刻み込まれる……  って性質が、あるみたいで……  うん……  それで、おちんぽで使えば使うほど、もっともっと、  そのおちんぽの形に、ぴったり寄り添ってくるから……。  おまんこするほど、生オナホが育つ≠だって……。  きっと……  私のこと、このまま孕みオナホ妻にしたほうが、  お得だと思う……  絶対……  はぁ……はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  私……  あなたのおちんぽ性処理も、頑張りたいから……  いっぱい、えっちなこと、勉強したんだ……  ところで……一応、聞きたいんだけど……  あなたは……  ……おちんぽ≠チて言われて、嬉しい?  うん。おちんぽ≠ニか、おまんこ≠チて……  ……私みたいな女の子が言うの……  興奮する?  ええ。なんか、そんな感じ、したから……。  おちんぽ、って言うたびに……  あなた、嬉しそうな顔して……  おまんこの中で、びくびく震えてたし……。  無垢で、何も知らない感じの、ロリ従者が……  ガチガチ勃起おちんぽ、とか……  ハメハメキツ穴おまんこ、って……はしたなく、淫語を言うの……  おちんぽ、興奮するんだね。  うん。  別に……恥ずかしがらないで。  そもそも……あなたが、ロリ体型が好き、ってことも……  私、問題なく、受け入れてるでしょ。  あなたがどんな性癖を持ってようと、構わないし……  そもそも、オーリア・ナホ族の、えっち座学だと……  呼び方はおちんぽ≠ニおまんこ≠ェいい、って教わったから。  色んな呼び方も……ついでに教わった。  あなたのおちんぽに、たくさん興奮してもらって……  おちんぽから、精液……  おちんぽミルクを、たくさんぴゅっぴゅしてもらえば……  私も、孕みオナホしやすくなるんだから。  私にとっても、得なんだよ……。  あなたが好きなら……  えっちな言葉、たくさん、言うから……。  あなたも……  おちんぽ、いっぱいガチガチにして……  オナホおまんこにハメハメして、おちんぽ型、刻み込んで……  あなただけの、専用ロリオナホに、育てて……  孕みオナホ妻を……  オーダーメイドの、おちんぽ用オナホにして……  ん……っ、んっ、んっ、っ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ……  ん……  ぴゅっぴゅ、しそう……?  うん、もちろん、だよ……  おちんぽミルクは、我慢しないで……  いつでもぴゅっぴゅ、して……。  おちんぽミルク……  おちんぽザーメン、おまんこに中出し、ちょうだい……。  私のお腹の中……いっぱいにして……  もっと、ぽっこりさせて……  ん……ラストスパート……。  おまんこロリ従者が……  いっぱい、孕みオナホ、ピストンさせるから……  おちんぽ……たくさん、気持ちよくなって……  いくよ……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、っ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ……  はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  んん……  ぴゅっぴゅ、くる……?  うん、どうぞ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……  ぴゅーっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……  ん……  はぁぁあ……  お腹……あった、かい……  はぁ、はぁ、ふぅ……  これが……中出し、なんだね……  なんだか……ぽかぽかして……ふわふわして……  私も……幸せ、かも……  ふぅ……はぁ……  ん……  ……おちんぽ射精、落ち着いた?  うん。分かった。  じゃあ、抜くね……  ん……  ……ふぅぅぅぅ。  ……あ。まだ、動かないで。  ちゃんと綺麗に、するから……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう、れろ……れろ……れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……そう。お掃除フェラ。  従者なんだから……  頑張ってくれたおちんぽは、きちんとお口で綺麗にしてあげないと。  うん。お疲れ様。  よいしょ、っと……  ……それで、どうだった? 性処理≠フほうも……満足できそう?  オナホ幼な妻として……私、きちんと満足させられそう?  うん、よかった。  じゃあ……とりあえず、試用期間は継続ってことで。  それで、もし悪くなかったら……  正式に、私を孕みオナホ妻≠ノしてね。  …………。  え?  これで結婚を断った場合?  それは……まあ、うん。すごく残念だけど。  その場合は……他の人、見つけるしかないね。  うーん。新しい人とうまくやってけるかどうかは、  微妙だけど……。  さっき言った、おまんこの性質的な話もあるし。  だから……よほど性格が合わない、とかなければ……  できれば、このままOKしてくれると嬉しいよ。  ……あ。  そういえば、夜のこと、聞いてなかった。  今日はこのまま、ここに泊まっていい?  うん。邪魔なら、部屋の隅でじっとしてるから。  …………。  あ。最初からそのつもりだったの?  そっか。ありがとう。  では遠慮なく、広々と。  ごろーん。  それじゃ……  私の旦那様。……の候補さん。  明日からも……よろしくね。 ☆2  うん。任せて。  予算以内で、ばっちり買い物してみせるから。  ええと。そこの……キャベツを一玉。  あとは……タマネギを……二つ。  それから……カブかな。カブを、二つ。  これでお願いします。  お野菜は、これでOK。  あとはお肉を買うよ。  お肉屋さんは……あっちか。  そう。この野菜と一緒に煮込むの。  すごく美味しいよ。  ん? ああ。これは、私の里の料理じゃない。  別に勉強したレシピだね。  ……え。食べてみたいの? 里の料理。  うーん……。  あ。別に、作るのが嫌ってわけじゃないけど……  ……正直ね。  私、故郷の味が好きじゃなくて。  まずい、ってわけじゃないんだけど……  とにかく薄味で……  薄くて、薄くて、薄くて。  だからまず、妻≠ニしての勉強を始めたときは……  真っ先に料理から勉強したんだ。  だから……料理は実際、自信、あるよ。  今日も期待しててね。  …………。  うん?  ええ。もちろん。  オーリア・ナホ族は、普通に街を歩くときも、  この恰好だよ。  うーん……  いえ、もちろん、人間と比べて、露出度が高い自覚はあるけど。  でも……こういうもの≠セって思ってるから。  今さら恥ずかしいとは思わないかな。  …………。  ところで。  私も一つ、聞きたいことがあるんだけど……  ……ちょっと、屈んで、屈んで。  あのね……  ……あなた、今、おちんぽ興奮してる?  ええ。なんだか、そんな感じがして。  さっき、服装の露出の話をしたのも……  そう感じたからじゃない?  昨日、しっかりおちんぽミルク出したのに……  もう、興奮したんだね。  ううん。そんなことない。  孕みオナホ妻としては……すごく嬉しいことだよ。  そういうわけなら……  する? おちんぽヌキヌキ。  まあ、残念ながら、街の中だから、  おまんこオナホはしづらいと思うけど……  他のやり方はできるし、ちゃんと勉強してるから、大丈夫。  ……え?  ああ。そこも問題ない。  私は、魔法が得意なオーリア・ナホ族だよ。  何のために、ただの買い物に、  わざわざ杖を持ってきてると思ってるの?  というわけで……  あっち、あっち。  あの……路地の辺り、行こう。  お肉を買う前でよかった。  野菜だけなら、置いておいて大丈夫だね。  ここ。  そう。  ここなら、人目につかないし……  それに加えて……  ちょっと待ってて。  ……えいっ。  …………。  今、結界を張ったの。  そう。人払いと……人の認識を逸らす結界。  今、私たちは、確かにこの路地にいるけど……  誰にも、認識されて≠ネい。  こんな風に……  ……っと。  いきなり、おちんぽ、出してもね。  ほら。  おちんぽ、出してるのに……  勃起おちんぽのそばに、健気なロリ従者がいるのに……  誰も、こっちを見ようとしない。  見直した?  これが、オーリア・ナホ族の魔法。 性処理オナホ妻≠セけじゃなくて……  従者としても、便利なものでしょ?  この結界があれば、いつでもどこでも、  性処理オナホヌキヌキできるよ。  で。やり方だけど……  今日は、こういうやり方でいくよ……  じっとしててね……  あーーー……ん……  んちゅう……んちゅう……んちゅう、れろ……れろ……んちゅ、れろ……れろ、れろ……れろ……れろ……  ん……はぁ……  ……ん。  そう。お口を、おまんこにする……  おちんぽヌキヌキフェラ、だよ。  これなら、お外でもしやすいと思う。  大丈夫そう?  うん、分かった。続けるね……  あーーん……  んちゅう……ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、れろ……  はぁ……  とりあえず……おちんぽの先っぽ。  おちんぽ亀頭、ぺろぺろしてるけど……気持ちいい?  よかった。  やっぱり……  ロリ好きな、あなたにとっては……  この光景、たまらないのかな?  無垢なロリっ子が、ガチガチに勃起したおちんぽを、  丁寧に丁寧に、ちっちゃなお口で、なでなでしてる……  好き?  ……そっか。  だんだん、あなたが好きそうな感じ、分かってきたよ。  あーーん……  んちゅう……んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んれろ……んれろ、れろ、れろ……んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  え?  味?  ああ……おちんぽ?  大丈夫だよ。変な味はしないし……  ……ああ。ううん。昨日の残りかな、って感じの味は、するけど……  でも、全然ヤじゃない。 あるじ≠フおちんぽの味だから。  自分がハメハメされたおちんぽは、  体が好きになるようになってるのかも。  むしろ、美味しく感じて……  ずーっと、お口まんこで、おちんぽぺろぺろしたい気分……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……ふぅ。  おちんぽに、しっかり唾液をまぶしたし……  お口の中も、とろとろになった。  ここからが本番、だね。  ねえ。  私の角、持って。  うん。頭の角。  ん。そう。強めに持っていいよ。  見た目通り、雑に扱っても大丈夫な場所だから。  それで……  その角を持ったまま……  ん……  ぁ〜〜〜……  このまま……私のお口まんこに、勃起おちんぽ、押し込んで……  ぁ……  ……ん?  しないの?  これが、オーリア・ナホ族@ャの、  お口まんこフェラのやり方だよ。  そもそも、ロリ従者だと、お口がちっちゃいから……  おちんぽ、全然咥えこめなくて、  あなたももどかしいでしょ?  でも、角を掴んでする、強制フェラなら……  ……イラマチオ≠チて言うそうなんだけど。  それなら、男の人の力で、おちんぽ、奥まで押し込めるから。  きっと、気持ちいいと思うけど……どう?  ……ま、気が咎めるなら、最初は弱くても大丈夫だよ。  ロリお口オナホ、試してみて。  うん。  じゃあ……  ぁ〜〜〜〜……  ……んっ。  ん……  んんん……っっ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んむっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んくっ、んっ、んっ、んっ、んくっ、んっ、んっ、んっ、んん……っ。  ぷ、はぁ……っ。  はぁ……ふぅ……  うん。やっぱり、イラマチオのほうが……  おちんぽ、しっかりお口まんこに押し込めるね……。  それでも、私のお口じゃ、半分くらいまでしか入らないけど……  はぁ、ふぅ……  え? ああ。まだまだ全然大丈夫。  苦しくないから、強くしても、いいよ。  してるときのあなたの顔、すごく嬉しそうだったし。  もっと遠慮なく……ロリオナホ従者のお口、使って。  そうそう。  ある程度、魔力を使って、呼吸と同じことはできるから……  窒息はしないから、安心してね。  ん……あーーー……  ん……っ。  んっ……っ、っ、んっ、んくっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んくっ、んくっ、んっ、んっ、んっ、んんん……  ぷ、はぁぁ……。  ふぅ……はぁ……ふぅ。  ……うん。まだまだ、大丈夫……  私は、あなたのロリオナホ……  性処理孕みオナホ妻なんだから……  もっと、好きに、お口まんこ使って……  あーー……ん……っ。  んちゅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んんんん……っ。  ぷはぁ……っ。  ん……力、だんだん、強くなってきた……  ちっちゃなロリお口オナホ、  気持ちよくて我慢できなくなってきた……?  それで、いいんだよ……  ロリ従者を、性処理お口オナホにして……  たくさん、ヌキヌキして……  あーーん……っ。  んちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅ……っ。  ふぅ……はぁ……  角、握る力も、強くなってる……  こういうの……イラマチオハンドル≠チて言うらしいよ……  オーリア・ナホ族の、頭の角は……  イラマチオハンドルにするためにある、って説も、あるみたい……  だから……遠慮なく、角をハンドルにしてね……  ん……んんっ。  んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるる、ちゅるるるる……っ。  はぁ……  ん……はぁ、はあ……はぁ、ふぅ……  ん……そろそろ、おちんぽぴゅっぴゅしそう……?  うん、もちろん……  私、お口いっぱい開けて、おちんぽ、いけるとこまで、  受け入れるから……  喉奥に直接、おちんぽミルク、注ぎ込んで……  ロリ従者に……  性処理おまんこ従者に……  あなたのザーメンミルク……  流し込んで……  うん。いっぱい、きて……  ん……  ぁーーー……んっ。  んんんん……っ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅぅぅぅ……っっ。  はぁ……ふぅ……っ。  んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅぅぅぅぅう……っ。  うん……  いいよ……  きて……っっ。  ん……っ。  んんんんんんんん……っっっ。  んん……んんん……っ。  ふぅ……ふぅ、ふぅぅ……  お口……いっぱい……  おちんぽみるく……濃い……  おぼれ、そう……  ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ん……んちゅる……んちゅるる……んちゅるるる……  ん……こく……こく……こく、こく、こく……  ……ぷ、はぁぁぁ……  はぁ、はぁ、ふぅぅ……  すご、かった、ね……  おちんぽ、いっぱい、押し込んできて……  おちんぽミルク……直接、喉の奥まで……  流しこんで、くれた……  はぁ……はぁ、ふぅぅ……  ん……うん、大丈夫……  全然、大丈夫だよ。  ほら。別にどこも、壊れてないでしょ。  ……だけど。  最後のほうは……  おちんぽの半分より奥まで、お口まんこできたから……  ……褒めて。  ……ん。  うん? もちろん。  貴重な魔力源だし……  それに、あるじ≠ェ出してくれたものだから。  おちんぽミルクは、ごっくんするよ。  味は、別に……全然大丈夫だったよ。  ……というか。  やっぱり、あなたのだから……  ちゃんと、おちんぽミルクも美味しく感じるね。  ごちそうさま。ありがとう。  お掃除、するね……  ん……  んちゅう……んちゅう……んちゅう……ちゅう……れろ……れろ……  はぁ……。  お疲れ様でした。  満足してもらえた?  うん。よかった。  こんな風に、人払いの結界を使えば、  人目は割とどうにでもなるから……  これからも、一緒にお買い物してるときとか、  どこかにお出かけしてるときとか……  ちょっとでもおちんぽむらむらしたら、いつでも私に声かけて。  おちんぽ……すぐ、性処理ヌキヌキしてあげるから。  ね。 ☆3  …………。  ゴメンナサイ。  はい。私は、一度洗って乾かし終えた服を……  汚れた服と一緒にして、洗ってしまいました。  そのせいで、体を洗った後の、あなたの着る服がありません……。  ……あそこに置いてた服がそうだったんだね。  え。前に言ってた?  そう……だった?  ……ん。そんな気がする。  ……怒ってない?  ならよかった。  ……まあ、ちょっと待ってもらえるなら、一着くらいは何とかなる。  離れたところから、火の魔法でめらめら暖めればいいから。  安心して。  ……そう? 別に構わないよ。  こういう魔法の使い方が間違ってるとは思わないし。  魔王のいた時代ならともかく……  今は、人を襲うような魔物もかなり減って……  こういう攻撃魔法の使い道なんて、  料理のときか暖炉に火をつけるときか、  洗濯物を乾かすときくらいしかないから。  でも、便利なものには変わりないし……  使えるものは使ったほうがいいでしょ?  あなたも、魔法でして欲しいことがあったら、  いつでも言って。できる限り、してみるから。  それが、平和な時代を生きる――  オーリア・ナホ族の従者の役目だよ。  とにかく、あなたの服を……  …………ん。  ふと、思いついたんだけど。  服がないなら、着ない……って手もあるんじゃない?  ええ。裸で過ごすんだよ。そのまま。  それなら、そもそも服を着ないでも大丈夫でしょ?  ……うん?  もちろん。  裸のままですることなんて、一つでしょう。  その間……  交尾おまんこ、しよう。  粗相をした私に、罰を与えることもできるし。  ちょうどいいと思うけど……どう?  まあ、罰はともかく。  日が暮れるまでには、さすがに洗った服も乾くでしょうし……  それまでの時間つぶしにちょうどいいと思うよ。  うん、分かった。  喜んで。  あなたもだんだん、  ロリオナホを使うのに遠慮がなくなってきて、私も嬉しい。  そうだね……  今日は、このままリビングでしよう。  うん。ベッドで普通にするよりも……  そっちのほうが、罰≠チぽいし。  さぁ、あなたの、その……  股間を隠してるタオル、外すよ。  ん……  ……あ。  さっきまで、特に何も反応してないみたいだったのに……  タオルを外したら、すぐ、むくむく大きくなってきた。  すごいね。  それじゃ、私も……  下の部分を、ずらして……  ん……  ……うん。  おまんこ、ちゃんと、とろとろになってる。  すぐ、ハメハメできるよ。  ……え?  ああ。私の服も、ちゃんと替えを用意してるよ。  これと同じものを四着用意して、着回してるから大丈夫。  あなたも、この服、好きみたいだから……  同じでいいでしょ?  ところで。おまんこの体位だけど……  ……少しお行儀が悪いけど。テーブルに乗っても大丈夫?  ……ん。分かった。  じゃあ……失礼して。  よいしょ、っと。  私、テーブルにごろんってするから……  このまま……正常位で、おちんぽハメハメして。  そうだね。あなたは、立ったままのほうがよさそう。  うん。自分で動いたほうが、  孕みオナホを使ってる♀エじが出るでしょ?  そのほうが罰っぽいし。  うん。いつでも来て。  ん……  ……はぁ。  おちんぽ……当たってる。  熱い……。  ……ええ。もう、初めてのおまんこのときに、  入口も奥も、しっかりあなたの形になってるから、大丈夫。  おまんこのハメハメ穴、ちょっとちっちゃく見えるけど……  ちゃんと、入るよ……  ん……  うん。そのまま、腰、進めて……  ん……はぁ……  ん……  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ……  はぁ……はぁ、はぁ……  ね? おちんぽ、ちゃんとハメハメできたでしょ。  オーリア・ナホ族の体は、小柄でも丈夫なんだよ……。  男の人の力で、かなり強めにおまんこオナホしても、  全然大丈夫だから……  遠慮しないで、おちんぽピストンして。  粗相をしたロリ従者を……  旦那様の、ガチガチおちんぽで……  お仕置き、して?  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁああ……。  うん……。  その調子……  ガチガチおちんぽ……亀頭から根本まで……  ロリオナホ従者の、おまんこオナホで……  ずぽずぽして、しこしこして……  おちんぽの気持ちいいように使って……  ダメなロリまんこにお仕置き、して……  んっ、っ、はぁ……はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……  やっぱり……  あなたも遠慮がなくなってきて、嬉しい……  薄くて細い腰、ぎゅっと掴んで、  おちんぽどちゅどちゅして、いいよ……  んん……ん……っ。  見て……  私のお腹……あなたのおちんぽ、ハメハメすると……  おちんぽの形、ぽっこり、浮き出てくるところ……  やっぱり、これが……  キツキツロリオナホ、使ってる醍醐味、だよね……  きっと……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……  はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅぅう……  ……うん。あなたがしっかり、  ロリオナホでおちんぽヌキヌキしてくれることが分かったし……  ちょっと、ストップ。  ……え? ああ。別に、痛いとか辛いとかじゃなくて……  したいことがあって。  ええと、杖、杖……  私の体に向けて……  ……これでOK。  ねえ。今度は……  テーブルから、私のこと、持ち上げてみて。  うん。簡単にできると思うから。  ん……、っと。  ……ふぅ。  ……ね? できたでしょ。  うん。魔法を使って、私の体を軽くしたの。  この状態で……  好きなように、また、おちんぽ動いてみて。  んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  どう?  こっちのほうが、孕みオナホ≠チぽく使えるでしょ……?  ひょいっと、生オナホの全身持ち上げて……  おちんぽ、おまんこオナホの奥に向けて、  ずちゅずちゅ、ぱんぱん……。  ロリオナホ体型の私だからできる……  オモチャのオナホみたいな、オナホ交尾おまんこ、だよ……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  ん……  おちんぽ……また、中でガチガチになった……  やっぱり……興奮するんだね。  オモチャみたいに……  自由に、ララナオナホを使うこと……  おまんこ、自分勝手におちんぽでハメ倒すこと……  ううん、大丈夫……  そういう使い方をできるのが、ロリオナホ従者だし……  孕みオナホ妻なんだから……。  好きなように、して……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  ん……  今みたいに抱きかかえながら、  孕ませオナホおまんこするのもいいし……  ……こうやって。  私の体、後ろに倒して……  宙に浮いてる状態で、おまんこオナホするのも、いいよ……  この体勢だと……  私の両足も、両手も、ぷらんぷらんしてて……  自分で、どこも掴めなくて……  あなたのおちんぽだけで、支えられてる状態だから……  まさに……生オナホ、って感じだと思う……  私のおまんこオナホ……、  キツキツオモチャオナホの、感覚は、どう……?  ……うん、よかった。  あなた、すごい楽しそう……。  うん。私も、全然辛くないから大丈夫……。  むしろ……だっこしてもらってるみたいで、結構、楽しいよ……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  こういう体勢もいいけど……  やっぱり……  ん……しょ、っと……  抱きかかえてもらう、体勢のほうが……  あなたも、おちんぽしやすいかな……?  密着する分……ぷにぷにの肌の感覚も、強くなるだろうし……  んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、ふぅ、はぁ……  それに、密着しながらだったら……  あなたの大好きな……  ロリオナホ淫語も、囁けるし……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅぅ……  ねえ……  私は……あなた専用の、ロリオナホ……  孕みオナホ妻だよ……  いつでもどこでも、おちんぽ性処理できるし……  何度でも、おちんぽザーメン中出しして……  赤ちゃんいっぱい孕ませる……孕みオナホにできるの……  そうしてもらえると……私も、嬉しい……  ララナを、あなたの孕みオナホにして……  あなたのおちんぽミルクで……赤ちゃん妊娠従者にして……  んっ、っ、はぁ、はぁ、ふぅ……  そういえば……伝わってる、かな……?  一番最初に、騎乗位おまんこしたときより……  おまんこの締まり、、強くなって……  おちんぽに、ぴったりになってきてること……  私は、オーリア・ナホ族……  男性の、おまんこ生オナホになるための種族だから……  あなたのおちんぽの形、しっかり覚えたんだよ……  もう、このおまんこは……あなたのおちんぽ専用……  オーダーメイドの……生オナホおまんこ……  あなただけの……おちんぽケースだよ……  キツキツ生ロリおちんぽケース……  でも、これでも、まだ途中……。  使えば使うほど、もっと、あなたのおちんぽに寄り添っていくよ……  最終的には……  一度おちんぽハメたら……腰を引くのに苦労するくらい……  おまんこのお肉が、きゅうきゅうに吸いついて、  あなたのおちんぽ、離さなくなるらしいから……  楽しみにしてて……  おちんぽハメハメして、どちゅどちゅして……  ロリオナホ、たくさん使って……  ララナオナホのこと……あなたのおちんぽ好みに、育ててね……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ……  私は……ロリオナホ……。  あなたのおちんぽ専用の、おまんこオナホ……。  とろとろ生おちんぽケース……。  自分勝手に使えるロリおちんぽケース……  おちんぽ慰めロリ従者……  それで、何人でも孕ませ放題の、孕みオナホ……  あなたに一生お仕えする、孕みオナホ妻だよ……  私のお腹が……ぽっこり膨らむまで……  おちんぽザーメン、中出ししてね……。  んっ、っ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  ん、ぁ……  おちんぽ……ぴゅっぴゅしそう?  うん。もう、だいぶ分かるようになってきた……。  あなたの息遣いと……おちんぽのびくびく具合で……。  うん、もちろんだよ……。  おちんぽぴゅっぴゅは、我慢しないで……。  おちんぽ亀頭、子宮口に押し付けて……  直接、おちんぽザーメン、どくどくさせて……。  ほら……いっぱい、おちんぽ来て……  ん……んんん……っ。  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、っ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁああ……っ。  うん……  きて……。  はい、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーー……どぴゅっ、どぴゅるるっ、どぴゅるる……どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーー……っ。  ん……  はぁぁ……。  お腹……どくどく……  はぁ、ふぅ……  ふぁぁ……。  あったかい……  おまんこの一番奥……ぴちゃぴちゃ、あたってる……  この感覚……好きだよ……  ん……ふぅ……  ……ふぅ。  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  うん。  じゃあ、私のこと、いったん下ろして?  うん。おちんぽ、お掃除しようかなって。  んん……  ん……ふぅぅぅぅ……。  ……ん。ありがとう。  じっとしてて……  ん……  んちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう……ちゅう、れろ……れろ……  はぁ……  どうだった? オナホセックス≠ナ……おちんぽ、気持ちよかった?  あんまり、お仕置き≠チぽくはなかった気がするけど……  そう。嬉しいな。  やっぱり、こういうロリオナホ体型だからできることって、  あるよね。  せっかく魔法も使えることだし……有効活用してかないと。  また、こういう持ち上げ生オナホ=Aいつでもするから……  言ってね。  …………。  ……ん。  本当に、いい感じの時間つぶしになったね。  そろそろ、服、乾いたかな。  私、見てくるよ。 ☆4  こういうところ、あなたはお散歩に来たりする?  うん。私は、結構お散歩してた。  里が本当に田舎だから……。  うん。里は、あなたの街まで来るのに……  大体、馬車で一週間くらい。  だから、見渡す限り、こういう感じの森だった。  森の中をお散歩しながら……よく、魔法の練習をしてたよ。  あと、ごくたまに、魔物と会うから……  攻撃魔法の練習もできるし。  ああ。この辺りの森に、魔物の目撃情報はないみたいだから……  安心してね、旦那様。  敵意を持った何か≠ェ近づいてきたら、すぐ分かるし。  しっかり守るよ。  たまには、こういうお出かけもいいでしょ?  あなたも、普段のお仕事以外、そんなに運動してないみたいだし……  やっぱり、歩くだけでもしないとね。  私の旦那様候補には……  いっぱい長生きして、私にいっぱい子どもを仕込んで@~しいし。  …………。  うん? なに?  そう?  そんなに他人事みたいかな? 私。  別に……なんて言うの?  えーと…… ジボージキ(自暴自棄)≠ンたいになってるわけじゃないよ。  里は大切だし、オーリア・ナホ族を減らしたくないってのも本心。  子どもをいっぱい作るのは大切だし……  その役目を私が負うのも、当然だって思う。  他人事っぽい言い方に聞こえるのは……  この孕みオナホ≠ェ、  一族に必要なことだ≠チて考えてるから、なのかも。  ……あ。なんかこう言うと、仕方なくやってる、ってみたいだけど……  あなたと子作りするのも、全然、嫌じゃないよ。  まあ、最初は、大丈夫かなって不安になったりはしたけど……  今はもう、あなたが優しい人だってわかってるし。  安心してね。  ……あと、私、他にしたいことなんて特にないしね。  そのせいでもあるかも。  大好きな里のために、何かできれば……それでいいんだ。  ……え?  うーん……  ……やりたいこと、思いつかないなぁ。  昔は、勇者候補の人と一緒に旅に出て、魔物退治をばんばんして、  名を挙げる……っていうのが、  オーリア・ナホ族の名誉だったみたいだけど。  今はそんなことできないしね。  ……そう?  まあ、確かに。  せっかく街にいて……  優しい旦那様候補と、一緒にいるんだし。  何かしたいこと、考えておくよ。  ありがとう。  …………。  ところで。  時間的に……そろそろじゃない?  うん。いつも、この時間に……  孕みオナホとは別腹の、おちんぽ性処理、してるし。  今日も……おちんぽミルク、溜まってきたんじゃない?  うん。分かった。  もちろん。このまま、森の中で。  ここには人の目もないし……  念のため、結界を張っておけば……  魔物はもちろん、獣も問題なし。  どう?  大自然の中で、ロリオナホ性処理……っていうのも、  きっと、気持ちいいと思うよ。  うん、分かった。  ……いいね。最近はほんとに遠慮がなくて。  じゃあ……結界を……  ん……  ……ふぅ。OK。  服、脱がすよ。  ん……しょ、っと……。  ……ん。  おちんぽ、おっきくなってる。  タマタマも……たぷたぷ太ってる。  毎日毎日、あんなに、孕ませおまんこしてもらってるのに……  本当に、不思議。  いつも、素敵なおちんぽ、ありがとう。  そういえば……今日は、ちょっとしたいことがあって。  うん。こういう生オナホの使い方はどう?≠チてご提案。  じゃあ……楽になるように……  そうだな。そこの木のところ、座って。  うん。寄りかかったほうが楽かも。  ……あ。布、敷いておくね。  うん。当然。こんなことになるだろうと思って……  ちゃんと、敷き布、持ってきたから。  ……背中、痛くない?  うん、よかった。  じゃあ……私も、座るね。  そう。  あなたのお胸に……  ん、しょ……っと。  寄りかかるね。  ……ふぅ。  うん。あなたの半分の体重だから、別に重くないでしょ?  ……で。この体勢から、何をするかっていうと……  こうやって……  あなたの膝の上に座ったまま……  足を、ぴんって伸ばして……  その、中に……  ……えい。  ぎゅぅぅぅぅぅう……  おちんぽを、挟む……っと。  うん。太ももに、おちんぽを挟む……太ももオナホコキ。  こういうところも、生オナホにできるってこと……  知っておいて欲しいな、って。  うん。試してみて。  例によって……私の体重、軽くして。  ひょいっと持ち上げやすくしたから。  私の腰掴んで……たんたんってして、  おちんぽ、太ももオナホで、刺激して。  ん……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……  うん、そう……そんな、感じ……  あなたも……魔法で体重軽くして、  ロリ従者を、オモチャのオナホみたいに使うこと……  慣れてきたみたい、だから……  もう、お手の物だね……  細い腰、しっかり掴んで……  どちゅどちゅ、おちんぽ擦ってる……  んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んー? いいことだよ、それは。  慣れた結果、ララナオナホ≠フご利用が増えたわけなんだから……  嬉しいよ、私……  んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……  私の太ももオナホ……  太ももまんこは、どう……?  おちんぽ、気持ちいい……?  うん、よかった……。  やっぱり、若くてすべすべだからかな……  おちんぽに、ぴったり密着してる……  んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  私も……こうやって……  足、ぎゅって閉じて……  おちんぽ、キツキツに挟むから……  太ももオナホ、しっかり使ってね……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……  私の太ももって……  もちろん、大人のオーリア・ナホ族みたいに、  むちむち、ぷくっとしてるわけじゃないけど……  でも、ちゃんと、お肉はついてるほうだと思う……  ぎゅって握ると、ちゃんと弾力感じるよ……  それに……やっぱり、若くて、瑞々しいから……  つやつや、すべすべで……  こんなに激しく、おちんぽぱんぱんしたら……  太ももに、おちんぽの痕、ついちゃうかも……。  太ももを生オナホにされた、おちんぽの痕……  ロリオナホに……  一生消えない痕、ついちゃうかも、ね……  んっ、んっ、んっ、んっ、ん、はぁ……  ……おちんぽ、また太くなった。  こういうの好きだよね、あなたって。  ううん、いいんだよ。  しっかりお肉のついてる、むちむちロリ太もも……  おちんぽで全部、犯して。  んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……  太ももまんこ……むち、むち……  太ももオナホ……ぎゅっ、ぎゅっ……  太もも……ぎゅぅ〜〜〜……  ねえ……  さっきの話にも、ちょっと通じるけど……  そう。他人事っぽい≠チて話……  私……自分でも、とっても便利だって思うんだよね…… ララナオナホ≠ェ。  うん。どこでも、一緒に連れて歩けて……  いつでも、おちんぽ性処理に使える……。  お口でもいいし、太ももでもいいし……  もちろん、おまんこでもいい……  全身、おちんぽ性処理用の生オナホにできる……  持ち運びロリオナホ……。  そんなロリ従者が、あなたの孕みオナホ妻になったら……  きっと、毎日とっても楽しいと思うよ……  ね?  私を……孕みオナホ妻にしてくれれば……  きっと、お得だよ……  んん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、ん……  ほら……  もっと、太もも、ぎゅーってしてあげる……  おちんぽが、太もものお肉の中に、沈んじゃうくらい……  むち、むち、ぎゅう、ぎゅう……  ぎゅう、ぎゅう……ぎゅっ、ぎゅ……っ。  しっかり、固さと弾力があるけど……  ガチガチおちんぽで突くと、むちむちふわふわで……。  それに、真っ白くて、すべすべなお肌の中を、  赤黒い大人ちんぽが、出たり入ったりする……  その光景も、最高じゃない……?  私の、白い太もも……  あなたの、おちんぽザーメンの白で……いっぱい、染めてね……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……  太ももまんこ……ずり、ずり……  太ももオナホ……ぎゅむ、ぎゅむ……  んっ、はぁ、はぁ……  あ。見て……  また、私の両足、ぷらんぷらんって、してる……  あなたの太ももオナホの使い方、  だんだん激しくなってきて……  また、私の体、宙に浮いて……  おちんぽだけで、支えられてる……  生のロリオナホに、されちゃってるよ……  むちむち太ももオナホに、なってる……  私……  お口でもおまんこでも、ご奉仕したし……  もう、全身が、おちんぽ慰め用のロリオナホだね……  ララナオナホは……  あなたの生オナホになるために生まれてきたんだよ……  だから……  むちむち健康太ももオナホ、いっぱい使って……  おちんぽ性処理、してね……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ……  ん……  おちんぽ、そろそろ、ぴゅっぴゅしそう?  うん。すごい、おちんぽ激しくなってきたし……  太ももの中、どろどろだから……。  これ、先走りだよね……先走りの、おちんぽカウパー……  うん。匂い、してくるよ……  もちろんだよ……  おちんぽぴゅっぴゅ、して……  おちんぽミルク、出して……。  持ち運び生オナホ、使って……  おちんぽ性欲、お外でたくさん満足させて……  もっと、太もも、むちむちに締め付けるから……  おちんぽ……ぎゅ〜〜〜〜〜……  んっ、んっ、んんん……っ。  おちんぽ、激しい……っ。  んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、っ、んっ、っ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅぅぅ……  はぁ、はぁ、はぁ、っ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、っ、ん……  うん、いいよ……  ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる……ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるる……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……  ん……  はぁぁあ……。  ん……  ぴゅっぴゅのとき……太ももオナホの中に、  おちんぽ納めるように、したんだね……  太ももまんこの、中……  ザーメン、びゅるびゅる流れ込んできた……  太もも、温かい……  はぁ……ふぅ、はぁ……  ん……  ……ん。おちんぽ射精、落ち着いた?  うん。外して、大丈夫……  ん……  ……はぁぁぁ。  あ。こういうとき、太もも開いて見せるといいんだよね。  うん。じゃあ……  ん……。  うん。見て。  太ももの中……ぐちゃぐちゃ。ミルクで真っ白。  太ももと太ももの間に……ザーメンの橋、できてる。  すごく……いやらしい。  あ。ほら。  ここ、分かる?  痕になってる。おちんぽ……こすられすぎて。  これ……しばらく、残りそうだね。  ロリ従者の、すべすべお肌に……  傷、残しちゃったね?  うん。  ……なんだか嬉しそう。よかったね。  っと。おちんぽ、綺麗にするね……  ん……  んちゅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……  ……はぁ。  ……ふぅ。お疲れ様。  太ももオナホ……ちゃんと楽しんでもらえたみたいだね。  うん。それならよかった。  こんな風に……  体のどこでも、生オナホにしていいから。  どんなことでもリクエストしてね。  ……さてと。  ちょっと休憩したら、また、お散歩続けよっか?  今日は……美味しい山菜でも見つけて、  晩御飯のおかずにしよう。 ☆5  今日もお疲れ様でした。  私の旦那様。……の、候補さん。  ベッドの隣、失礼するね。  ん……しょ、っと……。  そろそろ……孕みオナホ妻≠フお試し期間が始まって、  一週間経つけど……  答えは、決めてくれた?  ま、この後、子作りオナホしてからの返事でもいいけど。別に。  ……ん? なに? 質問?  どーぞ。  ……死に別れた場合≠チて……  ああ、  オーリア・ナホ族と人間の夫婦が、ってこと?  ……そっか。  そういう心配、してくれてるんだね。年齢差があるから?  別に、オーリア・ナホ族には、  再婚を禁じる法律があるわけじゃないよ。  そういう考え方もない。  そこは人間と一緒。  パートナーが何らかの理由でいなくなったら、  好きに結婚していい。  ……ただ、まあ、ね。  やっぱり、オーリア・ナホ族って、 初めての相手≠すごく大切に思うからさ。  再婚は基本的にしない人が多いよ。  私も……うん。そうかも。  ってわけで。  もし受けてくれるんなら……なるべく健康で長生きしてね。  …………。  あのね。  決断しづらいなら、もう一つ、プラスの情報なんだけど……  よく考えてみたらさ。  別に、孕みオナホ妻≠チて言ったって……  結婚は、仮のものでもいいんだよね。  うん。ただ、私を孕みオナホ≠ノさえしてくれれば……  妊娠中は、外で他の恋人を作ってくれたっていいんだし。  前も言ったけど……  子育ては、私の里がサポートしてくれるから。  ……ほんとに気楽でいいんだよ。ほんとに。  だから……うん。  いい方向に考えてくれると、嬉しいよ。  ……ん。  ……え?  …………。  あ。  ……そっか。  うん。  えっと。  その。  ……嬉しい。ありがとう。  じゃあ……これから、正式に…… 孕みオナホ妻≠ニして。  よろしく。  ……こんなにあっさりOKもらえるとは思わなかった。  ちょっと、意外……  でも……嬉しいよ。ほんとに。  ……私も。  あなた以外は嫌かも、って思うようになってきてたから。  ……すごく、嬉しい。  ええと、ね。  こういうとき……  ただのキスじゃなくて……  誓いのベロチューをするんだけど……  いい?  ん。ありがと……  ん……  ん……んちゅ……んれろ……んれろ……んれろ……れろ、れろ……んれろ、れろ……ちゅう……んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  …………。  これが……ベロチュー、なんだね。  また……普通のキスとは、違うね……  ……結構、好きかも。  んん……ふぅ……  ……ねえ。  結婚の正式な話は、おいおい、ってことで……  ……今日も、しておく?  ……孕みオナホセックス。  ……うん。  お願い、します……  じゃあ……服、脱がすね。  ん……しょ、ん……しょ……  ん……  ぁ……  すごい。おちんぽ……ガチガチ。  いっぱい、反り返ってる……  今までで、一番大きくなってる気がするよ。  ……この一週間で、数えきれないくらい、  おちんぽ性処理も子作りおまんこもしたのに……  ……こんなに、ガチガチにしてくれるんだね。  嬉しいよ。ありがとう……。  私も……  服。ずらす、ね……。  ……え?  服? 全部、脱ぐの?  別に、構わないけど……  この服……あなたも好きじゃなかった?  ……今日はそういう気分なの?  まあ、たまには裸がいいって日も、確かにあるか。  分かった。全部、脱ぐよ……  ん……しょ……  ……え? ああ。ニーソだけはつけっぱなし?  こだわるね……  ……ん。脱いだ、けど……  ちょっと、恥ずかしい。  ううん。  いつも、露出が多い服着てるのは、理解してるんだけど……  ……全部脱ぐのは、違和感がすごくて……。  でも、いいよ。あなただったら……  これから私の、旦那様になるんだから……。  ……うん。  おまんこも……しっかり、濡れてる。  いつでも……孕みオナホ交尾、できるよ。  おまんこ体位は、どうする?  ……向かい合って?  ああ。対面座位、だね?  うん。分かった。  ん……  じゃあ、ベッド、座って……?  うん。  で、私が、あなたの膝の上に……乗ればいいんだね。  ん……  ん……ん、ん……  はぁ。おちんぽ、当たる……熱い……  うん……おまんこ、もうとろとろオナホ、だから……  する、よ……  ん、ん、ん、ん、ん……  ん……  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ……  はぁ……はぁあ……ふぅ、はぁ、ふぅう……。  ん……  見て……  おちんぽ……おまんこオナホに、全部入ってる……  でも、いつもより、体、密着してるから……  おちんぽ、こんなにお腹に、浮き出てる……  上からつんつんしたら、伝わりそう、だね……。  うん。いいよ……  動いて……  孕みオナホ妻に……子作りおまんこ交尾、して……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んんん……っ。  んん……  あ……  なんだか、私……前より、体、熱くなって……  ふわふわしてる、気がする……  おちんぽ、心地いい、よ……  おちんぽで……体、ぽかぽかになって……  幸せになる……  おちんぽ……気持ちいい……  ん……はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、っ、んっ、んんん……  対面座位って……すごい、ね……  体、ぴったり密着してて……  温かい……  あなたの体に、包まれてるみたい……  いつもの、オナホ性処理と違って……  ほんとに……私のこと……  女の子として、愛してくれてる、みたいで……  嬉しいよ……  ん……はぁ、はぁ……んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……  あ……  でも、別に、いいんだからね……  さっきも、言った通り……  私はほんとに、ただの孕みオナホ妻∴オいで……。  あなたの、おちんぽミルクもらって……おまんこ交尾して……  お腹、大きくさせて……  いっぱい、赤ちゃん産ませてもらえれば……それで、いいから……  私のことは、これからも……  おちんぽむらむらしたときに、使う用と……  無責任に赤ちゃん産ませたいときに、使う用にして……  ずーっと……あなたのおちんぽ性欲の勝手で、いいからね……  好きなときに……ロリ生オナホ、使って……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……  ん……なに?  え……  ベロチュー、したいの?  もちろん、いいけど……  じゃあ……  うん。あなたも、体屈めれば……大丈夫、かな?  うん……でき、そう……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ んれろ、んれろ……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう……  はぁ……  ん……  ぁ……  おまんこ、しながら……ベロチュー……  すご、い……  頭……もっと、ふわふわして……  何も、考えられなく、なりそう……  はぁ、はぁ、ふぅ……  なんだか……  あ……あなたのことしか……  考えられなく、なる……  ん……  んんん……っ。  ん……っ。んちゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……っ。  あなたの、ベロが……  わ……私のお口……いっぱい、入ってくる……  う、ううん……苦しくは、ないけど……  ちっちゃいお口の中……全部あなたで、埋まるから……  あなたがいっぱいだな、って……感じる……  ……んんんっ。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……  ね、ねえ……  それ、ダメ……  ダメ、かも……  なんか……私……  変な気分に、なってる……  今まで、感じたことない気持ちに、なって……  べ……  ベロチューしながら、おまんこ、なんて……  したこと、ないから……  しかも、こんな、ぎゅーってしながらの、おまんこで……  これじゃ、私……  ただの、孕みオナホ妻じゃ、なくて……  あ……あなたの……  ほんとの、幼な妻≠ノなって……  あ……愛されてる、みたいで……♪  ん……  ぁ……  ん……っ。  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ……  はぁ……  わ……私……  ち、違うの……ダメ、なのに……  あなたの……  ただの、孕みオナホ妻に、ならなきゃいけないのに……  都合のいい、性処理おまんこ、なのに……  はぁ、はぁ、はぁああ……  でも……  でも、でも……っ。  私……  す……  好き、かも……っ。  あなたが……  す……好き……  好き好き好き好き好き……っ。  好き……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう……  好き好き……好き好き好き……  んちゅ……ちゅう……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ……  好き好き……好き好き好き……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ……  大好き……好き……大好き、大好き……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ……  好き好き好き好き……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅうう……  はぁ……  ベロチューして……  はっきり、気づいた……  私は……  あなたの、孕みオナホ妻、だけど……  でも……  普通の……可愛いお嫁さんにも、なりたい……っ。  優しいあなたが……  大好き……♪  あなたと、らぶらぶして、いちゃいちゃして……  いっぱい、ラブハメえっち、したい……♪  おまんこ妻(づま)に、なりたい……っ。  あなたの……  おまんこ妻に、ならせて……っ。  ん……っ。  んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……っ。  はぁ……  ありがとう……。ありがとう……っ。  好き……大好き……っ。  んん……っ。  れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……っ。  はぁ……っ。  ん……  ぁ……  おちんぽ……  おちんぽ、ぴゅっぴゅする……?  おちんぽミルク……くれるんだね……っ。  うん……欲しい……  ちょうだい……  おちんぽミルク欲しい……子作りザーメン欲しい……  孕みオナホ妻だから、じゃなくて……  あ……あなた、だから……  旦那様の赤ちゃん、欲しい……  たくさん……産みたい……っ。  産ませて……  あなたの赤ちゃん……いっぱい産ませて……っ。  ん……はぁぁぁ……っ。  おちんぽ……おちんぽ、激し、い……っ。  んっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ……  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅう……っ。んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅううう……っ。  うん……  いっぱい、出して……っ。  ん……っ。  んんんんんんんんんんんん……っっっ♪♪  ん……  ん……ふぅ……ふぅ……  あ……  お腹……びゅるびゅる……  赤ちゃんのお部屋……届いてる……  頭……ぱちぱち、って……する……  おまんこ……気持ち、いい……  しあわせ……  大好き……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅ……んちゅう……んちゅう……  はぁ……♪  ……好き。  好き……  ……好き。  ん……  …………。  〜〜〜〜っ。  ……ぁぅぅ。  ……私。  自分が、こんな風になるなんて……お、思わなかった……  自分が…… 誰かとらぶらぶしたい≠ネんて気持ち……持ってたなんて。  全然、予想もしてなくて……。  ……今、困ってる。  あなたも……困る、よね。こんな風に、言われて。  ……そ、そう?  なら……よかった。けど。  …………。  少なくとも……  ……私。  あなたに、結婚を受け入れてもらえて……よかった。  ……あなたで、よかった。  ……大好き。  ……えへへ♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅう……ちゅっ♪  はぁ……。  とりあえずは……あなたのご両親に、ご挨拶、かな。  あ。ちゃんと、そういうときの礼儀作法も練習したから、安心して。  ……やっぱり驚くかな? ご両親も。  まあ……いざとなったら、里の人を呼んできて、  説明させてもいいし。  それに……お互い、愛し合ってるから大丈夫。  …………。  ……ねえ。  あのね。  さっきの子作りおまんこで、気づいたんだけど……  ……私。  今まで知らなかった≠セけで……  ほんとは、したいこと、いっぱいあるのかも、って。  ただ、孕みオナホ妻≠ノなるしかない、って思ってたけど……  ……それを、別に嫌だとも思ってないんだけど。  ……でも。  そういう風に無気力になって、自分から動かなかったこと。  変に……お利口さんになってたこと。  ちょっと……もったいないなって思ったんだ。  ……だから、ね。  これからも……  私に、色んなこと、教えてくれると嬉しいよ。  私の……旦那様。  もう……候補≠カゃないね。  ……ふふ。  私の……  本当の、旦那様♪ ☆おまけ  ねえ。  そろそろ時間じゃない?  うん。おちんぽの、性欲が溜まってくる時間。  そろそろ……ロリオナホ従者の、おちんぽ性処理はいかが?  うん、もちろん。  今日は……  ……そうそう。実は、オーリア・ナホ族の中で、 淫語のマニュアル≠チていうのがあるんだけどね。  最近、それを改めて、勉強したりしたんだ。  だから…… オナホ淫語≠囁きながらの、オカズ淫語手コキはどう?  うん、分かった。  じゃあ……始めるね。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。  ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。  どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。いやらしいおちんぽ。  ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。  ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。  ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。  どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。  美味しいおちんぽ。可愛いおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。  ハメハメおまんこ。ぬれぬれおまんこ。  ロリ穴おまんこ。ふわふわおまんこ。  ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  性処理おまんこ。まぜまぜおまんこ。  生ハメおまんこ。ひだひだおまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。  オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  オナホおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。  えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。  ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  慰めおまんこ。ご奉仕おまんこ。  子作りおまんこ。幸せおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ロリオナホまんこ、ロリオナホまんこ、  ロリオナホまんこ、ロリオナホまんこ。  ん……  うん。ぴゅっぴゅ、いいよ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……。  はぁぁ……  たくさん、出た……  ん……手のひらに……すごい。ザーメン、溜まってる……  池みたいになってる。ぽかぽか、あったかい……  淫語手コキ、そんなに気持ちよかったんだね。  ……ねえ? せっかく、ザーメン出してくれたんだから……  これ、ごっくんしていい?  うん。貴重な魔力源だし……  分かった。  じゃあ。耳のそばで……  ん……ちゅう……ちゅるるる、ちゅるるる……  こく、こく、こく、こく……こく……。  ん、はぁぁ……。  うん。やっぱり……あなたのおちんぽミルクは……  濃くて美味しい……気がする。  ……単純に、私が、  あなたのおちんぽ大好きだからかもしれないけど。  ごちそうさまでした。  ……さて。  今日はこれから、何しよっか。  また……私に新しいこと教えてね。  ……旦那様♪